ベイビー・ドライバー

ベイビー・ドライバー(2017)
BABY DRIVER
上映時間 113分
製作国 アメリカ
監督: エドガー・ライト
製作: ニラ・パーク
エリック・フェルナー
ティム・ビーヴァン
製作総指揮: エドガー・ライト
レイチェル・プライアー
ジェームズ・ビドル
アダム・メリムズ
ライザ・チェイシン
ミシェル・ライト
脚本: エドガー・ライト
撮影: ビル・ポープ
プロダクションデ
ザイン: マーカス・ローランド
衣装デザイン: コートニー・ホフマン
編集: ポール・マクリス
ジェナサン・エイモス
振付: ライアン・ハフィントン
音楽: スティーヴン・プライス

出演: アンセル・エルゴート ベイビー
ケヴィン・スペイシー ドク
リリー・ジェームズ デボラ
エイザ・ゴンザレス ダーリン
ジョン・ハム バディ
ジェイミー・フォックス バッツ
ジョン・バーンサル グリフ
CJ・ジョーンズ ジョセフ
フリー エディ
スカイ・フェレイラ ベイビーの母
ラニー・ジューン JD
ビッグ・ボーイ
キラー・マイク
ポール・ウィリアムズ
ヴィヴィアナ・チャベス
ブローガン・ホール
声の出演: ウォルター・ヒル


 「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のエドガー・ライト監督が、ギャングに雇われ、“逃がし屋”として働く天才ドライバーの青年ベイビーの活躍を描く痛快クライム・カー・アクション。リアルかつ華麗なカー・アクションに加え、主人公が絶えず聴いているiPodの曲がBGMとなり、そのビートに合わせて全てのアクションが展開していく斬新な演出も話題に。主演は「ダイバージェント」「きっと、星のせいじゃない。」のアンセル・エルゴート、共演にケヴィン・スペイシー、リリー・ジェームズ、ジョン・ハム、ジェイミー・フォックス。
 天才的なドライビング・テクニックを買われ、ギャングのボス、ドクの下で“逃がし屋”として働く青年ベイビー。幼い頃の事故で両親を亡くし、自身もその後遺症で耳鳴りに悩まされている。そのためiPodが手放せず、常にお気に入りのプレイリストを聴き続けていた。すぐにキレる狂暴なバッツはじめコワモテの連中を乗せても顔色一つ変えず、クールにハンドルを握るベイビーは、音楽を聴くことで集中力が研ぎ澄まされ、誰にも止められないクレイジーなドライバーへと変貌するのだった。そんなベイビーが、ウェイトレスのデボラと出会い、恋に落ちる。そして彼女のために、この世界から足を洗おうと決意するベイビーだったが…。


<allcinemaより引用>

感想

評判が良かったので早速鑑賞。
車好きでもないので、そちらの方は興味なかったのですが
音楽と合体ということを聞いていたので
期待度高まっておりました。

楽しかったです。
音楽に運転ってあうのね・・・・って今更
思いました。
後味も良かったので(え・・こんな気分良くっていいの・・・・というくらい、ハッピーエンドでした…笑)
気持ちすっきりで映画館をあとにできる作品ですね
お家での鑑賞ならば
観た後、家事もはかどりそう・・・、仕事もはかどりそう・・・という感じでしょうかね。

エドガーライト監督の作品って
観たことなかったので
機会があれば他もみてみたいなと思いました。


冒頭からだと
ミュージカル映画の雰囲気ですね、これ。
この出だしシーン、
ワイパー動かしてしまうところ・・・・とか
コーヒーを颯爽と運んでいくところとか

本当ユニーク、ノリノリ気分で

この先の物語への期待感を感じさせる素敵なオープニングでした。


ただ私
この映画での音楽はインパクトがなかったというか
聞き覚えがなかったということもあって、
それほど、嵌らなかったかな。
気持ちよく運転しているのはわかるけれど、
私は音楽を、もっともっと聞きたいという思いにはなっていませんでした。
<ラララ~~はすぐサントラ買ったので、この違いはやはりある~~~>

ストーリーがわかりやすいので、嫌いではないけれど
もっと映画自体に嵌るかなと思ったわりにはそうでもなかったです…笑


恋人との逃避行が早めの段階であるのかな…と思いきや
そうでもなかったのですね。
わりと最後の方。
郵便局強奪
失敗して事態が悪化して
最後は逃避行でした。


ベイビードライバーってなんてわかりやすい題名
名前がよいですよね
ベイビーなんて
かわいい♪
確かに歌的にも良いですね。

確か
本名はマイルズでしたっけ?
絶対忘れちゃう。


主人公ベイビーを
悪の道に引きずり込んだ張本人が
ドクこと
ケヴィン・スペイシー。
いま・・ケヴィン・スペイシーのイメージ最悪なのよね
だからどうしてもそういうイメージで観ちゃいます…笑
最後の方で
ベイビーをかばっていたみたいだけれど
あれ、ベイビーに彼女ができたから?それは以前から知っていたよね
彼女のお店にも現れていたし。
彼女と逃避行とわかったから?
俺も昔そんなことがあったな・・・・と懐かしむ気持ちが生じて
ああいう行為(ベイビーたちを助けた)
に走ったってことなのかな。
なんか唐突だったからびっくりでした。
自分の命を捨ててまで
若い人を逃がすことができるほど、
心広いとは思っていなかったから・・笑
いや===もっと非情な人かと思ってのに案外ねえ・・・・(笑)


逆に
最後までしつこく
追ってきた仲間の
濃い目の男ね。
あの人そんなに、強烈キャラに化けるとは思いませんでした。
イケイケの彼女
きっと殺されちゃったからだよね
あのイケイケの彼女、魅力的だったものね


ベイビーの彼女デボラを
演じていたのは
リリー・ジェームズ

可愛い♪
ゾンビの映画(高慢と偏見とゾンビね)に出ていた
お姉ちゃんね。

優しくって良かったわ。
あんな短いお付き合いの中で、ベイビーを
気に入ってしまったなんて、奇跡・・・・(笑)

ジェイミー・フォックスも出演していましたね
バッツね。

意外と
あっけなく亡くなっちゃって。
串刺しで、結構残忍な死に方でした。

あ・・
バディを
演じていたのが
ジョン・ハム
さっきも書きましたがこの人が濃い目の男です。
主人公より素顔はかっこいいのかとも思える・・・・(笑)
イケイケの彼女=ダーリンと
パートナーを組んでいました。
いいやつだと思っていたんだけどね。
憎しみは人を変えるから。
あ、イケイケ彼女
ダーリン演じていたのが
エイザ・ゴンザレス
ゴンザレスって名前がすごいね~~
女性よ
警察に射殺されたけれど
死にざまは
かっこいいというか・・・なんというか。

