僕と世界の方程式

僕と世界の方程式(2014)
X+Y
上映時間 111分
製作国 アメリカ
監督: モーガン・マシューズ
製作: ローラ・ヘイスティングズ=スミス
デヴィッド・M・トンプソン
製作総指揮: クリスティーン・ランガン
ジョー・オッペンハイマー
リジー・フランク
フィル・ハント
コンプトン・ロス
ヒューゴ・ヘッペル
ノーマン・メリー
ピーター・ハンプデン
原案: モーガン・マシューズ
ジェームズ・グレアム
脚本: ジェームズ・グレアム
撮影: ダニー・コーエン
プロダクションデ
ザイン: リチャード・バロック
衣装デザイン: スザンヌ・ケイヴ
編集: ピーター・ランバート
音楽: マーティン・フィップス
(Mearl)

出演: エイサ・バターフィールド ネイサン・エリス
レイフ・スポール マーティン・ハンフリーズ
サリー・ホーキンス ジュリー・エリス
エディ・マーサン リチャード・グリーヴ
ジョー・ヤン チャン・メイ
マーティン・マッキャン
ジェイク・デイヴィス
アレックス・ロウザー
アレクサ・デイヴィーズ


 自閉症の孤独な天才少年が、数学オリンピックのイギリス代表に選ばれたのを機に、ぎこちないながらも様々な経験を重ねて成長していく姿を瑞々しく綴るハートウォーミング・ストーリー。主演は「ヒューゴの不思議な発明」「エンダーのゲーム」のエイサ・バターフィールド。共演にサリー・ホーキンス、レイフ・スポール、エディ・マーサン。監督はドキュメンタリー畑で活躍し、これが長編劇映画デビューとなるモーガン・マシューズ。本作の物語は、彼が2007年に手がけたドキュメンタリーが基になっているとのこと。
 他人とのコミュニケーションが極端に苦手で、数字と図形だけが友だちという天才数学少年ネイサン。唯一の理解者だった父を突然の交通事故で亡くし、ますます心を閉ざしてしまう。学校にも上手く馴染めない息子を心配した母は、大好きな数学を思う存分勉強させてあげようと、数学教師マーティンに個人指導を依頼する。やがて数学オリンピックのイギリス代表チームの一員に選ばれたネイサン。各国の代表チームが集う台湾合宿に参加することになり、そこで中国チームの天才少女チャン・メイと出会い、少しずつ親しくなっていくが…。
<allcinemaより引用>


感想

題材的には好きですこういうタイプの映画は。
いくつかのエピソードが入り込んでいましたが
私は、母親とこの少年との関係にウルウルときましたね~~
恋愛部分よりもこちらの方が良かったです。

父親を亡くした、この少年はもちろん気の毒でしたが
夫を亡くし、一人でこの少年を育ててきた母親の気持ちのほうに
ず~~と目がいってました。
自分が母親目線でこの物語を鑑賞していたってこともあるからかな。

少年は自閉症ということもあって
非常に、育て方が難しかったのです。

父親とはうまくコミュニケーションをとれていたようですが
母親とはそれがうまくいかない。
母親は息子が興味持っている
数学の
その世界観がまったく理解できない。数学が苦手みたいね。
もちろん、平凡な人なのだから、特異的な世界がわからなくて当然といえば、当然なんだけどね。

でも少年にとっては、数学が全てでそれを理解できない母親とは
どうしても上手な関係を築けない。
そもそも、少年は、人との接し方がどうしていいかわからないという性質でもあるから
コミュニケーションをとるのが、身内でも困難なわけ。
数学に携わるのなら、なんとかコミュニケーションが取れるみたいなんだけどね。
才能がある少年なので
数学オリンピックを目指すことを親子で目標としていく・・・。

数学しか興味のなかった少年が、少女と知り合い、
ほのかな心のときめきを覚えそれによって
相手を思いやることを学び
コミニュケーションを学び
母親との新たな関係を築き上げるというストーリー展開


ただ、この
恋愛部分。
この映画は後半から恋愛色が強くなるのですが
私は、恋愛なくても良かったかもとも思います。
もっと、精神的なつながりだけでも良かったかも。
中国チームの女の子は、少年に最初から親しげ・・・。
年頃の少年なんだから、異性が迫って来たら
やっぱり心は揺れるはず。
あのピアノを弾いていた金髪の少女のほうも感じはよいのにな~~~と思ったけど。
きっとあの金髪少女も少年に気が合ったはず。
中国チーム少女はなぜ、宿泊先の部屋に押しかけ
一緒のベットに入り込み添い寝して
さらにキスまでするのでしょうか。
好きなんだと言えばそれまでですが。
少年にとっては、刺激が大きすぎて、そりゃあ、自閉症であろうがなかろうが
心を惑わせてしまいますよ。
さらに、チームの監督にその行為をとがめられ
反発で、大会なのに、抜け出すという少女の行為。
そこはちょっとね・・・わがまますぎない?と思いました。少年は初めての心の動きで
ぽ~~~となっているようだけれど、
少女の方は振り回しているだけなのかもと思えるような印象でした。



もちろん、この少女がキーになっての物語でしょうが
他にも
同じ仲間で自閉症の少年がいたり
少年の数学の指導者の先生が難病におかされていたり
母親とその先生の恋愛もあったりと
いろいろなエピソードが入り込んでいたので
それだけでも少年にとっては
成長のきかっけには
なっていたのでないかなと思います。

まあ、それでも、恋愛はしてもらわないと、ダメなのかな・・・
揺れる心は
理性が必要な数学をも超えるのだから・・・。
大切なのは
愛・・・ってことなのかな。


音楽も映像も好みだったので
全体的には満足ですけど・・・笑。


主役の少年は宇野昌磨君似
子役の子は
めちゃめちゃ可愛いですね
bokutosekaino c4f4a1bd-s
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パッセンジャー

パッセンジャー(2016)
PASSENGERS
上映時間 116分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
監督: モルテン・ティルドゥム
製作: ニール・H・モリッツ
スティーヴン・ハメル
マイケル・マー
オリ・マーマー
製作総指揮: デヴィッド・ハウスホルター
ベン・ブラウニング
ジョン・スペイツ
リンウッド・スピンクス
ブルース・バーマン
グレッグ・バッサー
ベン・ウェイスブレン
脚本: ジョン・スペイツ
撮影: ロドリゴ・プリエト
プロダクションデ
ザイン: ガイ・ヘンドリックス・ディアス
衣装デザイン: ジェイニー・ティーマイム
編集: メリアン・ブランドン
音楽: トーマス・ニューマン

