K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008)
監督: 佐藤嗣麻子
アクション監督: 横山誠
小池達朗
製作: 島田洋一
阿部秀司
平井文宏
島谷能成
島本雄二
亀井修
西垣慎一郎
大月昇
島村達雄
高野力
プロデューサー: 安藤親広
倉田貴也
石田和義
エグゼクティブプ
ロデューサー: 阿部秀司
奥田誠治
原作: 北村想
『完全版 怪人二十面相・伝』
脚本: 佐藤嗣麻子
脚本協力: 山崎貴
撮影: 柴崎幸三
美術: 上條安里
編集: 宮島竜治
音楽: 佐藤直紀
主題歌: オアシス
『ショック・オブ・ザ・ライトニング』
VFXディレクタ
ー: 渋谷紀世子
VFX協力: 山崎貴
音響効果: 柴崎憲治
照明: 水野研一
三善章誉
製作統括: 堀越徹
装飾: 龍田哲児
録音: 鶴巻仁
助監督: 川村直紀
出演: 金城武 遠藤平吉
松たか子 羽柴葉子
國村隼 源治
高島礼子 菊子
本郷奏多 小林芳雄
益岡徹 浪越警部
今井悠貴 シンスケ
斎藤歩
木野花
飯田基祐
猫田直
藤本静
大堀こういち
高橋努
田鍋謙一郎
神戸浩
市野世龍
要潤
串田和美
嶋田久作
小日向文世
大滝秀治
松重豊
鹿賀丈史 謎の紳士
仲村トオル 明智小五郎
第二次世界大戦を回避した架空の日本。
世の中は階級でわかれた極端な格差社会であった。
当時、窃盗を繰り返す二十面相が世の中を賑わしていた。
そんな二十面相にはめられた、サーカスの曲芸師
遠藤平吉。
彼は、二十面相として追われる身に。
感想 豪華な出演者たち♪
金城さんも、仲村トオルさんも好きです♪
だからかな・・色々突っ込みたいことはあったのですけれど、
楽しめる映画だったと思います。
お正月向けで、エンタメに徹していた感じでしたしね。
ちなみに、仲村トオルのデビュー作、ビーバップ~~は
劇場鑑賞しているんですよ・・・私。
当時トオル君は若く・・・・かっこよかった。
友だちにファンの子がいて、シリーズ、2作までお付き合いしました。
そして続けてあぶないデカも劇場鑑賞しましたね・・笑
そんな彼も43歳ですか?でも変わらないよね・・・・スタイル。
金城さんと並ぶと、どちらもよくって迷っちゃう・・・笑
という話じゃないよね。
原作は未読なのですが、
原作の方がもしかしたら、もっと面白いのかな。。と思いました。
映画のほうは
コメディ…色も多かったけれど、原作はまた違うんじゃないかな・・。
明智小五郎=天地茂だ・・・という印象は強かったし(ふるい・・)
元ネタの本家の小説(江戸川乱歩の小説)
も知っている分、
この雰囲気の違いに戸惑うことはあったけれど、
(もっとシリアスかと思ったのよね)
これはこれで別物。
こういう世界もありかと、気持ちを整理すれば楽しめかな。
そのままだと置いていかれると思う・・・笑
むしろ、何も情報ない人の方が素直に楽しめるのかも。
怪人二十面相が誰だ・・・というのは
途中からわかってしまうかな。
映画好きの人なら、流れ的に読めますね・・展開が。
だからこそ、わかりやすい展開だからこそ、
頭使わないでいいのかも。
お正月こそは
素直に楽しむべきだものね。
アクションも後半は見応えありましたよ♪
仲村トオルさんの
ちょっとコミカルナ様。。。(顔が明智なのに中身が金城君であるというのを
表す演技・・・)
が良かったですね~~。
あと、松たか子のヒコウキシーン。
思わず、オイオイ・・状態でしたけど。
レトロ感いっぱいで、楽しいですよ★
スパイダーマン的な部分あり
バットマン思い浮かべる部分アリ・・でした・
真相は是非映画館で。

