10 クローバーフィールド・レーン

10 クローバーフィールド・レーン(2016)
10 CLOVERFIELD LANE
製作国 アメリカ
監督: ダン・トラクテンバーグ
製作: J・J・エイブラムス
リンジー・ウェバー
製作総指揮: ブライアン・バーク
ドリュー・ゴダード
マット・リーヴス
原案: ジョシュ・キャンベル
マット・ストゥーケン
脚本: ジョシュ・キャンベル
マット・ストゥーケン
デイミアン・チャゼル
撮影: ジェフ・カッター
プロダクションデ
ザイン: ラムジー・エイヴリー
衣装デザイン: ミーガン・マクラフリン
編集: ステファン・グルーブ
音楽: ベアー・マクレアリー

出演: ジョン・グッドマン ハワード
メアリー・エリザベス・ウィンステッド ミシェル
ジョン・ギャラガー・Jr エメット
ダグラス・M・グリフィン
スザンヌ・クライヤー
声の出演: ブラッドリー・クーパー
スマリー・モンタノ

 2008年の大ヒット・パニック映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」をプロデュースしたJ・J・エイブラムスが、同じ世界観を作品内に取り込むかたちで製作したSFミステリー・サスペンス。事態の全貌を掴めぬまま地下シェルターに閉じ込められ、男2人との共同生活を強いられるハメになったヒロインが辿る驚愕の運命をミステリアスかつサスペンスフルに描く。出演はメアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョン・グッドマン、ジョン・ギャラガー・Jr。監督は、これが長編デビューの新鋭、ダン・トラクテンバーグ。
 車を運転中に事故を起こした若い女性ミシェル。意識を取り戻した彼女は、見知らぬ地下シェルターの中でベッドに手錠で縛りつけられていた。シェルターには所有者の巨漢男ハワードの他に、腕をケガした若い男エメットもいた。彼女を閉じ込めている理由を、外で恐ろしいことが起きているからと力説するハワード。脚を大ケガしていることもあり、疑いを抱きつつもひとまず彼らと共同生活を送りながら脱出のチャンスをうかがうミシェルだったが…。



感想

2008年のクローバーフィールドは未見
どうもこれは同じような名前ですが続編っていうわけでもないようで・・・。
私は未見ゆえ
比べることなく、単体として余分な知識なく鑑賞できました。

う~~ん微妙。
前半はまあまあ面白くて
後半はちょっと・・・・・だったかな(笑)

前半というより映画の8割ね。
それが、ほとんどが監禁もの、いわゆるミステリーなんですよね。
そして
後半、というか、残り2割ね。
監禁から脱出した後の部分が
SFものになっているという妙なアンバランスさがある作品でした。

監禁場面は怖かったね~~
おのおじさん
頭が狂っているのか?(連れ込んだ理由が奇想天外だったから)
それとも本当なのか?
どっちに転んだら良いのか・・・わからないところがドキドキ感をかもしだしていて
面白かったです。

途中で、彼女が脱出を試みて、窓の近くまで来たら
外からおばあさんが、ものすごい形相で「あけてくれ~~、その中にいれてくれ~~~」っていうシーンがあってね。
あ・・・ここで、この監禁親父の言っていることは本当のことかもしれない可能性が大きくなってきたんだけれど
それにしても
このばあさんが怖い・・・・ぜひみて~~~(笑)

この監禁おやじ・・たまに嘘っぽいこともいっているから、全部が全部本当か分からないの。
娘の写真と言ってみせたのが結局知り合いの娘だったし。
一緒にシェルターにいた
エメットを、結局殺してしまったのだから、異常と言えば異常よね。
少女が好きなおっさんなのかもしれない・・・・。
結局、主人公は
外の世界に出たほうが良いと考え(おやじといるより、ましだと考えたのよね)
このおやじをやっつけて脱出成功。

で・・残り2割の外の世界での出来事ね。
意外と本当だった(笑)

しょぼかったけど・・・(笑)
まあ、おやじさんが言っていたことは全部嘘ではなかったのですがね・・・


まあ、これもみて~~(笑)

話のタネに是非。
そういう映画でした・・・

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美女と野獣(2017)

美女と野獣(2017)
BEAUTY AND THE BEAST
上映時間 130分
製作国 アメリカ
監督: ビル・コンドン
製作: デヴィッド・ホバーマン
トッド・リーバーマン
製作総指揮: ジェフリー・シルヴァー
トーマス・シューマカー
ドン・ハーン
脚本: スティーヴン・チョボスキー
エヴァン・スピリオトポウロス
撮影: トビアス・シュリッスラー
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
編集: ヴァージニア・カッツ
作詞: ハワード・アシュマン
ティム・ライス
作曲: アラン・メンケン
音楽: アラン・メンケン
音楽プロデューサ
ー: マット・サリヴァン

