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ちょっとお話

11月も末。
映画も本もなにもしていないので、書くことがなく・・・・・(笑)
ドラマは、なんだかんだと、観ているけど。

今期は・・・「最愛」と「スーパーリッチ」。

たまに、朝ドラ。展開が早いので、逆に見やすい・・・、
来月は勝手口の修復工事・・ちょっと古くなってしまったので。
あと、お風呂と洗面については、研究中。
この間ショールーム見学したけど、いや~~~時代とともの、画期的になっているね・・どれも。
洗面台も、収納たくさんあるし。これから、老後むかえるんだから
本当は段差がない家がいいんだけど、そこはしょうがないよね・・・、お風呂で死なないようにしないといけないな・・・。

ブログ初めてからものすごく年月たっているわけだけど、たまに将来のことを考える。この場の。
途中でやめている人ってこのままなのかな…と思ってたまにぐるりと、他を見て見たりすると。
①挨拶をして、感想はそのまま残している
②突然ストップ。そのまま残している。
③突然消えている・・・(笑)

そんな感じねえ~~。
まあ、どれも自分が好き勝手にやっていることだから、②だろうが③だろうが、どうでもいいことなんだろうけど・・(笑)
でも、残すのは嫌だな・・・・自分現れないのに・・・・。とまあ、くだらないことを考えたりもしている。
突然倒れて、このまま・・・寝たりきもあるし、死んじゃうってこともあるし。そうなるとそれだと、②になるねえ。それは嫌ねえ・・・永遠に残るし・。
じゃあ、遺言でも残して後処理を任せるしかないかねえ・・・・と、どうでもいいことを考えている(笑)


といいながら、元気なうちはなんとなく、習慣としてまったりと続けていったりするんだと思う。

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トップガン

今日は「トップガン」地上波放映なので
懐かしい思いで、ちらみをしようかと思うんだけど。

<『トップガン マーヴェリック』の全米公開が2022年5月27日(金)に
公開延期となりました事を受け、2021年11月19日(金)に予定しておりました本作の日本公開につきまして、公開延期を決定いたしましたことを、お知らせ致します。>

なんですね。続編があるってはきいていたけど、またまた、延期なのね

そういえば、007も延期だった・・・し
キングスマンも、延期、延期で

なんか、そんなのばかりになっていたような。


それにしても、元の話題に戻すけど
トムは若いな。
続編には、ケリーは出演しないとか。ヴァル・キルマーは出演とか。みんなどうしているんだろうね。

ケリー・マクギリス, ヴァル・キルマーも
メグライアンも、あとティムもいろんな人が出演していたけれど
結構、変わってしまったものね。
でもトム・クルーズあまり変わらないよね、今もアクションきれきれで
やっているし・・・

すごいな~~~
今日は楽しんでみようかな

近況

3日の日に(日曜)
2回目のワクチンを接種。
朝一。その日夕方まではOK。夜中に悪寒があり、熱。38.8までいってしまってダウン。
我慢したんだけど⇒するな・・・(笑)
体がきつくてだるくて、解熱剤。
4日(月曜日)から5日(火曜まで)ダウン。解熱剤のんだけれど、体のだるさが残って、う~~んって感じ
で・・ブログも放置。

7日(木曜日)子が接種。少し熱が出た程度。で・・この日
地震・・・ひえ~~~。お風呂中だよ

8日(金曜日)親の具合が悪く東京へ。
電車が動かん。ひえ~~~

9日、10日・・家のメンテナンスを考える・・・
そろそろ、そういう時期。

毎日、忙しい。
といいながら、ドラマだけはみる。
鬼滅の刃も、理解できるようになった・・・偉い、私。
宮本さんのYouTubeを見た。
明日はアルバムが家に来る。雑誌もいっぱい買った
そしてまた、明日は介護・・・東京へ。

あっちもこっちも・・・

映画館に行きたい。
待っていてくれるのだろうか…映画は・・・(笑)
余裕がない・・・

頑張ろう~~~

楽園

楽園      2019  

監督:瀬々敬久
原作
吉田修一
『青田Y字路』『万屋善次郎』(角川文庫刊『犯罪小説集』所収)
脚本
瀬々敬久
主題歌
上白石萌音
『一縷』

出演
綾野剛
(中村豪士)
杉咲花
(湯川紡)
佐藤浩市
(田中善次郎)
村上虹郎
(野上広呂)
片岡礼子
(黒塚久子)
黒沢あすか
(中村洋子)
根岸季衣
(藤木朝子)
石橋静河
(田中紀子)
柄本明
(藤木五郎)
大西信満
大島葉子
斉藤陽一郎
篠原ゆき子
渡辺哲
田中要次
三浦誠己
諏訪太朗
筧礼
堰沢結愛
東野太一
中野魁星
モロ師岡
嶋田久作
吉村実子
品川徹

