ハロー!?ゴースト(2010)

ハロー!?ゴースト   (2010  韓国)


HELLO GHOST


監督: キム・ヨンタク
脚本: キム・ヨンタク
撮影: チェ・サンムク
音楽: キム・ジュンソク
出演: チャ・テヒョン カン・サンマン
コ・チャンソク ヘビースモーカーゴースト
チャン・ヨンナム 泣き女ゴースト
イ・ムンス エロじじぃゴースト
チョン・ボグン 食いしん坊ゴースト
カン・イェウォン ヨンス



孤独な青年サンマンは
人生に希望を持てずに何度も自殺を図るが失敗。
ある時、霊媒師におまえにはゴーストがついているといわれる。
確かに彼には彼にしか見えない4人のゴーストがとりついている。
ヘビースモーカーのおじさんゴースト
泣き女ゴースト
エロじじいゴースト
食いしん坊の少年ゴースト。
彼らの願いを一人ずつ叶えれば、成仏するだろうと言われた彼はそれを実行するのだが。





感想

他人にはみえないけど
自分のまわりには、別の人間がとりついている。
ときどき自分に乗り移ったりするので
知らない人からみれば、この人、多重人格?って感じにみえるんですよね。
前に観た、香港映画の「MAD探偵 7人の容疑者」に似ているんだけど(あちらは人格が
それぞれ一人の人間として成立し、主人公のまわりにくっついていた)
内容展開は全く別路線。

チャ・テヒョンって坂上忍っぽい顔立ちだよね。
彼の「猟奇的な彼女」も面白かったけど、これもそれ以上に良くできた作品だったわ。
すっごくいいです☆
上映劇場も少なかったし
話題になってもいなかったと思うけど
これはいい作品ですよ。



いろんな情報得ないで
まっさらな気持ちで鑑賞することをお勧めします・・・♪
だから感想もあまり多くは語らないことに・・。


今回、テヒョンが
一人で何役もこなすっていうのが見どころの一つだと思うよ
上手だよね・・・・。


たぶん
この映画って
前半部分を観る限りは
そんなにこれが面白い映画って言えるの?ちょっとまったりじゃない?と
感じる人も多いと思うのよね。
それは前半のコメディー部分が、いかにも韓国・・・って感じで
人のよっては微妙な印象を持つかもしれないから。
でも・・・
まあ・・・最後まで是非観てくださいな。
あら~~~~って思うから。


リメイクもあるようだけど
こういうのは
オリジナルに限るよね。

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サニー 永遠の仲間たち   

サニー 永遠の仲間たち   (2011  韓国)


SUNNY



監督: カン・ヒョンチョル
脚本: カン・ヒョンチョル
撮影: イ・ヒョンドク
音楽: キム・ジュンソク
出演: ユ・ホジョン 現在のナミ
シム・ウンギョン 高校生のナミ
チン・ヒギョン 現在のチュナ
カン・ソラ 高校生のチュナ
コ・スヒ 現在のチャンミ
キム・ミニョン 高校生のチャンミ
ホン・ジニ 現在のジニ
パク・チンジュ 高校生のジニ
イ・ヨンギョン 現在のクムオク
ナム・ボラ 高校生のクムオク
キム・ソンギョン 現在のポッキ
キム・ボミ 高校生のポッキ
ミン・ヒョリン 高校生のスジ



 優しい夫と高校生の娘に恵まれて幸せな生活を送っている専業主婦のナミ。
ある日、母の見舞いに行った病院で
高校時代の親友チュナと再会する。
死期が迫っているチュナは、学生時代の仲良しグループ“サニー”のメンバーを探してほしいと
ナミに頼む。
“死ぬ前にもう一度だけサニーの仲間たちと会いたい”・・・
ナミは、仲間たちの消息を調べるため、青春時代を過ごした母校へと向かうのだったが…。




感想



韓国ドラマ・・・私今年になって良く観ているんですよ。
だから↑の映画でも
ああ~~~この人観たことある!!っていう人が何人かいて、そういう意味でも
とっても楽しく観ることができた一本でした。
知っていたのは・・
高校生のチュナ 役のカン・ソラ→「ドリームハイ2」の主演でした☆
                  (ちなみに、山口美江さんに似ていますよね)
高校生のスジ役のミン・ヒョリン→「ロマンスタウン」の家政婦さんでした☆
あと高校時代のナミの好きな人役のキム・シフ。グンソクの「ラブレイン」に出ていました☆
とまあ・・こんな感じでチェック。



韓国のドラマで、よく思うのは
似たような内容が繰り返されるよね・・・ということ。
この映画の内容もドラマと同じように
どこかで聞いたような
みたような内容だな・・という印象は
ぬぐい切れなかったけど
それでも面白く観ることができた理由は
↑の理由の他に、
主人公たちの年齢が自分とドンピシャだったというのも、あります☆
40代で高校生の娘がいて・・・
青春時代を懐かしむって・・・・
もうその流れからして、観ないではいられませ~~~~ん・・・笑




青春時代は
80年代だったので流れる音楽は最高。


7人もお友達がいるので
最初はどれがどれで・・・と分からなくなっていたところがあるのですが(なにせ
あちらの名前、似たようなものが多くて)
そのうち理解できるようになりました。


学生時代・・・
それそれが、それぞれに夢や希望をもっていたはずだけど
その後の人生・・・・
ままならないのは・・・世の常だよね。


それでも
学生時代の頃の自分を少しでも思い出せたら
また人生・・・前向きに生きることができるはずだよね・・・



最後・・・
チュナが亡くなり
遺言として
友達みんなが幸せになるようなものを用意してくれるわけだけど、
そこのところは
え~~~そこまで、友人のためにしてくれるの・・!?と驚きが出てしまいましたよ。
ちょっと現実的にはそこまではね・・・と思ってしまうから。


でも、友情っていいよねと素直に
思える展開はやっぱり気持ちがいいから許します・・・・笑
ドタバタ・・・
笑いあり・・・
涙あり・・・
と、韓国色てんこ盛りだけど、
そういう作品に浸りたい時ってあるものね~~



「タイム・アフター・タイム」も
「サニー」のディスコバージョンも
耳になじんで良かった・・・わ。

でもなにより
大好きな
リチャード・サンダーソンの「愛のファンタジー」・
<1980年の映画『ラ・ブーム』のテーマ曲>

え~~~この場面で流れるの!!と感激してしまったわ。
ラ・ブーム大好き。
あの映画観ていないと
↓のシーンがきいてこないよね。

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楽しい映画でした。





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韓国ドラマ、他

韓流セレクトは
今年に入って全部制覇・・笑
もう・・・聞いてくれたら全部感想答えるよ・・・・笑
(途中、フジの、ラブレインもチェック)

ところで
今日からの韓流セレクトは
ビックだよね。
待っていたよ。コン・ユでうれしいわ。
内容聞くと、昔見たフジの昼ドラ「Xmasの奇蹟」と似ていない?
って
「Xmasの奇蹟」観ている人、どれだけいるか知らないけど・・・笑
窪田君が可愛かったんだよね・・・懐かしいな。

で・・・
昨日まで
この韓流セレクトで放映されていたのが
「フルハウスTAKE2」
面白かったよね?

舞台には、日本も出てきて・・・。
香川だったかな。
主演は、ノ・ミヌ。
「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」に出ていたね。

歌もノリノリだったし・・・・
若返るよ・・


と・・・まるで
暇な主婦のように見えるけど
意外と
いろいろ活動しています・・・・笑
遊んでばかりじゃなく
勉強もしているよ・・
今・・「あさきゆめみし」読んで源氏物語の世界に入っているし・・


もうすぐ12月。
忙しい時期なので
映画館はどうだろう…厳しいかな。
007はチェックしたいな・・・

桐島、部活やめるってよ   著  朝井  リョウ

桐島、部活やめるってよ   著  朝井  リョウ



第22回(2009年) 小説すばる新人賞受賞 作
バレー部の桐島が突然部活をやめた。
野球部、バレー部、ブラスバンド部、女子ソフトボール部、映画部。
彼らそれぞれの思いは・・・。





感想



映画は未見。そのうち観ます。
朝井さんのデビュー作の本を最後に読んだという・・
順番通りではない読書です。
やっぱり面白いな~~
群像劇で様々な視点から描くっていうパターンはず~~と続いているのね。


