キャロル

キャロル(2015)
CAROL
上映時間 118分
製作国 イギリス/アメリカ/フランス
監督: トッド・ヘインズ
製作: エリザベス・カールセン
スティーヴン・ウーリー
クリスティーン・ヴェイコン
製作総指揮: テッサ・ロス
ドロシー・バーウィン
トーステン・シューマッハー
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ダニー・パーキンス
ケイト・ブランシェット
アンドリュー・アプトン
ロバート・ジョリフ
原作: パトリシア・ハイスミス
『キャロル』(河出書房新社刊)
脚本: フィリス・ナジー
撮影: エド・ラックマン
プロダクションデ
ザイン: ジュディ・ベッカー
衣装デザイン: サンディ・パウエル
編集: アフォンソ・ゴンサウヴェス
音楽: カーター・バーウェル
音楽監修: ランドール・ポスター

出演: ケイト・ブランシェット キャロル・エアード
ルーニー・マーラ テレーズ・ベリベット
サラ・ポールソン アビー
ジェイク・レイシー リチャード
カイル・チャンドラー ハージ
ジョン・マガロ
コーリー・マイケル・スミス
ケヴィン・クローリー
キャリー・ブラウンスタイン


<allcinemaより引用>

 『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』などで知られる女流ミステリー作家パトリシア・ハイスミスが52年に別名義で発表した小説を「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズ監督が映画化。エレガントな大人の女性に心奪われた若いヒロインの切なくも美しい禁断の恋の行方を、50年代のニューヨークを鮮やかに再現した衣装・美術と素晴らしい映像美で描き出す。主演は「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラと「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェット。
 1952年、クリスマス目前の活気あふれるニューヨーク。高級百貨店のおもちゃ売り場でアルバイトをしているテレーズ。フォトグラファーという夢を持ち、恋人のリチャードからは結婚を迫られるなど、一見充実しているかに思えて、どこか満たされない日々を送っていた。そんなある日、ゴージャスな毛皮のコートを着た女性キャロルが、娘のクリスマスプレゼントを探しに彼女の売り場へやって来る。その美しく優雅な佇まいに一瞬で目を奪われ、強い憧れを抱くテレーズ。後日、ふとした成り行きからキャロルにランチに誘われ、彼女が夫ハージとの愛のない結婚生活に苦しんできたこと、そしてついに離婚を決意したことを知るが…。



感想

禁断の愛ということで身構える部分ありましたけれど
美しく描かれていて
主人公2人の感情を自然な感じで受け入れることができました。
2人とも人間として魅力的だよねと思えてきたからなんですよね。

同性同士というと
どうしても近年にみたアデル~~~を思い出してしまうのですけれど
あちらより、ぐっと落ち着いた感じ(年齢も上)の主人公たちであったからか
はたまた、会話で処理するより、目や仕草で感情表現したところが多かったからか
非常にみやすい、主人公たちでありました。
ラブシーン、本当に美しく描かれていて。
しっかりあることはあるのですけれど、エロい感じがしなく
高貴な雰囲気があり不思議な感じでした。

時代が50年代ということで
私は、「めぐりあう時間たち」のジュリアンムーアのエピソードをちょっと思い出しておりました。
同性愛がタブーとされていた時代で
さらに男性の地位が高くどうしても女性の生き方が
男性の添え物状態。どこか息苦しさを感じていたムーア主人公。
ムーアは友人の女性に恋愛感情を寄せているみたいでしたが言い出すこともせず
結局息苦しい家を出てしまうというエピソードでした。

思いを貫くことは本当に大変なことだと思います。
ルーニー・マーラ扮する
テレーズも、自分自身の感情の変化に戸惑いながらも
素直に従い
最終的には自分の生き方を見出すことができました。

ケイト・ブランシェット 扮する
キャロルも、子供とわかれるという決断には、様々な葛藤があったこと思います。

お互い大きな決断をし
2人で新しい道を歩みだそうとする。

そういう女性の芯の強さを
この映画で感じ取ることができました。

それにしてもケイト・ブランシェットの目力はすごいです。
私も
顧客として
あの雰囲気醸しながらデパートに 登場されたら
ひきつけられちゃうかな。

荒めの映像が
不安定な心の動きを表しているような感じで
とても印象的でもありました。
また冒頭とラストで同じお店での会話のシーンが出てきて
あのシーンはこういう意味があったのね、と
気づくような構成になっていたことは
より物語に面白味を与えていたように感じました。

