イン・ザ・カット

イン・ザ・カット   (2003)
IN THE CUT


監督: ジェーン・カンピオン
製作: ニコール・キッドマン
ローリー・パーカー
製作総指揮: エフィー・ブラウン
フランソワ・イヴェルネル
原作: スザンナ・ムーア
『イン・ザ・カット』(ハヤカワ文庫刊)
脚本: スザンナ・ムーア
ジェーン・カンピオン
撮影: ディオン・ビーブ
音楽: ヒルマル・オルン・ヒルマルソン
出演: メグ・ライアン フラニー
マーク・ラファロ マロイ
ジェニファー・ジェイソン・リー ポーリーン
ケヴィン・ベーコン ジョン・グラハム
ニック・ダミチ ロドリゲス
シャーリーフ・パグ コーネリアス

脚本も担当したスザンナ・ムーアの
同名小説を映画化。
ニューヨークの大学で文学を教えるフラニー。
彼女は孤独で閉鎖的な生き方をしていた。
他人とは一定の距離を置き心を開かなかった彼女だが
唯一妹には素直な胸のうちを打ち明けていた。
そんなある日、
フラニーは猟奇的な事件に巻き込まれ、事件を担当とする刑事と
関係を持つようになる。



感想   カンピオンの新作「Bright Star」を密かに期待している私。
実在の英国詩人ジョン・キーツの悲恋物語ということを聞いているので
内容は安心して観れるものではないでしょうか・・ねえ。


というのも、ピアノ・レッスン以降の作品は
どうもう~~んという感じばかり。
この、イン・ザ・カットもね・・・・世間ではかなりの言われ方をしていたようだけど、
実際観てみて、
なるほど~~~と頷いてしまった次第。

ピアノ・レッスンに通じるような主人公ではあるものの、
その描き方がサスペンスを交えている分、
魅力的には思えず。
メグ・ライアンということもあるのかな。
そりゃあ、彼女のラブコメの映画を沢山観ている人にとっては
この変わりようはある意味、ショクではあるし、
観たくはなかったと思わなくもないけど。
違うキャラに挑戦といって何も、こんな感じまで身を落とさなくとも・・・と
思ってしまう・・。



冒頭のケセラ、セラ♪で始まるシーンや
途中のセピア色の世界など
ところどころ、映像的に素敵だな・・・と思える部分もあったのだけれど
反対に暗くて、暗くて
何しているのか、分からないシーンが多すぎ。
加えて、内容自体が面白くないのは致命的。
犯人も意外性を狙ったということなのか・・・・
それにしても、唐突な締めくくり。

またケヴィン・ベーコンの意味するところも不明。


フラニーは、街を歩きながら言葉集めをしているようだけれど、
だからなんなんだろう・・・・
寂しくて孤独な女性という象徴なんだろうか・・・
あまり意味はわからず。
彼女のキャラ自体に
共感ができず、ただの暗めの女性にしか思えなく・・・。
過去に何かあったの?わからないよ・・・

ラファロはひげ生やして登場。
誰だかわからず・・・・・笑
刑事と事件関係者がすぐに関係持ってしまうのもなんだかね・・・。
尋問ですぐに家に通すのかい・・。


ホーリー・スモークは
もっと意味不明だったので
それよりは、まだね・・・・。


新作はそれでも見たいな・・・・。


繧、繝ウ繧カ繧ォ繝・ヨ_convert_20090902161607
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク