2016年の映画鑑賞

昨年2016年は

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

の鑑賞から始まりました。
そして
この年の末に、レイア姫が・・・・・涙。
一年いろいろありますよね。

2016年は意外とバラエティー豊かな映画鑑賞だったような気がします。
観たいものを観る・・・の方向性が年々強くなっているかなっていう気がします。
そして年甲斐もなく、若者向け作品、ぐいぐい観に行ってしまいました…笑
ところで、私
先月、お誕生日で、とうとう○代に突入してしまいました。
心境の変化、結構ありましたね~~~
人生、半分以上過ぎてしまったし、これからどう過ごすのかは
重要な気もしてきています。
あっという間にいなくなってしまいますものね~~人生。
とりあえず、
健康で日々過ごせることを神に感謝して、前向きに今年も過ごしたいです。


さて、横道それましたが
2016年の映画のベスト5。

私はこれ♪

★シング・ストリート 未来へのうた
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青春カムバック・・・なので(笑)
サントラ購入したし、もう一度観ても良いと思います。
DVDは来月ですね。買うかも。そのまえに未見の人は○タヤ~~へ。
いろいろなこと考えないですむし、難しくないから大好き★

★君の名は

珍しくアニメ入れてみました。2回鑑賞した唯一の作品。
感想は今回書いていません。なんとなく・・・
「時をかける少女」が大好きな私は、単純にこういう、いつか誰かとめぐり合う・・・みたいな
雰囲気に惹かれてしまいます。また作品は、彗星爆発という、現実の災害を思い起こさせるシーンも
あって、フィクションなんだけれど、身近に感じる部分がとてもありました。
声優がこれまたキャラに合っていて、すんなりは入り込むことができました。
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★ルーム

公開前の予告編をみたときからチェック。
劇場では大いに感動しました。
子供が健気で、こういう系には弱いので★
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★リリーのすべて

DVDで、年の終わりの鑑賞でしたが、なぜ行かなかったのかと後悔。
ラストも素敵でした。
難しいテーマの作品でしたけれど、美しくきれいな映像で、各々の心理描写が丁寧な
ところも気に入りました。観終わったあとは、奥さん目線での感想を書きましたが
最近では
一度しかない人生を、自分の思うように生きることができたという点で主人公って
ものすごくうらやましいかもと、感じています。他人のためでなく、自分のために生きる人生。
まあ、やっぱり傍にいる人は大変ですかね(笑)
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★手紙は憶えている

ネタバレ、薄々感じていた上での、鑑賞でしたが
やはりこの緊迫感は半端なかったのです。
劇場だったので、もう一度再見して細かい部分チェックしたい感じです。
主人公の心情はいかに・・・とか。

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あと
Re:LIFE~リライフ~⇒
本にまつわるお話が興味深かったのと、ヒューとトメイさんはともに嫌味のないキャラなので観ていて                  安心感がありました。
すれ違いのダイアリーズ⇒
時間軸の使い方が面白かったのと、
小道具、手紙という媒介がとっても、新鮮に感じたから。
また、水に浮かぶ学校という設定も興味深く、今までにない世界観でした。
実話っていうのもいいよね。
↑2作に共通は、ともに主人公が教師ということ。
この手の設定も個人的に好き。


などなど・・・・印象深かったです。

かな~~。

昨年
収穫の
イケメンは
だよマティアス・スーナールツ  
↑こちらと
こちら
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今年
今のところ楽しみにしている作品は

ラ・ラ・ランドと

釜山行き・・コン・ユのゾンビ映画だよ~~(笑)

今年はあまりいけないかな
でも情報はいれたいです


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神様メール

神様メール(2015)
LE TOUT NOUVEAU TESTAMENT
THE BRAND NEW TESTAMENT
製作国 ベルギー/フランス/ルクセンブルク
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
監督: ジャコ・ヴァン・ドルマル
製作: オリヴィエ・ローサン
ダニエル・マルケ
製作総指揮: ジャコ・ヴァン・ドルマル
脚本: トマ・グンジグ
ジャコ・ヴァン・ドルマル
撮影: クリストフ・ボーカルヌ
美術: シルヴィー・オリヴィエ
衣装: カロリーヌ・クーネル
編集: エルヴェ・ド・ルーズ
音楽: アン・ピエールレ