あらすじ

吉田修一の短編集『犯罪小説集』を映画化したサスペンス・ドラマ。閉塞した田舎町を舞台に、12年の時を経て同じY字路で起こった2つの事件によって人生を大きく狂わされた3人の男女の過酷な運命を描く。
 田園が広がるとある地方都市。ある日、地域の顔役である藤木五郎の孫娘・愛華がY字路でこつ然と姿を消す事件が起きる。必死の捜索もむなしく、愛華が発見されることはなかった。それから12年後、愛華の親友でY字路で別れる直前まで一緒だった湯川紡は、いまだに罪悪感を拭えずにいた。彼女はひょんなことから地元の青年・中村豪士と知り合い、心を通わせていく。ところがある夜、再びY字路で少女の失踪事件が発生し、住民たちは12年前にも怪しまれた豪士への疑いを強めていく。そんな中、都会から地元へ戻ってきた田中善次郎は、万屋として村人の力になる一方、よかれと思って村おこしの実現に奔走するのだったが…。


<allcinemaより引用>



感想

見ごたえありました。とても、考えさせられる物語でした。
吉田さんの原作本は未読です。どうやら、実際にあった事件をモチーフにしている作品みたいですね。
原作ではぞれぞれ別の場所での、事件ですが
映画としては、それを一つの場所で、起こった出来事として物語展開していきます。
しかし・・こう、立て続けに、事件が起こる、この村って、どんな場所だい・・・怖すぎ…と思ってしまいます。

映画は三章の構成。

第一章【罪】は、
主人公は綾野剛。
彼は、偽ブランド品を売っていた母子の息子の方。黒沢あすかが母親です。
母親は、外国人ですね。だからか、綾野剛自身も、無口で、人とかかわりを持つことが苦手な感じ。
この親子は、この村にとってはよそ者なわけで、いじめられたり、商売の邪魔されたり、結構苦痛を受けながら
暮らしていました。
でも、面倒みの良い、村で、顔がきく感じ?の柄本明と知り合いになって、これから仕事のあっせんをしてもらえるかも・・・・という矢先
一つの事件が起きます。
柄本さんの孫娘が行方不明になってしまうんですね

<青田Y字路における、愛華ちゃん、行方不明事件です>⇒これが第一の事件。

彼女と直前まで一緒に行動していたのが
杉咲花扮する、湯川紡ちゃんです。

結局、愛華ちゃんは、行方不明のまま。
杉咲花は、良心の呵責に苦しめられ、心を閉ざしてしまうんですね(自分だけが生き残っている・・幸せに生きていていいんだろうかという葛藤)

それから、12年後。
事件は未解決のまま、同じように、別の少女の行方不明事件が起きます。
今回も村中が、大騒ぎする中、ふと、
12年前の愛華ちゃん事件が引き合いに出されちゃうんですね。
そしてなぜか、綾野剛扮する、中村豪士が怪しい・・・12年前から怪しかった‥今回もきっとそうだ・・・と。

これは、怖い集団心理ですよ、同調圧力。。
村だから
こういった狭い世界だから、・・・こういう流れになってしまうのかな・・・
いくらなんでも可哀想すぎます

その結果、追いつめられたれた豪士は、
逃げた食堂で、焼身自殺。
ちなみに
行方不明になっていた少女は、その後、発見されるんです。

ひどすぎ~~悲しすぎ。

第二章【罰】

主人公は佐藤浩市扮する、田中善次郎。
地元に親のために戻ってきて、親の亡き後、養蜂業を営みながら、村人たちの便利屋さんみたいなこともしていて
結構、友好な関係を築いていました
しかし、長老たちがいる寄り合いで、
村おこしの案を出したことがきっかけで、関係性に歪みが出てくるのです。

なんて、心が狭い、長老だ・・・って思いました
とにかく、ここでも
佐藤浩市が可哀想。
いじめられちゃうんですよ・・・村の人々に。
改革を望まない古い考えの人が多いんだろうね・・・きっと

