美女と野獣(2017)
美女と野獣(2017)
BEAUTY AND THE BEAST
上映時間 130分
製作国 アメリカ
監督: ビル・コンドン
製作: デヴィッド・ホバーマン
トッド・リーバーマン
製作総指揮: ジェフリー・シルヴァー
トーマス・シューマカー
ドン・ハーン
脚本: スティーヴン・チョボスキー
エヴァン・スピリオトポウロス
撮影: トビアス・シュリッスラー
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
編集: ヴァージニア・カッツ
作詞: ハワード・アシュマン
ティム・ライス
作曲: アラン・メンケン
音楽: アラン・メンケン
音楽プロデューサ
ー: マット・サリヴァン
出演: エマ・ワトソン ベル
ダン・スティーヴンス 野獣
ルーク・エヴァンス ガストン
ケヴィン・クライン モーリス
ジョシュ・ギャッド ル・フウ
ユアン・マクレガー ルミエール
スタンリー・トゥッチ カデンツァ
ネイサン・マック チップ
ググ・ンバータ=ロー プリュメット
オードラ・マクドナルド マダム・ド・ガルドローブ
イアン・マッケラン コグスワース
エマ・トンプソン ポット夫人
ディズニー・アニメ不朽の名作「美女と野獣」を「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化したファンタジー・ラブ・ロマンス。魔女の呪いで醜い野獣に変えられた王子と、聡明で心優しきヒロインの真実の愛を、アニメ版の名曲の数々に加え、新たに書き下ろされた新曲とともに絢爛豪華なヴィジュアルで描き出す。共演はダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン。監督は「ドリームガールズ」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。
美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう。呪いを解くためには、魔女が残したバラの花びらがすべて散る前に、誰かと心から愛し合わなければならなかった。以来、王子は城に籠り、絶望の中で心を閉ざして時を過ごしていた。一方、田舎の小さな村で父モーリスと暮らす美しい女性ベル。読書家で進歩的な考えを持ち、広い世界を見たいと願う彼女は、周囲から変わり者と見られてしまう。そんなある日、モーリスが森で遭難し、迷い込んだ城で野獣に捕らえられてしまう。モーリスを探して城までやってきたベルは、野獣の姿におののきながらも、父の身代わりとなり城に留まることを決意する。そんなベルを、呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たちが優しくもてなすのだったが…。
<allcinema 引用>
感想
アニメ版未見、
実写フランス映画も未見での鑑賞。
なんとなく~~のあらずじは知っていたけど細かい部分は知らなかったので
物語、初体験として楽しく鑑賞できました。
この映画の最大鑑賞理由は、エマ・ワトソン
主演だから・・・ではなくって(笑)
ユアン・マクレガーが歌っているということがわかったからなんですけどね…笑
<美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう>
これ・・。・
冒頭で描かれていました。すぐ魔法かけられましたが。
ああ~~~、これは嫌な奴だな…王子と思っちゃいました(笑)
ガストンも魔法かけてもらって、悔い改めてほしかったわ・・・。
エマ・ワトソンは
やっぱりエマ・ワトソンで、
この映画では、ハリーポッターの彼女のイメージとどこかしら
似ていたこともあったからか(読書家、聡明、勇敢・・などなど・・)
意外性はなかったです。
え・・これがあのハーマイオニー?と
いうような雰囲気ではなかったということ。
シンプルに綺麗な大人の女性になったね(^^♪・・・・という印象でした。
歌声も普通に素敵でした。
野獣はこの間テレビの宣伝でお顔を拝見したこともあって
ラストの正体がわかるシーンでの驚きがあまり感じられなかったのが残念。
できればTVみたくなかったわ・・・
この映画
<呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たち>
↑こちらがとても楽しかったです。
歌って踊ったりするところや、お主人にいろいろアドバイスするところ・・・ね。
家族皆で鑑賞できる作品でした♪
ポットや時計がお話するのって
夢あって良いですよね。
まあ、呪いをかけられているのですから住人たちは大変ではありますが。
王子が傲慢なだけで
使えている人は罪がないのに・・・と思っていたので
最初から不憫で不憫で。
だからか
ラスト近く、野獣が死んで花びらが落ちて
城の住人達も、本来の(訂正ね)⇒動かないただの家財道具になってしまうという様子には
もうウルウルきちゃいましたよ・・・。
ポット夫人にには子供もいるしね~~~
子供探すんだもの、つらいわ~~
時計も口が回らなくなるしね~~
なんだか、野獣の死んだ時よりショックでしたわ・
と悲しみのどん底に落ちながらのどんでん返し(ここら辺は知っての通り)
ラストはお約束のハッピーエンドで
やっぱり気分良かったです。
エンドロールには
人物紹介。
かなり画面大きく紹介されていて
こちらは見ごたえありました。
思わず拍手したくなりますね
ユアン白かったけど…笑
ユアンの歌、楽しかったな~~
ベルを晩餐に招待するところ(^^♪
ポット夫人のエマ・トンプソンもさすがの存在感
そのまんま
紅茶が似合う感じの人だものね。
ああ~~~野獣は素敵な王子様になりましたね~~
世間には
野獣のまんま・・・・っていう
かたもいるけど・・・(笑)
ここ最近
自分
音楽系映画が多いな~~

BEAUTY AND THE BEAST
上映時間 130分