出演: ブノワ・ポールヴールド 父(神様)
カトリーヌ・ドヌーヴ マルティーヌ
フランソワ・ダミアン フランソワ
ヨランド・モロー 母(女神)
ピリ・グロイン 娘 エア
ローラ・ファーリンデン オーレリー
セルジュ・ラヴィリエール マルク
ディディエ・ドゥ・ネック ジャン=クロード
ロマン・ゲラン ウィリー
マルコ・ロレンツィーニ ヴィクトール
ダヴィッド・ミュルジア 兄 イエス・キリスト

<あらすじはallcinemaより引用>

 「トト・ザ・ヒーロー」「ミスター・ノーバディ」のベルギーの鬼才ジャコ・ヴァン・ドルマル監督が、神様は退屈しのぎにパソコンで人々の人生を弄ぶ意地悪なおっさんという過激な設定で贈る奇想天外ファンタジー・コメディ。そんな神様の10歳になる娘が反乱を起こし、人々の余命をメールで知らせてしまい、世界中に混乱が広がる中、人間界に舞い降りた娘が悩める人々と繰り広げる奇跡の数々を、シニカルかつ遊び心あふれる筆致で描き出す。出演は神様役に「ココ・アヴァン・シャネル」のブノワ・ポールヴールド、その娘役に「サンドラの週末」のピリ・グロイン。共演にカトリーヌ・ドヌーヴ、ヨランド・モロー。
 世界を創造した神様はブリュッセルのアパートで家族と暮らしていた。神様はパソコンで世界を操り、人々の生活を面白半分に引っかき回して楽しんでいた。10歳の娘エアはそんな父に反発し、父のパソコンで全人類にそれぞれの余命を知らせるメール送信してしまう。そして兄JC(イエス・キリスト)のアドバイスに従い、そのままアパートから家出すると、大混乱の街に繰り出し、6人の使徒を探す旅に出る。こうして、冒険家になりたかった会社員や殺し屋に転身した元保険セールスマン、夫との関係が冷え切った主婦など、悩める人々と巡り会い、小さな奇跡を起こしていくエアだったが…。



感想

昨年末の感想になります。


↑のような内容なので
観るのをず~~とためらっていたのですが
結局見ました。
監督作好きなので。

でもやっぱり
これ、私にとってはストライクゾーンにはならなかったかな。

コメディーってわかっていても
どうもね・・・。

笑えない部分もあったり。

主人公が
新約聖書の教徒を探す娘
ということで
6人の使徒を探し始めるという設定
だから
エピソードがいくつか語られるんですよね。
それが、ダラダラした感じがして、長いよ…と思ってしまいました。
興味深いエピソードもあったのですが
え・・・なにそれ・・(ゴリラは笑えないよ)もあったので
間延びしてしまって。

まあ、ラストは
驚きの・・・となっていますが、
妙な世界が繰り広げられることになったという意味では
衝撃的。
ハッピーなのかな笑

余命が長いとわかって
何度も自殺を試みるケヴィン。
62年もあるからって・・・・なんだかな~~

そもそも
神がどうしようもないやつでひえ~~~なんですよ。

信仰心のあつい人はどう感じるのかな。
まあ、コメディーだけど。

カトリーヌドヌーブの余命5年
ゴリラと恋愛って・・・これも
突拍子もなくついていけないです涙


人には音楽があるって毎回出会う人には音楽が流れるの。

サーカスの音楽だったドヌーブ

私は

私はどんな音楽かな

ちなみに
6人は
幼い頃に片腕を失った孤独な美女オーレリー
冒険家が夢の会社員ジャン=クロード
保険屋から殺し屋に転身したフランソワ
セックス依存症のマルク
ゴリラに恋をした主婦マルティーヌ
女の子になりたいと願う余命わずかの少年ウィリー

ということです。
すごいよね、みな、個性的で。



どの人に興味がわくかな~~

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リリーのすべて

リリーのすべて(2015)
THE DANISH GIRL
製作国 イギリス/ドイツ/アメリカ
監督: トム・フーパー
製作: ゲイル・マトラックス
アン・ハリソン
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
トム・フーパー
製作総指揮: リンダ・レイズマン
ウルフ・イスラエル
キャシー・モーガン
ライザ・チェイシン
原作: デヴィッド・エバーショフ
『世界で初めて女性に変身した男と、その妻の愛の物語』(講談社刊)
脚本: ルシンダ・コクソン
撮影: ダニー・コーエン
プロダクションデ
ザイン: イヴ・スチュワート
衣装デザイン: パコ・デルガド
編集: メラニー・アン・オリヴァー
音楽: アレクサンドル・デスプラ