監督: 佐藤嗣麻子
アクション監督: 横山誠
小池達朗
製作: 島田洋一
阿部秀司
平井文宏
島谷能成
島本雄二
亀井修
西垣慎一郎
大月昇
島村達雄
高野力
プロデューサー: 安藤親広
倉田貴也
石田和義
エグゼクティブプ
ロデューサー: 阿部秀司
奥田誠治
原作: 北村想
『完全版 怪人二十面相・伝』
脚本: 佐藤嗣麻子
脚本協力: 山崎貴
撮影: 柴崎幸三
美術: 上條安里
編集: 宮島竜治
音楽: 佐藤直紀
主題歌: オアシス
『ショック・オブ・ザ・ライトニング』
VFXディレクタ
ー: 渋谷紀世子
VFX協力: 山崎貴
音響効果: 柴崎憲治
照明: 水野研一
三善章誉
製作統括: 堀越徹
装飾: 龍田哲児
録音: 鶴巻仁
助監督: 川村直紀
出演: 金城武 遠藤平吉
松たか子 羽柴葉子
國村隼 源治
高島礼子 菊子
本郷奏多 小林芳雄
益岡徹 浪越警部
今井悠貴 シンスケ
斎藤歩
木野花
飯田基祐
猫田直
藤本静
大堀こういち
高橋努
田鍋謙一郎
神戸浩
市野世龍
要潤
串田和美
嶋田久作
小日向文世
大滝秀治
松重豊
鹿賀丈史 謎の紳士
仲村トオル 明智小五郎
第二次世界大戦を回避した架空の日本。
世の中は階級でわかれた極端な格差社会であった。
当時、窃盗を繰り返す二十面相が世の中を賑わしていた。
そんな二十面相にはめられた、サーカスの曲芸師
遠藤平吉。
彼は、二十面相として追われる身に。
感想 豪華な出演者たち♪
金城さんも、仲村トオルさんも好きです♪
だからかな・・色々突っ込みたいことはあったのですけれど、
楽しめる映画だったと思います。
お正月向けで、エンタメに徹していた感じでしたしね。
ちなみに、仲村トオルのデビュー作、ビーバップ~~は
劇場鑑賞しているんですよ・・・私。
当時トオル君は若く・・・・かっこよかった。
友だちにファンの子がいて、シリーズ、2作までお付き合いしました。
そして続けてあぶないデカも劇場鑑賞しましたね・・笑
そんな彼も43歳ですか?でも変わらないよね・・・・スタイル。
金城さんと並ぶと、どちらもよくって迷っちゃう・・・笑
という話じゃないよね。
原作は未読なのですが、
原作の方がもしかしたら、もっと面白いのかな。。と思いました。
映画のほうは
コメディ…色も多かったけれど、原作はまた違うんじゃないかな・・。
明智小五郎=天地茂だ・・・という印象は強かったし(ふるい・・)
元ネタの本家の小説(江戸川乱歩の小説)
も知っている分、
この雰囲気の違いに戸惑うことはあったけれど、
(もっとシリアスかと思ったのよね)
これはこれで別物。
こういう世界もありかと、気持ちを整理すれば楽しめかな。
そのままだと置いていかれると思う・・・笑
むしろ、何も情報ない人の方が素直に楽しめるのかも。
怪人二十面相が誰だ・・・というのは
途中からわかってしまうかな。
映画好きの人なら、流れ的に読めますね・・展開が。
だからこそ、わかりやすい展開だからこそ、
頭使わないでいいのかも。
お正月こそは
素直に楽しむべきだものね。
アクションも後半は見応えありましたよ♪
仲村トオルさんの
ちょっとコミカルナ様。。。(顔が明智なのに中身が金城君であるというのを
表す演技・・・)
が良かったですね~~。
あと、松たか子のヒコウキシーン。
思わず、オイオイ・・状態でしたけど。
レトロ感いっぱいで、楽しいですよ★
スパイダーマン的な部分あり
バットマン思い浮かべる部分アリ・・でした・
真相は是非映画館で。

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