ONCE ダブリンの街角で(2006)

ONCE ダブリンの街角で(2006)
ONCE
監督: ジョン・カーニー
製作: マルティナ・ニーランド
製作総指揮: デヴィッド・コリンズ
脚本: ジョン・カーニー
撮影: ティム・フレミング
プロダクションデ
ザイン: タマラ・コンボイ
衣装デザイン: ティツィアーナ・コルヴィシエリ
編集: ポール・ミューレン

出演: グレン・ハンサード 男
マルケタ・イルグロヴァ 女
ヒュー・ウォルシュ ティミー ドラマー
ゲリー・ヘンドリック リード ギタリスト
アラスター・フォーリー ベーシスト
ゲオフ・ミノゲ エイモン
ビル・ホドネット 男の父親
ダヌシュ・クトレストヴァ 女の母親
ダレン・ヒーリー ヘロイン中毒者
マル・ワイト ビル
マルチェラ・プランケット 昔の彼女
ニーアル・クリアリー ボブ



 アイルランドのダブリンを舞台に、地元の男とチェコ移民の若い女がストリートで出会い、音楽を通して心を通わせていくさまを、自然な形で挿入される歌の数々で紡いでいく感動ラブ・ストーリー。主演はアイルランドの人気バンド“ザ・フレイムス”のフロントマン、グレン・ハンサードとチェコのシンガーソングライター、マルケタ・イルグロヴァ。彼らが本作のために書き下ろし楽曲の数々が、口数の少ない主人公たちの繊細な感情の機微をセリフ以上の雄弁さで表現していく。監督は、自身もかつてザ・フレイムスのメンバーとして活動した経歴を持つ「オン・エッジ 19歳のカルテ」のジョン・カーニー。
 男は穴の開いたギターで毎日のように街角に立ち、歌を歌うストリート・ミュージシャン。そんな男の前に現われ、あれやこれやと話しかける花売りの若い女。彼女はチェコからの移民で、楽しみは楽器店でピアノを弾かせてもらうこと。彼女のピアノに心動かされた男は、一緒にセッションしてみないかと持ちかける。やがて、一緒に演奏することで喜びを実感し絆を深めていく2人だったが…。

(allcinemaより引用)

感想

○○○77円旧作セールで鑑賞

これ観ていなかったので。

あ~~~なんで私はこの作品当時劇場で観ていなかったんだろうね
たぶん、観ていたら公開の年、異様にはまったはず。
音楽映画大好きだから。

ということで噂には聞いていたけれど
私好みの素敵な映画で大満足でした。

大人の映画よね。
ほぼ音楽がメイン。
主人公2人の気持ちの揺れは
音楽や雰囲気で理解して~~という流れで。

うんうん・・・わかりますよ・・・(笑)

最初
若い女の子が、ぐいぐい質問してきて、
まあ・・・そんなによく知らない人の過去を掘り返さなくてもと
ドキドキしながらみていたけれど。年上の
男の人も、面倒がらずに受け答えてくれて
良い方ね~~~。

バイクに乗って2人でドライブするところとか・・
チェコ語で
聞き取れない言葉を話す女の子がよいわね・・・。
何言ったかきになるものね~~


夜の街で女の子が歌詞を口ずさんだり。

録音あけに仲間皆で
車でドライブしたり・・

あ~~~最初の方で
楽器屋さんで
2人でオリジナル曲を歌い始またりしたところ

などなど

短い映画の中に印象深いシーンが沢山。

男の人の
お父さん
最終的に
ロンドンに快く送り出してくれてちょっとウル~~ときました。

ラスト
ああいう女の子の決断
わかるような気がしますね。

女の子でなく
子持ちだから女の人か。
でもどこかマイペースでかわいらしいところがあったので
女の子って呼んでみました。掃除機ゴロゴロもマイペースの証だよね(笑)



2人とも
過去を引きずっていたけれど
前向きにはきっとなっていきますよね~~
夢もあるし

いい映画だったわ

お金ないからサントラ買えないけれど
たぶん、リアルで観ていたら買っていたね・・・
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Re:LIFE~リライフ~

Re:LIFE~リライフ~(2014)
THE REWRITE
上映時間 107分
製作国 アメリカ


監督: マーク・ローレンス
製作: マーティン・シェイファー
リズ・グロッツァー
製作総指揮: デヴィッド・コプラン
脚本: マーク・ローレンス
撮影: ジョナサン・ブラウン
プロダクションデ
ザイン: オラ・マスリク
衣装デザイン: ゲイリー・ジョーンズ
編集: ケン・エルート
音楽: クライド・ローレンス
音楽監修: リンダ・コーエン

出演: ヒュー・グラント キース・マイケルズ
マリサ・トメイ ホリー・カーペンター
ベラ・ヒースコート カレン・ギャブニー
J・K・シモンズ ハロルド・ラーナー学科長
クリス・エリオット ジム・ハーパー教授
アリソン・ジャネイ メアリー・ウェルドン教授
アニー・Q サラ
アヤ・ナオミ・キング ローザ
エミリー・モーデン アンドレア
スティーヴン・カプラン クレム
ダマリス・ルイス マヤ
マギー・ゲハ フロー
ニコール・パトリック ジェシカ
ローレン・マックリン レイチェル
アンドリュー・キーナン=ボルジャー ビリー
オリヴィア・ルッカルディ
キャロライン・アーロン
ジェイソン・アントゥーン
マーク・ネルソン
フランク・ハーツ


