ハングリー・ハーツ

ハングリー・ハーツ(2014)
HUNGRY HEARTS
上映時間 109分
製作国 イタリア
監督: サヴェリオ・コスタンツォ
製作: マリオ・ジャナーニ
ロレンツォ・ミエーリ
製作総指揮: リカルド・ネリ
ルイス・ティスネ
オリヴィア・スレイテル
クリストファー・マーシュ
原作: マルコ・フランツォーゾ
脚本: サヴェリオ・コスタンツォ
撮影: ファビオ・チャンケッティ
プロダクションデ
ザイン: エイミー・ウィリアムズ
衣装デザイン: アントネッラ・カナロッツィ
編集: フランチェスカ・カルヴェリ
音楽: ニコラ・ピオヴァーニ

出演: アダム・ドライヴァー
アルバ・ロルヴァケル
ロバータ・マクスウェル
アル・ローフェ
ジェイク・ウェバー
デヴィッド・アーロン・ベイカー
ナタリー・ゴールド
ヴィクター・ウィリアムズ


<allcinemaより引用>
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でブレイクしたアダム・ドライヴァーが2014年に主演したイタリア映画で、相手役のアルバ・ロルヴァケルとともにヴェネチア国際映画祭の男優賞と女優賞をW受賞したサスペンス・ドラマ。監督はイタリアの俊英サヴェリオ・コスタンツォ。ニューヨークで運命的に出会ったジュードとミナは、熱烈な恋愛の末に結婚し、可愛い男の子を授かる。幸せを謳歌するはずが、ミナは息子を大切に育てようとするあまり度を超して神経質になっていき…。



感想

興味深い映画でした。
冒頭は2人の出会いから。

これが面白くてね~~(笑)
お店のトイレに閉じ込められてしまうのが出会い。
アダム・ドライヴァーが個室トイレからが出てきた人
アルバ・ロルヴァケル がトイレの外で待っていた人。
大元の部屋のトイレが開かなかったわけよね。
ア ダム・ドライヴァーがお腹壊してトイレ入っていたものだから
お部屋は臭いがきついの。
アダムはゴメンと謝るし、 アルバ・ロルヴァケル は、臭い臭いって、つぶやくし
なんだか恋愛物語としてはコメディタッチの出会い描写で、そういう意味では
非常に面白かったです。そして付き合うのか・・・・・笑
すべてというか、最悪の状態知っているから、付き合いやすいのかな。
私がトイレ住人だったら恥ずかしいな~~~そういうの、なんだか。

まあ、出会いはそんな感じ。
結婚まではトントン拍子。出来ちゃった結婚みたいな形は後先考えないで嫌だな・・・とは
思ったけれど、今時はそういう形もありかな。結婚式のBGMがフラッシュダンスのテーマ曲
懐かしかったです。

物語のメインはそのあと・・。

奥さんの アルバ・ロルヴァケル が、菜食主義で、医者を信じない方でね。
妊娠中もそうだけれど、子育てでもそう。
離乳食、肉類は子どもに食べさせていないわけ。
母乳も4カ月で終わってしまったというから子どもは栄養が行き届いていないわけね。

生まれてから外にも出さない。
外界の空気が悪いからという考え。
奥さん人一倍子供を可愛がっている。
旦那さんも好き。
でも子育てに対しては、ポリシーがあるから、旦那さんの助言は一切うけないで
自己流を通そうとしている・・・


これは困った問題だわと鑑賞しながら思いました。
虐待とはちょっと違うような・・・。
子どもにご飯を与えないというわけではない。
子どもに人一倍愛情そそいでいるゆえの、行為だから。
でも普通感覚でみれば、虐待に等しいわけですよ。
子どもは栄養失調なわけだからね。


いろいろ夫婦間で葛藤があった結果
夫の母親も巻き込んでの最悪の結果。

救いがあるとしたら
最後の最後の
数年たったあとの
シーンかな。

アダムには頑張ってほしいです。

結婚生活って
いろいろあるんだな・・・といまさらながら
しみじみと感じた映画です
好きだけではうまくいかないよね

hungryhearts hannguri-ha-tu
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美女と野獣(2017)

美女と野獣(2017)
BEAUTY AND THE BEAST
上映時間 130分
製作国 アメリカ
監督: ビル・コンドン
製作: デヴィッド・ホバーマン
トッド・リーバーマン
製作総指揮: ジェフリー・シルヴァー
トーマス・シューマカー
ドン・ハーン
脚本: スティーヴン・チョボスキー
エヴァン・スピリオトポウロス
撮影: トビアス・シュリッスラー
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
編集: ヴァージニア・カッツ
作詞: ハワード・アシュマン
ティム・ライス
作曲: アラン・メンケン
音楽: アラン・メンケン
音楽プロデューサ
ー: マット・サリヴァン

出演: エマ・ワトソン ベル
ダン・スティーヴンス 野獣
ルーク・エヴァンス ガストン
ケヴィン・クライン モーリス
ジョシュ・ギャッド ル・フウ
ユアン・マクレガー ルミエール
スタンリー・トゥッチ カデンツァ
ネイサン・マック チップ
ググ・ンバータ=ロー プリュメット
オードラ・マクドナルド マダム・ド・ガルドローブ
イアン・マッケラン コグスワース
エマ・トンプソン ポット夫人

