グランド・イリュージョン 見破られたトリック
グランド・イリュージョン 見破られたトリック
NOW YOU SEE ME 2
上映時間 129分
製作国 アメリカ
監督: ジョン・M・チュウ
製作: アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
ボビー・コーエン
製作総指揮: ケヴィン・デラノイ
ルイ・ルテリエ
エド・ソロモン
キャラクター創造: ボアズ・イェーキン
エドワード・リコート
原案: エド・ソロモン
ピーター・チアレッリ
脚本: エド・ソロモン
視覚効果監修: マット・ジョンソン
プロダクションデ
ザイン: シャロン・シーモア
衣装デザイン: アンナ・B・シェパード
編集: スタン・サルファス
音楽: ブライアン・タイラー
音楽監修: ランドール・ポスター
出演: ジェシー・アイゼンバーグ J・ダニエル・アトラス
マーク・ラファロ ディラン・ローズ
ウディ・ハレルソン メリット・マッキニー
デイヴ・フランコ ジャック・ワイルダー
ダニエル・ラドクリフ ウォルター・メイブリー
リジー・キャプラン ルーラ
ジェイ・チョウ リー
サナ・レイサン ナタリー・オースティン
マイケル・ケイン アーサー・トレスラー
モーガン・フリーマン サディアス・ブラッドリー
デヴィッド・ウォーショフスキー
ツァイ・チン
ヘンリー・ロイド=ヒューズ
スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かう大ヒット・クライム・サスペンスの続編。新たなミッションに挑むフォー・ホースメンの前に、恐るべき野望を抱く天才エンジニアが立ちはだかる。出演はジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソンら続投組のほか、敵役としてダニエル・ラドクリフが新参加。監督は「G.I.ジョー バック2リベンジ」のジョン・M・チュウ。
前回のミッションから1年後。それぞれに姿をくらましていた“フォー・ホースメン”のメンバーたちが再集結した。目的は巨大IT企業オクタ社のプレゼンを乗っ取り、個人情報を巡る同社の不正を暴露すること。ところが、成功目前に天才エンジニアのウォルターによって阻止されてしまい、ホースメンは逃亡を余儀なくされる。しかもウォルターの罠にはまり、身柄まで拘束されてしまう。そして、世界のあらゆるシステムにアクセスが可能になるというチップをオクタ社から盗み出すよう脅迫されるホースメンだったが…。
<allcinema>より
感想
1は先日、TV放送で鑑賞。
2ということで、やっぱりこれは、1をみていないと、面白さも半減しちゃうかな。
だって、あ、・・・そういうことだったのね、という思いが出てくるのは、1の内容を知っている人だけだもん。
あのマジックの華やかさも
大画面の方が、見応えもあります。
マジックの映画ゆえか
ずるいところがいろいろあって、
不自然な部分も、マジックだもの・・・で何でも簡単に片づけられてしまうところはあるんですよね。
催眠術なんて
ずるさの極致だと思うけれど。
でも、まあ、
これは
エンターテイメント作品だと思えば、細かい部分は気にしないで楽しめてしまうはず。
私も単純だから
ほほ~~~と思いながら素早い身のこなしのみんなに
感激しておりました。
ウキウキしちゃうよね。
大がかり過ぎて
絶対無理だろう・・・って思うけど、思わないようにしたし(笑)
チップを盗む場面
楽しかったな~~、
あと予告でよく使われる
これ

↑も、
みているだけで
なんだか、昂揚感おぼえます。
子どもと同様の単純思考。
きっと催眠術すぐかかりそうなタイプ。
悩むタイプの重い映画も好きだけれど
たまには、この手の肩の力を抜いた作品も良いな
今回はマークさんの
過去に迫るという形で、内容的にも私は1より面白く感じました。
ちょっと中だるみのところもあったけれど、
スカッとする映画です。
ジェシー君は
「告発」のケビンベーコンみたいな短髪でした。~~痩せた?
ダニエル・ラドクリフは今回悪役
すっかり、子役のイメージなくなった感じよね。
とっても怪しかったです(笑)
紅一点の彼女は前作と変わったのね。
血なまぐさいあのマジックは観ていてゾワゾワしてしまうわ。
マイケル・ケインや モーガン・フリーマン も出演で
作品をしめた感じ。
楽しかったです
NOW YOU SEE ME 2
上映時間 129分
製作国 アメリカ
監督: ジョン・M・チュウ
製作: アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
ボビー・コーエン
製作総指揮: ケヴィン・デラノイ
ルイ・ルテリエ
エド・ソロモン
キャラクター創造: ボアズ・イェーキン
エドワード・リコート
原案: エド・ソロモン
ピーター・チアレッリ
脚本: エド・ソロモン
視覚効果監修: マット・ジョンソン
プロダクションデ
ザイン: シャロン・シーモア
衣装デザイン: アンナ・B・シェパード
編集: スタン・サルファス
音楽: ブライアン・タイラー
音楽監修: ランドール・ポスター
出演: ジェシー・アイゼンバーグ J・ダニエル・アトラス
マーク・ラファロ ディラン・ローズ
ウディ・ハレルソン メリット・マッキニー
デイヴ・フランコ ジャック・ワイルダー
ダニエル・ラドクリフ ウォルター・メイブリー
リジー・キャプラン ルーラ
ジェイ・チョウ リー
サナ・レイサン ナタリー・オースティン
マイケル・ケイン アーサー・トレスラー
モーガン・フリーマン サディアス・ブラッドリー
デヴィッド・ウォーショフスキー
ツァイ・チン
ヘンリー・ロイド=ヒューズ
スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かう大ヒット・クライム・サスペンスの続編。新たなミッションに挑むフォー・ホースメンの前に、恐るべき野望を抱く天才エンジニアが立ちはだかる。出演はジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソンら続投組のほか、敵役としてダニエル・ラドクリフが新参加。監督は「G.I.ジョー バック2リベンジ」のジョン・M・チュウ。
前回のミッションから1年後。それぞれに姿をくらましていた“フォー・ホースメン”のメンバーたちが再集結した。目的は巨大IT企業オクタ社のプレゼンを乗っ取り、個人情報を巡る同社の不正を暴露すること。ところが、成功目前に天才エンジニアのウォルターによって阻止されてしまい、ホースメンは逃亡を余儀なくされる。しかもウォルターの罠にはまり、身柄まで拘束されてしまう。そして、世界のあらゆるシステムにアクセスが可能になるというチップをオクタ社から盗み出すよう脅迫されるホースメンだったが…。
<allcinema>より
感想
1は先日、TV放送で鑑賞。
2ということで、やっぱりこれは、1をみていないと、面白さも半減しちゃうかな。
だって、あ、・・・そういうことだったのね、という思いが出てくるのは、1の内容を知っている人だけだもん。
あのマジックの華やかさも
大画面の方が、見応えもあります。
マジックの映画ゆえか
ずるいところがいろいろあって、
不自然な部分も、マジックだもの・・・で何でも簡単に片づけられてしまうところはあるんですよね。
催眠術なんて
ずるさの極致だと思うけれど。
でも、まあ、
これは
エンターテイメント作品だと思えば、細かい部分は気にしないで楽しめてしまうはず。
私も単純だから
ほほ~~~と思いながら素早い身のこなしのみんなに
感激しておりました。
ウキウキしちゃうよね。
大がかり過ぎて
絶対無理だろう・・・って思うけど、思わないようにしたし(笑)
チップを盗む場面
楽しかったな~~、
あと予告でよく使われる
これ

↑も、
みているだけで
なんだか、昂揚感おぼえます。
子どもと同様の単純思考。
きっと催眠術すぐかかりそうなタイプ。
悩むタイプの重い映画も好きだけれど
たまには、この手の肩の力を抜いた作品も良いな
今回はマークさんの
過去に迫るという形で、内容的にも私は1より面白く感じました。
ちょっと中だるみのところもあったけれど、
スカッとする映画です。
ジェシー君は
「告発」のケビンベーコンみたいな短髪でした。~~痩せた?
ダニエル・ラドクリフは今回悪役
すっかり、子役のイメージなくなった感じよね。
とっても怪しかったです(笑)
紅一点の彼女は前作と変わったのね。
血なまぐさいあのマジックは観ていてゾワゾワしてしまうわ。
マイケル・ケインや モーガン・フリーマン も出演で
作品をしめた感じ。
楽しかったです