女は二度決断する

女は二度決断する(2017)
AUS DEM NICHTS
IN THE FADE
上映時間 106分
製作国 ドイツ
監督: ファティ・アキン
製作: ヌアハン・シェケルチ=ポルスト
ファティ・アキン
ヘルマン・ヴァイゲル
脚本: ファティ・アキン
共同脚本: ハーク・ボーム
撮影: ライナー・クラウスマン
美術: タモ・クンツ
衣装: カトリーン・アッシェンドルフ
編集: アンドリュー・バード
音楽: ジョシュア・ホーミ

出演: ダイアン・クルーガー カティヤ
デニス・モシット ダニーロ
ヨハネス・クリシュ ハーバーベック
サミア・シャンクラン ビルギット
ヌーマン・アチャル ヌーリ
ウルリッヒ・トゥクール ユルゲン・メラー


 「愛より強く」のファティ・アキン監督がダイアン・クルーガーを主演に迎え、卑劣な移民排斥テロによって最愛の家族を奪われた女性が、絶望と怒りの中で立ち向かう理不尽な現実とその顛末を描いた緊迫の復讐サスペンス。カンヌ国際映画祭ではダイアン・クルーガーがみごと主演女優賞に輝いた。
 ドイツ、ハンブルク。生粋のドイツ人のカティヤは学生時代に出会ったトルコ系移民のヌーリと結婚し、かわいい息子にも恵まれ幸せな日々を送っていた。そんなある日、ヌーリの事務所前で爆発事件が起こり、最愛の夫と息子を一瞬にして失う。警察はヌーリが移民だったことから外国人同士の抗争を疑うが、カティヤは移民を狙ったネオナチによるテロに違いないと訴える。やがてカティヤの主張通り、ネオナチの若いドイツ人夫婦が逮捕され、裁判にかけられるのだったが…。
<allcinemaより引用>


感想

「愛より強く」のファティ・アキン監督作品。
観たのは、10年前くらいね。いろいろ忘れている~~~(笑)

今回
3部構成の映画でとてもよく整理されていて見やすかったです。
第1章「家族」
第2章「正義」
第3章「海」
です。
事件が起きた経緯
裁判
その後の展開と
場面が移り変わるので、あきもせず、入り込んでいけます。
主人公の視点ですべて展開され、主人公が家族を犠牲にされた被害者という立場なので
必然的に感情移入してしまいます。

ネオナチっていう存在も初めて知り
勉強になることも多かったです
裁判の仕方も、同じくです。

ダイアン・クルーガーがとにかく
繊細な感情を表情豊かに演じているので共感度はあがります。
彼女の魅力もこの作品の質を上げているように感じました。
初期の彼女は良く見ていましたが
最近はご無沙汰だったので
今回のちょっと不良っぽい感じが実に新鮮に映りました
こんな演技するのね・・・・と。
スタイルも良いので、町を歩く姿も
絵になります。
冒頭の結婚式姿は可愛らしいです。


カティヤの夫は犯罪歴もあり
カティヤ自身も事件後、薬を使用してしまうというキャラ設定です。
ハードな入れ墨も彼女自身に入っています。
だからといって、被害者には変わりないのですが
日本人には馴染みがないキャラではあります。

薬に関しては、いい感情はないのですが、そこはこの映画では
問題ではないのかもしれません。
家族の絆が大事だったのですから。
でもちょっと気になります…笑

邦題これはちょっと嫌かな・・・
確かに決断はいろいろありましたが
もっと違う路線で題名をつけてもらいたかったです。


最後の章
海・・・という題名。

家族で遊びに来たのも海。
復讐の場所も海です。

ビデオカメラには
子供と夫が海で戯れるシーンがとられているのですが。

あの
子供が
「ママ、来て」ビデオ内で声かけているシーン

非常に複雑な心境で
今思い出しています。
だからなのか・・・なと思うと
つらいところ。

彼女の
体に現れる○○のシーンも
小鳥の存在も
大きな意味があるようで
後半の演出は素晴らしかったです。

決断って
些細な出来事で、変化するのね。

いろんな思いがわいてきますが。

どうしたら良かったかなんて
正解はないのでしょうが、
当事者としては
納得いかなく
どうしようもなかったのでしょう。
息子の最後の状況を
ああやって裁判で
具体的に聞かされたら
たぶん、正気で
私もいられないでしょう。


目には目を・・
それはいけないとわかっていても
そうせざる得なかった主人公を考えると
やはり複雑ですね。

もし犯人が
無罪だったら
私もわからないかな・・・とは思います。
行動の点でね。

それはいけないとわかっていても
止められなかった彼女が不憫でした

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青い海の伝説

観終わりました

朝から目の保養
ありがとう~~(笑)

美男美女すぎて
わお~~~だったけど(笑)

いいな~~って単純に思いました( ´艸`)

海の近くだけど
イケメンはあらわれないなあ~~

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続きを読む

楽しみ

三谷監督の前回の
オリエントは見逃したので
今回の黒井戸は楽しみ~~

録画したので観たいと思います



テレ朝のアガサの2作は
微妙な感じだったので・・・。(黒木瞳さんや天海さんの・・・やつ)
今回はどうかな

番宣で
古畑さん昨日やっていたけれど
面白かったものね。
三谷さんの脚本


噂通りだったわ

神様メールはコミカルな感じだったから普通にみれたけど、
これは
ひいちゃうよ・・・なあ~~(笑)

久々に世界観がすごかった・・もん

ローレンスよく引き受けたわ。
エドハリスもなぜ、これに?と…笑
薄笑いを浮かべるハビエル、気持ち悪いし・・・
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ドリーム

ドリーム(2016)
HIDDEN FIGURES
上映時間 127分
製作国 アメリカ
監督: セオドア・メルフィ
製作: ドナ・ジグリオッティ
ピーター・チャーニン
ジェンノ・トッピング
ファレル・ウィリアムス
セオドア・メルフィ
製作総指揮: ジャマル・ダニエル
ルネー・ウィット
イヴァナ・ロンバルディ
ミミ・ヴァルデス
ケヴィン・ハロラン
原作: マーゴット・リー・シェッタリー
脚本: アリソン・シュローダー
セオドア・メルフィ
撮影: マンディ・ウォーカー
プロダクションデ
ザイン: ウィン・トーマス
衣装デザイン: レネー・アーリック・カルファス
編集: ピーター・テッシュナー
音楽: ハンス・ジマー
ファレル・ウィリアムス
ベンジャミン・ウォルフィッシュ

出演: タラジ・P・ヘンソン キャサリン・G・ジョンソン
オクタヴィア・スペンサー ドロシー・ヴォーン
ジャネール・モネイ メアリー・ジャクソン
ケヴィン・コスナー アル・ハリソン
キルステン・ダンスト ヴィヴィアン・ミッチェル
ジム・パーソンズ ポール・スタフォード
マハーシャラ・アリ ジム・ジョソン
オルディス・ホッジ
グレン・パウエル
キンバリー・クイン
 NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。人種や性別の壁に直面しながらも、卓越した知性と不屈の信念を武器に、自ら道を切り開いていった彼女たちのユーモアとバイタリティにあふれた生き様を、軽妙かつ前向きな筆致で感動的に描き出す。主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、共演にケヴィン・コスナー、キルステン・ダンスト、ジム・パーソンズ。監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。
 米ソ冷戦下の1960年代初頭。アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。そんな中、NASAのラングレー研究所には、優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く“西計算グループ”という部署があった。ドロシー、キャサリン、メアリーはそこで働く仲良し3人組。ドロシーは西計算グループのまとめ役だったが、管理職への昇進は叶わないまま。エンジニアを目指すメアリーも、そのために学ぶ必要のあった大学は黒人に対して門を閉ざしていた。一方、幼い頃から類いまれな数学の才能を発揮してきたキャサリンは、その実力が認められ、ハリソン率いる宇宙特別研究本部に配属される。しかしそこは白人男性ばかりの職場で、黒人女性であるキャサリンを歓迎する雰囲気は微塵もなかった。それでも3人は、自分たちの力を信じて、国家的一大プロジェクトに貢献すべく奮闘していくのだったが…。

<allcinemaより引用>

感想

新生活が始まりましたが
働き始めた新社会人にも、この映画はお勧め~~

頑張っている人にはそれなりの評価が与えられるっていう流れは
みている人にも勇気を与えますよね


頑張ろうかな~~~って思えるし。

ちょっと横道それちゃったけど・・笑

3人の女性たちが
知恵を振り絞って
性別や人種の差別に立ち向かっていく姿が
心地よいですよね。
女だからどうだなんて
言わせない。
やっぱり頭の回転が速いと
どんな状況でも対応できちゃうのね。
ただ、やみくもに、
差別だわ・・ぷんぷんと思ったり
抗議したりするんじゃあなくって、
能力をみせつけることで
相手をぎゃふんとさせちゃうっていうところが
気持ちよいのよね

こう生きたいものよね。

今回は
ケビンコスナーをみよう・・・という目的でレンタルしたわけだけれど、
久々に彼のヒットではないかな(って最近みていないけれど・・・・(笑))
理想の上司像にみえますよね?
彼がトイレの表示を壊しちゃうシーンでは
惚れ惚れしちゃったもの(黒人と白人ではトイレが分かれていたのよね。すごいね=-)


キルステン・ダンストも
こういう役いいよね===( ´艸`)
似合いすぎて・・・・(笑)

オクタヴィア・スペンサー は
他の作品で
何回もみるわ~~
シェイプでも良かったしね



実話ということで、
いろいろためになることも多かったし、
物語にも入り込みやすかったです。
この時代に
こんな、強く生きた人たちがいたんだな~~~と思うと
同じ女性として励みになりますよね。

頑張りましょう~~~
仕事はできたほうがよいしね。

あ・・
キルステン・ダンストといえば、
オクタビア・ スペンサーと最後の方でやりとりするシーンがあるでしょ?
< 「差別はしていないわ」>とキルティンいうのよね。

それに対して
<解ってる・・そう思っていることも・・・>(違ったかな、うるおぼえ)

だったかな。

意味深いですよね。
差別って意識しないで
していることもあるものねえ・・・

その点↓の飛行士は良かったよね
まっさきに挨拶に行ったのよね
ああいう人素敵
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SING/シング(2016)

SING/シング(2016)
SING
上映時間 108分
製作国 アメリカ
監督: ガース・ジェニングス
製作: クリス・メレダンドリ
ジャネット・ヒーリー
脚本: ガース・ジェニングス
編集: グレゴリー・パーラー
音楽: ジョビィ・タルボット

声の出演: マシュー・マコノヒー バスター・ムーン
リース・ウィザースプーン ロジータ
セス・マクファーレン マイク
スカーレット・ヨハンソン アッシュ
ジョン・C・ライリー エディ
タロン・エジャトン ジョニー
トリー・ケリー ミーナ
ニック・クロール グンター
ガース・ジェニングス ミス・クローリー
ジェニファー・ソーンダース ナナ・ヌードルマン
ジェニファー・ハドソン 若いナナ
ピーター・セラフィノウィッツ ビッグ・ダディ
ベック・ベネット ランス
声の出演(日本語
吹替版): 内村光良 バスター・ムーン
MISIA ミーナ
長澤まさみ アッシュ
大橋卓弥 ジョニー
斎藤司 グンター
山寺宏一 マイク
坂本真綾 ロジータ
田中真弓 ミス・クローリー
宮野真守 エディ
大地真央 ナナ
石塚運昇 ビッグ・ダディ
谷山紀章 ランス
水樹奈々 ベティ
木村昂 リッキー
村瀬歩 ハウイー
柿原徹也 カイ
重本ことり ウサギ三人組
佐倉綾音 ウサギ三人組
辻美優 ウサギ三人組
河口恭吾 ダニエル
 「怪盗グルー」シリーズや「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントが声優陣にマシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソンはじめ豪華キャストを起用し、音楽と歌の魅力を前面に押し出して描く長編アニメーション。動物だけが暮らす世界を舞台に、それぞれに悩みを抱えた登場人物たちが、地元の劇場で開催されたオーディションに自らの夢と人生を賭けて挑む姿を、60曲を超えるヒットソングや名曲の数々とともに綴る。監督は自身初のアニメ作品となる「銀河ヒッチハイク・ガイド」「リトル・ランボーズ」のガース・ジェニングス。
 そこは、動物たちが人間そっくりな生活を送る世界。コアラのバスター・ムーンは潰れかけた劇場の支配人。彼はかつての賑わいを取り戻そうと、歌のオーディションを開催することに。すると劇場で働くおっちょこちょいのミス・クローリーのせいで募集チラシに2ケタ多い優勝賞金額が書かれてしまい、劇場に応募者が殺到する事態に。そうとは知らず大喜びのバクスター。こうして、あがり症の内気なゾウのミーナやパンクロックを愛するヤマアラシの少女アッシュ、ギャング団のボスを父に持つゴリラの青年ジョニーら、様々な思いを胸に秘めた参加者たちが集い、町のオーディションが盛大に始まるのだったが…。

