胸騒ぎの恋人

胸騒ぎの恋人<未>(2010  カナダ)


LES AMOURS IMAGINAIRES
HEARTBEATS

監督:
グザヴィエ・ドラン
製作総指揮:
グザヴィエ・ドラン
脚本:
グザヴィエ・ドラン
撮影:
ステファニー・ウェベール=ビロン
編集:
グザヴィエ・ドラン
出演:
グザヴィエ・ドラン
(フランシス)
モニア・ショクリ
(マリー)
ニールス・シュナイダー
(ニコラ)
アンヌ・ドルヴァル
(ルイ・ガレル)


感想


男2人女1人・・・の恋愛模様。
三角関係では定番の図式ですね。
作品でもこうしたものは過去にもいくつかあったけど・・・
今回
ベクトルがどういう向きかっていうのが大事。

女を巡っての男2人っていうんじゃあなくって
とある男1人に対して女、男が悩ましく思うという形で、ちょっと珍しいもの。


つまり男はゲイなんですね…☆

相手を惑わせる男も男なもので
それぞれの気持ちをわかっていながら
ふらりふらり・・・としている・・ちょっと意地悪かな
って思っちゃう。

フランシスははっきり告白していたけど
それにたいして、金髪の彼氏は
僕にはそういう趣味はないって言っちゃって、ちょっと可哀そうだった。
もちろん、気がないならはっきり答えた方がいいにきまっているけどね。


映画では後ろ姿のショットがいくつかあるんだけど
これは
マイ・マザーでも
ロランスでも同じ。
後ろ姿で、
その人の心情が伝わってくるんだよね。
顔は見えないけど、きっとこんな表情しているんだろうな・・・って
想像できるところがある・・・
だから不思議。


あと、
今回はニコラの頭上からマシュマロが落ちてきました・・・・・笑
可愛らしい映像だったよね。

バンバン♪・・・って歌う曲が
何度か流れるんだけど
これがものすごく印象的で
映画観た後もしばらく頭にこびりついちゃうわ。


ニコラとの関係が
お互いうまくいかなくなった・・・
ちょうど
ラストのあたりだったかな。
雨の中、マリーとフランシスが歩き出すシーンがあるんだけど
手元にある傘が、最初はマリーだけがさしていて
そのうち
フランシスにもさしかけるっていう・・・
そういう何気ない部分がすごく好きでした。

お互い恋には破れたけど
親友同士ではあるんだよね。

で・・・
新しい気になる彼は

ルイガレル・・・?


面白かったです。


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マイ・マザー  

マイ・マザー  (2009  カナダ)
J'AI TUE MA MERE
I KILLED MY MOTHER

マイ・マザー/青春の傷口(シネフィル・イマジカ)

監督:
グザヴィエ・ドラン
製作:
グザヴィエ・ドラン
脚本:
グザヴィエ・ドラン
出演:
グザヴィエ・ドラン
ユベール・ミネリ
アンヌ・ドルヴァル
シャンタル・レミング
フランソワ・アルノー
アントナン・ランボー
スザンヌ・クレマン
ジュリー・クロウティエ


テーマは親子(母子)関係。
母親を嫌悪してしまう息子・・・
自分は息子の資格はないのか・・



感想

わたしはロランス(感想はいずれ)⇒マイ・マザー⇒胸騒ぎの恋人(感想はいずれ)
…という順番で鑑賞
グザヴィエ・ドラン監督作は一応DVDになっているものは制覇。
気持ちがいいね…制覇は・・・・笑
次回からは新作、
是非映画館でみたいものですね~~

ちなみに、製作順番はマイ・マザー⇒胸騒ぎ~~⇒ロランスですね。


まずは、
マイ・マザーから・・。

19歳のデビュー作です。
<17歳で描き上げた脚本を自ら監督・主演を務めて映画化。>

↑まずはこれが凄いですよね~~
17歳で、書いちゃうんだ・・・・・。

冒頭から、激しく喧嘩し合う親子が映し出されて
それが、妙にリアルなもんだから、
ちょっと耳をふさぎたくなっちゃいますね。

うちは
女の子で男の子をもったことがないわけで・・・
さらに、自分自身は女性だから母親との葛藤は
この映画の場合とはまた違うわけで・・・・。
そういう意味では、
完全にこの親子の状況をわかる、わかる・・・・とは
ならなかったんだけど
こういう、ちぐはぐしちゃう関係って
どこの家でも大なり小なりあると思うな~~
むしろ、
何事もない(平和そのもの)、親子関係なんて
存在しないだろうと思うし。

映画の親子の
どうにもならない関係をみているだけで、胸は随分、苦しくなりました。

子が親を疎ましく思うのって
これだ・・・っていう決定的なものがあるわけではないのだろうけど
ある時、突然
いろんなことが、疎ましくなる瞬間が訪れるのかもね。
それは大人になる証拠でもあるだろうし。
親を一人の人間としてみえてくると
いろいろ感じるものがあるんだろうと思うな。


食べ方一つとか・・・
服のセンスとか・・・
会話の一つ一つとか・・・
気になればたまらなく・・・嫌になってしまう・・・。


親にしてみれば
子どもが幼い時、幸せな瞬間も沢山あったわけで
大きくなるにつれて
思うようにならなくなるのは
つらいだろうな・・・・って思うので
いろいろ言われてしまうこの親に
どっちかというと肩入れしちゃっていたかもしれないわ。

この監督は
ゲイなので(今までの3作ともそういう視点が入り込む)
この半自伝的な物語の
主人公も必然的に(監督演じる)ゲイ。

お母さんが
学校の面談か何かで、学校に出向き
隣に座っている同級生の母親に(男子生徒の親)
うちの子とのお付き合いもそろそろ○○か月ですよね・・・・
な~~んて、ささやかれたら
やっぱりびっくりしちゃうよね。
相手の親は、同性愛OKでも
自分自身がそこまで寛容になっていなければ
思わずのけぞっちゃうよ。
それがもとで
喧嘩に繋がるのも
親の立場からは
わかるような気がするし・・・

原題は「私はお母さんを殺した」。
実際に殺しはしていないけれど
気持ちの上では何度も殺しちゃっているってことかな。


映像も音楽も
個性的です。
でも扱うテーマは
普遍的。

ラストの
母親と息子が寄り添う姿・・・
かぶさる過去のホームビデオの映像・・
なんだか
いいようのないせつなさを感じますね~~
まいまざーmain600px

グランド・ブダペスト・ホテル

グランド・ブダペスト・ホテル   (2013  イギリス・ドイツ)

THE GRAND BUDAPEST HOTEL


監督:
ウェス・アンダーソン
製作:
ウェス・アンダーソン
スコット・ルーディン
スティーヴン・レイルズ
ジェレミー・ドーソン
製作総指揮:
モリー・クーパー
カール・ウォーケン
クリストフ・フィッサー
ヘニング・モルフェンター
原案:
ウェス・アンダーソン
ヒューゴ・ギネス
脚本:
ウェス・アンダーソン
撮影:
ロバート・イェーマン
プロダクションデ
ザイン:
アダム・ストックハウゼン
衣装デザイン:
ミレーナ・カノネロ
編集:
バーニー・ピリング
音楽:
アレクサンドル・デスプラ
音楽監修:
ランドール・ポスター
出演:
レイフ・ファインズ
(ムッシュ・グスタヴ・H)
F・マーレイ・エイブラハム
(ミスター・ゼロ・ムスタファ)
エドワード・ノートン
(ヘンケルス)
マチュー・アマルリック
(セルジュ・X)
シアーシャ・ローナン
(アガサ)
エイドリアン・ブロディ
(ドミトリー)
ウィレム・デフォー
(ジョプリング)
レア・セドゥ
(クロチルド)
ジェフ・ゴールドブラム
(代理人コヴァックス)
ジェイソン・シュワルツマン
(ムッシュ・ジャン)
ジュード・ロウ
(若き日の作家)
ティルダ・スウィントン
(マダムD)
ハーヴェイ・カイテル
(ルートヴィヒ)
トム・ウィルキンソン
(作家)
ビル・マーレイ
(ムッシュ・アイヴァン)
オーウェン・ウィルソン
(ムッシュ・チャック)
トニー・レヴォロリ
(若き日のゼロ)
ラリー・パイン
ジゼルダ・ヴォローディ
フロリアン・ルーカス
カール・マルコヴィクス
ザック・フォルカー・ミヒャロウスキ
ニール・ハフ
ボブ・バラバン
フィッシャー・スティーヴンス
ウォーリー・ウォロダースキー
ワリス・アルワリア



群像ミステリー・コメディ。
1932年。グランド・ブダペスト・ホテル。
“伝説のコンシェルジュ”と呼ばれるグスタヴ・Hのおもてなしは大評判
そこでベルボーイ見習いとして働くことになったのが移民の少年ゼロ・ムスタファ。
ある日
常連のマダムが殺害され、
遺言で名画“少年と林檎”がグスタヴに贈られることになる。
しかし彼女の息子は大激怒。
やがて、
グスタヴは殺人の嫌疑がかけられてしまう・・・



感想

レイフ~~いや~~最高だったよ・・・・・☆
今までにない彼を観ることができるので
お勧め~~
もうヴォルデモードのレイフとは言わせないよん・・
紳士的な振る舞いは相変わらず健在で
そりゃあもう、お似合いなんだけれど
今回はそこにお茶目でちょっとエロくて・・・笑、でも憎めなくって
愛らしい、素敵な姿も含まれていて
それでいて教養もありそうなんだもの
たまらないよん。ときどき詩を朗読しちゃうお姿も絵になるわね
どんなコスチュームも似合っちゃうし・・・・。
おとぼけ顔も良いしね~~
ちょこまか動く姿がもう、飾っておきたいくらい可愛らしいよ。

追っかけて、作品みている自分としては
今回
いや~~~、いいもの見せてくれてサンキュ~~~って叫びたくなるよ。
84歳のおばあさまにも
あんなに尽くしてくれるホテルなら、いや・・・彼がいるホテルなら
私も泊まりたい~~~
金髪にするか・・・笑


そもそもレイフは舞台出身だし
過去にアベンジャーズでコメディも経験済みだから、こういう作品だって
さらりとこなしちゃうんだよね・・・


物語は
グランド・ブダペスト・ホテルという本を手にする少女⇒現代・・
から始まって、
その本の作家の語り、物語の舞台になったホテルでの作家とオーナーの出会い、そのオーナーの昔話・・・と
どんどん昔に遡っているの。
つまり、
入れ子式の物語構成というちょっと凝った作りになっていました。
でも
整理されているので
理解できます。

ちなみに・・・
私は、ウェス・アンダーソン監督作品ってお初です。
恥ずかしながら・・・。
好みが分かれるっていうのをちょっと聞いたことがあったので
ほんの少し心配はあっただけど
大丈夫でした☆
女の子は大抵大丈夫かも。物語だけでなく
可愛らしい小物や、動きもあるので
目の保養になるからね~~
また、こういう、ゆるめの、雰囲気って、案外心地よ
いと思います。

心地よすぎて
前半、ちょっとほわ~~んとしちゃって、記憶が薄くなった時もあったけど(作品がどうというより
私の体調問題かも・・・・笑)
全体的に
後半の方が動きがあるので、より面白さが味わえるかな。

ウィレム・デフォー
のカッコいいバイク乗り姿とか、スキー追いかけ場面とか、
しっかり目に焼きつけてまいりました♪


それにしても
ウィレム・デフォー
の悪役、似合いすぎて笑える~~


群像劇でミステリー
ラブストーリーも描かれていて
本当に贅沢。俳優陣の使い方も含めてね。
なにせ主役級ばかりだもの。
架空の国が舞台だけど
現実に関連するような社会情勢も描かれていたりして
(歴史を知っておくとよいのかもね)
もの悲しい雰囲気も根底には漂っているのよね

古き良き時代への切ない想いとか
そういうものを感じ取った瞬間は、ハッとしちゃいますね。

さらり・・・とセリフで処理しちゃっていたけど
実は悲しい出来事もあったりするのよね。
結局シアーシャ・ローナン
扮するアガサは結婚したけど長生きできなかったみたいだし
レイフもね・・・・おじいさんにはなれなかったんだよね・・・・泣

そういえば
生首ボヨヨ~~ンと出てきたりして
さりげないグロもあったな・・・・・


個人的には
エンドロールのコサックダンスのおじさんが
可愛らしくてうれしくなっちゃった・・・
あの音楽に合わせた踊りをみていると
何もかも忘れちゃって
至福の瞬間に浸れてしまうわ。

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MOZU(百舌の叫ぶ夜)