出演: エディ・レッドメイン リリー・エルベ(アイナー・ヴェイナー)
アリシア・ヴィカンダー ゲルダ・ヴェイナー
ベン・ウィショー ヘンリク
セバスチャン・コッホ ヴァルネクロス
アンバー・ハード ウラ
マティアス・スーナールツ ハンス
エメラルド・フェネル
エイドリアン・シラー


 世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの実話を基に、ふとしたきっかけから男性であることに違和感を抱き始めた主人公の苦悩と、そんな夫を献身的に支え続けた妻の葛藤と感動の愛の物語を描いたドラマ。主演は「レ・ミゼラブル」「博士と彼女のセオリー」のエディ・レッドメイン。共演に本作の演技でみごとアカデミー助演女優賞に輝いた「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」「コードネーム U.N.C.L.E.」のアリシア・ヴィカンダー。監督は「英国王のスピーチ」「レ・ミゼラブル」のトム・フーパー。
 1926年、デンマークのコペンハーゲン。風景画家のアイナー・ヴェイナーは結婚して6年目になる肖像画家の妻ゲルダと仲睦まじい日々を送っていた。ある日、ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を引き受けたのがきっかけとなり、自分の中に潜んでいた女性の存在を自覚するようになる。最初は遊びのつもりでアイナーに女装をさせ、“リリー”として外に連れ出し楽しんでいたゲルダも、次第にアイナーが本気だと気づき激しく動揺するが…。
 
<allcinemaより引用>

感想

昨年末に観た一本

素晴らしい映画でした☆

劇場で観たかったです。

なかなか難しいテーマなので
映画化もどんな感じになるのかな・・・と思っていましたけど
美しく、正統派な形で描かれておりました。
私は奥さんの気持ちに入り込むかな。

夫の変化
自分を責めちゃいそう。
変わっていく
夫に
寄り添えるかな。。。。って疑問
自分はどうなんだろうって。
難病で献身的に尽くすというのも大変だけど
こちらもね~~
配偶者の性別が変わるって
衝撃的だものね。

夫として、男として
結婚したわけだからね。

今までの形を否定したところからの出発
なかなか
包み込むようにはできないですよ。


彼は奥さんがいたから
変われた部分があるよね。

そう考えると
やっぱり
女性は強いな~~

女性って
真の強さ?
そういうものが
あるんだよね。

主演2人はもちろん素晴らしいんだけど
友人のマティアス・スーナールツについて。

でてきました、イケメン。
まさかここで再会とは。
またいいやつで。
ちょっとそこだけはニコニコしてみていました。


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2016さようなら

年末です。

クリスマスに
親族に不幸がありましたので
新年のご挨拶は失礼させていただきます。

いろいろ大変でした。

皆さま
どのような一年でしたか。

今年もいろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
とりあえず
マイペースでまたやっていきます。

良いお年をお迎えください。

私の少女時代-Our Times-

私の少女時代-Our Times-(2015)
我的少女代
OUR TIMES
134分
製作国 台湾
監督: フランキー・チェン
脚本: ツェン・ヨンティン
撮影: ジャン・ミンチュアン
リー・グォロン
音楽: クリス・ホウ

出演: ヴィヴィアン・ソン 林真心(リン・チェンシン)
ワン・ダールー 徐太宇(シュー・タイユィ)
ディノ・リー 欧陽非凡(オウヤン・フェイファン)
デイヴィ・チェン 陶敏敏(タオ・ミンミン)
アンディ・ラウ
ジョー・チェン
ジェリー・イェン

