セブンティーン・アゲイン

セブンティーン・アゲイン (2009 アメリカ)

17 AGAIN


監督: バー・スティアーズ
製作: アダム・シャンクマン
ジェニファー・ギブゴット
製作総指揮: トビー・エメリッヒ
マーク・カウフマン
キース・ゴールドバーグ
ジェイソン・バレット
脚本: ジェイソン・フィラルディ
撮影: ティム・サーステッド
プロダクションデ
ザイン: ギャレス・ストーヴァー
衣装デザイン: パメラ・ウィザーズ=チルトン
編集: パドレイク・マッキンリー
音楽: ロルフ・ケント
音楽監修: バック・デイモン
出演: ザック・エフロン マイク・オドネル
レスリー・マン スカーレット・オドネル
トーマス・レノン ネッド・ゴールド
ミシェル・トラクテンバーグ マギー・オドネル
スターリング・ナイト アレックス・オドネル
メロラ・ハーディン ジェーン校長
マシュー・ペリー マイク・オドネル(大人)
タイラー・スティールマン
アリソン・ミラー
ハンター・パリッシュ
ブライアン・ドイル=マーレイ
ジム・ガフィガン
ローナ・スコット
ニコール・サリヴァン
マーガレット・チョー
ラリー・ポインデクスター


1989年、17歳の高校生マイク・オドネル。
彼は学園を代表するバスケットボールの選手。
プロスカウトがかかったバレーボールの試合最中、
当然の恋人スカーレットの告白。
妊娠・・・★迷わず、バスケを諦め、彼女との人生を選択したマイク。
しかしその20年後。
出世にも見放され、妻との間もギクシャク、子どもたちにも相手にされていないマイク。
挙句の果てには離婚を持ち出されてしまう。
そんなある時、彼は、不思議な出来事に巻き込まれ、
肉体だけが17歳に戻ってしまう。
初めは驚いたマイクだが、この状況を利用して高校生活を再びエンジョイし
人生をやり直そうと考える。
親友ネッドの助けを借りて、なんとか高校に入り込んだのだが・・・。



感想   「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」のザック・エフロン主演映画★
結局、観にいってしまいました・・・笑
来日して宣伝もしていたしな~、頑張っている姿に、お姉さんは、いや、おばさん・・うん?
は応援しちゃいますもの・・・。
 

ということで、5人様での貸切鑑賞・・・トホホ。前の席はおじいさんだったが
ファンか~~笑

物語は、若返りもの。体は過去に戻ったけれど、
まわりの状況はそのまま。若返った姿で、違った立場で、今の自分の状況を
見つめなおすといった展開。
似たようなお話、たぶん、いくつもあるかな・・・。
最終的な、落ち着き先も、想像できる範囲内ではあったけれども、
それでも意外と面白く、良かったです。
押さえるところは押さえていて、展開もスピーディ。
脇のキャラも、いい味出しているし、コメディ色あるとはいえ、
下品な笑いにはなっていなかったのが好印象。
シモネタもほとんどなく、笑いといっても、マニアックな感じ。
主人公の友人がオタクキャラというのもあるのだろうけれど、
ロード・オブ・リングとか、スターウォーズとか、トップガンのケニーロギンズの歌とか
映画関連をパロッたネタが多いのも面白かったです。分かる人には分かるようなネタ。


人生うまくいかないのは
あのとき(17歳どき)恋人との結婚を選んだからだとウジウジ思っていた主人公。
いつまでもあの時、こうしていたら・・・・みたいなこと
言われ続けていたら、妻には愛想つかされるのは目にみえていますよね。

たしかに、17歳で結婚というのは、早すぎるかも。
でもお互い様だし。マイクだけじゃなく、妻のスカーレットだって、いろんな面で
我慢してきたこといっぱいあるんじゃないの?

20年もたつと、若いときの激しい恋愛感情って
なくなちゃうかもしれないけれど、
別れるまで心がばらばらになっているのはやはり悲しいよね。
一体、何がこの20年あったのよ・・・
37歳のマイクはマシュー・ペリー で
17歳のマイクはザック・エフロン。
このあまりにも違いすぎる容貌の変化・・・・・・笑
思わず、笑いの声もあがるんだけど、これはよほど、グ~~タラしていた
20年だったと推測するしかないよね。


高校に入り込んだマイクは、自分の子どもたちの新たな一面を
次々に発見し始めます。
娘は、バスケ部の頭空っぽの肉体だけの男に熱を上げているし
息子はその姉の彼氏に、常にいじめられている毎日。
どうにかして、子どもたちの状況を改善したいと
悪戦苦闘し始めるマイクの姿に、親の心を見たね~~。若返って、青春を謳歌することばかり
考えるのではなく、ちゃんと子どもたちのことを考えるあたり
素敵です。

妻のせいで自分の人生はダメになった・・・
そんな思いがいつしか消えていくマイク。
あのときの、結婚の選択は間違っていなかったのか・・・。


自分にとっての家族はどんなに大切なものか。
立場をかえてみたことで、いろんなことに気付かされるマイク。

いいお話だよ~~。

最後の離婚の裁判で、
17歳のマイクが読み上げる、マイク本人(37)の手紙。
だけどこれ、本当は即興で考えたマイク自身の気持ちそのもの。

いや~~~泣かされます。
ザックもここは演技的にも力入れたところだといっていたようだけど
一番の見所では。


冒頭のバスケの試合が同じくラストにも行われて。
同じようなシチュエーションが繰り返されるのも、なかなか良くできた展開。


たぶん、これは
アイドル映画ということになるんだろうけれど、ザックファンでなくても充分楽しめる
作品だと思います。結構良かったもの。
ザックの映画だからといって、遠慮したら損かも。

恋人に振られ悩む娘にマイクが語りかける言葉の数々も本当に素敵でした。
若者には、ストレートに響いてくるんじゃないのかな。
どんなにつらくても、頑張ろう★って気持ちになりそう。

また、中高年層がみてもそれはそれで楽しめるはず。
若いときの、新鮮な気持ちを大切にって思う気になるもの。



正直、映画の冒頭は意味なく、ザックは上半身裸でバスケ。(引き締まった肉体にポッ★)
そのあと、突然チアリーダーと一緒に激しく踊りだす・・・と
ハイスクール・ミュージカルを思い起こさせる感じで、どうよ~~~と不安感があったのだけど、
うまく物語りに乗っていけて一安心。
↑はファンサービスというところでしょうね。
面白かったです。


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人生はやり直せない~『セブンティーン・アゲイン』

 17 AGAIN  バスケ部の花形選手である17歳のマイク(ザック・エフロン)は、恋人スカーレ ットが妊娠していることを知り、バスケを諦めて...

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真紅さんへ


こんにちは。
素敵でしたわ・・・・ザック君。
歌の映画じゃなくてもOKです。

<しかし、20年間ず~~~っと愚痴ってるダンナって、、、イヤダーーー!! >



そうよね~~~笑
未練たらしいわ。ちょっとウジウジよね。


ポゼッションはかなりマニアックなんですよ。
ホラーっぽいですからね。
機会あればぜひ~~
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