そして佐藤浩市・・・精神もやんでしまって
その村の人々を次々に、殺しまくるという犯罪に走ってしまうんです⇒第二の事件



最後の章は・・・【人】

主人公は杉咲花扮する、湯川紡

彼女は、事件後数年経って、村からでて東京で働いているんですね。
たまに、村に帰ってきている。
実は、豪士とも、付き合いがあり、善次郎とも面識のあった湯川紡です。

豪士の自殺のときも現場に駆け付けていたし、善次郎が起こした事件も、テレビでそのニュースを見ていました。
2つの事件が、自分の育った村って、やはり衝撃的ですよね
故郷だもん

この章では、いろいろな事実がわかってくるのです。
豪士は、実際は犯人なのか?って。実は母親はうその証言をしていたんですね
愛華ちゃんの事件時、息子は一緒にいたと言っていたけど、それはウソ。つまりアリバイはないの。
それを杉咲花は、豪士の母親から聞いて驚くのです。
映画には、杉咲花の実際のことか、想像かよくわからないけど、その当時愛華ちゃんと別れたときにその道の先で
豪士が待ち受けていたという映像が映って、もやもやとはします。2人が出会っていたからといってそれが
犯人と結びつくとは限らないし、そもそも真実がよくわからない・・・

その部分ではもやもやしますが、きっとこれは、犯人捜しの物語ではないので致し方ないですよね。
楽園を求めていた
2人の、そうではなかった、お話なのですから。それにしても、つらくて悲しいストーリー。
楽園なんてないんじゃないの・・・と叫びたくなるくらいでした

でも、湯川紡は、前向きに、楽園を探すような気がします。
そういうラストに感じました。だから救いがあってすこし、ほっとした感じにもなります。
過去の苦しみは背負ってはいくけど、頑張って前に進んでいくという風に、とらえました
それは、村上虹郎、扮する、野上広呂の影響もあるのかな
最初は虹郎くん、かなりのストーカーぶりだったので心配していましたが(笑)
後半、意外といい人だってわかって一安心。病気になっても前にすすもうとする彼の影響もあったのではないかなって
推測できます、病気が少し良くなってとりあえず、退院までこぎつけてくれて本当に良かったです

暗くて重いストーリーでしたけれど
上白石萌音ちゃんの、透き通った歌声で癒されますので
後味はそこまで悪くありませんでした。
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流浪の月    著   凪良ゆう

流浪の月

著者 凪良ゆう

第17回本屋大賞受賞作


あらすじ

両親と別れ、母方の叔母の家に引き取られた主人公の家内更紗は、9歳の時、誘拐事件の被害者となった。公園で更紗に声をかけ、一緒にマンションで2ヶ月ほど暮らした19歳の青年・佐伯文はその犯人と逮捕され、誘拐された小学生が警察官に抱えられ泣き叫ぶシーンは居合わせた人の携帯電話で撮影・拡散されていった。その後も更紗は「傷物にされた可哀想な女の子」、文は「ロリコンで凶悪な誘拐犯」としてレッテルを貼られ続ける。そして事故から15年過ぎ、24歳になったある日、更紗は偶然文と再会する。その外部からは見えない真実や、恋愛でも友情でもない言い表しにくい2人の関係性を描いている

<ウィキペディア、から、あらすじ引用>

感想

ずいぶん前に予約していた本がやっとまわってきました。
ちょうど映画化もされるという情報もきいてしまって。
ほ~~~この人が、この役を演じるのねという、そんな印象を持ちながらの読書となりました。

面白かったです。
現代社会で問題視される出来事(幼少期の性暴力、ネット中傷、育児放棄、DV、ストーカー等々)
が、いろいろ描かれているので
やはり興味深く、それゆえ、先も知りたくなるし、文体も読みやすいので、サクサク、読み進むことができました。
が、いかせん、暗~~い話ではあるんですけどね。

一章から五章、そして終章までの構成。
一章の少女のはなし
二章彼女のはなし1
三章彼女のはなし2
四章彼のはなし1
五章彼女のはなし3
終章彼のはなし2

彼女・・・家内更紗
彼・・佐伯文
少女・・梨花
ということです。

彼女と彼のパートでは、それぞれが、一人称で、心情を語っていくので
読みながら、共感することも多く、、自分の気持ちも
揺さぶられました。

<ちなみに一章の少女は、更紗の職場の同僚安西さんの一人娘梨花ちゃんのこと。
安西さんは、シングルマザーなんだけど男との交際の邪魔になるために、娘、梨花ちゃんを
更紗にときどき預けるようになるのよね⇒ちょっと育児放棄気味・・>