出演: ジェニファー・ローレンス オーロラ・レーン
クリス・プラット ジム・プレストン
マイケル・シーン アーサー
ローレンス・フィッシュバーン
アンディガルシア

 5000人の乗客を乗せ、新たな居住地を目指して航行中の豪華宇宙船を舞台に、冬眠ポッドのトラブルで90年も早く目覚めてしまった2人の男女の運命を描くSFラブストーリー。主演は「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスと「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット。監督は「ヘッドハンター」「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」のモルテン・ティルドゥム。
 近未来。豪華宇宙船アヴァロン号は5000人の乗客を乗せて地球を旅立ち、遠く離れた移住地に向かって航行していた。乗客は目的地に到着するまでの120年間を冬眠装置の中で安全に眠り続けるはずだった。ところが、航行中のアクシデントが原因で一つのポッドが不具合を起こし、エンジニアのジムだけが目覚めてしまう。ほどなく自分以外に誰も起きていないことに気づくジム。それもそのはず、地球を旅立ってまだ30年しか経っていなかった。つまり、ほかの乗客が目覚めるのは90年も先で、それはこの宇宙船の中でたった一人きりで残りの一生を過ごさなければならないことを意味していた。それから1年が過ぎ、孤独に押し潰されそうになっていたジムは、目覚めたばかりの美しい女性オーロラと出会うが…。

(allcinemaより引用)


感想

突っ込みどころも多い映画でしたけれど
意外と面白かったです。
大画面だとやっぱり宇宙空間は見ごたえあるでしょうね~~


以下ネタバレ(未見の人は読まない方が楽しめるはず)

男女2人だけが、他の乗組員より早く目覚めてしまった・・・・ということは
予告からわかっていたので、
そういう前提で鑑賞し始めたのですが
最初目覚めたのは男一人。
そのうち女もかな…と思っていたらまさかね~~


ここ(あとから女が目覚める&故障ではない)を予告編で全く出さなかったのは正解だと思います。
ここまでの過程(男が一人の状態ね)のストーリー、とても興味深ったです。
カプセル故障で、まずクリス・プラット扮する ジム・プレストンが目覚めます。
ジムは最初故障だとは知らず。
目的地についたのね、皆も一緒ね…と思っていたに違いないのだろうけれど
どうも周りの様子が変。
誰もいない~~~
怖い・・・怖すぎる状況。
一足早く目覚めたといっても90年も早くですよ~~
どう考えてもみんなを待てないよ・・・・笑
ジム、ありとあらゆる手段でこの状況から抜け出そうと試みます。
カプセルなおそうとしたり、このシステムの会社に連絡したり・・・、乗組員と接触を試みようとしたり・・・。
でも無理。
人間は一人もいなかったけれど、バーには、アンドロイドバーテンダーの
アーサー(味のあるキャラよん)がいたので、とりあえず、話し相手は確保できた模様。
でも、ロボットだからね~~人間特有の感情部分は理解できないわけよ。
アーサーに言われて、とりあえず、この状況を受け入れて楽しもうとしたものの・・・。
泳いだり、ダンスしたり・・・船内にある娯楽をとことん満喫するんだけれど、結局一人だからそれもそのうち
むなしくなって・・・(とりあえず、観ている身としては、この娯楽が結構面白くって、目の保養にはなるかな。
他人事だからそんなこと思ったのかもしれないけれど・・・)
自分がジムだったらなんて、
とてもとても考えたくなくってね・・・・。

時間がたっぷりあるのって、怖いよ
誰もいないっていうのも怖いよ。
あと何年一人なんだ・・と考えただけで、苦しいでしょう

ジムは一年そんな生活を送ってきて、そのうち、追い込まれていくの。
当り前よね。
宇宙に飛び出したくなる気持ち(たぶん、死にたくなったんだろうね)も出てきたり。
もうおひげもいっぱい生えてきちゃって、だんだんやつれてきちゃって、観ていてこちらもつらい。

で・・・そこまでが前半。
そしてとうとうジム、やってしまったのです。

孤独のあまり、冬眠カプセルで眠っていた、富裕層の女性に前々から惹かれていた結果、
彼女のカプセルを故意にあけて、起こしてしまうという・・荒業を・・驚。
しかも、彼女には、故障であいたと嘘をついてしまうのでした。

おお~~~~なんてことを、ジム。
葛藤はあったはず。
でも負けたのね、誘惑に。
彼女と2人ならきっと楽しいだろうな・・・と思えたのね。

ジムの立場になったら、わからなくもないけれど、
彼女の立場だったら、犯罪行為だね・・・と怒りまくってしまうのも当然。


そしてそこからは、中盤戦・・。ジェニファー・ローレンス扮する オーロラと、どういう流れて恋人になるのか(さすがに
すぐではない…笑)そしていつその事実(ジムがわざと起こしたということ)知るのか・・・
が面白要素として増えていくわけ。

後半戦には新たな登場人物が故障ポットから現れ船内3人に。
また、宇宙船内の異変も起こってきて、数々のパニック場面&その対処に、生存組が奔走するんです。

という具合に
見どころも多くあって、エンターテイメントな作品に仕上がっていたと思います。


観終わってみれば、全体を通してラブストーリーが大きな柱にもなっていたのかなとは思うものの
宇宙特有の世界観も十分に楽しむことができるので、意外と面白かったなという印象。

しかし
この映画
女性と男性だと映画に見方が違うかも。
男性はおおむね、良いと思えるのでは、だって、ジャニファー・・・すごく魅力的なんだもの。
好きなタイプの子を勝手に選び、自分の人生にひき込んで、恋人にまで発展できて
最終死ぬまで一緒だったんだもの。ジムの精神状態はわかるものの、あれはやっぱりひどい・・・し。
ジェニファー・ローレン側だったらどうかな。
真実聞いた時点で彼女もだいぶ怒っていたけれど
私としてもね、許せないわ
宇宙に放り出さないだけでもましだと思ったよ、ジム。
(たぶん、私は選ばれないから永遠にカプセル冬眠だろうが・・・・笑)