そういえば
ベイビーを
育てていた親、里親ね
ジョーというのですけど
耳が聞こえないのよね。
最後どうなるかと思ったけれど、
殺されなくって本当に良かった
ジョーは
高齢者施設に最後預けられたのよね。
さすがに逃避行には連れていけないし。

エンタメ性に
徹しているので
細かい部分は気にせず楽しみましょう~~
とくに
デートムービーで
利用すると
最適なのでは・・・。
もちろん、運転できる男にならないとダメだけどね。


ちなみに主人公は「ダイバージェント」に出演しているというので
今見ているけれど挫折しそうな映画だね・・これ。
主人公ってお初なんだけれど、
サングラスかけて運転テクニックがすごいから
素敵なのかもと思える感じ…笑
昔、「私をスキーに連れてって」で
スキーをしている三上博史たちだから
数倍かっこよくみえるんだね・・・みたいな
印象をもった自分を思い出しましたよ。

bebi-doraiba- gazou
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ハートストーン

ハートストーン(2016)
HJARTASTEINN
HEARTSTONE
上映時間 129分
製作国 アイスランド/デンマーク
監督: グズムンドゥル・アルナル・グズムンド
ソン
製作総指揮: ラース・ビヨルン・ハンセン
ラース・ブレード・ラーベク
脚本: グズムンドゥル・アルナル・グズムンド
ソン
撮影: シュトゥルラ・ブラント・グロヴレン
編集: アンネ・オーステルード
ヤヌス・ビレスコフ=ヤンセン
音楽: クリスティアン・エイドネス・アナスン

出演: バルドゥル・エイナルソン ソール
ブラーイル・ヒンリクソン クリスティアン
ディルヤゥ・ヴァルスドッティル ベータ
カトラ・ニャルスドッティル ハンナ
ヨーニナ・ソールディス・カルスドッテ
ィル ラケル
ラゥン・ラグナスドッティル ハフディス
ニーナ・ドッグ・フィリップスドッティ
ル フルダ(ソールの母)
スヴェイン・オーラフル・グンナルソン シグルドゥル(クリスティアンの父)
ナンナ・クリスティン・マグヌスドッテ
ィル ソルディス(クリスティアンの母)
ソーレン・マリング スヴェン(牧場主)
グンナル・ヨンソン アウスゲイル(店主)
ダニエル・ハンス・エルレンドソン フュークル
テオドル・パルソン マンギ
スヴェイン・シーグルビョルンソン グズヨン

 これが長編デビューとなるアイスランドの新鋭グズムンドゥル・アルナル・グズムンドソン監督が、自身の少年時代にインスピレーションを得て撮り上げたLGBT映画。濃密な人間関係に縛られたアイスランドの小さな漁村を舞台に、思春期を迎えてそれぞれのセクシャリティと向き合い始めた少年2人の友情と葛藤を、繊細な筆致で切なくも優しく描き出す。ソールとクリスティアンは小さな漁村に暮らす幼なじみの大親友。思春期を迎えた2人は、ソールが美少女のベータに心惹かれると、クリスティアンはそれを応援する。そしてベータの女友だちでクリスティアンに好意を寄せるハンスも加えた4人で行動するようになるのだったが…。

<allcinemaより引用>

感想

昨年公開時点から
とっても観たいと思っていた一本でした。


監督はグズムンドゥル・アルナル・グズムンドソン。
絶対覚えられない、言えない・・・監督~~~(笑)


アイスランドの小さな漁村が舞台なので
映像で見る風景は荒涼としていて見るからに寒々しい。
牧歌的で穏やかな生活かとおもいきや
逆にそれは
狭い地域ならではの、窮屈な人間関係でもあり
常に、閉塞感が漂っている。
新しいもの、変化を嫌う世界がそこには漂っている感じ。

13、14歳の思春期真っただ中の少年2人。
恋に目覚め、体の変化に戸惑い、性にも関心がわく。

冒頭に出てくる
醜いと言われるカサゴの存在。

ラストにもでてきますが
これはある少年を表しているのかと容易に想像できます。

人と違うということ。
醜いと言われる存在とはどういうことか。

男らしくなけらばいけないという価値観。
男らしいとは何か。
性・・。
自分の生き方。

凝り固まった価値観の中で、生きるということは
なんと困難なことなんだろう。

もっと人は自由でいたいもの。
好きなものを好きと言える世界でいたいもの。


物語はとてもシンプル
たわいのないエピソードがつづられているように思われますけれど
そこに、少年2人の微妙な感情の変化がみうけられ
それに気づくとき
なんともいえない、気分になります。

大人びた女の子たちは
常に少年たちの一歩先を行く存在。

子供と大人
男と男
女友達

入りまじりあって・・・いろいろな出来事がおこり
そしてとうとう衝撃的な事件が・・・・

少年が大人になってしまう瞬間でもあるんですね。
一瞬の
子供だけの
楽しいだけの
無邪気な時間は
永遠には続かないという現実。



なんともいえない雰囲気の映画です

2人の少年たちはともに美形。
魅力的でした。

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溺れるナイフ

溺れるナイフ(2016)
上映時間 111分
製作国 日本
監督: 山戸結希
製作: 依田巽
中西一雄
企画: 瀬戸麻理子
エグゼクティブプ
ロデューサー: 小竹里美
プロデューサー: 朴木浩美
ラインプロデュー
サー: 芳川透
原作: ジョージ朝倉
『溺れるナイフ』(講談社『別冊フレンド』刊)
脚本: 井土紀州
山戸結希
撮影: 柴主高秀
美術: 三ツ松けいこ
衣裳: 伊賀大介
編集: 平井健一
音響効果: 齋藤昌利
音楽: 坂本秀一
音楽プロデューサ
ー: 菊地智敦
主題歌: ドレスコーズ
『コミック・ジェネレイション』
VFXスーパーバ
イザー: オダイッセイ
照明: 宮西孝明
整音: 山本タカアキ
録音: 飴田秀彦
助監督: 深野剛義
COプロデューサ
ー: 永田博康

出演: 小松菜奈 望月夏芽
菅田将暉 長谷川航一朗
重岡大毅 大友勝利
上白石萌音 松永カナ
志磨遼平 広能晶吾
嶺豪一 蓮目匠
伊藤歩夢 望月竜太
水澤紳吾
夛留見啓助
河原健二
金子理江
黒宮れい
國武綾
堀内正美 長谷川航司郎
ミッキー・カーチス 望月鉄男