キース・マイケルズは、若くしてアカデミー賞脚本賞を受賞したハリウッドの脚本家。しかしそれ以降、15年間まったくヒット作とは無縁のまま。すっかりハリウッドからもお呼びがかからなくなっていた。そんな彼に唯一残されていたのは、田舎の大学が用意したシナリオコースの講師という働き口だけだった。背に腹はかえられず渋々引き受けたものの、案の定やる気ゼロ。いきなり学生に手を出したり、受講生を顔で選んだりとやりたい放題のキースだったが


<allcinemaより引用>

感想

これ、私の好みにあっていて
面白かったです。
脚本がやっぱりよかったです。
ヒューのコメディーって定番といっては定番だけど
あきないです。
いくつになっても♪
安定のだめっぷり、でも憎めないの。
いいわ~~~
今も変わらずの路線。
いいわ~~~

このさい
ず~~とやってほしい。

学生に手を出していても
憎めないなんて
いまどきヒューだけ(笑)


教師仲間のキャラも素敵。
家族話で
すぐ泣いちゃう校長先生がJ・K・シモンズ なんだもん。
メアリー・ウェルドン教授
は、ジェーン・オースティン好きで、最後は、グッズのバックまで持っちゃって笑。

小ネタがうれしい・・

マリサ・トメイの裸足でダンスもキュート。


とにかく
ものすごく感動するわけではないけれど
ほわわ~~んとした気分になる作品で
映画好き、本好きにはうれしいネタ話も興味深く
すべてが
好きな作品でした。

riraifu desuyo

MAMA

MAMA(2013)

カナダ/スペイン
監督:
アンディ・ムスキエティ
製作:
バルバラ・ムスキエティ
J・マイルズ・デイル
製作総指揮:
ギレルモ・デル・トロ
原案:
アンディ・ムスキエティ
バルバラ・ムスキエティ
脚本:
アンディ・ムスキエティ
ニール・クロス
バルバラ・ムスキエティ
撮影:
アントニオ・リエストラ
プロダクションデ
ザイン:
アナスタシア・マサロ
衣装デザイン:
ルイス・セケイラ
編集:
ミシェル・コンロイ
音楽:
フェルナンド・ベラスケス
出演:
ジェシカ・チャステイン
(アナベル)
ニコライ・コスター=ワルドー
(ルーカス/ジェフリー)
メーガン・シャルパンティエ
(ヴィクトリア)
イザベル・ネリッセ
(リリー)
ダニエル・カッシュ
(ドレイファス博士)
ハビエル・ボテット
ジェーン・モファット
ジーン
デヴィッド・フォックス
ドミニク・クゾクリア


 アルゼンチン出身の新人アンディ・ムスキエティ監督が2008年に発表した短編。
ギレルモ・デル・トロが自ら製作総指揮を務めてハリウッドで長編化したゴースト・ホラー。
投資仲介会社の経営者であるジェフリーは、
精神を病んで、共同経営者二名と自らの妻を殺害する。
そのあと、幼い娘二人を連れて逃走しある小屋へとたどり着く。
そこでジェフリーだけが姿を消す。
5年後、ジェフリーの弟であるルーカスは、
姉妹を発見する。ドレイファス博士の協力のもと、彼は恋人のアナベルと姉妹とともに一緒に暮らしはじめるが。


感想

可愛かった~~子どもたち。.
冒頭のあどけない姿に癒されていたのに
あの父親はなんてことをするのよ~~

実の父親に車で連れ去られ、とある空き屋に辿りついた姉妹。
そもそもこの父親
精神を病んだみたいで、奥さんを初め数人殺してしまい
子どもを道連れに死のうとしていたんだろうね。
しかし~~何やら怪しい物体が~~~
⇒ここ、ちょっと怖い~
この段階では何が起こったかは不明。

それから5年後。
この姉妹を探していた父親の弟が、ついに、姉妹発見☆
しかし、姉妹は野生化しちゃって~~~。
と・・・まるで狼に育てられた少女というヒューマンストーリーみたいな感じの始まりだけれど
ホラー部分はこれからが本番。
このとき、父親の弟
つまりこの子どもたちのおじさんにあたる人を、子どもたちがね(姉の方)~~
パパ・・・て懐かしむのよ・・涙。実際はおじさんだけど
おんなじ人が演じているし、雰囲気そのままだから、子どもも愛おしく思ったんだろうね。
妹ちゃんの方は、幼い時の記憶が薄くて、親の姿はわからないけれど
お姉ちゃんの方は、父親の存在がまだ記憶に残っていた感じ。
この再会場面は意外と涙もの。
ホラーなのに・・・・笑

で・・・そうそう
問題はその後。
この姉妹、誰に育てられていたのよ・・・・っていう疑問だよね。
親もいないし。
まあ結論から言うと
MAMAという幽霊?に育てられていたってことだけれど、
細かい部分は、あまり追求しないでいた方がよいかと・・・。
実際、育てられるのかってツッコミも入れたくなるよね。


この映画の怖い所は
このMAMA存在がなかなか見えないこと。何かがいるってことは確かなんだけれど
それがわからないって嫌だよね。でも子供には見えているみたいで・・・。
で・・最後の方で
このMAMAのお姿がはっきりわかるんだけれど
結構、怖いよ~~~
襲ってくる姿も
完全に化けもの系なので
ビックとしちゃうけれど、ギリギリ耐えられる範囲かな。


姉妹を守る側の人間として
おじさんとその彼女⇒ジェシカ・チャステインにも注目。
おじさんは途中けが負って入院しちゃうからちょっと姿見えなくなるんだけれど
ジェシカ・チャステインは、活躍するよ~~今までにない雰囲気で
見どころはいっぱい。

ラストは
複雑な心境がムクムクわいてくる・・・のよ。
親の愛情って
死んでも残っているのよね。
まさか、ああいう結末になるとは
思わなかったな。
妹ちゃんにとっては
MAMAの存在って特別だったんだね。ジェシカ・チャステインに懐いているようにも
みえたからちょっと残念でもあったな~~
泣けるホラーで
映像も綺麗なので、恐い映画苦手な人でも
大丈夫かと思います。
たぶん・・・笑

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X-MEN:フューチャー&パスト(2014)

X-MEN:フューチャー&パスト(2014  アメリカ)

X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST

監督: ブライアン・シンガー
製作: ローレン・シュラー・ドナー
ブライアン・シンガー
サイモン・キンバーグ
ハッチ・パーカー
製作総指揮: スタン・リー
トッド・ハロウェル
ジョシュ・マクラグレン
原案: ジェーン・ゴールドマン
サイモン・キンバーグ
マシュー・ヴォーン
脚本: サイモン・キンバーグ
撮影: ニュートン・トーマス・サイジェル
プロダクションデ
ザイン: ジョン・マイヤー
衣装デザイン: ルイーズ・ミンゲンバック
編集: ジョン・オットマン
音楽: ジョン・オットマン

出演: ヒュー・ジャックマン( ウルヴァリン )
ジェームズ・マカヴォイ (チャールズ・エグゼビア)
マイケル・ファスベンダー( マグニートー )
ジェニファー・ローレンス( ミスティーク )
ハル・ベリー( ストーム )
ニコラス・ホルト( ビースト)
エレン・ペイジ (キティ・プライド )
ピーター・ディンクレイジ (ボリバー・トラスク )
ショーン・アシュモア (アイスマン )
オマール・シー( ビショップ)
エヴァン・ピーターズ (クイックシルバー )
ダニエル・クドモア (コロッサス )
ファン・ビンビン (ブリンク )
エイダン・カント( サンスポット )
ブーブー・スチュワート (ウォーパス )
イアン・マッケラン (マグニートー )
パトリック・スチュワート( プロフェッサーX )


 2023年、ロボット“センチネル”の暴走によって地球は滅亡の危機。
センチネルはボリバー・トラスクが開発した最強兵器だ。
プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、
トラスクが開発を始める1973年に遡ってセンンチネルを阻止しようと企てる
そのためにウルヴァリンの魂を50年前へと送り込むのだが・・・

感想


今月は観たいものが他にもあるのでこちらは迷っていたんだけど
ジェームズ・マカヴォイの姿にまけて・・・・笑
劇場へ・・・。

前回のファースト・ジェネレーションは観ておいた方がいいかな。
私は劇場にいっていたのでよ・・・し・・・・♪
チャールズ、 マグニートー、 ミスティーク、3人の人間関係は
ファースト・ジェネレーションをみておかないと分からないと思うのよね。
いろいろ複雑な心理があるのよ・・・ね・・チャールズ~~

それにしてもX-MENシリーズ、かたちをかえてあの手この手で
長いね~~
劇場でみているのは、ファースト・ジェネレーションだけ。
あとはTV・・ファンのかたすみません。
さらに、SAMURAI・ゼロ,
あ・・ファイナル ディシジョンも観ていないのかな・・・
重ね重ね、すみませんね・・・・
どれだけあるのか書きだすと・
『X-メン』(2000年)
『X-MEN2』(2003年)
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)

ですね。
未見もあるけど、まあ、ファースト・ジェネレーション押さえていれば
・・・いいでしょう…自己解決・・・笑

今回は
未来の世界から過去へひとっ飛び。
過去を変えれば未来が変わるということで選ばれたのはこの時間旅行に
耐えられるというヒュー・ジャックマン演じる ウルヴァリン。
彼の魂だけ昔の世界に戻そうと考えるわけね。
ウルヴァリンは
若き日の
チャールズ・エグゼビア と、 マグニートーに会いに行きある協力を頼みます。
どんな協力かというと
ミスティーク のボリバー・トラスク暗殺行動を止める(これが未来の世界の
戦いに大きく関係あり)ということをお願いするんですね。皆が一緒に頑張らないとミスティークの行動は
止められないから。
ウルヴァリンを過去に送り込んだのは未来のチャールズ・エグゼビア。⇒パトリック・スチュワート演じる
プロフェッサーXということで、ややっこしいわけだけど、演じている人は同じ人じゃなく
プロフェッサーXはパトリック・スチュワートであり
チャールズ・エグゼビアはジェームズ・マカヴォイだから、その点はわかりやすい。
まあ、ジェームズ・マカヴォイは将来はげるんだって思うのも複雑だけど。

冒頭は
未来の暗黒の世界が描かれるわけだけど
とにかく、最初からスピード感あふれるアクションが続くので
なにがなにやら・・・・・って戸惑うところもあり。
ロボット、センチネルがまあ、強い強い。
迫力も凄いよ。
瞬間移動もあるから目があっちいったり、こっちいったりで。
どっちが味方か敵かわからないくらい、激しい戦いよ


そんな未来の世界から一変
1973の世界になると、穏やかというか・・・やる気も能力もなくなったチャールズが出現で
お話はより面白く・・・・。
チャールズ、夢破れて
いろいろな悩みもあって、能力を消し去っていたのね。
薬を使っている生活だったんだけど
その薬で足が動かせる代わりに
副作用で彼自身の特殊能力がきえたみたいで・・・・。
だから最初の頃は車いすじゃあないのよね。良く考えられた内容。

まずは、マイケル・ファスベンダー演じる( マグニートー )と連絡取らなきゃ・・・っていうことだけど
彼はどうも
ある事件が原因で刑務所?のような場所に閉じ込められていて
助け出さなきゃあ・・・・話にならん・・・ってこと。
じゃあ、仲間を集めてその脱獄が困難な場所に行こうということで・・・。


