fc2ブログ

天城

先週旅行にいきました。

なかなか
家族の予定がたたず、この日しかなかった・・・
まだ夏始まったばかりなのに・・
もう大きなイベントはないよ・・・・笑


来年夏は・・
難しいかな。


映画のロケ地だったそうで
・・観れば良かったわ
あべちゃ~~ん・・・笑






DSCF4902_convert_20120723151127.jpg





スポンサーサイト



はつ恋   ~~最終話

はつ恋・・・終わりましたね★

セカンドバージンを超えたと言われるラスト視聴率だったけど
どう観ましたか・・・

このドラマではやっぱり青木さんが良かったね・・
伊原さんは前から知っていて、もちろん、カッコいいのはわかっているんだけどさあ・・・。
青木さんって名前と顔がはっきり認識したのは
このドラマだし。
清盛では弁慶なんだよね。
こちらも見ているけど全然違う・・
このギャップ差が・・・・素晴らしいよね。

で・・・
セカンドでは長谷川さんとか
綾野さんとか・・いろいろ注目株が出演していて
今ではすっごくメジャーになったと思うけど
このドラマでは青木さんだと思うよ(あと橋本愛ちゃん(学生時の緑)も注目株だよね。)
青木さん、きっと・・・よりメジャーになるよ。
とにかく、抑えの演技が良かったよ…役も役だし・・・感情移入しちゃうよね、不憫でさ・・


最終話・・


恐ろしいぐらい・・・話の流れが早かった・・・笑
7回までが丁寧な分、
慌ただしい感じがしたかな。

やっぱり緑・・・ああいう結末(再発→亡くなる)になるのね・・
確かに
病から始まったドラマだしこういう形になるかもしれないという予感はしていたよ。




潤ちゃんと子供を結局捨てることになる緑。
コンビニで働き始めた緑を迎えに来たのは・・・三島だった・・


潤ちゃん・・・やっぱり、迎えには来なかったのね。
許せないのはわかるけど・・
8年の日々をなんとか大事にして欲しかったわ。
潤ちゃんのこと大好きだよ・・・といった緑の気持ちに嘘はないはずだけど、
結局三島か・・・・。


これ、子どもが大きいならともかく
まだ一年生?ぐらいだったんじゃない?
捨てちゃうのはね・・・。
自分としては悶々とする部分はあるよ。
自分の気持ち、女性としての気持ちを大切にしたってことなのかな。



緑・・
ガンが再発して・・手立てはなし。
死期も迫ったことを悟る三島と緑。
2人で懐かしの湖に行くんだけどね・・
そこで三島が
「ドリの一番大切な、健太君を奪ってしまった、ごめん」という言葉に
「鍵をかけていた箱を開いてしまった・・・なんとかなんとか・・・で後悔していない」という緑・
(正確ではない・・)



あ~~~後悔していないと言い切ってしまうのね、緑と思ったわ。
わからなくもないよ、はつ恋・・・終わっていなかったんだよね。
でも、潤ちゃんにとってのはつ恋は緑なのにさ。
やっぱり、子を捨てるのはどうよ・・・。


三島は
健太に合わせようと、元旦那(潤ちゃん)に連絡。

はじめは拒んでいた
潤ちゃんだけど、事情を知り・・・・。


この時の見せ方が良いね・・・
青木さんが(潤ちゃんが)一人泣くんだけど、
ここが一番ぐわ~~んと来たよ。
気持ちわかるよ
だって大好きで押しの一手で結婚したんだものね。


そして緑
久々に子どもと元旦那と再会。
健太が・・・大きくなっていた・・・・笑
思わず
誰だい!!・・と言いたくなるほど、大きくなっていたよ・・・・笑

「いい子に育ててくれてありがとう・・・」
「もともといい子だから・・・」

健太…グレなかったのね。
事情は知っていてもおかしくないと思うけど。
ママが好きな人と暮らしている…ということだから
なかなか、昔の思いのまま
母親のことを見れないと思うけど・・・。
でもいい子ならいいや・・・・笑


そして緑・・・
一家団欒。父親とも和解。
でもその朝・・・


突然だった・・・
まさか。。。
でも・・・
いかにも突然だった・・・。




緑、亡き後・・・
潤ちゃんと
三島先生・・・
お互いに歩み寄った感じ。
「健太が医者を希望している。勉強をみてやって・・・」
「わかった・・・」
と・・・

一人の女性を愛したもの同士・・・
なんとなく結びつきを強めたみたい・・・。


うん・・・綺麗なまとめかただった・・・
でも願わくば・・・
そういう結末ならば
もうちょっと納得いくだけの
話の流れが欲しかったな。
だってあんなにいがみあっていた男2人なのに
最終話では、物分かりがいい男たちに
急になってしまったように感じるから。