何気ないシーンにおいても
絵のように美しい場面が多く
(服装、調度品、風景・・・などなど)
丁寧に見直してみたくなるな・・・・と思える
作品でした。

女性って
やっぱり強いのよね。
決めると動じない
どんなときもね

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完全なるチェックメイト

完全なるチェックメイト(2015)
PAWN SACRIFICE
製作国 アメリカ
監督: エドワード・ズウィック
製作: ゲイル・カッツ
トビー・マグワイア
エドワード・ズウィック
製作総指揮: デイル・アルミン・ジョンソン
ジョゼット・ペロッタ
スティーヴン・J・リヴェル
クリストファー・ウィルキンソン
ケヴィン・フレイクス
原案: スティーヴン・J・リヴェル
クリストファー・ウィルキンソン
スティーヴン・ナイト
脚本: スティーヴン・ナイト
撮影: ブラッドフォード・ヤング
プロダクションデ
ザイン: イザベル・ゲイ
衣装デザイン: レネー・エイプリル
編集: スティーヴン・ローゼンブラム
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード

出演: トビー・マグワイア ボビー・フィッシャー
ピーター・サースガード 神父ビル・ロンバーディ
リーヴ・シュレイバー ボリス・スパスキー
マイケル・スタールバーグ ポール・マーシャル
リリー・レーブ ジョーン・フィッシャー
ロビン・ワイガート レジーナ・フィッシャー
ソフィー・ネリッセ
エヴリーヌ・ブロシュ
シーマス・デイヴィー=フィッツパトリ
ック
コンラッド・プラ
イリア・ヴォロック
エイデン・ラヴカンプ
アンドレアス・アペルギス
野村祐人

 米ソ冷戦時代に、国の威信を懸けた世界選手権でソ連の王者に歴史的な勝利を挙げてアメリカの英雄となった天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの数奇な人生を、世界王者に輝いた世紀の対局における緊迫の攻防を軸に描いた伝記ドラマ。
 1972年、アイスランドのレイキャビクでチェスの世界王者決定戦が開催された。冷戦下にある米ソの直接対決となったこの一戦は、両国の威信を懸けた代理戦争として大きな注目を集めた。ソ連はこのタイトルを24年間も保持し続けていた。現チャンピオンのボリス・スパスキーも冷静沈着で完全無欠な絶対王者。対する挑戦者のアメリカ代表は、IQ187の天才にして我が道を突き進む自信家のボビー・フィッシャー。常人の理解を超えた突飛な思考で数々の奇行を繰り返し、周囲を困惑させることもしばしばだった。そんな中、世界中が注目する世紀の一戦が幕を開けるのだったが…。

感想

伝記映画ですね~~
ボビー・フィッシャーがチェスで有名というのは前から知っていました。
「ボビー・フィッシャーを探して」という映画で聞きかじった程度ではありますが。

映画は
世界王者決定戦に的を絞っていたので
伝記と言っても、ほんのわずかな期間の彼しか知ることができませんでした。
そこは残念だったかな。

これだけ個性的な主人公なら
演出の方法で
いろいろふくらみももったストーリー展開もできるはずだけど
淡々と事実を描いていくという手法だったので、面白味という点は少なかったように思います。
彼に興味を持つことが出来たら(共感はできないけど)
見入ってしまうことはできるかな。
天才はわりと
精神的にギリギリの人は多いだろうし
神経質な方も多いというのを、あらためて認識。
やっぱり人と同じ感性だと特別な才能は生まれては来ないんだろうね。

チェスのルールすら知らなかったので
ピーター・サースガードの 神父と
ボビーのチェスの会話もイマイチ理解できなかったのも残念。


ピーター・サースガードのキャラは好きだったけどね。
最初誰だかわからなかったよ(笑)


終盤の
トビー・マグワイア扮するボビーと
リーヴ・シュレイバーの試合は
緊張感漂ってきて、じっくりと見てしまいました☆
相手にリードを奪われていても
逆転しちゃうのってドラマチックですよね。
まわりの音が気になるというのは
集中力が必要な場面では
わかる気もしますよ。
神経質には必然的になってしまうかもしれませんよね



ルールわからなくても
画面でなにやら大変な試合だと
そういう雰囲気は伝わるんだから
凄いことですよね。

ラスト
試合に勝った
ボビーのその後の人生が、本人の映像とともに紹介されていましたけれど
最後まで
いろいろあったみたい・・・
波乱万丈の人生だったのですね。

普通人でよかたっと思うことも多々ありますね。

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神様メール

神様メール(2015)
LE TOUT NOUVEAU TESTAMENT
THE BRAND NEW TESTAMENT
製作国 ベルギー/フランス/ルクセンブルク
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
監督: ジャコ・ヴァン・ドルマル
製作: オリヴィエ・ローサン
ダニエル・マルケ
製作総指揮: ジャコ・ヴァン・ドルマル
脚本: トマ・グンジグ
ジャコ・ヴァン・ドルマル
撮影: クリストフ・ボーカルヌ
美術: シルヴィー・オリヴィエ
衣装: カロリーヌ・クーネル
編集: エルヴェ・ド・ルーズ
音楽: アン・ピエールレ

出演: ブノワ・ポールヴールド 父(神様)
カトリーヌ・ドヌーヴ マルティーヌ
フランソワ・ダミアン フランソワ
ヨランド・モロー 母(女神)
ピリ・グロイン 娘 エア
ローラ・ファーリンデン オーレリー
セルジュ・ラヴィリエール マルク
ディディエ・ドゥ・ネック ジャン=クロード
ロマン・ゲラン ウィリー
マルコ・ロレンツィーニ ヴィクトール
ダヴィッド・ミュルジア 兄 イエス・キリスト

<あらすじはallcinemaより引用>

 「トト・ザ・ヒーロー」「ミスター・ノーバディ」のベルギーの鬼才ジャコ・ヴァン・ドルマル監督が、神様は退屈しのぎにパソコンで人々の人生を弄ぶ意地悪なおっさんという過激な設定で贈る奇想天外ファンタジー・コメディ。そんな神様の10歳になる娘が反乱を起こし、人々の余命をメールで知らせてしまい、世界中に混乱が広がる中、人間界に舞い降りた娘が悩める人々と繰り広げる奇跡の数々を、シニカルかつ遊び心あふれる筆致で描き出す。出演は神様役に「ココ・アヴァン・シャネル」のブノワ・ポールヴールド、その娘役に「サンドラの週末」のピリ・グロイン。共演にカトリーヌ・ドヌーヴ、ヨランド・モロー。
 世界を創造した神様はブリュッセルのアパートで家族と暮らしていた。神様はパソコンで世界を操り、人々の生活を面白半分に引っかき回して楽しんでいた。10歳の娘エアはそんな父に反発し、父のパソコンで全人類にそれぞれの余命を知らせるメール送信してしまう。そして兄JC(イエス・キリスト)のアドバイスに従い、そのままアパートから家出すると、大混乱の街に繰り出し、6人の使徒を探す旅に出る。こうして、冒険家になりたかった会社員や殺し屋に転身した元保険セールスマン、夫との関係が冷え切った主婦など、悩める人々と巡り会い、小さな奇跡を起こしていくエアだったが…。



感想

昨年末の感想になります。


↑のような内容なので
観るのをず~~とためらっていたのですが
結局見ました。
監督作好きなので。

でもやっぱり
これ、私にとってはストライクゾーンにはならなかったかな。

コメディーってわかっていても
どうもね・・・。

笑えない部分もあったり。

主人公が
新約聖書の教徒を探す娘
ということで
6人の使徒を探し始めるという設定
だから
エピソードがいくつか語られるんですよね。
それが、ダラダラした感じがして、長いよ…と思ってしまいました。
興味深いエピソードもあったのですが
え・・・なにそれ・・(ゴリラは笑えないよ)もあったので
間延びしてしまって。

まあ、ラストは
驚きの・・・となっていますが、
妙な世界が繰り広げられることになったという意味では
衝撃的。
ハッピーなのかな笑

余命が長いとわかって
何度も自殺を試みるケヴィン。
62年もあるからって・・・・なんだかな~~

そもそも
神がどうしようもないやつでひえ~~~なんですよ。

信仰心のあつい人はどう感じるのかな。
まあ、コメディーだけど。

カトリーヌドヌーブの余命5年
ゴリラと恋愛って・・・これも
突拍子もなくついていけないです涙


人には音楽があるって毎回出会う人には音楽が流れるの。

サーカスの音楽だったドヌーブ

私は

私はどんな音楽かな

ちなみに
6人は
幼い頃に片腕を失った孤独な美女オーレリー
冒険家が夢の会社員ジャン=クロード
保険屋から殺し屋に転身したフランソワ
セックス依存症のマルク
ゴリラに恋をした主婦マルティーヌ
女の子になりたいと願う余命わずかの少年ウィリー

ということです。
すごいよね、みな、個性的で。



どの人に興味がわくかな~~

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コーヒーをめぐる冒険

コーヒーをめぐる冒険(2012)
OH BOY
製作国 ドイツ

監督: ヤン・オーレ・ゲルスター
製作: マルコス・カンティス
マーティン・レーヴァルト
ミヒャル・ポコルニー
脚本: ヤン・オーレ・ゲルスター
撮影: フィリップ・キルザマー
編集: アニャ・ジーメンス
音楽: ザ・メジャー・マイナーズ
シャーリン・マクニール

出演: トム・シリング ニコ・フィッシャー
マルク・ホーゼマン 友人マッツェ
フリーデリッケ・ケンプター 同級生ユリカ
カタリーナ・シュットラー 恋人エリ
ユストゥス・フォン・ドナーニー 上階の住人カール
アンドレアス・シュレーダース 神経質な心理学者
アルント・クラヴィッター クサい芝居の俳優
マルティン・ブラムバッハ 無賃乗車検札官
RP・カール 検札官R2D2
シュテファン・C・ユルゲンス 前衛劇団演出家
フレデリック・ラウ 不良青年リーダー
ウルリッヒ・ヌーテン ニコの父
ミヒャエル・グヴィスデク 老人フリードリヒ
父親に内緒で2年前に大学を辞めて以来、ベルリンでのんきな毎日を送る青年ニコ。恋人の家で目覚めたその朝、不注意にも彼女を怒らせてしまい、荷物と一緒に追い出されてしまう。飲酒運転で取り上げられた免許証を返還してもらいに行った先でもドジを踏んで返してもらえず、コーヒーショップでも店員との不毛なやりとりの末、結局所持金が足りずに飲めず仕舞い。ことごとくツキに見放された今日のニコ。しかもこれは、ニコの最高にツイてない一日のほんの序の口に過ぎなかった。

allcinemaより引用


感想

観ていたのに感想UP遅くなりました。
地味映画として
これ紹介されていたのですよね。やっと観ることができました。
確かに地味です。大きな出来事っていうのは起こらなく
主人公が次々に奇妙な人物たちに出会うっていう流れでしたので。
でもたまにはこういう
ほわ~~~~とした雰囲気感味わいたくなります。

コーヒーを飲みながら
はは~~~なにやってんの・・・とか
突っ込み入れながらまったりした気分でみるのも、よいです

あ・・
私はコーヒー派ではないんですけどね。
どちらかといえば紅茶。
毎朝飲むのは
豆乳♪(笑)

毎日の習慣であることがかなわなかったりすると
どうしても・・・かなえたいということにこだわりますよね。
欲しいものが得られなかったりすると
なにくそ~~~って感じにもなるし。
いつもと違う朝だったりすると
本当に一日、うまくいかなかったりすることもありますものね。

モノクロ映画も久々
そしてトム・シリングは
断然こちらの方が素敵と思いました。(ピエロ~~と比べて)
しょうもない男の役だったけど(笑)
やっぱり髪形かな~~~~

街の風景も見どころでしたね。
カットカットが
お洒落な感じでした。写真として飾っておきたい。

最後のバーで出会ったおじいさん
ああいう最後で・・・涙。

一日の出来事だけど
主人公に関わる人物たちの人生はまあ、
いろいろで
興味深かったです。
それは奇妙と言えば奇妙でもあったけれど、
その一瞬一瞬は、みな一生懸命過ごしているんだな~~~という感覚はわかるので
やっぱり愛おしくもありますね。
人間様々な人がいるから、自分の人生も面白くなるわけだし。
外に出たから
いろんな人と出会えるわけだしね。

まあ、主人公ももうちょっと、びしっと人生生きなおしていってくれれば
よいかな・・・って思っちゃう、そんな感じでした。


こーひーをめぐるOhBoy_03


↑本当写真としても素敵なアングルね

鑑定士と顔のない依頼人

鑑定士と顔のない依頼人(2013)
LA MIGLIORE OFFERTA
THE BEST OFFER
製作国 イタリア
監督: ジュゼッペ・トルナトーレ
製作: イザベラ・コクッツァ
アルトゥーロ・パーリャ
脚本: ジュゼッペ・トルナトーレ
撮影: ファビオ・ザマリオン
プロダクションデ
ザイン: マウリツィオ・サバティーニ
衣装デザイン: マウリツィオ・ミレノッティ
編集: マッシモ・クアッリア
音楽: エンニオ・モリコーネ

出演: ジェフリー・ラッシュ ヴァージル・オールドマン
シルヴィア・フークス クレア
ジム・スタージェス ロバート
ドナルド・サザーランド ビリー
フィリップ・ジャクソン
ダーモット・クロウリー


 一流の美術鑑定士にして、カリスマ的オークショニアのヴァージル・オールドマン。極端に人間嫌いで独身を貫く彼が唯一愛情を注ぐのが、女性の肖像を描いた名画たち。これはと思う肖像画が出品されると、相棒のビリーを使い、不正な手段で自分のコレクションに加えてしまうのだった。そんなある日、彼のもとに、亡くなった両親が遺した家具や美術品の鑑定をしてほしいという若い女性からの依頼が舞い込む。ところが依頼人は、決してヴァージルの前に姿を見せようとはしなかった。憤慨するヴァージルだったが、依頼人の屋敷である歴史的名品の一部とおぼしき部品を発見してしまい、この依頼を引き受けずにはいられなくなる。そして屋敷に通ううち、姿の見えない依頼人に少しずつ興味を抱き始めるヴァージルだったが…。

<allcinemaより引用>


感想

今頃ですがレンタル鑑賞。

私でさえ薄々感じていましたが
主人公感じなかったのかな~~
本当に自分のことを好きだと思っていたのかな。
あの年になって・・・なんか可哀想。
素直で純粋な私は(笑)
単純にこの主人公がかわいそうって思っちゃいました。

恋愛の高揚感も知らずに生涯を閉じたほうが良かったのか
知れただけ、体験できただけ良かったのでは・・・という
ことも多少は考えましたけれど、
穏やかにあのままで暮らして欲しかったかな。
本人、満足していたみたいだったしね・・今までの生活。

とりあえず、
その年その年で経験できるものは
すべて経験しておかないとやっぱりだめですよね
女性に免疫がなかったのがあの年まで
堅物だったのが悲劇だったんですよね。
あそこまでやられるってことは
きっと
恨まれるってことが多々あったということだけど。

でもそんなに悪い人には思えなかったな。
関わっていないからそんなこと言えるんだろうけど
傍にいたらムッって思うのかな。


音楽といい
絵画やお屋敷の調度品といい
お相手の女性も含め
全てにおいて
高級感ただよう
雰囲気で見ごたえありました。
その空間を共有できて
楽しくもありました。
ご本人はかえすがえす
可哀想だとは思いますがね。
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この絵がなくなっていたあの映像は
衝撃的でしたね
淋しい部屋になっていたな~~~

グランド・イリュージョン 見破られたトリック

グランド・イリュージョン 見破られたトリック

NOW YOU SEE ME 2
上映時間 129分
製作国 アメリカ
監督: ジョン・M・チュウ
製作: アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
ボビー・コーエン
製作総指揮: ケヴィン・デラノイ
ルイ・ルテリエ
エド・ソロモン
キャラクター創造: ボアズ・イェーキン
エドワード・リコート
原案: エド・ソロモン
ピーター・チアレッリ
脚本: エド・ソロモン
視覚効果監修: マット・ジョンソン
プロダクションデ
ザイン: シャロン・シーモア
衣装デザイン: アンナ・B・シェパード
編集: スタン・サルファス
音楽: ブライアン・タイラー
音楽監修: ランドール・ポスター

出演: ジェシー・アイゼンバーグ J・ダニエル・アトラス
マーク・ラファロ ディラン・ローズ
ウディ・ハレルソン メリット・マッキニー
デイヴ・フランコ ジャック・ワイルダー
ダニエル・ラドクリフ ウォルター・メイブリー
リジー・キャプラン ルーラ
ジェイ・チョウ リー
サナ・レイサン ナタリー・オースティン
マイケル・ケイン アーサー・トレスラー
モーガン・フリーマン サディアス・ブラッドリー
デヴィッド・ウォーショフスキー
ツァイ・チン
ヘンリー・ロイド=ヒューズ

スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かう大ヒット・クライム・サスペンスの続編。新たなミッションに挑むフォー・ホースメンの前に、恐るべき野望を抱く天才エンジニアが立ちはだかる。出演はジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソンら続投組のほか、敵役としてダニエル・ラドクリフが新参加。監督は「G.I.ジョー バック2リベンジ」のジョン・M・チュウ。
 前回のミッションから1年後。それぞれに姿をくらましていた“フォー・ホースメン”のメンバーたちが再集結した。目的は巨大IT企業オクタ社のプレゼンを乗っ取り、個人情報を巡る同社の不正を暴露すること。ところが、成功目前に天才エンジニアのウォルターによって阻止されてしまい、ホースメンは逃亡を余儀なくされる。しかもウォルターの罠にはまり、身柄まで拘束されてしまう。そして、世界のあらゆるシステムにアクセスが可能になるというチップをオクタ社から盗み出すよう脅迫されるホースメンだったが…。
<allcinema>より


感想

1は先日、TV放送で鑑賞。

2ということで、やっぱりこれは、1をみていないと、面白さも半減しちゃうかな。
だって、あ、・・・そういうことだったのね、という思いが出てくるのは、1の内容を知っている人だけだもん。

あのマジックの華やかさも
大画面の方が、見応えもあります。

マジックの映画ゆえか
ずるいところがいろいろあって、
不自然な部分も、マジックだもの・・・で何でも簡単に片づけられてしまうところはあるんですよね。
催眠術なんて
ずるさの極致だと思うけれど。
でも、まあ、
これは
エンターテイメント作品だと思えば、細かい部分は気にしないで楽しめてしまうはず。