 ディズニー・アニメ不朽の名作「美女と野獣」を「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化したファンタジー・ラブ・ロマンス。魔女の呪いで醜い野獣に変えられた王子と、聡明で心優しきヒロインの真実の愛を、アニメ版の名曲の数々に加え、新たに書き下ろされた新曲とともに絢爛豪華なヴィジュアルで描き出す。共演はダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン。監督は「ドリームガールズ」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。
 美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう。呪いを解くためには、魔女が残したバラの花びらがすべて散る前に、誰かと心から愛し合わなければならなかった。以来、王子は城に籠り、絶望の中で心を閉ざして時を過ごしていた。一方、田舎の小さな村で父モーリスと暮らす美しい女性ベル。読書家で進歩的な考えを持ち、広い世界を見たいと願う彼女は、周囲から変わり者と見られてしまう。そんなある日、モーリスが森で遭難し、迷い込んだ城で野獣に捕らえられてしまう。モーリスを探して城までやってきたベルは、野獣の姿におののきながらも、父の身代わりとなり城に留まることを決意する。そんなベルを、呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たちが優しくもてなすのだったが…。

<allcinema   引用>

感想

アニメ版未見、
実写フランス映画も未見での鑑賞。

なんとなく~~のあらずじは知っていたけど細かい部分は知らなかったので
物語、初体験として楽しく鑑賞できました。

この映画の最大鑑賞理由は、エマ・ワトソン
主演だから・・・ではなくって(笑)
ユアン・マクレガーが歌っているということがわかったからなんですけどね…笑

<美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう>

これ・・。・
冒頭で描かれていました。すぐ魔法かけられましたが。
ああ~~~、これは嫌な奴だな…王子と思っちゃいました(笑)
ガストンも魔法かけてもらって、悔い改めてほしかったわ・・・。

エマ・ワトソンは
やっぱりエマ・ワトソンで、
この映画では、ハリーポッターの彼女のイメージとどこかしら
似ていたこともあったからか(読書家、聡明、勇敢・・などなど・・)
意外性はなかったです。
え・・これがあのハーマイオニー?と
いうような雰囲気ではなかったということ。
シンプルに綺麗な大人の女性になったね(^^♪・・・・という印象でした。
歌声も普通に素敵でした。

野獣はこの間テレビの宣伝でお顔を拝見したこともあって
ラストの正体がわかるシーンでの驚きがあまり感じられなかったのが残念。
できればTVみたくなかったわ・・・

この映画
<呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たち>

↑こちらがとても楽しかったです。
歌って踊ったりするところや、お主人にいろいろアドバイスするところ・・・ね。
家族皆で鑑賞できる作品でした♪

ポットや時計がお話するのって
夢あって良いですよね。
まあ、呪いをかけられているのですから住人たちは大変ではありますが。
王子が傲慢なだけで
使えている人は罪がないのに・・・と思っていたので
最初から不憫で不憫で。

だからか
ラスト近く、野獣が死んで花びらが落ちて
城の住人達も、本来の(訂正ね)⇒動かないただの家財道具になってしまうという様子には
もうウルウルきちゃいましたよ・・・。
ポット夫人にには子供もいるしね~~~
子供探すんだもの、つらいわ~~

時計も口が回らなくなるしね~~
なんだか、野獣の死んだ時よりショックでしたわ・


と悲しみのどん底に落ちながらのどんでん返し(ここら辺は知っての通り)
ラストはお約束のハッピーエンドで
やっぱり気分良かったです。


エンドロールには
人物紹介。
かなり画面大きく紹介されていて
こちらは見ごたえありました。
思わず拍手したくなりますね

ユアン白かったけど…笑
ユアンの歌、楽しかったな~~
ベルを晩餐に招待するところ(^^♪
ポット夫人のエマ・トンプソンもさすがの存在感
そのまんま
紅茶が似合う感じの人だものね。


ああ~~~野獣は素敵な王子様になりましたね~~
世間には
野獣のまんま・・・・っていう
かたもいるけど・・・(笑)

ここ最近
自分
音楽系映画が多いな~~
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フランス組曲

フランス組曲(2014)
SUITE FRANCAISE
上映時間 107分
製作国 イギリス/フランス/ベルギー
公開情報 劇場公開(ロングライド)
初公開年月 2016/01/08
ジャンル ドラマ/戦争/ロマンス
映倫 PG12
その旋律は
あなたのもとへと連れ戻す
I監督: ソウル・ディブ
製作: ザヴィエル・マーチャンド
ロマン・ブレモン
マイケル・クーン
アンドレア・コーンウェル
製作総指揮: チャールズ・レイトン
クリスティーン・ランガン
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
レン・ブラヴァトニック
原作: イレーヌ・ネミロフスキー
『フランス組曲』(白水社刊)
脚本: ソウル・ディブ
マット・シャルマン
撮影: エドゥアルド・グラウ
プロダクションデ
ザイン: マイケル・カーリン
衣装デザイン: マイケル・オコナー
編集: クリス・ディケンズ
音楽: ラエル・ジョーンズ

出演: ミシェル・ウィリアムズ リュシル・アンジェリエ
クリスティン・スコット・トーマス アンジェリエ夫人
マティアス・スーナールツ ブルーノ・フォン・ファルク中尉
サム・ライリー ブノワ・ラバリ
ルース・ウィルソン マドレーヌ・ラバリ
マーゴット・ロビー セリーヌ・ジョゼフ
ランベール・ウィルソン モンモール子爵
トム・シリング クルト・ボネ中尉
エリック・ゴドン
デボラ・フィンドレイ
サイモン・ダットン
ダイアナ・ケント
アレクサンドラ・マリア・ララ
クレア・ホルマン
バーニス・ステジャース
ハリエット・ウォルター
ポール・リッター
ハイノ・フェルヒ