闘病が少しあって
その過程で
2人の男性の思いも変化していった・・というなら
多少・・・・・しっくりきたかな。
3年の日々も省略されていたけど
もっといろいろなエピソードが入っていたら
もうちょっと違った印象になったと思うよ。

三島の元妻の扱いも
久々の再会が病院の廊下っていうのもあっさりすぎるよ。
あの元妻が、緑の居場所を教えたって言っていたけど
その後の成り行き(三島と緑が共に生活)
をとうの本人がよく知らなかったっていうのも
変だし。



学生時に
緑や三島が弾くピアノ曲は
ステイゴールド。

40代以上には
なつかしいね。
アウトサイダーだよ・・・


なんだかんだいって・・・
突っ込んだりしているけれど、
面白く
見ることができたのは確か。
最近ドラマで面白いのがなかったからね。
結構満足。
7回が私のピークだったけど・・・・笑


ヘルタースケルター

ヘルタースケルター (2012  日本)




監督: 蜷川実花
チーフプロデュー
サー: 石垣裕之
青木竹彦
製作: 和崎信哉
豊島雅郎
プロデューサー: 宇田充
甘木モリオ
エグゼクティブプ
ロデューサー: 那須野哲弥
池田隆一
遊佐和彦
山崎浩一
喜多埜裕明
志倉知也
金谷英剛
アソシエイトプロ
デューサー: 坪屋有紀
ラインプロデュー
サー: 鳥澤晋
原作: 岡崎京子
『ヘルタースケルタ』(祥伝社フィールコミックス)
脚本: 金子ありさ
撮影: 相馬大輔
美術: 小泉博康
ENZO
編集: 森下博昭
音楽: 上野耕路
音楽プロデューサ
ー: 安井輝
音響効果: 伊藤進一
エンディングテー
マ: AA=
『The Klock』
VFXスーパーバ
イザー: 道木伸隆
スタイリスト: 長瀬哲朗
篠塚奈美
テーマソング: 浜崎あゆみ
『evolution』
ヘアメイク: 冨沢ノボル
赤間直幸
音楽ディレクター: 篠崎恵子
照明: 佐藤浩太
装飾: 高畠一朗
録音: 阿部茂
助監督: 増田伸弥
ポストプロダクシ
ョンプロデューサ
ー: 大屋哲男
出演: 沢尻エリカ りりこ
大森南朋 麻田誠
寺島しのぶ 羽田美知子
綾野剛 奥村伸一
水原希子 吉川こずえ
新井浩文 沢鍋錦二
鈴木杏 保須田久美
(友情出演)
寺島進 塚原慶太
哀川翔 浜口幹男
窪塚洋介 南部貴男
(友情出演)
原田美枝子 和智久子
桃井かおり 多田寛子

岡崎京子の同名コミックの映画化。
トップモデルとして芸能界の頂点に君臨している
りりこ。
しかし、彼女には秘密があった。
その美貌は全身整形によってもたらされていたのだ・・・



感想


話題なので・・・ということもあったけれど、
あまり頭を使いたくない映画を見たかったので、今回はこれ・・
またまた美容整形・・・笑
(前回の、私が、生きる肌も・・・整形だものね~~~)

漫画の方は未読ですが・・
こういうお話って、よくあるといえば・・・ある・・・かな。
韓国映画でもたしか・・・・全身整形のお話あったような・・。
まあ・・こんな風に精神が崩れていくのではなく
もっとラブがらみで前向きなお話だったけど。
華やかな世界では
頂点を極めていたものが
ピークを過ぎて落ちぶれていくっていうパターン、
よくあると思うよ。っていうか、ず~~と第一線走っていくのって
なかなか難しいよね。
ましてや、若さ、美しさ相手のお仕事だと
そりゃ・・・あ、永遠に!!っていうわけではないのは
わかりきっていること。
ということで
ストーリー的にはとくに目新しさは感じなっかったけど
この映画の見どころはやっぱり、
主演の彼女と脇役の面々のお姿をみる・・ということだと思うんだよね
なにせこれだけ話題になっているし、ミーハーな気持ちでのっかってしまっても
悪くないと思うよ。
クローズノート以来の沢尻ちゃんだしね。
今では清楚な役を演じていたとは信じられないものになっているよね。
近年のプライベートでのお姿を見ていると
こういう女王様的な役の方がふさわしいと誰もが思ってしまうよね。

もちろん
脇を固める面々も、適材適所・・・ふさわしいポジションに皆
配置されていて演技見ているだけでも
みたかいがあったよ・・・としみじみ感じました!!
大森さん相変わらず声・・いいね・・・


