トム・アット・ザ・ファーム

トム・アット・ザ・ファーム(2013)

TOM A LA FERME
TOM AT THE FARM
(カナダ/フランス)

監督:グザヴィエ・ドラン
製作:ナタナエル・カルミッツ
シャルル・ジリベール
グザヴィエ・ドラン
製作総指揮:
ナンシー・グラン
原作戯曲:
ミシェル・マルク・ブシャール
脚本:
グザヴィエ・ドラン
ミシェル・マルク・ブシャール
撮影:
アンドレ・トュルパン
美術:
コロンブ・ラビ
編集:
グザヴィエ・ドラン
音楽:
ガブリエル・ヤレド
出演:
グザヴィエ・ドラン(トム)
ピエール=イヴ・カルディナル(フランシス)
エヴリーヌ・ブロシュ(サラ)
リズ・ロワ(アガット)
エマニュエル・タドロス(バーテンダー)
ジャック・ラヴァレ
アンヌ・カロン


劇作家ミシェル・マルク・ブシャールの戯曲を監督・主演で映画化したサスペンス・ドラマ。
モントリオールの広告代理店で働くトム。
交通事故で亡くなった恋人のギョームの葬儀に参列するため、田舎にある彼の実家の農場を訪れる。
ギョームの家族は、母アガットと兄のフランシス。
母親は息子、ギョームがゲイであることを知らない。
恋人はサラいう女性だと思っている。
兄のフランシスは、真実を知っていた。そのため、トムに、恋人ではなく単なる友人として振る舞うよう嘘を強要する・・


感想


劇場での、グザヴィエ・ドラン監督作品。
大画面で観るのを楽しみにしていました♪

今回は、今までの作品とは一風変わったテイストかな。
初監督作品から前作までは、賑やかな音楽、心情がポップな映像表現されていたり
スローモーション、バックからのショットなどがところどころに入り込んでいて
それが監督の特徴と思っていたけど
今回は意外や、色遣いは控えめ。サスペンスだから当たり前かな。
過度な映像はなかったけれど、追い詰められていく主人公の心理状態や
舞台となる農場に漂う不穏な空気感が見事に表現されているのは
さすが・・・だと思いました。
絶対何か起こるって・・・最初から惹きつけられちゃったし・・・
間口が広い監督さんなんだな・・・ってあらためて認識。
それから、冒頭なんだけれど、
「華麗なる賭け」の主題歌で有名な 「風のささやき」が流れるのよね~~~。
この映画でこの場所で・・・この歌。
また主人公にマッチしているんだな、これが。
やっぱり、どこかしら、オシャレ~~というのが
監督らしさなのね。

今まではオリジナル作品だったけれど、今回は戯曲なんだよね。
ほとんど舞台は、農場のみ。

トムは恋人ギョームを失い失意の底。
同性愛なんだけれど、ギョームは、そのことを母親には伝えていない・⇒閉鎖的な農場なので
それは秘密にしておきたいんだろうね。しかし兄フランシスは知っている。
過去の騒動から、ギョームがそういう傾向があるのは
一部の人は知っていた感じだよね。
居づらくなったからか、自由を求めてからか、ギョームはこの土地を出たが
逆に、フランシスは、母親に縛られ、自分の暴力性を隠しながら、モンモンと過ごしていた感じ。
母は・・・・弟ギョームの方を特に溺愛していた感じよね。
まあ・・・次男でどっかいっちゃった男の子は愛情深くなるでしょう・・・

ギョームはほとんど姿、出てこないんだけれど、この3人の中には
存在としては大きく残っているんだよね。いろんな気持ちが彼のために起こっているの。

途中でサラという架空の恋人も農場に訪れて、
ギョームのまわりの人間関係が少しだけ明らかになる・・・。
このギョームは、トムが恋人だけど、どの程度思っていたのか。
トムがギョームを思っているほど、ギョームはトムを愛していたのかどうか・・・
このサラという女性とも寝ていたし・・・・。
わからんが・・

そんなこんなで、いろいろ想像力が働くようなストーリー。背景が見えにくいからね。
で・・・トムはこの農場で、フランシスに取り込まれていくというのが
メイン話。

え~~~大の大人だよ、嫌だったら出ていけばいいじゃんと
簡単にいかないのが、難しい所なんだろうね。
フランシスは肉体フェロモンだしながら
唐突に暴力振るって、線の細いトムをねじ伏せちゃうじゃない?
トムは、フランシスを通して、ギョームを重ねて見ていくようになっているし、
農場生活でギョームの面影を探しているのかもしれないし・・・・。
暴力をふるうフランシスだけど、牛の出産では優しい所みせてくれたり・・・。
ず~~~と相手と一緒にいるとなんとなく
俺はこのままでいるのが、当然じゃあないのかな・・・って思ってくるのかな。
孤独さも同時に働いているしね。


そこら辺は、経験ないのでわかりにくいけど
そういう心境におちいってしまうのも、閉ざされた空間ゆえだとも感じるわね。

それにしても
母親がフランシスを突然殴るシーンは
迫力あったね。トムが怪我したって言ったら
テーブルに座っていて、突然フランシスをビンタだよ。
暴力性って、あの母親にも怖い要素あるような気もするな~~
みな怖いわ。


ということで、只ならぬ空気感を満喫しました
ラストはああいう歌なんだね。
サスペンスだけじゃあ、ないものも、感じさせるけど。
あのあとのトムどうなるんだろう・・・
日常戻れるかな。
町が見えてきたときは
こっちもホッとした部分があったんだけれど
どこかにまだいそうな気がして(いないんだろけれど)
突然現れそうな気もしたり。
なかなか晴れ晴れとした気分にはなれなかったね。
精神的な恐怖ってなかなか消えないよね、トラウマになって。

