こんなの見つけた

出掛けました
一人で・・・

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ピッチ・パーフェクト2

ピッチ・パーフェクト2(2015 アメリカ)
PITCH PERFECT 2

監督: エリザベス・バンクス
製作: ポール・ブルックス
マックス・ハンデルマン
エリザベス・バンクス
キャラクター創造: ミッキー・ラプキン
脚本: ケイ・キャノン
撮影: ジム・デノールト
プロダクションデ
ザイン: トビー・コーベット
衣装デザイン: サルヴァドール・ペレス
編集: クレイグ・アルパート
音楽: マーク・マザースボウ
音楽監修: セーラ・ウェブスター
エグゼクティブ音
楽プロデューサー: ジュリアンヌ・ジョーダン
ジュリア・ミシェルズ

出演: アナ・ケンドリック ベッカ
レベル・ウィルソン ファット・エイミー
ヘイリー・スタインフェルド エミリー
ブリタニー・スノウ クロエ
スカイラー・アスティン ジェシー
アダム・ディヴァイン バンパー
ケイティ・セイガル キャサリン
アンナ・キャンプ オーブリー
アレクシス・ナップ ステイシー
ハナ・メイ・リー リリー
クリッシー・フィット フロー
エスター・ディーン シンシア・ローズ
ケリー・ジェイクル
ジョン・マイケル・ヒギンズ ジョン・スミス
エリザベス・バンクス ゲイル


女子アカペラチーム“バーデン・ベラーズ”は全米大会で初優勝を飾って以来、目下3連覇中。名実ともに充実の時を迎えていた。ところがオバマ大統領の誕生日を祝うイベントでファット・エイミーがとんでもない失態を演じ、チームは活動禁止の処分に。そんなベラーズに唯一残された名誉挽回のチャンスは、強豪ひしめくアカペラ世界大会で優勝すること。しかしこれまでアメリカ代表の優勝経験はゼロ。しかも海外チームの超絶パフォーマンスを目の当たりにして、すっかり自信を失ってしまうベッカたちだったが…。

(allcinemaより)



感想


1を観たのは今年6月
次観るか不明と感想UPしていましたが結局、劇場行きました・・・笑
ものすごく観たかったわけでなく
時間調整がたまたまできたので。

これは
1を観ていないと、楽しめる要素は少ないかなという仕上がりですね。
1観ていなくても内容は理解できるけど(単純だから)
その内容自体は薄いので、他の要素(つまり1の人物がまた出てきたという懐かしさね)
がないと、ちょっとつまらないかな。
まあ、アカペラが好き、洋楽が好き・・というならば
内容関係なく、楽しめると思いますけど。


監督は前作から、エリザベスバンクスに変更・
しかし
言葉の、セリフの部分での下ネタは健在で
相変わらずの下品さでした…笑
冒頭の下半身だしや(ぼかし)
お○○とか、
下の排泄とか・・女の子だけど、ぐいぐい状態で会話していました。
まあ、しょうがないかな。

今回は、 アナ・ケンドリックの
ベッカの話より、太っちょちゃんや、新人さんのエピソードのほうが
印象的だったかな。
でも
これといった深みのある話ではないので、そうなのね、ふ~~ん・・程度に
軽く聞き流せるものばかり。
数日で忘れる程度のものですね。

だからといって、お家でビデオでも良かったのではと思うかというと
そうではなく・。
劇場での大画面だからあのラストも引き立つし、全編にわたっての歌に関しても
魅力的と思うわけですよ。
だから
行って良かったかな。(と思うことにしている・・・笑)
特に
お勧めはしないけど、
私には気分転換にはなる映画ではありました♪


世界大会に向けて、頑張るという趣旨の映画だけど
大して練習もしていなく危機感も薄いし・・。
さらにその世界大会のレベルが、ものすごく高い・・という感じには思えなかったのもご愛敬ですね。
敵対しているのはドイツ集団。
もっといろいろいるだろうに・・・。
なぜかドイツの組は男女混合。
無機質な感じで
ロボットのような動き&歌。
迫力はあったので惹きつけられはします。
あの女性はミッツにみえてしょうがなかったな。