↑面白かったね~~

今期のドラマでは
これだけを楽しみに観ていたよ。
西島さんと香川の組み合わせは
ダブルフェイスだね。あれも、2パターンみて、リメイクだったけど
面白かったよ。
随分頑張って作っていたな・・・っていう感想。


で・・・MOZUだけど・・・・。
TVで、この時間で大丈夫か・・・・・の内容だったけど
好きな人にはたまらない内容だったね・・・・・笑
たばこ吸っていても、暴力ハードでも全然大丈夫だったよ。
でも
近所の友達はみな、あれ・・怖いよね~~っていっていて
素直に好きって言えなかったよ・・・笑


最終回も
面白かったね~~
わからない部分もいろいろあって
1時間じゃあ物足りない。

それにしても
殺人犯の新谷宏美・・・(池松壮亮が演じていんだけど)すさまじかったよね
あれ・・・もはや人間じゃあないよね・・・・(笑)
ツッコミながら観ていたよ。
あのお兄さんも
海から這い上がってきたってこと?
助かったってこと・・
あ~~~次回見なきゃあわからないのかな。

あと
長谷川さんの悪役似合っていたね~~
恋愛ものより、こっちの方が全然いいよ。


シーズン2、
wowwowなのね
観れないのよね
ひどいよね・・・それ・・・泣

ダーク・シャドウ

ダーク・シャドウ(2012)


DARK SHADOWS
監督:
ティム・バートン
製作:
リチャード・D・ザナック
グレアム・キング
ジョニー・デップ
クリスティ・デンブロウスキー
デヴィッド・ケネディ
製作総指揮:
クリス・レベンゾン
ティム・ヘディントン
ブルース・バーマン
原案:
ジョン・オーガスト
セス・グレアム=スミス
脚本:
セス・グレアム=スミス
オリジナル脚本:
ダン・カーティス
撮影:
ブリュノ・デルボネル
プロダクションデ
ザイン:
リック・ハインリクス
衣装デザイン:
コリーン・アトウッド
編集:
クリス・レベンゾン
音楽:
ダニー・エルフマン
出演:
ジョニー・デップ
(バーナバス・コリンズ)
ミシェル・ファイファー
(エリザベス・コリンズ・ストッダード)
ヘレナ・ボナム=カーター
(ジュリア・ホフマン博士)
エヴァ・グリーン
(アンジェリーク・ブシャール)
ジャッキー・アール・ヘイリー
(ウィリー・ルーミス)
ジョニー・リー・ミラー
(ロジャー・コリンズ)
クロエ・グレース・モレッツ
(キャロリン・ストッダード)
ベラ・ヒースコート
(ビクトリア・ウィンターズ/ジョゼット)


 200年前、コリンウッド荘園の領主として裕福な暮らしを謳歌していた青年バーナバス・コリンズ。
しかし、魔女のアンジェリークを失恋させてしまい
ヴァンパイアに変えられてしまう
1972年、彼は墓から解放され自由の身に・・・


感想

TV録画で鑑賞。
インパクトはなかったけど、(たぶんバートン世界見慣れちゃったんだろうな)
普通に楽しく見ることができました。


ジョニー白く塗らなくても・・・・。
やっぱりどんな姿でも元が良いと素敵に見えますね。

キスシーンが素敵でした・・・・・笑


ストーリー自体はそれほど興味引くようなものじゃあなかったんだけど、
キャラがユニークだからなんとかひっぱっていけたのかなって思います。

クロエ・グレース・モレッツは出番少ないのね
何よりこの映画で目立っていたのは
エヴァ・グリーン
いやあ~~この人デビュー作を観ているけど
まさかこんなぶっ飛び演技をやるひとになっていたなんて
月日は人を変えてもいくのね


好きすぎて憎んじゃうのかな
魔女も可哀想よね
ジョニーも、てだしちゃうから・・。
肉体には弱いっていうのも
わからなくはないけど
だめよん。

最後のガラスの心臓・・・バリバリわれちゃってせつないね・・・
ちょっとあっけない最後ではあったけど

で・・・
最後は
ハッピーなのかな
ジョニーにとっては
一族はどうなのかな
これから・・ってことなのかな。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014)

X-MEN:フューチャー&パスト(2014  アメリカ)

