プラダを着た悪魔
プラダを着た悪魔 (2006 アメリカ)
THE DEVIL WEARS PRADA
監督: デヴィッド・フランケル
製作: ウェンディ・フィネルマン
製作総指揮: ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr
カーラ・ハッケン
カレン・ローゼンフェルト
原作: ローレン・ワイズバーガー
『プラダを着た悪魔』(早川書房刊)
脚本: アライン・ブロッシュ・マッケンナ
撮影: フロリアン・バルハウス
プロダクションデ
ザイン: ジェス・ゴンコール
衣装デザイン: パトリシア・フィールド
編集: マーク・リヴォルシー
音楽: セオドア・シャピロ
出演: メリル・ストリープ ミランダ・プリーストリー
アン・ハサウェイ アンドレア・サックス
エミリー・ブラント エミリー
スタンリー・トゥッチ ナイジェル
エイドリアン・グレニアー ネイト
トレイシー・トムズ リリー
サイモン・ベイカー クリスチャン・トンプソン
リッチ・ソマー ダグ
ダニエル・サンジャタ ジェームズ・ホルト
レベッカ・メイダー
デヴィッド・マーシャル・グラント
ジェームズ・ノートン
ステファニー・ショスタク ジャクリーヌ・フォレ
ジゼル・ブンチェン
ハイジ・クラム
ティボー・フェルドマン
大学を卒業し、ジャーナリストを目指してニューヨークへとやって来たアンディ.
彼女がついた仕事は
一流ファッション誌“RUNWAY”の編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。
カリスマ的存在であるミランダに
しごかれるアンディ。
くじけそうになるアンディだったが…。
感想 いまさらですが、テレビ放映されていたのでみました!!(すみません・・みたのは1月で、この記事も
奥底に眠っていたのを書き足してUP)
面白かったです。
その昔観た、「ワーキングガール」を思いだしましたが
似ているところもあり、そうでない所もあり。
「ワーキング~」は、<会社で働くしがないOLが、事故で休職中の新任女性重役に成りすまして恋に仕事に燃えるコメディ・タッチのサクセス・ストーリー>(allcinemaより)
幸せのちからも・・・そういう意味ではサクセスストーリー。
でも、プラダ~ってこれまた、ちょっと違った流れになっていましたね。
↑のような単純な話でもなく・・。
結局、あのミランダとお別れする~~~ということに
意味があった作品なのかな・・・と思いました。
ミランダは、確かに仕事が出来る・・
そのために犠牲にしてきた家族・・
才能なければ、仲間内でもすっぱり・・・と切り、
また、有利な条件があれば、すぐさま乗り換える・・
仕事に私情を持ち込まないタイプですね・・
対するアンディは
結果、自己犠牲をしてまで仕事にのめりこむという道は選択しなかったと解釈。
自分が正しいと思うやり方で
自分なりの生き方を目指すという方向かな。
ミランダの生き方を否定はしないけれど、
自分はそうはならないと結論だしたと
判断しました。
正直、理不尽さが多いミランダの命令だったけれど
社会の厳しさを知るには
いいことだったかもね・・・
実際、
ええ~~~ということ社会に出てから多いしね。
THE DEVIL WEARS PRADA
監督: デヴィッド・フランケル
製作: ウェンディ・フィネルマン
製作総指揮: ジョセフ・M・カラッシオロ・Jr
カーラ・ハッケン
カレン・ローゼンフェルト
原作: ローレン・ワイズバーガー
『プラダを着た悪魔』(早川書房刊)
脚本: アライン・ブロッシュ・マッケンナ
撮影: フロリアン・バルハウス
プロダクションデ
ザイン: ジェス・ゴンコール
衣装デザイン: パトリシア・フィールド
編集: マーク・リヴォルシー
音楽: セオドア・シャピロ
出演: メリル・ストリープ ミランダ・プリーストリー
アン・ハサウェイ アンドレア・サックス
エミリー・ブラント エミリー
スタンリー・トゥッチ ナイジェル
エイドリアン・グレニアー ネイト
トレイシー・トムズ リリー
サイモン・ベイカー クリスチャン・トンプソン
リッチ・ソマー ダグ
ダニエル・サンジャタ ジェームズ・ホルト
レベッカ・メイダー
デヴィッド・マーシャル・グラント
ジェームズ・ノートン
ステファニー・ショスタク ジャクリーヌ・フォレ
ジゼル・ブンチェン
ハイジ・クラム
ティボー・フェルドマン
大学を卒業し、ジャーナリストを目指してニューヨークへとやって来たアンディ.
彼女がついた仕事は
一流ファッション誌“RUNWAY”の編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。
カリスマ的存在であるミランダに
しごかれるアンディ。
くじけそうになるアンディだったが…。
感想 いまさらですが、テレビ放映されていたのでみました!!(すみません・・みたのは1月で、この記事も
奥底に眠っていたのを書き足してUP)
面白かったです。
その昔観た、「ワーキングガール」を思いだしましたが
似ているところもあり、そうでない所もあり。
「ワーキング~」は、<会社で働くしがないOLが、事故で休職中の新任女性重役に成りすまして恋に仕事に燃えるコメディ・タッチのサクセス・ストーリー>(allcinemaより)
幸せのちからも・・・そういう意味ではサクセスストーリー。
でも、プラダ~ってこれまた、ちょっと違った流れになっていましたね。
↑のような単純な話でもなく・・。
結局、あのミランダとお別れする~~~ということに
意味があった作品なのかな・・・と思いました。
ミランダは、確かに仕事が出来る・・
そのために犠牲にしてきた家族・・
才能なければ、仲間内でもすっぱり・・・と切り、
また、有利な条件があれば、すぐさま乗り換える・・
仕事に私情を持ち込まないタイプですね・・
対するアンディは
結果、自己犠牲をしてまで仕事にのめりこむという道は選択しなかったと解釈。
自分が正しいと思うやり方で
自分なりの生き方を目指すという方向かな。
ミランダの生き方を否定はしないけれど、
自分はそうはならないと結論だしたと
判断しました。
正直、理不尽さが多いミランダの命令だったけれど
社会の厳しさを知るには
いいことだったかもね・・・
実際、
ええ~~~ということ社会に出てから多いしね。
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