ここで登場するのが
瞬間移動できちゃう、若い男の子。
クイックシルバーっていうの~~
あれ能力もすごいね、スローモーションの映像がカッコよかったです。


まあ・・・その後もいろいろあるので続きは映画みてね~~~~(笑)

それにしても
ジェームズ・マカヴォイ目当てで観に行ったけど
マイケル・ファスベンダーのぶれないあの、素敵な立ち姿はなによ・・・・笑
かっこよすぎだよね。いちいち行動が派手派手しいのでおかしくもあるんだけど。

私もああいうふうに
しゅ~~~と、直立のまま、空飛びあがってみたいもんだね。
ラスト近く
彼の能力で
野球場をこう・・・グワ~~~ト持ち上げて
切り取って、ホワイトハウス自体をとり囲んでしまうっていう荒業を成し遂げたでしょ・・・
あれにはたまげたね・・・
凄い力。
ここまでできれば怖いものなしって感じにも思われるわ。
その戦い中、ウルヴァリン は、飛ばされて海の底に眠っていたというのも可哀そう・・・


シリーズからのファンはもちろん
途中からの私のようなものでも
充分楽しめた
まさにエンターテイメントな作品でした

ジーンもスコットも
最後にちらりと出てきたね
懐かしいね。

映画最後にある映像は
次回の予告でもあるのかな
楽しみだね。

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LIFE!

LIFE!(2013 アメリカ)


THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY


監督:
ベン・スティラー
製作:
サミュエル・ゴールドウィン・Jr
ジョン・ゴールドウィン
スチュアート・コーンフェルド
ベン・スティラー
製作総指揮:
ゴア・ヴァービンスキー
マイヤー・ゴットリーブ
G・マック・ブラウン
原作:
ジェームズ・サーバー
原案:
スティーヴ・コンラッド
脚本:
スティーヴ・コンラッド
撮影:
スチュアート・ドライバーグ
プロダクションデ
ザイン:
ジェフ・マン
衣装デザイン:
サラ・エドワーズ
編集:
グレッグ・ヘイデン
音楽:
セオドア・シャピロ
音楽監修:
ジョージ・ドレイコリアス
出演:
ベン・スティラー
(ウォルター・ミティ)
クリステン・ウィグ
(シェリル・メルホフ)
アダム・スコット アダム・スコット
(テッド・ヘンドリックス)
キャスリン・ハーン
(オデッサ・ミティ)
シャーリー・マクレーン シャーリー・マクレーン
(エドナ・ミティ)
ショーン・ペン ショーン・ペン
(ショーン・オコンネル)
パットン・オズワルト
アドリアン・マルティネス
ポール・フィッツジェラルド
グレイス・レックス
ジョーイ・スロトニック ジョーイ・スロトニック
ゲイリー・ウィルメス
エイミー・スティラー
マッカ・クレイスト


 ジェームズ・サーバーの短編を基にしたダニー・ケイ主演の名作コメディ「虹を掴む男」の
リメイク。
ニューヨークのある雑誌『LIFE』で写真管理部という
仕事についている平凡な男ウォルター。
彼は同僚のシェリルに密かに思いを寄せていた。
そんなとき
雑誌ライフは休刊に。トップがかわり大きなリストラの風がふきはじめていた。
最後の雑誌の表紙を飾る写真は
写真家ショーンの25番ネガ
しかしそのネガが見当たらない
ウォルターは、ネガのありかを直接聞き出すため、世界中を冒険している写真家ショーンを追って
自らも冒険の旅に出る…。


感想


一生懸命働いてきた
お父さん世代なら
こういう映画はじ~んときちゃうんじゃあないのかな。
もちろん
若い世代にも
メッセージ性は伝わるとは思うけど
やっぱりある程度の年齢重ねている人の方が
グワ~~ンとくるよね


空想好きな主人公は
平凡でパッとしない
現実が平凡だから
ついつい大きな空想をしてしまうのかな。

でも
真面目にコツコツ働いて
家族思いで
優しい男。


そんな主人公が
一歩踏み出す勇気が
あるきっかけで
生まれてくる


写真家のネガを探す旅が
彼を大きく成長させたんだよね



グリーンランド
アイスランド
アフガニスタン
ヒマラヤ


100分チョイの映画の中で
主人公は
まあ、ホントあちこち飛んで
御苦労さんって感じだったけれど
その間で得たものは
とっても大きいの


同時に行く先々の自然の大きさを
見るたびに
今いる世界は
なんて小さいんだと思う事しばしば。


愛する女性への思いも
彼の冒険の旅を
大きく支えていたんだよね。



ベンジャミンバトンや
ポニーボーイなどの
セリフに懐かしい映画を感じながら
楽しく映画の中に入って行きました。


ベン・スティラーのスノボ
カッコよかったね。


手に石をつかみネクタイで縛りあげて
なにするのかな・・・・とおもったら
スノボーでコーナーはしるための
必要道具だったのね


写真家ショーンが
最後に


大事なものは
カメラを通してじゃあなくって
自分の目でみたい
そういう瞬間もある(そんな感じだったかな、ニュアンス)

↑のセリフ
心に響いたね


ラスト25番の写真
良いね

いや~~いい写真だったわ。

真面目にコツコツ
働いている人に
光りがあたるのって
気持ちよいよね

いつか花開く・・♪
幸せもやってくる


中年男性への
応援歌でもあるよね
現実が空想に追いついた感じ。



吹き替え版は
岡村さんって
聞いたけど
映画のイメージが変わりそうだから
なんかな・・・って思うよ
思った以上に
真面目な映画だったし
そんなに笑いもなかったし
空想も
ひどくなかった・・・笑

感情移入しやすい
映画だったと思うな


音楽も良いよ


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SUPER 8/スーパーエイト

SUPER 8/スーパーエイト(2011  アメリカ)