 人気漫画家ジョージ朝倉の傑作少女マンガを「バクマン。」の小松菜奈と「共喰い」の菅田将暉の主演で実写映画化した青春ラブ・ストーリー。海辺の田舎町を舞台に、東京から転校してきた人気モデルのヒロインと自由で傲慢な地元の少年との激しく危うい恋と青春の衝動を描く。共演は重岡大毅、上白石萌音。監督は「おとぎ話みたい」「5つ数えれば君の夢」の山戸結希。
 東京でモデルとしても活躍していた美少女・望月夏芽は、海辺の小さな田舎町・浮雲町に越してきた。刺激的な毎日から一転、退屈な日常に満たされない思いを募らせる彼女はある日、地元の名家・長谷川家の跡取り息子で、傍若無人ながらカリスマ的な輝きを放つ少年コウと出会い、心惹かれていく。コウもまた、夏芽の美しさに特別なものを感じ、やがて2人は付き合い始めるのだったが…。

(allcinemaより引用)

感想


菅田将暉のファンか、私は・・・というくらい
観る映画
観る映画に出てくる菅田将暉・・・笑

大河、最終回見ながら(ここでも菅田将暉)感想UP


菅田将暉の方言&金髪姿&火祭り踊り&ラブシーン
良かったです…笑

内容はちょっとね・・・
意味不明

漫画読んでいたらもうちょっと理解が深まるのかも。

しかしこれ
原作好きに方にはめちゃめちゃ評判悪いのよね~~

まあ、2時間にまとめるのは難しいよね。

好きなシーンもあるんだけれどね。

中盤から後半が
意味不明だからね。

やたら
走っているし。

共感できない部分多し。

知らないうちに
付き合っているし。

お互いの気持ちはどこに?って感じが
多い。
あと小松さんがやたらこうちゃんを攻めたてる
声が好きじゃあなかった・・・
うるさいし

一番好きなのは
予告編で
流れる坂本秀一
さんの音楽、ギターの。

oborerunaidu naifunaifiono

弁護人

弁護人(2013)
THE ATTORNEY
上映時間 127分
製作国 韓国
監督: ヤン・ウソク
脚本: ヤン・ウソク
ユン・ヒョンホ
撮影: イ・テユン
音楽: チョ・ヨンウク

出演: ソン・ガンホ ソン・ウンソク
キム・ヨンエ パク・スネ
オ・ダルス パク・ドンホ
クァク・ドウォン チャ・ドンヨン
イム・シワン パク・ジヌ
ソン・ヨンチャン 裁判官
チョン・ウォンジュン 先輩弁護士
イ・ソンミン イ記者
イ・ハンナ ウソクの妻
リュ・スヨン イ・チャンジュン

 後に韓国大統領となった盧武鉉の弁護士時代の実話を映画化した社会派ドラマ。税務弁護士として経済的な成功を手にした主人公が、国家の横暴を目の当たりにして社会正義に目覚め、公安に不当逮捕された若者を救うべく、たった一人で国家に果敢に戦いを挑む姿を描く。主演は「渇き」「スノーピアサー」のソン・ガンホ、共演にキム・ヨンエ、イム・シワン。監督は、これが長編デビューのヤン・ウソク。
 高卒ながら猛勉強の末に司法試験に合格し判事となったソン・ウソク。しかし学歴もコネもなく、横行する差別の前に出世の道は閉ざされ、やむなく弁護士に転身した彼は、未開拓の分野である不動産登記業務に目を付け、大金を荒稼ぎする。そんなある日、なじみの食堂の息子ジヌが突然公安当局に逮捕され、相談を受けたウソクがようやく拘置先を突き止め面会してみると、ジヌの身体に無数のアザを発見する。衝撃を受けたウソクは、国家を相手にジヌの冤罪を晴らすべく、彼の弁護を引き受けるのだったが…。
<allcinemaより引用>


感想


「密偵」ガンホに魅せられましたので、こちらを選択。
実は「コクソン」、「アシュラ」のクァク・ドウォンも出演と聞いていたので
こちらも楽しみの一つとしていました。

この映画も
ソン・ガンホあっての、映画という感じですね。やはり上手い。
前半は人情ものでコミカルな雰囲気。韓国映画ならではの味付けですね。
後半は裁判場面がメインになるので、シリアス&涙を誘う展開となります。


けっして最初から正義感振りかざしているような、優等生弁護士ではないのですが
様々な状況のもと、自分が何をすべきかを判断し
そして突き進んでいく姿は、やっぱり魅力的に映ります。

馴染みの食堂の息子さんの無実を晴らすために
奮闘していくわけですが(息子さんはアカと言われ、不当逮捕。この頃の時代はそういう差別が往々にしてあったみたいです)
息子さんが公安当局にまあ、ひどい目にあってね。
食堂で働いているときは思わなかったのですが
捕まってからよくよくみると、この息子ジヌ、イケメン==
それなのに(いや、イケメンでなくとも可哀想)
ものすごい拷問。身体ボロボロ
食べ物の汁かけられたり、水攻めさせられたり・・・まあ、ひどすぎ。
これをやったのが
クァク・ドウォン演じる チャ・ドンヨンですよ。
あら~~「コクソン」のおじさんです。
「アシュラ」に続いて、今回も、憎まれ役。
嫌な奴でした・・・・笑
たぶん、「弁護人」「アシュラ」をみたあと、「コクソン」にいったら
え・・・これが、あのクァク・ドウォン?っていう、意外な驚きを覚えたことでしょう。



結局、ジヌの裁判では無罪を勝ち取れませんでした。
その後、
主人公は、国家に立ち向かうような活動をしていきます。
ラスト近く、
法廷に立たされた主人公に、味方の弁護士たちが数多く賛同したシーンでは
ちょっと感動を覚えました。

↑のあらすじのように
実話であり、やがて大統領になるかただそうですね。

知らないことも多かったので
とても勉強になった映画でした。


DVDには
ソン・ガンホのメッセージも収録されていました。
みてね~~という挨拶です。

良かったです♪

あ・・・一緒に事務所で働いていたオ・ダルスは
オールドボーイでみかけた人です。
特徴あるのですぐわかりました。

banngoninndsuyo benngoninn

ブレードランナー 2049

ブレードランナー 2049(2017)
BLADE RUNNER 2049
上映時間 163分
製作国 アメリカ
監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作: アンドリュー・A・コソーヴ
ブロデリック・ジョンソン
バッド・ヨーキン
シンシア・サイクス・ヨーキン
製作総指揮: リドリー・スコット
ティム・ギャンブル
フランク・ギストラ
イェール・バディック
ヴァル・ヒル
ビル・カラッロ
キャラクター創造: フィリップ・K・ディック
原案: ハンプトン・ファンチャー
脚本: ハンプトン・ファンチャー
マイケル・グリーン
撮影: ロジャー・ディーキンス
プロダクションデ
ザイン: デニス・ガスナー
衣装デザイン: レネー・エイプリル
編集: ジョー・ウォーカー
音楽: ハンス・ジマー
ベンジャミン・ウォルフィッシュ

