心理合戦

ポルカさん~~

レス待っていてね

用事行ってくるので・・・



「密偵」(^^♪


いたたたた~~~のシーンにも
耐えに耐え・・・笑

内容的に複雑な部分もあったのですけれど
非常に面白かったです

また不整脈がでちゃう・・・よ

ドキドキ・・・・で

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とりあえず和やかなシーンもありということで・・・・♪
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彼女がその名を知らない鳥たち

彼女がその名を知らない鳥たち(2017)
上映時間 123分
製作国 日本
監督: 白石和彌
企画・プロデュー
サー: 西口典子
エグゼクティブプ
ロデューサー: 藤本款
プロデューサー: 深瀬和美
山本晃久
原作: 沼田まほかる
『彼女がその名を知らない鳥たち』(幻冬舎刊)
脚本: 浅野妙子
撮影: 灰原隆裕
美術: 今村力
衣裳: 高橋さやか
編集: 加藤ひとみ
音楽: 大間々昂
ヘアメイク: 有路涼子
照明: 舟橋正生
録音: 浦田和治
助監督: 茂木克仁

出演: 蒼井優  北原十和子
阿部サダヲ 佐野陣治
松坂桃李 水島真
村川絵梨 國枝カヨ
赤堀雅秋 刑事・酒田
赤澤ムック 野々山美鈴
中嶋しゅう 國枝
竹野内豊 黒崎俊一

 沼田まほかるの同名ベストセラーを「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督が、主演に蒼井優と阿部サダヲを迎えて映画化した異色の恋愛ミステリー。8年前に別れた男を忘れられず、一緒に暮らす年上の男に嫌悪感を抱きながらも離れられない女と、そんな彼女にどんな仕打ちを受けても一途に慕う男が織りなす歪で醜い愛の行方をミステリー・タッチに綴る。共演は松坂桃李、竹野内豊。
 8年前に別れた男・黒崎のことが忘れられない女・十和子。その淋しさから15歳も年上の男・陣治と仕方なく一緒に暮らしていたが、不潔で下品な陣治に嫌悪感しか抱けなかった。それでも自分で働くこともなく、陣治の少ない稼ぎを当てにする怠惰な日々を送る十和子。ある日、妻子持ちの男・水島と出会い、黒崎の面影を重ねるように彼との情事に溺れていく。そんな中、刑事の突然の訪問を受け、黒崎が行方不明になっていたと知る十和子だったが…。
<allcinemaより引用>


感想

「ユリゴコロ」に続いての沼田さんの作品。
ともに原作は読んでいるので映画はどうしようかな・・・・・と迷っていたのですが
巷の評価が高いので鑑賞しました。


原作と内容はほとんど同じだったような気がするけれど・・(細かい部分は忘れているけれど)
本を読んだときよりも
心に響いてきたかな~~という印象。
やっぱり映像の力って凄いな・・・。


物語の行く末を知っているので
最初から 阿部サダヲ演じる 佐野陣治の
思いに涙してしまった部分ありました。もう登場してすぐに・・・・笑
十和子に文句言われながらも料理作ったりマッサージしている姿に
なんだか、せつなさ覚えてきちゃってね~~

これ、一回観終わてからもう一度見直すると、より一層良さがわかる映画でも
あると思います。

なにより
秀逸なのはラストですよ。
もちろん、原作と同じなんですけれど
あの見せ方はやっぱりずるい・・・というか
心にグサグサきますよ。もちろん俳優さんの演技力あってですが

ああやって過去シーンが走馬灯のように流れてくるような演出になっていると
観ていてせつない・・・
誰だってそう思うはず。

エゴかもしれないけれど、
愛が強ければ強いほど
エゴになるものね・・
そして陣治のあのセリフもね・・・
う~~~ん、原作以上に心に響いてきたかな


ちなみに共感度0%というコピーになっていますけれど
映画ではそれほどの嫌悪感は
主人公2人にわかなかったです。
実は原作での
あまりにもひどい描写の数々で(陣治や十和子のキャラはそりゃあ・・・ひどい、ひどい・・・でした)
免疫ができてしまったのか
実際に画面で見る不潔極まりないという陣治に関しても
それほどでもないのでは・・・と思えていたのでした。
どうしても
阿部サダヲ本来の人の好さそうなイメージが頭に浮かぶのか、憎めなくなるのです

対する十和子もですが
実は原作ではかなり苦手なタイプの方なんですけれど…笑
映画では蒼井優さんが演じていて
イメージなのか(私個人がそう思うのか、やっぱりどこか可愛らしさを感じるので)
どうしても、そんなに嫌な奴には思えず
むしろ、ああいう恋愛しかできない女性という部分で
愛おしくなってしまうところがありました

ちなみに
竹野内さんと
松坂君は
本当にくずそのもので・・・・( ´艸`)
はまっていたね~~という印象
今までのイメージを良い意味で覆していて、いい仕事していますな・・・・という感じです(偉そうに・・・・笑)
正直
原作読んだときは
上記の出演者誰一人想像できなかったわけですけれど
今回この配役をみて
うまくバランスとっていて、とても良かったのではと感じました。

kanootriaoiyuu wp_pt_story_1

かの鳥

迷ったけれどこれに。
あ~~~~
桃李君( ´艸`)~~エロすぎ
竹野内さん怖すぎ
わろてんか・・・・(初めて見た)
この声をきみに・・・
共に
イメージ全然違うよ・・・頑張ったね