 1942年にアウシュヴィッツで亡くなったフランスの人気作家イレーヌ・ネミロフスキーが、極限状況下で書きつづった遺作が60年以上を経た2004年に出版され世界的ベストセラーとなった。本作はその小説を映画化したヒューマン・ドラマ。ドイツ占領下のフランスの田舎町を舞台に、夫の帰還を待つ身でありながら、駐留ドイツ軍中尉と禁断の恋に落ちたフランス人女性の運命を描く。主演は「ブルーバレンタイン」「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ、共演にクリスティン・スコット・トーマス、マティアス・スーナールツ。監督は「ある公爵夫人の生涯」のソウル・ディブ。
 1940年6月。フランスはドイツの猛攻に屈服し、支配下に置かれる。フランス中部の田舎町ビュシーには、パリからの避難民が続々とやって来ていた。大きな屋敷に暮らすリュシルは、戦地に行った夫の帰りを待ちながら、厳格な義母と2人きりの息詰まる日々を送っていた。やがてドイツ軍の駐留が始まり、リュシルの屋敷にはドイツ軍中尉ブルーノが滞在することに。意外なことに彼はピアノを見つけると、未完だという自作の曲を毎日のように弾き始める。紳士的で音楽を愛するブルーノに、いつしか心惹かれていくリュシルだったが…。

<allcinema  引用>


感想

ミーハーな動機で選びました。
でもそういう思いを恥じてしまうほど、良い映画だったし、感動しましたね~~
スクリーンで見たかったです。
ちなみに、マティアス・スーナールツ と
トム・シリングを追い求めての鑑賞でした。
トム・シリングは嫌な役…笑でしたが、良しと(笑)
マティアス・スーナールツは、私の好きなピアノ男子で良し(笑)でした。

この映画
巷で言われているように
フランス舞台ですが、フランス語の映画ではないのですよね。

でもそこを補っても余りある素敵な作品でした
私はそう思います。好みです。

原作者がどういう状況下でこのストーリーを書き始めたかと思うと
感慨深いものがあります。

敵も味方も関係なく
一人の人間としての生き方、考え方が
ストレートに伝わってきて、恋愛映画ではあるものの
甘いだけでない、深いものも伝わってくるストーリーでした
なんて生きづらい時代だったんだろうな・・・って考えると
胸が痛いです。
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ブルックリン

ブルックリン(2015)
BROOKLYN
上映時間 112分
製作国 アイルランド/イギリス/カナダ
監督: ジョン・クローリー
製作: フィノラ・ドワイヤー
アマンダ・ポージー
製作総指揮: クリスティーン・ランガン
ベス・パッティンソン
トーステン・シューマッハー
ジギー・カマサ
フサイン・アマルシ
アラン・モロニー
原作: コルム・トビーン
脚本: ニック・ホーンビィ
撮影: イヴ・ベランジェ
プロダクションデ
ザイン: フランソワ・セギュアン
衣装デザイン: オディール・ディックス=ミロー
編集: ジェイク・ロバーツ
音楽: マイケル・ブルック

出演: シアーシャ・ローナン エイリシュ・レイシー
ドーナル・グリーソン ジム・ファレル
エモリー・コーエン トニー・フィオレロ
ジム・ブロードベント フラッド神父
ジュリー・ウォルターズ キーオ夫人
ブリッド・ブレナン
フィオナ・グラスコット
ジェシカ・パレ
アイリーン・オヒギンズ
ジェン・マーリー
エミリー・ベット・リッカーズ
ノラ=ジェーン・ヌーン
マイケル・ゼゲン
ポーリーノ・ヌネス
クリスティアン・デ・ラ・コルティーナ
エレン・デヴィッド
エヴァ・バーシッスル
ピーター・カンピオン



 コルム・トビーンの同名小説をニック・ホーンビィの脚色で映画化。
1950年代.
アイルランドの小さな町エニスコーシーで姉と母と3人で暮らす少女エイリシュ。町の食料品店で働く彼女は、意地悪な女店主にこき使われながらも、どうすることもできな閉塞感に苛まれていく。そんな妹を心配した姉ローズの力添えを得て、エイリシュは一大決心の末に単身アメリカへと渡る。過酷な船旅を経て、ようやく新天地となる大都会ニューヨークへと降り立ったエイリシュ。ブルックリンの高級デパートで売り子として働き、同郷の女性たちと寮生活を送る。しかしなかなか新生活に馴染めず、辛い日々が続く。そんな中、ダンスパーティで知り合ったイタリア系の好青年トニーと付き合うようになり、少しずつ自信を取り戻していくエイリシュだったが…。

<allcinema>

感想

観たかった一本。
50年代の お洋服や街の風景(ブルックリンもアイルランドも)が素敵~~~♪
主人公がどうなるどうなる・・・と最後までわからなかったので
ハラハラしながらの鑑賞でした。

トニー良かったじゃん(爆)

いや~~これでトニーが一人になったら
怒ったところ(笑)

故郷を離れて新しい土地で、再出発をはかる主人公。
自分の才能をのばすために新天地を目指す
という物語には、経験のない私でも、応援したくなりますね。
就職や進学で故郷を離れた人や子供が離れていった人などは
いろいろと共感もつ話かもしれませんね。

私は学校や就職で家もとを離れたこともないし
結婚後も転々としていないのでこういう経験ないのですが
もしそうだったらどうよ・・・と考えながら鑑賞していました。

ブルックリンで故郷を思い出しホームシックになるところは
観ていてうんうんと同情したくなってしまいました。
わかるわ~~
海の向こうだものね、
淋しいよね・・・って。

ブルックリンでの生活。
寮?の食事風景はなかなか楽しいものでしたね。
特に会話が面白かったです。
いろんなタイプの人たちが必ず食卓を囲んで会話していましたが
観ていて微笑ましい感じがしました。

主人公、エイリシュの
新天地での仕事は
デパート勤務。
自信のなさが見え隠れするエイリシュ。
最初はぎこちないのよね。
そんな彼女に変化がみえてきたのは
彼氏ができたから♪

うん、よかったね(笑)

この初、彼氏が、まあ、真面目そうな良い人で・・・・。
いや、実は結構計算高いのか(アイルランドパーティーに参加していたのは下心ありだったのよね…笑)
わからないけど
付き合う過程が古風な感じで好印象でした。

