幸せなひとりぼっち

幸せなひとりぼっち(2015)
EN MAN SOM HETER OVE
A MAN CALLED OVE
上映時間 116分
製作国 スウェーデン
監督: ハンネス・ホルム
製作: アニカ・ベランデル
ニクラス・ヴィークストレム・ニカスト

製作総指揮: フレデリク・ヴィークストレム・ニカス
トロ
ミカエル・ユルト
原作: フレドリック・バックマン
『幸せなひとりぼっち』(早川書房刊)
脚本: ハンネス・ホルム
撮影: ギョーラン・ハルベリ
音楽: グーテ・ストラース

出演: ロルフ・ラッスゴード オーヴェ
イーダ・エングヴォル ソーニャ
バハール・パルス パルヴァネ


 フレドリック・バックマンの同名ベストセラーを映画化したスウェーデン製ハートウォーミング・コメディ・ドラマ。愛する妻に先立たれ、長年勤めた職場もクビになった孤独な不機嫌オヤジが、近所に越してきた移民家族に振り回されながらも、彼らとの思いがけない交流によって再び生きる希望を見出していく姿をユーモラスなタッチで綴る。主演は「アフター・ウェディング」のロルフ・ラッスゴード。監督は「青空の背後」のハンネス・ホルム。
 最愛の妻ソーニャを病で亡くし、長年勤めてきた仕事も突然のクビを宣告されてしまった59歳の孤独な男オーヴェ。すっかり絶望し、首を吊って自殺を図ろうとした矢先、向いに大騒ぎをしながらパルヴァネ一家が引っ越してきた。自殺を邪魔されておかんむりのオーヴェだったが、陽気な主婦パルヴァネは、そんなことお構いなしにオーヴェを積極的に頼るようになっていく。何度も自殺を邪魔された上、遠慮のないパルヴァネに最初は苛立ちを隠せないオーヴェだったが…。

<allcinemaより引用>

感想

素敵な作品
コメディというジャンル分けしてあったのでもうちょっと笑いが多いのかと思っていましたが
真面目な作品でした。
意外な展開でもう、ウルウル。
こういう展開には弱くて・・・・ダメですね。
スウェーデンの福祉の事情も垣間見られますし
自分の人生を振り返るきかっけにもなりました。
まだ老齢でもないし、寂しくはないのですが・・・・・笑
もし自分が配偶者もいなくなって一人になったらと・・想像しちゃったんですよね。
主人公は偏屈じいさんっていう感じですが
そもそも、ある程度年をとった人にとっては
若い子のすることって、いろいろ気に障ることが多くなると思うんですよね。
苦労して人生重ねてきている分(たぶん、ほとんどの人がそうであろうと思うし)
規則に基づかないとか、だらしがないとか・・・そういう不真面目な部分って
ムカっとするのではないかな・・
あ・・私がおばさん化すでにしているのかな・・・笑
まあ、この主人公のように、あからさまに大声あげたり
イヤラシイ物言いをするのは、ちょっと度が過ぎているとは思うけれど。
残された人生が少なくなったと自覚したあたりからは、生き方、考え方ってちょっと変わってくると思うし
うつ状態になることもあるんじゃあないのかな・・・
なにもかも~~~いや~~~、俺も死にたいって・・・ね。

主人公は妻を亡くした時点で、もう
世の中嫌気もさしてしまったようで。妻大好きだったら、張合いもなくなったのよね。

そんな主人公なんだけれど、
ご近所さんは、容赦なく面倒なことを押し付けてくるの。
主人公も迷惑だと思いながらなんとなくかかわっていって・・・・。
展開はだいたい想像できる範囲。それが自然な感じであるのがみていて心地よいです。
いやらしさ、押し付けがましくはない・・・人と人との触れ合い。
とにかく、ご近所さんが、基本良い方たちなのよ。
悪い人はいない・・・
強いて言えば、福祉関係の方かしらね~~。
あ・・若い頃は同僚もいじわるだったっけ。

映画は
ご近所さんとの交流描きながら
ところどころで主人公の人生が段階を追って語られていくので
その構成が、涙腺刺激してしまいますね。

何度か主人公
奥さんを追っての自殺を試みます。
首つりだったり、飛び込みだったり・・・・
(もはや全然笑えないんだけど)
その瞬間瞬間で
さ~~~と自分の人生が走馬灯のように浮かんできて
あ~~主人公こういう人生を送って来たのかと私たちも理解するんだけれど
そこがね・・・・もう・・・・ダメ。

最初からおじいさんでなく(あたりまえだけど)、もちろん親もいて、恋もして、
色鮮やかな出来事&悲しい出来事、いろいろ経験してきていたんです。

もちろん、生きている人すべて、みんな、語る価値のあるもの持っているとは思うけどね。

こういう映画観ると
死ぬときは一人でも
自分の存在価値を認めてくれている人に
囲まれてさようならしたいなとつくづく思います。
だから
主人公
とっても幸せな人生を最終的に送ったんじゃあないのかな。
奥さんはず~~と待っていてくれたと思います
すぐにこなくても。
最後の奥さんとの出会いシーンは、泣く泣く・・・・

ひとりぼっちという題名だけれど
精神的には一人ではなかったはずだよねと感じながら
温かい気持ちで映画を見終わりました。

お勧め~~


トムハンクスがリメイクですってね・・

あのこだわりの車の部分は
(ボルボと張り合っていたところ)
どうなるのかな

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白い家の少女

白い家の少女(1976)
THE LITTLE GIRL WHO LIVES DOWN THE LANE
上映時間 94分
製作国 カナダ/フランス/アメリカ
監督: ニコラス・ジェスネール
製作: ゼヴ・ブラウン
製作総指揮: ハロルド・グリーンバーグ
アルフレッド・パリサー
原作: レアード・コーニッグ
脚本: レアード・コーニッグ
撮影: ルネ・ヴェルジェル
音楽: クリスチャン・ゴベール

