叫  (2006   日本)



監督: 黒沢清
プロデューサー: 一瀬隆重
エグゼクティブプ
ロデューサー: 濱名一哉
小谷靖
千葉龍平
脚本: 黒沢清
撮影: 芦澤明子
特殊効果: 岸浦秀一
特殊造型: 松井祐一
美術: 安宅紀史
編集: 高橋信之
音楽: 配島邦明
音楽プロデューサ
ー: 慶田次徳
主題歌: 中村中
『風になる』
VFXスーパーバ
イザー: 浅野秀二
照明: 市川徳充
録音: 小松将人
助監督: 片島章三
出演: 役所広司 吉岡登
小西真奈美 仁村春江
葉月里緒菜 赤い服の女
伊原剛志 宮地徹
オダギリジョー 精神科医・高木
加瀬亮 作業船の船員
平山広行 若い刑事・桜井
奥貫薫 矢部美由紀
中村育二 佐久間昇一
野村宏伸 小野田誠二

赤い服の女性が殺された
現場には吉岡刑事の持ち物と思われるものが。
俺が殺したのか。
その後、不可解な連続殺人事件が起こり始める。
謎を追う吉岡刑事は・・・




感想  

 黒沢監督のホラー作品って、たまに深夜にこっそり放映されていたりするんですよね。
そして必ずそれを見てしまう私・・・笑
今回はお正月に観たものを今頃ですが感想UPです。


監督作は海外での評価が高く、そういえば、最新作のトウキョウソナタはカンヌで賞をとっていたような。
でもどうも私は相性はあまりよくないと思われます・・・・・笑

よくわからないところが多いんですよね。
こういう展開なの・・・・と驚くことが多くて。
「回路」と「ドッペルゲンガー」を見ているわけだけれど、
前者はホラーで後者はう~~ん、どういう分野っていっていいんだろう。
辻褄が合わないと嫌な性格だからか、きちんと整理されていないとすぐにわからなくなっちゃう・・
ホラーといっても、新感覚的なホラーなんだろうね。
まだまだそこに追いついていないのかもしれませんね・・・・自分。


という中での、この「叫」の鑑賞。
正直、突っ込めば、わからなくなるようなところもあったのだけれど、
少なくとも
上にあげた2作よりは、お話が理解できたのが
うれしかった・・・笑

最初はミステリー風で、次第にホラーテイストに。
でも、恐さというのもあまりなかったかな。
幽霊自体にインパクトがあるので
視覚的にも行動的にも
非常に興味深かったです。笑える部分もあり、意外と楽しくもありました。
この幽霊、飛ぶのよ
ヒュ~~とビルの窓から見ていると
大空いっぱいに・・・驚いたな・・・。

またこの彼女が
泣くんですよ。あ・・叫ぶのですか。
これもインパクトありなんです。

美しい幽霊とでもいいましょうか。
迫ってきても、こちらもまじまじと顔を見つめてしまうんですよね。
この赤い服を着た幽霊というのが
お久しぶりの葉月里緒菜 でして・
ね・・・興味わくでしょ?


結構、色々と絡み合ったお話になっているので
内容を説明するのは簡単ではないのですが、
とりあえず、そうか・・・と納得はできるようにはなっています。

赤い服の女は
自分を見捨てた人たちに恨みをもっていたんでしょうね。
だから彼らの心を操って
殺人を犯させるということを試みた・・・(あっているかな・・・)


全部なしにしてしまえば簡単
といって、人を殺す心理は実に恐いものですけれど。

で・・役所さんだけど、
彼は赤い服の女性を殺したかどうか・・・ということですよね。


まあ・・・それは見てのお楽しみだけれど。


小西真奈美が、かなり重要な役で登場。
これには気付きませんでした。
気付かない人は私だけではなかったはずだけれど・・・笑


オダギリジョーが神科医の役柄で登場したり
加瀬亮が 作業船の船員 役で登場したりと
意外な出演者にも驚き。
でも出番少ないので、特に加瀬さん、
ファンとしてはどう感じるのかな。
あまり重要な役にも思えなかったけれどね。


あ・・・わからない部分としては
最後の伊原剛志さんの洗面器事件ね・・・
赤い女がホニャララ・・・・・・・してね。
あ・・あとは。。。。。秘密。


予期せぬ事態にこれも驚き。

あら~~考えてみたら
驚きの連続であった映画だったみたい。

やっぱり、あまり理解していないのかな。

トヨエツ出演のロフトもそのうち深夜にやらないかな・・

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