テルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエ (2012 日本)
監督: 武内英樹
製作: 亀山千広
市川南
寺田篤
浜村弘一
プロデューサー: 稲葉直人
菊地美世志
松崎薫
原作: ヤマザキマリ
脚本: 武藤将吾
監督補: 洞功二
撮影: 川越一成
美術: 原田満生
衣裳: 纐纈春樹
編集: 松尾浩
音楽: 住友紀人
テーマ曲: ラッセル・ワトソン
『誰も寝てはならぬ』
VE: 阿部友幸
VFXプロデュー
サー: 西尾健太郎
スクリプター: 渡辺美恵
照明: 鈴木敏雄
装飾: 茂木豊
録音: 加藤大和
助監督: 野尻克己
サウンドエディタ
ー: 伊東晃
ミュージックエデ
ィター: 小西善行
出演: 阿部寛 ルシウス
上戸彩 山越真実
北村一輝 ケイオニウス
竹内力 館野
宍戸開 アントニヌス
勝矢 マルクス
キムラ緑子 山越由美
笹野高史 山越修造
市村正親 ハドリアヌス
外波山文明
飯沼慧
岩手太郎
木下貴夫
神戸浩
内田春菊
松尾諭
森下能幸
蛭子能収
古代ローマ帝国の
浴場設計技師のルシウスは
仕事にスランプ中。
そんなとき
公衆浴場(テルマエ)で
ルシウスは、突然現代日本の銭湯にタイムスリップ・・・
新しいテルマエのアイディアを得るのだが
感想
温泉行きたい~~
お風呂入りたい~~
そう思える映画でした・・・♪
漫画は未読。
映画のみです。
ローマ人という設定で
阿部ちゃんはじめ
俳優陣の皆さまが適役すぎて、逆に笑ってしまうほど・・・・。
いや~~よく選んだよね。
北村さんもさ・・・・、
いかにもいそうだよね。
阿部ちゃんが現代の日本に現れると
ちゃんとラテン語だっけ?そういう言語でしゃべるところがいいよね。
外国人扱いされるのも、いいし・・・。
ローマ人だからそうであって当たり前なんだけどさ。
音楽もいいよね。
クラッシックがいい感じで流れるじゃん。
現代のお風呂屋さんにいる
年よりたちも良い味出していたよね。
古き良き時代を感じさせられるわ。
銭湯ってああいう素朴な感じなんだよね。
阿部ちゃんの
心の声?がおかしくて
もう・・ニタニタしっぱなし。
上手いな~~
前半はコメディー色強くて楽しく
後半は
ローマの歴史がちょっと関係してややシリアス路線。
突っ込みどころもそりゃ・・・あ、あるけど
そんなこと気にならないくらい
楽しい映画でした。
阿部ちゃんと上戸ちゃんとのからみも程よいよね・・・
続編も楽しみ

監督: 武内英樹
製作: 亀山千広
市川南
寺田篤
浜村弘一
プロデューサー: 稲葉直人
菊地美世志
松崎薫
原作: ヤマザキマリ
脚本: 武藤将吾
監督補: 洞功二
撮影: 川越一成
美術: 原田満生
衣裳: 纐纈春樹
編集: 松尾浩
音楽: 住友紀人
テーマ曲: ラッセル・ワトソン
『誰も寝てはならぬ』
VE: 阿部友幸
VFXプロデュー
サー: 西尾健太郎
スクリプター: 渡辺美恵
照明: 鈴木敏雄
装飾: 茂木豊
録音: 加藤大和
助監督: 野尻克己
サウンドエディタ
ー: 伊東晃
ミュージックエデ
ィター: 小西善行
出演: 阿部寛 ルシウス
上戸彩 山越真実
北村一輝 ケイオニウス
竹内力 館野
宍戸開 アントニヌス
勝矢 マルクス
キムラ緑子 山越由美
笹野高史 山越修造
市村正親 ハドリアヌス
外波山文明
飯沼慧
岩手太郎
木下貴夫
神戸浩
内田春菊
松尾諭
森下能幸
蛭子能収
古代ローマ帝国の
浴場設計技師のルシウスは
仕事にスランプ中。
そんなとき
公衆浴場(テルマエ)で
ルシウスは、突然現代日本の銭湯にタイムスリップ・・・
新しいテルマエのアイディアを得るのだが
感想
温泉行きたい~~
お風呂入りたい~~
そう思える映画でした・・・♪
漫画は未読。
映画のみです。
ローマ人という設定で
阿部ちゃんはじめ
俳優陣の皆さまが適役すぎて、逆に笑ってしまうほど・・・・。
いや~~よく選んだよね。
北村さんもさ・・・・、
いかにもいそうだよね。
阿部ちゃんが現代の日本に現れると
ちゃんとラテン語だっけ?そういう言語でしゃべるところがいいよね。
外国人扱いされるのも、いいし・・・。
ローマ人だからそうであって当たり前なんだけどさ。
音楽もいいよね。
クラッシックがいい感じで流れるじゃん。
現代のお風呂屋さんにいる
年よりたちも良い味出していたよね。
古き良き時代を感じさせられるわ。
銭湯ってああいう素朴な感じなんだよね。
阿部ちゃんの
心の声?がおかしくて
もう・・ニタニタしっぱなし。
上手いな~~
前半はコメディー色強くて楽しく
後半は
ローマの歴史がちょっと関係してややシリアス路線。
突っ込みどころもそりゃ・・・あ、あるけど
そんなこと気にならないくらい
楽しい映画でした。
阿部ちゃんと上戸ちゃんとのからみも程よいよね・・・
続編も楽しみ

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