出演: ジョディ・フォスター
マーティン・シーン
アレクシス・スミス
スコット・ジャコビー
モート・シューマン


 人里離れた一軒家に暮らす詩人の父親と娘のリン。しかし父親は閉じ籠りっきりで姿を見せたことが無い。そして不審をおぼえた家主がその家を訪ねると、リンによって殺されてしまう。やがて彼女の犯した恐るべき事実が明らかになっていく……。冷酷な少女の、悪魔のような所業を描いたサイコ・スリラー。クールな魅力をたたえたJ・フォスターによる“恐るべき子供たち”の現代版。
 アメリカ北東部、ニューイングランド地方。人里離れた白い一軒家には少女リンがひっそりと暮らしていた。青年フランクがハロウィーンで彼女の家を訪れた際の話では、母親がすでに他界し、詩人の父親と暮らしているが今は留守にしている、という。そんなある日、リンの家の家主であるハレット夫人が彼女のもとへ訪ねてきた。そして、地下室へ足を踏み入れようとした時、リンに殺されてしまうのだった。やがて、リンは少年マリオと親しくなり、彼には心を開いていく。こうしてある時、リンは秘密にしていた悲しく恐ろしい事実をマリオに打ち明けるのだが…。

<allcinemaより引用>


感想

HDリマスター版 をレンタルしました。
日曜洋画劇場時の吹き替え版は仙道敦子さんだそうですね。懐かしい~~

恥ずかしながら
今まで未見でした。洋画劇場でもみたことなくって・・・。

70年代の映画もよいですね。

ジョディ・フォスター の魅力もあって
この映画の雰囲気をより一層ミステリアスなものにしていたと思いますが
マーティン・シーン も、なかなかの曲者で、みていてあきなかったです。

若いな~~~とも思ったし。

マーティン・シーン の息子の
エミリオ・エステベスや
チャーリーシーンの映画から入った私にとっては
若い頃のパパの演技は新鮮でした。
ジョディ・フォスターも
「ホテル・ニューハンプシャー」が初めてかも。
若い頃はみてなくってね。
タクシードライバーも未見なの。


この映画では
紅茶のシーンが印象的。
2回でてきましたけれど、
会話の流れが興味深くってドキドキしながら観ていました。
マリオじゃあないけれど、あの状況なら、心配よ…(笑)

でもリン
マリオに出会って良かったね。
マジシャンという設定に
おお~~~と思ったけれど、
なんだか不思議な感じの少年でした。

ハムスターのゴードン
虐待シーンには
ひえ~~~~と。
投げつけちゃったら可哀想よ。

昔の映画もぜひ見て欲しいものです。

ラストのUP
何を考えているのかな
可愛いお顔の少女でしたね、ジョディ。
しかし
歩き方はいかつい感じで(表現しにくいけど)
そのアンバランスさが
たまらなく良かったです


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サスペクト 哀しき容疑者

サスペクト 哀しき容疑者(2013)
THE SUSPECT
上映時間 137分
製作国 韓国
監督: ウォン・シニョン
脚本: イム・サンユン
撮影: イ・スンジェ
音楽: キム・ジュンソン

出演: コン・ユ チ・ドンチョル
パク・ヒスン ミン・セフン大佐
ユ・ダイン チェ・ギョンヒ
チョ・ソンハ キム・ソッコ
キム・ソンギュン リ・グァンジョ
チョ・ジェユン
ナム・ボラ
イ・ナウン
ソン・ジェホ
キム・ウィソン

 「トガニ 幼き瞳の告発」、TV「コーヒープリンス1号店」のコン・ユが、妻子を奪われ復讐に執念を燃やす元北朝鮮工作員役で壮絶なアクションに挑んだサスペンス・アクション。共演は「依頼人」のパク・ヒスン。国家的陰謀に巻き込まれ、当局の執拗な追跡を受けてもなお、哀しみを背負い復讐へと突き進む男の悲壮な運命を迫力のアクションとともに綴る。監督は「セブンデイズ」のウォン・シニョン。
 ソウルの片隅で孤独に暮らす元北朝鮮特殊部隊のエリート工作員、チ・ドンチョル。愛する妻子を殺された彼は、韓国へ逃げ延びた同郷の犯人への復讐を誓い、運転代行業をしながらその行方を追っていた。そんなドンチョルの唯一の理解者が、今は韓国財界の大物となっている元脱北者のパク会長だった。ところが、そのパク会長が何者かに暗殺されてしまう。その現場に偶然居合わせたばかりに、絶命寸前の会長からある品を託される一方、会長殺しの容疑者にもなってしまうドンチョル。やがて対北情報局室長キム・ソッコがドンチョル追跡に乗り出し、“国家の狩猟犬”の異名を持つスパイ狩りの大ベテラン、ミン・セフン大佐が捜査の最前線へと送り込まれるのだったが…。

(allcinemaより引用)


感想

一連の流れから鑑賞しています~~(笑)
この作品だけは未見でしたので。
公開は知っていたのですが、題材的にその時は惹かれなかったのよね~~


主人公はコン・ユ扮する チ・ドンチョル 。カッコいいです・・(笑) 今回台詞は少な目。
アクションオンリー~~

お話は前半、早くも、とある事件の疑いがかかるのですが
ここはちょっとわかりづらいです。
彼にはそもそも、妻子を殺された故、ある人物を探し、復讐するという
目的があります。それがあるのに、面倒な事件の容疑者にもなってしまって・・・・
どうなる~~というストーリーです。
とにかく、逃げて、逃げて・・・です。そこに報道関係の女性も絡んできます。(でも恋愛にはならない)

アクションがとにかく見どころなので
まあ、そこを楽しむという感じですかね。あとは彼を追う
大佐さんの存在ですかね。男同士の絆?みたいなのも感じられて
良いシーンもあります。追うもの、追われるもの・・・の関係ですけどね。
妻子への愛がいっぱいなので、そこも見どころ・


アクションはなかでもカーアクションが凄いです。
階段降りるのにバックでおりていく様にはドキドキ。
助手席には乗りたくないな~~
また、正面衝突に挑むカーアクションもありましたっけ・
とにかく、見せ場が多い(アクションのね)

コン・ユ・・生身の体で屋根を飛び回り、銃弾潜り抜けるさまはお見事(絶対無理だよ)
橋の上からの華麗なるジャンプ(大丈夫なのかい)
極めつけは
拷問シーン。絞首刑の場面ありましたけれど、力業で乗りきって助かっているんですよ(いやいや、無理でしょ)
と、目を見開くくらいの、強引すぎるアクション連発でした・・笑
ランボーのよう。
突っ込みしたいけれど、そのときはできないくらいの、勢いで映画は進んでいきますので
そこを含めて面白いです…笑
後半、悪の親玉と対決する場面では、カメラの切りかえしがはやくて、目が疲れてしまうかな。
どれが誰で・・どうなっているかもわからない速さです(私だけかな・・・笑)

ラストは
娘との再会まで描いていましたが
個人的には大佐との車内シーンで終わっても良かったかと。
娘は気になりますが、あとは想像ででもよしかと思いました。
その分、大佐がクローズUPされるから。
娘が出てきた時点で、大佐のあの粋な計らいがちょっと存在薄くなったようにも感じましたけれど。


このお話で137分はちょっと長いかな・・・。
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新感染 ファイナル・エクスプレス

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016)
TRAIN TO BUSAN
上映時間 118分
製作国 韓国
監督: ヨン・サンホ
脚本: パク・ジュスク
撮影: イ・ヒョンドク
音楽: チャン・ヨンギュ

出演: コン・ユ ソグ
チョン・ユミ ソギョン
マ・ドンソク サンファ
キム・スアン スアン
チェ・ウシク ヨングク
アン・ソヒ ジニ
キム・ウィソン ヨンソク


ソウルからプサンへと向けて走る高速鉄道KTXの車内で繰り広げられる壮絶なゾンビ・パニックを描き、本国韓国のみならず世界中で大きな話題を集めたノンストップ・サバイバル・アクション。謎の感染爆発に直面した登場人物たちによる、愛する者を守るための決死のサバイバルの行方を、極限状況であぶり出される人間ドラマを織り交ぜつつ、圧倒的テンションのスリルとともに描き出す。主演は「トガニ 幼き瞳の告発」「サスペクト 哀しき容疑者」のコン・ユ、共演にキム・スアン、チョン・ユミ、マ・ドンソク。監督はアニメ出身で実写デビューとなる本作で一躍世界的注目監督となったヨン・サンホ。
 韓国の各地で謎のパンデミックが発生し、凶暴化した感染者が次々と増殖蔓延し始めていた。そんな大惨事がすぐそこまで迫っているとは知りもしないやり手ファンドマネージャーのソグ。娘のスアンを別居中の妻に会わせるため、ソウル発プサン行きのKTXに乗り込む。同じ列車には、身重の若い女性とその夫、高校球児とその恋人といった人々が乗り合わせていた。そんな乗客たちの中に、感染者の女が紛れ込んでしまう。そして出発して間もなく、その女が暴れ出し、密室と化した列車内はたちまちパニックに。湧き出るように増殖していく感染者の襲撃から愛する娘を守るべく、他の乗客たちとともに必死の抵抗を続けるソグだったが…。
<allcinemaより引用>


感想

観に行けました♪
年明けから楽しみにしていたので大画面でうれしいです。こんなダジャレっぽい邦題になってしまったのはがっかりでしたが…笑

コン・.ユ目当てでもありましたけれど
映画自体、非常によくできていて
時折号泣しながら最後まで堪能しました。
エンターテイメントな作品(^^♪

ちなみに、ゾンビ映画ということですが、内臓が飛び出たりする目を覆うような残忍な場面は
出てこず、グロイという言葉は当てはまらない作品なので、とっても見やすいです。
ただし、容赦なく大勢死にます・・・。
<私も、お家ではゾンビ映画少し観たことありますが、劇場では初めてだったので
不安感ありましたけれど、全然大丈夫でした…笑>


お話は・・・
主人公 ソグ (コン・ユ)はやり手ファンドマネージャー。仕事中心で母親に娘を任せているため、親子の会話も少ない。
妻とは別居中。 娘スアンはそんな父親に不満を持っていて、母親に会いたい様子。誕生日に釜山にいる母親に会いに行きたいと言い出し、仕方なく、ソグが特急列車に娘と一緒に乗ることに・・・・
この父娘をメインにして
他の乗客の運命も同時に描いていく構成。
列車に乗り込む前、乗り込んだ直後に、簡単に彼らの人柄、人間関係を観客たちに、わからせるような脚本はうまいな~~という感じ。
会話等で彼らの人柄もなんとなく想像できるのですよね。
ちなみに、主人公ソグは多少自分勝手な人柄に見受けられます(まあ、この惨劇の中で変わっていくのですが・・・)
むしろ、人間臭いとも言えますかね。エリートサラリーマンでやり手なので、自分が自分がという思いは強いでしょうし。
仕事人間だから他人にも厳しいんでしょうね~~。
他の乗客は
バスの運転手のおじさん⇒この人が結構、重要。悪役というか、最後まで自己中を発揮。
老姉妹⇒姉さんは地味、妹は派手。見た目ですぐわかり、姉が世話好きというのもすぐわかる。そしてかなり泣けるシーンが
用意されている。いや~~~、この年だとこういう姉妹には感情移入してしまいます。
妊婦さんとその夫。夫は体格も良く、一見強面。口も悪そう。でも妻思い。⇒主人公親子を食ってしまうほどの、おじさんの活躍。
う~~ん、男だね
野球部部員&応援部?だっけ?の女子、彼女かな⇒女の子が押せ押せで男の子が気恥ずかしそうな感じの初々しいカップルでした。でもね・・・・結局・・・