男性に選ぶ権利があるんだったら、ジョニファーもお好きなタイプ選んでも良かったかも
と、しょうもないことも考えたり・・・・笑
まあ、それもこれも運命で
結果、ジムがいたことで宇宙船も助かり人命が救われたんだしね。

無人島で男女が取り残されて
ラブラブになって・・・・みたいな単純な話でなく
いろいろな葛藤の末
2人だけが、残されてという工夫があったのでそこが良かったです。

いや・・こだわるようだけれど、これ
最初にジェニファーが目覚めていて、彼女が素敵な男起こしちゃった・・・といったら
もしかしたら、私の感想が違っていたかもとも思います…笑
しかしサンドラブロックの映画でも思ったけれど
宇宙は広すぎて怖いわ
passenja- jiugazou


追加

アンディガルシア

いたのね~~~再確認したけれど、あれだけなの・・・

はじまりのうた

はじまりのうた(2013)
BEGIN AGAIN
上映時間 104分
製作国 アメリカ
監督: ジョン・カーニー
製作: アンソニー・ブレグマン
トビン・アームブラスト
ジャド・アパトー
製作総指揮: ナイジェル・シンクレア
ガイ・イースト
マーク・シッパー
トム・ライス
ベン・ナーン
サム・ホフマン
モリー・スミス
脚本: ジョン・カーニー
撮影: ヤーロン・オーバック
プロダクションデ
ザイン: チャド・キース
衣装デザイン: アージュン・バーシン
編集: アンドリュー・マーカス
音楽: グレッグ・アレクサンダー
音楽監修: アンドレア・フォン・フォースター
マット・サリヴァン

出演: キーラ・ナイトレイ グレタ
マーク・ラファロ ダン
ヘイリー・スタインフェルド バイオレット
アダム・レヴィーン デイヴ
ジェームズ・コーデン スティーヴ
ヤシーン・ベイ サウル
シーロー・グリーン トラブルガム
キャサリン・キーナー ミリアム



 アカデミー歌曲賞に輝いた「ONCE ダブリンの街角で」で高い評価を受けたジョン・カーニー監督が、キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロを主演に迎えて贈る音楽ドラマ。崖っぷちの音楽プロデューサーが、恋人に裏切られた失意の女性シンガー・ソングライターと手を組み再起を図る姿をハートウォーミングに綴る。
 音楽プロデューサーのダン。かつては人気ミュージシャンを次々と発掘し、ヒットを飛ばしてきた彼だったが、すっかり時代に取り残され、ついには自分が設立したレコード会社をクビになってしまう。失意のまま飲み明かし、酔いつぶれて辿り着いたバーで、ふと耳に飛び込んできた女性の歌声に心を奪われる。小さなステージで歌を披露していたのは、シンガー・ソングライターのグレタ。ブレイクしたミュージシャンの恋人デイヴに裏切られて別れたばかりで、今も失意のどん底。そんなグレタに一緒にアルバムを作ろうと提案するダン。お金のない2人がスタジオに選んだのは、なんとニューヨークの街の中。ストリート・ミュージシャンたちに参加してもらい、大胆にも路上でゲリラ・レコーディングを敢行してしまう2人だったが…。
<allcinemaより引用>

感想

○○○旧作セールでレンタル

これでジョン・カーニー 作品は全部制覇でちょっと気持ちが良いかな。

私はシングストリートがやっぱり一番好きかも。青春物が好きだからかな。
ダブリンも同じくらい好きだけど。
この、はじまりは3番目かな・・・・笑

2人が出会うまで
前半部分ね。
お店でキーラ・ナイトレイ扮する グレタの歌を初めて聞く場面。
視点を変えて、同じ場面を描くところが
他の作品と違った感じで良かったです。

また、マーク・ラファロ 扮するダンの前半のだめっぷり・・笑
ラファロうまいな~~
あのちょっと小汚い感じ(私にはそう感じた)、え~~~って思っちゃうほどお似合いでした。


ラスト、ダンの家族の絆が再び・・・という流れが心地よかったです。
安易にグレタと妙な関係にならなくってほっ・・。

娘も見た目から変わってきて、親側としてはうれしい限り。

キーラ・ナイトレイの歌は、普通かな。
可もなく不可もなく。
聞き惚れるというほどでもなかったかも
恋人の アダム・レヴィーン は本業だから聞き惚れちゃうものね。

↓このシーンが一番好き。
hajimarinouta 20160322


ハングリー・ハーツ

ハングリー・ハーツ(2014)
HUNGRY HEARTS
上映時間 109分
製作国 イタリア
監督: サヴェリオ・コスタンツォ
製作: マリオ・ジャナーニ
ロレンツォ・ミエーリ
製作総指揮: リカルド・ネリ
ルイス・ティスネ
オリヴィア・スレイテル
クリストファー・マーシュ
原作: マルコ・フランツォーゾ
脚本: サヴェリオ・コスタンツォ
撮影: ファビオ・チャンケッティ
プロダクションデ
ザイン: エイミー・ウィリアムズ
衣装デザイン: アントネッラ・カナロッツィ
編集: フランチェスカ・カルヴェリ
音楽: ニコラ・ピオヴァーニ

出演: アダム・ドライヴァー
アルバ・ロルヴァケル
ロバータ・マクスウェル
アル・ローフェ
ジェイク・ウェバー
デヴィッド・アーロン・ベイカー
ナタリー・ゴールド
ヴィクター・ウィリアムズ


<allcinemaより引用>
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でブレイクしたアダム・ドライヴァーが2014年に主演したイタリア映画で、相手役のアルバ・ロルヴァケルとともにヴェネチア国際映画祭の男優賞と女優賞をW受賞したサスペンス・ドラマ。監督はイタリアの俊英サヴェリオ・コスタンツォ。ニューヨークで運命的に出会ったジュードとミナは、熱烈な恋愛の末に結婚し、可愛い男の子を授かる。幸せを謳歌するはずが、ミナは息子を大切に育てようとするあまり度を超して神経質になっていき…。