 本国台湾で2015年のナンバーワン・ヒットに輝いた青春ラブ・ストーリー。90年代の台湾を舞台に、アイドルに夢中の平凡な女子高生が、イケメン優等生と不良学生との間で思いがけず繰り広げる甘酸っぱい三角関係の行方を、ピュアかつノスタルジックに綴る。監督はこれまで数多くの人気TVドラマを手がけてきた女性プロデューサーで、これが初監督となるフランキー・チェン。
 90年代の台湾。香港の人気スター、アンディ・ラウとの結婚を夢見る平凡な女子高生、林真心(リン・チェンシン)。学校でも学園の王子さま的存在のイケメン優等生・欧陽(オウヤン)に憧れを抱いていたが、彼女には手の届かない高嶺の花。しかも欧陽には才色兼備の学園のマドンナ敏敏(ミンミン)というお似合いの相手もいた。そんな中、“不幸の手紙”がきっかけで、学校一の不良・大宇(タイユィ)に目を付けられてしまう真心だったが…。


<allcinema   より引用>


感想


個人的には
しっとりした雰囲気の回想映画が好きなので
見始めたときは
ええ~~~~~ってなりました(笑)
ちょっとドタバタで、少女漫画雰囲気モロ・・だったので。
あくまでも好みです。

映画は「若葉のころ」同じく、初恋を思い出す系。
あのときは、本当にキラキラしていたよな~~~~的な。

主人公の女の子は
双子のまなかなちゃん風。
不良少年は体操の池谷君風でした。

どちらも、私的にはツボの感じではありませんでしたが(笑)

白線流し・・・みたいな三角関係でしたね。


どちらかというと後半からの展開のほうが
ぐっときますかね。
本当は、不良少年
まなかな風女の子(一応容姿に自信なしという設定)に
好意をもっていたということが
判明。
しっかり告白しています。(直接ではないです)

これも少女漫画的ですが。

冒頭とラストで
現代の(成長した)
女の子と、不良少年が登場します(別俳優さん演じる)

ここがね・・・
ちょっとイメージが違いすぎ。
女の子は、まあ、大目に見ていいとして
不良少年のほうが、びっくりの雰囲気。
ちょっとがっかり感はあります(笑)
男の子は
最後の最後の登場だったから余計ね。

ただ、
アンディ・ラウ の使い方が良いです☆
アンディーファンではありませんが
やっぱり
かっこいいですね。
登場の仕方も素敵でしたし。

話題作とあったので
ちょっと期待した感はあって
ハードルあげすぎたところはありましたね、私の中では。
でも、
この手の話が好きな人は
楽しめると思います。

なによりハッピーエンドですしね♪

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若葉のころ

若葉のころ(2015)
五月一號
FIRST OF MAY
十七歳
製作国 台湾
監督: ジョウ・グータイ
原案: ジョウ・グータイ
脚本: ユアン・チュンチュン

出演: ルゥルゥ・チェン バイ/1982年のワン・レイ
リッチー・レン リン・クーミン
アリッサ・チア ワン・レイ
シー・チーティアン 1982年のリン・クーミン
シャオ・ユーウェイ
アイヴィー

 台北で離婚した母と祖母と3人で暮らす17歳の女子高生バイ。楽しい学園生活を満喫していた彼女だったが、親友のウェンと男友達のイエを巡って思わぬ三角関係に。一方の母ワンは、娘と出かけたコンサートで高校時代の同級生リンを見かける。声は掛けられなかったものの、淡く切ない初恋の記憶が鮮やかに甦る。ところが数日後、ワンは交通事故で意識不明の重体となってしまう。そんな中、バイは母のパソコンにリン宛ての未送信メールを発見し、それを送信してしまう。初恋の相手からの突然のメールに動揺するリンだったが…。


<allcinema>
より引用

感想

わ~~ん
だから台湾映画はいいのよ。青春バンザイ・
たとえ
美化していると言われようが
いいの。
昔を愛おしんでどうよ。。と思われてもいいの。

これはね、
年ある程度とった人には
ドツボになるのよ。
現実的にはどうよ・・・ってはそりゃあ、思いますよ。

あの中年男、今までどう生きてきたんだろうか。
女性とちゃんと付き合えなかったのかな。
いろいろ疑問もあるけれど。
お互い初恋の人を引きずっていた人生って
どうなのとか
思う時もあるけれど、
そんなの関係ないって思えちゃうところはあります。


主人公の女の子が
めちゃくちゃ可愛いので(雰囲気が良い)→2役やっています
こういう展開もありと思えちゃう。
中年男も
若い男の子も
現代も昔もね
みんなイケメンだし。

いや~~~台湾青春映画の若者たちって
なんでこんなに清潔感あふれているの~~


ということで

私の少女時代・・・・12月公開中の
台湾映画も見たいなと思うこの頃
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コーヒーをめぐる冒険