モーターショーで初登場していたけど
あれじゃあ車がかすむよ

ラストのベラーズの歌。
OGが現れたけど
あれ反則?(笑)
しかし、皆が一体になった会場風景は、自然と感動をもたらしますね。


3もあるとか
どうする・・自分

エンドロールにおまけの映像があるので
最後まで見ることをお勧め。
1では嫌な感じのバンパーだったけど(チビだけど歌上手い、ふとっちょエイミーとラブラブになる彼)
感じが多少、良くなっていたよ・・。



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目の保養

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いろいろあって疲れ気味。
悩みのない人生ってないよね。

↑目の保養。
感想もたまっちゃって・・・・

サード・パーソン

サード・パーソン(2013)

THIRD PERSON

監督: ポール・ハギス
脚本: ポール・ハギス

出演: リーアム・ニーソン
ミラ・クニス
エイドリアン・ブロディ
オリヴィア・ワイルド
ジェームズ・フランコ
モラン・アティアス


パリ、ローマ、ニューヨークを舞台に、
3組の男女の別々のエピソードが交差する物語

 パリのホテル。ピュリッツァー賞作家のマイケルが執筆活動をしている。
そこに、作家志望の女性アンナが訪ねてくる。彼女とは不倫の関係だ。
ローマのバー。
アメリカ人のビジネスマンのスコットは、店で一人飲んでいた女性モニカに惹かれる。
彼女は誘拐された娘の身代金を紛失していた。金を工面しようとするスコット。
ニューヨーク。
元女優のジュリアは、息子の親権を巡って別れた夫リックと争っていた。

感想

ポールハギス脚本ということで
確かによく練られていて
観終わったあと、ほほほ~~~~~と、感心してしまいました。
ただ、3組の男女がすったもんだしているのを
延々観ているので多少疲れが生じます。
そして、こんなに頑張ってみたのに
結局主人公の虚構の世界でもあったという事実がわかるので
多少脱力感も感じます。
そうかい・・
そういうことかと。

この構成は
途中ではさすがにわからないんだけど
ほぼ最後の方で
いくつかの人物が画面上から消えてしまうので
これは…架空?、実存しないのね・・・と
想像はつきます
あくまでも最後の方だけど…笑

作家は
リーアム・ニーソン。
その妻はキム・ベイシンガー。
不倫相手は、オリヴィア・ワイルド。

リーアムとキムの間には
子供がいたのですが、プールでおぼて亡くなっている。
リーアムが電話をしているちょっとしたスキに・・ということである。

ホテルで働く
ミラ・クニス。
彼女はジェームズ・フランコとの間に
息子がいるのだけど
どうやら、息子に手をかけたという疑いで
子供とは切り離されている。
夫婦仲も壊れている様子。ジェームズには新しい女性もいる。
このミラの家庭事情はリーアムの身近な体験からの発想かな。
リーアムの愛人の過去か?


ローマのエイドリアン・ブロディ。
彼は8歳の娘を失っている。リーアムの過去と同じ。
つまり、エイドリアンの心境はリーアムの心境でもある。

とまあ、映画見ないとまったくわからないことを書いてみたけれど…笑
観たとしても
そもそも作家リーアムの思いが反映されている
エピソードが入っているので
正確なこと、真実はなにかは、当人じゃないのでよくわからなかったりもします…笑


もう一度みるのはちょっと…という感じだし
複雑な分
多少疲れる映画ではあると感じました。
ただ
この手の作品は嫌いではないのです
疲れるんだけど
そもそも、すったもんだには興味がわくので…笑

でも
この作品については
気になるところがあったので
あげます~~^

☆作家が不倫相手と電話で話している最中に子供がなくなっていること。
☆愛人とのべたべたがちょっと鼻について嫌だったということ
☆作家が愛人の過去を小説にしたこと
愛人は実の父親とただならぬ関係であった模様・・

ということです。



群像劇は好きだけど
結局は
作家の独りよがりの話だと知るとちょっとムムムという気持ちになります。
作家はそんなものかもしれないけど。
でも書いてはダメなものもあったんじゃあないのかな。

アクションでない
リーアムは好きなんだけど
女ったらたらしだったからな
・・・笑
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そこのみにて光輝く

そこのみにて光輝く (2013  日本)


監督: 呉美保
製作: 永田守
菅原和博
企画: 菅原和博
エグゼクティブプ
ロデューサー: 前田紘孝
プロデューサー: 星野秀樹
原作: 佐藤泰志
『そこのみにて光輝く』(河出書房新社刊)
脚本: 高田亮
撮影: 近藤龍人
美術: 井上心平
編集: 木村悦子
音楽: 田中拓人
キャスティングデ
ィレクター: 元川益暢
照明: 藤井勇
録音: 吉田憲義
助監督: 山口隆治

出演: 綾野剛 佐藤達夫
池脇千鶴 大城千夏
菅田将暉 大城拓児
高橋和也
火野正平
伊佐山ひろ子
田村泰二郎
奥野瑛太
あがた森魚
猫田直
小林万里子
熊耳慶
中村憲刀
小林なるみ
近藤奈保妃
横内宗隆


佐藤泰志の同名小説の映画化
 短い北の夏。ある出来事をきっかけに仕事を辞めてしまい、無為な毎日を過ごす男、佐藤達夫。ある日、パチンコ屋でひとりの青年、大城拓児と知り合う。彼は前科者でチンピラ風情ながら無垢で憎めない奴だった。そんな拓児は海辺に建つ粗末なバラックに家族と暮らしていた。そこで拓児の姉、千夏と運命的な出会いを果たす達夫。しかし千夏は家族を守るために自らの人生を諦め、絶望の中に生きていた。
<allcinema>
より


感想

評判良かったので前から見たいと思っていた一本。

俳優さんが皆、それぞれの人物を魅力的に演じていて
それはそれはもうあっぱれというしかないな・・・って思いました。

言葉にすると
つまらなくなるけれど
生きるために必要なのは
やはり誰かが誰かを思ってくれるという
こと、愛なのかなと感じますね。

愛がなかったら
生きることもきっと困難になるだろうし
愛があるからこそ、
どん底に落ちていても
何とか生きようとする力がわいてくるのかなと思います


それにしても
いろんな意味でリアルさを感じる映画でしたね。

悪ぶっているけど根はやさしくって
お人好しで
大城拓児みたいな弟がいたら
そりゃあ、かわいいでしょう、
姉としては。
パチンコ屋で
波長があっただけで、家に連れていき、ご飯までご馳走してあげる
そんな屈託のない拓児君に微笑ましさを感じましたよ。


しかし
彼の家は
海辺の一軒のバラック。
そこに拓児と、姉・千夏(池脇千鶴)
母親、脳梗塞の父親が暮らしているという・・・
見ただけでどういう暮らしぶりかがなんとなく想像できてしまう・・。

父親は脳梗塞の後遺症なのか、
体が動けないみたいだけど
下の方は元気みたいで
それを母親&(後半、娘も)までもがしてあげるというありさま。
薬使うと頭がおかしくなっちゃうとかなんとか言っていたから
傍から見たら、すごい行為に見えても
そこはある意味父思っての姿なんだろうね。
後半の弟の傷害行為も
なんて馬鹿なことをと思うものの、
姉を思うための行動に他ならないのだから気持ちはわかるのよね。
大好きな姉ちゃんをあんなふうに
痛めつけられて
挙句に
お前の居場所になんてどこにもないなんて言われれば
我慢するのが難しかったとは思うけど。
それにしても
あの会社の社長、上から目線で、あの姉弟をいいように利用しているみたいで
許せなかったな。

不倫と言っても
あれは愛で付き合うんじゃあなくって
家庭生活の憂さ晴らしを都合のよい女で処理している感じで
いやらしかったね。
中盤
千夏に男がいるってわかってベット上で問い詰めるときも
わざとものをあたり構わずぶち投げてね、あれ、顔には当てないようにして
ぶちぎれていたけど
ああいうさま見て
せこい男だな・・・って思うよね・・・・。

千夏の状況は
自力では抜け出せない貧困。
これはどうしようもない現実。
でも家族への愛はあるというのがせつなさを感じるわ。
何もかも嫌なら
親も弟も捨てるという選択もできるけど
あえて、残って、自分を殺して家族のために生きようとしていたでしょ。
逃げ出すような気力がなかったといってしまうこともできるけど
やっぱり、捨てられないものがあったんじゃあないのかな。

そこでしか生きられない・・・

千夏は
確かバーで

<そんな仕事(⇒夜は男をあさっていた)をやめなよ>

という達夫 に対して

<私だって、昔ちゃんと働いたこともあんだよ。だけど、一ヶ月も持たなかった。>

と告白したんだけれど、それきいて

悲しくなってしまったな・・。

皆が皆
同じようなスタイルで生活できるとは限らないんだな・・・って思ってね。
人によっては
それができないこともある・・。
皆が皆周りに溶け込んで
社会生活できるとは限らない
千夏は、そういう人だったのかもしれないって・・・。
でもだからといって
幸せになれないってわけじゃない

どんな状況下においても
平等に幸せになれるチャンスは与えられるはずなんだから

ラストは
素晴らしかったですね。
タイトル通りの
シーンでした。

救いと希望を感じるラストで
終始暗い映画だったにもかかわらず
最後は 心がほっとするのを感じました。


海で二人が抱き合うシーン
素敵だったな

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メビウス

メビウス(2013   韓国)
MOEBIUS

監督: キム・ギドク
製作総指揮: キム・ギドク
キム・ウテク
脚本: キム・ギドク
撮影: キム・ギドク
編集: キム・ギドク
音楽: パク・イニョン

出演: チョ・ジェヒョン 父
ソ・ヨンジュ 息子
イ・ウヌ 母/女


 何不自由ない上流階級の家族。妻、夫、息子。
しかし夫は浮気をしており家族間は冷え切っていた。
ある日、嫉妬に狂った妻は、夫の性器を切り取ろうとするが失敗。
妻は、今度、息子の性器にむかいなんと、切断。
そのまま家を出て行く。
残された父と息子は・・・。


感想

すごいお話でしたね。
なんていうか、言葉を失う感じですね。

最初から最後まで
ぜんぶ、あれ…(すみません、あれ・・・で表現します)一本で通したっていうすごさね。
そして
最終的には
人間の性について
ちょっと考えてみたくなるような結末。
けっして、妙な話・・だけでは終わっていなかったように思いました。
でも
妙・・・な部分もいろいろあって乗り越えるのは勇気がいりましたかね・・・(笑)

セリフなし、字幕もなし・・
感情表現のみで物語が進行していくという
新しい試みの作品だったけれど、
内容がわかりづらいということは全くなく
スムーズに見ることができました。


冒頭で
息子があれ…切られちゃうわけだけれど
あれは、ひどいな・・・可哀想って素直に同情しちゃいました。
だって、浮気しているの夫なのに、とばっちりじゃん。
母親も用件済めばさっさとでていっちゃうし・・・驚。
もともと息子と父親は、仲よさそうな感じでなかったけれど、
これがきかっけで
父親が息子のことを、あれやこれやと気にかけ始めて、良い父親になっていくのを
目にすることができてほっとする感じはありました。
案外父親いい人じゃんって。
俺は知らんと・・・放置されたら余計息子が可哀想だと思ったしね。。
やっぱり同性だから、事の重大さが身に染みてわかったんだろうね。
悪いな・・俺のせいでっていう贖罪の気持ちかな。
ネットで
あれがなくてもどうにかして、上手くいくように懸命に検索しはじめる父親。
そこかい!!きにかけるのは・・・・って複雑な心境ではありましたけど
同時にちょっと微笑ましいというか、笑っちゃうような感情も湧いてきましたね、。
ネット検索内容も、画面は英語だったので
どういうことが書いあるのかは想像でしかなかったけれど
しっかり想像できちゃう。。。たくましい脳。

真剣に息子や父親が悩めば悩むほど
どこか可笑しさを感じてしまうのはなぜ?
私が女だからかな。
あれ・・・に執着する
人間のすさまじさってどこかおかしくもあるよね。

正直好きな話ではなかった・・
でも
こんなお話、誰もがつくれないだろうな・・・って思ったし
ギドクの話題作見たよ・・・という、自己満足に浸れたので
結果、観て良かったと思います。


最終的にこの家族には不幸な結末が訪れるのよね。
まあ、しょうがないか。

そして
残された息子は
祈る人になってしまった。
もう性に惑わされる世界からは逸脱して、仏の道に入り込んだってことかな。
欲も何もかも捨てて清らかなお心か。

そういえば
切断事件が起きた後、母親が街でさまよっているときにも
この祈る人ってでてきましたよね。
普通に考えて
同じ人ってわけではないから
ラストを連想される伏線でもあったのかな。

愛人と妻が同じ・・だったり・・・(あとで知ったの、観ているときは気づかなかったよ)
息子にも母親が手を出しちゃったりと
事件以外にも衝撃的なシーンは多かったので
やっぱり劇場鑑賞だとトラウマになったかもしれないかな。
大画面だと強烈でしょ。胸もバ~~ンとでちゃうし。


快感と痛みが同じなのは
そうなのか・・・・と思った程度で経験したいとは思わなかったです(普通そう)
もう見ているだけで痛そうで絶対まねはできないな・・・笑

メビウス・・って
メビウスの輪だよね
表がいつのまにか裏側になっているという不思議なやつ。
その意味を考えながら映画見ると
幸せも不幸も紙一重だし
妻も愛人も
夫も息子も
結局のところメビウスの輪のように、表裏の関係なのかな。。。って思いました

Möbiusmoebius

ヴィクとフロ 熊に会う

ヴィクとフロ 熊に会う<未>(2013  カナダ)
VIC + FLO ONT VU UN OURS
VIC + FLO SAW A BEAR

監督: ドゥニ・コーテ
脚本: ドゥニ・コーテ
撮影: イアン・ラガルド

出演: ピエレット・ロビタイユ
ロマーヌ・ボーランジェ
マルク=アンドレ・グロンダン
マリー・ブラッサール
オリヴィエ・オーバン

刑務所から出所した61歳の女性のヴィク(トリア)。
山小屋に住む叔父を訪ねて、そこで暮らすことを選択。
叔父は病気なので世話をするという口実で、村に入り込む。
やがて
刑務所仲間のフロ(レンス)を呼び寄せるヴィク。
二人は服役中から愛し合っていたのだ。


感想

友達のサイトでみつけて
ものすごく気になっていた一本
レンタル屋で見つけて早速鑑賞。


題名からは想像できない物語展開。

熊・・・って単語が出てくるので
動物関係物語って思うじゃないですか。
小熊を見つけて育てるとか
それとも熊に襲われちゃうとか。
まあ、いろいろ想像していたんですけど
まったく出てきませんでした…笑

意外と淡々とした物語です。
まあ、最後は衝撃的ですが・・・。

主人公はなにやらわけありな老女?(とまではいかないか)
なんだけど、
その女性の愛する人は同性なんですよね。
つまり、レズのお話。
刑務所時代からの仲みたいだけど
お相手の
若い方、フロさんね、
こちらの方は、実はバイでもあるので
時々、彼を探しにバーにいったりもします。⇒したい放題ね。

それでも
穏やかに
2人は日常暮らしているんですよね。
ヴィクはフロのこと大好きみたいだから、いろいろあっても受け入れて
問題なく過ごそうとしているんだろうね。

そんな2人のもとに
ある女が現れるの。
しいて言えば
これが
熊さんにあたるのかな。

この女が、声はかわいらしいけど行動が荒い…笑
手下の男を引き連れて、フロに迫ってくるの。
どうやら、昔、フロと何かあった模様で
かなり恨みをもっているみたい⇒過去は不明。

そして・・・


唐突に事件は起こる・・・


以下ネタバレ。


このフロに恨みをもっている女が
仕掛けた
熊狩りの道具?に
2人が、突然とらわれてしまうのですよ。
映画みていたら、
突然
わ~~~~~って叫ぶから
何事かと思えば2人が、わなにかかっている・・・驚。
なんで急によ・・・・・。

それも
かなり痛い図。

森の中で仕掛けにかかったのだから
助けを呼ぼうとしてもムダ。
2人ともに、別々の道具にかかったから、
もう、可哀想しか思えないのよね。
道挟んで、2人、同時だよ。

苦しんで苦しんで。。。
最後は。。。絶命。

ここで絶命する前に
冒頭で目にした
トランペット吹きの少年が通りかかるんだけどね。
助けようとしない。。。。(笑)
映画の冒頭に
少年とヴィクのシチュエーションがあったのだけど
それがここで生きてくるとは全然予想しなかったわ。
瀕死の重傷を負っているヴィクの目の前で
トランペッドを吹き鳴らし
前より、上手になったねとヴィクに言わせると
黙って帰ってしまうというシュールなシーン。
う~~~ん、よくわからない。。。

そして
そのあとの
映像も
実はよくわからないものが展開されていくの。
死んだ2人を生きていた2人が見ているシーンとか
村の人々の様子とかが映し出されるんだけど
どういう意図かは不明。

観終わった後
う~~~ん
この映画は
結局どういう映画なんだろうと考えてしまったのだけど
こう結論づけました。


<人生何があるかわからない・・・>
<人の恨みは、一生続くんだ>
<溶け込んだと思っても、やっぱりなかなか他人は受け入れてくれないのかな>
<愛するものと一緒に一生を終えられたのは幸せだったのかな>

そんなことかな…笑


↑こういうお話だったけどつまらなくはなかったわ
むしろ好き…笑
この不思議な感じが。
美しい森のシーンで
癒されながら最後までも見ることできたし
登場人物たちの
誰もが、美しいとか、かっこいいとか
ビジュアルで際立っていなかったことが
逆に興味深かったです。
<第63回ベルリン国際映画祭アルフレード・バウアー賞に輝いた異色作。>
恐るべし、ベルリン。

ポルカさん、ありがとうございました。
furo kumaniau

誓約     著  薬丸岳

誓約    著  薬丸岳

 

レストランバーのバーテンダー、向井のもとに
一通の手紙がくる。
「あの男たちは刑務所から出ています」
復讐をしろと手紙は要求する
それは15年前に一人の女性と約束したこと。
自分が生まれ変わるための
費用を出す代わりに女性は
娘を殺した犯人を殺して欲しいと頼んできたのだ。

感想


薬丸さんの本は
とにかく、先が知りたい・・・知りたい・・・という思いがわいてきて
必ず
一気読みをしちゃいますね。
読者を引き込んでいくところが上手なのよね。

テーマはいつも犯罪がらみのものなんだけどね。

向井を追い詰める
張本人は誰なのか。
レストランバーの共同経営者の落合?
バーテンダー見習いの青年?
昔の仲間?
やくざ連中か?

向井は
根っからの悪党ではない感じだし
⇒だけど過去の行いはひどいよね
手紙を送った犯人の事情も
わかるような気がする・・・
⇒気持ちはわかるが長い間心にとめていて
向井と付き合っていたというのもどういう心境か

ラストに向けて
衝撃的な事実がわかってくるの。

これにはビックリ
○○は息子だった・・・

突っ込みどころもあるけれど
やはり
スピード感あって
はらはらもした
面白い小説でした
最後は向井にとっては救いのある結末


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みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
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