出演: ライアン・ゴズリング K
ハリソン・フォード リック・デッカード
アナ・デ・アルマス ジョイ
マッケンジー・デイヴィス
シルヴィア・フークス
レニー・ジェームズ
カルラ・ユーリ
ロビン・ライト
ショーン・ヤング
デイヴ・バウティスタ
ジャレッド・レトー

 巨匠リドリー・スコット監督によるSF映画の金字塔「ブレードランナー」の35年ぶりの続編となるSF超大作。前作から30年後の荒廃した未来世界を舞台に、ブレードランナーとして活動する捜査官“K”を待ち受ける衝撃の運命を、圧倒的な映像美とともに描き出す。主演はライアン・ゴズリング、共演にハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス。リドリー・スコットは製作総指揮に回り、監督は新たに「プリズナーズ」「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴが務める。
 荒廃が進む2049年の地球。労働力として製造された人造人間“レプリカント”が人間社会に溶け込む中、危険なレプリカントを取り締まる捜査官“ブレードランナー”が活動を続けていた。LA市警のブレードランナー“K”は、ある捜査の過程でレプリカントを巡る重大な秘密を知ってしまう。一方、レプリカント開発に力を注ぐウォレス社もその秘密に関心を持ち、Kの行動を監視する。捜査を進める中で次第に自らの記憶の謎と向き合っていくK。やがて、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消した男デッカードの存在に辿り着くが…。
<allcinemaより引用>

感想

ライアン・ゴズリング、今年は劇場で3回目です。・・やあ・・(^∇^)ノ(ラララを再見したので)

1982年公開のブレードランナーの続編。
35年ぶりってすごいですよね。
オリジナル版での主人公、ハリソン・フォード演じる リック・デッカードが
再び登場するのもファンとしてはうれしい限りですね。
スターウォーズにしろ、この作品にしろ
若いころの出演した作品が数十年後に続編。さらにそこに参加させてもらえる俳優でい続けていた・・・
ハリソン・・。素晴らしいですよ・・・良いお仕事選んできていますね・・

ということで、この作品、前作のハリソンフォードの「ブレードランナー」は
やはり鑑賞していないと、部分部分で物足りなさが出てしまうかと思います。

レイチェルって誰?とか
リック・デッカードとどんな関係があったのとか
折り紙おっていた、デッカードの消息に答えていたあの老人って誰?(ガフね・)とか
いろいろ、置いていかれそうな要素が出てきます。
録音シーン(2人の尋問?場面ね)も、懐かしかったです。

一応私はみていますが、劇場ではなく、家鑑賞でして・・。
いろんなバージョンがあることもよく知らなかったし
その後、何度も見直すほど、大好きな思い入れのある作品という
わけではありません。一応見ているというだけ・・・・笑
のちのち・・カルトムービーと言われているとしった時は
驚きましたねえ。そんなにファン層厚い作品だったのね。
私にとってブレードランナーは、レプリカント2人、ルトガー・ハウアー扮するロイ・バッティ、
ダリル・ハンナ扮するプリス・ストラットン、の強烈な存在感の記憶でもあるのです(レイチェルはどうした・・・(笑))
ラストのルトガー・ハウアー最後にはグットくるものありました。
もちろんあの混沌とした陰湿な世界観は当時はやはり斬新でした。
そんな程度でしたが
世界観を忘れていなかった分、今作も楽しみながら鑑賞できました。
同じでした。
長いという評判でしたが
意外とそんなに長さは感じませんでした。
じっくりその世界観に入り込めたという思いがあるので
心地よい時間だったと思います(静かながらやはりインパクトある世界観なので
劇場終わったその日の晩、夢に出てきました・・・笑、あの世界が・・)

物語の進行がまったりゆっくりなのは
「メッセージ」の監督だし・・・と悟りきっていたので・・・・
全然気にならず、また、
ライアンの苦悩が序盤からひしひしとにじみ出ていたので
これは絶対、最後までも見守ってあげようと心に決めていました・・・(笑)

ホログラフィーの恋人ジョイが可愛くて良い子で癒されていました。女の私でも。
ずっとライアン支えてあげてほしいな…と思っていただけに
後半の愛している・・・の言葉のこしてのさようならはショック。

対して
ウォレス社で働く、戦闘能力抜群のラブの
しつこさも、観ていて、ぞわぞわ(良い表現・・・)しました
あの根性はすごい

殺し方は容赦なし。(最初に警察官?殺していましたが結構残忍。ロビン・ライトもぐさり、ぐさりで可哀想・・)
彼女って、ジャレッド・レトー (ウォレス社のボス、目が義眼?ちょっと変ね)に天使とか何とか言われていて
期待された能力あるレプリカントなんでしょうね。

ライアンの存在意義を探す旅の結末。
Kこそ(ライアンね)が特別の何かかと
鑑賞者の私も終盤までは思っていたのに
まさかの、そうでなかった説。
それはまた、ライアンが、レプリカントとしてどういう位置付けをされていたのか
考えれば考えるほどせつなくもありました。
レイチェルの子供の記憶を、他のレプリカントに移植していたってことは
やはり意味があったんでしょうね。
それでも結局、
ああいう行動をとったライアンのことを考えると(デッカードを救い、娘に会わせる)
胸が痛くなりますね。
職務に忠実な彼が、彼自身で考え、行動した結果なのですから。
最後はルトガー・ハウアーのこともちらりと脳裏をよぎったり・・・。

ライアン演じる
Kは、新型レプリカントで
本人も認識済み。
毎回、心理テストのような問答をやっておりましたが
あそこの受け答えがちょっとよくわからなかったかな・・・
毎回同じ言葉を言っていて、クリアーすればロビン・ライトと対面していたけれど・・

意味深な会話も多々あるので
前作同様、いろんな見方ができる作品かもしれませんね、
やはり万人受けはしなく、
若い世代よりは
ちょっと年齢層高い世代のほうが嵌る映画かもしれませんね。