ブレードランナー 2049

ブレードランナー 2049(2017)
BLADE RUNNER 2049
上映時間 163分
製作国 アメリカ
監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作: アンドリュー・A・コソーヴ
ブロデリック・ジョンソン
バッド・ヨーキン
シンシア・サイクス・ヨーキン
製作総指揮: リドリー・スコット
ティム・ギャンブル
フランク・ギストラ
イェール・バディック
ヴァル・ヒル
ビル・カラッロ
キャラクター創造: フィリップ・K・ディック
原案: ハンプトン・ファンチャー
脚本: ハンプトン・ファンチャー
マイケル・グリーン
撮影: ロジャー・ディーキンス
プロダクションデ
ザイン: デニス・ガスナー
衣装デザイン: レネー・エイプリル
編集: ジョー・ウォーカー
音楽: ハンス・ジマー
ベンジャミン・ウォルフィッシュ

出演: ライアン・ゴズリング K
ハリソン・フォード リック・デッカード
アナ・デ・アルマス ジョイ
マッケンジー・デイヴィス
シルヴィア・フークス
レニー・ジェームズ
カルラ・ユーリ
ロビン・ライト
ショーン・ヤング
デイヴ・バウティスタ
ジャレッド・レトー

 巨匠リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔「ブレードランナー」の35年ぶりの続編となるSF超大作。前作から30年後の荒廃した未来世界を舞台に、ブレードランナーとして活動する捜査官“K”を待ち受ける衝撃の運命を、圧倒的な映像美とともに描き出す。主演はライアン・ゴズリング、共演にハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス。リドリー・スコットは製作総指揮に回り、監督は新たに「プリズナーズ」「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴが務める。
 荒廃が進む2049年の地球。労働力として製造された人造人間“レプリカント”が人間社会に溶け込む中、危険なレプリカントを取り締まる捜査官“ブレードランナー”が活動を続けていた。LA市警のブレードランナー“K”は、ある捜査の過程でレプリカントを巡る重大な秘密を知ってしまう。一方、レプリカント開発に力を注ぐウォレス社もその秘密に関心を持ち、Kの行動を監視する。捜査を進める中で次第に自らの記憶の謎と向き合っていくK。やがて、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消した男デッカードの存在に辿り着くが…。
<allcinemaより引用>

感想

ライアン・ゴズリング、今年は劇場で3回目です。・・やあ・・(^∇^)ノ(ラララを再見したので)

1982年公開のブレードランナーの続編。
35年ぶりってすごいですよね。
オリジナル版での主人公、ハリソン・フォード演じる リック・デッカードが
再び登場するのもファンとしてはうれしい限りですね。
スターウォーズにしろ、この作品にしろ
若いころの出演した作品が数十年後に続編。さらにそこに参加させてもらえる俳優でい続けていた・・・
ハリソン・・。素晴らしいですよ・・・良いお仕事選んできていますね・・

ということで、この作品、前作のハリソンフォードの「ブレードランナー」は
やはり鑑賞していないと、部分部分で物足りなさが出てしまうかと思います。

レイチェルって誰?とか
リック・デッカードとどんな関係があったのとか
折り紙おっていた、デッカードの消息に答えていたあの老人って誰?(ガフね・)とか
いろいろ、置いていかれそうな要素が出てきます。
録音シーン(2人の尋問?場面ね)も、懐かしかったです。

一応私はみていますが、劇場ではなく、家鑑賞でして・・。
いろんなバージョンがあることもよく知らなかったし
その後、何度も見直すほど、大好きな思い入れのある作品という
わけではありません。一応見ているというだけ・・・・笑
のちのち・・カルトムービーと言われているとしった時は
驚きましたねえ。そんなにファン層厚い作品だったのね。
私にとってブレードランナーは、レプリカント2人、ルトガー・ハウアー扮するロイ・バッティ、
ダリル・ハンナ扮するプリス・ストラットン、の強烈な存在感の記憶でもあるのです(レイチェルはどうした・・・(笑))
ラストのルトガー・ハウアー最後にはグットくるものありました。
もちろんあの混沌とした陰湿な世界観は当時はやはり斬新でした。
そんな程度でしたが
世界観を忘れていなかった分、今作も楽しみながら鑑賞できました。
同じでした。
長いという評判でしたが
意外とそんなに長さは感じませんでした。
じっくりその世界観に入り込めたという思いがあるので
心地よい時間だったと思います(静かながらやはりインパクトある世界観なので
劇場終わったその日の晩、夢に出てきました・・・笑、あの世界が・・)

物語の進行がまったりゆっくりなのは
「メッセージ」の監督だし・・・と悟りきっていたので・・・・
全然気にならず、また、
ライアンの苦悩が序盤からひしひしとにじみ出ていたので
これは絶対、最後までも見守ってあげようと心に決めていました・・・(笑)

ホログラフィーの恋人ジョイが可愛くて良い子で癒されていました。女の私でも。
ずっとライアン支えてあげてほしいな…と思っていただけに
後半の愛している・・・の言葉のこしてのさようならはショック。

対して
ウォレス社で働く、戦闘能力抜群のラブの
しつこさも、観ていて、ぞわぞわ(良い表現・・・)しました
あの根性はすごい

殺し方は容赦なし。(最初に警察官?殺していましたが結構残忍。ロビン・ライトもぐさり、ぐさりで可哀想・・)
彼女って、ジャレッド・レトー (ウォレス社のボス、目が義眼?ちょっと変ね)に天使とか何とか言われていて
期待された能力あるレプリカントなんでしょうね。