余談・・・トウモロコシ畑って言えば、「フィールド・オブ・ドリームス」だったけれど、
これからは、この作品思いだしそうよね。収穫機が終わっ たトウモロコシ畑って
怖いんだね。気をつけよう~~~・・
さらに、主人公、グザヴィエ・ドランの金髪の髪の毛、トウモロコシ状態。
しかし、美形だね~~それだけでも大画面で見て良かったと思うよ。
歯を出してにこっと笑う姿も、いかれているな・・・と思うものの
ジ~~と見ちゃうよ。


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半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空(2009)

監督:
深川栄洋
プロデューサー:
小榑洋史
豆岡良亮
柴原祐一
原作:
橋本紡
脚本:
西田征史
撮影:
安田光
美術:
黒瀧きみえ
編集:
坂東直哉
音楽プロデューサ
長岡和弘
主題歌:
阿部真央
照明:
長田達也
装飾:
石渡由美
録音:
林大輔
助監督:
櫻井宏明
出演:
池松壮亮
裕一
忽那汐里
里香
大泉洋
夏目先生
濱田マリ
亜希子先生
加藤康起
保(裕一の友達)
川村亮介
司(裕一の友達)
緑友利恵
みゆき(裕一の友達)
森田直幸
夏目先生に訴える少年
螢雪次朗
現・青葉病院院長
中村久美
里香の母親
西岡徳馬
青葉病院院長
梅沢昌代
三浦由衣
太賀
芦田愛菜

 橋本紡の人気ライトノベルを実写映画化。
高校生の裕一は、入院した病院で心臓病を患った少女、里香と出会う。
いつしか心惹かれていく裕一。

感想

この物語の
構成がわりと早い時間にわかってしまいました。
こういった構成の小説読んだことがあるので・・・

あと、池松君の雰囲気が・・・・そうかな・・・と

難病もの恋愛物語なので
そういうのにはハマらないぞ。
泣かないぞ・・・って思いましたが
ダメでした。

大泉洋が泣くシーン、
奥さんの言葉を見つける場面で、うるうるきちゃいました。
だって、大泉さん、もらい泣きするくらい・・・・泣き姿がせつなくって・・

若い2人が初々しくて爽やかなのが
なんとも、後半つらさを感じますね~~

ラストも美しかったね。

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チェインド

チェインド(2012  カナダ)
CHAINED

監督:
ジェニファー・リンチ
製作:
デヴィッド・ビューロウ
ロンダ・ベイカー
リー・ネルソン
脚本:
ダミアン・オドネル
ジェニファー・リンチ
撮影:
シェーン・デイリー
音楽:
クライマックス・ゴールデン・ツインズ
出演:
ヴィンセント・ドノフリオ
エイモン・ファーレン
エヴァン・バード
ジーナ・フィリップス
ジェイク・ウェバー
ジュリア・オーモンド
コナー・レスリー


ジェニファー・リンチ監督作品。
9歳の少年ティムは、タクシー運転手のボブに母親を惨殺され、彼の自宅に監禁されてしまうのだが・・



感想


リンチ監督の娘、ジェニファー・リンチ作品、3作目。
「ボクシング・ヘレナ」「サベイランス」・・そして、これ。

皆、感じの悪い作品だけど・・・笑
あ・・ボクシング・・・は愛の物語か・・・笑

今回のチェインドも、いい気分にはならないね・・。
サスペンスで最後にあ・・というどんでん返しはあったけれど
設定が設定なので、観るものを選ぶ気がする・・
とくに、女性はダメでしょう。
でもこれが女性監督っていうのだから驚き。



ネタバレ。

通りすがりの
タクシー運転手に拉致されたのではなく
実は計画的。
この親子のおじ、つまり父親の兄が
タクシー運転手で、彼が監禁したの。
タクシー運転手は、この親子の旦那から、始末してくれって頼まれたわけよ。
動機が、邪魔だから。

ここが弱い感じがするけど。



ラスト
エンドロールが流れる中
音だけがリアルに聞こえるのが怖いね。
きっと、あの少年は
実の父親の行為を知ってショック。父親を殺してしまった故
居場所がなく元の監禁場所に戻ってくる
そしてどんな生活をするのか・・
あのタクシー運転士と同じ行為をするのか
わからないけれど
なんだか哀れだね。


ということで
前半は
淡々と監禁行為が描かれるので
気分は悪いし、監禁だけじゃなく、女性を襲ったりもするので
最悪な内容でした
観たけど・・・笑

チェインド  がぞう

嘆きのピエタ

嘆きのピエタ(2012)  韓国)

PIETA


監督:
キム・ギドク
脚本:
キム・ギドク
撮影:
チョ・ヨンジク
音楽:
パク・イニョン
出演:
チョ・ミンス
(チャン・ミソン)
イ・ジョンジン
(イ・ガンド)
ウ・ギホン
(フンチョル)
カン・ウンジン
(ミョンジャ)
クォン・セイン
(ギターの男)
チョ・ジェリョン
(テスン)

 2012年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品。
天涯孤独に生きてきたイ・ガンド。
彼は利息を払えない債務者に対して
重傷を負わせ、その保険金で借金を返済させる取り立て屋。
ある日、彼の前に
母親を名乗るミソンという女が現れた。


感想

冒頭から借金取りの非情な手段が出てきたので
これは、目を覆わなくてはいけないか・・・とビクビクしたものの
生々しいシーンまでには至っていなかったので、ちょっと安心。
ただ、あの機械音や、悲鳴は心臓によくないですわ・・・・泣

債務者に同情もせず、
悪魔のような取り立てをする主人公。
金が払えなければ、障害者にさせて保険金・・・。
相手を生殺しにするのもなんとも思わず・・
そこに息子を思う母の姿をみても、取り乱すこともなく行動する主人公。


まさに悪魔のごとき人物に描かれる主人公。
天涯孤独で愛を知らない男。
だからこんな非人間的なことが、いとも簡単にできるのか・・


そんな男の前に、自分を捨てたという母親が現れるのよね~~

ミステリー風に描かれる物語に
目が離すことができなかったです。
この女性は本当に母親なの?
母親の愛に触れて改心する男の話なの?