感想

興味深い映画でした。
冒頭は2人の出会いから。

これが面白くてね~~(笑)
お店のトイレに閉じ込められてしまうのが出会い。
アダム・ドライヴァーが個室トイレからが出てきた人
アルバ・ロルヴァケル がトイレの外で待っていた人。
大元の部屋のトイレが開かなかったわけよね。
ア ダム・ドライヴァーがお腹壊してトイレ入っていたものだから
お部屋は臭いがきついの。
アダムはゴメンと謝るし、 アルバ・ロルヴァケル は、臭い臭いって、つぶやくし
なんだか恋愛物語としてはコメディタッチの出会い描写で、そういう意味では
非常に面白かったです。そして付き合うのか・・・・・笑
すべてというか、最悪の状態知っているから、付き合いやすいのかな。
私がトイレ住人だったら恥ずかしいな~~~そういうの、なんだか。

まあ、出会いはそんな感じ。
結婚まではトントン拍子。出来ちゃった結婚みたいな形は後先考えないで嫌だな・・・とは
思ったけれど、今時はそういう形もありかな。結婚式のBGMがフラッシュダンスのテーマ曲
懐かしかったです。

物語のメインはそのあと・・。

奥さんの アルバ・ロルヴァケル が、菜食主義で、医者を信じない方でね。
妊娠中もそうだけれど、子育てでもそう。
離乳食、肉類は子どもに食べさせていないわけ。
母乳も4カ月で終わってしまったというから子どもは栄養が行き届いていないわけね。

生まれてから外にも出さない。
外界の空気が悪いからという考え。
奥さん人一倍子供を可愛がっている。
旦那さんも好き。
でも子育てに対しては、ポリシーがあるから、旦那さんの助言は一切うけないで
自己流を通そうとしている・・・


これは困った問題だわと鑑賞しながら思いました。
虐待とはちょっと違うような・・・。
子どもにご飯を与えないというわけではない。
子どもに人一倍愛情そそいでいるゆえの、行為だから。
でも普通感覚でみれば、虐待に等しいわけですよ。
子どもは栄養失調なわけだからね。


いろいろ夫婦間で葛藤があった結果
夫の母親も巻き込んでの最悪の結果。

救いがあるとしたら
最後の最後の
数年たったあとの
シーンかな。

アダムには頑張ってほしいです。

結婚生活って
いろいろあるんだな・・・といまさらながら
しみじみと感じた映画です
好きだけではうまくいかないよね

hungryhearts hannguri-ha-tu

美女と野獣(2017)

美女と野獣(2017)
BEAUTY AND THE BEAST
上映時間 130分
製作国 アメリカ
監督: ビル・コンドン
製作: デヴィッド・ホバーマン
トッド・リーバーマン
製作総指揮: ジェフリー・シルヴァー
トーマス・シューマカー
ドン・ハーン
脚本: スティーヴン・チョボスキー
エヴァン・スピリオトポウロス
撮影: トビアス・シュリッスラー
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
編集: ヴァージニア・カッツ
作詞: ハワード・アシュマン
ティム・ライス
作曲: アラン・メンケン
音楽: アラン・メンケン
音楽プロデューサ
ー: マット・サリヴァン

出演: エマ・ワトソン ベル
ダン・スティーヴンス 野獣
ルーク・エヴァンス ガストン
ケヴィン・クライン モーリス
ジョシュ・ギャッド ル・フウ
ユアン・マクレガー ルミエール
スタンリー・トゥッチ カデンツァ
ネイサン・マック チップ
ググ・ンバータ=ロー プリュメット
オードラ・マクドナルド マダム・ド・ガルドローブ
イアン・マッケラン コグスワース
エマ・トンプソン ポット夫人

 ディズニー・アニメ不朽の名作「美女と野獣」を「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化したファンタジー・ラブ・ロマンス。魔女の呪いで醜い野獣に変えられた王子と、聡明で心優しきヒロインの真実の愛を、アニメ版の名曲の数々に加え、新たに書き下ろされた新曲とともに絢爛豪華なヴィジュアルで描き出す。共演はダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン。監督は「ドリームガールズ」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。
 美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう。呪いを解くためには、魔女が残したバラの花びらがすべて散る前に、誰かと心から愛し合わなければならなかった。以来、王子は城に籠り、絶望の中で心を閉ざして時を過ごしていた。一方、田舎の小さな村で父モーリスと暮らす美しい女性ベル。読書家で進歩的な考えを持ち、広い世界を見たいと願う彼女は、周囲から変わり者と見られてしまう。そんなある日、モーリスが森で遭難し、迷い込んだ城で野獣に捕らえられてしまう。モーリスを探して城までやってきたベルは、野獣の姿におののきながらも、父の身代わりとなり城に留まることを決意する。そんなベルを、呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たちが優しくもてなすのだったが…。

<allcinema   引用>

感想

アニメ版未見、
実写フランス映画も未見での鑑賞。

なんとなく~~のあらずじは知っていたけど細かい部分は知らなかったので
物語、初体験として楽しく鑑賞できました。

この映画の最大鑑賞理由は、エマ・ワトソン
主演だから・・・ではなくって(笑)
ユアン・マクレガーが歌っているということがわかったからなんですけどね…笑

<美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう>

これ・・。・
冒頭で描かれていました。すぐ魔法かけられましたが。
ああ~~~、これは嫌な奴だな…王子と思っちゃいました(笑)
ガストンも魔法かけてもらって、悔い改めてほしかったわ・・・。

エマ・ワトソンは
やっぱりエマ・ワトソンで、
この映画では、ハリーポッターの彼女のイメージとどこかしら
似ていたこともあったからか(読書家、聡明、勇敢・・などなど・・)
意外性はなかったです。
え・・これがあのハーマイオニー?と
いうような雰囲気ではなかったということ。
シンプルに綺麗な大人の女性になったね(^^♪・・・・という印象でした。
歌声も普通に素敵でした。

野獣はこの間テレビの宣伝でお顔を拝見したこともあって
ラストの正体がわかるシーンでの驚きがあまり感じられなかったのが残念。
できればTVみたくなかったわ・・・

この映画
<呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たち>

↑こちらがとても楽しかったです。
歌って踊ったりするところや、お主人にいろいろアドバイスするところ・・・ね。
家族皆で鑑賞できる作品でした♪

ポットや時計がお話するのって
夢あって良いですよね。
まあ、呪いをかけられているのですから住人たちは大変ではありますが。
王子が傲慢なだけで
使えている人は罪がないのに・・・と思っていたので
最初から不憫で不憫で。