私も単純だから
ほほ~~~と思いながら素早い身のこなしのみんなに
感激しておりました。
ウキウキしちゃうよね。


大がかり過ぎて
絶対無理だろう・・・って思うけど、思わないようにしたし(笑)

チップを盗む場面
楽しかったな~~、

あと予告でよく使われる
これ
now-you-see-me2.jpg


↑も、
みているだけで
なんだか、昂揚感おぼえます。


子どもと同様の単純思考。
きっと催眠術すぐかかりそうなタイプ。
悩むタイプの重い映画も好きだけれど
たまには、この手の肩の力を抜いた作品も良いな


今回はマークさんの
過去に迫るという形で、内容的にも私は1より面白く感じました。
ちょっと中だるみのところもあったけれど、
スカッとする映画です。

ジェシー君は
「告発」のケビンベーコンみたいな短髪でした。~~痩せた?
ダニエル・ラドクリフは今回悪役
すっかり、子役のイメージなくなった感じよね。
とっても怪しかったです(笑)
紅一点の彼女は前作と変わったのね。
血なまぐさいあのマジックは観ていてゾワゾワしてしまうわ。
マイケル・ケインや モーガン・フリーマン も出演で
作品をしめた感じ。

楽しかったです




共犯

共犯(2014)

共犯
PARTNERS IN CRIME
製作国 台湾

監督: チャン・ロンジー
原作: シア・ペア
ウーヌーヌー
脚本: シア・ペア
ウーヌーヌー
主題歌: flumpool

出演: ウー・チエンホー ホアン・リーファイ
チェン・カイユアン イエ・イーカイ
トン・ユィカイ リン・ヨンチュン
ヤオ・アイニン シャー・ウェイチャオ
ウェン・チェンリン チュウ・チンイー
サニー・ホン ホアン・ヨンチェン
リー・リエ シャーの母
アリス・クー スクール・カウンセラー


 ある朝、孤独な男子高校生ホアンは、偶然居合わせたリン、イエとともに、路地裏で血を流して横たわる女子生徒シャーの死体を発見する。同じ高校の生徒ながら、それまで言葉を交わしたこともなかった3人だったが、この強烈な体験を共有したことで急速に距離を縮めていく。やがて3人は、シャーがなぜ死ななければならなかったのか、その真相を自分たちで突き止めようと探偵まがいの調査を開始し、徐々に核心へと迫っていくが…。


allcinemaより引用

感想

胸が痛くなるようなストーリーでした。
短い作品ですが
それぞれの心の深い闇がしだいに明らかになっていく過程は
ちょっと苦しくなる感じですね。
皆、悩んでいるんだもの。

3人の男の子たちが
最初仲が良かった分、後半のズレは痛々しかったな。
そして主人公?と思っていた男の子が途中で亡くなってしまうという展開も衝撃的でした。
短い映画で2人も死ぬのかいって。

この男の子たち
そもそも普通の生活の中では出会わないような子なんですよね。
少女の死を発見したという共通点で結ばれていて
次第に、くっついて行動するようになるの。
いじめられっ子」「不良学生」「優等生」っていう、キャラはバラバラ。
でも
学生時代って
全然違うタイプが、なんらかのきかっけで
つるむようになるっていくのは、よく見られる光景。
こういう流れは
微笑ましく感じました。

少女の自殺が発端で
それは事故か自殺か?と謎を呼ぶという展開は
昨年見たソロモン~~にちょっと似ているかな。

結局のところ
少女の死の原因ははっきりとはわからないし
自殺、事故かも
映像的にははっきりとはわからない感じでした。
死にたかったのかな…という印象には感じましたけど。
そもそも理由なんて本人しかわからないよね。


皆孤独だったのだな・・・・とわかると
やっぱりつらいかな。
主人公の少年が嘘をついた気持ちもわかるし
残った2人の少年の
心情も
わかるような気がする・・


でも
同じ年齢のほうがもっと理解できるのかもしれないかな。
このころの年齢って
いろいろな葛藤があるんだろうな・・・
きっと私もそうだったけど
もはや昔・・・・

映像は綺麗。
音も印象的。

ミステリー作品というより
青春映画っていう感じでした。謎解きがメインではない・・・。

ちなみに
台湾の
名前が
覚えにくいね・・・・
いつも誰が誰だっけ?となるのは
まだまだ見慣れていないからかな。

女の子たちは
みな
可愛かったです

映画の中でネットでの情報が
印象的に使われていましたけど

友情を確かめ合うのは
まずは現実の会話って思うのは
やっぱり古い人間なのかな(笑)