更紗9歳は、自由奔放な両親のもと、楽しく生活していた中、突然父親が亡くなり、母親は男を作って
外に出ていってしまう。それがもとで親戚の家に預けられるんだけど、そこにいる息子に、性的ないたずらをされるようになって
生きずらい日々を送っている。
対する、19歳の文は、まわりと自分が違うことに悩んでいる。性的な部分で体が発育していかないことの悩み。厳格な家もまた
息苦しい模様。

そんな二人がたまたま公園で出会い、更紗を連れ帰ってしまう文。
それが誘拐事件へと発展・・・・という導入部分。さらには、彼彼女が、数年後に再び出会ってしまうという
衝撃的な展開。

世間はロリコンというレッテルをはっていたけど真実はそうではなかったということ。
実は文は病気で、性的な行為自体、興味はなかったということだから、誘拐事件によって、相手になにかひどいことをしてしまったということではなかったいうのが事実。
9歳の更紗にとっては、逃げ場所であったわけだから、文との生活はある意味、癒しの場であったということですよね。
しかし、やはり
勝手に連れて行ってしまうのは・・・・どうも~~~。
何か事情を抱えている子供ならば、他の方法はなかったのかな・・・連れて帰って、暮らし始めるっていう選択以外にねえ。。。って思ってしまうところはありました。
まあ、それいちゃあ、お終いだけど(笑)
文もやけになっていたところも、あるから、もうどうにでもなれ・・・って思って行動したのかもしれませんね。
彼らの悲劇は
当人だけが知っている事実を勝手に捻じ曲げられて、世間一般の作られたストーリーの中で
ず~~と生きていかなくてはならなくなってしまったっていうこと、ですよね。

真実を捻じ曲げられた・・・
彼女に性的ないたずらをしていたのは、
親族だったわけで、文ではないんだもんね。

そう考えると
世の中のありとあらゆる事件も、その真実?のすべては、世間一般には伝わらないこと多いから
ねじ曲がって解釈していることは、いっぱいあるだろうねって思いました。それって、怖いな。

更紗・・言えなかったのかな~~。誘拐されたタイミングでは無理としても。
事件が終わって、自分の家に戻ってきてから
その息子を(いたずらしてきた、やつ。誘拐後もまた襲い掛かってきた・・最低な男)
殴っているよね?そのタイミングで、もっと強い精神で、告発してほしかったわ。
そしたら、文の事件もまた変わってきたかもしれなかったし。
とはいっても、更紗、いえなかったもんは、致し方ない・・・


文は、性的なことには興味なく、大人の人との恋愛がらみの関係が築けない。
たいして、更紗も、幼少期にいたずらされたということから、性的な部分にどうしても、なじめない自分がいる。
更紗の方はそういう行為はできるけれど、できれば、あんまり‥‥っていう感じなのかな。
文に再会する前も、付き合った男性はいるし、普通に男女関係築いていたわけだけど。
本当の自分を出し切れていないって感じだったんだろうね~~。
居心地の良かった、文との暮らしに、ず~~と、こだわりを持ち続けているみたいだったね。

二人でいて、そういう性的な部分無しでも、居心地が良いのならば
私はず~~と二人でいて欲しいし、誰もなにも、干渉しないで、幸せに生活してもらいたいなって
読み終わったあとにしみじみと思いました。

更紗の元カレ、DVの彼ね。
彼もねえ~~、一生懸命二人の生活よくしようと思っていたわけで。それが報われないのって、可哀想だな~~とは思うけれど
あ・・・可哀想って思っちゃう時点で、危ない・・アブナイ・・・(笑)
DVは、やっぱり、暴力は、やっぱり、ダメだもんね。それにそのあと、文に対しての、SNS攻撃も、ひどいから
亮は、最低な男と言わざる得ないよね。優しいとこもあるけど~~、でも、ダメ~~。
暴力男から、逃れることができたのは、本当に良かったと思ったわ。

そういえば、文とわけあり関係な、谷さん。
文も、谷さんには早めに本当のこと言って欲しかったかな・・・。
そうしたら、傷つきも深くなかったと思うしね。


喫茶店で文を発見した時からの
更紗の行動。すごかった・・・・。ストーカー的な・・・(笑)
相手が嫌がっていないのなら、むしろ、お互いがお互いを求めていたってことならそれは
結びつく運命の2人の関係ってことになるのかな。