↑その他、駅員さんとか、列車運転手とかもからんできました。

発端は
一人の感染者が乗り込んだため。列車は密室だから逃げ場なく怖いよね~~

どんどんその感染は増殖。

前方車両(感染者がいない車両へ)へと、逃げ込む乗客たち。

列車はすぐさま
釜山にいくわけでなく
諸事情で途中駅で止められて降ろされたり、
列車を乗り換えたりと
まあ・・・いろいろな困難が待ち受けるのです。


見どころはゾンビの疾走感。
速さが半端ないです。それだけでも怖い・・・
どうもこのゾンビたち、暗闇では動きが止まるようで(みえないみたい)
そういう特質を利用して、どんどん困難さを乗り越えていく乗客たち。
頭が良くないといけませんな~~

とにかく
列車が出発してからは怒涛のような展開が待ち受けますので
是非是非、堪能してくださいな。

ラストもそうきたか・・・・の結末。
日本だとああはならないような気がします。

韓国映画って、情に訴えるような部分はしっかり描くのよね。
そして、手も抜かないから
すごいのよね。
救いようがない・・とまでの結末ではないけれど
う~~ん、そうきたかとさすがに思ったかな。


前半の伏線
歌ね・・・
うまく回収されていて、脚本、演出もやっぱりうまいな~~~と感心。

あ・・・ゾンビの動きもうまいよ・・・・みんな(本物観たことないけど・・笑)
しかしゾンビたち、あんなに執念深く、生きている人間襲うのね。気持ち悪いくらいの群れだったな~~


ちなみに
血なまぐさくない
コン・ユ を観たい人は
恋愛映画「男と女」をどうぞ・・
レンタル開始されました。
ちなみに今日、みたので、今の、私の気持ちはフィンランドへ(^^♪
『密偵』は11月11日公開。他の出演者も豪華。これは劇場行けるかな




しんかんせん  ファイナルエックスプレス

シークレット・オブ・モンスター

シークレット・オブ・モンスター(2015)
THE CHILDHOOD OF A LEADER
上映時間 116分
製作国 イギリス/ハンガリー/フランス

監督: ブラディ・コーベット
製作: クリス・コーエン
ロン・カーティス
アントワーヌ・ドゥ・クレルモン=トネ
ール
製作総指揮: マシュー・パーニシアロウ
マイケル・シャーマン
アーロン・L・ギルバート
クレイトン・スミス
パット・マーリー
リー・ストーン
ブライアン・ヤング
メーガン・ウィン
モナ・ファストヴォールド
脚本: ブラディ・コーベット
モナ・ファストヴォールド
撮影: ロル・クロウリー
プロダクションデ
ザイン: ジャン=ヴァンサン・ピュゾ
衣装デザイン: アンドレア・フレッシュ
編集: ダーヴィド・ヤンチョ
音楽: スコット・ウォーカー

出演: トム・スウィート
ベレニス・ベジョ
リーアム・カニンガム
ヨランド・モロー
ステイシー・マーティン
ジャック・ブーデ
ロバート・パティンソン

 後にヒトラーを彷彿とさせる独裁者へと成長していく男の少年時代に焦点を当て、癇癪持ちの少年と周囲の大人たちが織りなす狂気を孕んだ不条理な日常を描いたドラマ。少年役は本作が映画デビューとなるトム・スウィート。共演にベレニス・ベジョ、リーアム・カニンガム。監督は「ファニーゲーム U.S.A.」や「メランコリア」など俳優として活躍するブラディ・コーベット。これが記念すべき長編監督デビューとなる。
 第一次世界大戦末期の1918年。ヴェルサイユ条約締結を目的にフランスに送り込まれたアメリカ政府高官。同伴の家族は、信仰篤いドイツ人の妻と少女と見まがうほど美しい息子。父親は仕事に追われ、少年は母親と多くの時間を過ごしていた。しかし、少年はしばしば癇癪を起こして大人たちを当惑させる。やがてその無分別な行動は際限なくエスカレートしていくのだったが…。

<allcinemaより引用>


感想

予告編をみて非常に惹かれました。

が・・・期待したほどではなかったのがちょっと残念でした。

もっと独裁者になるべき要因のわかりやすさがあっても良かったと思いました。
淡々としている分、物足りなさが残ったのですよね。
後に独裁者・・・というからにはもっと
ガツンと言うエピソードが欲しかったのかも。
実際、
のちに独裁者になるからといって、そんなに強烈なエピソードなんて
持っていない人のほうが多いかもしれないけれど、
映画としてはこれ実話ではないみたいだし、
イメージしている人はいるけれど、ある意味完全に架空な人物ならば
もっと面白いエピソードを入れ込むことだって、全然OKだと思いましたね。

あと、↑のように期待してしまうのは
映画の雰囲気のせいでもあるのよね。
もうオーメンぽいんだもの・・・笑
人が歩いていたりする
何気ないシーンでも
もう神経ゆさぶるような不愉快な音楽が流れてくるんですよね。
胸騒ぎ感じるようなメロディー。
これはオーメンの時も感じた感覚だから
ちょっとそういうものを、意識してしまうのは無理ないと思います。