Pkyouhannartners in Crime _1

男の子もみなかわいいね。
台湾の学生って
皆清潔感あふれているよね♪

クルーエル・インテンションズ


クルーエル・インテンションズ(1999)
CRUEL INTENTIONS

監督: ロジャー・カンブル
製作: ニール・H・モリッツ
製作総指揮: マイケル・フォトレル
クリス・J・ボール
原作: コデルロス・ド・ラクロ
脚本: ロジャー・カンブル
撮影: テオ・ヴァン・デ・サンデ
音楽: エドワード・シェアマー

出演: サラ・ミシェル・ゲラー
ライアン・フィリップ
リース・ウィザースプーン
セルマ・ブレア
ルイーズ・フレッチャー
ジョシュア・ジャクソン
エリック・メビウス
ショーン・パトリック・トーマス
スウージー・カーツ
クリスティーン・バランスキー
デボラ・オフナー
タラ・リード
ハータ・ウェア
チャーリー・オコンネル

ラクロの小説『危険な関係』を映画化。

感想

ティーンの学園ものにアレンジ。
いわるゆ恋愛ゲームね。
最後は唐突で、ビックリよ・・笑
若者がでているので目の保養に。
内容はな~~んってことはないよ。


また見ちゃった
深夜放送枠。

ライアンも年とったよね
今年でもう40になるのか。この時は若いな。
これがきっかけで、リース・ウィザースプーン と結婚したのに
結局別れちゃったね。

そういえば、
リース・ウィザースプーン の映画
ワイルドだっけ?
一人で旅するやつ。すっぴんっていっていた。
アカデミー
ノミネートされていたよね。

立派になって

・笑

ゴーン・ガール(2014)

ゴーン・ガール(2014   アメリカ)
GONE GIRL

監督:
デヴィッド・フィンチャー
製作:
アーノン・ミルチャン
ジョシュア・ドーネン
リース・ウィザースプーン
セアン・チャフィン
製作総指揮:
レスリー・ディクソン
ブルーナ・パパンドレア
原作:
ギリアン・フリン
『ゴーン・ガール』(小学館刊)
脚本:
ギリアン・フリン
撮影:
ジェフ・クローネンウェス
プロダクションデ
ザイン:
ドナルド・グレアム・バート
衣装デザイン:
トリッシュ・サマーヴィル
編集:
カーク・バクスター
音楽:
トレント・レズナー
アッティカス・ロス
出演:
ベン・アフレック
(ニック・ダン)
ロザムンド・パイク
(エイミー・ダン)
ニール・パトリック・ハリス
(デジー・コリンズ)
タイラー・ペリー
(ターナー・ボルト)
キム・ディケンズ
(ボニー刑事)
キャリー・クーン
(マーゴット・ダン)
パトリック・フュジット
(デヴィッド・クレノン)
リサ・ベインズ
ミッシー・パイル
エミリー・ラタコウスキー
ケイシー・ウィルソン
ボイド・ホルブルック
セーラ・ウォード
リー・ノリス
ジェイミー・マクシェーン
レナード・ケリー=ヤング
キャスリーン・ローズ・パーキンス
スクート・マクネイリー



 ギリアン・フリンの同名ベストセラー・ミステリーを
デヴィッド・フィンチャー監督画映画化。
ミズーリ州の田舎町。結婚して5年目になるニックとエイミーだが
ある日、エイミーが突然姿を消してしまう。
夫、ニックに、いつしか疑惑の目が・・。


感想


面白かったですね、これ。
サスペンスって聞いていたけど、
いろんな側面をもっていていろいろ語れる映画・・・って感じですかね・・・・笑


結婚前の人はきついとか言われているけど
こういう現実を(まあ、誇張されてはいるけど・・・)
見聞きしていくのも、人生勉強になるかと・・・・・・笑

80年代に、、似たようなというか
この手のカップル劇で怖~~いわ・・・という映画を観たことがあるけれど
あの頃はまだ私も、独身。
男と女の・・ましてや結婚生活なんて、どんなものか想像もしていなかったから
他人ごとのように感じていたけど
実際、結婚生活してみると、このエイミーが抱えている、不満というか、
思いというものも・・・わからんではないよ。
ましてエイミーは、ああいう家庭環境だし、
相当、夫に対して、こうあるべきだという理想をもっていたと思うしね。

いや、これエイミーに肩入れしているわけではないのよ。
夫側から言えば
そりゃあ、この手の奥さんは息苦しくも感じるでしょ。
だからこそ、この作品は、男の人の感想も是非とも聞いてみたい気がするのよね。