神木君が演じたのは映画部の箇所ですよね

よ~~し、確認するぞ。


高校生の部活動。
上と下。
地味と派手。
高校生もいろんなしがらみがあるんだよね・・・


私は目立たない高校生だったからな。
ところどころ、わかる気持ちがあるよ。


再婚して新たにできた母親とその連れ子の話・・
せつなかった・・
カレーとハヤシライス、選択に悩む気持ち・・複雑だよね。



それにしても
女子高校生心理
うまいよね・・・

怖いくらい・・・・笑

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親愛なるきみへ   

親愛なるきみへ   (2010 アメリカ)

DEAR JOHN


監督: ラッセ・ハルストレム
製作: マーティ・ボーウェン
ウィク・ゴッドフリー
ライアン・カヴァナー
製作総指揮: ジェレマイア・サミュエルズ
トビー・エメリッヒ
ミシェル・ワイス
タッカー・トゥーリー
原作: ニコラス・スパークス
『きみを想う夜空に』(エクスナレッジ刊)
脚本: ジェイミー・リンデン
撮影: テリー・ステイシー
プロダクションデ
ザイン: カーラ・リンドストロム
衣装デザイン: デイナ・キャンベル
編集: クリスティーナ・ボーデン
音楽: デボラ・ルーリー
音楽監修: ハッピー・ウォルターズ
シーズン・ケント
出演: チャニング・テイタム ジョン・タイリー
アマンダ・サイフリッド サヴァナ・リン・カーティス
ヘンリー・トーマス ティム・ウェッドン
スコット・ポーター ランディ
リチャード・ジェンキンス ミスター・タイリー
D・J・コトローナ
カレン・モス
キース・ロビンソン
デヴィッド・アンドリュース
メアリー・レイチェル・ダドリー
ブレット・ライス



ニコラス・スパークスのベストセラー『きみを想う夜空に』の映画化。
2001年春、米軍の特殊部隊に所属する青年ジョンは。
2週間の休暇で帰郷した際、女子大生のサヴァナと出会う。
すぐに恋に落ちる2人。
しかし、ジョンは再び赴任地へ。
手紙を交わすことで互いの距離を縮め愛を育んでいたのだが
9.11同時多発テロを境に
運命は変わってしまう。




感想


正統派のラブストーリー。
純粋なあなたにピッタシ・・・・笑


久々に
古典的なラブストーリーを観た気がします。
舞台は現代、2001年から9・11のテロを挟んでと
今風ですが
描かれている恋人たちの姿は
昔からあるような設定ではありますよね。
愛をはぐくむ手段も手紙という、レトロなものでした(戦場なのでしょうがないのですが・・・)


古くて申し訳ないですけど
シェルブールの雨傘と似たような設定ですね。
ああいう流れには弱い・・・私。


遠距離恋愛→別れ→別の人と結婚・・・ですね。



あと、絢香の「三日月」の歌詞、まんまの世界観。
月は映画では満月でしたが・・。
遠距離恋愛経験者には
胸が痛い思いなのでは(私はなし・・)



君がいない夜だって
もう泣かないよ~~~♪


↑のような設定は、使い古されているってこともあるけれど
たまに見るとよいです・・・笑
やっぱり、いつの時代も
引き裂かれる恋人の姿をみるのはつらいです。
その理由が、どうしようもないものだとわかっていればなおさら・・・。

出演者は
私としては
お初のチャニング・テイタムというお方。
新鮮~~
なんて寡黙な・・軍人さん!!
男は黙って・・・・云々ですよね。


お相手は、アマンダ・サイフリッドちゃん。
恋愛映画にもすでにいくつか出演していますよね。
私の中では作品内容がごちゃごちゃしているけど
今旬な彼女だから目当てでチェックする人もいるかもしれないですね。
歌声が素敵。


ポイントとして
お父さんがコイン収集家というところが
良いエピソードになっていて、お話を膨らませていたと思います。
恋愛だけでなく
父と子の関係の修復もさりげなく描かれていて
そちらの方も温かい気持ちを抱きながら
鑑賞できます。