海でのデートもよいな~~

順調な日々を過ごすかに見えた
主人公に
不幸な出来事が・・。

姉の死

え~~~~~。
お姉さん、突然に。
このお姉さん、素敵な方でね
妹思いで、いい姉妹関係ね、と思っていたから、
観ていて私も、ショック。

そこでアイルランドに急きょ戻るエイリシュ。

しばらくぶりで帰ってきた故郷での自分の立ち位置。
前とは違った環境になっていたんですよね~~(自分も成長しているので)
エイリシュ、結構居心地がよい感じです。
なんたって故郷だしね。

今度は希望の仕事もすんなり決まり、
なんと、新しい出会いも♡・・・。

う~~ん、どうなるのよ、エイリシュ。
あなたには、トニーいるのに、どうしたのよ・・・(笑)

エイリシュ、迷いが出始めたのかな。
結婚の話を周りにしていないのは
理由があるのかな。
アメリカに帰ると皆にはいうものの、トニーの話は誰にもせず。
トニーの手紙も、何を書いていいかわからず、机にしまったり・・。

おお~~~
やっぱり迷いだね、迷い。
わからなくはないけど。でもトニーが(うるさい・・笑)


ここで冒頭の感想が・・・でます。
トニー先手を打っておいて良かったじゃん(爆)
やっぱりトニー
ただものではなかった(笑)
<<帰郷する前に、どうしても結婚したいというトニーに従い、2人は、籍をいれていたのでした>>

これ、
結構大きかったと思いますよ。既成事実。

アイルランドで出会った
ドーナル・グリーソン演じる ジム・ファレル、
思ったより紳士だし、背が高いし(と思ったのは私だけ…笑)
悪い人ではないな・・・と思うし、
さらに故郷には、母親もいるし、
姉の代わりと働かしてもらっている職場も良い感じだし
ためらう気持ちわかります。

結局、
最初の職場の、厭味ったらしいおばさんに、結婚のことを知られ、
は・・・と気づく主人公。
そうだ、ここは
閉鎖的な町だった・・・
このままではきっとまた同じ思いを感じるはず・・
とまあ、きっとそういう風に思ったんでしょうね。
言われた初めて決心がついたようにみえるけれど、
こんな風に、
なにか大きな出来事がないと決心できないこともあるし・・・。
かりに、この出来事がなく、ジム・ファレルが強引に口説いたら
また違った展開にもなっていたかもとも思うけれど。
まあ、選ばなければいけないことって人生にはいっぱいあるだろうし
選んだ以上、それが最適と信じて突き進むしかないものね。

決心したのは自分。
彼女の道がたとえ困難でも
突き進んでいってほしいと思わずにはいられなラストでした。
ラストの場面がポスターにもなっていますが
エイリシュ・の顔つきがよいですね。
意思がはっきりしている鋭い感じで。
これから彼と頑張るぞ~~みたいな。

シアーシャ・ローナンちゃんが
どんどん
素敵な女性になっていく姿を見ることできて満足。
女優としての成長も垣間みえてきて
とっても良かったです。
女性ってやっぱり強いな・・・

あ・・今回最初から
トニー応援派だったんだけれど
エイリシュのお別れの挨拶が、お手紙一枚になってしまったであろう
ジムの姿を見た瞬間、
ジム、あなたも可哀想だわ・・としみじみ。
前の彼女にもふられたのよね・・。
可哀想に。
やっぱり女性は強いというかいざというときは、バシッときりますね・・・・(笑)


burukkurinn eiga

ヴィジット

ヴィジット(2015)
THE VISIT
アメリカ
監督: M・ナイト・シャマラン
製作: ジェイソン・ブラム
マーク・ビエンストック
M・ナイト・シャマラン
製作総指揮: スティーヴン・シュナイダー
アシュウィン・ラジャン
脚本: M・ナイト・シャマラン
撮影: マリス・アルベルチ
音楽監修: スーザン・ジェイコブス

出演: オリヴィア・デヨング ベッカ(姉)
エド・オクセンボウルド タイラー(弟)
ディアナ・ダナガン 祖母
ピーター・マクロビー 祖父
キャスリン・ハーン ママ


 15歳のベッカと13歳のタイラーはシングルマザーに育てられている仲の良い姉弟。母は若いときに実家を飛び出して以来、両親つまり姉弟の祖父母とは音信不通となっていた。そんなある日、祖父母から姉弟に休暇を利用して遊びに来ないかとの誘いが。ちょうどカメラに夢中のベッカは、この機会に母親と家族の物語をドキュメンタリーにしようと考える。こうして姉弟だけでペンシルバニアの祖父母と1週間を過ごすことに。初めて対面する祖父母に最初は緊張したものの、優しい祖父と、祖母の美味しい料理にすっかり大喜びの姉弟だったが…。


allcinemaより引用

感想

これ大ヒットだったのね。全米では。
お久しぶりのM・ナイト・シャマラン 。
昔は良く見ていたけれど、最近のものはなんかね~~~と遠ざかっていました。


今回かなり期待したんですけどね。
なんかね~~~でした。
大きなオチもなく。

祖父母じゃない…と言われてもね。

長年あっていない娘と親で
子供だけ親に会いにいかせる。
母親は恋人とバカンスって、
親も親だよね~~無責任。

そして祖父母たち。

優しいかと思えば変な祖父母~~(笑)

ホラーと言っているけど
むしろコメディーよね。
あの祖父母たちの行動は。

大勢で見てワイワイ突っ込み入れながらの鑑賞も
良いのでは・・・。

男の子のラップも
意味不明だな~~

POVホラーはいくつかみているので新鮮味はなかったしね。

あ・・
祖父母(偽物)が
精神疾患ってことだったけれど、
そもそも、
なんで子供たちと過ごしたかったのかな
殺しが目的?
よくわからないし、
精神異常ですましたら
なんでもありだよね~~
vijittoshamarann.jpg