ライアンの存在意義を探す旅の結末。
Kこそ(ライアンね)が特別の何かかと
鑑賞者の私も終盤までは思っていたのに
まさかの、そうでなかった説。
それはまた、ライアンが、レプリカントとしてどういう位置付けをされていたのか
考えれば考えるほどせつなくもありました。
レイチェルの子供の記憶を、他のレプリカントに移植していたってことは
やはり意味があったんでしょうね。
それでも結局、
ああいう行動をとったライアンのことを考えると(デッカードを救い、娘に会わせる)
胸が痛くなりますね。
職務に忠実な彼が、彼自身で考え、行動した結果なのですから。
最後はルトガー・ハウアーのこともちらりと脳裏をよぎったり・・・。

ライアン演じる
Kは、新型レプリカントで
本人も認識済み。
毎回、心理テストのような問答をやっておりましたが
あそこの受け答えがちょっとよくわからなかったかな・・・
毎回同じ言葉を言っていて、クリアーすればロビン・ライトと対面していたけれど・・

意味深な会話も多々あるので
前作同様、いろんな見方ができる作品かもしれませんね、
やはり万人受けはしなく、
若い世代よりは
ちょっと年齢層高い世代のほうが嵌る映画かもしれませんね。


生殖機能もあるレプリカント
様々な感情をもつこともできるレプリカント
好きも嫌いも
怒りも悲しみもすべて知っていたら
じゃあ、人間ならではのものって
もはや存在しないのではないでしょうかね。
人間の定義が難しくなるわ
生と死の部分しかないわけだけれど
レプリカントも自然に生まれ
死ぬことはあれば
もう人間と変わらなくなってしまいますよね

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T2 トレインスポッティング

T2 トレインスポッティング(2017)
T2 TRAINSPOTTING
上映時間 117分
製作国 イギリス
監督: ダニー・ボイル
製作: アンドリュー・マクドナルド
ダニー・ボイル
クリスチャン・コルソン
バーナード・ベリュー
製作総指揮: アーヴィン・ウェルシュ
アロン・ライヒ
原作: アーヴィン・ウェルシュ
脚本: ジョン・ホッジ
撮影: アンソニー・ドッド・マントル
プロダクションデ
ザイン: マーク・ティルデスリー
パトリック・ロルフ
衣装デザイン: レイチェル・フレミング
スティーヴン・ノーブル
編集: ジョン・ハリス
音楽: リック・スミス

出演: ユアン・マクレガー マーク・レントン
ユエン・ブレムナー スパッド
ジョニー・リー・ミラー サイモン(シック・ボーイ)
ロバート・カーライル ベグビー
ケリー・マクドナルド ダイアン
シャーリー・ヘンダーソン ゲイル
ジェームズ・コスモ レントンの父
アンジェラ・ネディヤルコーヴァ ベロニカ
アーヴィン・ウェルシュ
アイリーン・ニコラス
ポーリーン・リンチ



 閉塞感漂う英国の若者の冴えない青春の日々をスタイリッシュな映像と音楽で描き出し、90年代青春映画のエポック・メイキングとなった「トレインスポッティング」。本作は主演のユアン・マクレガーやダニー・ボイル監督はじめ、オリジナルの主要キャストとスタッフが20年ぶりに再結集して贈る待望の続編。20年ぶりに故郷に戻った主人公と、中年となっても相も変わらぬ荒んだ日常を送るかつての仲間たちとのほろ苦い再会の行方を綴る。共演はユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル、ケリー・マクドナルド。
 スコットランド、エディンバラ。仲間を裏切り、大金を持ち逃げしたマーク・レントンは、オランダから20年ぶりに帰郷した。母は既に亡くなっており、実家には年老いた父が一人で暮らしていた。一方、ジャンキーのスパッドは妻子に愛想を尽かされ、孤独に押しつぶされようとしていた。シック・ボーイことサイモンは、パブを経営する裏で、売春やゆすりに手を染めていた。そして、もっとも血の気の多い男ベグビーは殺人を犯して服役中。20年経っても大人になりきれず、相変わらずな人生を歩んでいた4人だったが…。
<allcinemaより引用>

感想

すぐにでも観たかったのですが
料金安くなるのをまってのレンタルDVD鑑賞。


1か月前に、旧作再見していたので、キャラも世界観もより身近に感じられて
満足度の高い鑑賞となりました。
予習もたまには大事です(笑)

この作品はやっぱり、旧作みていないと面白さは半減かも。
作品中でも
前作のシーンがところどころ入り込むので(私は、スパッドが街中でふとユアンとともに走り回っていたシーンを回想する所が好き)
そこはやっぱり、知っていないと、心の中まで響いてこないんじゃあないのかな。
懐かしさを登場人物と同時に
自分も味わえるという感覚は、ものすごく魅力的なことですもの。

とにかく、内容以前に
懐かしくって懐かしくって
もう、関係ないところ、ここでウルウルする?ってところで
ちょっと泣いてしまいました。
これがノスタルジーな気分ってことなのかな。