出演: エマ・ワトソン ベル
ダン・スティーヴンス 野獣
ルーク・エヴァンス ガストン
ケヴィン・クライン モーリス
ジョシュ・ギャッド ル・フウ
ユアン・マクレガー ルミエール
スタンリー・トゥッチ カデンツァ
ネイサン・マック チップ
ググ・ンバータ=ロー プリュメット
オードラ・マクドナルド マダム・ド・ガルドローブ
イアン・マッケラン コグスワース
エマ・トンプソン ポット夫人

 ディズニー・アニメ不朽の名作「美女と野獣」を「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化したファンタジー・ラブ・ロマンス。魔女の呪いで醜い野獣に変えられた王子と、聡明で心優しきヒロインの真実の愛を、アニメ版の名曲の数々に加え、新たに書き下ろされた新曲とともに絢爛豪華なヴィジュアルで描き出す。共演はダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン。監督は「ドリームガールズ」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。
 美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう。呪いを解くためには、魔女が残したバラの花びらがすべて散る前に、誰かと心から愛し合わなければならなかった。以来、王子は城に籠り、絶望の中で心を閉ざして時を過ごしていた。一方、田舎の小さな村で父モーリスと暮らす美しい女性ベル。読書家で進歩的な考えを持ち、広い世界を見たいと願う彼女は、周囲から変わり者と見られてしまう。そんなある日、モーリスが森で遭難し、迷い込んだ城で野獣に捕らえられてしまう。モーリスを探して城までやってきたベルは、野獣の姿におののきながらも、父の身代わりとなり城に留まることを決意する。そんなベルを、呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たちが優しくもてなすのだったが…。

<allcinema   引用>

感想

アニメ版未見、
実写フランス映画も未見での鑑賞。

なんとなく~~のあらずじは知っていたけど細かい部分は知らなかったので
物語、初体験として楽しく鑑賞できました。

この映画の最大鑑賞理由は、エマ・ワトソン
主演だから・・・ではなくって(笑)
ユアン・マクレガーが歌っているということがわかったからなんですけどね…笑

<美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう>

これ・・。・
冒頭で描かれていました。すぐ魔法かけられましたが。
ああ~~~、これは嫌な奴だな…王子と思っちゃいました(笑)
ガストンも魔法かけてもらって、悔い改めてほしかったわ・・・。

エマ・ワトソンは
やっぱりエマ・ワトソンで、
この映画では、ハリーポッターの彼女のイメージとどこかしら
似ていたこともあったからか(読書家、聡明、勇敢・・などなど・・)
意外性はなかったです。
え・・これがあのハーマイオニー?と
いうような雰囲気ではなかったということ。
シンプルに綺麗な大人の女性になったね(^^♪・・・・という印象でした。
歌声も普通に素敵でした。

野獣はこの間テレビの宣伝でお顔を拝見したこともあって
ラストの正体がわかるシーンでの驚きがあまり感じられなかったのが残念。
できればTVみたくなかったわ・・・

この映画
<呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たち>

↑こちらがとても楽しかったです。
歌って踊ったりするところや、お主人にいろいろアドバイスするところ・・・ね。
家族皆で鑑賞できる作品でした♪

ポットや時計がお話するのって
夢あって良いですよね。
まあ、呪いをかけられているのですから住人たちは大変ではありますが。
王子が傲慢なだけで
使えている人は罪がないのに・・・と思っていたので
最初から不憫で不憫で。

だからか
ラスト近く、野獣が死んで花びらが落ちて
城の住人達も、本来の家財道具に戻ってしまうという様子には
もうウルウルきちゃいましたよ・・・。
ポット夫人にには子供もいるしね~~~
子供探すんだもの、つらいわ~~

時計も口が回らなくなるしね~~
なんだか、野獣の死んだ時よりショックでしたわ・


と悲しみのどん底に落ちながらのどんでん返し(ここら辺は知っての通り)
ラストはお約束のハッピーエンドで
やっぱり気分良かったです。


エンドロールには
人物紹介。
かなり画面大きく紹介されていて
こちらは見ごたえありました。
思わず拍手したくなりますね

ユアン白かったけど…笑
ユアンの歌、楽しかったな~~
ベルを晩餐に招待するところ(^^♪
ポット夫人のエマ・トンプソンもさすがの存在感
そのまんま
紅茶が似合う感じの人だものね。


ああ~~~野獣は素敵な王子様になりましたね~~
世間には
野獣のまんま・・・・っていう
かたもいるけど・・・(笑)

ここ最近
自分
音楽系映画が多いな~~
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ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命

ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命(2016)
JACKIE
上映時間 99分
製作国 アメリカ/チリ/フランス
監督: パブロ・ラライン
製作: ダーレン・アロノフスキー
フアン・デ・ディオス・ラライン
ミッキー・リデル
スコット・フランクリン
アリ・ハンデル
製作総指揮: ピート・シレイモン
ジェニファー・モンロー
ジェイン・ホン
ジョシュ・スターン
ウェイ・ハン
チー・リン
マルティーヌ・カシネッリ
チャーリー・コーウィン
ハワード・オーウェンズ
脚本: ノア・オッペンハイム
撮影: ステファーヌ・フォンテーヌ
プロダクションデ
ザイン: ジャン・ラバッセ
衣装デザイン: マデリーン・フォンテーヌ
編集: セバスティアン・セプルベダ
音楽: ミカ・レヴィ

出演: ナタリー・ポートマン ジャクリーン・ケネディ(ジャッキー)
ピーター・サースガード ロバート・F・ケネディ(ボビー)
グレタ・ガーウィグ ナンシー・タッカーマン
リチャード・E・グラント ビル・ウォルトン
ビリー・クラダップ ジャーナリスト
ジョン・ハート 神父
キャスパー・フィリップソン
ジョン・キャロル・リンチ
ベス・グラント
マックス・カセラ
コーリイ・ジョンソン
エイダン・オヘア
ラルフ・ブラウン
デヴィッド・ケイヴス

 「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンがジャッキーことジョン・F・ケネディ大統領夫人、ジャクリーン・ケネディを演じた伝記ドラマ。大統領暗殺から葬儀までの4日間に焦点を当て、悲しみと混乱の中で気丈に振る舞い、自ら国葬を取り仕切るジャッキーの思いと執念を描き出していく。共演はピーター・サースガード、グレタ・ガーウィグ、ジョン・ハート。監督は「NO」のパブロ・ラライン。
 1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ大統領がテキサス州ダラスでのパレード中に狙撃され、命を落とす。悲しみに暮れるファーストレディ、ジャッキーを待っていたのは、新大統領に就任するジョンソン副大統領への引き継ぎや葬儀の準備、さらには幼い子どもたちに事実を説明するといったやらなければならないことの数々。そんな中、夫が後々まで決して忘れ去られることのない、厳かで立派な国葬を執り行うと心に誓うジャッキーだったが…。
<allcinemaより  引用>

感想

ライオン⇒トレスポ2とともに満席、時間合わず( ノД`)シクシク…

急遽、選んだ映画がこれ。
ものすごく観たかったというわけではありませんでした。ごめんなさい。


起伏のあるストーリーではなく
実に淡々としたつくり。
さらに伝記ものなので新しい発見もなく、
面白かった・・・という感想はもてませんでした。
ああ・・・そういうことなのね・・・という程度かな。
夫を突然亡くした妻の悲しみという
部分では、いろいろ大変だったろうな・・・
苦しいだろうな・・・と
寄り添うことができる感情は湧いてはきましたが
夫婦間の絆の強さや愛情深さなどの
背景部分はあまり描かれていないので、
大きく感情を揺さぶられるというところまではいかないのですよね。
ケネディー暗殺は有名な事件ですし、
お葬式の様子も映像で見たことがあるので
目新しさは感じませんし・・。
ただ、こういう葛藤が奥さんにあったのよ・・・というのだけが
今回伝わるわけですけれど、これも
興味がわくほどの、部分ではなかったです。あくまでも私にとっては・ですけど。


映画は
ジャッキーがインタビューを受けるという設定で
その過程で、過去を振り返って
あの時の、この時の気持ちを話し出すという構成。
現代、過去が入り乱れるので、ややわかりづらいです。


ピーター・サースガードが
ケネディの弟の
ロバート・F・ケネディ(ボビー)を演じていまして
ああ~~サースガードだ・・・という、ちょっとしたうれしさ(笑)
そして
ジョン・ハートが、 神父を演じていました。
ジョンハートさん、今年お亡くなりになられたのよね。
ご冥福をお祈りしたいです。
神父さんが
ジャッキー、ナタリーに
盲目の信者の話をするのが印象的でした。

ケネディを演じていた俳優さんが
結構似ていたように感じましたが
あまり映らなくて残念。

ダラスでの暗殺場面は
結構強烈でしたね。
有名な事件で
あの映像も、奥さんが、頭を押さえるというシーンね
有名で
私もよく知っていましたが
映画であらためで再現されると
ああ~~生々しくて、衝撃的だわとしみじみ思いました。


キャロライン
息子ちゃんも
健気で涙を誘いますね。

ナタリーの演技力が光る作品ではありました



けねでぃジャッキー  画像  

フランス組曲

フランス組曲(2014)
SUITE FRANCAISE
上映時間 107分
製作国 イギリス/フランス/ベルギー
公開情報 劇場公開(ロングライド)
初公開年月 2016/01/08
ジャンル ドラマ/戦争/ロマンス
映倫 PG12
その旋律は
あなたのもとへと連れ戻す
I監督: ソウル・ディブ
製作: ザヴィエル・マーチャンド
ロマン・ブレモン
マイケル・クーン
アンドレア・コーンウェル
製作総指揮: チャールズ・レイトン
クリスティーン・ランガン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
レン・ブラヴァトニック
原作: イレーヌ・ネミロフスキー
『フランス組曲』(白水社刊)
脚本: ソウル・ディブ
マット・シャルマン
撮影: エドゥアルド・グラウ
プロダクションデ
ザイン: マイケル・カーリン
衣装デザイン: マイケル・オコナー
編集: クリス・ディケンズ
音楽: ラエル・ジョーンズ

出演: ミシェル・ウィリアムズ リュシル・アンジェリエ
クリスティン・スコット・トーマス アンジェリエ夫人
マティアス・スーナールツ ブルーノ・フォン・ファルク中尉
サム・ライリー ブノワ・ラバリ
ルース・ウィルソン マドレーヌ・ラバリ
マーゴット・ロビー セリーヌ・ジョゼフ
ランベール・ウィルソン モンモール子爵
トム・シリング クルト・ボネ中尉
エリック・ゴドン
デボラ・フィンドレイ
サイモン・ダットン
ダイアナ・ケント
アレクサンドラ・マリア・ララ
クレア・ホルマン
バーニス・ステジャース
ハリエット・ウォルター
ポール・リッター
ハイノ・フェルヒ

 1942年にアウシュヴィッツで亡くなったフランスの人気作家イレーヌ・ネミロフスキーが、極限状況下で書きつづった遺作が60年以上を経た2004年に出版され世界的ベストセラーとなった。本作はその小説を映画化したヒューマン・ドラマ。ドイツ占領下のフランスの田舎町を舞台に、夫の帰還を待つ身でありながら、駐留ドイツ軍中尉と禁断の恋に落ちたフランス人女性の運命を描く。主演は「ブルーバレンタイン」「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ、共演にクリスティン・スコット・トーマス、マティアス・スーナールツ。監督は「ある公爵夫人の生涯」のソウル・ディブ。
 1940年6月。フランスはドイツの猛攻に屈服し、支配下に置かれる。フランス中部の田舎町ビュシーには、パリからの避難民が続々とやって来ていた。大きな屋敷に暮らすリュシルは、戦地に行った夫の帰りを待ちながら、厳格な義母と2人きりの息詰まる日々を送っていた。やがてドイツ軍の駐留が始まり、リュシルの屋敷にはドイツ軍中尉ブルーノが滞在することに。意外なことに彼はピアノを見つけると、未完だという自作の曲を毎日のように弾き始める。紳士的で音楽を愛するブルーノに、いつしか心惹かれていくリュシルだったが…。

<allcinema  引用>


感想

ミーハーな動機で選びました。
でもそういう思いを恥じてしまうほど、良い映画だったし、感動しましたね~~
スクリーンで見たかったです。
ちなみに、マティアス・スーナールツ と
トム・シリングを追い求めての鑑賞でした。
トム・シリングは嫌な役…笑でしたが、良しと(笑)
マティアス・スーナールツは、私の好きなピアノ男子で良し(笑)でした。

この映画
巷で言われているように
フランス舞台ですが、フランス語の映画ではないのですよね。

でもそこを補っても余りある素敵な作品でした
私はそう思います。好みです。

原作者がどういう状況下でこのストーリーを書き始めたかと思うと
感慨深いものがあります。

敵も味方も関係なく
一人の人間としての生き方、考え方が
ストレートに伝わってきて、恋愛映画ではあるものの
甘いだけでない、深いものも伝わってくるストーリーでした
なんて生きづらい時代だったんだろうな・・・って考えると
胸が痛いです。
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エレクトリック・ドリーム(1984)

エレクトリック・ドリーム(1984)
ELECTRIC DREAMS
上映時間 96分
製作国 イギリス/アメリカ
監督: スティーヴ・バロン
製作: ラスティ・レモランデ
ラリー・ドヴェイ
製作総指揮: リチャード・ブランソン
脚本: ラスティ・レモランデ
撮影: アレックス・トムソン
音楽: ジョルジオ・モロダー

出演: レニー・フォン・ドーレン マイルズ
ヴァージニア・マドセン マデリーン
マックスウェル・コールフィールド ビル
バッド・コート “エドガー”
メアリー・ドーラン
ミリアム・マーゴリーズ
クー・スターク

 思考と感情を持ったパソコンが巻き起こす騒動を軸に、さえない青年と美人チェリストの恋をさわやかに描いたロマンティック・ファンタジー。ヴァージン・レコードが設立したヴァージン・ピクチャーズの第一回作品で、マイケル・ジャクソンのビデオクリップ等で知られるS・バロンが演出した。音楽と映像のコンビネーションで見せる作品だが、“恋するパソコン”を始めキャラクターの情緒面がきちんと処理されており、MTV感覚の映画としては断然、上の部に入る。


<allcinema  引用>

感想

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80年代なのにこれだけは知らなかったわ~~
映画好きなのに・・なんで情報なかったんだろう。

パソコンが題材なので当時としてはとても進化した作品だったでしょうね。

今の時代でみると懐かしい形のパソコンだけど(デスクトップ型)
それがまたよいわ

ラスト不覚にもうるうるしました。

パソコンのかなわぬ思いに涙しちゃった。


素敵な女性
マデリーンをめぐって、弱っちそうな(笑)マイルズと
パソコン君が三角関係を繰り広げる物語りなんだけど、
勝負はマイルズ君の方に早々あって、パソコン君はやきもきするばかりなのよね~~