X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST

監督: ブライアン・シンガー
製作: ローレン・シュラー・ドナー
ブライアン・シンガー
サイモン・キンバーグ
ハッチ・パーカー
製作総指揮: スタン・リー
トッド・ハロウェル
ジョシュ・マクラグレン
原案: ジェーン・ゴールドマン
サイモン・キンバーグ
マシュー・ヴォーン
脚本: サイモン・キンバーグ
撮影: ニュートン・トーマス・サイジェル
プロダクションデ
ザイン: ジョン・マイヤー
衣装デザイン: ルイーズ・ミンゲンバック
編集: ジョン・オットマン
音楽: ジョン・オットマン

出演: ヒュー・ジャックマン( ウルヴァリン )
ジェームズ・マカヴォイ (チャールズ・エグゼビア)
マイケル・ファスベンダー( マグニートー )
ジェニファー・ローレンス( ミスティーク )
ハル・ベリー( ストーム )
ニコラス・ホルト( ビースト)
エレン・ペイジ (キティ・プライド )
ピーター・ディンクレイジ (ボリバー・トラスク )
ショーン・アシュモア (アイスマン )
オマール・シー( ビショップ)
エヴァン・ピーターズ (クイックシルバー )
ダニエル・クドモア (コロッサス )
ファン・ビンビン (ブリンク )
エイダン・カント( サンスポット )
ブーブー・スチュワート (ウォーパス )
イアン・マッケラン (マグニートー )
パトリック・スチュワート( プロフェッサーX )


 2023年、ロボット“センチネル”の暴走によって地球は滅亡の危機。
センチネルはボリバー・トラスクが開発した最強兵器だ。
プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、
トラスクが開発を始める1973年に遡ってセンンチネルを阻止しようと企てる
そのためにウルヴァリンの魂を50年前へと送り込むのだが・・・

感想


今月は観たいものが他にもあるのでこちらは迷っていたんだけど
ジェームズ・マカヴォイの姿にまけて・・・・笑
劇場へ・・・。

前回のファースト・ジェネレーションは観ておいた方がいいかな。
私は劇場にいっていたのでよ・・・し・・・・♪
チャールズ、 マグニートー、 ミスティーク、3人の人間関係は
ファースト・ジェネレーションをみておかないと分からないと思うのよね。
いろいろ複雑な心理があるのよ・・・ね・・チャールズ~~

それにしてもX-MENシリーズ、かたちをかえてあの手この手で
長いね~~
劇場でみているのは、ファースト・ジェネレーションだけ。
あとはTV・・ファンのかたすみません。
さらに、SAMURAI・ゼロ,
あ・・ファイナル ディシジョンも観ていないのかな・・・
重ね重ね、すみませんね・・・・
どれだけあるのか書きだすと・
『X-メン』(2000年)
『X-MEN2』(2003年)
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)

ですね。
未見もあるけど、まあ、ファースト・ジェネレーション押さえていれば
・・・いいでしょう…自己解決・・・笑

今回は
未来の世界から過去へひとっ飛び。
過去を変えれば未来が変わるということで選ばれたのはこの時間旅行に
耐えられるというヒュー・ジャックマン演じる ウルヴァリン。
彼の魂だけ昔の世界に戻そうと考えるわけね。
ウルヴァリンは
若き日の
チャールズ・エグゼビア と、 マグニートーに会いに行きある協力を頼みます。
どんな協力かというと
ミスティーク のボリバー・トラスク暗殺行動を止める(これが未来の世界の
戦いに大きく関係あり)ということをお願いするんですね。皆が一緒に頑張らないとミスティークの行動は
止められないから。
ウルヴァリンを過去に送り込んだのは未来のチャールズ・エグゼビア。⇒パトリック・スチュワート演じる
プロフェッサーXということで、ややっこしいわけだけど、演じている人は同じ人じゃなく
プロフェッサーXはパトリック・スチュワートであり
チャールズ・エグゼビアはジェームズ・マカヴォイだから、その点はわかりやすい。
まあ、ジェームズ・マカヴォイは将来はげるんだって思うのも複雑だけど。

冒頭は
未来の暗黒の世界が描かれるわけだけど
とにかく、最初からスピード感あふれるアクションが続くので
なにがなにやら・・・・・って戸惑うところもあり。
ロボット、センチネルがまあ、強い強い。
迫力も凄いよ。
瞬間移動もあるから目があっちいったり、こっちいったりで。
どっちが味方か敵かわからないくらい、激しい戦いよ