コーヒーをめぐる冒険(2012)
OH BOY
製作国 ドイツ

監督: ヤン・オーレ・ゲルスター
製作: マルコス・カンティス
マーティン・レーヴァルト
ミヒャル・ポコルニー
脚本: ヤン・オーレ・ゲルスター
撮影: フィリップ・キルザマー
編集: アニャ・ジーメンス
音楽: ザ・メジャー・マイナーズ
シャーリン・マクニール

出演: トム・シリング ニコ・フィッシャー
マルク・ホーゼマン 友人マッツェ
フリーデリッケ・ケンプター 同級生ユリカ
カタリーナ・シュットラー 恋人エリ
ユストゥス・フォン・ドナーニー 上階の住人カール
アンドレアス・シュレーダース 神経質な心理学者
アルント・クラヴィッター クサい芝居の俳優
マルティン・ブラムバッハ 無賃乗車検札官
RP・カール 検札官R2D2
シュテファン・C・ユルゲンス 前衛劇団演出家
フレデリック・ラウ 不良青年リーダー
ウルリッヒ・ヌーテン ニコの父
ミヒャエル・グヴィスデク 老人フリードリヒ
父親に内緒で2年前に大学を辞めて以来、ベルリンでのんきな毎日を送る青年ニコ。恋人の家で目覚めたその朝、不注意にも彼女を怒らせてしまい、荷物と一緒に追い出されてしまう。飲酒運転で取り上げられた免許証を返還してもらいに行った先でもドジを踏んで返してもらえず、コーヒーショップでも店員との不毛なやりとりの末、結局所持金が足りずに飲めず仕舞い。ことごとくツキに見放された今日のニコ。しかもこれは、ニコの最高にツイてない一日のほんの序の口に過ぎなかった。

allcinemaより引用


感想

観ていたのに感想UP遅くなりました。
地味映画として
これ紹介されていたのですよね。やっと観ることができました。
確かに地味です。大きな出来事っていうのは起こらなく
主人公が次々に奇妙な人物たちに出会うっていう流れでしたので。
でもたまにはこういう
ほわ~~~~とした雰囲気感味わいたくなります。

コーヒーを飲みながら
はは~~~なにやってんの・・・とか
突っ込み入れながらまったりした気分でみるのも、よいです

あ・・
私はコーヒー派ではないんですけどね。
どちらかといえば紅茶。
毎朝飲むのは
豆乳♪(笑)

毎日の習慣であることがかなわなかったりすると
どうしても・・・かなえたいということにこだわりますよね。
欲しいものが得られなかったりすると
なにくそ~~~って感じにもなるし。
いつもと違う朝だったりすると
本当に一日、うまくいかなかったりすることもありますものね。

モノクロ映画も久々
そしてトム・シリングは
断然こちらの方が素敵と思いました。(ピエロ~~と比べて)
しょうもない男の役だったけど(笑)
やっぱり髪形かな~~~~

街の風景も見どころでしたね。
カットカットが
お洒落な感じでした。写真として飾っておきたい。

最後のバーで出会ったおじいさん
ああいう最後で・・・涙。

一日の出来事だけど
主人公に関わる人物たちの人生はまあ、
いろいろで
興味深かったです。
それは奇妙と言えば奇妙でもあったけれど、
その一瞬一瞬は、みな一生懸命過ごしているんだな~~~という感覚はわかるので
やっぱり愛おしくもありますね。
人間様々な人がいるから、自分の人生も面白くなるわけだし。
外に出たから
いろんな人と出会えるわけだしね。

まあ、主人公ももうちょっと、びしっと人生生きなおしていってくれれば
よいかな・・・って思っちゃう、そんな感じでした。


こーひーをめぐるOhBoy_03


↑本当写真としても素敵なアングルね

エクス・マキナ

エクス・マキナ(2015)
EX MACHINA
製作国 イギリス


監督: アレックス・ガーランド
製作: アンドリュー・マクドナルド
アロン・ライヒ
製作総指揮: スコット・ルーディン
イーライ・ブッシュ
テッサ・ロス
脚本: アレックス・ガーランド
撮影: ロブ・ハーディ
プロダクションデ
ザイン: マーク・ディグビー
衣装デザイン: サミー・シェルドン・ディファー
編集: マーク・デイ
音楽: ベン・ソーリズブリー
ジェフ・バーロウ