SUPER 8


監督: J・J・エイブラムス
製作: スティーヴン・スピルバーグ
J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク
製作総指揮: ガイ・リーデル
脚本: J・J・エイブラムス
撮影: ラリー・フォン
プロダクションデ
ザイン: マーティン・ホイスト
衣装デザイン: ハー・ヌウィン
編集: メリアン・ブランドン
メアリー・ジョー・マーキー
音楽: マイケル・ジアッキノ
出演: ジョエル・コートニー ジョー・ラム
エル・ファニング アリス
カイル・チャンドラー ジャクソン・ラム
ライリー・グリフィス チャールズ
ライアン・リー ケイリー
ガブリエル・バッソ マーティン
ザック・ミルズ プレストン
ロン・エルダード ルイス
ノア・エメリッヒ ネレク大佐
ジェシカ・タック カズニック夫人
ジョエル・マッキノン・ミラー カズニック氏
グリン・ターマン ウッドワード
リチャード・T・ジョーンズ オーバーマイヤー
アマンダ・フォアマン 女性キャスター
デヴィッド・ギャラガー ダニー
ブレット・ライス プルイット保安官
ブルース・グリーンウッド
デイル・ディッキー イーディ
ジャック・アクセルロッド ブレークリー
ダン・カステラネタ イジー
トム・クイン マキャンドレス
マイケル・ヒッチコック ロスコ
テリ・クラーク バビット夫人
アマンダ・ミカルカ ジェン
ボー・ナップ ブリーン
ケイティ・ロウズ ティナ
トーマス・F・ダフィ ルーニー
マルコ・サンチェス ヘルナンデス
ブリット・フラトモ ペグ
ベン・ギャビン ミルナー
ジェームズ・ハーバート タリー
ジェイド・グリフィス ベンジー



1979年の夏。
父ジャクソンと2人暮らしの少年ジョーは仲間と映画作りにあけくれていた。
あるとき、チャールズ、アリスら5人の友達と共に駅舎で8ミリ映画の撮影中、
列車の脱線事故に遭遇する。
8ミリカメラには
“何か”が映っていた。
そんな頃、町では不可解な事件が次々と起き始める・・・。





感想

観たのちょっと前ですが年末なので、簡単に感想を・・・・。


お話自体は特に目新しいものはなかったのですが
楽しく鑑賞できました。
たしかこれ、公開時、結構宣伝していたよね?
それも肝心なところを秘密ベールに隠して宣伝していたような・・・。
だから、期待感もった人も多いと思う。
まあ・・期待が大きいと
ちょっとがっかり・・・はしてしまうと思うけど(意外と普通だから)
多くを望まないで
鑑賞すれば、それなりに楽しむことができると思うわ。


私も映画大好き少女だった頃があるので、登場人物たちの映画に対する思いに
共感するところがあったし、
時代背景も懐かしい感じがしたのが良かったので
そんなに悪くない作品だと思いました。


私はお家鑑賞だけど
こういう映画は大きなスクリーンの方が絶対いいよね。
あの列車事故も相当な迫力を感じるんじゃあないのかな。



今回
宇宙人が出てくるので、SFストーリー。
でも同時に描かれる
淡い恋や
家族の絆が私には心地よかったです。
安心して観ることができる内容だったので
素直に心に入り込んできました☆

あの女の子、アリス・・劇中でも仲間が撮る映画(ゾンビ映画ね)
で、演技をしているけどとっても上手いよね。
エル・ファニングちゃんだよね・・
姉妹でさすがだね・・・・。
そういえば、宇宙戦争のダコタちゃんも凄かったよね。





主人公の少年が母親との死別を乗り越えて
だんだんと強くなっていく姿が
母親目線で観たものとしては、うれしかったよ。
父親との関係も良好になっていき、
すべてにおいて
丸く収まるところは気持ち良いよね。



宇宙人は意外と素直に地球を飛び立ってくれたし・・・。
できれば、あまり悪さしないで欲しかったけど、
人間たちにひどい仕打ちされていたら
大暴れするのも当然か・・・。


宇宙人の容姿としては
親しみがある感じではなかったけど・・・笑
宇宙人ポールみたいな(未見だけど顔は知ってるよ)愛嬌があるといいな・・・・・・笑



ラストで流れる
子供たちがとった映画作品。
ゾンビ作品なんだけれど
短い割にクオリティーか高くて面白かった~~~



こういうお楽しみがあるのっていいよね。

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X-MEN2

X-MEN2 (2003  アメリカ)




監督: ブライアン・シンガー
製作: ローレン・シュラー・ドナー
ラルフ・ウィンター
製作総指揮: アヴィ・アラッド
トム・デサント
スタン・リー
ケヴィン・フェイグ
原作: スタン・リー
原案: デヴィッド・ヘイター
ザック・ペン
脚本: マイケル・ドハティ
ダニエル・P・ハリス
ブライアン・シンガー
撮影: ニュートン・トーマス・サイジェル
編集: ジョン・オットマン
エリオット・グレアム
音楽: ジョン・オットマン
出演: パトリック・スチュワート チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
ヒュー・ジャックマン ローガン(ウルヴァリン)
イアン・マッケラン エリック・レーンシャー(マグニートー)
ハリー・ベリー オロロ・マンロー(ストーム)
ファムケ・ヤンセン ジーン・グレイ
ジェームズ・マースデン スコット・サマーズ(サイクロプス)
レベッカ・ローミン=ステイモス レイブン・ダークホルム(ミスティーク)
アラン・カミング カート・ワグナー(ナイトクロウラー)
アーロン・スタンフォード ジョン・アラダイス(パイロ)
アンナ・パキン マリー・ダンキャント(ローグ)
ブルース・デイヴィソン ケリー上院議員
ブライアン・コックス ウィリアム・ストライカー
ケリー・フー デスストライク
ショーン・アシュモア ボビー・ドレイク(アイスマン)
ケイティ・スチュアート キティ・プライド(シャドウキャット)
ピーター・ウィングフィールド ライマン
コナー・ウィドウズ
コッター・スミス
ロジャー・R・クロス
タイ・オルソン
スティーヴ・ベーシック
ジェームズ・カーク