スパッド遺書で泣き、
トミーへの思い出話で泣き
カーライルの息子への言葉で泣き、
なんかもう涙もろかったです、自分。

ユアン46でカーライル56・・
世代的には真ん中?・・自分・・・笑
置かれている境遇は全く違うけれど
20年たった人間を描くっていう設定にいろんなこと思っちゃうのよね。

変わったものもあるし
変わらないものもある・・・


トレスポ彼らが
20年もたっているのに、
変わっていないじゃん・・・・と思える部分で、安心したり・・・。
大人になりきれずとあるけれど、それなりに(笑)
成長している部分は最終的に出てきたりしたでしょ?
親への思い、息子への思い、妻への思いとかね・・・
そういうところ気づいたりするのが、またうれしくもありました。
成長はね・・やっぱり、多少はするんだよね・・・・笑
そしてスパットみて思ったけれど
まだまだ希望に満ちた未来はあるのだろうと思います。

結婚も一応できていたんだから
ねえ・・・笑(皆さん、うまくいかない感じだけど)
ロバート・カーライルの奥さんなんて
すごいよね・・・て個人的には思っちゃいました・・・・・笑


今回は
サイモンとお仕事している
アンジェラ・ネディヤルコーヴァ 演じるベロニカちゃんというのが
マドンナ的な役割で。
ユアンとも絡んじゃう・・・・笑

前作のユアンの彼女の
ケリー・マクドナルド扮する ダイアンも今作では弁護士として登場。
うれしいですよね・・・ちゃんと登場してくれて。年月たっていてもいい女、素敵・・♪
案の定、できる女になっていました・・笑
「マーク、彼女若すぎるわよ」っていうことばも
彼女が言うと説得力があるな~~~

レストランで
ベロニカにユアンが「人生を選べ」に関して、長々と一人語りするところ。
聞き入ってしまいました。ここも良いよね~~

ユアンのあの早口の言葉は、声質も好きなので何度でもききたいわ

バーでユアンの歌も聞けたし・・・楽しい時間もたくさん(^^♪
(カード詐欺しているところ。カトリックとプロテスタントの話の場面ね)

ラストもなかなか粋な感じで
良く練られた脚本でした

やっとレコードが聞けて
最高

トレイン模様の壁紙・・最初はびっくりですが
気にならなくなります・・・笑

イーギーポップの
Lust For Lifeは
カッコいいね・・・♪
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シチリアの恋

シチリアの恋(2016)
NEVER SAID GOODBYE
上映時間 100分
製作国 中国
監督: リン・ユゥシェン
製作: スタンリー・クワン
脚本: フー・ロンロン

出演: イ・ジュンギ ジュンホ
チョウ・ドンユイ シャオユウ
レイザ
シン・チアントン
ユソン
イーサン・ルアン
(ゲスト出演)


 「王の男」の韓流スター、イ・ジュンギが中国映画に主演したラブ・ストーリー。ヒロインは「サンザシの樹の下で」のチョウ・ドンユイ。監督は「ジャンプ!ボーイズ」のリン・ユゥシェン。上海とシチリアを舞台に、幸せの絶頂で突然別れを切り出されたヒロインの絶望と悲恋に隠された衝撃の真実を描く。中国に留学中の韓国人学生ジュンホは、一目惚れしたシャオヨウに猛アタックの末、晴れて恋人同士に。同じ会社に就職したのを機に同棲を始め、結婚の約束も交わす。そんな幸せの絶頂にいた2人だったが、突然ジュンホが理由も言わず別れを告げ、単身イタリアへと旅立ってしまう。3ヵ月後、未だ悲しみに暮れるシャオヨウのもとに、ジュンホが事故死したとの知らせが届くが…。
<allcinemaより引用>


感想

韓ドラ「麗~~」が面白かったのでイ・ジュンギ主演のこちらの映画みてみました。
特にファンではありませんが時代劇のドラマはとっても面白かったし、キャラが魅力的だったので
好き(ドラマの役がね)
で・・・わかったことは、時代劇だとよいのだな~~~と(笑)
現代劇だとちょっとまた雰囲気が変わりますね。好みの問題でもありますが。
ちなみに、出始めの頃(王の男あたり)は、あまり興味もなかったのか、韓国映画まで当時手が回っていなかったのか
ほとんど知識ありません(ということで20代はよくわからず・・・・)


本人、35オーバーだと思いますが、役柄は大学生あたりまで遡っていました。
全然違和感なく、若々しい~~そして、かわいいですな・・・あ(笑)
一方の「サンザシの樹の下で」(未見)のチョウ・ドンユイも、良いお歳でしょうがこちらも
若々しくて、大学生演じても違和感なし。⇒25歳でしたね、妥当な年ですかね。
そういう意味ではすごい組み合わせです。


物語は時間軸を多少いじくっておりまして、
最初に別れのシーンを描き
過去に遡り、出会いのシーンまでいき
なぜ、別れたのか
彼に隠された秘密・・・・を
小出しにしていくという構成でした。
視点も前半は彼女から後半は彼氏からと移り変わっていきます



今回、こちらの恋愛劇も、嵌りませんでしたね。
ファンなら、素敵なシーン(なぜか、フラッシュモブシーンあり、そこは楽しい)
もあるので楽しめると思いますが私にはいまいち。
致命的なのは、女性キャラに、感情移入がまったくできないところです。
ゆえに、こんな女性を選んだ男性にも???がついてしまいます。
なぜ、付き合ってくれなんていったの?
可愛いから?
気が強くて、面倒な感じじゃない?
守ってあげたいというよりも振り回されてしまうんじゃあないかな
そもそも社会に出てからも、人間関係を上手にとれていないじゃん!!
同僚に対して上司に対して、社会人として大人の女性としてどうよ・・という
反発ありでした。


