ハリー・ポッターと謎のプリンス
ハリー・ポッターと謎のプリンス (2008 イギリス・アメリカ)
HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
監督: デヴィッド・イェーツ
製作: デヴィッド・ハイマン
デヴィッド・バロン
製作総指揮: ライオネル・ウィグラム
原作: J・K・ローリング
脚本: スティーヴ・クローヴス
撮影: ブリュノ・デルボネル
プロダクションデ
ザイン: スチュアート・クレイグ
衣装デザイン: ジェイニー・ティーマイム
編集: マーク・デイ
音楽: ニコラス・フーパー
出演: ダニエル・ラドクリフ ハリー・ポッター
ルパート・グリント ロン・ウィーズリー
エマ・ワトソン ハーマイオニー・グレンジャー
ジム・ブロードベント ホラス・スラグホーン
ヘレナ・ボナム=カーター べラトリックス・レストレンジ
ロビー・コルトレーン ルビウス・ハグリッド
ワーウィック・デイヴィス フィリウス・フリットウィック
マイケル・ガンボン アルバス・ダンブルドア
アラン・リックマン セブルス・スネイプ
マギー・スミス ミネルバ・マクゴナガル
ティモシー・スポール ピーター・ペティグリュー
デヴィッド・シューリス リーマス・ルーピン
ジュリー・ウォルターズ ウィーズリー夫人
デヴィッド・ブラッドリー
ジェシー・ケイヴ
フランク・ディレイン
トム・フェルトン
マシュー・ルイス
イヴァナ・リンチ
ヘレン・マックロリー
ナタリア・テナ
ヒーロー・ファインズ=ティフィン
ボニー・ライト
マーク・ウィリアムズ
ケイティ・ルング
シリーズの第6弾。
闇の帝王ヴォルデモートは支配力を強める。
最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、
ハリーに戦いにむけての準備を指南する。
魔法学校には校長の元同僚の旧友ホラス・スラグホーンを迎え入れる。
彼は重要な秘密を握っているようだった。
一方、学校内では、恋の騒ぎが広まっていた。
感想 ハリー・ポッターシリーズ第6弾。
パート1~4まではすべて劇場で鑑賞だったのですが
前作「不死鳥の騎士団」は、都合がつかずパス。
結局、前作のDVD予習もせずに
今作鑑賞してしまいました。いいのか・・・そんなことで・・・笑・・・と思うものの
内容にはついていけたから、まあ、いいか・・・・。
ちなみに、第5弾は、今日、地上波放送があるので、穴を埋めるためにもちゃんと鑑賞するつもり。
とはいうものの、
テンション高い、ヘレナ・ボナム=カーターが登場した時には
一瞬??と。
あなた誰?と。
べラトリックス・レストレンジですね。メモメモ。
最近、こういう魔女的な役、多くありませんか、彼女。
ビックフッシュもそうでしたし、ターミネーターの博士もちょっとこわい感じだったし。
猿も演じていたし・・・。
昔はマギー・スミスと共演、良家の子女も演じていたのに、月日が経つと・・・・。
まあ、レイフもこのシリーズで美形をつぶして、悪役楽しんでいるわけだし
なんでも演じられてこその俳優さんですものね。
さて、今回も、ダークな部分は盛りだくさん。
特に後半、ダンブルドア校長と秘密の分霊箱探しの部分は
とっても恐かったです。
一瞬、ビック!!とする場面(水中場面)もあって、お子さんにはつらいだろうな・・・と
感じます。
そして、待ち受ける悲しいラスト。
いや~~、そうなってしまうんですか。
実はそれは皆の目を欺くための嘘ではないか・・・と思ってみたものの
結果は変わらず、悲惨なまま。
確か、5作目でも人は死んでいるんですよね。
毎回毎回、悲しいです。
ダークな面ありのお話ではありますが、もちろんそればかりではなく。
心のオアシスというか、微笑ましい場面も多少、散りばめてありました。
学園内の恋話。
ハリーはジニーなんですね。
クリスマスパーティーに誘った不思議系の子かと思いましたが。
(この子、ライオンキング扮装なんかして、本当可愛らしいよね。
ジニーは可もなく不可もなく、お相手としては地味な感じ)
一方、ロンは本当に鈍い!!