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016)

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016)
BRIDGET JONES'S BABY
上映時間 123分
製作国 イギリス/フランス/アメリカ

監督: シャロン・マグアイア
製作: ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
デブラ・ヘイワード
製作総指揮: アメリア・グレインジャー
ライザ・チェイシン
ヘレン・フィールディング
キャラクター創造: ヘレン・フィールディング
原案: ヘレン・フィールディング
脚本: ヘレン・フィールディング
エマ・トンプソン
ダン・メイザー
撮影: アンドリュー・ダン
プロダクションデ
ザイン: ジョン・ポール・ケリー
衣装デザイン: スティーヴン・ノーブル
編集: メラニー・アン・オリヴァー

出演: レニー・ゼルウィガー ブリジット
コリン・ファース マーク
パトリック・デンプシー ジャック
ジム・ブロードベント ブリジットの父
ジェマ・ジョーンズ ブリジットの母
エマ・トンプソン ドクター・ローリングス
サリー・フィリップス
ジュリアン・リンド=タット
シャーリー・ヘンダーソン
ベン・ウィルボンド
カーチャ・エリザローヴァ
ニール・ピアソン
ジェームズ・キャリス
ジェシカ・ハインズ
セリア・イムリー
ジェームズ・フォークナー


  すっかりアラフォーとなってしまったブリジットは、テレビ局の敏腕プロデューサーとして順調にキャリアを積んでいたが、プライベートでは残念なことに未だ独身。ダニエルは事故で亡くなり、マークも別の女性と結婚してしまっていた。そんなある日、ブリジットは野外ロック・フェスでイケメン実業家ジャックと出会い、お酒の勢いでそのままベッドイン。ところが数日後、マークと気まずい再会を果たすも、“妻と別れた”という彼の思いがけない告白に気持ちが高ぶり、こちらでもまさかのベッドイン。それから数ヵ月後、ブリジットのオメデタが判明する。しかし肝心の父親がジャックかマークか分からず、そのことを2人に告げるブリジットだったが…。

<allcinemaより引用>
感想

ヒューが出演していないとわかっていて内心がっかりした私。
しかし、それでも
面白かった★
死んじゃうってどうよ…と思ってはいたけれど(これは事前に知っていた)
納得した流れになっていて、とりあえず良かったです。(本編見てね、ただし本人は出ていないよ)
たぶん、ラブコメでは今年一番。

高慢と偏見をモチーフにした現代版の作品だものね。
期待は裏切らず、
落ちるところに落ちてくれた結末。
誰の子供か・・・って
もう見る前から答えが出ているようなものだけれど、それでも良いのよ。

12年ぶりか・・・
私も年を取ったけれど
出演者もね、やっぱり年はとっていました。
男性はちょっと、有利なところもあるのよね。より渋みが加わって、程よい雰囲気にもなるからね==
確かにコリンに関しては最高(笑)
3作品で一番素敵じゃあないのかと思わせる雰囲気。
若さではないプラスアルファーがなんともいい味わい。

その分レニーちゃんはね、確かに思っていた以上に年取ったかなとは思うものの、
いやいや、性格は変わっていないし
何よりあのキュートな声は健在だから、すぐに年齢云々のことは忘れてしまいます。見ていると慣れてくるしね。
安定の乙女心くすぐる設定は、女性で良かったと思えます。(笑)

子供の父親は誰というストーリー展開上、
そういう事実を描かなくてはならないのはしょうがないですよね。
ですから前半は、ブリジットはそのきかっけになるシチュエーションを2回・・・・。
コリンは久々の再会で、燃え上がっちゃう・・・。
コリンも思いはあるのですぐね(笑)
しかし結婚していたのね、別居中だったみたいだけど(バツ2になってしまうのね)

もう一人が初登場になるパトリック・デンプシー 扮するジャック。
出会いは音楽フェスで、あったその日にとは・・・と、いくらなんでもお手軽すぎ・・と突っ込みは
多少あり。
そんな出会いの彼が(たまたま出会ってノリで一回きり)すぐさま、
子供の父親に乗り気で、コリンとライバル関係になるというのも、いささか強引すぎるよな~~。
まあ、物語上、そうなるしかないのだろうけど、せめて
身近な同僚とか、すくなくとも、ブリジットのことよくわかっている
人であってほしかったかも。
過去に愛していた人と、これから愛するかもしれない人との戦いは
勝敗つきやすい感じでもあるよね。

ということで、↑のような経緯のためか
下ネタ多かったです(笑)
でもそんな不快には思わず(みなさん中高年だしね・・・)
笑うのも何だけれど(笑)
しっかり笑わせてもらいました。

後半は
シリアスムードにも。
コリンが、俺が父親の可能性低いかもと去る感じに。
淋しくなるレニーちゃん・・・・。

コリンが
昔を思い出すシーンで、
(過去作品の映像が流れ始める場面では)
不覚にも感動してしまった自分。
ああ^^^2人も若かったけれど
そのとき、確かに私も若かったな~~~と過ぎ去りし日々がよみがえってきましたよ、映画とともに。
あのセーター、きちんとタンスにしまっていたのね、感激。


結局仕事はやめてしまったのかしら。
子育て落ち着いたら
また何か始めるんだろうね。
どんなことにもめげずに前向きな
ブリジットに元気と勇気と明るさをもらいました。
幸せに・・