だからか
ラスト近く、野獣が死んで花びらが落ちて
城の住人達も、本来の(訂正ね)⇒動かないただの家財道具になってしまうという様子には
もうウルウルきちゃいましたよ・・・。
ポット夫人にには子供もいるしね~~~
子供探すんだもの、つらいわ~~

時計も口が回らなくなるしね~~
なんだか、野獣の死んだ時よりショックでしたわ・


と悲しみのどん底に落ちながらのどんでん返し(ここら辺は知っての通り)
ラストはお約束のハッピーエンドで
やっぱり気分良かったです。


エンドロールには
人物紹介。
かなり画面大きく紹介されていて
こちらは見ごたえありました。
思わず拍手したくなりますね

ユアン白かったけど…笑
ユアンの歌、楽しかったな~~
ベルを晩餐に招待するところ(^^♪
ポット夫人のエマ・トンプソンもさすがの存在感
そのまんま
紅茶が似合う感じの人だものね。


ああ~~~野獣は素敵な王子様になりましたね~~
世間には
野獣のまんま・・・・っていう
かたもいるけど・・・(笑)

ここ最近
自分
音楽系映画が多いな~~
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フランス組曲

フランス組曲(2014)
SUITE FRANCAISE
上映時間 107分
製作国 イギリス/フランス/ベルギー
公開情報 劇場公開(ロングライド)
初公開年月 2016/01/08
ジャンル ドラマ/戦争/ロマンス
映倫 PG12
その旋律は
あなたのもとへと連れ戻す
I監督: ソウル・ディブ
製作: ザヴィエル・マーチャンド
ロマン・ブレモン
マイケル・クーン
アンドレア・コーンウェル
製作総指揮: チャールズ・レイトン
クリスティーン・ランガン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
レン・ブラヴァトニック
原作: イレーヌ・ネミロフスキー
『フランス組曲』(白水社刊)
脚本: ソウル・ディブ
マット・シャルマン
撮影: エドゥアルド・グラウ
プロダクションデ
ザイン: マイケル・カーリン
衣装デザイン: マイケル・オコナー
編集: クリス・ディケンズ
音楽: ラエル・ジョーンズ

出演: ミシェル・ウィリアムズ リュシル・アンジェリエ
クリスティン・スコット・トーマス アンジェリエ夫人
マティアス・スーナールツ ブルーノ・フォン・ファルク中尉
サム・ライリー ブノワ・ラバリ
ルース・ウィルソン マドレーヌ・ラバリ
マーゴット・ロビー セリーヌ・ジョゼフ
ランベール・ウィルソン モンモール子爵
トム・シリング クルト・ボネ中尉
エリック・ゴドン
デボラ・フィンドレイ
サイモン・ダットン
ダイアナ・ケント
アレクサンドラ・マリア・ララ
クレア・ホルマン
バーニス・ステジャース
ハリエット・ウォルター
ポール・リッター
ハイノ・フェルヒ

 1942年にアウシュヴィッツで亡くなったフランスの人気作家イレーヌ・ネミロフスキーが、極限状況下で書きつづった遺作が60年以上を経た2004年に出版され世界的ベストセラーとなった。本作はその小説を映画化したヒューマン・ドラマ。ドイツ占領下のフランスの田舎町を舞台に、夫の帰還を待つ身でありながら、駐留ドイツ軍中尉と禁断の恋に落ちたフランス人女性の運命を描く。主演は「ブルーバレンタイン」「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ、共演にクリスティン・スコット・トーマス、マティアス・スーナールツ。監督は「ある公爵夫人の生涯」のソウル・ディブ。
 1940年6月。フランスはドイツの猛攻に屈服し、支配下に置かれる。フランス中部の田舎町ビュシーには、パリからの避難民が続々とやって来ていた。大きな屋敷に暮らすリュシルは、戦地に行った夫の帰りを待ちながら、厳格な義母と2人きりの息詰まる日々を送っていた。やがてドイツ軍の駐留が始まり、リュシルの屋敷にはドイツ軍中尉ブルーノが滞在することに。意外なことに彼はピアノを見つけると、未完だという自作の曲を毎日のように弾き始める。紳士的で音楽を愛するブルーノに、いつしか心惹かれていくリュシルだったが…。

<allcinema  引用>


感想

ミーハーな動機で選びました。
でもそういう思いを恥じてしまうほど、良い映画だったし、感動しましたね~~
スクリーンで見たかったです。
ちなみに、マティアス・スーナールツ と
トム・シリングを追い求めての鑑賞でした。
トム・シリングは嫌な役…笑でしたが、良しと(笑)
マティアス・スーナールツは、私の好きなピアノ男子で良し(笑)でした。

この映画
巷で言われているように
フランス舞台ですが、フランス語の映画ではないのですよね。

でもそこを補っても余りある素敵な作品でした
私はそう思います。好みです。

原作者がどういう状況下でこのストーリーを書き始めたかと思うと
感慨深いものがあります。

敵も味方も関係なく
一人の人間としての生き方、考え方が
ストレートに伝わってきて、恋愛映画ではあるものの
甘いだけでない、深いものも伝わってくるストーリーでした
なんて生きづらい時代だったんだろうな・・・って考えると
胸が痛いです。
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ブルックリン

ブルックリン(2015)
BROOKLYN
上映時間 112分
製作国 アイルランド/イギリス/カナダ
監督: ジョン・クローリー
製作: フィノラ・ドワイヤー
アマンダ・ポージー
製作総指揮: クリスティーン・ランガン
ベス・パッティンソン
トーステン・シューマッハー
ジギー・カマサ
フサイン・アマルシ
アラン・モロニー
原作: コルム・トビーン
脚本: ニック・ホーンビィ
撮影: イヴ・ベランジェ
プロダクションデ
ザイン: フランソワ・セギュアン
衣装デザイン: オディール・ディックス=ミロー
編集: ジェイク・ロバーツ
音楽: マイケル・ブルック

出演: シアーシャ・ローナン エイリシュ・レイシー
ドーナル・グリーソン ジム・ファレル
エモリー・コーエン トニー・フィオレロ
ジム・ブロードベント フラッド神父
ジュリー・ウォルターズ キーオ夫人
ブリッド・ブレナン
フィオナ・グラスコット
ジェシカ・パレ
アイリーン・オヒギンズ
ジェン・マーリー
エミリー・ベット・リッカーズ
ノラ=ジェーン・ヌーン
マイケル・ゼゲン
ポーリーノ・ヌネス
クリスティアン・デ・ラ・コルティーナ
エレン・デヴィッド
エヴァ・バーシッスル
ピーター・カンピオン