生殖機能もあるレプリカント
様々な感情をもつこともできるレプリカント
好きも嫌いも
怒りも悲しみもすべて知っていたら
じゃあ、人間ならではのものって
もはや存在しないのではないでしょうかね。
人間の定義が難しくなるわ
生と死の部分しかないわけだけれど
レプリカントも自然に生まれ
死ぬことはあれば
もう人間と変わらなくなってしまいますよね

bladerunnerburenndorannna- burenndo



僕と世界の方程式

僕と世界の方程式(2014)
X+Y
上映時間 111分
製作国 アメリカ
監督: モーガン・マシューズ
製作: ローラ・ヘイスティングズ=スミス
デヴィッド・M・トンプソン
製作総指揮: クリスティーン・ランガン
ジョー・オッペンハイマー
リジー・フランク
フィル・ハント
コンプトン・ロス
ヒューゴ・ヘッペル
ノーマン・メリー
ピーター・ハンプデン
原案: モーガン・マシューズ
ジェームズ・グレアム
脚本: ジェームズ・グレアム
撮影: ダニー・コーエン
プロダクションデ
ザイン: リチャード・バロック
衣装デザイン: スザンヌ・ケイヴ
編集: ピーター・ランバート
音楽: マーティン・フィップス
(Mearl)

出演: エイサ・バターフィールド ネイサン・エリス
レイフ・スポール マーティン・ハンフリーズ
サリー・ホーキンス ジュリー・エリス
エディ・マーサン リチャード・グリーヴ
ジョー・ヤン チャン・メイ
マーティン・マッキャン
ジェイク・デイヴィス
アレックス・ロウザー
アレクサ・デイヴィーズ


 自閉症の孤独な天才少年が、数学オリンピックのイギリス代表に選ばれたのを機に、ぎこちないながらも様々な経験を重ねて成長していく姿を瑞々しく綴るハートウォーミング・ストーリー。主演は「ヒューゴの不思議な発明」「エンダーのゲーム」のエイサ・バターフィールド。共演にサリー・ホーキンス、レイフ・スポール、エディ・マーサン。監督はドキュメンタリー畑で活躍し、これが長編劇映画デビューとなるモーガン・マシューズ。本作の物語は、彼が2007年に手がけたドキュメンタリーが基になっているとのこと。
 他人とのコミュニケーションが極端に苦手で、数字と図形だけが友だちという天才数学少年ネイサン。唯一の理解者だった父を突然の交通事故で亡くし、ますます心を閉ざしてしまう。学校にも上手く馴染めない息子を心配した母は、大好きな数学を思う存分勉強させてあげようと、数学教師マーティンに個人指導を依頼する。やがて数学オリンピックのイギリス代表チームの一員に選ばれたネイサン。各国の代表チームが集う台湾合宿に参加することになり、そこで中国チームの天才少女チャン・メイと出会い、少しずつ親しくなっていくが…。
<allcinemaより引用>


感想

題材的には好きですこういうタイプの映画は。
いくつかのエピソードが入り込んでいましたが
私は、母親とこの少年との関係にウルウルときましたね~~
恋愛部分よりもこちらの方が良かったです。

父親を亡くした、この少年はもちろん気の毒でしたが
夫を亡くし、一人でこの少年を育ててきた母親の気持ちのほうに
ず~~と目がいってました。
自分が母親目線でこの物語を鑑賞していたってこともあるからかな。

少年は自閉症ということもあって
非常に、育て方が難しかったのです。

父親とはうまくコミュニケーションをとれていたようですが
母親とはそれがうまくいかない。
母親は息子が興味持っている
数学の
その世界観がまったく理解できない。数学が苦手みたいね。
もちろん、平凡な人なのだから、特異的な世界がわからなくて当然といえば、当然なんだけどね。

でも少年にとっては、数学が全てでそれを理解できない母親とは
どうしても上手な関係を築けない。
そもそも、少年は、人との接し方がどうしていいかわからないという性質でもあるから
コミュニケーションをとるのが、身内でも困難なわけ。
数学に携わるのなら、なんとかコミュニケーションが取れるみたいなんだけどね。
才能がある少年なので
数学オリンピックを目指すことを親子で目標としていく・・・。

数学しか興味のなかった少年が、少女と知り合い、
ほのかな心のときめきを覚えそれによって
相手を思いやることを学び
コミニュケーションを学び
母親との新たな関係を築き上げるというストーリー展開


ただ、この
恋愛部分。
この映画は後半から恋愛色が強くなるのですが
私は、恋愛なくても良かったかもとも思います。
もっと、精神的なつながりだけでも良かったかも。
中国チームの女の子は、少年に最初から親しげ・・・。
年頃の少年なんだから、異性が迫って来たら
やっぱり心は揺れるはず。
あのピアノを弾いていた金髪の少女のほうも感じはよいのにな~~~と思ったけど。
きっとあの金髪少女も少年に気が合ったはず。
中国チーム少女はなぜ、宿泊先の部屋に押しかけ
一緒のベットに入り込み添い寝して
さらにキスまでするのでしょうか。
好きなんだと言えばそれまでですが。
少年にとっては、刺激が大きすぎて、そりゃあ、自閉症であろうがなかろうが
心を惑わせてしまいますよ。
さらに、チームの監督にその行為をとがめられ
反発で、大会なのに、抜け出すという少女の行為。
そこはちょっとね・・・わがまますぎない?と思いました。少年は初めての心の動きで
ぽ~~~となっているようだけれど、
少女の方は振り回しているだけなのかもと思えるような印象でした。



もちろん、この少女がキーになっての物語でしょうが
他にも
同じ仲間で自閉症の少年がいたり
少年の数学の指導者の先生が難病におかされていたり
母親とその先生の恋愛もあったりと
いろいろなエピソードが入り込んでいたので
それだけでも少年にとっては
成長のきかっけには
なっていたのでないかなと思います。

まあ、それでも、恋愛はしてもらわないと、ダメなのかな・・・
揺れる心は
理性が必要な数学をも超えるのだから・・・。
大切なのは
愛・・・ってことなのかな。


音楽も映像も好みだったので
全体的には満足ですけど・・・笑。


主役の少年は宇野昌磨君似
子役の子は
めちゃめちゃ可愛いですね
bokutosekaino c4f4a1bd-s

パッセンジャー

パッセンジャー(2016)
PASSENGERS
上映時間 116分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
監督: モルテン・ティルドゥム
製作: ニール・H・モリッツ
スティーヴン・ハメル
マイケル・マー
オリ・マーマー
製作総指揮: デヴィッド・ハウスホルター
ベン・ブラウニング
ジョン・スペイツ
リンウッド・スピンクス
ブルース・バーマン
グレッグ・バッサー
ベン・ウェイスブレン
脚本: ジョン・スペイツ
撮影: ロドリゴ・プリエト
プロダクションデ
ザイン: ガイ・ヘンドリックス・ディアス
衣装デザイン: ジェイニー・ティーマイム
編集: メリアン・ブランドン
音楽: トーマス・ニューマン