第2弾。
ミュータントによる大統領暗殺未遂事件が発生する。
人類はミュータントの脅威に改めて恐れおののく。
ミュータントへの生体実験を噂される元陸軍司令官で大富豪のストライカーは
ミュータントを抹殺することを企てていた。




感想


地上波で放映されていたものを今頃鑑賞。
このシリーズは、今年初めて映画館で観て
只今順番通りに鑑賞しているところ。
でも地上波放映をひたすら待つ・・・・身なのでこのあとの作品は一体いつになるでしょう…笑


1より、面白かったわ。
今回は監獄に入っていた
マグニートーがプロフェッサーXのチームに協力するという意外な展開が
興味深かったのよね。
人間がミュータントたちの力を恐れ、
彼らを敵とみなしていく。
いくら、プロフェッサーXたちが人間たちと共存しようと試みても
肝心の人間たちが彼らの声に耳を貸さなかったら
何にもならないものね。

確かに、人と違う力をもった人たちがいるというのは
底知れぬ恐怖を感じるとは思うよ。
映画の中でも
家族の一人がミュータントの力をもっていると知って
偏見の目をもつようになり
結果、警察にミュータントの存在を知らせるというエピソードがあったけれど
そういうのって本当に悲しいよね。
身内に売られちゃうってことなんだものね。

親子だったら最後まで子供を愛して欲しかったわ。
どんな力をもっていてもね。


ローガンの秘密もちょっとだけ明らかになって・・
でもまだまだ消化不良だな…笑



今回の敵となる
元陸軍司令官で大富豪のストライカー。
この人の息子の変わり果てた姿が痛々しかったよ。
彼の息子はミュータントで
以前プロフェッサーXのところにいたんだよね。
でも家族は息子の力を認めることができなくって・・
挙句に息子をあんな姿に改造・・・。



マグニートーの
イアン・マッケランはやっぱり、威厳があるね・・
立ち姿がかっこいいよ。
じいさんだけど・・・・。素敵よ。


ミスティークは今回大活躍だよね。
やっぱり、どんな人間にでも変身できてしまうのは
いろいろと便利。
一番実用てきなんじゃあないのかな・・・。
色っぽい女性に変身して
男を誘惑するところもあったけれど・・・
これって、容姿によって男はよろめくという典型的な事例だよね。
エピソードゼロで、
本当の姿を見せることを恐れていたミスティークのことをふと
思い出してしまったよ。


で・・・今回
まったく予備知識もなかったから
ジーン・グレイがああなることに
心底驚いてしまった・・・
あ~~ん、 スコットが可哀そう。
ジーン、ジーンってくっついていたからね。


こういう仲間の死っていうのがこれからもあるの?どうなの?


また続き楽しみにしています。
いつ見れるかな~~


あ・アラン・カミングの
ナイトクロウラーも楽しかったよ。信心深いところがあって魅力的なキャラ。
いろんな能力があるんだね・・・・

MAD探偵 7人の容疑者

MAD探偵 7人の容疑者 (2007)

MAD DETECTIVE
神探


監督: ジョニー・トー
ワイ・カーファイ
製作: ジョニー・トー
ワイ・カーファイ
脚本: オー・キンイー
ワイ・カーファイ
撮影: チェン・チュウキョン
トー・フンモ
音楽: ザヴィエル・ジャモー
フレッド・アヴリル
出演: ラウ・チンワン 元刑事バン(チャン・クワイバン)
ラム・カートン コウ・チーワイ刑事
ケリー・リン バンの幻の妻、元妻チャン・メイワー刑事
アンディ・オン ホー・カーアン刑事
チョン・シウファイ
ラム・シュー
エディ・コー
フローラ・チャン
ジョー・クーク
リー・クォックルン


ジョニー・トー&ワイ・カーファイ監督コンビ作。
西九龍署・刑事課の刑事ホーは
ある事件を捜査協力してもらうために
元刑事のバンの元を訪れる。
彼は特殊な能力を持っていたが
その能力のために、警察をクビになっていたのだ。
事件は・・・
1年半前に失踪したウォン刑事の拳銃が使われた連続殺人事件の捜査だ。
ホーと共に捜査に乗り出したバンは、
ウォン刑事の相棒だったコウ刑事に疑いの目を向ける・・・




感想


ジョニー・トー&ワイ・カーファイ監督コンビ・・・とパッケージにありましたけど、
全然知らない。
過去作品観たら、それもそのはず、未見ばかりだった・・・笑
香港映画、最近では進んで観ていないからしょうがないよね
そんな私が今回選んだのは、パッケージが気になったから。
なんでも、こちら、2007年作だけど今年になってからの劇場公開作。
2007、第64回ヴェネツィア国際映画祭では、コンペティション部門で上映されているし
2007年の第20回東京国際映画祭では日本でも、上映されていたとのこと。
観ている人はきっと観ているんだろうね~~



主演はラウ・チンワン。「忘れえぬ想い」を観ているのでお顔は馴染がありました。
映画の雰囲気は
とっても奇妙・・・・・・・・・笑
難しい映画じゃあないんだけれど、ややっこしい表現方法をしているので
最初は内容に驚くかもしれないと感じました・・・・。
軽くあらすじでも読んでおいた方がいいのかも。