一緒の仕事場で、ラブラブだった二人
結婚の約束もしていた模様。
しかし突然、イ・ジュンギがシチリア(姉と一緒に暮らしていた場所、姉は既婚者ね)にかえると言い出し、
チョウ・ドンユイに別れを切り出す。
数か月も連絡はなくいらだつチョウ・ドンユイ。
そしてシチリアで、事故にあい、イ・ジュンギ死亡の知らせ。
事務所の所長は、葬式に駆けつけるが
ショックのチョウ・ドンユイは葬式にもいかず、乱れ、仕事もままならない状態。
ちなみに、ジュンギは優秀な人だったみたいだが、チョウ・ドンユイは仕事能力がない感じ・・・
狭いトイレをデザインしてしまい、顧客のクレームも多いんだって
ダメじゃん…笑

チョウ・ドンユイがその後も性格の悪さを露見
仲間内にも悪態をつくし
隣人にも迷惑をかける始末。
手が付けられないよ

恋人が死んだからだけでは済まされない
もともとの性格の悪さがみえますね


中盤から新事実が発覚。
実はイジュンギ、脳の病気を患っており余命宣告されていた・・
だから彼女の為に別れを切り出しシチリアに旅立ったのだ。
さらに、彼女に自分を忘れさせようと、生前葬を行い、死んだことにしてもらいという手の込みよう。
最初、事務所の所長がまんまとだまされたけれど
真実をイジュンギが伝えたことにより、・・しょうがないなということで
協力者となったという筋書き。

ここからがちょっと疑問ではあるんだけれど、
そこまで手の込んだことしたのだけれどやっぱり彼女が心配。
イジュンギ、上海に再び戻ってきて、彼女の部屋の2階にこっそり住み、自分を失った彼女の
その後の生活を、じ~~~と見つめる?支えようと試みるのよね。
ちょっとどうよ…という感じ…笑
隠れてこそこそって…変だよね。真実は、伝えないのだからさあ。
だったら最初から、傍にい続ければいいじゃん・・・・と思ってしまいます。

その後も、いろいろありますが
予想通りの展開。


フレンチブルドックのカンカンと
お姉さんのイタリア人との子供が
可愛かったです

ファンならお勧め
そうでなければとくに・・・・です。
DVDパッケージには三人が映っていまして、男二人女一人です。イジュンギじゃない男の子は
あまり物語には絡んでこない感じでした。残念ね。

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016)
製作国 日本
監督: 三木孝浩
製作: 市川南
エグゼクティブプ
ロデューサー: 山内章弘
プロデューサー: 川田尚広
西野智也
共同製作: 村田嘉邦
弓矢政法
高橋誠
大川ナオ
吉川英作
山本浩
荒波修
企画・プロデュー
ス: 臼井央
春名慶
原作: 七月隆文
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(宝島社刊)
脚本: 吉田智子
撮影: 山田康介
視覚効果: 鎌田康介
美術: 花谷秀文
編集: 坂東直哉
音楽: 松谷卓
音楽プロデューサ
ー: 北原京子
主題歌: back number
『ハッピーエンド』
スクリプター: 古保美友紀
スタイリスト: 望月恵
ヘアメイク: ワシダトモキ
照明: 川辺隆之
装飾: 高木理己
録音: 豊田真一
助監督: 清水勇気
プロダクション統
括: 佐藤毅

出演: 福士蒼汰 南山高寿
小松菜奈 福寿愛美
山田裕貴 林
清原果耶 福寿愛美
東出昌大 上山正一
大鷹明良 南山たかもり
宮崎美子 南山えいこ


 同名のベストセラー小説を福士蒼汰と小松菜奈の主演で映画化した青春ファンタジー・ラブストーリー。京都を舞台に、電車で一目ぼれして付き合い始めた相手が抱える思いもよらぬ秘密と、2人の切ない恋の行方を描く。共演は山田裕貴、清原果耶、東出昌大。監督は「陽だまりの彼女」「青空エール」の三木孝浩。
 京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿は、電車の中で出会った女性・福寿愛美に一目ぼれしてしまう。勇気を出して声をかけると、振り返った彼女の頬はなぜか涙で濡れていた。やがて親友の上山の後押しもあって晴れて交際にこぎつけた高寿。愛美のやたらと涙もろいところを少し不思議に思いながらも、運命と直観した女性と恋人になれた幸せを実感していく高寿だったが…。
<allcinemaより引用>


感想


巷の評価が高いので少々ビックリ。
この作品好きな人はできたらスルーでお願いします


原作がヒットしているというのは聞いていたので映画に興味をもち鑑賞。
原作は未読です。


タイトルは物語がはじまって40分後・・・でした。
なるほど~~ここでか・・・という印象。

まず・・私は嵌れませんでした。
泣くこともなく・・・。
まあ、自分の年齢が年齢なので(笑)この物語の年代の恋愛劇は無理ちゃあ、無理かもしれません。
結構、この手の恋愛ものも観ているほうなので・・・大丈夫かと思ったのですがね~~~え。
この映画の前に、
「愚行録」(興味があれば是非~~)という映画をみておりまして、
めちゃめちゃ、屑な感じの(笑)大学生カップルたちが描かれていたもので
そしてそちらのほうが、感情移入もしてしまったからか、
この物語のキラキラ輝いているような純粋カップルをちょっと斜めな気持ちで観てしまっていたのが
敗因原因だと思われます。