そんな未来の世界から一変
1973の世界になると、穏やかというか・・・やる気も能力もなくなったチャールズが出現で
お話はより面白く・・・・。
チャールズ、夢破れて
いろいろな悩みもあって、能力を消し去っていたのね。
薬を使っている生活だったんだけど
その薬で足が動かせる代わりに
副作用で彼自身の特殊能力がきえたみたいで・・・・。
だから最初の頃は車いすじゃあないのよね。良く考えられた内容。

まずは、マイケル・ファスベンダー演じる( マグニートー )と連絡取らなきゃ・・・っていうことだけど
彼はどうも
ある事件が原因で刑務所?のような場所に閉じ込められていて
助け出さなきゃあ・・・・話にならん・・・ってこと。
じゃあ、仲間を集めてその脱獄が困難な場所に行こうということで・・・。


ここで登場するのが
瞬間移動できちゃう、若い男の子。
クイックシルバーっていうの~~
あれ能力もすごいね、スローモーションの映像がカッコよかったです。


まあ・・・その後もいろいろあるので続きは映画みてね~~~~(笑)

それにしても
ジェームズ・マカヴォイ目当てで観に行ったけど
マイケル・ファスベンダーのぶれないあの、素敵な立ち姿はなによ・・・・笑
かっこよすぎだよね。いちいち行動が派手派手しいのでおかしくもあるんだけど。

私もああいうふうに
しゅ~~~と、直立のまま、空飛びあがってみたいもんだね。
ラスト近く
彼の能力で
野球場をこう・・・グワ~~~ト持ち上げて
切り取って、ホワイトハウス自体をとり囲んでしまうっていう荒業を成し遂げたでしょ・・・
あれにはたまげたね・・・
凄い力。
ここまでできれば怖いものなしって感じにも思われるわ。
その戦い中、ウルヴァリン は、飛ばされて海の底に眠っていたというのも可哀そう・・・


シリーズからのファンはもちろん
途中からの私のようなものでも
充分楽しめた
まさにエンターテイメントな作品でした

ジーンもスコットも
最後にちらりと出てきたね
懐かしいね。

映画最後にある映像は
次回の予告でもあるのかな
楽しみだね。

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ディス/コネクト

ディス/コネクト(2012 アメリカ)

DISCONNECT


監督:
ヘンリー=アレックス・ルビン
製作:
ミッキー・リデル
ジェニファー・モンロー
ウィリアム・ホーバーグ
製作総指揮:
マーク・フォースター
ブラッド・シンプソン
スコット・ファーガソン
脚本:
アンドリュー・スターン
撮影:
ケン・セング
プロダクションデ
ザイン:
ディナ・ゴールドマン
衣装デザイン:
キャサリン・ジョージ
編集:
リー・パーシー
ケヴィン・テント
音楽:
マックス・リヒター
音楽監修:
ベス・エイミー・ローゼンブラット
出演:
ジェイソン・ベイトマン
(リッチ・ボイド)
ホープ・デイヴィス
(リディア・ボイド)
フランク・グリロ
(マイク・ディクソン)
ミカエル・ニクヴィスト
(シューマッカー)
ポーラ・パットン
(シンディ・ハル)
アンドレア・ライズブロー
(ニーナ・ダナン)
アレキサンダー・スカルスガルド
(デレック・ハル)
マックス・シエリオット
(カイル)
コリン・フォード
(ジェイソン・ディクソン)
ジョナ・ボボ
(ベン・ボイド)
ヘイリー・ラム
(アビー・ボイド)
ノーバート・レオ・バッツ
(ケイシー・レモンズ)
ジョン・シャリアン
(アヴィアド・バーンスタイン)


SNSで知り合った女性相手に
自分のはずかしい画像を送ったことで自殺未遂をして起こしてしまう孤独な少年ベン。
父親リッチは、弁護士だ。
自殺の原因を突き止めるべく調査に乗り出す。
一方
加害者の少年の父親はマイク。元刑事だったが
奥さんが死んだことで仕事を辞めてネット専門の探偵へ。
自分の子どもが犯した事件のことは知る由もなかったのだが・・・