聞いてみてくださいな。
音楽と映像はとっても良いのです。
だからこそ
もったいない・・・

普通のご家庭でもこの程度の子供はいるんじゃないのという
感じ
そりゃあ・・反抗するわがまま息子はいっぱいいるでしょう・・

最後に実はこうなりました・・・・的な映像は
出てくるので、
そうか・・・・独裁者になったかということはわかります。
まあ、それは最初からわかっていたから
その部分での驚きはないけれど
強いて言えば、

あ・・・この子
私生児だったんだ(この映画、チャプターつきで、その都度、小見出しがついているのだけど
最終章に、私生児ブレスコット・・・ってあったものね~~)

という部分が驚きですかね。

ちなみに
冒頭で出てきた
おひげのおじさんと成長した時の顔が同じ
だったので
不倫相手はこのおじさんで決定ですね
でもブレスコット、幼少期はあんなに可愛かったのに
大人になったら髪もなくなって・・・
なんだか、悲しいです。

幼少期から
女の子に間違われることが多くて
そのたびにむっとしていて
かなりのナルシストだな・・・とは思っていたけれど
それがあんなに変わってしまうとは
それこそ
何があったか映画で描かれない
その後が知りたかったな~~


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ジュリエッタ

ジュリエッタ(2016)
JULIETA
製作国 スペイン
監督: ペドロ・アルモドバル
製作: アグスティン・アルモドバル
エステル・ガルシア
原作: アリス・マンロー
『チャンス』『すぐに』『沈黙』(新潮社刊『ジュリエット』所収)
脚本: ペドロ・アルモドバル
撮影: ジャン=クロード・ラリュー
美術: アンチョン・ゴメス
衣装: ソニア・グランデ
編集: ホセ・サルセド
音楽: アルベルト・イグレシアス

出演: エマ・スアレス 現在のジュリエッタ
アドリアーナ・ウガルテ 若き日のジュリエッタ
ダニエル・グラオ ショアン
インマ・クエスタ アバ
ダリオ・グランディネッティ ロレンソ
ミシェル・ジェネール ベア
スシ・サンチェス サラ
ナタリー・ポーサ フアナ
ピラール・カストロ
アグスティン・アルモドバル
マリアム・バチル サナア
エステル・ガルシア
プリシラ・デルガド アンティア(思春期)
ブランカ・パレス アンティア(18歳)
ロッシ・デ・パルマ マリアン
ホアキン・ノタリオ
ラモン・アギーレ イノセンシオ

<allcinemaより引用>
スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督が、アリス・マンローによる同じ一人の女性を主人公にした3つの短編を1つの物語に紡ぎ上げて描いたヒューマン・ストーリー。運命に翻弄され、互いに分かり合えない母と娘の切ない愛憎の顛末を描く。主演は現在と若き日、それぞれのジュリエッタ役でエマ・スアレスとアドリアーナ・ウガルテ。
 スペインのマドリードでひとり暮らしをしている中年女性、ジュリエッタ。恋人のロレンソとポルトガルへの移住を計画していた彼女だったが、ある日、知人から“あなたの娘を見かけた”と告げられ、激しく動揺する。娘のアンティアは12年前、何も言わずに突然ジュリエッタの前から姿を消してしまったのだった。ロレンソとのポルトガル行きを諦めた彼女は、かつて娘と暮らしたアパートへ引っ越し、娘との再会にかすかな希望を抱く。そして心の奥底に封印していた過去と向き合い、所在も分からぬ娘に宛てた手紙を書き始めるジュリエッタだったが…。


感想

ペドロ・アルモドバル作品ということで
ちょっと風変わりなものを想像していたのですが意外と普通。
そういう点では、物足りなさは感じるかな。
でも普遍的な物語なので、入り込みやすいし
相変わらずの
色彩の豊かさは健在で、赤や青などのビビット色は目に焼きつく感じではありました。

自分の母親への思いって
自分が大きくなって
自分もまた母親の立場になって初めてわかることって多々あるんだな・・・と
こういう映画を見るとあらためて感じますね。

ジュリエッタの歩んできた人生

いろいろあったよね。

彼女の親の人生もまたいろいろ。

彼女の娘が
彼女から離れていったのは
若いからゆえだったのかもしれないよね。
父親大好きな子どもみたいだったから
母親に対して許せないことが大きかったのかな。
そんなに悪いことしてはいないとおもうけれど。
父親の死は事故だったしね。

でも娘って
それがなくても
思春期時は反発しますものね

同性はそこがきついのよね。


ジュリエッタも
あのラストだと
娘との再会を果たし
今までとは違った母娘関係が築けるはず。
新しい恋人の存在もあることだし
まだまだある人生
幸せに暮らして行ってほしいですね。


若いジュリエッタと
今現在のジュリエッタの女優さんの
バトンタッチは、華麗でしたね。
タオルで頭を拭いていて
タオルをとるとチェンジしているっていう、まるで手品みたいな変わり方。
女優さん自体もイメージが似ていたので
違和感なく受け入れられました。

普遍的な物語だけれど、
監督らしい感性で、味のある映画になっておりました。

最初のほうで
列車内でのエピソード
一人の男性が自殺しちゃうわけですけれど。
ああいう現場に立ち会うと
自分のせいかな・・ってちょっと気になってしまうのはわかります。
でも、それはたまたまで。
あまり思いつめないでほしいな…と中盤以降からず~~~と思っていました。
長く生きていれば
後悔すること多々あるけれど自分のせいでないこともあるのだから
あまり意味のない罪悪感をもたなくてよいのにと思いました。
まあ、そうはいってもそうできないのが人間かもね

jurietta pedoro無題

ザ・ギフト(2015)

ザ・ギフト(2015)