エンドロールあとの3ショットも確実にみましょうね。
素敵よ。

今回の素敵台詞。

ずっと世界を救いたいと思っていた
しかし
僕の世界は君だ・・・

わ~~~★

burijitto3_02_l.jpg

博士と彼女のセオリー

博士と彼女のセオリー(2014)
THE THEORY OF EVERYTHING
上映時間 124分
製作国 イギリス

監督: ジェームズ・マーシュ
製作: ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
リサ・ブルース
アンソニー・マクカーテン
製作総指揮: アメリア・グレインジャー
ライザ・チェイシン
デヴィッド・コス
原作: ジェーン・ホーキング
脚本: アンソニー・マクカーテン
撮影: ブノワ・ドゥローム
プロダクションデ
ザイン: ジョン・ポール・ケリー
衣装デザイン: スティーヴン・ノーブル
編集: ジンクス・ゴッドフリー
音楽: ヨハン・ヨハンソン

出演: エディ・レッドメイン スティーヴン・ホーキング
フェリシティ・ジョーンズ ジェーン・ホーキング
チャーリー・コックス ジョナサン・ヘリヤー・ジョーンズ
エミリー・ワトソン ベリル・ワイルド
サイモン・マクバーニー フランク・ホーキング
デヴィッド・シューリス デニス・シアマ



この作品で アカデミー主演男優賞に輝いたエディ・レッドメイン。
 1963年、イギリス。名門ケンブリッジ大学大学院で理論物理学を研究する天才学生スティーヴン・ホーキング。彼は、パーティで出逢った女性ジェーンと恋に落ちる。ところが、その頃からスティーヴンの体調に異変が起き始める。やがてALSと診断され、余命2年と宣告されてしまう。将来を悲観し、ジェーンとの未来も諦めるスティーヴンだったが、ジェーンはひるむことなく、周囲の反対を押し切ってスティーヴンと結婚する道を選ぶ。結婚2年目には長男のロバートも誕生し、当初の余命を越えて生き続けるスティーヴンは、ジェーンの励ましに支えられ、研究者としても着実に実績を上げていくが…。

<allcinema>より引用


感想

今更ながら鑑賞。
やっぱりこの年の(第87回ね) アカデミーノミネート作品はみんなよかったなとしみじみ。
といいながら、バードマンや6歳の僕は~~まだ未見なのでいつか見ないと。


映画は前半は
若者恋愛ドラマ
後半は夫婦の葛藤ドラマ
で、がらりと
雰囲気が変わっていきました。

若いころはスティーヴン・ホーキング博士がリードの形で
お互いを意識し付き合うまでが
丁寧に描かれていたので
キュンとしながら一般的な恋愛映画としての感覚で
楽しんでみることができました。
特に、理系男子と文系女子の会話が興味深かったです。
花火バックのお二人は本当綺麗でした。

後半は結婚後。
病に陥ってしまうのでスティーヴン・ホーキング博士の行動が限られます。
言葉を失ってからは顔の、目の表情だけになるのです。
圧倒されますね。
主演男優賞も納得の演技です。
もちろん、奥様ジェーンを演じる
フェリシティ・ジョーンズがどんどん精神的に力強くなっていくさまも見ごたえありました。
私は女性なのでやはり妻の立場、母親の立場で
みてしまうので
彼女の苦悩は相当のものだったのだろうな・・・・って思うと心は痛く・・・。
映画ではそれはほんの一部だけれど
実際はその何倍あるわけで
考えただけで、倒れてしまいそうな気分になります。


純粋に愛しているだけでは、乗り越えられないことも多々あっただろうし、
彼女自身の人生も見つめなおす瞬間もきっと何回も
あったのだろうな・・・と想像していました。

また、どんな状況でも
子供をつくり
家族を増やすということを実行していましたよね。
尊敬の念を覚えます。
ためらったり、迷ったりしなかったのかな…と。



ラストはお互い別々の道。
こういう夫婦の終わりもありかな…と思えます。
結局夫婦という形式にさようならをしたわけですが
日々成長していく過程の中で
この男女の決断はやはり
ありなのかな・・・と考えます。
日本だと
なぜこんな最後になって・・・って思いがちだけれど。

お互い才能もあり、
人を愛する能力も年を取ってからも衰えないで
人生常に前向きに生きているお二人だから
選ぶことができたのかなと。
実際のところ別れの真相は当人しかわかりませんが
いまもって
良い関係が築けていけているのならば
受け入れられる結果ではありますよね。

それでも
ラスト・・・
時間が遡っていくシーンは
ちょっと複雑な気持ちもしたのは事実です。

すれ違う心の部分を
見せつけられていく
映像だったからかな。
一番いい時って
やっぱり一瞬しかないのかなとも思えたし。

でも素敵な映画でした。
音楽も美しく恋愛映画として
何年後かにまた見たくなる一本になるなと感じました


kanojotokaremoseori.jpg

ピエロがお前を嘲笑う

ピエロがお前を嘲笑う(2014)
WHO AM I - KEIN SYSTEM IST SICHER
WHO AM I
上映時間 106分
製作国 ドイツ

監督: バラン・ボー・オダー
製作: クイリン・ベルク
マックス・ヴィーデマン
脚本: バラン・ボー・オダー
ヤンチェ・フリーセ
撮影: ニコラウス・スメラー
音楽: ミヒャエル・カム

出演: トム・シリング ベンヤミン
エリアス・ムバレク マックス
ヴォータン・ヴィルケ・メーリング シュテファン
アントニオ・モノー・Jr ポール
ハンナー・ヘルツシュプルンク マリ
トリーヌ・ディルホム
シュテファン・カンプヴィルト


 突然警察に出頭した天才ハッカー青年を主人公に、彼の語る事件の顛末と、その自白に翻弄される捜査の行方を、予測不能のストーリー展開で描き出すドイツ製クライム・サスペンス。主演は「コーヒーをめぐる冒険」のトム・シリング。監督は、これが長編2作目となる注目の新鋭バラン・ボー・オダー。
 ある日、殺人事件への関与を疑われ国際指名手配されていた天才ハッカー、ベンヤミンが自ら警察に出頭してきた。その自白によれば、きっかけは、想いを寄せる女性マリのために試験問題を入手しようとしたことだった。その後、野心家のマックスと出会い、2人を中心にハッカー集団“CLAY(クレイ)”が結成される。遊び半分に手当たり次第にハッキングを繰り返し、世間の注目が高まっていくことでいつしか有頂天に。やがて不用意なハッキングがもとで殺人事件が起こってしまったというものだったが…。