<allcinemaより引用>

感想

子供がみたいということで
レンタルして一緒に鑑賞。
吹き替えです。
スキマスイッチが好きなので、ごりら目当てだということで付き合いました。

歌が沢山きけるのかな・・・と思いきや
意外と、そこまでではないし・・・。
以前みた
グレイテストショーマンの感想で、↑アニメとそっくりということを知ったのですが
本当に
そっくりでした(劇場が水浸しになってから再建までの流れ)
あ・・こちらが先に公開された映画ですけどね。

ひつじちゃんの洗車シーンが可愛かったです。
あと子豚ちゃんの、25匹の子供たちの世話が
いかにも大変そうで、気の毒に思いました
あの合理的な機械、便利でいいな~~~つくちゃうのさすがだな~~

大橋さんお声は良かったです。歌かな。
あと
コアラは
キャラがあまり好きじゃあなかったなあ。
自分勝手な感じで。

期待したほどは面白くなかったかな。

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017)
上映時間 135分
製作国 アメリカ
監督: アンディ・ムスキエティ
製作: ロイ・リー
ダン・リン
セス・グレアム=スミス
デヴィッド・カッツェンバーグ
バルバラ・ムスキエティ
製作総指揮: デイヴ・ノイスタッター
ウォルター・ハマダ
リチャード・ブレナー
トビー・エメリッヒ
マーティ・P・ユーイング
ダグ・デイヴィソン
ジョン・シルク
ニーヤ・クイケンドール
原作: スティーヴン・キング
脚本: チェイス・パーマー
キャリー・フクナガ
ゲイリー・ドーベルマン
撮影: チョン・ジョンフン
プロダクションデ
ザイン: クロード・パレ
編集: ジェイソン・バランタイン
音楽: ベンジャミン・ウォルフィッシュ
音楽監修: デイナ・サノ

出演: ジェイデン・リーバハー ビル
ビル・スカルスガルド ペニーワイズ
ジェレミー・レイ・テイラー ベン
ソフィア・リリス ベバリー
フィン・ウォルフハード リッチー
ワイアット・オレフ スタン
チョーズン・ジェイコブズ マイク
ジャック・ディラン・グレイザー エディ
ニコラス・ハミルトン ヘンリー
ジャクソン・ロバート・スコット ジョージー
オーウェン・ティーグ
ステファン・ボガルト ベバリーの父
スチュアート・ヒューズ
モリー・アトキンソン エディの母
スティーヴン・ウィリアムズ
メーガン・シャルパンティエ
ジョー・ボスティック
アリ・コーエン


 不気味なピエロ“ペニーワイズ”と少年たちの対決を描いたスティーヴン・キングのベストセラー小説を「MAMA」のアンディ・ムスキエティ監督で映画化し、全米で記録的大ヒットとなりセンセーションを巻き起こしたホラー・サスペンス。子供の失踪事件が続く田舎町を舞台に、弟をさらわれた少年といじめられっ子の仲間たちが力を合わせて、ピエロの格好をした謎めいた存在に立ち向かっていくさまを、少年少女の瑞々しい青春ドラマを織り交ぜつつ、戦慄の恐怖演出で描き出す。主演は「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ミッドナイト・スペシャル」のジェイデン・リーバハー。ペニーワイズ役には「シンプル・シモン」「アトミック・ブロンド」のビル・スカルスガルド。
 1988年、アメリカの田舎町デリー。町では子供ばかりが行方不明になる不可解な事件が続いていた。ある日、内気で病弱な少年ビルの弟ジョージーも1人で遊んでいる時に何者かに襲われ、道端の排水溝に姿を消してしまう。以来、弟の失踪に責任を感じていたビルはある時、見えるはずのないものを見てしまい恐怖に震える。やがて、眼鏡のリッチーや悪い噂のあるベバリーなど同じような恐怖の体験をしたいじめられっ子の仲間たちと協力して、事件の真相に迫ろうとするビルだったが…。