映画はどういう風になるのか
楽しみです。
流星君が、亮か…と思うと、複雑ですけど。暴力ふるっちゃうの?そんな役・・・やだ~~って、ことでね

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「東京協奏曲」

朝、ZIPを見ていたらこの情報が流れ(笑)

急いでユーチューブを確認し、

朝から何回が、再生し、浸っておりました(笑)

このMV,、誰かも言っていたけど、

「ベルリン・天使の詩」を浮かべますね。

モノクロが素敵ですね

<宮本浩次と櫻井和寿のコラボ楽曲「東京協奏曲」( 作詞 / 作曲 小林武史 ) が完成!>

コラボ、
素敵だわ~~

注射

ワクチンを打ちました(午前)ほやほや~~

インフルワクチンもいままで,うったこともなかったけど
今の世の中、やはりいろいろ考えて今回は接種
一回目

副反応でるのかな・・・様子見

流れ作業で手際よく、接種
待っているときが一番緊張
接種は、わりと一瞬。チクリとします・・で確かにチクリ。
採血より痛くないかも
しかし
この後だよね・・・・
様子見

9月12日(日)夜、熱無し、腕がやや痛いというか重い感じ(痛たたた~~というほどではない。)日常生活には支障なし
9月13日(月)昨日よりは痛みは和らいだ感じ。触るとすこし、膨らんでいる感じ?押すと痛い。まあ、あえて押しはしないけど((笑)
9月14日(火)ほぼほぼ、良い。ちょっとかゆい?。お風呂は月曜日から入っていて、通常生活。
9月15日(水)いま、ここ⇒文章を、追記している状態。ほぼほぼ・・・戻ってきている。

ちなみに、子供の方が痛みは強し・・・・、熱も翌日微熱がでました。
やはり、若い方が、症状が出やすいのかも。

正欲   著  朝井リョウ

正欲   著  朝井リョウ


息子が不登校になった検事・啓喜。
初めての恋に気づいた女子大生・八重子。
ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。
ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。

しかしその繋がりは、"多様性を尊重する時代"にとって、
ひどく不都合なものだった――。

「自分が想像できる"多様性"だけ礼賛して、秩序整えた気になって、
そりゃ気持ちいいよな」


アマゾンより、あらすじ引用

感想

いろいろ考えさせられたかな。
朝井さん、こういうことをテーマに小説書いたのね、ということが、まず、衝撃。
人の性についての興味って、いろいろあるのはわかっているけど、
小説に書かれているような、その感覚は、初めてでね。

登場人物の整理
〇 佐々木佳道(30)大手食品会社勤務⇒水に興奮
〇矢田部陽平(24)非常勤講師⇒子供が性の対象?
〇諸橋大也(21)国立大学3年生⇒水

〇寺井啓喜,検事、妻、子供あり。子供が不登校、そして子供はユーチューバ。

〇桐生夏月⇒佐々木佳道の妻。元同級生。同じ趣向の持ち主。水に興奮

〇神戸八重子⇒諸橋大也を気にかける。

それぞれが(矢田部はなし)、一人称で自分語りをする中で
すべての物語がつながっていっているという構成。
初めに事件があり、そこから過去にさかのぼっていくという感じです

感想としては難しいのだけど、この中で犯罪として考えられるのは
矢田部ですよね。しかし彼にしての詳細はあまり語られず。
多様性多様性というけど
実際その言葉って軽々しく使っていいの?・・・ということだったと思うのですが
確かに非常に難しい。
それが、性にまつわることだと、
より一層、難しいというか。
そもそも、
正しい性って、なにかといわれても、それこそ、人ぞれぞれだからね。


ただ、矢田部以外の、人たちは、社会的に制裁を与えられるような、そういう
感じでもなく。彼らの欲望は、迷惑をかけていないのでは・・と
感じる。
それが、性犯罪という枠組みで、結局のところ、
くくられてしまったということが、悲しいかな。、
佐々木佳道や、桐生夏月、諸橋大也については
正直に生きていきたいだけだったわけだもの。

ただ、人に言えないという、普通じゃないという意識(何をもって普通なのか常に疑問を持っている)
で、日々苦しんでいるということは、なかなかに、しんどいだろうなあ。

寺井啓喜,や
神戸八重子の場合は、ちょっと違うケース、上記の3人とはまた違った問題を抱えていたようで
二人に関しては、また別の思いにはなる。

繋がりたいという気持ち
そういう気持ちは十分わかったけれど、どうにも、それ以上の感想としては難しいに尽きるかな。
それは、自分がそういう境遇にいないからということだと思う。