 コルム・トビーンの同名小説をニック・ホーンビィの脚色で映画化。
1950年代.
アイルランドの小さな町エニスコーシーで姉と母と3人で暮らす少女エイリシュ。町の食料品店で働く彼女は、意地悪な女店主にこき使われながらも、どうすることもできな閉塞感に苛まれていく。そんな妹を心配した姉ローズの力添えを得て、エイリシュは一大決心の末に単身アメリカへと渡る。過酷な船旅を経て、ようやく新天地となる大都会ニューヨークへと降り立ったエイリシュ。ブルックリンの高級デパートで売り子として働き、同郷の女性たちと寮生活を送る。しかしなかなか新生活に馴染めず、辛い日々が続く。そんな中、ダンスパーティで知り合ったイタリア系の好青年トニーと付き合うようになり、少しずつ自信を取り戻していくエイリシュだったが…。

<allcinema>

感想

観たかった一本。
50年代の お洋服や街の風景(ブルックリンもアイルランドも)が素敵~~~♪
主人公がどうなるどうなる・・・と最後までわからなかったので
ハラハラしながらの鑑賞でした。

トニー良かったじゃん(爆)

いや~~これでトニーが一人になったら
怒ったところ(笑)

故郷を離れて新しい土地で、再出発をはかる主人公。
自分の才能をのばすために新天地を目指す
という物語には、経験のない私でも、応援したくなりますね。
就職や進学で故郷を離れた人や子供が離れていった人などは
いろいろと共感もつ話かもしれませんね。

私は学校や就職で家もとを離れたこともないし
結婚後も転々としていないのでこういう経験ないのですが
もしそうだったらどうよ・・・と考えながら鑑賞していました。

ブルックリンで故郷を思い出しホームシックになるところは
観ていてうんうんと同情したくなってしまいました。
わかるわ~~
海の向こうだものね、
淋しいよね・・・って。

ブルックリンでの生活。
寮?の食事風景はなかなか楽しいものでしたね。
特に会話が面白かったです。
いろんなタイプの人たちが必ず食卓を囲んで会話していましたが
観ていて微笑ましい感じがしました。

主人公、エイリシュの
新天地での仕事は
デパート勤務。
自信のなさが見え隠れするエイリシュ。
最初はぎこちないのよね。
そんな彼女に変化がみえてきたのは
彼氏ができたから♪

うん、よかったね(笑)

この初、彼氏が、まあ、真面目そうな良い人で・・・・。
いや、実は結構計算高いのか(アイルランドパーティーに参加していたのは下心ありだったのよね…笑)
わからないけど
付き合う過程が古風な感じで好印象でした。

海でのデートもよいな~~

順調な日々を過ごすかに見えた
主人公に
不幸な出来事が・・。

姉の死

え~~~~~。
お姉さん、突然に。
このお姉さん、素敵な方でね
妹思いで、いい姉妹関係ね、と思っていたから、
観ていて私も、ショック。

そこでアイルランドに急きょ戻るエイリシュ。

しばらくぶりで帰ってきた故郷での自分の立ち位置。
前とは違った環境になっていたんですよね~~(自分も成長しているので)
エイリシュ、結構居心地がよい感じです。
なんたって故郷だしね。

今度は希望の仕事もすんなり決まり、
なんと、新しい出会いも♡・・・。

う~~ん、どうなるのよ、エイリシュ。
あなたには、トニーいるのに、どうしたのよ・・・(笑)

エイリシュ、迷いが出始めたのかな。
結婚の話を周りにしていないのは
理由があるのかな。
アメリカに帰ると皆にはいうものの、トニーの話は誰にもせず。
トニーの手紙も、何を書いていいかわからず、机にしまったり・・。

おお~~~
やっぱり迷いだね、迷い。
わからなくはないけど。でもトニーが(うるさい・・笑)


ここで冒頭の感想が・・・でます。
トニー先手を打っておいて良かったじゃん(爆)
やっぱりトニー
ただものではなかった(笑)
<<帰郷する前に、どうしても結婚したいというトニーに従い、2人は、籍をいれていたのでした>>

これ、
結構大きかったと思いますよ。既成事実。

アイルランドで出会った
ドーナル・グリーソン演じる ジム・ファレル、
思ったより紳士だし、背が高いし(と思ったのは私だけ…笑)
悪い人ではないな・・・と思うし、
さらに故郷には、母親もいるし、
姉の代わりと働かしてもらっている職場も良い感じだし
ためらう気持ちわかります。

結局、
最初の職場の、厭味ったらしいおばさんに、結婚のことを知られ、
は・・・と気づく主人公。
そうだ、ここは
閉鎖的な町だった・・・
このままではきっとまた同じ思いを感じるはず・・
とまあ、きっとそういう風に思ったんでしょうね。
言われた初めて決心がついたようにみえるけれど、
こんな風に、
なにか大きな出来事がないと決心できないこともあるし・・・。
かりに、この出来事がなく、ジム・ファレルが強引に口説いたら
また違った展開にもなっていたかもとも思うけれど。
まあ、選ばなければいけないことって人生にはいっぱいあるだろうし
選んだ以上、それが最適と信じて突き進むしかないものね。

決心したのは自分。
彼女の道がたとえ困難でも
突き進んでいってほしいと思わずにはいられなラストでした。
ラストの場面がポスターにもなっていますが
エイリシュ・の顔つきがよいですね。
意思がはっきりしている鋭い感じで。
これから彼と頑張るぞ~~みたいな。

シアーシャ・ローナンちゃんが
どんどん
素敵な女性になっていく姿を見ることできて満足。
女優としての成長も垣間みえてきて
とっても良かったです。
女性ってやっぱり強いな・・・