出演: ドーナル・グリーソン ケイレブ
アリシア・ヴィカンダー エヴァ
オスカー・アイザック ネイサン
ソノヤ・ミズノ キョウコ


アカデミー賞、視覚効果賞を受賞。
 世界最大の検索エンジンを運営するブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、社内試験の結果、社長のネイサンが隠遁生活を送る山荘に招かれ、1週間滞在できることに。しかし人里離れたその場所は、ネイサンが人工知能を開発するための研究施設だった。そしてケイレブに与えられた役目は、ネイサンが開発した人工知能の実用性と人間性についてのテストに協力することだった。そんなケイレブの前に、女性型の美しきロボット“エヴァ”が姿を現わす。精巧なエヴァに興味を抱き、戸惑いつつも彼女との会話を重ねていくケイレブだったが…。


allcinemaより引用

感想

評判どおり面白かったです。
登場人物が少なく
密室でのシーンも多く
会話がすべての映画ですがこの緊張感、心理合戦がたまらなく魅力的です。


ドーナル・グリーソン
オスカー・アイザック(別人のよう)は
スターウォーズつながり。
アリシア・ヴィカンダーは、この映画でお初。
この次に「リリー~~」鑑賞したので
その存在感は完璧に脳裏にインプットされますね。
ロボットのあの体は
なんとなくエロチックですね。

近未来
人工知能は考えさせられますね。

人間大丈夫か
のんきにかまえていると
危険よね。

ケイレブが自分の体を痛めつけるシーンはきつかったな。
結構グロ。
しかし感覚的にああいう行動に陥っていくのもわかる気がするな~~



人里離れた研究施設っていうのが
いかにも怪しい~~雰囲気ですよね

ekusumakimaesu.jpg



ヴィジット

ヴィジット(2015)
THE VISIT
アメリカ
監督: M・ナイト・シャマラン
製作: ジェイソン・ブラム
マーク・ビエンストック
M・ナイト・シャマラン
製作総指揮: スティーヴン・シュナイダー
アシュウィン・ラジャン
脚本: M・ナイト・シャマラン
撮影: マリス・アルベルチ
音楽監修: スーザン・ジェイコブス

出演: オリヴィア・デヨング ベッカ(姉)
エド・オクセンボウルド タイラー(弟)
ディアナ・ダナガン 祖母
ピーター・マクロビー 祖父
キャスリン・ハーン ママ


 15歳のベッカと13歳のタイラーはシングルマザーに育てられている仲の良い姉弟。母は若いときに実家を飛び出して以来、両親つまり姉弟の祖父母とは音信不通となっていた。そんなある日、祖父母から姉弟に休暇を利用して遊びに来ないかとの誘いが。ちょうどカメラに夢中のベッカは、この機会に母親と家族の物語をドキュメンタリーにしようと考える。こうして姉弟だけでペンシルバニアの祖父母と1週間を過ごすことに。初めて対面する祖父母に最初は緊張したものの、優しい祖父と、祖母の美味しい料理にすっかり大喜びの姉弟だったが…。


allcinemaより引用

感想

これ大ヒットだったのね。全米では。
お久しぶりのM・ナイト・シャマラン 。
昔は良く見ていたけれど、最近のものはなんかね~~~と遠ざかっていました。


今回かなり期待したんですけどね。
なんかね~~~でした。
大きなオチもなく。

祖父母じゃない…と言われてもね。

長年あっていない娘と親で
子供だけ親に会いにいかせる。
母親は恋人とバカンスって、
親も親だよね~~無責任。

そして祖父母たち。

優しいかと思えば変な祖父母~~(笑)

ホラーと言っているけど
むしろコメディーよね。
あの祖父母たちの行動は。

大勢で見てワイワイ突っ込み入れながらの鑑賞も
良いのでは・・・。

男の子のラップも
意味不明だな~~

POVホラーはいくつかみているので新鮮味はなかったしね。

あ・・
祖父母(偽物)が
精神疾患ってことだったけれど、
そもそも、
なんで子供たちと過ごしたかったのかな
殺しが目的?
よくわからないし、
精神異常ですましたら
なんでもありだよね~~
vijittoshamarann.jpg

