ローラーガールズ・ダイアリー
ローラーガールズ・ダイアリー (2009 アメリカ)
WHIP IT
監督: ドリュー・バリモア
製作: バリー・メンデル
ドリュー・バリモア
製作総指揮: ピーター・ダグラス
ナンシー・ジュヴォネン
キルステン・スミス
ネイサン・カヘイン
ジョー・ドレイク
クリス・ミラー
原作: ショーナ・クロス
脚本: ショーナ・クロス
撮影: ロバート・イェーマン
プロダクションデ
ザイン: ケヴィン・カヴァナー
衣装デザイン: キャサリン・マリー・トーマス
編集: ディラン・ティチェナー
音楽監修: ランドール・ポスター
出演: エレン・ペイジ ブリス・キャヴェンダー
マーシャ・ゲイ・ハーデン ブルック・キャヴェンダー
クリステン・ウィグ マギー・メイヘム
ドリュー・バリモア スマッシュリー・シンプソン
ジュリエット・ルイス アイアン・メイビン
ジミー・ファロン “ホット・タブ”・ジョニー・ロケット
ダニエル・スターン アール・キャヴェンダー
アンドリュー・ウィルソン レイザー
イヴ ローザ・スパークス
アリア・ショウカット パシュ
ゾーイ・ベル ブラディ・ホリー
ランドン・ピッグ オリヴァー
アリ・グレイノール エヴァ・デストラクション
ユーレイラ・シール シャニア・キャヴェンダー
カルロ・アルバン バードマン
ドリュー・バリモア監督デビュー作。
17歳の女子高生ブリス・キャヴェンダー。
美人コンテストで優勝することが娘の幸せにつながると信じる母親に流されるまま
生きてきた。
そんなある日、都会のオースティンに出かけた彼女は、そこで“ローラーゲーム”の存在を知る。
すっかり魅了されてしまった彼女は
家族に内緒のまま年齢を偽って入団テストを受けみごと合格。
活躍し始めるのだが。
感想
ドリュー・バリモア初監督作品。
青春映画の王道でしたが手堅く作ってあって好感もてました。
主演にエレン・ペイジを迎えているのも、成功の一因かも。彼女の魅力が十分に生かされてましたものね。
あと、お母さん役のマーシャ・ゲイ・ハーデン 。
彼女の存在も物語に良いアクセントをもたらしていたな。
私はこういう青春映画を観ると
親目線にもなるのですが、今回も勉強させてもらいました。
親の望むような道には子供はなかなかのらないよね。
無理に引っ張っていってはいけないのよね。
子供は子供で自由に自分の生きる道を選んでいかなくては。
わかっていても
この物語の親のように、自分の果たせなかった夢を・・・とか、
将来を考えてこちらの道を・・・と、いろいろ考えたくなる気持ちも理解できるわ。
なんでも程度問題だとは思うけれどね。
ブリスが出会うバンドマンの彼。
上手くいくかと思ったのに、人生そうそう上手くはいかないのね。
水中プールでのいちゃいちゃぶりは、ドリューの乙女心の表れ?素敵じゃない?若々しくって。
あとブリスのバイト先のお店。
豚が可愛い・・。
エプロンもピンクの子ブタで可愛いわ。
肝心のローラーゲームね。
こういうゲームがあるとは初耳。
ルールー単純だけれど、意外と荒っぽい競技なのね。
スポーツものでもあるけれど、そこはわりとさらりと・・・・描いていたかな。
ジュリエット・ルイス も出演していたわ。
さすがにお年は感じたけれど。
もちろん、ドリュー・バリモアも出演ですよ。
楽しく、時にほろりとする映画でした。
ドリュー・バリモア自身の経験も大いに反映している青春映画かもしれないよね

WHIP IT
監督: ドリュー・バリモア
製作: バリー・メンデル
ドリュー・バリモア
製作総指揮: ピーター・ダグラス
ナンシー・ジュヴォネン
キルステン・スミス
ネイサン・カヘイン
ジョー・ドレイク
クリス・ミラー
原作: ショーナ・クロス
脚本: ショーナ・クロス
撮影: ロバート・イェーマン
プロダクションデ
ザイン: ケヴィン・カヴァナー
衣装デザイン: キャサリン・マリー・トーマス
編集: ディラン・ティチェナー
音楽監修: ランドール・ポスター
出演: エレン・ペイジ ブリス・キャヴェンダー
マーシャ・ゲイ・ハーデン ブルック・キャヴェンダー
クリステン・ウィグ マギー・メイヘム
ドリュー・バリモア スマッシュリー・シンプソン
ジュリエット・ルイス アイアン・メイビン
ジミー・ファロン “ホット・タブ”・ジョニー・ロケット
ダニエル・スターン アール・キャヴェンダー
アンドリュー・ウィルソン レイザー
イヴ ローザ・スパークス
アリア・ショウカット パシュ
ゾーイ・ベル ブラディ・ホリー
ランドン・ピッグ オリヴァー
アリ・グレイノール エヴァ・デストラクション
ユーレイラ・シール シャニア・キャヴェンダー
カルロ・アルバン バードマン
ドリュー・バリモア監督デビュー作。
17歳の女子高生ブリス・キャヴェンダー。
美人コンテストで優勝することが娘の幸せにつながると信じる母親に流されるまま
生きてきた。
そんなある日、都会のオースティンに出かけた彼女は、そこで“ローラーゲーム”の存在を知る。
すっかり魅了されてしまった彼女は
家族に内緒のまま年齢を偽って入団テストを受けみごと合格。
活躍し始めるのだが。
感想
ドリュー・バリモア初監督作品。
青春映画の王道でしたが手堅く作ってあって好感もてました。
主演にエレン・ペイジを迎えているのも、成功の一因かも。彼女の魅力が十分に生かされてましたものね。
あと、お母さん役のマーシャ・ゲイ・ハーデン 。
彼女の存在も物語に良いアクセントをもたらしていたな。
私はこういう青春映画を観ると
親目線にもなるのですが、今回も勉強させてもらいました。
親の望むような道には子供はなかなかのらないよね。
無理に引っ張っていってはいけないのよね。
子供は子供で自由に自分の生きる道を選んでいかなくては。
わかっていても
この物語の親のように、自分の果たせなかった夢を・・・とか、
将来を考えてこちらの道を・・・と、いろいろ考えたくなる気持ちも理解できるわ。
なんでも程度問題だとは思うけれどね。
ブリスが出会うバンドマンの彼。
上手くいくかと思ったのに、人生そうそう上手くはいかないのね。
水中プールでのいちゃいちゃぶりは、ドリューの乙女心の表れ?素敵じゃない?若々しくって。
あとブリスのバイト先のお店。
豚が可愛い・・。
エプロンもピンクの子ブタで可愛いわ。
肝心のローラーゲームね。
こういうゲームがあるとは初耳。
ルールー単純だけれど、意外と荒っぽい競技なのね。
スポーツものでもあるけれど、そこはわりとさらりと・・・・描いていたかな。
ジュリエット・ルイス も出演していたわ。
さすがにお年は感じたけれど。
もちろん、ドリュー・バリモアも出演ですよ。
楽しく、時にほろりとする映画でした。
ドリュー・バリモア自身の経験も大いに反映している青春映画かもしれないよね

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