出演: ジェニファー・ローレンス オーロラ・レーン
クリス・プラット ジム・プレストン
マイケル・シーン アーサー
ローレンス・フィッシュバーン
アンディガルシア

 5000人の乗客を乗せ、新たな居住地を目指して航行中の豪華宇宙船を舞台に、冬眠ポッドのトラブルで90年も早く目覚めてしまった2人の男女の運命を描くSFラブストーリー。主演は「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスと「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット。監督は「ヘッドハンター」「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム。
 近未来。豪華宇宙船アヴァロン号は5000人の乗客を乗せて地球を旅立ち、遠く離れた移住地に向かって航行していた。乗客は目的地に到着するまでの120年間を冬眠装置の中で安全に眠り続けるはずだった。ところが、航行中のアクシデントが原因で一つのポッドが不具合を起こし、エンジニアのジムだけが目覚めてしまう。ほどなく自分以外に誰も起きていないことに気づくジム。それもそのはず、地球を旅立ってまだ30年しか経っていなかった。つまり、ほかの乗客が目覚めるのは90年も先で、それはこの宇宙船の中でたった一人きりで残りの一生を過ごさなければならないことを意味していた。それから1年が過ぎ、孤独に押し潰されそうになっていたジムは、目覚めたばかりの美しい女性オーロラと出会うが…。

(allcinemaより引用)


感想

突っ込みどころも多い映画でしたけれど
意外と面白かったです。
大画面だとやっぱり宇宙空間は見ごたえあるでしょうね~~


以下ネタバレ(未見の人は読まない方が楽しめるはず)

男女2人だけが、他の乗組員より早く目覚めてしまった・・・・ということは
予告からわかっていたので、
そういう前提で鑑賞し始めたのですが
最初目覚めたのは男一人。
そのうち女もかな…と思っていたらまさかね~~


ここ(あとから女が目覚める&故障ではない)を予告編で全く出さなかったのは正解だと思います。
ここまでの過程(男が一人の状態ね)のストーリー、とても興味深ったです。
カプセル故障で、まずクリス・プラット扮する ジム・プレストンが目覚めます。
ジムは最初故障だとは知らず。
目的地についたのね、皆も一緒ね…と思っていたに違いないのだろうけれど
どうも周りの様子が変。
誰もいない~~~
怖い・・・怖すぎる状況。
一足早く目覚めたといっても90年も早くですよ~~
どう考えてもみんなを待てないよ・・・・笑
ジム、ありとあらゆる手段でこの状況から抜け出そうと試みます。
カプセルなおそうとしたり、このシステムの会社に連絡したり・・・、乗組員と接触を試みようとしたり・・・。
でも無理。
人間は一人もいなかったけれど、バーには、アンドロイドバーテンダーの
アーサー(味のあるキャラよん)がいたので、とりあえず、話し相手は確保できた模様。
でも、ロボットだからね~~人間特有の感情部分は理解できないわけよ。
アーサーに言われて、とりあえず、この状況を受け入れて楽しもうとしたものの・・・。
泳いだり、ダンスしたり・・・船内にある娯楽をとことん満喫するんだけれど、結局一人だからそれもそのうち
むなしくなって・・・(とりあえず、観ている身としては、この娯楽が結構面白くって、目の保養にはなるかな。
他人事だからそんなこと思ったのかもしれないけれど・・・)
自分がジムだったらなんて、
とてもとても考えたくなくってね・・・・。

時間がたっぷりあるのって、怖いよ
誰もいないっていうのも怖いよ。
あと何年一人なんだ・・と考えただけで、苦しいでしょう

ジムは一年そんな生活を送ってきて、そのうち、追い込まれていくの。
当り前よね。
宇宙に飛び出したくなる気持ち(たぶん、死にたくなったんだろうね)も出てきたり。
もうおひげもいっぱい生えてきちゃって、だんだんやつれてきちゃって、観ていてこちらもつらい。

で・・・そこまでが前半。
そしてとうとうジム、やってしまったのです。

孤独のあまり、冬眠カプセルで眠っていた、富裕層の女性に前々から惹かれていた結果、
彼女のカプセルを故意にあけて、起こしてしまうという・・荒業を・・驚。
しかも、彼女には、故障であいたと嘘をついてしまうのでした。

おお~~~~なんてことを、ジム。
葛藤はあったはず。
でも負けたのね、誘惑に。
彼女と2人ならきっと楽しいだろうな・・・と思えたのね。

ジムの立場になったら、わからなくもないけれど、
彼女の立場だったら、犯罪行為だね・・・と怒りまくってしまうのも当然。


そしてそこからは、中盤戦・・。ジェニファー・ローレンス扮する オーロラと、どういう流れて恋人になるのか(さすがに
すぐではない…笑)そしていつその事実(ジムがわざと起こしたということ)知るのか・・・
が面白要素として増えていくわけ。

後半戦には新たな登場人物が故障ポットから現れ船内3人に。
また、宇宙船内の異変も起こってきて、数々のパニック場面&その対処に、生存組が奔走するんです。

という具合に
見どころも多くあって、エンターテイメントな作品に仕上がっていたと思います。


観終わってみれば、全体を通してラブストーリーが大きな柱にもなっていたのかなとは思うものの
宇宙特有の世界観も十分に楽しむことができるので、意外と面白かったなという印象。

しかし
この映画
女性と男性だと映画に見方が違うかも。
男性はおおむね、良いと思えるのでは、だって、ジャニファー・・・すごく魅力的なんだもの。
好きなタイプの子を勝手に選び、自分の人生にひき込んで、恋人にまで発展できて
最終死ぬまで一緒だったんだもの。ジムの精神状態はわかるものの、あれはやっぱりひどい・・・し。
ジェニファー・ローレン側だったらどうかな。
真実聞いた時点で彼女もだいぶ怒っていたけれど
私としてもね、許せないわ
宇宙に放り出さないだけでもましだと思ったよ、ジム。
(たぶん、私は選ばれないから永遠にカプセル冬眠だろうが・・・・笑)

男性に選ぶ権利があるんだったら、ジョニファーもお好きなタイプ選んでも良かったかも
と、しょうもないことも考えたり・・・・笑
まあ、それもこれも運命で
結果、ジムがいたことで宇宙船も助かり人命が救われたんだしね。