あと、この小説では、水というそのものの、変化に魅了されて、そこに欲を感じる人のエピソードが出てくるけれど
これが、もっと違うもの、自分が見聞きしたことのあるような性的対象物だと
また物語も違ったとらえかたをされそうな気がするなあ・・。
具体的にそこ、明記するのもなんだけど。
まあ、
人間って
ひとくくりに、まとめてくることもでじきないし、複雑な生き物だから
全部理解しようなんて、それは到底できないものだよね・・・
多数派に少数派が押しつぶされがちであることは
まだまだあるからね。

寝ても覚めても

寝ても覚めても (2018 邦画)

監督: 濱口竜介
脚本:田中幸子、濱口竜介
原作:「寝ても覚めても」柴崎友香(河出書房新社刊)


東京。
丸子亮平は勤務先の会議室へコーヒーを届けに来た泉谷朝子と出会う。
ぎこちない態度をとる朝子に惹かれていく亮平。真っ直ぐに想いを伝える亮平に、戸惑いながら朝子も惹かれていく。
しかし、朝子には亮平に告げられない秘密があった。
亮平は、2年前に朝子が大阪に住んでいた時、運命的な恋に落ちた恋人・鳥居麦に顔がそっくりだったのだ――。

5年後。
亮平と朝子は共に暮らし、亮平の会社の同僚・串橋や、
朝子とルームシェアをしていたマヤと時々食事を4人で摂るなど、平穏だけど満たされた日々を過ごしていた。
ある日、亮平と朝子は出掛けた先で大阪時代の朝子の友人・春代と出会う。
7年ぶりの再会。
2年前に別れも告げずに麦の行方が分からなくなって以来、
大阪で親しかった春代も、麦の遠縁だった岡崎とも疎遠になっていた。
その麦が、現在はモデルとなって注目されていることを朝子は知る。
亮平との穏やかな生活を過ごしていた朝子に、麦の行方を知ることは小さなショックを与えた。

一緒にいるといつも不安で、でも好きにならずにいられなかった麦との時間。
ささやかだけれど、いつも温かく包み、安心を与えてくれる亮平との時間。
朝子の中で気持ちの整理はついていたはずだった……。

【出演】
東出昌大 唐田えりか 瀬戸康史 山下リオ 伊藤沙莉 渡辺大知(黒猫チェルシー)/仲本工事/田中美佐子

<amazonnより、あらすじ引用>

感想

主演二人の、あんなこと、こんなことがあった作品なので、なかなかに
正統な評価されないのかも、しれないですよね。どうにもこうにも、頭をよぎってしまうしね。
なにせ、まんま二人の恋愛映画だもん(笑)
ということで、そういう現実のめんどくさい関係はなしにしての、感想としては、面白かったです
ただし、共感とは別物という感じで・・・・(笑)

これ、主人公朝子に、共感はしずらいですよね(行動について・・・)。まあ、多少女性として、わからなくはない・・・という部分はあるものの
う~~ん、やはり、おいおい、それはないよな~~~って同じ女性でも思ってしまうもの。

だからお友達の山下リオちゃんとか(東京でのお友達) 伊藤沙莉ちゃん(大阪時代のお友達)の言い分というか
劇中でのセリフなんかの方が、そうだよね~~~、そう言っちゃうよね・・と変にすと~~んと、腑に落ちたものね


原作は未読だけど、どうなのかなあ。震災の描写とか友人の病気なんかも原作通りなのかしら。
そこの分が、変に気になってしまったかなあ。

元カレの麦(ばく)、いやいや、まったく、惹かれないねえ・・・私はと思った次第。
例えそれが、東出さんという容姿でなくとも。そもそも、東出さんの容姿には惹かれん(笑)
だから、寝ても覚めても・・・この人に?そうなんだ・・と、一歩引いた感じでみてしまうところ多かったです。
亮平は、ものすごく性格いいよね。
だって、朝子が自分と似た人と過去に出会っていたから、自分と付き合うようになったかもって
薄々わかっていたわけでしょ?
朝子がこうこうこういう理由で、付き合い始めたって告白した時、お皿、ふきふきした時だね。
そんなのわかっていたって、言ってたもんねえ。
それでも、朝子との出会いのきかっけになったのだから、許すというか、気にならないって。

まあ、普通、言えないわ・・そんなこと(笑)
ちょっとは、複雑な気分ではあったろうけど、それも隠していたかもしれないけれど、言えません。
そんなに寛容な男っているのかなあ。でも、似たような容姿に惹かれるって
そういう事例はあるのかあ~~(私はないけど)。好みって統一はしているもんなあ。