感想


最近、劇場鑑賞あたっている感じ・・・・☆
これもすっごく面白かったですよ。
なのに、注目されていない感じ・・
この時期は他にも良い作品いっぱい公開されているから
迷いどころではあるよね・・
でも観たこと、後悔させない作品ではあるよ・・・
ちょっと、俳優陣が
これだ~~~~っていう人がいないから、映画ファン以外にはうけが悪いのかもしれないよね。
しかし
映画好きにしてみれば、あら・・・この作品に出ていたのね・・・、お顔知っている!!人も数人いたりして
そんな楽しみもありました。


ジャンルはサスペンスも絡んだヒューマンストーリー。
素材はネット、SNSです。

いや~~~、これ、こうやってネットしている
我々に、
ある種の警鐘を促すような内容になっているので、観ていて、心痛い思いを
ずいぶん感じちゃいました。
つながりたいですか・・・・ってキャッチコピーきくと、とっても、複雑。
リアルではもちろん生活充実しているけど
誰かとどこかでつながりたいという願望はあるので、こういう内容は
身近に感じます。


ネットを巡る事件、事故・・・などの
3つのエピソードが交差していき
最後は1つの行為に集結していく・・・。
群像劇になっています⇒「クラッシュ」のような感じ。

この事件、事故は
どこかで聞いたことがあるようなものばかり。(なりすましのチャットでの自殺は、仰天ニュースで似たようなのを観たわ
(あと遠隔操作で個人情報を抜き取るというのも、あるある・・・・って感じ)
既成感あるエピソードだと、それをどう扱うかによって作品の真価が問われちゃうところだけど(下手するとB級になっちゃう)、この作品は本当に上手にそれらのエピソードをいかし
最終的には
それぞれの人間の奥底にある、悲しみ、孤独、苦しみを
丁寧に救いあげていたように感じて、私的には高評価。
とくに、ラストに向かっての物語の流れは
ちょっと、体が震えちゃう感じだったわ。

おお~~~、こうなるのか・・・・・ってね・・・。


具体的なエピソードは。
1つ目・・・幼い子供を失って以来すれ違いが続いている夫婦。
奥さんはさみしさを埋めるために、同じ悲しみをもつ人とチャットを始める・・。しかし
そのチャットルームから個人情報が漏えいし、クレジットカードの情報が盗まれる・・・
夫はアレキサンダー・スカルスガイド・・・・⇒ ステラン・スカルスガルド の息子さんだ♪

2つ目は・・・なりすましであることを知らずに、チャットで知り合った
彼女に、自分のみだらな写真を送ってしまう孤独な少年⇒そのことが原因で自殺未遂を起こす
真相を暴くために必死になる父親。


3つ目は・・・ネットを使った児童ポルノの実態を暴くために、取材に頑張るTVレポーターのお姉さん。
あえて、会員になって、働いている少年とコンタクトをとる。
しかし、少年は次第にTVレポーターの彼女に好意を感じ始めるんだな~~~~あ。


この3つの事件が
どうからんでいくのかは
観てのお楽しみってところ。

ちなみに、怪しげな児童ポルノの集団の一味として働いていた少年カイルを演じていたのは
マックス・シエリオット。
ボディーハントやクロエに出ていたイケメンちゃんでした。
ここでも・・・イケメンぶり発揮・♪


ネットは
相手も分からず
簡単に人と繋がることができ、
その気軽さゆえ
本音を言いやすかったりして
自分が精神的に楽になりやすい部分もあるんだけれど、
その一方で何か大事なものを見失っていないか、自分の行為そのものが
誰かを傷つけていないか・・・ときどき、ちょっと、立ち止まって考えてみることも
大事だよね。
少年を自殺に追いやってしまった
加害者の子がつぶやく
「そんなつもりじゃあなかった・・・」っていうことば。むなしく感じたよ。
自分たちは遊びのつもりでも
振り回されている身にとっては
深い傷になっているんだからね、いじめと同じだよね。


後味は
あまりよくないので
もう一度見よう・・・という気持ちにはならないけど、
でも、観て良かったと思える一本。



余談だけど
自殺未遂する少年は
シガーロスが好きなのよね。(私も好き)
彼が口ずさむ曲、ラララ~~~ってメロディ、劇中では歌詞なしで流れるんだけど
いかにも、シガーロス好きの子が作りそうなメロディー。
印象的に劇中で使われています。
さらに、エンドロールに
流れるのは
シガーロスのヨンシーの
「トルネード」ですよね。
ソロアルバム、欲しくなりますよん。

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みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
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