<allcinema>より引用


感想


これ宣伝のコピーが印象的だったでしょ?
<106分間、あなたが目にしたものは、果たして真実か?>
最初から
騙しにきますよ~~
わかりますか~~~
と観客を挑発するタイプの映画でしたものね。


そういういい方されると
どうしてもハードルあがってしまいますよね。
また
騙される・・・っていわれると
心理的に
なにくそ・・・見破ってやる・・っていう気持ちにもなるので
いろんなシーンを疑ってみてしまうところがありますよね~~
私は最初から主人公の話に
絶対裏があるって、思っていましたもん。
だからいろんな意味で
ちょっと疲れる感じの作品ではありました(笑)
音楽も今風でかっこいいことはかっこいいけれど
逆にイライラするときもありましたね(笑)

結論から言って、私は騙されたと言われれば
そうだった・・わけですが
この最終オチって
なかなか気づけないんじゃあないのかな。
どんでん返しのどんでん返しでしょ?
少なくとも
いい線まではいくだろうけれど、最後の最後までは答えに
行きつかない作り方ですね。

矛盾点など
いろいろ感じることはありましたけれど
もう一度見ようとは思えなかったかな。
なんだろう・・・。
再確認しても
いまさら・・・って思っちゃったからかな。
どこかで見たような作品がいくつか頭をよぎったし、
そもそも
騙すっていうことをかなり意識した作りが
嫌だったのかもしれないですね。


この手の映画(どんでん返しがあると言われる映画ね)って
結構出尽くした感あるんじゃないのかな・・・って
思っているんですよね。
その手の作品はもう
いっぱい見ているから
逆に、あれもこれもそれも思い出すよ~~~ってなってしまうんですよね。

確かに
違った方向から攻めてきたって感じで
今までにはないパターンではありましたけど
なぜか爽快さは感じませんでしたね。
あ~~騙された、そうだったか・・・という
降参したような気持にはならないの。

語り口
ユージュアル・サスペクツに似ていました。
ブラビの某作品の雰囲気もありました。


しかし上記2作品は
何回か見てみたいって思うんですよね。
ユージョアル~~~はビデオ保管しているくらい好きな作品だもの。
主人公
ノートン君の雰囲気もあったかな。あの気弱そうな感じ。
もう一本ノートン君のの○○の行方もオチとしては、似ているじゃあないですか。
ほら~~~やっぱりどこかで見た感がありありです。


ネット世界を表現するときの
映像などは、
斬新で面白いな~~~と思ったりもしましたが
なんだろう。
雰囲気重視で
肝心の中身に多少、魅力少なかったのかもしれません。
いずれにしろ
宣伝が逆にハードルあげすぎちゃったかなという印象の作品ではありました。
ただ公開時は
劇場行こうと思ったんですよね。
だから、宣伝効果はあったかもしれません。
本編より
予告編のほうが
面白かったし。
想像力が広がってしまうからね♪

主人公は「コーヒーをめぐる冒険」のトム・シリングということで。(この段階で未見)



トムシリングは気になったので
前から地味映画でお勧めされていた
この作品を近々みます★

apierogamaedesuzawarau_large.jpg



リメイクは一応楽しみだけどね

ぼくらの家路

ぼくらの家路(2013 ドイツ )
JACK

監督: エドワード・ベルガー
製作: ヤン・クルーガー
レネ・ルーメルト
脚本: エドワード・ベルガー
ネレ・ミュラー=シュテーフェン
撮影: イェンス・ハラント
編集: ヤニナ・ヘアホーファー
音楽: クリストフ・M・カイザー
ユリアン・マース

出演: イヴォ・ピッツカー ジャック
ゲオルク・アルムス マヌエル
ルイーゼ・ハイヤー ザナ
ネレ・ミュラー=シュテーフェン ベッキ
オーディン・ヨーネ
ヴィンツェント・レデツキ
ヤコブ・マッチェンツ
アシーア・アデル

 シングルマザーで自堕落な母親に半ば育児放棄された10歳と6歳の兄弟が、所在の分からない母親を捜してベルリンの街で繰り広げる過酷なサバイバルの行方を描いた感動ドラマ。主演は新人、イヴォ・ピッツカー。監督はドイツのTVを中心に活躍するエドワード・ベルガー。ベルリンに暮らす10歳のジャックと6歳の弟マヌエル。若いシングルマザーの母は、まだまだ遊びたい盛り。子どもの面倒は二の次になってしまう。代わりにジャックが健気にマヌエルの世話をしていたが、ある時誤って弟に火傷を負わせてしまう。それが原因でジャックは施設に預けられることに。上級生のいじめに耐え、ようやく待ちに待った夏休み。ところが母からは迎えが3日後になるとの電話が。たまらず施設を飛び出し自宅を目指すジャックだったが…。


allcinema より引用

感想

そしてまた児童虐待の映画。
こちらは育児放棄ですね。

邦画の
「誰も知らない」と同じ感じ。

全く子供を育てる気がない親。
まだまだ遊んでいたい親なんだよ。
幼いというか、なんというか。
それでも
子を産めば親だからね。
それなりの責任を果たさないとね。
付き合っている男がいるのはいいにしても
すっぽんぽんで、歩き回る母親ってどうよ。
男も連れ込んで。