映画は
電車内、ひとめぼれだという男女の出会いから・・・


え~~~ひとめぼれ・・・
⇒声をかける⇒付き合う
久々の、古典的な出会いに、おおお~~~~と
感動を覚えたのではなく、今どきあるんだ・・・・というちょっと引いた感じがありました(笑)
付き合い方も純・・・。
ちゃんから呼び捨ての流れとか
断り入れての行動とか(手をつないでいいとか・・・そういうのね)
今どきの若者としては
もう、純すぎて、逆にええええ~~~~と(笑)
そういう部分がたぶん、中盤からの秘密に結びついて
せつなさがUPというところですが、秘密を知らない身としては、
まあまあまあ・・・なんて、模範的なカップルお付き合いなのという印象

そして中盤の秘密。


そうきましたか・・・・・。
これ、聞いたとき素直に受け入れられますかね。
リアル世界の話とばかり思っていましたがSF、ファンタジー系のお話だったのですね。
ここは、事前に、知っていても良かったかもと思いました。
正直、この段階で、まず世界観がすんなり受け入れられなかったのです。
時間軸が別世界の人間との恋愛?
男の子の未来は、女の子の過去?
昨日の彼女と、彼氏は明日デートする・・・ってそういう意味なのね。
ここ、ものすごく考えすぎるとたぶん、この物語って入り込めなくなると思いました
そして考えてしまいました、私、いろ~~んなこと。普段この子はどこに?とか・・(笑)

まずい・・これでは楽しく鑑賞できないかもしれないと察したので
一旦ここで、仕切り直し。
DVDだったので続き、次の日にみました(先が知りたくなるというストーリーでもなかったので)


ちょっと時間を置いたことにより、
この世界観に多少なりと慣れてきた自分((笑)たぶん、一気に見たら余計、嵌らない可能性が。

ということで、秘密を知ってから後半
じっくり鑑賞しましたが、
起こることを知ってる上で、付き合っていく福寿愛美ちゃんのほうがつらいよな・・・・と
少しばかりの共感をおぼえるまでに感情もっていくことができました(笑)
でもね~~~~。
なんだか、もやもやっとする部分も多くあり
やっぱり嵌れませんでした。
伏線の部分、チョコレートをビーフシチューに入れるとか
ポメラニアン に喜ぶとか
細かい部分で
なるほど・・・・と思えるところはありますが、それだけ。
たぶん、設定を理解した上で2度見ると
お互いの気持ちが理解できるのではないのかな・・・とは思います
(私は二日かけてみたのでそれでOK・・・(笑))

出演者は
ほぼ、福士蒼汰君と
小松菜奈ちゃんオンリーという感じ

友人の 東出昌大君は
え・・大学生なの?(笑)という意外性

小松さんが今回目力を落として(笑)
ゆるふわな感じを漂わせており、とっても可愛らしく感じました
小松さんのプロモーションビデオみたいな・・・

福士君はね、
いつもこんな感じなんだよね
イケメンすぎて…笑
性格がいつも穏やか、優しい、感じで(褒め言葉)
悪く言えば、やわな感じ。ここは好みの問題ね。

設定の世界観に驚いた作品で
そこが強烈過ぎて
ちょっと恋愛部分にはまれなかったという感じでした。

「ベンジャミンバトン」と
「きみが僕を見つけた日」

と似た設定という感想をみましたが
なるほど…そのとおり(私もみていますし)
2作品とも観ている人にとっては、新鮮さはなかったかもしれませんよね。
そもそも、ベンジャミンは
その特異な生涯(生まれたとき年寄りでどんどん若返っていくという設定)
を最初から、説明されているので、その世界観に入り込みやすいの。
そちらは好きでした。
「きみが僕を~~~」は、まあまあだったかな・・笑

子供の時の彼氏や
彼女に出会って、
自分はすでに大人でね
あなたを待っているわ…みたいな感じで
じわ~~~と見つめている設定って
なんだか、怖いというか、ちょっとね・・と思うのは私だけかな…笑

bokuhaarukino ainiikuyonnnn

愚行録

愚行録(2016)
120分
製作国 日本
監督: 石川慶
COエグゼクティ
ブプロデューサー: 吉田多喜男
エグゼクティブプ
ロデューサー: 森昌行
プロデューサー: 加倉井誠人
アソシエイトプロ
デューサー: 川城和実
太田哲夫
福田太一
二宮清隆
ラインプロデュー
サー: 小宮慎二
原作: 貫井徳郎
『愚行録』(創元推理文庫刊)
脚本: 向井康介
美術: 尾関龍生
撮影監督: ピオトル・ニエミイスキ
衣裳: 森口誠治
編集: 石川慶
太田義則
キャスティング: 吉川威史
音響効果: 柴崎憲治
音楽: 大間々昂
音楽プロデューサ
ー: 杉田寿宏
メイク: 那須野詞
照明: 宗賢次郎
装飾: 篠田公史
録音: 久連石由文
助監督: 川口浩史