いやいや・・それだけではなかった・・・・驚
私の想像を超えたストーリー展開。
終盤からは、言葉もでない状態でした。
余韻もかなりあり・・・
思わずう~~んと唸ってしまう感じ。
そうきたか・・・。

ネタバレ。

寓話的な物語として考えるべきなのかな・・・
題名から受けるイメージも考えると
観るものは、この映画からいろいろなものを受け取ることができそうですよね。

母親は・・・本当の母親ではなく
主人公ガンドによって、自殺に追いやられた男の母親。
つまり復讐のために、ガンドに近づいたのだ。
しかし、ただ相手を殺すだけでは物足りない。
愛を知らないガンドに、母親を与えるという行為によって
愛を植え付け、さらに、母親がいなくてはダメだというところまで気持ちをもっていかせたところで
プツンと断ち切る・・・。
母親であるミソンの死を、ガンドの前で示すのだ。
そこで感じる
「大切なものを失うことへの深い悲しみ」


おお~~~~なんという、非情な復讐手段であろう・・・・。
それを知ると
ミソンが、編んでいるセータの存在も
植えた木の存在も、意味をもったものと感じるわ・・。

でもなりより
衝撃なのは
ミソンの心境変化。
息子を失った悲しみと憎しみの中での
行動だと思っていたのに、彼女が今まさに死のうとしている瞬間に
復讐する相手、ガンドに、いいようのない感情をもっているんだということ。
「可哀そうな、ガンド」といった、ミソンのその心内を思うと複雑な心境。


憎しみで近づいた相手に
親としての感情を再び、蘇らせてしまうなんて
なんてせつないことなんだろう。


母親はだからこそ偉大なんだろうね。
憎しみの中でも感じる、慈しみの心に
人間の奥深い、感情の世界を感じずにはいられなかったです。

ラストも
近頃みたこともないほどの
静かで、美しい光景に感じますね。
罪の浄化・・・

あ~~~すばらしい作品でした。

今度は劇場で観たいなと思うものの
「メビウス」は
かなりきつそうですね・・・。

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トゥ・ザ・ワンダー

トゥ・ザ・ワンダー(2012  アメリカ)





TO THE WONDER



監督:
テレンス・マリック
製作:
サラ・グリーン
ニコラス・ゴンダ
製作総指揮:
グレン・バスナー
ジェイソン・クリグスフェルド
ジョセフ・クリグスフェルド
脚本:
テレンス・マリック
撮影:
エマニュエル・ルベツキ
プロダクションデ
ザイン:
ジャック・フィスク
衣装デザイン:
ジャクリーン・ウェスト
編集:
A・J・エドワーズ
キース・フラース
シェーン・ヘイゼン
クリストファー・ローダン
マーク・ヨシカワ
音楽:
ハナン・タウンゼント
出演:
ベン・アフレック
(ニール)
オルガ・キュリレンコ
(マリーナ)
レイチェル・マクアダムス
(ジェーン)
ハビエル・バルデム
(クインターナ牧師)
ロミーナ・モンデロ
チャールズ・ベイカー
マーシャル・ベル
タチアナ・シラン



フランスのモンサンミシェル。
アメリカ人のニールとフランス人のマリーナは恋に落ちる。
やがてマリーナの連れ子とともに
3人でアメリカ、オクラホマでの生活を始める。
しかし、少しずつすれ違いが生まれ・・・。
マリーナは神父のクインターナに悩みを打ち明けるのだが。


感想


「ツリー・オブ・ライフ」の巨匠テレンス・マリック作品・・ということで
ああ~~いつも通りの映像美♪・・笑

心地よいです。


面白い作品ってわけじゃあないけれど
なんとなく観てしまう・・そういう作品でした。
嫌いじゃないな~~~。


前回、「ツリー・オブ・ライフ」は劇場鑑賞で
今回も劇場行きたかったけど、
都合合わずDVD。
お家でゆっくり観るのも、なかなか良いですよ。
劇場よりもお家の方が眠くならないような気がします・・・。

正直、ツリー・オブ・ライフは、哲学的な部分も多くて、ちょっとついていけないところが
あったけど
今回の作品は意外と入りやすくて、観やすかったです。
といっても、
起伏のあるストーリーでもなく、セリフもほとんどないので
主人公に、感情移入できる作品ではないのですよね。

ただ、テーマは恋愛なので、とっつきやすかったし、
自分の経験というか、そういうものに
照らし合わせて
いろいろ考えたりもできたかな・・・って思います。


愛の移ろいは
他にもいろんな映画で観たけれど
テレンス・マリック
の映画だと
こんな感じになるのね~~


愛はなぜ人を苦しめるのか


神様・・
どうか私をお救いください
彼を深く愛している私
彼を憎む私

マリーナの感情の揺れ、
う~~ん、
女性ってそういう心境になるときって
あるよね。

美しい映像、美しい音楽に
自分の記憶もまたよみがえってきそう~~

あ・・・私も
そんな苦しい思いをしたかな・・・って・・・・笑

永遠はないし
やっぱり
熱い情熱は続くことはなく
なんだか
人間の宿命ゆえと考えるとせつないわ


家庭生活は
穏やかな生活になるし
そこにあるのは
男と女の愛とはまた違った
形の愛のような気がするしね。


寡黙な男ベン。
寡黙だけれど
幼馴染のジェーンの心を、しっかり・・・とらえているよ。

マリーナは浮気して
告白もしていたけれど
必ずしも
彼女だけが悪いんじゃあないと思うが。
浮気はいかんが。


信仰に迷う神父も登場。


神への問いかけ
神はどこにいるのか

愛はどこにあるのか


<愛は感情だけではない。愛は義務だ
私たちを包む愛ありがとう>


難しいわ。


この作品にも
レイチェル・マクアダムス
いろんな作品に出演しているのね。


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ザ・イースト

ザ・イースト(2013  アメリカ)

THE EAST

監督:
ザル・バトマングリッジ
製作:
リドリー・スコット
マイケル・コスティガン
ジョスリン・ヘイズ=シンプソン
ブリット・マーリング
製作総指揮:
トニー・スコット
脚本:
ザル・バトマングリッジ
ブリット・マーリング
撮影:
ローマン・ヴァシャノフ
プロダクションデ
ザイン:
アレックス・ディジェルランド
衣装デザイン:
ジェニー・ゲーリング
編集:
アンドリュー・ワイスブラム
ビル・パンコウ
音楽:
ヘイリー・コーザリー
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演:
ブリット・マーリング
(サラ)
アレキサンダー・スカルスガルド
(ベンジー)
エレン・ペイジ
(イジー)
パトリシア・クラークソン
(シャロン)
トビー・ケベル
(シャイロー・フェルナンデス)
オルディス・ホッジ
ジェイソン・リッター
ジュリア・オーモンド
ビリー・マグヌッセン


元FBIエージェントのジェーンは、
テロ集団“イースト”への潜入という任務を与えられる。
ジェーンは名前をサラとかえて、イーストと接触。
彼らと行動を共にするうち、サラの心境に変化が生じ・・・・


感想

ブリット・マーリング、相変わらず、綺麗だわ。
今回も脚本・製作・主演と大活躍。
この作品、劇場公開だったんだけれど、彼女の作品としては3作目なのよね。。
1作目は、「アナザー・プラネット」(感想あり)
2作目は「Sound of My Voice」。⇒未公開だけれど観たいのよね。
カルト教団が舞台。
そして3作目がこれで
次回作は、ピット君が出ているそう。
もう~~なんだか今から楽しみよ。

で・・・この作品の感想だよね。
今までにない題材で、いろいろ考えさせられること多かったな~~~。
環境問題で、潜入捜査もののサスペンスなんて、新鮮な感じもしたしね。


マーリングは元FBIだそうで
1人、テロ集団に入り込む姿に
ほれぼれ^^。
綺麗だけでなく、タフさもあるのって観ていて素敵に感じるよね。

捜査のためには
髪を染めて変装したり
自ら負傷をおって、相手に近づいたり、
体の中にチップを隠したり(おえ~~~ってやっていたよね)
かなり
ハードなお仕事だと思ったわ。


彼女が働いているのは民間の会社。
テロ活動から、クライアント企業を守るのがお仕事。
環境テロリストの名前が「イースト」なのよね。

このイーストという集団は
健康被害をもたらす企業に
報復をしかけているってことなのよね。

被害被っているのだから
お前たちにもその苦しみを味うんだ・・・!!という趣旨のもと
行動している・・
随分と、強引ないい分だなとは思うけれど、
それしか方法がないのかな・・・。
話し合いでおさまることではないのか・・・。


イーストのメンバーとして
組織に入り込んだ主人公は
組織の実態を知り、いろいろと思うことが出てくる・・・
それは観客の私たちも同じ気分になるわけなんだよね・・。


組織は
拘束着をしてお互いに食べ物食べさせたり
丸くなって、王様ゲームしたり・・
ちょっと怪しい宗教集団みたいな気もするけど・・・。


どちらが正しいのか
何が正しいのか
よくわからないけれど
ただ、テロっていう存在にだけは、なってはいけないと思っているけどね。



主人公は
組織のリーダーに惹かれたりもして
感情的に揺れ動くことが多かったけれど
あの環境下では当然ありゆることかもしれないよね。
だって
ああいうカリスマ感のある人には、ついつい、いっちゃうでしょ・・・・笑



ラストは
自分の一時の感情より
自分のやるべきことを優先したっていう感じ。
これもまた
潔い女性の姿で
すっきり感あり。



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いとしきエブリデイ

いとしきエブリデイ(2012  イギリス)
EVERYDAY

監督:
マイケル・ウィンターボトム
製作:
メリッサ・パーメンター
製作総指揮:
アンドリュー・イートン
脚本:
ローレンス・コリアット
マイケル・ウィンターボトム
音楽
マイケル・ナイマン
出演:
シャーリー・ヘンダーソン(カレン)
ジョン・シム(イアン)
ステファニー・カーク(長女ステファニー)
ロバート・カーク(長男ロバート)
ショーン・カーク(次男ショーン)
カトリーナ・カーク(次女カトリーナ)


マイケル・ウィンターボトム監督が、8歳から3歳の実の4兄妹をキャストに起用し、足かけ5年にわたって撮影をした
作品。
服役している父親の帰りを待ちわびながら暮らす家族の日常・・・。


感想

地味映画として紹介された一本。
瞳さんいつもありがとうございます。


とにかく、4人の子どもたちが愛らしい
ステファニー・ロバート・ショーン・カトリーナ。
実際に兄弟だから
顔もそっくり。とくにロバートとショーンは似ているわ。
そしてショーン・・・可愛いよ~~おでこ☆

これはもう、
子どもが可愛い分、
パパしっかりして~~と言いたいよ。
こんな可愛らしい子どもを犠牲にして
どうして刑務所にはいるようなことしちゃったのよ。
奥さんはまだしも、子どもに苦労させるのは・・・×。

面会に行けば
とっても優しく接する父親でしょ?
だから余計、父親に文句いいたくなっちゃった・・・。


途中、一時的に家族と過ごせる時間があった時
薬持ちこんじゃうのよね~。
あの意志の弱さ・・・ダメだよ・・泣

父親が出所するまでの日々、
けっして、いいことばかりじゃあなかった・・・
薬持ち込みもそうだったけど
ママにも、男の影・・・(実際浮気したみたいね)があったり、
子どもも万引きしたり、父親のことで喧嘩したり
それぞれ、そんな大きな出来事には発展していないようだけど(いや・・浮気の後始末とか
どうなったか描かれないからわからないけれど、なんとか乗りこえたんだろうね・・)
苦労しながらなんとか、過ごしてきたのよね、きっと。


エピソード、少しだけ紹介する感じで
その語の展開は想像に任せるようになっているので
気になることは気になるけど。
それはみなさん想像してということなんだろうね。
どこの家庭でも
いろいろあるでしょ?あまり聞かないで・・・それは・・みたいな感じ・・笑


ただ、
はっきり言えることは
家族が一緒にいて、笑いあいながら過ごすことができるということは
なんてすばらしいことで
幸せなことなんだろうな・・・・・・・・ということ。

パパはちょっと心配だけど
根底に
この夫婦は愛があるから
やっぱり離れないでず~~と、
いるんだろうね。

実際に5年の年月をかけて
撮影しただけのことはあるね。
子どもの成長が素晴らしい・・・。
親戚のおばちゃん状態で見ていることろもあり・・・笑

パパは・・・顔が好み・・・笑


しかし
公園で子どもを遊ばせている間に
部屋借りて夫婦で愛し合うって・・いかにも大胆・・・笑

カレンが
一時的に外出許可もらって家に帰ってきたパパに
「私たちを悲しませて・・・・」って泣きながら訴えるところは
私もビビび~~ときちゃった。
そうだよ・・
やっぱり、パパがいけないんだよ・・・。
ず~~と穏やかな日々が続いて欲しいと願う
ラストシーンでした。

ナイマンの曲はやっぱり耳に残るな~~
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パッション

パッション(2012  フランス・イギリス)
PASSION

監督:
ブライアン・デ・パルマ
製作:
サイド・ベン・サイド
脚本:
ブライアン・デ・パルマ
オリジナル脚本:
アラン・コルノー
ナタリー・カルテール
撮影
ホセ・ルイス・アルカイネ
プロダクションデ
ザイン:
コーネリア・オット
衣装デザイン:
カラン・ミューレル=セロー
編集:
フランソワ・ジェディジエ
音楽:
ピノ・ドナッジオ
追加脚本:
ナタリー・カルテール
出演:
レイチェル・マクアダムス
(クリスティーン)
ノオミ・ラパス
(イザベル)
カロリーネ・ヘルフルト
(ダニ)
ポール・アンダーソン
(ダーク)
ライナー・ボック
ベンヤミン・サドラー
ミヒャエル・ロチョフ
マックス・ウルラヒャー
ドミニク・ラーケ


 リュディヴィーヌ・サニエとクリスティン・スコット・トーマスが共演し、監督アラン・コルノーの遺作ともなった
「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」のリメイク。
大手広告会社で働くクリスティーン。
彼女には優秀な部下イザベルがいた。
ある日、クリスティーンは、イザベルのアイデアを横取りし
プレゼンでの手柄を自分のものにしてしまう。
ショックを覚えるイザベルだったが…。


感想

ブライアン・デ・パルマ監督。
そんなに観ているわけじゃあないけれど
最近ではキャリーも観たし、ブラック・ダリアも劇場行っているので
まあまあ・・どんな感じかは了解済み。

ということで
今までも観たような雰囲気がプンプンしていたけど
たまに
あの、古き良き時代のにおいのするサスペンス映画を見ると
どこかわくわくするのはなぜなんだろうね~~~笑

懐かしさか。

2分割も
あやしい仮面も
レズシーンも
なにか、ワクワクしちゃたよ。


レイチェル・マクアダムス・・・今回悪女で、
私にとっては、前回劇場で「アバウトタイム~~」を見たばかりだから
相当のショック・・・・笑

だって
ものすごく性格悪い役だし、レズっぽいシーンもありだし・・・・笑


スト―リー的には
わかりやすいもの。
女の嫉妬から生まれた殺意だからね
でも見せ方が
ちょっと夢か幻か・・・みたいな部分もあるので
人によっては消化不良も。

まあ、いつも通りの
感じでしょう~~

それにしても
ノオミ・ラパス
上司と部下にも迫ってこられてさらに、男とも関係結んだりして
モテモテだったけれど
なぜ?という思いが一番強かったよ。
女、男に、惹かれるお顔だちではないと思うのだが・・・。
あの素朴そうな性格か。
UPのときはちょっと怖かったけどな~~

fpasshonn dayo

ふがいない僕は空を見た

ふがいない僕は空を見た(2012)

監督:
タナダユキ
製作:
福原英行
古玉國彦
エグゼクティブプ
ロデューサー:
加藤和夫
プロデューサー:
佐藤現
木村俊樹
ラインプロデュー
サー
坂井正徳
原作:
窪美澄
『ふがいない僕は空を見た』(新潮社刊)
脚本:
向井康介
撮影:
大塚亮
美術:
松塚隆史
編集:
宮島竜治
音楽:
かみむら周平
音楽プロデューサ
津島玄一
キャスティングデ
ィレクター:
杉野剛
制作担当:
鎌田賢一
録音:
土屋和之
助監督:
加藤文明
出演:
永山絢斗(斉藤卓巳)
田畑智子(岡本里美(あんず))
窪田正孝(福田良太)
小篠恵奈
あくつ純子
田中美晴
松永七菜
三浦貴大(田岡良文)
梶原阿貴
長田光代
吉田羊(妊婦 西村あや)
藤原よしこ(野村先生)
山中崇(岡本慶一郎)
山本浩司(有坂研二)
峯村リエ
安藤聖
池谷のぶえ
田村健太郎
上野綾子
伊藤直人
渋谷謙人
西田奈津美
松本光希
石橋義正
山本政志
銀粉蝶(岡本マチコ)
原田美枝子(斉藤寿美子)


高校生の卓巳は、アニメ同人誌販売会であんずと名乗るアニメ好きの主婦里美と出会う。
やがて2人きりで会うようになり、関係を結ぶ。
里美は、孫の顔が見たいと日々姑から責められていた。
やがて、卓巳は同級生の七菜に告白されたことで、あんずとの関係を断とうしていた。
一方、卓巳の友人福田。
コンビニでのバイト生活。団地に住み、認知症の祖母をかかえ、生活は苦しかった・・・
彼は、卓巳の秘密を知り・・・。


感想

前半は田畑智子と永山絢斗のパートが主。
時系列がずらしてあり、主婦側と高校生側からのそれぞれの視点で描かれています。
当然同じシーンあり。

後半は市営団地に住む貧困家庭の窪田正孝のパートが主。
性犯罪を犯してしまう三浦貴大もきちんと描かれます。

小説を読んでいたので
内容は事前に知っていた分、大きな驚きはなかったけれど
またあの小説のストーリーに、帰ってきたな・・と感じられ
観て良かったです。
映像なので身近にかんじやすかったし。

役者さんが皆頑張っていたと思います。
特にイメージ違うな・・・って思うこともなく。
永山君も窪田君も高校生役だったけど
そんなに不自然に感じなかったし・・・。


助産院で働くみっちゃん先生・・・原田さんの仕事仲間の存在が結構良かったね。
言葉一つ一つに、勢いがあって・・・。
まったくもって、そのとおり。
「馬鹿な恋愛をしたことないやつなんてこの世にいるんですかね」って納得。

田畑さんのパートはかなりしっかり濡れ場も描かれているので
よくやったね・・・と思わずにはいられないかな。
小説読んだときは、うわ~~~~って引いちゃった感じもあったけれど
映像で見る方がそれほどでもなく感じるのは(事前に知っているからだとは思うけど)
視覚的なものと、想像的なものとの違いかな。
やっぱり想像力の方がより自由に好きに頭の中で膨らむからね。


生き難くても
生まれてきた以上、なんとしても生きなくちゃ・・・・あ。
窪田君のパートをみると
恋愛で落ち込むのは、そんなに大したことではないと感じてしまうよね。
恋愛している当人にしては、最悪なんだろうけど。
しかし
子どもを産めという姑の存在って
今時・・・と思いながらも実際いそうだよね。
まだまだ、産むことを強いられている空気感って存在するんだよね・・。

あと学校の先生・・・いかにもバカそうで、
でもそれでも子どもは産むこと出来るんだよね・・・。
窪田君の親もそうだけど・・・。
親になれる準備なくても
子どもは生まれちゃう・・・。

どんな環境でも
子どもは生きなくちゃあいけないし・・。

やっかいなものを・・・って
永山君が最後に赤ちゃんの誕生に際して
つぶやくけど
男はいろいろ、面倒だったりする場合もあるのかな。
女の性とはまた違ったものあるからな~~

fugainaibokuha.jpg


アバウト・タイム ~愛おしい時間について~

アバウト・タイム ~愛おしい時間について~(2013   イギリス)

ABOUT TIME



監督:
リチャード・カーティス
製作:
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ
製作総指揮:
リチャード・カーティス
ライザ・チェイシン
アメリア・グレインジャー
脚本:
リチャード・カーティス
撮影:
ジョン・ガレセリアン
プロダクションデ
ザイン:
ジョン・ポール・ケリー
衣装デザイン:
ヴェリティ・ホークス
編集:
マーク・デイ
音楽:
ニック・レアード=クロウズ
出演:
ドーナル・グリーソン
(ティム)
レイチェル・マクアダムス
(メアリー)
ビル・ナイ
(ティムの父親)
トム・ホランダー
(ハリー)
マーゴット・ロビー
(シャーロット)
リンゼイ・ダンカン
(ティムの母親)
リディア・ウィルソン
リチャード・コーデリー
ジョシュア・マクガイア
ウィル・メリック
ヴァネッサ・カービー
トム・ヒューズ



 代々、タイムトラベルの能力を持つ家系であることを知らされた青年ティム。
やがて好きな女性ができるのだが。



感想

監督業はこれで引退と言っているのが残念。

タイムトラベルもののラブコメという要素で観ていたけど
それだけでは終わらない映画でした。
むしろ、
今日一日を大切に生きよう…という普遍的なテーマの方がメイン。
後半、泣かされました。
最近涙腺弱くて・・・・。


映画自体は120分ちょいの標準的な長さだったけど
結構、中身はぎっしり。
主人公をみてみると
彼が21歳のころに始まり、家を出て・・仕事につき・・・・・恋に落ちて・・・
さらに、結婚。子ども誕生・・・(・最終的に3人)と
人生の大事な出来事が次から次へと描かれているわけですよね。
当然、彼に関わる周りの人々も変化していくわけだけど、
いくつかのエピソードをポイント抑えて
ピックアップされていて、それが決してメイン話に邪魔になるわけではなく
良い感じでちりばめられていたのが、心地よかったです。
脚本上手。
個人的には後半の家族のからみが中心になっていくあたりが好きでした。
父親と主人公の関係には自分の場合も考えたりして
思うこと多々あり。

好きな女性の為にタイムトラベルを使うというあたりは
「バタフライ・エフェクト」を連想させちゃうんだけど
決して、タイムトラベルによって、悲惨な運命になるという展開にはならないので
安心して観ることができるかな。
まあ・・主人公の都合の良い感じに、恋愛が運ぶように企てる・・という
何とも、反則技といえば、反則技だと思うけど・・・・笑
レイチェル・マクアダムスと彼氏になる男性もポ~~イと運命変えさせられちゃったりして
逆にお気の毒・・・・笑

もともと、こういう能力がある家系(それも男子のみ・・・・)というのだから
自分に都合のよい風につかっても、なんら文句を言われる筋合いはないったらないだろうね~~笑
これ、男性陣にしてみれば、なんともラッキーな能力じゃないかな。
好きな女性への対応のやり直しが何度でもできるんだよ?
一度失敗したらそれ教訓として再びトライ。
ローション塗りだって、焦らずOK
パーティーで声かけするのも一度情報得た彼女との会話知識ネタで、バッチリ・・・
初エッチだってもたもたせず・・・・笑
挙句に、何度もトライできちゃう・・いや・・・しちゃう主人公が
なんだか、願望丸出しで可愛かったです・・・。

意外と
下ネタも多くて、思わずクスリとしちゃうところも前半は多かったかな。
さりげなくだけど、結構、セリフとしてはバッチリ・・・・。
さえない主人公が、真顔で言っちゃうから
笑いを誘うんだよね。


でもその主人公・・・。レイチェル・マクアダムス
扮する、メアリーと結婚したあたりから、どんどん雰囲気変わってきたね。
なんだか、しっかりしてきたというか・・・・
当然父親になっていくわけだからそうなんだけど。
一方のレイチェル・マクアダムス。
これはどこの感想でもあげられると思うけど
どんどんチャーミングになっていって、誰もが良い子だね・・・と思わせてしまうオーラがバッチリ。
こんな子彼女だったらいいな~~~って男性陣は思うんじゃあないかな。
意外と大胆なところもあったりしてね~~~~(笑)
初登場の前髪パッツンの、控えめな感じから始まって
メガネ姿もあったり、ラブリーなワンピース姿もあったり。
通勤風景でいろんなお洋服姿が観れたんだけど、それもかなり素敵よ。
着ぐるみなんかもなかったっけ?
結婚式の姿も良かったよね。赤いの。
結婚してママになってからも可愛いいのって奇跡的。
子どもが生まれてからきていた白いワンピとアクセサリーが良かったね~~~。
どんなときにも、女性は手を抜きたくないよね。


で・・・やはり注目は後半
ビル・ナイとのやり取りよ。
タイムトラベルの法則とか、できないこととか・・・
突っ込むところはあったとおもうけれど、
3番目の子どもの誕生に際して、父親に会えなくなるというあたりが私にはツボでね。
主人公の親離れだと感じて、感情移入しまくり・・・。


どんなに便利な能力があっても
やっぱり死というものは変えられないわけだし
別れというのは意識せざるえないんだろうな・・・・って。
でも、それだからこそ、
一日一日を大切にということが、胸にしみてくるの。
出会えたことが奇跡だと思えるし。
嫌なことでも、それでも、乗り越えるっていうのもまた
人生における日々には必要なんだろうね。
考え方一つで受け止めかたも違ってくるだろうし。
だから結婚式が雨でもいいのよ・・。


最終的にそういう温かい思いを感じて
劇場を後にできたことが幸せでした。

音楽も良いね・・相変わらず。


アバウトタイムmovie_image1

聖女とか、いろいろ

ちょっと前に終了した、 昼顔と
聖女・・の感想を簡単に・・・(ドラマね)

昼顔はああいう結末だろうね~~、やっぱり。
子どもを捨てて男というのは批判の的だろうし・・、上戸ちゃんの方も心の中で思い続けるのか・・・
感動的な路線でまとめたあたり無難か。上戸ちゃんは離婚だけど、斎藤工の方は現状維持の夫婦関係
というのも、男と女の場合の違いを感じるな~~~。
個人的には最終で校長先生が大人の女性好き告白・・・笑(いや~~多分そうかと思ってたよ)と
最終章その少し前の回かな、上戸ちゃんの旦那さんが、森のくまさんを歌いだしたシーンにじ~~んときたよ・・笑
しかし、この手のドラマも、昔からあきずに見ているけど、
ミセスシンデレラでは、旦那選択で
Age35恋しくては、それぞれの不倫相手と幸せになると・・・いう形だったよね。
時代を超えて、いろいろなケースがあるね~~~~。

ついでにこれも何とか観ていた「同級生」。失速したよ。最初から微妙ではあったが。
中国人役のクリーニングのおばちゃんが面白かったのと、エグザイルの暴力亭主が適役。
だけど、あの結末はがっかり・・・。


続いて
聖女は・・・火曜日に最終回むかえたわけだけど、
広末・・綺麗にとれていたね・・・・笑
広末のための作品でしょう・・・こういう役、似合うよ・・・。
弁護士の永山君の高校生時の初恋の相手が広末だったんだけど、突然彼の前からいなくなり
再び会うのは、犯罪者と弁護人という関係で。
彼女は本当のところ、聖女か悪女なのか・・・という物語。
田畑さんも同じ弁護士役で出演しているので
なんとなく、「ふがいない~~~」の映画を借りたくなってしまうよね、と言ってレンタルしている・・・笑
しかし、前に観たドラマ「ガラスの家」でも
永山君、エリート役で弁護士志望で、女性にリードされる役、
ふがいない・・・・でも、主婦と関係を結ぶ役、
この聖女でも、年上の家庭教師と関係ある役・・・と
ほとんど、年上女性に振り回される役で、イメージが同じに思えるよ・・・好きだけど・・・こういうの・・・笑
で・・・
今回のドラマの最終回は、バタバタと展開し結局広末・・・・●●しちゃうのよね。
これは、消えるしかなかったのかな・・・もう・・・
ちょっとせつなくなるような結末。


と、
こんなドラマばかり観ていたけど
この話に全部ついていける人は、いるのだろうか・・・。

今日、恋をはじめます

今日、恋をはじめます(2012)

監督: 古澤健
エグゼクティブプ
ロデューサー: 田代秀樹
プロデューサー: 武田吉孝
幾野明子
渡邉義行
ラインプロデュー
サー: 鷲頭政充
姫田伸也
企画プロデュース: 平野隆
森川真行
原作: 水波風南
『今日、恋をはじめます』(小学館Sho-Comiフラワーコミックス刊)
脚本: 浅野妙子
撮影: 喜久村徳章
美術: 丸尾知行
小林亜妃
編集: 張本征治
音響効果: 柴崎憲治
松浦大樹
音楽: Flying Pan
音楽プロデューサ
ー: 溝口大悟
VFXスーパーバ
イザー: 菅原悦史
スクリプター: 樽角みほり
テーマソング: SCANDAL
Perfume
bomi
LGMonkees
たむらぱん
SEKAI NO OWARI
MAY'S
さよならポニーテール
back number
中島美嘉
ねごと
7!!
ビデオエンジニア: 鏡原圭吾
照明: 関輝久
録音: 小原善哉
助監督: 菊地健雄

出演: 武井咲 日比野つばき
松坂桃李 椿京汰
木村文乃 菜奈
山崎賢人 長谷川西希
新川優愛 日比野さくら
高梨臨 山内有砂
ドーキンズ英里奈 美咲
藤原令子 香奈
上遠野太洸
山谷花純
山崎紘菜
江田結香
岩崎名美
青柳翔 花野井
瑛蓮
牧田哲也
小橋川よしと
西田有沙
長谷川初範 日比野庄一郎
高岡早紀 神崎京香
麻生祐未 日比野節子
村上弘明 椿圭汰

 水波風南の人気少女マンガの映画化。
女子高生の日比野つばきは、真面目女子。
高校の入学式当日、成績トップのイケメン男子・椿京汰と出会い・・・・。
次第に京汰に惹かれていくつばき・・・・。

感想

TVを観ました・・・笑
私が見るには、無理があるか・・・・笑

ダブル主人公の・・・桃李君と武井ちゃん。
イケメン&秀才な男の子。
でも家庭に問題あり。母親が自分を捨てたから、女性を信じていない・・
だから今までかる~~いノリの女性関係。
一方は、がり勉の古風な女性。結婚まではいい加減な気持ちでエッチしないぞ^^^的な。

そんな古風女性がイケメン男子に惹かれて・・・。


と・・・まあ、少女漫画的な、というか少女漫画が元だそうで・・・。


最初は、好きかどうなのか、気持ちは伝わるの~~~・って
もたもたしていたけど
意外と早い時間でカップルに♪
後半は2人の擦れ違いと、彼の方の家庭の問題が描かれていました。

最終的には
気持ちが一つになり
めでたく
17歳で、素敵な彼氏と初めての経験・・・♡
幸せな彼女の語りで…終了★
本当に好きな人としましょう~~~ということか。


詳しい感想は
年齢的に恥かしいので・・・
簡単に。

★東大理1を目指す彼。頭いい~~~~
早慶目指すという彼女・・・でも美容師に。え~~~親は簡単に許す?
★彼女の妹の方は、割とイケイケ。こんなにも違うんだ姉妹。
★桃李君の初体験の相手は、 木村文乃だった。途中で登場。
え~~木村さんが高校生?一体いくつか。
★浮気する桃李君の母親が 高岡早紀。
おお~~~分かる気がする・・
★武井ちゃんが、イマイチな女性演じていたけど、最初の方ね、それでも
十分可愛いよ。でも今時、おさげ髪って・・・いないよ。
★白熊被って学校での告白シーン。あのシロクマのぬいぐるみの完成度が素晴らしい・・・笑
学校忍び込みもすごいけど・・・笑
★桃李君の最初のロンゲはどうも・・・・・う~~ん。
★星空、クリスマスは綺麗でした。
↑結構詳しい感想でした

今風の音楽
いっぱい流れていましたね。
分かれば自分も若い・・・・笑

今度は
年齢相応の作品みます~~笑

こいはじめます
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