まず、冒頭、
ラウ・チンワン扮する、刑事バンが包丁片手で、
天井からぶら下がったブタをえい~~、や~~と、めった刺ししている・・・
さらに、トランクに自分が入るから階段から落としてくれと言い始める・・
やがて、退官する上司に自分の耳を切ってプレゼントしている・・・


この3つのエピソードを観ただけでは
大丈夫ですか…この人?本当、主役ですか?と心配になっちゃう。


実はこの奇妙な行動の裏には
彼自身のもつ、特殊な能力が隠されているの。



彼は・・
事件現場と同じ状況に自分を置くことで
真犯人を突き止める特殊な能力を持っているわけ。
霊能力者のような人が
亡くなった人の声に耳を傾けるために
自分の体を提供して、まるで、別人が乗り移ったかのようになるシチュエーションになるのを
みたことあるじゃない?
ああいう感じなのかな。

またもう一つの能力として
人間の多面的な人格が形として実際に見えてしまうっていうこと。
実際には他の人には目の前に一人しか見えないのに
彼には、2人や3人と・・複数の人間として見えているわけ。


例えば、見た目は愛想がよくっていい人そうに見える人でも
心が腹黒くてアクドイことを考えているという人がいるとするじゃない?
そうすると彼には、あくどさをもった別キャラの人が背後に潜んでいる風に
見えてくるわけよ。

この特殊な能力のおかげで警察は首になったけど
ある刑事の依頼で某事件を捜査しはじめるというのが
この映画のメインのお話。

事件は
1年半前に失踪したウォン刑事の拳銃が殺人事件に使われたことで
犯人および、ウォン刑事の行方を捜すというもの。
失踪当時、ウォン刑事と相棒だったのが
コウ刑事。

事情を聴くためにコウ刑事に会うと
バン刑事の目には
とんでもないものが見えてしまうの。


コウ刑事のまわりに、7人の人間がいる……笑(いや・・・驚・・の表現の方が正しいか)
つまり、
コウ刑事は非常に複雑な人物である・・彼の中には中に様々な人格が潜んでおり
それが7つもある・・・・・ってことらしいの。
人格って言っても
よく他の映画で見かける、まったく自分が意識していないのにまるっきり別人になってしまうような
特殊なものとは違った感じ。
人間はみんな多面性があると思うけど
ここでは、コウの悪の心が強かったてことかな。
自分が悪いことをしているっていうことは当然意識はしていると思うよ。
ただし映画では七種類全ての性質を紹介してはくれないの・・。
せいぜい、2つ、3つぐらいだったかな。
悪知恵が働きそうな、女性のキャラと、大食いで小心者そうなキャラと、暴力的なキャラと
そんなのがいたような・・・・。


事件そのものの犯人はコウであるのは最初からわかるので
あとは証拠固めをするだけ。

二人は
ウォン刑事の
失踪現場、森にやってきて
現場検証。
バン元刑事は最初言ったように
現場に自分をおくことによって、事件の真相を読むことができるという(霊能力者みたい)
能力があるので
捜査は難しくはないんですよね。


ただ、
この能力は、バン元刑事しか、持っていないということが結構やっかい。
傍から見たら
バン元刑事の行動は尋常なものではないからね~
真実を言っていたとしても
信じられなくなってくる。


その典型的なエピソードが奥さんの件。
バン元刑事は自分を心配する奥さんが傍にいる思っている。
実際自分には見えているし、映像でも出てくる。
しかし、ホー刑事には見えない。
つまり、奥さんの存在は、バン元刑事しか見えない存在であるわけ。
さらに、物語が進んでくると、実際にこの奥さんと思われる人が
ホー刑事の前に現れるわけ。
実はこの人は、元奥さんで、精神的におかしくなったと夫に愛想をつかし
別れてしまっているという存在。
バン刑事だけに見えている奥さんというのは
この現実にいる元奥さんが枝分かれして、優しくなったバージョンのもう一人の
幻奥さんだったわけね。

すみません・・・ややっこしいね。

ホー刑事はこの奥さんのことがあってから
やっぱりこの人は
皆が言うように
気がおかしいだけなのかもしれないと思うようになり
当初、事件を依頼したときの
心境とは、かわり、当然、バン元刑事を観る目も変わってきてしまうのよ。


そうなると、
事件の真相どころではないよね。
相手を信じられなくなっているから。


そして、ホー刑事の心境変化に伴い、
バン元刑事にも、今まで普通の青年だったホー刑事の背後に
もう一人の人間が見え始めるの。
怯えた臆病な少年の姿ね。




さ~~~
どうなるの?

真犯人コウ刑事の
悪の姿は暴かれるの~~


あとは観てのお楽しみ。
ややっこしいのでうまく
文章で説明できなかったかも。
映画観ても
ややこしいよ。


銃撃戦はちゃんとあります。
ラストは
角度ピッタシの銃の構えシーンで
絵になるお姿。

ホー刑事の
変化にも注目。



あ~~~唯一気になったのが
なぜ7人も使ったの?
どうしたって多すぎ。
見えるのはいいけど、
7人もいたら、絵的に笑えてしまう・・・
だってタクシーの中でさえ、
バックに7人乗せてしまうんだよ。
妙な感じよ。

あと耳をプレゼントするところね。
ゴッホをイメージしたと解説に
あったけれど、
観た限りでは
唐突なので違和感あり。
いろんな声を聞きたくないからってことかな。

それ以後
つけ耳しているのよね。



いろんな意味で
不思議な映画。

リメイクあるのかな。

maddotanntei.jpg

Letter ~レター~

Letter ~レター~(2007)

UFO


監督: イム・テウ
出演: コン・ユ
イ・セウン



妹はUFOに連れて行かれたと信じている青年キジンと
ラジオの構成作家セヒ。
セヒはラジオ局にとどくキジンの手紙に興味をもち
文通を始める。



感想


2004年のTV作品。
70分ほどの短い作品ですね。

え~~~、コン・ユ目当てです…笑

意外とファンタジックな作品でビックリ。
突っ込みなんて、いれられませ~~ん。
主人公たちが皆純粋な気持ちばかりなので
ちゃんと見てあげないとね。

そんなに昔ではないのに
設定はかなり古い感じ。
ラジオに手紙を投稿・・・って懐かしくない?