無人島で男女が取り残されて
ラブラブになって・・・・みたいな単純な話でなく
いろいろな葛藤の末
2人だけが、残されてという工夫があったのでそこが良かったです。

いや・・こだわるようだけれど、これ
最初にジェニファーが目覚めていて、彼女が素敵な男起こしちゃった・・・といったら
もしかしたら、私の感想が違っていたかもとも思います…笑
しかしサンドラブロックの映画でも思ったけれど
宇宙は広すぎて怖いわ
passenja- jiugazou


追加

アンディガルシア

いたのね~~~再確認したけれど、あれだけなの・・・

はじまりのうた

はじまりのうた(2013)
BEGIN AGAIN
上映時間 104分
製作国 アメリカ
監督: ジョン・カーニー
製作: アンソニー・ブレグマン
トビン・アームブラスト
ジャド・アパトー
製作総指揮: ナイジェル・シンクレア
ガイ・イースト
マーク・シッパー
トム・ライス
ベン・ナーン
サム・ホフマン
モリー・スミス
脚本: ジョン・カーニー
撮影: ヤーロン・オーバック
プロダクションデ
ザイン: チャド・キース
衣装デザイン: アージュン・バーシン
編集: アンドリュー・マーカス
音楽: グレッグ・アレクサンダー
音楽監修: アンドレア・フォン・フォースター
マット・サリヴァン

出演: キーラ・ナイトレイ グレタ
マーク・ラファロ ダン
ヘイリー・スタインフェルド バイオレット
アダム・レヴィーン デイヴ
ジェームズ・コーデン スティーヴ
ヤシーン・ベイ サウル
シーロー・グリーン トラブルガム
キャサリン・キーナー ミリアム



 アカデミー歌曲賞に輝いた「ONCE ダブリンの街角で」で高い評価を受けたジョン・カーニー監督が、キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロを主演に迎えて贈る音楽ドラマ。崖っぷちの音楽プロデューサーが、恋人に裏切られた失意の女性シンガー・ソングライターと手を組み再起を図る姿をハートウォーミングに綴る。
 音楽プロデューサーのダン。かつては人気ミュージシャンを次々と発掘し、ヒットを飛ばしてきた彼だったが、すっかり時代に取り残され、ついには自分が設立したレコード会社をクビになってしまう。失意のまま飲み明かし、酔いつぶれて辿り着いたバーで、ふと耳に飛び込んできた女性の歌声に心を奪われる。小さなステージで歌を披露していたのは、シンガー・ソングライターのグレタ。ブレイクしたミュージシャンの恋人デイヴに裏切られて別れたばかりで、今も失意のどん底。そんなグレタに一緒にアルバムを作ろうと提案するダン。お金のない2人がスタジオに選んだのは、なんとニューヨークの街の中。ストリート・ミュージシャンたちに参加してもらい、大胆にも路上でゲリラ・レコーディングを敢行してしまう2人だったが…。
<allcinemaより引用>

感想

○○○旧作セールでレンタル

これでジョン・カーニー 作品は全部制覇でちょっと気持ちが良いかな。

私はシングストリートがやっぱり一番好きかも。青春物が好きだからかな。
ダブリンも同じくらい好きだけど。
この、はじまりは3番目かな・・・・笑

2人が出会うまで
前半部分ね。
お店でキーラ・ナイトレイ扮する グレタの歌を初めて聞く場面。
視点を変えて、同じ場面を描くところが
他の作品と違った感じで良かったです。

また、マーク・ラファロ 扮するダンの前半のだめっぷり・・笑
ラファロうまいな~~
あのちょっと小汚い感じ(私にはそう感じた)、え~~~って思っちゃうほどお似合いでした。


ラスト、ダンの家族の絆が再び・・・という流れが心地よかったです。
安易にグレタと妙な関係にならなくってほっ・・。

娘も見た目から変わってきて、親側としてはうれしい限り。

キーラ・ナイトレイの歌は、普通かな。
可もなく不可もなく。
聞き惚れるというほどでもなかったかも
恋人の アダム・レヴィーン は本業だから聞き惚れちゃうものね。

↓このシーンが一番好き。
hajimarinouta 20160322


ハングリー・ハーツ

ハングリー・ハーツ(2014)
HUNGRY HEARTS
上映時間 109分
製作国 イタリア
監督: サヴェリオ・コスタンツォ
製作: マリオ・ジャナーニ
ロレンツォ・ミエーリ
製作総指揮: リカルド・ネリ
ルイス・ティスネ
オリヴィア・スレイテル
クリストファー・マーシュ
原作: マルコ・フランツォーゾ
脚本: サヴェリオ・コスタンツォ
撮影: ファビオ・チャンケッティ
プロダクションデ
ザイン: エイミー・ウィリアムズ
衣装デザイン: アントネッラ・カナロッツィ
編集: フランチェスカ・カルヴェリ
音楽: ニコラ・ピオヴァーニ

出演: アダム・ドライヴァー
アルバ・ロルヴァケル
ロバータ・マクスウェル
アル・ローフェ
ジェイク・ウェバー
デヴィッド・アーロン・ベイカー
ナタリー・ゴールド
ヴィクター・ウィリアムズ


<allcinemaより引用>
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でブレイクしたアダム・ドライヴァーが2014年に主演したイタリア映画で、相手役のアルバ・ロルヴァケルとともにヴェネチア国際映画祭の男優賞と女優賞をW受賞したサスペンス・ドラマ。監督はイタリアの俊英サヴェリオ・コスタンツォ。ニューヨークで運命的に出会ったジュードとミナは、熱烈な恋愛の末に結婚し、可愛い男の子を授かる。幸せを謳歌するはずが、ミナは息子を大切に育てようとするあまり度を超して神経質になっていき…。



感想

興味深い映画でした。
冒頭は2人の出会いから。

これが面白くてね~~(笑)
お店のトイレに閉じ込められてしまうのが出会い。
アダム・ドライヴァーが個室トイレからが出てきた人
アルバ・ロルヴァケル がトイレの外で待っていた人。
大元の部屋のトイレが開かなかったわけよね。
ア ダム・ドライヴァーがお腹壊してトイレ入っていたものだから
お部屋は臭いがきついの。
アダムはゴメンと謝るし、 アルバ・ロルヴァケル は、臭い臭いって、つぶやくし
なんだか恋愛物語としてはコメディタッチの出会い描写で、そういう意味では
非常に面白かったです。そして付き合うのか・・・・・笑
すべてというか、最悪の状態知っているから、付き合いやすいのかな。
私がトイレ住人だったら恥ずかしいな~~~そういうの、なんだか。

まあ、出会いはそんな感じ。
結婚まではトントン拍子。出来ちゃった結婚みたいな形は後先考えないで嫌だな・・・とは
思ったけれど、今時はそういう形もありかな。結婚式のBGMがフラッシュダンスのテーマ曲
懐かしかったです。

