アイ アム サム~ショーン・ペン

先週の金曜日、地上波でアイ アム サムをやっていましたね。
今週になってからやっと観ました。

ショーン・ペンがアカデミー賞にノミネートされたことでも
有名なこの作品。公開時に観た方も多かったことと思います。
私も、観なきゃ~、と思いながら、
なんとなく想像できる内容で、今まで、ずるずると
きてしまいました。
感動作といわれるとおり、泣きのツボをおさえた映画でしたね。
正直、知的障害者=純粋無垢、いい人という
単純なつくりはあまり好きではないのですが、そうはいっても、
この物語りで伝えたいことは、私達が大切にしていきたい
ことばかりなのは事実。
素直に、受け取ってみたいなって思いましたね。

これはね・・・現実的なお話として自分の中に持っていかないほうがいいみたい。あくまでも、ファンタジー的な要素をもった作品と位置づけたほうが、気持ちを楽に出来る部分があるな~~。
だってだって、やっぱり、現実って、そうそう理想的なことばかりで生きてはいけないからね。
この映画・・・・子役のダコタちゃんにしろ、ダイアン・ウィーストにしろ、さらにミシェル・ファイファーにしろ、みんな
いい演技していましたよね。
特にダコタちゃんの演技は、この映画ではダントツ。
役柄としてはね、あまりにも早熟しすぎて、かえって心配になってしまうことも感じましたけどね。
子ども時代は、無邪気であるのが一番。あんまり小さいうちから気配りや、思いやりにあふれすぎていると、その後が心配に
なっちゃいますよね。わがままや残酷さがあるのが子ども
だと思うからね。
暗くなりがちな展開をビートルズの音楽が救ってくれたように
思います。さすがに、テレビ放映だったので、ぼろぼろ泣くというところまではいかなかったのですが(公開から
時間もたっていて、予備知識ができていたからね)、
気持ちが豊かになる映画でしたね。
 これって・・・小さなメロディーと似た部分あるでしょ。
ただ好きだから一緒にいたいという発想。
トロッコの行き先なんか関係ないんだよね。純粋な気持ちが大切
ということだということなんだよね。
ショーン・ペンの知能指数の少ない役柄は、迫真の演技といえるのでしょね。最近、21グラムやミスティック・リバーなどの
恐い感じのショーンを立て続けにみていたのでなんだか新鮮に
映りましたわ。
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