ただ映画としては
長く感じたかな・・
無駄に長い部分あり・・・。
結局りりこがわ~~わ~~騒いで、ぐちゃぐちゃ言っている・・・
その繰り返しだったからかな。
りりこが
精神崩壊して秘密がばれて・・・
記者会見・・そのあたりで結末かと思えば
まだあったという感じを受けてしまったよ。
記者会見での
あの行動。
でもあんなすごい行動でも
あくまでも綺麗だった・・・映像的に。
体傷つけても綺麗なのね・・。
人工的な美しさをもっているからか
血を流しても
綺麗なんだよね。
これが園監督の作品だとまた違うよね
血はあくまでも生生しい・・赤になっているんだよね。
りりこちゃん、
濡れ場も多いけどどこか
エロいけどエロくない感じなのよね・・。
音とかちょっと生生は、するけど…・・笑
なぜなんだろう・・・
あまりにも整い過ぎた体(綺麗なんだよ・・とにかく)
逆に生生しく感じないのかな。
意外と、無駄に巨乳とか、
色気バンバンだと、違った感じを受けるのかもしれないよね。
園監督に出てくる脱いでいる女優さんたちなんか、すっごくいやらしく感じるし…笑



写真撮影シーンが多いので
ちょっと目がちかちかしちゃった・・・
女子高生たちの声の
挿入も沢山あって
うるさく感じるときもあり・・・。


こういう映画
若い子はどう感じるのかな。
それでも美しくなりたい・・って思うのかな。


大森さんと
杏ちゃんの最後の会話。
美しさは若さではない・・が印象的。


杏ちゃん・・・ふけた?・・・・笑
新井さんのオネいがツボだった・・
寺島しのぶも体当たりだよね・・・
今話題の
綾野剛も出演。頑張っていた・・・

あ・・・もちろん
沢尻ちゃんも頑張っていたよ。
仕事したくないよ・・・って泣く姿より
女王様ぶりの方がやっぱり絵になるよ。
暴言吐くところが素じゃないのか・・・とまで
思ってしまうのがやっぱり凄いよね。
今後女優としてはどうなるのか
興味深いところ。
こういう役やると次が大変だよね


子供と見なくて良かったよ・・・
親子ではいきたくないな・・・・笑
同級生みているっていっていたよ。
若い子には人気あるのかな、この手の映画。




へるたーすけるたー002

ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た






感想


全部で5編の連作短編集。


第1話「ミクマリ」は第8回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞。

性描写きついです。
電車の中で途中まで読んでいましたが
やはり、周りを気にしてしまう・・・。

正直この1編だけでは、いい印象はなかったです。
女性作家さんのものとしてはここまで直接的なのは読んだこともなかったし
そういう意味でのインパクトはありました。
ただ、それぞれの性格付けもわからないまま、出会いと密会と・・・の、印象しか感じられないところも
あります。
一旦は別れを決意した
卓巳があんずと、ある場所で再会。
彼女の別の面を見て、
また元の2人の世界に入っていく・・・
短い話の中では心の動きが察しにくいです。


設定が朗読者のような感じなのね。年上女子と学生の情事なので・・。


「世界ヲ覆フ蜘蛛ノ糸」

斉藤卓巳の不倫相手、あんずの私生活・・・

気持ちが悪かったです。夫が・・・。
そうか・・・あんずにはこんな過去が、
こんな夫が&お姑さんがと驚くこと続々。
こういう、息子とお母さん、いそうです。
あんずがどういう人生を歩んできたかというのは
よくわかりましたが、
こういう人・・・あまり好きではありません。
考え方が・・・です。

ミクマリから感じていたのですが
相手のことを考えない一方的な部分を感じられるので
嫌です。



「2035年のオーガズム」


卓巳に思いを寄せる
松永七菜の私生活・・・


「セイタカアワダチソウの空」
卓巳の高校の友達・福田の日常。

「・花粉・受粉」
卓巳の母の日常



この中では
「セイタカアワダチソウの空」が一番良かったです。
福田にしろ、
コンビニで働く、勉強教えてくれる彼も・・
皆、生きづらい中で一生懸命生きているのがひしひしと伝わってくるので・・・。



ということで、
全体を読み終わって
初めて
最初のお話が生きてくるのかな・・・て思いました。
あんずや・・
彼女に惹かれる卓巳についても。
一章だけでは何も感じなかったけれど
この小説全部読み終わったあとで振り返ってみると
いろいろ思うことが出てきたように思います。
嫌いと言ったあんずに関しても
少しは違った風に感じられたかも・・・と
今となっては思いますが・・・・。


映画化はどうこの物語を
まとめていくのか・・・
ちょっと興味ありますね。


窪田君頑張って~~~笑


ふがいないぼくは

約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語

約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語  (2009  フランス・ニュージーランド)


