エール
エール (2015 フランス)
監督
エリック・ラルティゴ
脚本
ヴィクトリア・ベドス
スタニスラス・キャレ・ドゥ・マルベリ
エリック・ラルティゴ
トマ・ビデガン
音楽
エフゲニー・ガルペリン
サーシャ・ガルペリン
ルアンヌ・エメラ
(ポーラ・ベリエ)
カリン・ヴィアール
(ジジ・ベリエ)
フランソワ・ダミアン
(ロドルフ・ベリエ)
エリック・エルモスニーノ
(トマソン)
ロクサーヌ・デュラン
(マチルデ)
イリアン・ベルガラ
(ガブリエル・チェヴィニョン)
感想
当たり前なのですが
ストーリーの展開はほとんど同じでした(笑)
大きく変わっていたのは
酪農から漁業(エール⇒コーダ)
家族構成が弟から兄
ぐらいですね。
エールのほうは、わりと淡々としていて、聾唖の生活でどこがどういう風に大変なのかそこまで深刻には
感じられなかったけど、
コーダでは聾唖の家族の生活的な部分をより一層、詳しく描いていたので
説得力が増していたかもな・・っていう印象です。漁業で海に出て、耳が聞こえない⇒事故になるかも・・というのは
やはり深刻だし、それだけ主人公に生活の重みが、かかっていたのが、よくわかる流れになっていた気がします。
恋愛部分も、エールの彼・・・おまえわがままだろう・・声変わりしたからって卑屈だよ・・・
それに、主人公にちょっと冷たいよ・・・と思ったり。
まあ、フランスの男の子はあんな感じだと思うけど(笑)⇒知らないが・・・(笑)
ラストで妙にラブラブな写真あったから、離れていてもうまくいっているのね・・
お国柄が作品に出ているのも比較すると、とても面白いところ
フランス映画はやっぱり、お部屋のインテリアが素敵だったなあ
特に寝室の雰囲気がお洒落。
コーダでも、ちょっと気になるエッチ的な部分は
フランス映画だからより一層目立ったけど(笑)。さすがに
初潮にあんなに、大騒ぎして、言いふらすっていうのも、オープンさに馴染みないとびっくりだもんね。
歌がともに、良かった・・・
当然歌も、大きく関係ある作品だものね。エールはフランス映画だから、デュエット曲、すっごく濃厚で(笑)
ギター持って背中あわせで歌うコーダよりも、抱き合って、歌っちゃう、そういうノリの、エールは
凄かったなって思いました・・。でもそれもまた、良かったけどね。

(ヤフー映画より画像引用)
監督
エリック・ラルティゴ
脚本
ヴィクトリア・ベドス
スタニスラス・キャレ・ドゥ・マルベリ
エリック・ラルティゴ
トマ・ビデガン
音楽
エフゲニー・ガルペリン
サーシャ・ガルペリン
ルアンヌ・エメラ
(ポーラ・ベリエ)
カリン・ヴィアール
(ジジ・ベリエ)
フランソワ・ダミアン
(ロドルフ・ベリエ)
エリック・エルモスニーノ
(トマソン)
ロクサーヌ・デュラン
(マチルデ)
イリアン・ベルガラ
(ガブリエル・チェヴィニョン)
感想
当たり前なのですが
ストーリーの展開はほとんど同じでした(笑)
大きく変わっていたのは
酪農から漁業(エール⇒コーダ)
家族構成が弟から兄
ぐらいですね。
エールのほうは、わりと淡々としていて、聾唖の生活でどこがどういう風に大変なのかそこまで深刻には
感じられなかったけど、
コーダでは聾唖の家族の生活的な部分をより一層、詳しく描いていたので
説得力が増していたかもな・・っていう印象です。漁業で海に出て、耳が聞こえない⇒事故になるかも・・というのは
やはり深刻だし、それだけ主人公に生活の重みが、かかっていたのが、よくわかる流れになっていた気がします。
恋愛部分も、エールの彼・・・おまえわがままだろう・・声変わりしたからって卑屈だよ・・・
それに、主人公にちょっと冷たいよ・・・と思ったり。
まあ、フランスの男の子はあんな感じだと思うけど(笑)⇒知らないが・・・(笑)
ラストで妙にラブラブな写真あったから、離れていてもうまくいっているのね・・
お国柄が作品に出ているのも比較すると、とても面白いところ
フランス映画はやっぱり、お部屋のインテリアが素敵だったなあ
特に寝室の雰囲気がお洒落。
コーダでも、ちょっと気になるエッチ的な部分は
フランス映画だからより一層目立ったけど(笑)。さすがに
初潮にあんなに、大騒ぎして、言いふらすっていうのも、オープンさに馴染みないとびっくりだもんね。
歌がともに、良かった・・・
当然歌も、大きく関係ある作品だものね。エールはフランス映画だから、デュエット曲、すっごく濃厚で(笑)
ギター持って背中あわせで歌うコーダよりも、抱き合って、歌っちゃう、そういうノリの、エールは
凄かったなって思いました・・。でもそれもまた、良かったけどね。

(ヤフー映画より画像引用)
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