明るく素直なアマンダ・サイフリッド演じる サヴァナだからこそ
彼のお父さんに関することも率直に言っちゃうんだろうね。
「軽い自閉症があるかもしれないって」
でも
恋人から
自分の父親のことを
そういう風に
突然言われたら
動揺してしまうのは理解できるな・・・
彼にとっては父親はどんな状態でも父親なんだものね。


深い溝ができたかと思ったけど
お互い
素直に非を認めて歩み寄ったのは良かったわ。


たった2週間でも
彼らにとっては
忘れられない素敵な恋。
それを持続させたいという気持ちも
充分わかるわ。
若い恋って素敵
情熱があるからこそ、燃え上っていけるんだものね。
(おばさん臭い感想…笑)



色々あって、
結果は2人が当初思っていた方向性にはまとまらず、
別々の道へと言う流れ。
でも
お互いがお互いを思いやっていた時間は嘘ではなかったのだから、
恨み事を言っても逆につらくなるだけだよね。
人生ままならないことは多々あるしね。


つまり
サヴァンナは別の人と結婚しちゃったわけ。
なんと・・・それがヘンリートーマス!!(懐かしいのよね、知っている人は知っているよね)
驚いたわ。
彼の子供は自閉症気味で子供の将来を考えていたティム(ヘンリートーマス演じる)は
サヴァンナに遠距離恋愛の恋人がいるのをわかっていたけど
アタックしてしまうのよね。
もうひとつ
自分自身がガンを患っていて、先が少ないっていうことも関係していたんだと思うわ。
そういう事情のあるティムの思いを、
恋人不在で寂しい思いをしていたサヴァンナは
最終的に受け入れてしまうのよね。


女性陣側からしてみると
彼女の気持ちもわからないわけではないよね。
いてほしい時にいないっていうのは、マイナスになるしね
ただ、
親友の恋人を奪って結婚するっていうのは
いい風には思えないよね。



こんな風に
人生ままならないという形で終わっていたら
もしかしたら
切ない恋物語として
印象深かったと思うんだけど、
実は最後の最後まで見ていくと
サヴァンナの旦那さん、ティムが死んだあと、
再び2人の恋が再熱するような・・・そういった終わり方になっていたんですよね。
ここはどうかな・・・・。
微妙です。



原題は
DEAR JOHN


邦題だと
ジョンから愛する君へ・・・の意味だと思えるんだけどね。
君ってやっぱり女性のことだと思うし・・・。


そうなると
邦題と原題で意味が違ってきちゃうよね

不思議




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デビル

デビル   (2011   アメリカ)


DEVIL


監督:
ジョン・エリック・ドゥードル
製作:
M・ナイト・シャマラン
サム・マーサー

製作総指揮:
ドリュー・ドゥードル
トリッシュ・ホフマン

原案:
M・ナイト・シャマラン

脚本:
ブライアン・ネルソン

撮影:
タク・フジモト

音楽:
フェルナンド・ベラスケス


出演:
クリス・メッシーナ
ボーデン刑事
ローガン・マーシャル=グリーン
トニー(整備工)
ジェフリー・エアンド
ビンス・マコーミック(セールスマン)
ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
サラ・キャラウェイ(若い女)
ジェニー・オハラ
ジェーン・コウスキー(老女)
ボキーム・ウッドバイン
ビル・ラーソン(警備員)
ジェイコブ・バルガス
ラミレス
マット・クレイヴン
ジョシュア・ピース
カロリン・ダヴァーナス
ヴィンセント・ラレスカ




 高層オフィスビルから一人の男性が墜落死。
そのあと、ビルのエレベータが突然止まり
見ず知らずの5人の男女が取り残される。
救助を待つ中、まず、若い女が背中を切られ負傷する。
ビルの警備室で監視カメラ越しに目撃していた警備員は、事の重大さに気付き
整備担当を修理に向かわせるとともに警察に応援を要請するのだが…。




感想



オカルトでした・・・・。
私、M・ナイト・シャマラン監督作品と勘違いしていましたが、
監督は別の方なんですね。
でも原案は、シャマランさんですから・・・味わいは同じようなものかな。

ヴィレッジ以来ご無沙汰だったので
いろんな意味で期待。

うん、まあ、普通。
ガッカリということはなかったかな。
そこそこ面白いです。
丈も短いし気軽に楽しめると思います。
怖くはないので、ホラー苦手でもOK。
ちゃんと落ちどころも用意されていて、
そういう風な流れかい!とすっきりした気持ちにもなります。


この映画
宗教的な意味合いも大きく関わってくるんですが
それに馴染のない私でもこの世界観にはすんなり入り込むことができました。
オカルト系というと、
ちょっとついていきにくいときもあるじゃないですか?
でも、意外とこの映画におけるメッセージには納得できることもあったな~~。


要は
悪いことはちゃんとお天道様が見ている・・・
いつかお仕置きがくるよ~~
ってこと。


もちろん、ただ
お仕置きするだけなら、それだけで何も残らないけど
最後に
罪を自覚した人に対して
それを許すという行為を描いてくれたことで
これまた違った趣になったように思うわ。
神と悪魔の存在は
表と裏、
いつでも一緒にある位置づけなんだな・・・て
感じられたのよね。


そうはいっても、
相手を許すという気持ちは
一瞬で湧いてくるよなものではないとは思うけど・・。
許すこともまた信仰を持つうえでは必要である
というメッセージでもあるということなんだろうね。

なかなか許せないよね・・・。


って観た人じゃないとまったくわからない感想だけど・・・・・笑、
以下簡単に内容説明。



エレベーターは途中の階で停止。
閉じ込められたのは5人。

ビルの警備員は修理人を呼ぶが一向に動く気配なし。
そのうち内部の様子が変だと気付く。
警備員にはエレベーター内部の声が故障で届いていないので
モニター内で見守るのみ。何が起きているのか、よくわからないのよね。
そのうち
エレベーター内の電気が消える。
そして電気がつくと
人が死んでいる!!

暗闇の中でことが済んでしまうので
目を覆うような衝撃的な映像は一切ない(死んだあとは映るけど)
ってことが、苦手な人でも大丈夫ってこと。


誰が犯人か。
かけつけた刑事は
5人のプロフィールを調べ始める。

いろんな人がいるわけだけど
それぞれが表に出せない顔を持っているの。
この人たちがどのくらいの悪人か(制裁を受けるほどの悪人かということ・・・)
どうしてこの人たちが選ばれたのか・・・・・など
ちょっと突っ込みたい部分もあるけれど
そこは大目に見るということにしようかな。


悪魔悪魔と言いながら
制裁をするのが
悪魔って・・・・
じゃあ、正義なの?
あれ~~??と
そういう疑問もわいてきたりするけど
それも大目に見て・・・・笑


短いので
さらりと見て楽しむ作品かと思います。

ちなみに
閉じ込められた一人の
ローガン・マーシャル=グリーンって
プロメテウスで
目から虫がうじゃうじゃでてきて
死んじゃう
ちょっとイケメンの彼ジャン!!
いや~~
エレベーター内でも
微妙なイケメンで
微妙に気になっていたので
こんなところで出会えて
何気にうれしかったです




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ザ・タウン

ザ・タウン   (2010  アメリカ)

THE TOWN


監督: ベン・アフレック
製作: グレアム・キング
ベイジル・イヴァニク
製作総指揮: トーマス・タル
ジョン・ジャシュニ
ウィリアム・フェイ
デヴィッド・クロケット
原作: チャック・ホーガン
『強盗こそ、われらが宿命』(ヴィレッジブックス刊)
脚本: ベン・アフレック
ピーター・クレイグ
アーロン・ストッカード
撮影: ロバート・エルスウィット
プロダクションデ
ザイン: シャロン・シーモア
衣装デザイン: スーザン・マシスン
編集: ディラン・ティチェナー
音楽: デヴィッド・バックリー
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演: ベン・アフレック ダグ
ジョン・ハム フローリー
レベッカ・ホール クレア
ブレイク・ライヴリー クリスタ
ジェレミー・レナー ジェム
タイタス・ウェリヴァー ディノ
ピート・ポスルスウェイト ファーギー
クリス・クーパー ビッグ・マック
スレイン グロンジー
オーウェン・バーク デズモンド
コレーナ・チェイス
ブライアン・スキャンネル
デニス・マクラフリン
ヴィクター・ガーバー
(クレジットなし)



 チャック・ホーガンのハメット賞受賞のミステリー『強盗こそ、われらが宿命』の映画化。
ベン・アフレックの監督2作目。
舞台は、ボストンのチャールズタウン。
ダグは、幼馴染と共に強盗を繰り返す日々。
父親も同じ生活で今は刑務所暮らしだ。
ある時、銀行襲撃の際
人質を取って逃走。途中で解放したのだがその女性、クレアが、
ダグの住む街に住んでいることがわかる。
あせるダグは接触をはかるがしだいに彼女に惹かれていく。
一方、FBI捜査官フローリーはダグを追い詰めにはかる。
足を洗ってクレアと新たな人生に踏み出したいと考え始めるダグ・・・






感想


アルゴが面白かったので続けて、「ザ・タウン」を鑑賞。

アルゴと違ってお髭がない分
一目で、ベンとわかるその容姿・・・・笑
ジェレミー・レナーと並ぶと
顏の表面積の差が歴然・・・笑


この作品「ヒート」と類似性ありと言われていますよね。
私も遠い昔ヒートは観ているけど
もう忘れちゃって・・・
出演者としてみればあちらの方が好き。
なんたってアルパチーノとデニーロだしね。

こちらはFBIの俳優さんが私には馴染みがなくって・・・・
イマイチだったな。
でもそれはFBIだけで・・・・。
強盗犯側の配役はそれぞれ魅力的で
お話もスピーディーで運んでいたし、最後もよくまとまっていたので
楽しめる作品だったということにはなるかな。(でもアルゴの方が好き)




この街を出たい、強盗から足を洗いたいというダグ。
銀行襲撃で知り合った人質クレアに恋をした結果
そう感じるようになったんだよね。
それでも
いろんなしがらみがあって、そうそう簡単には事が運ばない・・・



好きな女性と新しい未来を進みたいというダグの気持ちはわかるよ・・・
でも物語をみながら
彼の幼馴染の妹の存在を知って
どうもダグに感情移入しづらくなったよ。
ダグの幼馴染はジェレミー・レナ扮するジェム。
ジェムの妹とダグはどうやら付き合っていたみたいなのよね~~~
でもダグは、クレアという真っ当な人生歩んできた女性の方を選択したの。
妹の方にはネックレス一つもプレゼントしないのに
クレアにはちゃんとプレゼント送っていたものね。

妹ちゃんも強盗連中と付き合うので同じような部類だけど、
ダグへの恋心は普通の女性と同じじゃない?
ダグが街を出たいと思っていると知って
自分も一緒に街を出て人生やりなおしたいと思っているのに
ダグに拒否らるなんて・・・・・・・そりゃあ、可哀そうよ。

ダグにとっては好きな女性はクレアだからしょうがないと思っていてもさ。
なんだか女性の立場からしてみれば、妹ちゃんが可哀想で仕方がないんだよね。
彼女だって好きでこの街であんな人生送っているわけではないと思ったからね。



ということで、ダグに対して、心を込めて応援という気持ちはなかったかもしれないな・・・

一方矛盾しているけど
徹底的に悪に徹している
ジェレミー・レナーにひきつけられてしまってね。
道徳的には味方になるべき存在ではないんだけどね。
ダグを救うために罪を犯して刑務所に入っていたとか、
やるなら徹底的にやろうぜ・・・みたいな、
迷いのない姿に男を感じさせられてしまったわ。
まあ・・・悪い奴なんだけどね・・・・・笑
死様も潔かったし・・・泣。
あのときはダグは見ているだけだったね・・・
あれもどうよ・・・、目の前で仲間があんな風になるのに
自分だけ警察官の姿で黙って立ち去るのって・・・嫌だね~~~
そういえば、ジェレミーが
初めてクレアと出会うシーン。
テラスで食事しているダグのところに突然現れるのよね。
あの微妙な緊張感。
何気ない言葉の中にも
恐怖があって
見ているこちらまでドキドキ。
何しでかすかわからない恐ろしさが場面いっぱいに広がっていたよね。
そんな雰囲気醸し出す彼に、最後まで目が離せなかったな。