中盤、夫、ニックは浮気していることが発覚するけど
私、女性側から見たら、
馬鹿だな~~~旦那・・・っていう思い。
ましてあの状況下で家に招き入れ、ちゃっかり、やることやっているという
とんでもない奴だったけど・・・・笑
男の人がみたら
もしかしたら
ニック~~~、あんな年下のナイスバディに迫られたら
男だったらたまらないよね、分かるよ・・俺・・・笑・・・てな感じの感想をもったかもしれないよね。

そう・・
つまり
男と女、そもそも、異性の場合、同じ思考回路で物事なんて、考えられないのが当然
なんだから、お互いがお互いの理想を押しつけ合ったって、いいことないんだよね。
譲り合い、お互い、思いやりあっての
生活だろうね、結婚って。
まあ・・・好き好き・・・だけで、生活維持は無理。
そういうことをわかるのは、既婚者だけだから
あながち、結婚前の人は観ない方が・・・というのは正解にはなるだろうけど。
夢が壊れるから・・・。
この作品の面白みは既婚者ならではの特権でもあったかもしれないよね。
結婚した女同士が語るのもまた、格別だと思うわ~~


ということで、ほとんど本編に触れていない感想だけど
それじゃあつまらないかな。
(この作品はネタバレしない方が絶対楽しめると思っているから。)
ではちょっと具体的な部分を。


前のブログで書いたけど
付き合っている時のキスシーンは素敵だったのよ。
一旦唇をふれて、やるやつ・・・・笑
それを浮気している若い女(妻の日記によってだけど、あれは真実だと思うな・・・)
に、やってしまうところは、
奥さんが側にしてみると、かなりのショク材料に違いないよね。

ニックの顎関係のネタ・・・笑
顎を指で触るところ
あそこは、笑いどころなのかな。
いくら嘘は言わないっていう印としても
ベンにわざわざあの行為させるってさ・・・・・笑


マスコミの扱い方や
近所のママ友の描き方など
ああいうのあるよね・・・という
まさに、あるある辞典的な部分だったのも、興味深かったかな。
もちろん、それ以上に
グロくて、ひどいシーンも沢山あるので
おおお~~~と叫びたくなる気持ちにもなってそこもまた面白い・・・。
そうそう
エイミーが瓶使うシーンも衝撃的じゃない?
あの覚悟、できないわよ。(いや、それ以上に、他にもまねできないものいっぱいあったけど・・・笑)
中盤のヤンキーカップルにお金全部取られた時の
エイミーの悔しがり方も
私は好きだったな
あれが一番人間らしかったよ。

そうやってエイミー語りながら
気づいたことは
頭が良くって行動力がある彼女を
怖いな・・・と思う以上に
凄いな・・・という驚きの思い。
頭の回転はやはり速い方がいいわね。

お正月是非
この作品で
楽しんでくださいね。

ごーんがーる20141025120623

消えたシモン・ヴェルネール  

消えたシモン・ヴェルネール  (2010   フランス)


SIMON WERNER A DISPARU...


監督:
ファブリス・ゴベール
製作:
マルク=アントワーヌ・ロベール
グザヴィエ・リゴ
脚本:
ファブリス・ゴベール
撮影:
アニエス・ゴダール
編集:
ペギー・コレツキー
音楽:
ソニック・ユース
出演:
ジュール・ペリシエ
アナ・ジラルド
アルチュール・マゼ
ロラン・デルベック
セルマ・エル・ムイジ
オドレイ・バスティアン
エステバン・カルヴァジャル=アレグリア
ヤン・タッサン
セルジュ・リアブキン
ロラン・カペリュート



2010年のカンヌ国際映画祭“ある視点”部門で上映。
パリ。
ある日、高校生シモン・ヴェルネールが失踪・・・・・。
数日後には、同じクラスの女生徒レティシアが失踪・・・
真実は・・。


感想


ミステリーっぽいけど、作品としてはそういう感じではないのよね。
噂話は噂話でしか、ないの・・☆
所詮。

まあ、そういう路線の作品です・・・笑。


DVDパッケージは女性の後ろ姿ですけど
シモン・・・は男・・・・笑


で・・・シモン・・・どうしたん・・・・笑


一応
シモンは、どうなったかはわかります。
スッキリですが、
ある意味この結末には、ビックリ。
な~~んだ・・・といったらシモンに失礼ですね。いや、可哀そうだよね、シモン

構成は同じシーンを
様々な人物で語らせるっていうもの。
シモン本人はなかなか出てこないのよね。
あのシーンやこのシーンは
こういう真実が隠されていたのね・・・ということがわかるのが面白いところなのかな。

パッケージの女性は、アリス。
ジェレミー
アリス
ラビエ
シモン


という高校生が語り手になります
シモンはアリスとラブラブだけど・・・
実はシモンは
別の女性とも付き合っていて・・・

まあ、いかにもありそう・・・。


アリス綺麗なのにね~~

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