あ~~~、子供たちが可哀想でしかたがなかったよ。
そのくせ、
都合のよい時は、妙に可愛がったりする親だからさ。
まるでペットよね、子供を。


映画は
原題、ジャック・・という言葉どおり
主人公ジャックの目線で終始描かれる作品

ジャックが観たものきいたもの・・
ただそれだけを
淡々と描いているの。

ジャックは、ちょっとした出来事から
施設にあずけられるんだけど、母親恋しくて脱走。
親元に戻るものの
鍵が閉まっていて、家には入れない。
なんと…親、
下の弟もどこかに預けて外泊なのよ~~
ジャックは懸命に親を探し始めるの。
どこよ~~~といって。

まったく、
ジャックが親を求めれば求めるほど
親に対してイライラがつのるわ。

この映画は
ラストがね・・・・
おお~~~そうきたかってなるので
そこが見どころ。

親は
いつまでも
子供が黙って自分を慕ってくるなんて思いこんでいたらダメよ。
子供だって
親を選ぶこともあるんだから。
でも
心の奥底はどうだったんだろう。
ものすごい葛藤があったに違いないよね。
だからあのラストはつらかったな。
ジャックは親を愛しているものの
このままじゃあダメだと決心したんだよね。
親元にいたら弟も僕もダメになると。
ジャックが一歩大人になった
早く大人にならなくてはいけない環境だったんだよね。
もっと甘えたかったろうに。

いろいろ
複雑なラストだったけれど
この選択が、よい未来へと繋がるのなら、と思うしかないよね。

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ヴェルサイユの宮廷庭師

ヴェルサイユの宮廷庭師(2014)
A LITTLE CHAOS

製作国 イギリス

監督: アラン・リックマン
製作: ゲイル・イーガン
アンドレア・カルダーウッド
ベルトラン・フェヴル
製作総指揮: ジギー・カマサ
ガイ・アヴシャロム
ニック・マンジー
クリスティーン・ランガン
レイ・クーパー
リチャード・ウルフ
ノーマン・メリー
脚本: アリソン・ディーガン
アラン・リックマン
ジェレミー・ブロック
撮影: エレン・クラス
プロダクションデ
ザイン: ジェームズ・メリフィールド
衣装デザイン: ジョーン・バーギン
編集: ニコラス・ガスター
音楽: ピーター・グレッグソン

出演: ケイト・ウィンスレット サビーヌ・ド・バラ
マティアス・スーナールツ アンドレ・ル・ノートル
アラン・リックマン ルイ14世
スタンリー・トゥッチ フィリップ1世、オルレアン公
ヘレン・マックロリー マダム・ル・ノートル
スティーヴン・ウォディントン ティエリー・デュラス
ジェニファー・イーリー モンテスパン侯爵夫人


1682年、フランスの田園地方。一人で生きる女性サビーヌ・ド・バラは、造園家という職業に誇りを持ち、日々庭造りに精を出していた。そんな彼女のもとに一通の書状が届く。それは、ヴェルサイユに王宮を移す時の国王ルイ14世が、最高の庭園を造るべく、民間の造園家にも広く参加を募るという知らせだった。さっそく、庭園建設の責任者ル・ノートルの面接へと向かうサビーヌ。女性であることで同業者からは蔑まれ、肝心の面接でもル・ノートルと意見が対立してしまう。落選を覚悟したサビーヌだったが、調和の中にわずかな無秩序を取り込む彼女のユニークな感性がル・ノートルの興味を惹き、晴れて“舞踏の間”の建設を任されることに。やがて限られた時間と予算の中で、いくつもの困難に直面するサビーヌとル・ノートルだったが…。

allcinemaより引用

感想

リックマンの最後の作品ですよね
だから観たかったの。
う~~ん、淋しいです。

リックマンは国王ルイ14世を演じていましたが
やはり威厳があって凛々しかったです。
奥さん亡くして、悩むシーン。国王という立場ではなく
一人の人間としてサビーヌ・ド・バラと会話するシーンがとても素敵でした。

物語は題名通り庭づくりにかける、庭師たちの物語。
ただ、人間模様というよりも
恋愛劇がメインかな。そっちの方が、比重大きかったです。
庭造りの大変さも描かれていましたけど、
う~~ん、やっぱり
恋愛が見どころといえるのかな。
よくあるパターンではありますけど。
自立心のあるケイト扮する
サビーヌと、いわゆる上司でもあるル・ノートルとの恋愛。
実はル・ノートルさんは妻がいるんですよね。
いわゆる不倫になっちゃうのかな。
でも、妻との関係はうまくいっていない(いや~~な感じの妻・・・(笑))
ので事実上の仮面夫婦みたいな状態ですかね。

対するサビーヌも昔は夫娘がいたのですが
不慮の事故で2人を亡くしてしまっていて。
これが、自分のせいかも・・・・という罪悪感につながっていて
新たな恋愛に踏みだすときに、心が揺れる・・・って感じでしたね。

と、なんだかんだ困難な恋愛か…と思いきや
意外といろんなことがあっさり解決して
2人とも幸せな道をどうやら進みそう・・・というハッピーエンドで幕を閉めます。
気分は良いかな・・・

フランスが舞台だけど
フランス語でないのね・・・とは思いますが
イギリス俳優さんが大好きなので
そんな細かいことはよいです。

コスチュームもの作品は大好きなので
目の保養もできて楽しい時間を過ごすことができました。
アラン素敵な作品をどうもありがとうございます。


そして・・・
ケイトの相手役の方 マティアス・スーナールツ ね。
長髪姿がおお~~~~でした(笑)
寡黙なところもグッド。
あまりにも気になったので(笑)
現代劇の作品の彼の写真も探してみてみましたけど、全然雰囲気違うのでビックリ。
この長髪雰囲気が好きなんだね、私は・・・と再確認しました
でもまた
どこかで会いたいかな(笑)

↓こちらがイケメン
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みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
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