ところで
この作品が最後だとあらためて認識した
ピート・ポスルスウェイト。
わ~~ん、ずいぶん痩せちゃっていたね。
でもその存在感は半端なかったね。
・・・単なるじいさんではないよね。
怖いわ・・。
ダグの彼女も狙うって、脅しの言葉も怖い。
ああ・・・ダグのお母さんをヤク中にして自殺させちゃったのって、彼の仕業なのね。
ビッシと作品しめていて
さすがでした。



最後に
クレアとダグの共通の言葉。
合言葉と思われるあの会話ね。


彼女の周りには警察がいっぱいだから
ダイレクトな会話はできないのよね。
だから合言葉。

クレアは何ていったか。

「今日は晴れた日だから・・」
(晴れた日にクレアの弟が死んだ→晴れた日には誰かが死ぬ→ダグに危険を知らせている)

う~~ん、凝った会話ですよね。
頭の回転が鈍いとダメですよね・・・・笑
え~~、何のことよ?って鈍い人はダメだよね。

彼女との会話はきちんと記憶していないといけないよね・・・


↓このかぶり物がインパクトあるよね。
余興に使えそう・・・
怖いけどね


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アルゴ

アルゴ (2012  アメリカ)


ARGO


監督: ベン・アフレック
製作: グラント・ヘスロヴ
ベン・アフレック
ジョージ・クルーニー
製作総指揮: デヴィッド・クローワンズ
ニーナ・ウォラースキー
クリス・ブリガム
シェイ・カーター
グレアム・キング
ティム・ヘディントン
脚本: クリス・テリオ
撮影: ロドリゴ・プリエト
プロダクションデ
ザイン: シャロン・シーモア
衣装デザイン: ジャクリーン・ウェスト
編集: ウィリアム・ゴールデンバーグ
音楽: アレクサンドル・デスプラ
出演: ベン・アフレック トニー
ブライアン・クランストン ジャック
アラン・アーキン レスター
ジョン・グッドマン ジョン
ヴィクター・ガーバー
テイト・ドノヴァン
クレア・デュヴァル
スクート・マクネイリー
ロリー・コクレイン
クリストファー・デナム
ケリー・ビシェ
カイル・チャンドラー
クリス・メッシーナ
ジェリコ・イヴァネク
タイタス・ウェリヴァー
キース・ザラバッカ
ボブ・ガントン
リチャード・カインド
リチャード・ディレイン
オミッド・アブタヒ
ペイジ・レオン
シェイラ・ヴァンド
マット・ノーラン
J・R・カシア
ロブ・ブラウンスタイン
デヴィッド・サリヴァン
ジョン・ボイド
スコット・アンソニー・リート
マイケル・パークス
エイドリアン・バーボー
リンゼイ・ギンター
テイラー・シリング



 79年にイランで起きたアメリカ大使館人質事件をもとにした映画。
監督・主演を務めるのは「ゴーン・ベイビー・ゴーン」「ザ・タウン」のベン・アフレック。
1979年11月。
イランで、民衆がアメリカ大使館を占拠して、52人の職員を人質にとる事件が発生。
その際、裏口から6人の職員が秘かに脱出し、カナダ大使の私邸に逃げ込んだ。
このままではイラン側に見つかてしまう・・
国務省から協力を求められたCIAの人質奪還の専門家、トニー・メンデスは、
架空の映画企画をでっち上げ、6人をロケハンに来たスタッフに偽装させて出国させるという計画を立てる




感想


実話の映画が続いているけど(「最強のふたり」に続いて・・・)・・今回のこちらは
イランで起きた人質救出作戦(知らなかった・・)という社会派路線の映画。
正直、
政治的な要素が強くて
小難しい話ばかり続いたら嫌だな・・・と
思っていたけれど、そんなことはなし。(もちろん、最低限の背景は理解しなくてはいけないけど
そんなに難しくはなかった・・ホッ)
どちらかというと、エンターテイメントな作品に仕上がっていました。
面白かった~~~
アルゴという、聞いただけではよくわからない題名に尻込みしないで
是非是非劇場行って欲しいな。
お勧め。
作戦に至るまでの過程、前半部分は
状況説明なので、なるほど・・・という淡々とした気分で
みていたわけだけど
ベン扮するCIAの人質奪還専門官の トニーが
イランに入国してからはサスペンスムードで
思わず身を乗り出しての鑑賞。
なにせ、イランに入り込んだ辺りから
雰囲気が違ってくるから、自然と緊張感が張り詰めてくるのよね。
空港ではチェックが厳しいし、不審な人物がいれば厳しく詰問されているし
トニーが、タクシーに乗って街を走っていれば、みえてくるのは
クレーン車にぶら下がった死体だったりするの。
とにかく、相当、混乱しているだろう国の内部がみてとれるのです。
こんな中、作戦は上手くいくのだろうか・・・。
結果(無事救出される)わかっていても
やっぱり、高まる不安は消すことできないんですね・・・・