THE VINTNER'S LUCK


監督: ニキ・カーロ
製作: ローリー・パーカー
ニキ・カーロ
ロビン・レイン
ルディ・ボーケン
パスカル・ユデレウィッツ
製作総指揮: チカ・ベナダヴァ
ジェレミー・バーデク
稲葉正治
ナディア・カムリッチ
エイドリアン・ポリトウスキー
原作: エリザベス・ノックス
脚本: ニキ・カーロ
ジョーン・シェッケル
撮影: ドニ・ルノワール
プロダクションデ
ザイン: グラント・メイジャー
衣装デザイン: ベアトリクス・アルナ・パーストル
編集: デヴィッド・コウルソン
音楽: アントニオ・ピント
出演: ジェレミー・レニエ ソブラン・ジョドー
ギャスパー・ウリエル 天使ザス
ヴェラ・ファーミガ オーロラ
ケイシャ・キャッスル=ヒューズ セレスト
ヴァニア・ヴィレール
エリック・ゴドン
パトリス・ヴァロッタ
ジャン=ルイ・スビーユ



1808年、ブルゴーニュ地方。
葡萄農家のソブランは、醸造家となる。夢は最高のワインを造ること。
そんな彼の前に
ある日天使ザスが現われる。



感想


派手さはない作品ですけど雰囲気は良かったです。
久々のウリエル君は
なんと天使~~・・☆
声の響きも素敵で、主人公が天使に再会する場面では
ちょっとワクワクしてしまいました。
しっかり立派な羽も生え、リアル、う~~ん、生生しくもあります…笑
バタバタと飛ぶでいくしね。
お姿は陰りのある横顔・・
そして、やや胸がちろりとみえたりしていて・・・
何気にセクシー


天使が登場ということで
ファンタジー色のあるお話でした。
なぜに天使?が急にと疑問に思ってしまうとつらいかもしれないな・・・。
私もこういう話だとは思わなくて
ちょっとビックリもしましたよ。
全体的に、淡々と主人公のワインにかける人生を
追っていくので、人によっては退屈に感じるかもしれませんね。
でも私は面白かったけど・・・。


人生・・幸福も不幸もあって・・・
そんな様々な出来事があったからこそ、
人生振り返ったときに、言いようのない深い思いが湧いてくるんだと思う・・
ワインも
そんな人生のあり様同様、味にその年月の重さが出てくるんだろうね・・・

宗教的な色合いもややあって
日本人が感覚的に理解するのは難しいところもあったけれど、
そんな世界観もまた
嫌いじゃあなかったです。

実はこの天使。
天国のいかない天使・・
堕天使(だてんし)。
つまり、神から離れた天使・・・悪魔とも言える・・

そもそも人間も
悪も善ももつような存在であるような気がする・・・。
天使が願いとして
最後に
羽をとり(主人公が土に埋めていたのは羽だよね)
人間になってしまうのは
やはりワイン造りの情熱に魅せられたということなのかな。


コスチュームものでは初めてみる、ヴェラ・ファーミガも素敵。
なにかの病で
手術をするシーンは怖かったわ。
目隠しされて手術台にいたけど、そのまま?麻酔なしってことなのね。
あの時代は、そういう行為だったのかな・・
怖いというより痛い・・・



同監督の「クジラの島~~」の主人公の
女の子もすっかり大きくなって
主人公の奥さん演じていました。

女性陣は裸体も披露していて
皆情熱的。



ワイン飲みたくなったわ~~


thevintnersluck  etnnshi03tennshi

はつ恋   第7回~~

まだ途中のドラマだけど
昨日、第7回の放送があまりにも
衝撃的な展開になってしまい・・・動揺・・・。
思わず記事に書いてしまった・・・・笑


青木さん・・・怒っていたね・・
あの爆発は凄かったね。
このドラマでは温和な夫オーラをかもしだしていたから
余計・・・怖かったよ。
でもあの状況なら、そりゃ・・・怒るよね。
だって・・信じていたのにね。
緑・・・、あれはまずいよ・・・
とうとう三島先生と、ああなっちゃたんだね。
プラトニックのままでいくのかと思っていたんだけどね。
ちょっと残念。
あの事実・・・
緑さん
嘘でごまかさず、
言っちゃうんだもの。
隠した方がいいとは思わないけど
あの状況で告白したら、夫は怒り爆発だよね~~。
別れるって決心したのに。嘘はつけないか・・・。
それにしても・・
子どもには泣かされるね・・・。
可愛いね・あの子。
子どもが大人の事情にからむと、心が痛むね・・・
思わずウルウルしたよ。
あわせて夫の姿にもウルウル。

女でいるか・・
母でいるか・・・迷いどころだけど。
流されないで欲しかったわ・・・緑。

いよいよ・・・来週最終回。
どんな形で終わるのかな・・・
それにしても中園作品・・・
波乱づくしで盛り上がるね・・・笑


スタジオパークの
中園さん&青木さんのおしゃべりも面白かったです。


ここのところ・・・・ドラマばっかりだな・・・

プロフィール

みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク