スペル

スペル  (2009  アメリカ)

DRAG ME TO HELL


監督: サム・ライミ
製作: ロブ・タパート
グラント・カーティス
製作総指揮: ジョー・ドレイク
ネイサン・カヘイン
脚本: サム・ライミ
アイヴァン・ライミ
撮影: ピーター・デミング
視覚効果監修: ブルース・ジョーンズ
特殊メイク効果: グレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
プロダクションデ
ザイン: スティーヴ・サクラド
衣装デザイン: アイシス・マッセンデン
編集: ボブ・ムラウスキー
音楽: クリストファー・ヤング
出演: アリソン・ローマン   ( クリスティン・ブラウン)
ジャスティン・ロング     ( クレイ・ダルトン)
ローナ・レイヴァー   (ガーナッシュ夫人)
ディリープ・ラオ   (ラム・ジャス)
デヴィッド・ペイマー   (ジャックス氏 )
アドリアナ・バラーザ  (ショーン・サン・デナ)
チェルシー・ロス
レジー・リー
モリー・チーク
ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
ケヴィン・フォスター
アレクシス・クルス


銀行で働く クリスティンは恋人もおり、
仕事では昇進話もあり順調な日々を送っていた。
そんなある日、彼女の窓口にローン返済を待ってくれるように老婆が頼みにきた。
自分の昇進もあった彼女はここはきっぱり決断を・・・と
心ならずも、断わりの答えをしてしまう。
頼み込む老婆にそれでも考えを変えない彼女。
ついに、老婆は彼女に、恐るべき呪いをかけてしまう。


感想

   サム・ライミ監督のホラーファンでもないのですが、
アリソン・ローマンがどんな災難に巻き込まれるのか興味あって
行ってきました。久々のアリソンちゃん。相変わらず綺麗だな~~~と
思っていたら
あんなこともこんなことも体験しちゃって・・・かわいそう・・・笑


ホラーということですけど、
それほど怖くなく、楽しんで観れる一本でした。
こういう演出がこの監督の持ち味なのかな。他のホラー作品知らないので
よくわかりませんが、
初心者の私でもOKということで、ホラーの垣根が低くなった感じではあります・・笑


大きな音の脅かしとか
突然の人物登場の脅かしとか、
お化け屋敷的な盛り上がり方ですね。
音に弱いとダメかも。


とにかく、ヒロイン、アリソンちゃんを襲う、老婆がすさまじい。
迫力&存在感抜群です。

駐車場で彼女を襲うときの、
老婆の執念は、まあ、言葉に表せないくらい。
かみつきですよ、かみつき。
ベロベロじゃないですか・・・。
やっつけても、やっつけても立ちあがる老婆。
ここまで、しぶとかったら、長生き絶対するよね・・・と
思っていたのに中盤でころりといってしまったのはびっくり。
もちろん、そのあとでも(墓場でのシーン)存在感は薄まっていませんでしたけどね。

それにしても、
終始優しいアリソンちゃんの恋人。
マザコン気味なの?と疑ってしまりして悪かったです。
最後まで、彼女を守ろうとする姿勢に感動・・・・・笑
というか、体は張っていないけど、お金は出してくれたものね・・・・。


アリソンちゃんはあの整った顔が
時々、ふにゃ・・・となってしまう瞬間もあってびっくり。
老婆のパンチがそのまんま、口に。。だものね・・・笑
ハエが鼻や口に入るところも、観ていてむずがゆくなってしまう感じ。

おまけに、銀行内での
鼻血ブ~~。
それもあんなに飛んじゃってね・・・・・・。
血生臭い映画といえば、そのとおりだよね・・・笑


あとは、やたら、
口から、排出物が多かった気がするわね。
唾液とか、なんだかわからない物体とか・・・とにかく、べたべた気持ち悪い感じが
漂っていたわ。


加えて、アリソンちゃんは髪の毛も引っ張れたり、むしられたり?して
ボロボロ状態。



呪いを解くために頼るのが、妖しい霊媒師。
しかし、実際、ちゃんとした霊媒師みたい。
コートのボタンも見抜いていたしね。

さらに、ベテランの霊媒師のところに彼女を連れていき、
呪いを解くために、
霊を呼びだす儀式をするシーン。緊張感よりも
どこか、おかしささえ感じるんですよね。本当に、悪霊が降りてくるのかって
疑っていたから。
でも、くるんですよ・・・ここに。
そして、その場にいたヤギに霊が乗り移ってしまうの。
霊の乗り移ったヤギっていうのも
なんだか妙なのよね。顔がへん・・笑


なんだかんだと、苦労したけど
結局、呪いは解けず、とうとう最後の日に。
そこで、最初に相談した霊媒師から
思わぬ、助言が。
呪いのかけられたコートのボタンを誰かに渡し、
別の人に呪いを移せば大丈夫と・・・・。
だったら、早く教えてよ・・・と思うものの、自分が助かるために誰かを犠牲にするのは
良心が痛むよね、やっぱり。

じゃあ、どうするか・・・・ヒロイン、アリソンちゃんは・・・
ここからは
反撃する強い…・彼女が見られます。




最後は衝撃の60秒でしたっけ?触れ込みは
大きいけれど、予想できる範囲。
でも、ものは考えようで、ある意味、すっぱり終われるのであとは引かないかな。
<予告、まんまじゃないかと思うけど・・・・・。いい場面見せすぎ)


アリソンちゃんが
恋人の家にお食事に行くときの、イエローワンピースが可愛いです。
またラスト、恋人の待つ、駅に向かうときのお洋服。
ピンクのカーディガン&ワンピースもグット。
途中で購入のブルーのコートも素敵です。
そういえば、呪いのもとにもなるコートのボタン。もともとのコートも
クラシカルでかわいいんだよね。



そんな彼女が痛めつけられる姿が
存分に描かれて
ちょっとかわいそうなくらいです・・


↓美しい顔を楽しんでください。
superu.jpg
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地獄への呪文~『スペル』

 DRAG ME TO HELL  銀行で融資係として働くクリス(アリソン・ローマン)は、ある日ローンを滞納 した老婆(ローナ・レイヴァー)から支...

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衝撃のラスト?

みみこさん、こんにちは~。
これ私も初日に観たんですよ♪ ホラーは普段観ないのですが、「笑える」という評判だったので。。
みみこさんはヒロインがお好きなのね~、私は初見だったと思います。
思ったほどコメディ要素はなかったんですが、ゾゾ~っとする怖さじゃなかったですよね。
ラスト、私はビックリしました。。あのまま終わるとは思えませんでしたが。。

真紅さんへ

まあ、真紅さんももこれご覧になったの!!
初日なのね。私も~~★
もっと恐いかと思っていけど、大げさな部分が
笑いをさそうよね・・・。

ヒロインのアリソンちゃんは最近のはみていないのだけど、
ホワイト・オランダー
マッチスティック・メン
ビッグ・フィッシュ (←ユアンが出ているよ)
秘密のかけら (←コリンが出ているよ)
と結構みているの。身近にいそうな感じで好感もてて・・。

ラストはうん、よくホラー映画ってこういう、実は悲惨な結末って言うパターンが
あるのよね(助かると思いきや、ダメ~~なパターン)
だからなんとなく予感が・・・。

心理的にじわじわくるような作品の方が好きだけど
これはこれで、ストレス解消にいいかも・・・。
あとでいきます

こんばんは

みみこさんもごらんになったんですね!
わたしもスプラッタやスラッシャーホラーがまるでダメなのですが、これは楽しんじゃいました。
老婆の迫力は凄かったですね~。きったないし(笑)、執念深いし。
アリソン・ローマンもよくやりきりましたね。あの鼻血シーン、ぶっ飛びました!
予告で色々見せすぎだというのはわたしも感じました。
あの線路内に座り込むシーンを覚えていたので、終盤まで出てこなかったので、ああ、ここでヒロインお陀仏か~と判ってしまったのが残念。
ボタンのトリック(?)も判りやすすぎでしたし。
それでもインパクト大な作品でけっこう好きかもしれないです。

リュカさんへ


おお~~リュカさんも。
楽しんだくちですね・・
私も~~~
ホラー苦手な人にこそ、お勧めですよね。
でもさすがに、物を食べながらの鑑賞は
この映画では無理かな。
ゲロゲロ多かったしね・・・笑


<老婆の迫力は凄かったですね~。きったないし(笑)、執念深いし。>

そうそう。
銀行の窓口から
すでにオーラー出ていましたよね。
早速入れ歯外しちゃうしね・・・笑


<アリソン・ローマンもよくやりきりましたね。あの鼻血シーン、ぶっ飛びました!>

そうよね、あれはドリフのギャグもびっくりなネタよ。

<予告で色々見せすぎだというのはわたしも感じました。
あの線路内に座り込むシーンを覚えていたので、終盤まで出てこなかったので、ああ、ここでヒロインお陀仏か~と判ってしまったのが残念。>

そうなのよね。
予告編のインパクトも大きかったから
あの線路シーンがなかなか出てこないのが気になって。
もしや、そういうことになるのかって、
・・・って予想がつきやすかったわ。

<ボタンのトリック(?)も判りやすすぎでしたし。>


そうなのよね。
でもそれも、かえってご愛敬って感じよね。
誰にでも
理解できてグットだもの。

<けっこう好きかもしれないです。>

私も~笑

面白かったですね(笑)

みみこさん、こんばんは!
「スペル」、笑えましたね~!
大好きなアリソンちゃんがあんな目にあってて
笑うのって、ファンとしてどーよ・・とか思いますが・・(^^;
でも、ホントに、可笑しくて何度ププッ・・って吹き出した事か・・;;
ホラーとコメディは紙一重って言うけど、
全く、その王道を行ってて、
ちょっと昔風な正統派な演出とかもあって楽しい作品でしたね。(楽しい・・て)

今年の女優賞は、あの逆ギレばあさんかも!?なーんて!(笑)

つるばらさんへ


こんにちは。
私は観る前、ものすご~~~く恐いのかと
真剣に悩んでいたんですよ。
まだ他の方の感想誰も聞いていなかったし。
予告編とか、ふれこみが、やたら、恐さを強調していなかったですか!!
でもね・・・
全然違っていて。
笑えるけど、さすがに声だしては笑えなかったわ。
だってあの老婆に呪い殺されそうでね・・・・

つるばさんは、きっと余裕の鑑賞だったのでは。
まだまだ、私は、余裕もてないけれど、いずれはそうなりたいです・・

<それに、「スパイダーマン」みたいに、「早く言え!」な所もあったなぁ・・(爆)>


そうそう、呪いの解き方にしろ、ボタンの件にしろ
皆、のんきでね・・・。
結論はもっと早くでただろうに・・・


<ちょっと昔風な正統派な演出とかもあって楽しい作品でしたね>


そうでしたね。
あの冒頭から・・・して。
懐かしいです。(←そんなに古いホラー沢山観たことないけど・・・)


あんなに元気なおばあさんなのに、
長生きできなかったのが不思議です~~
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