UFOに妹を連れ去られたと思っている青年と
恋人に捨てられた思っている女性との
交流話。

すぐさま恋愛っていう形にならないのが良かったかな。


ラストは奇跡が起きてなるほど・・・という結末に←まさにファンタジー♪
でも夢見たいものね。

実は、妹って、UFOにさらわれたのではなかったのですよ。
真実は・・・・・・とわかったとき。
いや==悲しかった

キジンが大切にしているサボテン。
可愛いよね
そんな純粋な青年を演じている彼がもっと可愛いけど・・笑


手紙の内容だけで
会ったこともない2人が連絡を取り合う→結局会うってことはなく、
お互いの顔はわからない。
夢があるわ・・
ラストは
その後をいろいろ想像できるような感じで後味もよろしいし。
きっとこの出会いが
何かに発展していくかも・・・と思わせる。



大切なものを失った人にとって
その悲しみが癒えるには時間がかかるけれど、
新しい出会いがそれを癒してくれるはず・・・・・。
そんな作品でした。


若返るな・・・・自分・・笑




reta^^





X-メン

X-メン (2000  アメリカ)


X-MEN


監督: ブライアン・シンガー
製作: ローレン・シュラー・ドナー
ラルフ・ウィンター
製作総指揮: アヴィ・アラッド
トム・デサント
リチャード・ドナー
スタン・リー
原案: トム・デサント
ブライアン・シンガー
脚本: デヴィッド・ヘイター
撮影: トム・サイジェル
編集: スティーヴン・ローゼンブラム
音楽: マイケル・ケイメン
出演: ヒュー・ジャックマン ローガン(ウルヴァリン)
パトリック・スチュワート プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)
イアン・マッケラン マグニートー
ファムケ・ヤンセン ジーン・グレイ
ジェームズ・マースデン スコット(サイクロプス)
タイラー・メイン セイバートゥース
アンナ・パキン マリー(ローグ)
ハリー・ベリー ストーム
レベッカ・ローミン=ステイモス ミスティーク
ブルース・デイヴィソン ケリー上院議員
レイ・パーク トード
ショーン・アシュモア ボビー(アイスマン)
マシュー・シャープ ヘンリー・ガイリッツチ



突然変異の集団であるミュータント。
彼らは周囲の人間たちから迫害されていた。
エリック・レーンシャー(イアン・マッケラン)は
そんな社会に復讐しようと企てている。
一方、チャールズ・エグゼビア教授(パトリック・スチュワート)は
ミュータント養成所をつくり、
スコット・サマーズ(ジェームズ・マースデン)、
ジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)、オロロ・マンロー(ハル・ベリー)を育て
「X-MEN」という集団を結成。
人間との共存をはかり、エリックらが企てている計画を
阻止するために、戦っていた。
そんな中、
ローガン(ヒュー・ジャックマン)と
ローグ(アンナ・パキン マリー)という2人のミュータントと出会う。




感想


「ファーストジェレネーション」を観てから地上波で放映されていてこの第一作を観ました。

お話もわかりやすかったですし、
いろいろなミュータントがでてきて、様々な能力を発揮しながら戦うということで
刺激を感じながら鑑賞できたのですが
お話の深みとしては、やっぱりファートの方があったと思うし、
総合的に観ても、ファースとの方が断然面白いかな・・・と思います。
悪役、ケビンさんの功績もあるかもしれませんが。
ミュータントである苦悩や葛藤は、一作目よりは、ファース方がより感じられたと思っています。
もちろん、一作目のローグも悩んではいたけれど、
ミュータントの学校に入るという救いの手段があるということがわかってしまったから
それほど、悲しいかな・・・とは感じられなかったのですよね。


ウルヴァリンもいろいろあるようだけれど(過去)
なにせ、結論は出ていないので(過去に何があったのか・・・)
一作目観ただけではどうしても、物足りないのよね。
これはその後のシリーズでわかるということなんでしょうね?

ファーストではいろんな疑問にすべての、答えがあるという構成なので
もやもや感が観た後感じられないんだけれど、
一作目では、そのままもやもや感が継続するままになるので
そのぶん、マイナスになってしまうんだと思うわ。

まあ・・・それは一作目の宿命でもあるんだけどね。


考えてみたらバットマンも、昔のシリーズ物から入っていなくて
「バットマン・ビギンズ」観て、初めて、
これは面白い・・・と感じたわけだし。



どうしても1作めで、あれもこれもと詰め込むことはできず、
人物の紹介&戦いという単純構成にはなってしまうよね。


でも、人間をミュータントにするっていう発想はなかなかどうして意外だったわ。
あんな風に人間もミュータントにすることができるのね。
でも結局適応できないで
死んじゃうけど。


ウルヴァリンの無鉄砲な性格にはハラハラするし
サイクロプスと、ジーン・グレイのカップルは
気になるしと
自然と二作目も観たくなるという作りなのかもしれませんね。


個人的には
あの舌がべろべろする人・・・・
が気になりました(あ・・容姿ではなく、能力的なものとしてね・・笑。便利かなって思って・・)




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