<allcinemaより引用>

感想

評判が良かったホラーなので早速鑑賞。

ちょっと長かったな~~(笑)

ホラー映画って
だいたいDVDになってから鑑賞するので
恐さの点では劇場よりは劣ってしまう気がするかな。
今回もそれほど怖いって感じではなかったのは
DVDだからだろうな~~~と思っています。
家だとリラックスできるし、暗くないしね。
やっぱり大画面で、真っ暗な状態で
大音量だと
雰囲気にも押されて
ビビッてしまうんだろうな~~~私は、きっと・・・( ´艸`)
いつかは本格的ホラー映画を劇場鑑賞してみたいです。。。(笑)


今回
コチラの映画。ホラーなのに
意外と綺麗な映像・・・笑
冒頭からの雰囲気(弟ちゃんが××される前までね)
は、ヒューマンドラマっぽくて
全然ホラー要素感じませんでした。

それなのに・・・弟ちゃん・・・涙

長い映画で
この冒頭の弟シーンが一番の衝撃だったかな。
(詳細はなしで実際みてみて~~)
とっても可愛らしい子だったから
余計・・・悲しかった。

この調子でグイグイ行くのかと思いきや
子ども達の冒険、友情的な物語展開にもなっていったので
意外とソフトな印象となりました。

思い出したように所々で
あのピエロが、出ては来るんだけどね・・・・笑

あのピエロインパクトあったなあ・・・

ペニーワイズ(ピエロ)って
ビル・スカルスガルドって方なのね。
調べたところ
あのスカルスガルド・・・のお子さん。
写真がそのまま
ピエロだった・・・・笑


中盤で
子ども達みなが
映像を見ているシーン(映写機でね)
があるのだけれど
あのあとの流れも、びっくりしたなあ・・・。
というより
笑った・・
実際その場にいたらビックリするけれど
客観的に見て笑える感じでもあったよ・・・

終盤
薄暗いシーンが続くので
ちょっとわかりづらかったのが残念。
お家の環境が悪かったのかな。

初恋物語のような場面も
描かれていて
ちょっとキュンとなったり。
おデブちゃんが
あの詩の主だってわかったのならば
彼女ももうちょっと考えてあげればよいのに。
あ・・好きにはならないか。
やっぱり、あの子の方が良いのね
まあ・・・しょうがないか、
若い時は三角関係は
よくあることだし。

しかし
いじめも厳しかったけれど
紅一点ベバリーだったっけ?
あの子の家庭環境、悲惨だったなあ。
あのお父さん
そういう関係?なんだよね
過酷~~泣。

ぜんそくもちの子も厳しい家庭だし。

弟ちゃんなくした彼も
辛い思いをしてきたと思うと
可哀想だな・・・と思うわ
ラストの弟ちゃんとの再会
よく振り切ったよね・・・
痛々しかったよ。


続編あるとか

27年後かな
つぎ現れるとなると。

今回の子たちは大人になるのか。

どうなるのかな

子どもにしか見えない
あの恐怖は。

気長に待ちます

soregamietara oshimaidao1014365_01

覚書

いろいろ忙しくって・・映画の感想はまだまだ先で・・。


覚書しておきます。
Twitterから・・

<映画『モーリス 4K』公開決定!
①4/28(土)~5/18(金) YEBISU GARDEN CINEMAにて3週間限定上映+②5/19(土)~角川シネマ新宿
時代に翻弄される二人の青年の愛と苦悩💞 
文芸ロマンの名作が4Kデジタル修復で美しく>