THE GIFT
108分
製作国 アメリカ
監督: ジョエル・エドガートン
製作: ジェイソン・ブラム
レベッカ・イェルダム
ジョエル・エドガートン
製作総指揮: ジャネット・ヴォルトゥルノ=ブリル
クーパー・サミュエルソン
リュック・エチエンヌ
ドナルド・タン
デニス・ワン
ジェームズ・ワン
ロバート・シモンズ
アダム・フォーゲルソン
オーレン・アヴィヴ
脚本: ジョエル・エドガートン
撮影: エドゥアルド・グラウ
プロダクションデ
ザイン: リチャード・シャーマン
衣装デザイン: テリー・アンダーソン
編集: ルーク・ドゥーラン
音楽: ダニー・ベンジー
ソーンダー・ジュリアーンズ
音楽監修: デイナ・サノ

出演: ジェイソン・ベイトマン サイモン
レベッカ・ホール ロビン
ジョエル・エドガートン ゴード
アリソン・トルマン
ティム・グリフィン
ビジー・フィリップス
アダム・ラザール=ホワイト
ボー・ナップ
ウェンデル・ピアース
ミラー・フォークス
ナッシュ・エドガートン
デヴィッド・デンマン
ケイティ・アセルトン
スーザン・メイ・プラット
P・J・バーン
メリンダ・アレン

 「ウォーリアー」「エクソダス:神と王」の実力派俳優ジョエル・エドガートンが製作・脚本・出演を兼ね、記念すべき監督デビューを飾った戦慄のサスペンス・スリラー。夫の故郷に引っ越してきた若い夫婦が、そこで再会した夫の高校時代の同級生の不可解な行動に、次第に不安と恐怖を募らせていくさまを描き出す。主人公夫婦役はジェイソン・ベイトマンとレベッカ・ホール。
 シカゴからカリフォルニア州郊外に引っ越し、新生活をスタートさせた夫婦サイモンとロビン。夫の仕事も順調で幸せいっぱいの2人はある日、サイモンの高校時代の同級生だというゴードと出会う。すっかり忘れていたサイモンだったが、ゴードは旧友との25年ぶりの再会を喜び、さっそく2人にワインのプレゼントを贈る。その後もゴードからの贈り物が次々と届くようになり、次第に彼の真意を測りかねて困惑していくサイモンとロビンだったが…。

<allcinemaより引用>

感想

お友達の評判が良いので鑑賞

面白かったです。

心理的にジワジワ~~ってくるサスペンスでした。

隣人に巻き込まれ型の
サスペンスって今までもいくつかあったので
どうかな・・・と思っていたけど
新バージョンで、おおお~~~~と思いました。
某韓国映画みたいな強烈さはないけれど
これはこれで楽しめる作品になっておりました。感じは似ていましたね。

夫最低・・よね~~。

ゴードが可哀想でした。

だって、いじめていたってわけでしょ?
サイモン
根も葉もない噂流して。

そりゃあ、うらまれて当然だと思うし。
あんな仕打ちされたら
ゴードがその後の人生おかしくなっても
しかたないかもと思ってしまいますよ。

サイモン
俺の知ったことじゃあない・・みたいに
言っていて
(終盤、奥さんいろいろ言われて謝りにいったりしていたけど)
どうみても反省の色がみえなかったような。

仕事ぶりをみていても
なんとなく、いやな感じしません?

その点
奥さんは良い感じで。
最初からゴード悪くは言っていなかったし。でも奥さんもゴードが嘘のお家に招待して
途中でいなくなってしまったときに、夫婦で彼の陰口言っていたものね。
ああいうタイプは好きではないんだろうね。
それでも夫よりは全然まし。

昼間からよく訪問しにくるゴードだったので
恨みや復讐が絡んでいなくても
すきのある奥さんではないかなとは心配はしていました(笑)。
まあ、精神的にも弱い感じでしたものね~~(子供を亡くしているっていうのも原因だけど)


ラストのショッキングな
サイモンへの映像プレゼントですが・・・怖いわ~~

中身について。

夫サイモンの嫌いなサルのお面でビデオに映る(あんなの売っているのね・・笑)
地獄の黙示録をBGMに入れ込む
と、
まあ・・・なんて演出細かい~~
そして精神的にずわ~~んとくる形~~~