しかし、そんな亮平も。
突然現れた麦の手を取って、す~~~と、タクシーに乗り込む朝子・・・・を、(これはビックリ・・・・(笑))みてしまっては、
その後、なかなか、許せなかったのは、当然としては当然。

麦と逃避行している最中
山下リオちゃんにさあ、「荷物なんか捨てていいよ、戻らないから」とまあ、
大見え切っているのに、まあ、のこのこ、戻ってきて・・・・(笑)

麦と別れる時も、いかれへん・・・・
そうか、じゃあ、バイバイ・・・って、なんで~~~~と、その流れに、思ってしまったわ。
あまりにも唐突だし
軽いし・・・。
そこに愛はあるんかい・・って、大地真央なら絶対言っている・・・(笑)

そういう意味では本当、そういう、理解に苦しむ描写も多かったけど
でも、面白かったのよね。
それって、見終わった後、ああだ、こうだと、言い合えることがあるからだと思うのよね。
他人の感想も気になってしまうからなのかなって思ったかな


なんていうのか、そもそも、このお話自体、ふわ~~としていて
現実味あるようなないような、どこか、ファンタジックな、そんな印象の作品だったかなあ。
つまらないわけでなく
むしろ、見入ってしまう要素がたくさん詰まっていて、癖になるっていうか。

麦っていう存在、なんだか、現実にはいないようなそんな雰囲気だったし。
朝子も、何考えているかわからなく、無表情で、ぽつり、ぽつりだし。
そこが演技ダメ~~って指摘されているところなんだろうけど、逆に、わからないな・・・この人?という
妙な気分にもなっていたような気もするわ。

結局さあ、人を好きになるって理屈ではないから
私が、おいおい!!、ないない!!、と、いう事柄すべてにおいても、それは
私の価値観のみであって。人によってはそれはあり・・・ということなんだということなんだろうかなあ。
朝子は、自分の感情に素直に行動しているわけで、麦もそういう意味では、同じ部類なわけで。
だからこそ、前半の相性、抜群の二人が存在しているわけだろうねえ。
で、朝子はきっと、亮平によって、一段違う世界にいったんだよ。
やはり、麦っていうのは、幻じゃあないの?
いわゆる、朝子が生み出した理想の男、的なねえ・・・

亮平は、現実的に地に足付けた生活していて、とてもリアルなものを感じていたけど、
麦にはなかったし。まあ、恋は、ある意味、ふわふわした、世界での出来事のようなものだから
いろいろあって、朝子は現実の世界にも戻ったっていうことよねえ。
まあ、戻ってきてそれを受け入れる亮平も
それはそれで、今後大変だとは思うけど。



ラストのセリフ。
2人で川をみているとき、のね
亮平は汚いと
朝子は、きれいと・・。

それでも生活していくんだって…思った・・・けど。
また違った関係性になるよね・・・

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ローズの秘密の頁

ローズの秘密の頁


【あらすじ】
取り壊しが決まった聖マラキ病院。
転院する患者たちの再診のために病院を訪れた精神科医スティーヴン・グリーン(エリック・バナ)は、病院で40年間もの長い時間を過ごしてきたローズ・F・クリア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)を看ることになる。
彼女は自分の赤ん坊を殺した罪を背負っていた。しかしローズは、その罪を否認し続け、自身を本名とは別の「ローズ・マクナルティ」と名乗り続けていた。
グリーン医師は、ローズが大切にしている1冊の聖書の存在を知り、彼女の過去に興味を持ちはじめる。ローズは何十年にもわたって、聖書のなかに秘かに日記を書き綴っていたのだ。
そして彼女は日記を辿りながら半世紀前の記憶を遡り、グリーン医師を前に自分の人生を語り始める――

ルーニー・マーラ (若かりし頃のローズ役)
ヴァネッサ・レッドグレイヴ (老年のローズ役)
ジャック・レイナー (マイケル・マクナルティ役)
テオ・ジェームズ (ゴーント神父役)
エリック・バナ (スティーヴン・グリーン医師役)

【スタッフ】
製作・監督・脚本:ジム・シェリダン
共同脚本:ジョニー・ファーガソン
撮影:ミハイル・クリチマン
音楽:ブライアン・バーン
衣装:ジョアン・バージン
原作:セバスチャン・バリー