物語のメインはそのあと・・。

奥さんの アルバ・ロルヴァケル が、菜食主義で、医者を信じない方でね。
妊娠中もそうだけれど、子育てでもそう。
離乳食、肉類は子どもに食べさせていないわけ。
母乳も4カ月で終わってしまったというから子どもは栄養が行き届いていないわけね。

生まれてから外にも出さない。
外界の空気が悪いからという考え。
奥さん人一倍子供を可愛がっている。
旦那さんも好き。
でも子育てに対しては、ポリシーがあるから、旦那さんの助言は一切うけないで
自己流を通そうとしている・・・


これは困った問題だわと鑑賞しながら思いました。
虐待とはちょっと違うような・・・。
子どもにご飯を与えないというわけではない。
子どもに人一倍愛情そそいでいるゆえの、行為だから。
でも普通感覚でみれば、虐待に等しいわけですよ。
子どもは栄養失調なわけだからね。


いろいろ夫婦間で葛藤があった結果
夫の母親も巻き込んでの最悪の結果。

救いがあるとしたら
最後の最後の
数年たったあとの
シーンかな。

アダムには頑張ってほしいです。

結婚生活って
いろいろあるんだな・・・といまさらながら
しみじみと感じた映画です
好きだけではうまくいかないよね

hungryhearts hannguri-ha-tu

美女と野獣(2017)

美女と野獣(2017)
BEAUTY AND THE BEAST
上映時間 130分
製作国 アメリカ
監督: ビル・コンドン
製作: デヴィッド・ホバーマン
トッド・リーバーマン
製作総指揮: ジェフリー・シルヴァー
トーマス・シューマカー
ドン・ハーン
脚本: スティーヴン・チョボスキー
エヴァン・スピリオトポウロス
撮影: トビアス・シュリッスラー
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
編集: ヴァージニア・カッツ
作詞: ハワード・アシュマン
ティム・ライス
作曲: アラン・メンケン
音楽: アラン・メンケン
音楽プロデューサ
ー: マット・サリヴァン

出演: エマ・ワトソン ベル
ダン・スティーヴンス 野獣
ルーク・エヴァンス ガストン
ケヴィン・クライン モーリス
ジョシュ・ギャッド ル・フウ
ユアン・マクレガー ルミエール
スタンリー・トゥッチ カデンツァ
ネイサン・マック チップ
ググ・ンバータ=ロー プリュメット
オードラ・マクドナルド マダム・ド・ガルドローブ
イアン・マッケラン コグスワース
エマ・トンプソン ポット夫人

 ディズニー・アニメ不朽の名作「美女と野獣」を「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化したファンタジー・ラブ・ロマンス。魔女の呪いで醜い野獣に変えられた王子と、聡明で心優しきヒロインの真実の愛を、アニメ版の名曲の数々に加え、新たに書き下ろされた新曲とともに絢爛豪華なヴィジュアルで描き出す。共演はダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン。監督は「ドリームガールズ」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。
 美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう。呪いを解くためには、魔女が残したバラの花びらがすべて散る前に、誰かと心から愛し合わなければならなかった。以来、王子は城に籠り、絶望の中で心を閉ざして時を過ごしていた。一方、田舎の小さな村で父モーリスと暮らす美しい女性ベル。読書家で進歩的な考えを持ち、広い世界を見たいと願う彼女は、周囲から変わり者と見られてしまう。そんなある日、モーリスが森で遭難し、迷い込んだ城で野獣に捕らえられてしまう。モーリスを探して城までやってきたベルは、野獣の姿におののきながらも、父の身代わりとなり城に留まることを決意する。そんなベルを、呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たちが優しくもてなすのだったが…。

<allcinema   引用>

感想

アニメ版未見、
実写フランス映画も未見での鑑賞。

なんとなく~~のあらずじは知っていたけど細かい部分は知らなかったので
物語、初体験として楽しく鑑賞できました。

この映画の最大鑑賞理由は、エマ・ワトソン
主演だから・・・ではなくって(笑)
ユアン・マクレガーが歌っているということがわかったからなんですけどね…笑

<美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう>

これ・・。・
冒頭で描かれていました。すぐ魔法かけられましたが。
ああ~~~、これは嫌な奴だな…王子と思っちゃいました(笑)
ガストンも魔法かけてもらって、悔い改めてほしかったわ・・・。

エマ・ワトソンは
やっぱりエマ・ワトソンで、
この映画では、ハリーポッターの彼女のイメージとどこかしら
似ていたこともあったからか(読書家、聡明、勇敢・・などなど・・)
意外性はなかったです。
え・・これがあのハーマイオニー?と
いうような雰囲気ではなかったということ。
シンプルに綺麗な大人の女性になったね(^^♪・・・・という印象でした。
歌声も普通に素敵でした。

野獣はこの間テレビの宣伝でお顔を拝見したこともあって
ラストの正体がわかるシーンでの驚きがあまり感じられなかったのが残念。
できればTVみたくなかったわ・・・

この映画
<呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たち>

↑こちらがとても楽しかったです。
歌って踊ったりするところや、お主人にいろいろアドバイスするところ・・・ね。
家族皆で鑑賞できる作品でした♪

ポットや時計がお話するのって
夢あって良いですよね。
まあ、呪いをかけられているのですから住人たちは大変ではありますが。
王子が傲慢なだけで
使えている人は罪がないのに・・・と思っていたので
最初から不憫で不憫で。

だからか
ラスト近く、野獣が死んで花びらが落ちて
城の住人達も、本来の(訂正ね)⇒動かないただの家財道具になってしまうという様子には
もうウルウルきちゃいましたよ・・・。
ポット夫人にには子供もいるしね~~~
子供探すんだもの、つらいわ~~

時計も口が回らなくなるしね~~
なんだか、野獣の死んだ時よりショックでしたわ・


と悲しみのどん底に落ちながらのどんでん返し(ここら辺は知っての通り)
ラストはお約束のハッピーエンドで
やっぱり気分良かったです。


エンドロールには
人物紹介。
かなり画面大きく紹介されていて
こちらは見ごたえありました。
思わず拍手したくなりますね

ユアン白かったけど…笑
ユアンの歌、楽しかったな~~
ベルを晩餐に招待するところ(^^♪
ポット夫人のエマ・トンプソンもさすがの存在感
そのまんま
紅茶が似合う感じの人だものね。


ああ~~~野獣は素敵な王子様になりましたね~~
世間には
野獣のまんま・・・・っていう
かたもいるけど・・・(笑)

ここ最近
自分
音楽系映画が多いな~~
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みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
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