あ・・今回最初から
トニー応援派だったんだけれど
エイリシュのお別れの挨拶が、お手紙一枚になってしまったであろう
ジムの姿を見た瞬間、
ジム、あなたも可哀想だわ・・としみじみ。
前の彼女にもふられたのよね・・。
可哀想に。
やっぱり女性は強いというかいざというときは、バシッときりますね・・・・(笑)


burukkurinn eiga

ヴィジット

ヴィジット(2015)
THE VISIT
アメリカ
監督: M・ナイト・シャマラン
製作: ジェイソン・ブラム
マーク・ビエンストック
M・ナイト・シャマラン
製作総指揮: スティーヴン・シュナイダー
アシュウィン・ラジャン
脚本: M・ナイト・シャマラン
撮影: マリス・アルベルチ
音楽監修: スーザン・ジェイコブス

出演: オリヴィア・デヨング ベッカ(姉)
エド・オクセンボウルド タイラー(弟)
ディアナ・ダナガン 祖母
ピーター・マクロビー 祖父
キャスリン・ハーン ママ


 15歳のベッカと13歳のタイラーはシングルマザーに育てられている仲の良い姉弟。母は若いときに実家を飛び出して以来、両親つまり姉弟の祖父母とは音信不通となっていた。そんなある日、祖父母から姉弟に休暇を利用して遊びに来ないかとの誘いが。ちょうどカメラに夢中のベッカは、この機会に母親と家族の物語をドキュメンタリーにしようと考える。こうして姉弟だけでペンシルバニアの祖父母と1週間を過ごすことに。初めて対面する祖父母に最初は緊張したものの、優しい祖父と、祖母の美味しい料理にすっかり大喜びの姉弟だったが…。


allcinemaより引用

感想

これ大ヒットだったのね。全米では。
お久しぶりのM・ナイト・シャマラン 。
昔は良く見ていたけれど、最近のものはなんかね~~~と遠ざかっていました。


今回かなり期待したんですけどね。
なんかね~~~でした。
大きなオチもなく。

祖父母じゃない…と言われてもね。

長年あっていない娘と親で
子供だけ親に会いにいかせる。
母親は恋人とバカンスって、
親も親だよね~~無責任。

そして祖父母たち。

優しいかと思えば変な祖父母~~(笑)

ホラーと言っているけど
むしろコメディーよね。
あの祖父母たちの行動は。

大勢で見てワイワイ突っ込み入れながらの鑑賞も
良いのでは・・・。

男の子のラップも
意味不明だな~~

POVホラーはいくつかみているので新鮮味はなかったしね。

あ・・
祖父母(偽物)が
精神疾患ってことだったけれど、
そもそも、
なんで子供たちと過ごしたかったのかな
殺しが目的?
よくわからないし、
精神異常ですましたら
なんでもありだよね~~
vijittoshamarann.jpg

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016)

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016)
BRIDGET JONES'S BABY
上映時間 123分
製作国 イギリス/フランス/アメリカ

監督: シャロン・マグアイア
製作: ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
デブラ・ヘイワード
製作総指揮: アメリア・グレインジャー
ライザ・チェイシン
ヘレン・フィールディング
キャラクター創造: ヘレン・フィールディング
原案: ヘレン・フィールディング
脚本: ヘレン・フィールディング
エマ・トンプソン
ダン・メイザー
撮影: アンドリュー・ダン
プロダクションデ
ザイン: ジョン・ポール・ケリー
衣装デザイン: スティーヴン・ノーブル
編集: メラニー・アン・オリヴァー

出演: レニー・ゼルウィガー ブリジット
コリン・ファース マーク
パトリック・デンプシー ジャック
ジム・ブロードベント ブリジットの父
ジェマ・ジョーンズ ブリジットの母
エマ・トンプソン ドクター・ローリングス
サリー・フィリップス
ジュリアン・リンド=タット
シャーリー・ヘンダーソン
ベン・ウィルボンド
カーチャ・エリザローヴァ
ニール・ピアソン
ジェームズ・キャリス
ジェシカ・ハインズ
セリア・イムリー
ジェームズ・フォークナー


  すっかりアラフォーとなってしまったブリジットは、テレビ局の敏腕プロデューサーとして順調にキャリアを積んでいたが、プライベートでは残念なことに未だ独身。ダニエルは事故で亡くなり、マークも別の女性と結婚してしまっていた。そんなある日、ブリジットは野外ロック・フェスでイケメン実業家ジャックと出会い、お酒の勢いでそのままベッドイン。ところが数日後、マークと気まずい再会を果たすも、“妻と別れた”という彼の思いがけない告白に気持ちが高ぶり、こちらでもまさかのベッドイン。それから数ヵ月後、ブリジットのオメデタが判明する。しかし肝心の父親がジャックかマークか分からず、そのことを2人に告げるブリジットだったが…。

<allcinemaより引用>
感想

ヒューが出演していないとわかっていて内心がっかりした私。
しかし、それでも
面白かった★
死んじゃうってどうよ…と思ってはいたけれど(これは事前に知っていた)
納得した流れになっていて、とりあえず良かったです。(本編見てね、ただし本人は出ていないよ)
たぶん、ラブコメでは今年一番。

高慢と偏見をモチーフにした現代版の作品だものね。
期待は裏切らず、
落ちるところに落ちてくれた結末。
誰の子供か・・・って
もう見る前から答えが出ているようなものだけれど、それでも良いのよ。

12年ぶりか・・・
私も年を取ったけれど
出演者もね、やっぱり年はとっていました。
男性はちょっと、有利なところもあるのよね。より渋みが加わって、程よい雰囲気にもなるからね==
確かにコリンに関しては最高(笑)
3作品で一番素敵じゃあないのかと思わせる雰囲気。
若さではないプラスアルファーがなんともいい味わい。

その分レニーちゃんはね、確かに思っていた以上に年取ったかなとは思うものの、
いやいや、性格は変わっていないし
何よりあのキュートな声は健在だから、すぐに年齢云々のことは忘れてしまいます。見ていると慣れてくるしね。
安定の乙女心くすぐる設定は、女性で良かったと思えます。(笑)

子供の父親は誰というストーリー展開上、
そういう事実を描かなくてはならないのはしょうがないですよね。
ですから前半は、ブリジットはそのきかっけになるシチュエーションを2回・・・・。
コリンは久々の再会で、燃え上がっちゃう・・・。
コリンも思いはあるのですぐね(笑)
しかし結婚していたのね、別居中だったみたいだけど(バツ2になってしまうのね)