実際歩いて出かけられるわけでもないし・・・


キャストにに書いてあるけれど
パソコン君には名前があって。
<僕の名前はエドガーだよ>・・・・ってラストに告白

そして身を引いて・・・自爆・・

愛とは奪うものでない与えるものだとわかった・・・と言い残して。

うんうん・・・パソコンえらい


おお~~~~泣ける。


ヴァージニア・マドセンも可愛かったです


私は当時この映画は全く知らなかったけれど
当時見た方は相当熱い思いを持った人が多いみたいですよ。
アマゾンレビューなどをみていたら
そういうあつい感想がいっぱいあって
その部分に
映画以上に
感動をおぼえてしまいました

あの頃
80年代は
スプラッシュ
とか
マネキンとか

人間じゃあないものの
恋・・っていう図式はいろいろあったのよね~~

ああ^^^
80年代はそれはそれでよい映画多かったな

erekutorikkudori-mu gazou

きみがくれた物語

きみがくれた物語(2016)
THE CHOICE
製作国 アメリカ
監督: ロス・カッツ
製作: ニコラス・スパークス
ピーター・サフラン
テレサ・パーク
製作総指揮: ハンス・リッター
原作: ニコラス・スパークス
『きみと歩く道』(小学館文庫刊)/『きみと選ぶ道』(エクスナレッジ刊)
脚本: ブライアン・サイプ
撮影: アラー・キヴィロ
プロダクションデ
ザイン: マーク・E・ガーナー
衣装デザイン: アレックス・ボーヴェアード
編集: ジョー・クロッツ
音楽: マーセロ・ザーヴォス
音楽監修: マーガレット・フィリップス

出演: ベンジャミン・ウォーカー トラヴィス
テリーサ・パーマー ギャビー
マギー・グレイス ステフ
アレクサンドラ・ダダリオ モニカ
トム・ウェリング ライアン
トム・ウィルキンソン シェップ

 ノースカロライナ州の海沿いにある小さな町で、父の経営する動物病院を手伝う獣医の青年トラヴィス。気ままな独身生活を謳歌していたある日、隣に若い女性ギャビーが引っ越してくる。最初は何かと衝突していた2人だったが、いつしか恋に落ちて結婚。2人の子どもにも恵まれ、幸せな家庭を築いていく。ところが、トラヴィスが久々のデートに遅れてしまった日、ギャビーは交通事故に遭い意識不明の重体に。生命維持装置に繋がれたままのギャビーだったが、彼女はあらかじめ残された家族を苦しめたくないと3ヵ月を超えての延命措置を拒否する書類にサインしていた。悲しみに暮れる中、決断の時が迫るトラヴィスだったが…。

<allcinemaより引用>


感想

ニコラス・スパークス 原作ということで
「きみに読む物語」を連想させるような邦題(笑)

路線もだいたい同じです。

ニコラス・スパークス
私あわないのかな。

ギャビー役のテリーサ・パーマーは
先日観た
「ライトオフ」のお姉さんですね。
この映画のほうが、魅力的(容姿が・・・です。キャラとしては嫌い)

私はこのお話があまり好きではないのです。
それは前半部分が好きでないからですね。


ギャビーは結婚しているわけではないので
彼氏を乗り換えるのはしょうがないかもしれないけれど、
なんだかこの映画での流れだと
留守に浮気しちゃった感が、いっぱいなので嫌(まあ、事実ですが)
なんだか、軽くない?
「ララランド」のミアも付き合っていた彼氏から乗り換えてのセブだったから
そういう流れってとくに問題にはならないのかな・・・とは思いましたが(日本は固いよね、そういうところ)
あえて言えば、付き合って一ヶ月なミアだし、あまりラブラブ感をかもしだしていなかったから
気にならなかったのよね。

しか~~し。
この映画の彼女はお医者様の彼氏とかなりのラブラブ感をだしており
両親とも面識があり、非常に仲良しでした。
さらに獣医の彼にあった時も、しっかり彼氏を紹介し、仲良しさをアピールしておりました。
が・・・
彼氏不在中に、獣医の彼をお部屋に招待し、
・・・・・となってしまうという流れに。

 結果としては同じことなんだけれど(彼氏乗り換えね)
受ける印象が違うんですよね。
いろいろ見ちゃっているからね、付き合っている彼との仲良しの姿を・

ということで
主人公彼女・・・軽い・・という印象。


対する獣医の彼、
トラヴィスも、
派手な遊び方が、カッコイイ、素敵~~よりは
苦労ないお坊ちゃまなのかな~~って感じに思えてきてどうもついていけない感。

彼自身、母親のこととか、苦労している所もあるだろうけれど、
好印象っていう風には私的には思えず。

逆に
お似合いの二人っていう意味ではそうなのかもしれないけどね。

確かにロマンチックなシーンも多いし、
キュンとなるようないや、気障なセリフも多くて
甘い世界が広がっているんだけれど、
ダメでしたね、今回、私は。

後半は
彼女の生死を今後どうするかという選択を中心に話がすすみます。
冒頭のシーンとつながるわけです。
出会いと結婚までが長いので
この後半部分は急ぎ足。
定番のハッピーエンドなので後味は良いです。

美しい風景
美男美女という部分では
定番のラブストーリーではありますが
感動まではいかなかったな~
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IMAXで2回目

↓感想で2回目無理と書いてしまったけれど
状況変わり(笑)
2回目今日
行ってきました。行けることが出来ました。

それもIMAX(^^♪で。

やっぱり大画面でないと。
音響をより楽しもうと・・・ね。


今回は表立っては泣かなかったけれど
やっぱり

ラスト、店名セブズバーってわかる瞬間は
心の中では泣いていたよ。
チキンなんたらじゃあないんだもの(笑)


もしも・・・の展開はミア視点・・・だよね
あれはパリにセブがついていっての、結婚、ラブラブ世界みたいだったから
セブの夢は⇒自分の店を持つというのは
あきらめる形になるってことよね。
ミアの夢をサポートする夫という立場になるということだものね。
それはできないから・・・のお別れになるんだよな~~
きっと今の旦那さんは女優業バッチリサポートよね。

人生いろいろよね
ず~~と愛しているっていいあっていても、結ばれはしないんだよね、現実は厳しいんだものね。


「追憶」を見たとき
(大好きな映画なんだけど)若かったからか
なんで別れちゃうのか全然わからなかったのよね。
・・好きなのに、考え方違うだけでどうして~~ってね。
今なら
夢と現実の違いとか
遠距離の男女の行方とか
様々なことがわかりすぎてしまい自分が怖いよ…笑


なんとなく可哀想に感じたセブの写真を貼って
今後の幸せを応援したいわ
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ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランド(2016)
LA LA LAND
上映時間 128分
製作国 アメリカ
監督: デイミアン・チャゼル
製作: フレッド・バーガー
ジョーダン・ホロウィッツ
ゲイリー・ギルバート
マーク・プラット
製作総指揮: マイケル・ビューグ
脚本: デイミアン・チャゼル
撮影: リヌス・サンドグレン
プロダクションデ
ザイン: デヴィッド・ワスコ
衣装デザイン: メアリー・ゾフレス
編集: トム・クロス
振付: マンディ・ムーア
作詞: ベンジ・パセック
ジャスティン・ポール
作曲: ジャスティン・ハーウィッツ
音楽: ジャスティン・ハーウィッツ
音楽監修: スティーヴン・ギジッキ
エグゼクティブ音
楽プロデューサー: マリウス・デヴリーズ

出演: ライアン・ゴズリング セバスチャン(セブ)
エマ・ストーン ミア
ジョン・レジェンド キース
ローズマリー・デウィット ローラ
ソノヤ・ミズノ ケイトリン
J・K・シモンズ ビル
フィン・ウィットロック グレッグ
ジェシカ・ロース
キャリー・ヘルナンデス
トム・エヴェレット・スコット
ミーガン・フェイ
デイモン・ガプトン
ジェイソン・フュークス
ジョシュ・ペンス
トレヴァー・リサウアー


 「セッション」のデイミアン・チャゼル監督がライアン・ゴズリングとエマ・ストーンを主演に迎えて贈る本格ミュージカル・ラブストーリー。大きな夢を抱いてLAへとやって来た男女の出会いと甘く切ない恋の行方を、カラフルかつマジカルなミュージカル・シーンと、夢と現実の狭間で苦闘する主人公2人の葛藤のドラマを織り交ぜほろ苦くもロマンティックに綴る。
 夢を追う人々が集う街、ロサンゼルス。女優志望のミアは映画スタジオのカフェで働きながら、いくつものオーディションを受ける日々。なかなか役がもらえず意気消沈する彼女は、場末のバーから流れてくるピアノの音色に心惹かれる。弾いていたのは、以前フリーウェイで最悪な出会いをした相手セブだった。彼も自分の店を持って思う存分ジャズを演奏したいという夢を持ちながらも、厳しい現実に打ちのめされていた。そんな2人はいつしか恋に落ち、互いに励まし合いながらそれぞれの夢に向かって奮闘していくのだったが…。




感想


 評判の冒頭高速道路シーンはやっぱり圧巻。
ここは大画面で是非堪能したいところですね。

個人的にミュージカル映画好きなので楽しみにしていたわけですが
期待した以上の出来でした。
私は好き★
ちなみに、結構今、本作にはまっている自分であるけれど(笑)
この感じは、ミュージカルでいうと、「ムーランルージュ」を鑑賞した時と同じ感覚ですかね。
同じ波が来たってこと(笑)