おお~~
ヒュー♪だね★

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016)

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016)
MAUDIE
上映時間 116分
製作国 カナダ/アイルランド
監督: アシュリング・ウォルシュ
製作: ボブ・クーパー
メアリー・ヤング・レッキー
メアリー・セクストン
スーザン・マレン
製作総指揮: ヘザー・ホールデイン
フサイン・アマルシ
マーク・ロバーツ
シェルドン・ラビノヴィッツ
ロス・ジェイコブソン
エド・リーシュ
タイラー・ミッチェル
アラン・モロニー
ジョハンナ・ホールデン
脚本: シェリー・ホワイト
撮影: ガイ・ゴッドフリー
プロダクションデ
ザイン: ジョン・ハンド
衣装デザイン: トリーシャ・バッカー
編集: スティーヴン・オコンネル
音楽: マイケル・ティミンズ

出演: サリー・ホーキンス モード・ルイス
イーサン・ホーク エベレット・ルイス
カリ・マチェット サンドラ
ガブリエル・ローズ アイダ
ザカリー・ベネット
ビリー・マクレラン


 カナダでもっとも愛された画家モード・ルイスの知られざる愛の物語をサリー・ホーキンスとイーサン・ホークの共演で映画化した感動の伝記ドラマ。リウマチのために手足が不自由で孤独な人生を送っていたモードが、粗野で無愛想な男性と運命的に出会い、次第に絵の才能を開花させていくとともに、2人の間に不器用ながらも確かな愛が育まれていくさまを描く。監督はTVを中心に活躍するアイルランドの女性監督アシュリング・ウォルシュ。
 カナダ東部のノバスコシア州。小さな町で叔母と暮らしていたモードだったが、幼い頃からリウマチを患い、手足が不自由なために両親が他界した後は、一族から厄介者扱いされ、孤独な日々を送っていた。束縛の厳しい叔母との生活に辟易し、早く自立したいと考えていた。そんなある日、買い物先で家政婦募集のビラを目にしたモードは、住み込みで働くことを決意する。募集を出した男は、町外れの小さな家でひとり暮らしをしているエベレット。孤児院育ちの無骨な彼は、いきなり押しかけてきたモードに戸惑いつつも、彼女の熱意に押されて雇うことに。しかし理不尽で暴力的なエベレットとの同居生活は案の定トラブル続き。それでも自由を手にした喜びを噛みしめ、大好きな絵を家のあちこちに描き始めるモードだったが…。


感想

アカデミーの陰でひっそり公開しておりますが、非常に良い映画でした。
是非多くの人に見てもらいたいと思っているのですが、なにせ劇場が少なのですよね。
カナダの画家モード・ルイスの半生を史実に基づいて描いていますが
映画ということで、細かい部分で、多少脚色されているところはあるのかもしれません。
しかし、そんなことは気にならないくらい
すんなりこの夫婦の人生の歩みに感情移入していけます。
ちなみに、モード・ルイスは、 1903年~1970年。映画見る前まではまったく絵も、本人も知りませんでした。
知りえたことにとても幸せを感じます。

芸術家というと
なにか、特別な性質を想像しがちですが
主人公モードはとても愛らしく(サリー・ホーキンスの魅力もあるでしょう)
どんな困難な場面でも、真摯に人生に向かい合っているようでとても好感もてるキャラでした。
リウマチのために手足が不自由ということで、物語の冒頭から親族に疎まれ、身内の兄にもそっけなくされていましたが
卑屈にならず、常に行動、行動で、観ていて気持ちが良かったです。
のちに夫となるエベレット。武骨で不器用な男でした。孤児院育ちで、人付き合いも苦手なようです。
言葉も荒々しいし・・。
今でいう、ツンデレ?パワハラ?・・笑
まあ、はっきりいって、見た目も怖いです・・・・(笑)イーサンですから、ハンサムではありますが・・笑
ちなみに、エベレットのようなタイプの男性は今の若い年代では
理解しがたい人物であろうかと思います。
え~~こんな人?いや~~~って思っちゃうんじゃあないかな。少なくとも前半は。