手紙は憶えている

手紙は憶えている(2015)
REMEMBER
製作国 カナダ/ドイツ

監督: アトム・エゴヤン
製作: ロバート・ラントス
アリ・ラントス
製作総指揮: マーク・マセルマン
アナント・シン
モイセス・コジオ
マイケル・ポーター
ジェフ・サガンスキー
D・マット・ゲラー
ローレンス・ガターマン
脚本: ベンジャミン・オーガスト
撮影: ポール・サロッシー
プロダクションデ
ザイン: マシュー・デイヴィス
衣装デザイン: デブラ・ハンソン
編集: クリストファー・ドナルドソン
音楽: マイケル・ダナ

出演: クリストファー・プラマー ゼヴ・グットマン
ブルーノ・ガンツ ルディ・コランダー
ユルゲン・プロフノウ ルディ・コランダー
ハインツ・リーフェン ルディ・コランダー
ヘンリー・ツェーニー チャールズ・グットマン
ディーン・ノリス ジョン・コランダー
マーティン・ランドー マックス・ザッカー
ピーター・ダクーニャ
ジェームズ・ケイド
ソフィア・ウェルズ
キム・ロバーツ
アマンダ・スミス
ショーン・フランシス
ハワード・ジェローム
ダニエル・カッシュ
デュアン・マレー

 最愛の妻に先立たれ、認知症も日々悪化していく90歳の老人ゼヴ。ある日、友人のマックスから1通の手紙を託される。そこには、目覚めるたびに記憶を失ってしまうゼヴのために、彼が果たそうとしていたある使命が詳細に綴られていた。2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、ともに家族を収容所の看守に殺されていた。しかも、その犯人は身分を偽り、今ものうのうと生き延びていたのだ。手がかりは“ルディ・コランダー”という名前で、容疑者は4人にまで絞り込まれている。そこで車椅子で体の自由が利かないマックスに代わり、手紙とかすかな記憶を頼りに、たった1人で復讐へと旅立つゼヴだったが…。

感想

エゴヤン久しぶりです。
ご無沙汰していて
最近の作品すでに2作ぐらい見ていないのよね。でも今回は惹かれるものあっての鑑賞

新聞批評で衝撃結末の文字をみてしまったから(笑)→こういう紹介文は良くないと思っているけどね。

で・・・物語のあらすじを知って、あ~~~って思うことありました。
人探し・・認知症・・
全然ジャンル違いますが似たような作品を思い出してしまったもので。

だから、最終的にたどり着く結末に
衝撃的ならばこれだろうという…予測がたてられてしまったわけですが(最終的に当たり)
それでも、この映画はひきつけるものが沢山あって
さすがの作品だな・・と感じました。

面白いと言ったら語弊がありますけれど
よくできているな・・・と感じているので、映画しては良かったです。
単なるオチありきの作品ではなくメッセージ性が重く、観終わった後の余韻が強烈でした。
けして長くない上映時間でしたけれど
最初から終わりまで終始ハラハラ。
それは
主人公が90歳の老人ということもあるのだろうと思います。
もう心配で心配で。
サスペンスの行方が気になるのは当然ですが、
ちゃんとたどり着けるのかな
体は大丈夫なのかな
助けてくれる人はいるのかな
病気なのに・・・と

主人公の行動すべてが気になってしまいました。


せつなくて
つらいストーリーです。
いろんな人の気持ちがよくわかります。
立場立場で
いろいろ苦しんできたのだろうな・・・・と思うと、いたたまれなくなります。

戦争が残した傷跡は
年月がたっても
そうそう簡単に消えることはないということを思い知らされます。

忘れたくても忘れられない事実。

復讐を果たせて
あとに何らかのもやもやが残らないのだろうか。
むなしさが襲ってこないのだろうか。
たとえ
本人がそれを望んでいたとしても。
いや、それほどまでに、深い悲しみ、憎しみだったに違いない。
そこまでの気持ちにさせる戦争って・・・。

とまあ、
悶々と自分も考えてしまいました。

クリストファー・プラマー が素晴らしい。
ブルーノ・ガンツも出演。
流石の存在感。

全体的に年配の出演者でかためているので
それだけでも重々しい雰囲気が漂います。


結末わかっていても
知ったうえでも観る価値ある作品だと思うし
それほど、凄い作品だったと思います。
ただ再見はつらいところもあるかな。

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みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
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