現地に着いて
早速6人にこの救出作戦を話すものの、
皆が皆賛成してくれるわけではないんだよね。
そりゃ・・そうでしょう。
突拍子もない話が出ているわけだもの。
自分たちが映画関係者に成り済ましをするってことなんだから
当然ドキドキものだよね。
バレたらその場で・・死・・だし。
かといって、この状態でこの場にとどまっていても
みつかるのは時間の問題で、それも選択するわけにはいかないし・・・。
悩んだ挙句
トニーに、すべてを任せることにする彼ら。
でも、彼ら6人の中であるカップルの男性の方だったかな。
妻にそんな危険な賭けをさせられないって、かなり最後まで渋っていた方がいるの。
初対面のトニーのことだって信じられないといういい分、分かる気がするな~~~。
結局、トニーの心をこめた言葉で(自分の家族のことも話し、素性もはっきりさせた)
頑なだった男の心境を変えさせたんだよね。
この渋っていた彼・・実は空港では感動ものの働きをするんだよね・・




で・・・彼ら6人に、様々な経歴をインプットさせ
容姿を変えさせ、準備万全で空港へレッツゴーと思った矢先、
本部から中止命令が~~~驚。

悩むトニー。
どうするこの計画。悩みながら
結局志を貫こうとするトニーの姿に胸打たれるのよね。
寡黙だった彼の本質を観た感じ。


でも、
一難去ってはまた難が・・・という具合に
すんなり計画通りに事が進まないのがそれからも幾度となくあったりするの。
だから
みているものがヤキモキし、ドキドキし、手に汗握ってしまうのよね・・・
あ~~~
そんなことしていたら
飛行機乗れないよ
見つかっちゃうよ・・
急がないと・・・と
声かけちゃいたくなる気分。



最大の難である空港で、なぜか足止めを食う6人。
トラブル発生みたい。
そこで、先ほどのこの計画に最後まで渋っていたあの彼が(眼鏡の彼)が
一生懸命、自分たちが映画関係者で、そのためにこの国に来たんだって言うことを
ペルシャ語で話しだすの。
(たぶんこの人だけがしゃべることができる)
こうでああで・・と絵コント見せながら楽しそうに説明するんだよね。
ああ~~~頑張ってこの作戦に協力しているんだ・・と思うと
ウルウルきちゃいます。
早くこの場をきりぬけてと祈る気持ち。
その結果、なんとかその場を抜けられ・・・。
無事作戦☆成功☆

飛行機内でトニーと↑の彼が成功を祝って、握手をするところは涙ものでした・・・
良かった皆さん・・・。


サクサクとテンポよく進むストーリーに
釘付けでした。

しかし
作戦が成功したというのに
表だってこの働きは公表されることなく
18年も封印されていうのも
また、驚くべきことですよね。


仕事に対してこんな状態だけど
ちゃんと温かく迎えてくれる家族があるトニー。
帰る場所があって良かったね。
気分的にはジーンときました。あの子供部屋にあった絵コンテも良いな


最後に
人質事件のその後の説明があり
作戦にかかわった実際の本人達の映像が
役者に対比するように流れていました。
より一層、リアルさを感じましたね。
役者さんも皆そっくりになっているのよね・・・



脱出までの過程は
多少、脚色されているだろうとは思うけど(盛り上げが凄かったから)
それはそれで
上手に構成されているな・・・・・と思えばいいんじゃないかな。
評価も高得点♪





arugo   benn1351304289_1

ARGO fuck yourself


頭に残るよね

面白かった~~

感想はのちほど・・


もう11月、早いな・・


明日はどこかの学園祭を観に行こうかな・・・♪
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