製作国 アメリカ
監督: ビル・コンドン
製作: デヴィッド・ホバーマン
トッド・リーバーマン
製作総指揮: ジェフリー・シルヴァー
トーマス・シューマカー
ドン・ハーン
脚本: スティーヴン・チョボスキー
エヴァン・スピリオトポウロス
撮影: トビアス・シュリッスラー
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジャクリーン・デュラン
編集: ヴァージニア・カッツ
作詞: ハワード・アシュマン
ティム・ライス
作曲: アラン・メンケン
音楽: アラン・メンケン
音楽プロデューサ
ー: マット・サリヴァン
出演: エマ・ワトソン ベル
ダン・スティーヴンス 野獣
ルーク・エヴァンス ガストン
ケヴィン・クライン モーリス
ジョシュ・ギャッド ル・フウ
ユアン・マクレガー ルミエール
スタンリー・トゥッチ カデンツァ
ネイサン・マック チップ
ググ・ンバータ=ロー プリュメット
オードラ・マクドナルド マダム・ド・ガルドローブ
イアン・マッケラン コグスワース
エマ・トンプソン ポット夫人
ディズニー・アニメ不朽の名作「美女と野獣」を「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化したファンタジー・ラブ・ロマンス。魔女の呪いで醜い野獣に変えられた王子と、聡明で心優しきヒロインの真実の愛を、アニメ版の名曲の数々に加え、新たに書き下ろされた新曲とともに絢爛豪華なヴィジュアルで描き出す。共演はダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ケヴィン・クライン、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン。監督は「ドリームガールズ」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。
美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう。呪いを解くためには、魔女が残したバラの花びらがすべて散る前に、誰かと心から愛し合わなければならなかった。以来、王子は城に籠り、絶望の中で心を閉ざして時を過ごしていた。一方、田舎の小さな村で父モーリスと暮らす美しい女性ベル。読書家で進歩的な考えを持ち、広い世界を見たいと願う彼女は、周囲から変わり者と見られてしまう。そんなある日、モーリスが森で遭難し、迷い込んだ城で野獣に捕らえられてしまう。モーリスを探して城までやってきたベルは、野獣の姿におののきながらも、父の身代わりとなり城に留まることを決意する。そんなベルを、呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たちが優しくもてなすのだったが…。
<allcinema 引用>
感想
アニメ版未見、
実写フランス映画も未見での鑑賞。
なんとなく~~のあらずじは知っていたけど細かい部分は知らなかったので
物語、初体験として楽しく鑑賞できました。
この映画の最大鑑賞理由は、エマ・ワトソン
主演だから・・・ではなくって(笑)
ユアン・マクレガーが歌っているということがわかったからなんですけどね…笑
<美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう>
これ・・。・
冒頭で描かれていました。すぐ魔法かけられましたが。
ああ~~~、これは嫌な奴だな…王子と思っちゃいました(笑)
ガストンも魔法かけてもらって、悔い改めてほしかったわ・・・。
エマ・ワトソンは
やっぱりエマ・ワトソンで、
この映画では、ハリーポッターの彼女のイメージとどこかしら
似ていたこともあったからか(読書家、聡明、勇敢・・などなど・・)
意外性はなかったです。
え・・これがあのハーマイオニー?と
いうような雰囲気ではなかったということ。
シンプルに綺麗な大人の女性になったね(^^♪・・・・という印象でした。
歌声も普通に素敵でした。
野獣はこの間テレビの宣伝でお顔を拝見したこともあって
ラストの正体がわかるシーンでの驚きがあまり感じられなかったのが残念。
できればTVみたくなかったわ・・・
この映画
<呪いで家財道具に変えられてしまった城の住人たち>
↑こちらがとても楽しかったです。
歌って踊ったりするところや、お主人にいろいろアドバイスするところ・・・ね。
家族皆で鑑賞できる作品でした♪
ポットや時計がお話するのって
夢あって良いですよね。
まあ、呪いをかけられているのですから住人たちは大変ではありますが。
王子が傲慢なだけで
使えている人は罪がないのに・・・と思っていたので
最初から不憫で不憫で。
だからか
ラスト近く、野獣が死んで花びらが落ちて
城の住人達も、本来の(訂正ね)⇒動かないただの家財道具になってしまうという様子には
もうウルウルきちゃいましたよ・・・。
ポット夫人にには子供もいるしね~~~
子供探すんだもの、つらいわ~~
時計も口が回らなくなるしね~~
なんだか、野獣の死んだ時よりショックでしたわ・
と悲しみのどん底に落ちながらのどんでん返し(ここら辺は知っての通り)
ラストはお約束のハッピーエンドで
やっぱり気分良かったです。
エンドロールには
人物紹介。
かなり画面大きく紹介されていて
こちらは見ごたえありました。
思わず拍手したくなりますね
ユアン白かったけど…笑
ユアンの歌、楽しかったな~~
ベルを晩餐に招待するところ(^^♪
ポット夫人のエマ・トンプソンもさすがの存在感
そのまんま
紅茶が似合う感じの人だものね。
ああ~~~野獣は素敵な王子様になりましたね~~
世間には
野獣のまんま・・・・っていう
かたもいるけど・・・(笑)
ここ最近
自分
音楽系映画が多いな~~

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