家政婦としてこのエベレット、以下イーサンにします・・・(笑)
のところで住み込みで働くことになったモード。
イーサン、命令口調で、モードに指図。俺様が一番だ~~とお山の大将状態。
鶏、犬を飼っているイーサンだけれど
この家では、モードが最下位というのよね。動物以下というのよ?まあ・・ひどい。
さらに、ちょっと冗談じみて
一緒に寝ているのよね~~とモードが彼の同僚に声かけた途端に(実際、古びたお家の2階で雑魚寝をしていた模様)
平手打ちをかます始末。イーサン暴力はダメよ、暴力は。
しかし、そんなイーサンでもお食事するときは
なんか子供みたいにみえるの。え・・みえませんでしたか?・・笑
傲慢な感じなのに、時折、駄々っ子のような、可愛らしい面がみえます。
これはね・・・イーサンの演技力ですよ、もう。
モードが惹かれていくのも、なんだかわかる気がしてきます。

このイーサンの変化模様が、この映画のポイントの一つでもあります。
彼の心の変化、着実に変わりつつあるのが、観ていてジワジワわかってきます。
あ・・あの行動、前と違うじゃない?って。
それに気づくときに、何とも言えない、温かい気持ちに包まれるのです。
そうモードの絵のような世界です。(彼女の絵はエンドロールで堪能できます)
そうやって人は人によって変化していくんだよな・・・・と感慨深くなります。
愛を育む過程って、ただただべたべたしているとか
愛しているとばかり言っているとか
そんなわかりやすいものばかりではないのですよね⇒意外と若いうちはそんな雰囲気ばかり望むけど。
相手の良さを認めあい
影響し合い、人として成長していくことの素晴らしさ。
モードがどんなに怒られても、結構なひどい仕打ちをうけても
逃げ出さなかったのは、持ち前の、根性&前向きな姿勢もあるけれど、やっぱりどこか彼のことを
私がいなければ…的な、母性愛に似た、感情が渦巻いていたからだと思います。

淡々とした夫婦の日常が描かれるだけなので
地味な映画であるとは思いますが
素敵な大人の愛の物語ですので、満足度は高いです。
この夫婦の人生の歩みを知ることは
絶対に自分の人生において、よい影響力を与えてくれると思います。
夫婦っていろいろあるのよね・・・ときっと共感もてることと思います。
ある程度年齢いった人は特に。
妻の愚痴をめんどくさいという夫。
ありがちではありませんか~~(笑)

芸術家としてどのように大成していったのかというのは
さりげなく描かれる感じになっており
夫婦愛のほうがテーマとしては強く出ている感じです。

舞台になるカナダの風景は
自然にあふれてとても美しいものですが
同時に、厳しいものにも映ります。


私は、結婚式後の自宅でのダンスシーンが大好きでした。
間違えなければ
イーサンの靴にモードは足載せて踊っていましたね。
あれは足をいたわっていたように感じたのです。
その時語る、靴下のたとえ
良いではないですか・・
もうず~~と泣いていました、私。

あとラストで
病院から帰って来た時
缶の中から
家政婦募集・・・掃除道具持参の
張り紙がでてきてましたよね。
ず==と持っていたのかなと思うと
これまたじーーんとして泣いていました。
あの無表情なイーサンの姿にも
ジーン


まあ、
なんだかんだと
私は中盤の
さりげないシーンから
意味なく泣いていたわけですけれどね。
(泣きっぱなしジャン・・・笑)

温かく素朴な絵を見ながら
熱いお茶を飲みたい気分ですね。

窓の外はいろんな景色があるから好きと言っていたモード
彼女にとっては
彩り豊かな人生であったと思いますね。

サリー・ホーキンスは
シェイプに続いての鑑賞ですが
熱演で良かったなあ、これも。
イーサンは最近は
個性的な役が多くて・・・でもかっこよさは相変わらずで
渋くて好きです・・・(笑)

演技派の2人だからこそ
作品の魅力もUPしたのかなとも
思いました。
実際のお二人は
最後にでてきました

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いや~~~愛だよ、愛

DW93FP7VMAAU9JC mo-donoe dayo

平手はダメだよ、イーサン
プロフィール

みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
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