もちろん、一番強烈なのは
奥様ロビンさんに
もしかして…ゴードが
~~~え~~~と
?なにかした?

みたいに
思わせる演出

全部見せないところもまた、精神的にきますね~~

うまい・・・。

だから
ギフトね・・・・と
ここで題名きいてくる・・・
う~~んうまい


最後まで
ゴードのお顔を見ていましたけど
そんなに悪い人にみえないと思えてきました。


でも奥さん可哀想だね
とんだとばっちりで

目には目をってことかな

やっぱり
タダより高いものはないというし
プレゼントだからって
気軽にルンルンしちゃあいけませんよね^^

ちなみに
夫は最低
サイモン最低と
言っていますが
このサイモンさん

私の好きな
「ディス/コネクト」で
息子がいじめられ自殺された父親、そのいじめっこを探すために
いろいろ苦労する父親・・・という役を演じていました。
そのときは非常に良い人。
それがまあ、
あなたがいじめっこかい・・笑

皮肉だったわ


gifuto eiga purezennto

ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命

ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命(2016)
JACKIE
上映時間 99分
製作国 アメリカ/チリ/フランス
監督: パブロ・ラライン
製作: ダーレン・アロノフスキー
フアン・デ・ディオス・ラライン
ミッキー・リデル
スコット・フランクリン
アリ・ハンデル
製作総指揮: ピート・シレイモン
ジェニファー・モンロー
ジェイン・ホン
ジョシュ・スターン
ウェイ・ハン
チー・リン
マルティーヌ・カシネッリ
チャーリー・コーウィン
ハワード・オーウェンズ
脚本: ノア・オッペンハイム
撮影: ステファーヌ・フォンテーヌ
プロダクションデ
ザイン: ジャン・ラバッセ
衣装デザイン: マデリーン・フォンテーヌ
編集: セバスティアン・セプルベダ
音楽: ミカ・レヴィ

出演: ナタリー・ポートマン ジャクリーン・ケネディ(ジャッキー)
ピーター・サースガード ロバート・F・ケネディ(ボビー)
グレタ・ガーウィグ ナンシー・タッカーマン
リチャード・E・グラント ビル・ウォルトン
ビリー・クラダップ ジャーナリスト
ジョン・ハート 神父
キャスパー・フィリップソン
ジョン・キャロル・リンチ
ベス・グラント
マックス・カセラ
コーリイ・ジョンソン
エイダン・オヘア
ラルフ・ブラウン
デヴィッド・ケイヴス

 「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンがジャッキーことジョン・F・ケネディ大統領夫人、ジャクリーン・ケネディを演じた伝記ドラマ。大統領暗殺から葬儀までの4日間に焦点を当て、悲しみと混乱の中で気丈に振る舞い、自ら国葬を取り仕切るジャッキーの思いと執念を描き出していく。共演はピーター・サースガード、グレタ・ガーウィグ、ジョン・ハート。監督は「NO」のパブロ・ラライン。
 1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ大統領がテキサス州ダラスでのパレード中に狙撃され、命を落とす。悲しみに暮れるファーストレディ、ジャッキーを待っていたのは、新大統領に就任するジョンソン副大統領への引き継ぎや葬儀の準備、さらには幼い子どもたちに事実を説明するといったやらなければならないことの数々。そんな中、夫が後々まで決して忘れ去られることのない、厳かで立派な国葬を執り行うと心に誓うジャッキーだったが…。
<allcinemaより  引用>

感想

ライオン⇒トレスポ2とともに満席、時間合わず( ノД`)シクシク…

急遽、選んだ映画がこれ。
ものすごく観たかったというわけではありませんでした。ごめんなさい。


起伏のあるストーリーではなく
実に淡々としたつくり。
さらに伝記ものなので新しい発見もなく、
面白かった・・・という感想はもてませんでした。
ああ・・・そういうことなのね・・・という程度かな。
夫を突然亡くした妻の悲しみという
部分では、いろいろ大変だったろうな・・・
苦しいだろうな・・・と
寄り添うことができる感情は湧いてはきましたが
夫婦間の絆の強さや愛情深さなどの
背景部分はあまり描かれていないので、
大きく感情を揺さぶられるというところまではいかないのですよね。
ケネディー暗殺は有名な事件ですし、
お葬式の様子も映像で見たことがあるので
目新しさは感じませんし・・。
ただ、こういう葛藤が奥さんにあったのよ・・・というのだけが
今回伝わるわけですけれど、これも
興味がわくほどの、部分ではなかったです。あくまでも私にとっては・ですけど。


映画は
ジャッキーがインタビューを受けるという設定で
その過程で、過去を振り返って
あの時の、この時の気持ちを話し出すという構成。
現代、過去が入り乱れるので、ややわかりづらいです。


ピーター・サースガードが
ケネディの弟の
ロバート・F・ケネディ(ボビー)を演じていまして
ああ~~サースガードだ・・・という、ちょっとしたうれしさ(笑)
そして
ジョン・ハートが、 神父を演じていました。
ジョンハートさん、今年お亡くなりになられたのよね。
ご冥福をお祈りしたいです。
神父さんが
ジャッキー、ナタリーに
盲目の信者の話をするのが印象的でした。

ケネディを演じていた俳優さんが
結構似ていたように感じましたが
あまり映らなくて残念。

ダラスでの暗殺場面は
結構強烈でしたね。
有名な事件で
あの映像も、奥さんが、頭を押さえるというシーンね
有名で
私もよく知っていましたが
映画であらためで再現されると
ああ~~生々しくて、衝撃的だわとしみじみ思いました。


キャロライン
息子ちゃんも
健気で涙を誘いますね。

ナタリーの演技力が光る作品ではありました



けねでぃジャッキー  画像  

好きにならずにいられない

好きにならずにいられない(2015)
FUSI
VIRGIN MOUNTAIN
上映時間 94分
製作国 アイスランド/デンマーク
監督: ダーグル・カウリ
製作: バルタザール・コルマウクル
アグネス・ヨハンセン
脚本: ダーグル・カウリ
撮影: ラスムス・ヴィデベック
編集: アンドリ・ステイン
オリヴィエ・ブッゲ・クエット
音楽: スロウブロウ

出演: グンナル・ヨンソン フーシ
リムル・クリスチャンスドウティル シェヴン
シグリオン・キャルタンソン


 43歳で独身のデブでオタクな純情男が、初めて本気でぶつかっていった不器用な恋の行方を、切なくも優しいタッチで繊細に綴る北欧産感動ドラマ。主演はグンナル・ヨンソン。監督は「氷の国のノイ」のダーグル・カウリ。
 アイスランドのレイキャビクで母親と2人暮らしの43歳独身の巨漢男、フーシ。女っ気のまるでない彼の日常は単調そのもの。空港で荷物係として働いているが、飛行機にすら乗ったことがない。唯一の趣味は、第二次大戦のジオラマ制作。職場の同僚たちにはバカにされ、同じアパートに引っ越してきた少女ヘラに優しく接するや、その父親にあからさまに警戒されてしまう。そんなフーシを見かねた母親が、誕生日にダンススクールのクーポンをプレゼントする。渋々ながらも出かけたフーシは、そこでキュートな女性シェヴンに話しかけられる。吹雪で歩いて帰れないからと、車で送ってほしいと頼まれたのだ。これがきっかけで次のレッスンも一緒に受けることになり、いつしかシェヴンに心惹かれていくフーシだったが…。


感想

期待した内容と違っていました
ショック

そして悲惨すぎてちょっと・・・。

まず職場でのいじめ
観ていて不快なのです。
ひどすぎ。
上司に言いつけてもいいのでは。
上司は理解あったようだし。

この男のようなキャラは
世間の目は冷たいのはわかるけど
誘拐犯に間違えられたり、振られたりと、受難続きではないかな。
映画見て
感動はしなかったです。



気になった女性に初めて一生懸命になる主人公の気持ちは
わかりますよ~~
でも途中から
やめておけ~~と思う自分もいました。
だってあの女性
ちょっと危ない感じじゃない?

付き合う女性
心に傷があるというより
情緒不安定・・・?
ハイと落ち込みに差がありすぎなので
なにか病的なものを感じてしまいました。

歩み寄って、
気を待たせて
ぽ~~んと引き離す。
そういう風にみえますよね?

普通の人なら、途中で危ないと感じて
面倒見ないと思うけど。

主人公優しいからかな~~

しかし、
優しいから
いい人っていう図式はどうかな。

人間だから
いろんな感情もってほしいと思いますよ。


ごみの収集のお仕事の人
主人公に優しく接してくれましたね。

主人公に、気の合う人もいるんだから
もっと自信もって前に前に進んでいってほしいと思いますね。
そして怒るときは怒る。
文句もいいなよ

ということで
暗いし、ハッピーエンドではないし
あまり好きな作品ではなかったのよね。


暗く、悲惨な映画ってわかってみていたら
そんなに嫌なイメージはもたないんだけど(覚悟があるから)
絶対
ほわ~~んとした、いい気分になる映画だと
思ってみたところ
まったくの逆のストーリー展開だったから
よけいがっかり度が増し
好きでない作品になってしまったわけですね。
だってパッケージもかわいらしいのよ
イメージが違うでしょ。

オタクも幸せにしてあげてよ
sukininarazuniiranetaiii.jpg

死霊館 エンフィールド事件(2016)

死霊館 エンフィールド事件(2016)
THE CONJURING 2
アメリカ
監督:
ジェームズ・ワン
製作:
ピーター・サフラン
ロブ・コーワン
ジェームズ・ワン
製作総指揮:
トビー・エメリッヒ
リチャード・ブレナー
ウォルター・ハマダ
デイヴ・ノイスタッター
原案:
チャド・ヘイズ
ケイリー・W・ヘイズ
ジェームズ・ワン
脚本: チャド・ヘイズ
ケイリー・W・ヘイズ
ジェームズ・ワン
デヴィッド・レスリー・ジョンソン
撮影: ドン・バージェス
プロダクションデ
ザイン: ジュリー・バーゴフ
衣装デザイン: クリスティン・M・バーク
編集: カーク・モッリ
音楽: ジョセフ・ビシャラ
音楽監修: デイナ・サノ
出演:
ヴェラ・ファーミガ
ロレイン・ウォーレン

パトリック・ウィルソン
エド・ウォーレン

フランシス・オコナー
ペギー・ホジソン

マディソン・ウルフ
ジャネット・ホジソン

サイモン・マクバーニー
モーリス

フランカ・ポテンテ
アニタ

ローレン・エスポジート
マーガレット・ホジソン

パトリック・マコーリー
ジョニー・ホジソン

ベンジャミン・ヘイ
ビリー・ホジソン

マリア・ドイル・ケネディ


サイモン・デラニー


ボブ・アドリアン


スティーヴ・コールター


スターリング・ジェリンズ


ジョセフ・ビシャラ


シャノン・クック

声の出演:
ロビン・アトキン・ダウンズ


 1974年に起きた“アミティビル事件”を調査したウォーレン夫妻の名声はますます高まり、一方で激しいバッシングにもさらされることに。そんな中、1977年に夫妻のもとに英国から新たな依頼が舞い込む。それは、エンフィールドの古い家に住むシングルマザーのペギー・ホジソンと4人の子どもたちが怪現象に悩まされているというもの。どうやら、前に住んでいた老人の霊が次女のジャネットに取り憑いてしまったらしいとのこと。そこで、ことの真偽を確かめるべくエンフィールドへと向かうウォーレン夫妻だったが…。
<allcinemaより>


感想

1はTVで鑑賞済み。
その続編。
劇場鑑賞していたらもっと怖かったと思います。
DVDでも怖かった~~
でもでも
面白かったで(笑)
ホラーなんだけれど、夫婦愛や家族の絆など、怖いだけではない要素も入っていたのでみていてあきませんでした。

パトリック・ウィルソン
ホラーづいちゃったね(笑)

この2人、もう夫婦のオーラがでちゃっている。

何が怖いって夢に出てきた
怖い顔を忘れないうちにと油絵にしちゃうエドが、怖すぎでしょ笑


ポルターガイスト
エクソシストなどに
馴染んだ世代から見ると、同じような題材でまた楽しませてくれるのが
ちょっとうれしいところ。
楽しいと言ったら語弊ね。
これ実話なんだものね。

信じるか信じないか・・・
物語を観ながら試されているという感覚もなかなか面白かったです。

私は
あるかもな・・・・・と思う方なので、
信じてみていました。

パトリック・ウィルソン
の歌声。弾き語りも観ることができたり
充実の130分
盛りだくさんの要素が入ったホラーでした。

1より好き。

エンドロールには
実際の映像があります。
興味深いですね~~


↓十字架だしているところ。
ちょっとおでこがさらにきになってきていますが
現状維持で頑張って~~


shireikannpa-to2.jpg
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