<アマゾンより、転記>

感想

サスペンスタッチの冒頭だったので(子供を殺したのか、殺していないのか、すべて妄想?か)
興味深く鑑賞。
やはり、気になります~~笑

老婆が過去を回想するという構成で、それ自体は目新しくもなく。しかし
精神病院にいるということは、ただならない出来事か、相当のトラブルがあったと推測。
どんな過去が?ということでかなり、みるものを引っ張ていくわ~~と感じました。

しかし、このお話、見終わったあと、う~~んと思うことも多く、思わず、解説を読んでしまいました。


ふむふむ、そういうことかと。

ちょっと初見では、気づかないこと多かったんですよね。なんで、夫が拉致されて自分が精神病院に行く羽目になるのか
そもそも夫、なんでみんなにあんなに、敵視されているのかとか。神父、あいつはいったい何?(笑)とか。
そして数十年精神病院って?どういうことよ、とか。
時代背景、宗教、お国柄等、知識ないと、この点については、
うん?って思うわけですよね。⇒結局解説読んだのでよ~~くわかった次第。

そういえば、アイルランドの映画
いろいろみているので、ピン、とこない私も私だけど
もうなにせ
昔に観た映画ばかりだったしね

クライングゲームなんかも、そういった時代背景だったかなあ~~
監督はジム・シェリダンとういことで調べてみると
以下

★マイ・レフトフット My Left Foot (1989)
ザ・フィールド The Field (1990)
★父の祈りを In the Name of the Father (1993)
★ボクサー The Boxer (1997)
★イン・アメリカ/三つの小さな願い In America (2002)
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン Get Rich or Die Tryin' (2005)
マイ・ブラザー Brothers (2009)
★ドリームハウス Dream House (2011)
★ローズの秘密の頁

でした。

★印は見ている映画。もうーず~~~昔。忘れちゃっていたわ

ということで
一回目はなんとなくの鑑賞をして
勉強してから、さらにもう一度の鑑賞を試みました。そのあとの感想


ローズ可哀想…これにつきます。
正常なのに、40年もの長い間、精神病院に入れられていたって、ひどすきではないですか。
そしてどうやら、その裏には
神父のただならぬ感情が入り込んでいるってことが判明。

神父がローズに、恋愛感情をもっているってことは、なんとなくわかったけれど、
ローズの方からは、シャットアウトしているんだから、ストーカーのように、絡んでこなくてもいいじゃない?
ところどころで、現れて、意味ありげな言葉、言わないで欲しいわ・・まったく。
聖職者ということで、立場的に自分の気持ちに正直になれないっていうのも、わからなくはないけれど
だからと言って、相手の女性の人生めちゃくちゃにしていいってことはないじゃない?
赤ん坊を取り上げてしまうって、最低よ。

映画の中で、色情症、ってことば使われていたけど、う~~ん、ローズ悪気があるわけでないし。
確かにあの目で、見つめられればなあ~~~ふらふら、きてしまうのも致し方ないし。
そういう意味では、ローズ役のルーニー・マーラは、適役。
あの目、魅力的でした。
グリーン医師を派遣したということは、ゴードン神父、贖罪の意味もあったのかなとは推測できるけど
だからと言って、許されないよ、まったく、ゴードン・・・
そしてグリーン医師が息子だという真実。
最後の最後にば~~んと真実が出てきて、これはちょっと、出来すぎだよ、都合よすぎと一瞬思ったりしたけれど
あの幸せそうな老年ローズの姿を見てしまうと
自然と、それでよし!!、と思えてしまうわ

救いなかったら、これこそ、どんよりしてしまうものね

傍に寄り添っている看護士さんもとても良い方でほっこり。
できればもうすこし、早くにこういう結末迎えて欲しかったって思いました
40年は長すぎです


映像も服装も俳優陣もとっても良かったです。
ちなみに
ローズ、いつマイケルをそこまで好きになった?もうそこし、愛を育てるエピソードあればなとは思いました
なんとなく、知らないうちにマイケルと相思相愛になっていたように感じてしまったので。
マイケル役の俳優さんジャック・レイナー。
どこかで見たことあるなって思ったら、「シング・ストリート」の主人公のお兄ちゃんでしたね
あら~~、お兄ちゃん幸せにならないのねと思うと前にみた作品のイメージと被りながら、一層不憫に思えてきました。
好みの問題だけど、マイケル、特別イケメンではなかったけど(笑)
いい人なのね…は伝わってきました(笑)

ro-zu 640

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