嫉妬する、ハーマイオニーの気持ちはよくわかるわ~~
悩んで涙目になっていたときは、こちらもつらかった・・・
ロンのバカバカ、って感じでした。
それにしてもハーマイオニーは、また一段と大人に。
クリスマスパーティでのドレス姿、胸の谷間にドキドキです。
スタイルもいいし、素敵な女性に成長中ね。
物語は
最終章にむけて走り出しましたね。
公開は来年ですか。それも2部作。
忘れそうです。
早くこないかな。
それにしても、レイフの登場が今回ないとは
調査不足でした。
ヴォルデモートの知られざる過去が分かったのは良かったのですが
本人登場なしはちょっと寂しかったです。
ちなみに
トム・リドル少年(のちのヴォルデモート。)はレイフの甥でもある
10歳のヒーロー・ファインズ・ティフィンによって演じられているそうです。
確か、トム・リドルは、少年時と青年時と2シーンあったようなので
↓こちらの幼いほうがそうなのかな。孤児院にいて、校長に引き取られるシーンですね。
似ている?よくわからないよね。

HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
監督: デヴィッド・イェーツ
製作: デヴィッド・ハイマン
デヴィッド・バロン
製作総指揮: ライオネル・ウィグラム
原作: J・K・ローリング
脚本: スティーヴ・クローヴス
撮影: ブリュノ・デルボネル
プロダクションデ
ザイン: スチュアート・クレイグ
衣装デザイン: ジェイニー・ティーマイム
編集: マーク・デイ
音楽: ニコラス・フーパー
出演: ダニエル・ラドクリフ ハリー・ポッター
ルパート・グリント ロン・ウィーズリー
エマ・ワトソン ハーマイオニー・グレンジャー
ジム・ブロードベント ホラス・スラグホーン
ヘレナ・ボナム=カーター べラトリックス・レストレンジ
ロビー・コルトレーン ルビウス・ハグリッド
ワーウィック・デイヴィス フィリウス・フリットウィック
マイケル・ガンボン アルバス・ダンブルドア
アラン・リックマン セブルス・スネイプ
マギー・スミス ミネルバ・マクゴナガル
ティモシー・スポール ピーター・ペティグリュー
デヴィッド・シューリス リーマス・ルーピン
ジュリー・ウォルターズ ウィーズリー夫人
デヴィッド・ブラッドリー
ジェシー・ケイヴ
フランク・ディレイン
トム・フェルトン
マシュー・ルイス
イヴァナ・リンチ
ヘレン・マックロリー
ナタリア・テナ
ヒーロー・ファインズ=ティフィン
ボニー・ライト
マーク・ウィリアムズ
ケイティ・ルング
シリーズの第6弾。
闇の帝王ヴォルデモートは支配力を強める。
最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、
ハリーに戦いにむけての準備を指南する。
魔法学校には校長の元同僚の旧友ホラス・スラグホーンを迎え入れる。
彼は重要な秘密を握っているようだった。
一方、学校内では、恋の騒ぎが広まっていた。
感想 ハリー・ポッターシリーズ第6弾。
パート1~4まではすべて劇場で鑑賞だったのですが
前作「不死鳥の騎士団」は、都合がつかずパス。
結局、前作のDVD予習もせずに
今作鑑賞してしまいました。いいのか・・・そんなことで・・・笑・・・と思うものの
内容にはついていけたから、まあ、いいか・・・・。
ちなみに、第5弾は、今日、地上波放送があるので、穴を埋めるためにもちゃんと鑑賞するつもり。
とはいうものの、
テンション高い、ヘレナ・ボナム=カーターが登場した時には
一瞬??と。
あなた誰?と。
べラトリックス・レストレンジですね。メモメモ。
最近、こういう魔女的な役、多くありませんか、彼女。
ビックフッシュもそうでしたし、ターミネーターの博士もちょっとこわい感じだったし。
猿も演じていたし・・・。
昔はマギー・スミスと共演、良家の子女も演じていたのに、月日が経つと・・・・。
まあ、レイフもこのシリーズで美形をつぶして、悪役楽しんでいるわけだし
なんでも演じられてこその俳優さんですものね。
さて、今回も、ダークな部分は盛りだくさん。
特に後半、ダンブルドア校長と秘密の分霊箱探しの部分は
とっても恐かったです。
一瞬、ビック!!とする場面(水中場面)もあって、お子さんにはつらいだろうな・・・と
感じます。
そして、待ち受ける悲しいラスト。
いや~~、そうなってしまうんですか。
実はそれは皆の目を欺くための嘘ではないか・・・と思ってみたものの
結果は変わらず、悲惨なまま。
確か、5作目でも人は死んでいるんですよね。
毎回毎回、悲しいです。
ダークな面ありのお話ではありますが、もちろんそればかりではなく。
心のオアシスというか、微笑ましい場面も多少、散りばめてありました。
学園内の恋話。
ハリーはジニーなんですね。
クリスマスパーティーに誘った不思議系の子かと思いましたが。
(この子、ライオンキング扮装なんかして、本当可愛らしいよね。
ジニーは可もなく不可もなく、お相手としては地味な感じ)
一方、ロンは本当に鈍い!!
嫉妬する、ハーマイオニーの気持ちはよくわかるわ~~
悩んで涙目になっていたときは、こちらもつらかった・・・
ロンのバカバカ、って感じでした。
それにしてもハーマイオニーは、また一段と大人に。
クリスマスパーティでのドレス姿、胸の谷間にドキドキです。
スタイルもいいし、素敵な女性に成長中ね。
物語は
最終章にむけて走り出しましたね。
公開は来年ですか。それも2部作。
忘れそうです。
早くこないかな。
それにしても、レイフの登場が今回ないとは
調査不足でした。
ヴォルデモートの知られざる過去が分かったのは良かったのですが
本人登場なしはちょっと寂しかったです。
ちなみに
トム・リドル少年(のちのヴォルデモート。)はレイフの甥でもある
10歳のヒーロー・ファインズ・ティフィンによって演じられているそうです。
確か、トム・リドルは、少年時と青年時と2シーンあったようなので
↓こちらの幼いほうがそうなのかな。孤児院にいて、校長に引き取られるシーンですね。
似ている?よくわからないよね。

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