この映画、歌も良かったけれど、音楽がとくによかったです。
特にジャズよね。
まあ、私は今までにジャズが好きっていうわけではなかったけれど
主人公の彼のこだわりをきいていると、なんだか、すっごく気になってしまうのですよね。

サントラ今回購入したのですが
歌のではなくスコア版、インストロメンタルのやつで、ジャズ色が強いです。ちょっとおしゃれに流したりしております。
高級喫茶の雰囲気ですよ、室内は(笑)


前作「セッション」もそうだったけれど
監督の思いが如実にあらわれている作品だったのかな。

ジャズへの思いがね。


夢と現実の折り合いがうまくとれないのは
当然と言ったら当然。
映画だからこそ、ハッピーのままで・・・という思いもあるけれど、
ああいうラストもまた身に染みるようで、私にはグットきました。
価値ある時間をともに過ごせたという事実は
永遠に残るんだものね。
色あせないし。
ある意味、ハッピーで、あるのではとも考えられる展開ではありました。
ミア結婚して女優としては活躍していて、
セブ、念願のジャズバーの経営者のようだったものね~~~

あ、ミアは結婚していたわけだけれど、
こういう風に結婚して生活きちんと築き上げてしまっているというのが
女性ならではなんだよな~~~とも思いました。なんだかしっかりしている・・・
考えてみれば、セブが生活のために、自分の意向とは違うジャンル音楽の方に向きをかえたときに
助言していたのはミア。そしてミアの言うとおり、結局は自分の好むジャンルの音楽、夢に向き合うことになったじゃない?
しばらくしてミアがスランプに陥った時、今度はセブが、助言をし、夢をかなえる道に引き戻したんだよね。
で・・・2人とも軌道修正して、共に、本来の自分たちの夢へと向かっていこうと・・・そう前向きになっていた物語だったけれど

最後の最後

5年の年月で、ちょっと状況は変わってしまっていたよね。
なにがあったんだろうね・・・って想像力働く…笑
すべてはつかむことができないということも、人生経験長い人間ならば
しかたないか・・・とは納得できるけどね。

とはいうものの

再会してお別れした瞬間
ミアが振り向いてセブと目と目を合わせたから

うん

良かったと。

後悔なしだね、その選択。

だから素敵な物語になったんだよねと確信しました。

あれで振り返らなかったら、セブ不憫すぎるしね。

好きなシーンはいろいろあるので語れないかも。
またDVDでも観ながら楽しみたいと
思っています。


色鮮やかな映像も目の保養になったし
緑、黄色、ピンクの服も素敵よね~~

そしてなんといっても
ピアノ。
個人的にピアノを弾く男子は
評価が2倍あがるよ~~(笑)

一生懸命練習したのね、すごいね・・・・
かっこよかったです。

タップダンスもあの姿勢(良く写真であるショット(^^♪)
が、まあ、絵になる、絵になる・・・。

スタイルがよいのよね。


ライアン今回はなぜだろう・・・すごっくかっこよくみえるんだよね。
なぜなんだろうね~~
またみて確認するつもり。

2回目は鑑賞できないのでDVD待っています。
サントラももう一つ、購入しようかな・・歌のほうね。

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無伴奏

無伴奏(2015)
製作国 日本
監督: 矢崎仁司
製作: 重村博文
川村英己
西田宣善
プロデューサー: 登山里紗
山口幸彦
楠智晴
ラインプロデュー
サー: 野村邦彦
原作: 小池真理子
『無伴奏』
脚本: 武田知愛
朝西真砂
撮影: 石井勲
美術: 井上心平
衣裳: 宮本茉莉
江頭三絵
編集: 目見田健
音響効果: 佐藤祥子
音楽: 田中拓人
主題歌: Drop's
『どこかへ』
ヘアメイク: 宮本真奈美
照明: 大坂章夫
録音: 吉田憲義
助監督: 塩入秀吾

出演: 成海璃子 野間響子
池松壮亮 堂本渉
斎藤工 関祐之介
遠藤新菜 高宮エマ
松本若菜 堂本勢律子
酒井波湖 レイコ
仁村紗和 ジュリー
斉藤とも子 野間秋子
藤田朋子 千葉愛子
光石研 野間幸一


 直木賞作家・小池真理子の半自伝的同名小説 若者たちが学園紛争に明け暮れていた1969年。仙台の高校3年生・野間響子は本当はノンポリでありながら、時代の波に乗って、親友と制服廃止闘争委員会を結成し、革命を訴えていた。そんなある日、親友に連れられ初めて入ったバロック喫茶“無伴奏”で、大学生の渉と、その親友の祐之介、祐之介の恋人エマと出会う。やがて意気投合し彼らとつるむようになる響子。いつしか渉に強く惹かれ、初めての恋に身を焦がしていくのだったが…。
 
<allcinema より引用>

感想

小池真理子原作ということで・・・
ああ~~こういう感じねという作品でした。
原作は未読。

好きですけどね、この雰囲気。

欲望も映画で見たし
恋も石原さとみバージョンのドラマ観ました。

やっぱり雰囲気、この頃の時代的なもの好きなので・・・(笑)
ちなみに私はこの時期に青春だった人より若いです


無伴奏は原作も読んでいないので
彼らの秘密には正直驚きました。

両方ともなのね。


池松君
ラブシーンが他の作品でも多いのよね。
ぼそぼそ・・・って話すので
聞き取りにくいけど。

成海ちゃんは
いろいろなシーンがありまして
体当たりと言えば体当たりなのかも。
でも脱ぐなら脱ぐ・・・しっかり。
工さんの彼女はきっぱり脱いでいたしね。

あと斎藤工さんはこういう色気系の役ばかりになっちゃうのかな。
恋でもそんな役だったし。
サンシャイン池崎もできるんだけどな^^(笑)


こういう映画はこの時代に興味ないと難しいかもね。
ファンがみたらショックだしね。
さすがにね
工さんと池松君のは
あれは、強烈だったものね・・

名曲喫茶ってよいな~~

カノンも好き

mubansou mubannsou

マジカル・ガール

マジカル・ガール(2014)
MAGICAL GIRL
製作国 スペイン

監督: カルロス・ベルムト
製作: ペドロ・エルナンデス・サントス
アマデオ・エルナンデス・ブエノ
アルバロ・ポルタネット・エルナンデス
脚本: カルロス・ベルムト
撮影: サンティアゴ・ラカイ
劇中歌: 長山洋子
『春はSA-RA SA-RA』

出演: バルバラ・レニー バルバラ
ルイス・ベルメホ ルイス
ホセ・サクリスタン ダミアン
ルシア・ポリャン アリシア
イスラエル・エレハルデ
エルザベット・ジェラベルト
マリソル・メンブリロ


  白血病で余命わずかな12歳の少女アリシア。彼女の願いは、大好きな日本のアニメ「魔法少女ユキコ」のコスチュームを着て踊ること。父のルイスは、さっそくネットでコスチュームを見つけるが、高すぎて失業中の彼には手が出せない。思い詰めた末に、高級宝石店に強盗に入ろうとするが、ひょんな成り行きから、心に闇を抱える人妻バルバラの自宅へと足を踏み入れることに。一方、刑期を終えたばかりの元数学教師ダミアン。因縁浅からぬバルバラとの再会が怖いと出所をためらう。やがて彼らの皮肉な運命は、思いもよらぬ形で交錯していくのだったが…。

<allcinemaより引用>


感想

何とも言えない不思議な余韻が残る映画でした

お友達のサイトさんの感想を拝見してから(ネタバレは読まず)ず~~と気になっていた作品

ヒューマン感動作なのかホラー作なのか
ジャンルさえも分からず、ちょっとドキドキの鑑賞。


冒頭から
2+2は4とか・・
ナポレオンがどうのこうとか・・・(笑)
どんなは話になるの?

まず作品。
3部に分かれていました。一応人間関係つながっています。
世界(MUNDO)
悪魔(DEMONIO)
肉(CARNE)
魔法少女憧れる子と額に傷のある女性って同じ人間なのかな…と思っていましたが
別人でしたね。

一部は魔法少女ユキコに憧れる少女とパパの話。

ここで流れる曲が長山洋子 ってきいてびっくり。全然知らない曲。
長山さんって演歌の印象が今は強いので。
娘の為に、お金もないパパが衣装代を工面するっていうお話でしたが
悪いことしちゃあ、やっぱりいかんでしょう。
気持ちはわかるけれど、そんなことして手に入れたもの娘はうれしくないでしょう。
娘の気持ちはラジオでの手紙がすべてなのにね


二部
ここで、精神病んでいそうなバルバラが登場。
何・何・この人(笑)
なんだか、危ない・・そして怖い。
この人と↑の白血病の娘のパパさんがちょっとつながりがあるんですよね。
パパさんは娘の為にこのバルバラさんをゆするの。
お金が必要なバルバラさんは
怪しい場所に行き怪しい仕事を請け負う。
だからなんなの、一夜で大金稼げる仕事って~~~(笑)
性的なものだと想像はできるけれど、それでも
抽象的な説明がミステリアス(笑)
状況みせないところがミステリアス。
行為を止める言葉ブリキってどういう意味よ。

そしてとかげ部屋ってなに?
部屋のマークが怖い

三部は
冒頭ででてきた教師と生徒のワンシーンのその先生
が主人公。冒頭の生徒とはバルバラさんだったのね。

先生が脅迫されているバルバラさんのために
白血病の娘のいるパパさんを殺すという展開

え・・・この話
犯罪映画だったの。

あえて
詳しく説明しない分
想像力が広がる物語。
なんだか不思議。
バルバラさんも魔法少女なの?
白血病の娘
やっぱり殺されちゃったのよね。
まったくもって救いがない物語じゃない。
いいの?・・・それで・・・。

なんだか、全てにおいて
不思議すぎる   (笑)
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