もう一人が初登場になるパトリック・デンプシー 扮するジャック。
出会いは音楽フェスで、あったその日にとは・・・と、いくらなんでもお手軽すぎ・・と突っ込みは
多少あり。
そんな出会いの彼が(たまたま出会ってノリで一回きり)すぐさま、
子供の父親に乗り気で、コリンとライバル関係になるというのも、いささか強引すぎるよな~~。
まあ、物語上、そうなるしかないのだろうけど、せめて
身近な同僚とか、すくなくとも、ブリジットのことよくわかっている
人であってほしかったかも。
過去に愛していた人と、これから愛するかもしれない人との戦いは
勝敗つきやすい感じでもあるよね。

ということで、↑のような経緯のためか
下ネタ多かったです(笑)
でもそんな不快には思わず(みなさん中高年だしね・・・)
笑うのも何だけれど(笑)
しっかり笑わせてもらいました。

後半は
シリアスムードにも。
コリンが、俺が父親の可能性低いかもと去る感じに。
淋しくなるレニーちゃん・・・・。

コリンが
昔を思い出すシーンで、
(過去作品の映像が流れ始める場面では)
不覚にも感動してしまった自分。
ああ^^^2人も若かったけれど
そのとき、確かに私も若かったな~~~と過ぎ去りし日々がよみがえってきましたよ、映画とともに。
あのセーター、きちんとタンスにしまっていたのね、感激。


結局仕事はやめてしまったのかしら。
子育て落ち着いたら
また何か始めるんだろうね。
どんなことにもめげずに前向きな
ブリジットに元気と勇気と明るさをもらいました。
幸せに・・

エンドロールあとの3ショットも確実にみましょうね。
素敵よ。

今回の素敵台詞。

ずっと世界を救いたいと思っていた
しかし
僕の世界は君だ・・・

わ~~~★

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博士と彼女のセオリー

博士と彼女のセオリー(2014)
THE THEORY OF EVERYTHING
上映時間 124分
製作国 イギリス

監督: ジェームズ・マーシュ
製作: ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
リサ・ブルース
アンソニー・マクカーテン
製作総指揮: アメリア・グレインジャー
ライザ・チェイシン
デヴィッド・コス
原作: ジェーン・ホーキング
脚本: アンソニー・マクカーテン
撮影: ブノワ・ドゥローム
プロダクションデ
ザイン: ジョン・ポール・ケリー
衣装デザイン: スティーヴン・ノーブル
編集: ジンクス・ゴッドフリー
音楽: ヨハン・ヨハンソン

出演: エディ・レッドメイン スティーヴン・ホーキング
フェリシティ・ジョーンズ ジェーン・ホーキング
チャーリー・コックス ジョナサン・ヘリヤー・ジョーンズ
エミリー・ワトソン ベリル・ワイルド
サイモン・マクバーニー フランク・ホーキング
デヴィッド・シューリス デニス・シアマ



この作品で アカデミー主演男優賞に輝いたエディ・レッドメイン。
 1963年、イギリス。名門ケンブリッジ大学大学院で理論物理学を研究する天才学生スティーヴン・ホーキング。彼は、パーティで出逢った女性ジェーンと恋に落ちる。ところが、その頃からスティーヴンの体調に異変が起き始める。やがてALSと診断され、余命2年と宣告されてしまう。将来を悲観し、ジェーンとの未来も諦めるスティーヴンだったが、ジェーンはひるむことなく、周囲の反対を押し切ってスティーヴンと結婚する道を選ぶ。結婚2年目には長男のロバートも誕生し、当初の余命を越えて生き続けるスティーヴンは、ジェーンの励ましに支えられ、研究者としても着実に実績を上げていくが…。

<allcinema>より引用


感想

今更ながら鑑賞。
やっぱりこの年の(第87回ね) アカデミーノミネート作品はみんなよかったなとしみじみ。
といいながら、バードマンや6歳の僕は~~まだ未見なのでいつか見ないと。


映画は前半は
若者恋愛ドラマ
後半は夫婦の葛藤ドラマ
で、がらりと
雰囲気が変わっていきました。

若いころはスティーヴン・ホーキング博士がリードの形で
お互いを意識し付き合うまでが
丁寧に描かれていたので
キュンとしながら一般的な恋愛映画としての感覚で
楽しんでみることができました。
特に、理系男子と文系女子の会話が興味深かったです。
花火バックのお二人は本当綺麗でした。

後半は結婚後。
病に陥ってしまうのでスティーヴン・ホーキング博士の行動が限られます。
言葉を失ってからは顔の、目の表情だけになるのです。
圧倒されますね。
主演男優賞も納得の演技です。
もちろん、奥様ジェーンを演じる
フェリシティ・ジョーンズがどんどん精神的に力強くなっていくさまも見ごたえありました。
私は女性なのでやはり妻の立場、母親の立場で
みてしまうので
彼女の苦悩は相当のものだったのだろうな・・・・って思うと心は痛く・・・。
映画ではそれはほんの一部だけれど
実際はその何倍あるわけで
考えただけで、倒れてしまいそうな気分になります。


純粋に愛しているだけでは、乗り越えられないことも多々あっただろうし、
彼女自身の人生も見つめなおす瞬間もきっと何回も
あったのだろうな・・・と想像していました。

また、どんな状況でも
子供をつくり
家族を増やすということを実行していましたよね。
尊敬の念を覚えます。
ためらったり、迷ったりしなかったのかな…と。



ラストはお互い別々の道。
こういう夫婦の終わりもありかな…と思えます。
結局夫婦という形式にさようならをしたわけですが
日々成長していく過程の中で
この男女の決断はやはり
ありなのかな・・・と考えます。
日本だと
なぜこんな最後になって・・・って思いがちだけれど。

お互い才能もあり、
人を愛する能力も年を取ってからも衰えないで
人生常に前向きに生きているお二人だから
選ぶことができたのかなと。
実際のところ別れの真相は当人しかわかりませんが
いまもって
良い関係が築けていけているのならば
受け入れられる結果ではありますよね。

それでも
ラスト・・・
時間が遡っていくシーンは
ちょっと複雑な気持ちもしたのは事実です。

すれ違う心の部分を
見せつけられていく
映像だったからかな。
一番いい時って
やっぱり一瞬しかないのかなとも思えたし。

でも素敵な映画でした。
音楽も美しく恋愛映画として
何年後かにまた見たくなる一本になるなと感じました


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みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
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