黄金の猿    著  鹿島田 真希

黄金の猿    著  鹿島田 真希



黄金の猿・・・三部作を含む
他、2編をあわせた短編集。


感想  やっぱり、難しかった・・・・。
長編「ゼロの王国」はわからないまでも、意外に嵌って
読めたのだけれど、こちらは、サクサクと読むのにはしんどいものがありました。
きちんと理解できたのは
最初の一話のみ・・笑。

「もう出て行こう」・・・作者の実生活が垣間見られるお話のようで
興味深く読むことができました。

「ブルーノート」

そして、
「ハネムーン」
「緑色のホテル」
「二人の庭園」
の’黄金の猿’三部作。


黄金の猿とは・・・ホテルにあるバーのこと。
そこを舞台に
三つのストーリーが語られます。
お話としては
男と女のことですが・・・・・
よくわかりません。



夜中になると歌い出す女、黒いドレスの女、精神を病んでいる女、
兄と妹・・・いろんな登場人物がおりますが、
すみません・・・・・よくわかりません。
一体何を言わんとしているのか。
その世界観が・・・・。

黄金の猿


「女の庭」では芥川賞候補になった鹿島田さん←次これ読む予定(懲りない・・・)
性的な表現もかなり独特ですし、
なかなか入り込めない世界ですね・・・笑



鹿島田真希さんの経歴・・『ウィキペディア(Wikipedia)』より

(ちょっと省略)

東京都出身。高校時代にドストエフスキーなどのロシア文学に傾倒。作品世界への興味から教会に通うようになり、17歳のときに日本ハリストス正教会で受洗し正教会信徒となる。
白百合女子大学文学部ではフランス文学科に進みプルーストなどを読む。
「二匹」で第35回文藝賞受賞しデビュー。
2003年に日本正教会の聖職者(結婚当時伝教師、結婚後に輔祭)の男性と結婚。
2004年、『白バラ四姉妹殺人事件』で第17回三島由紀夫賞候補、
2005年、『六〇〇〇度の愛』で第18回三島由紀夫賞受賞。
2006年、「ナンバーワン・コンストラクション」で第135回芥川賞候補。
2007年、『ピカルディーの三度』で野間文芸新人賞受賞。
2009年、「女の庭」で第140回芥川賞候補。

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