出演: 妻夫木聡 田中武志
満島ひかり 田中光子
小出恵介 田向浩樹
臼田あさ美 宮村淳子
市川由衣 稲村恵美
松本若菜 夏原友季恵
中村倫也 尾形孝之
眞島秀和 渡辺正人
濱田マリ 橘美紗子
平田満 杉田茂夫



 貫井徳郎の同名ベストセラーを妻夫木聡主演で映画化したミステリー・ドラマ。一人の週刊誌記者が未解決の一家惨殺事件の真相を追う中で、理想の家族と思われた被害者一家の意外な評判が明らかになっていくさまを描き出す。共演は満島ひかり、小出恵介、臼田あさ美。監督は本作が長編デビューとなる石川慶。
 ある日、閑静な住宅街で凄惨な一家殺害事件が発生する。被害者はエリートサラリーマンの田向浩樹とその妻と一人娘という3人家族。近所でも評判の仲睦まじい理想の家族だった。事件は世間を賑わせるが、未解決のまま1年が過ぎ、風化しようとしていた。週刊誌記者の田中武志は、そんな事件に改めてスポットを当て、真相を探るべく取材を開始する。田中が浩樹の会社の同僚や夫婦の大学時代の知人に聞き取りを進めていくと、夫婦の意外な実像が浮かび上がってくる。そんな中、育児放棄の疑いで逮捕・勾留されている妹・光子のことが心に重くのしかかっていく田中だったが…。


感想

例の事件によって公開も途中中止になってDVDもどうかなと心配していましたが
無事、レンタルに並ぶことができて良かったです。

貫井さんの作品
ほとんど読んでいるのですが
これだけはなぜか・・未読。
原作もぜひ読みたいところです。⇒貫井さんの奥様は加納さんです♪


面白かったです。
人々の裏の顔がみえて
非常に生々しい人間像を
興味深く観ることができました

俳優さんたちも
実にはまっていました。
小出君の役は、タイミング的に嵌りすぎでした。


主人公は
週刊誌記者の妻夫木君演じる・田中武志。
彼には、ネグレクトで逮捕された妹がいます。
この妹、光子を演じるのが、満島ひかり。
そこを横軸としたら
縦軸が、約1年前に発生した、「田向一家殺人事件」です。
まだ犯人が捕まっていないことから
記者の妻夫木君は、取材に走ります。
関係者の証言を求めていくのです。

関係ない上記、二つの事件が
交わる瞬間はやはり衝撃的です。
その過程で、とある秘密も発覚するので
二重、三重の衝撃に繋がります。

殺人事件の犯人は、一応、観客にはわかります。
一年以上も、つかまらない、証拠も出てこない
というのは、さすがに、変かな~~
人間関係として、浮上してくるでしょ・・・・とは思いますが
この映画の
醍醐味は
やはり人間の多面性ですよ。

インタビューの中で
それぞれが
自分が一番正しいみたいな発言をしていきます。
それは誰でもそういうところはあろうかと・・・。
利己主義を感じさせる人々なんてこの世には沢山。
人は自分に都合の良いように理解しがちだから
同じ出来事でも、自分なりに捻じ曲げて解釈しているところ
ありますよね。


人間って
表面的な部分ではなにもわかりはしない・・
恐ろしいな~~と
しみじみ感じる映画でした。

妻夫木君の人間性も
最初のバス内の席を譲るシーンで
充分感じ取れるのですが
あそこの演出、うまいな~~~と。
対比するように
ラストも同じようなシーンがでてきたのも良かったです。

心を乱すような音楽も
満島ひかりに
まとわりつくような多くの手のシーンも
気持ち悪くて
本当にうまい・・・
後味は
あまりよくないので
多くの人にみてみて・・・とは
薦められない作品ですが、
怖いもの見たさの人にはぜひ~~と言いたいです。

そこにちょっと自分を観ているような気がしたら
危ないですよね…笑


ちなみに
大学生活や
社会人における
男女の付き合いが描かれていますが
ある・・ある・・・ある・・・
だと個人的には
頷いてしまう自分がいます。
本当に社会は怖いです

gukourokutumbuki majima

新しき世界

新しき世界(2013)
NEW WORLD
上映時間 134分
製作国 韓国
監督: パク・フンジョン
脚本: パク・フンジョン
撮影: チョン・ジョンフン
音楽: チョ・ヨンウク

出演: イ・ジョンジェ 潜入捜査官イ・ジャソン
チェ・ミンシク ソウル警察カン・ヒョンチョル課長
ファン・ジョンミン ゴールド・ムーンの実質No.2 チョン・チョン
パク・ソンウン イ・ジュング
ソン・ジヒョ シヌ
チュ・ジンモ コ局長
チェ・イルファ チャン・スギ理事
チャン・グァン ヤン理事
キム・ビョンオク 中国から来た朝鮮族の殺し屋

 「悪魔を見た」「生き残るための3つの取引」の脚本で注目を集めたパク・フンジョンによる監督第2作にして、ハリウッドがリメイクに乗り出したことでも話題の韓国大ヒット犯罪ドラマ。韓国最大の犯罪組織で潜入捜査を続ける警察官を主人公に、組織トップの急死によって後継争いが勃発する中、組織の壊滅を目論む非情な上司が推し進める正義と、兄と慕う組織幹部の男との絆の狭間で苦悩する主人公の運命をスリリングに描く。主演は「10人の泥棒たち」のイ・ジョンジェ、共演にチェ・ミンシク、ファン・ジョンミン。
 韓国最大の犯罪組織で8年間も危険な潜入捜査を続けている警察官のジャソン。その甲斐あって、今では組織のナンバー2、チョン・チョンの信頼を勝ち取り、その右腕として台頭するまでになっていた。しかし神経をすり減らせる仕事に、警察へ戻る日を待ちわびる毎日だった。そんなある日、組織の会長が急死し、にわかに跡目争いが勃発する。ジャソンの上司カン課長は、これを組織壊滅の絶好のチャンスと捉え、警察復帰を嘆願するジャソンに非情な捜査継続の命令を下し、“新世界”と名付けた一大プロジェクトを決行する。




 感想

ファン・ジョンミン流れでこの作品までやってきました…笑

チェ・ミンシクもいまして、うれしい限りです。


ゴットファーザー&インファナル・アフェア
というコピーを読んでいまして、
そうなのかな~~~と期待もちながら鑑賞しました。(両方とも好きな作品なので)
確かに、内容的には、似た部分も、ちらほら・・・。
しかし、
韓国作品ならではの、情の厚さ、独特の暴力シーンは
味があり?(笑)、この作品はこの作品でとっても魅力的でした。
俳優陣が皆
色気があって、存在感抜群で、それだけでもぐっと入り込んでしまいますね。
こういう男たちの熱い世界というのは大好きです。
たまらなくなく、しびれます。

イ・ジョンジェ演じるはイ・ジャソン は、警察官のミンシクさんに頼まれて、 潜入捜査官として
韓国最大の犯罪組織に入り込みます。
そしてかなりの地位に昇格。
ファン・ジョンミン演じるはチョン・チョンはこの組織、 ゴールド・ムーンの実質No.2。
イ・ジョンジェはこのファンジョンミンを兄のように慕い、
色々サポートしております。
冷静沈着な弟分の、イ・ジョンジェに対して
血気盛んで、お茶目なところがあるファン・ジョンミンは手がかかる兄貴ではあるものの、
きっちりやるときはやる冷淡さも持ち合わせており
非常に魅力的な人物として描かれています。落差が魅力
このゴールドムーンで起こる跡目争い・・・
ファンジョンミン&パク・ソンウン演じる イ・ジュングの2人の対立に、警察側の思惑も入り込んで
様々な人間模様が展開されるという筋書きです
<パク・ソンウン演じる イ・ジュング⇒ありときりぎりすの石井さん似、韓ドラキムタックにも出ていましたね~~(笑)
ちなみに、イ・ジョンジェはこの映画では宮川一朗太似に思えます。彼も年齢重ねて(40半ば、ね(^^♪)、渋くなってよいね~~
イルマーレの頃が懐かしい・・)

やくざの世界なので
皆やることなすこと、ハードなわけですけれど、
ここまで徹底してその世界を貫く様というのも
気持ちが良いというか、なんというか・・・。
仕事はきっちり、スマートさをもってという精神は、なかなかまねできません。といっても血みどろ世界ですから
まねすべきではないけど・・・笑
一方の警察畑の方々も
これまた、仕事に私情を挟まず、きっちりはっきりと・・・。
味方(警察官、イ・ジョンジェね)を潜入させるのも驚きですが
ダミーでまたもう一人潜入させていたり(中盤で発覚)
囲碁の先生にも、教え子の女性をいれて、情報通達係にさせていたり(囲碁の先生も職務に忠実ですごい)
仕事ぶりは、これまた、素晴らしい。

ということで、ともに
素晴らしい駆け引きが繰り広げられ
緊張感も半端なく、釘づけ状態でみてしまいました。

主人公
イ・ジョンジェの苦悩は共感できるものなので
この世界に入りやすいです。
自分だったら無理。
実は、イ・ジョンジェの奥さんも、チェ・ミンシクの息がかかった人だったわけで
すべてにおいて、イ・ジョンジェは
管理されていたというわけでこれはまた生きずらい人生ですね・・・

チェ・ミンシクはこの映画で
やくざ以上に、非常な男なわけですよ(共感はできないのよね・・・・)
でも囲碁の先生の遺言で(身元がわかり、暴行されて、ドラム缶行き・・・驚)
「タバコはやめてください・・・」という言葉通りに
やめる行動をしていた彼を見て
おお~~~人間味あるじゃん・・・と、ホロリとはしたのは事実・・笑


映画では ファン・ジョンミン とイ・ジョンジェの
絆の深さに一番、感動するはずです。
ファン・ジョンミンは、イ・ジョンジェが潜入捜査官だと
途中で知ったものの
彼を生かし、最後の最後までその秘密を守ってくれたんですもの・
そして死ぬ間際に
選べと・・・。
そろそろ選べと・・・。

それを受けてのラストシーンなので、
そうか・・・・そうくるか・・・
そうだろうな・・・・・と私も納得して
その結末を受け入れました。
複雑な心境ではありますけれど、そうならずにはいられなかった彼の立場も
理解できる感じです。
ちょっとここ、ゴットファーザーのアルパチーノのシーンとかぶりますね・・・椅子に座っているシーンがね。

若かりし2人のシーンも
最後に描かれるとまた涙を誘いますね。
リメイク
いつやるのかな・・・

面白かったです
atarashikisekai gazougazou

(´;ω;`)(´;ω;`)

腰がいたくなるかな~~と思ったけれど
痛くならなかったよ。

ライアンありがとう~~~(笑)


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