人のセックスを笑うな   著  山崎ナオコーラ

人のセックスを笑うな   著  山崎ナオコーラ

19歳の専門学校生オレと39歳の美術教師ユリの歳の離れた男女の
恋愛小説。





感想   


今頃ですが読みました。第41回文藝賞を受賞作品。
同じく、白岩玄さんの「ノブタ~」も受賞しています。こちらは受賞当時、読みました。


まず、この作品、題名の奇抜さから想像できないほどの、内容。
もっとこう、具体的に生々しいものがあるのかと思えばそうではなく、
実にシンプル。

お話自体も短く(あっという間に読むことができるといって良し)
どうのこうのと感想を書くのがむずかしいのだけれど、
人を好きになったことがあって
そしてその終りを経験した人にとっては
どこか胸に染み入ってくるようなそんなお話でした。

同じような題材でも
表現の仕方で
受けては違ってきますよね。
この作者のこの文章だからこそ、
こういう、どこかで聞いたことのある、読んだことのある題材でも
ススス~~と
胸に染み入ってきたのかな・・・と思いました。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

みみこさん~こんにちは☆
これ、私も以前読んだことがあります。
映画の後、たしか原作を読んだんだと思うけれど、読みやすかったな~って印象。
なんといっても、タイトルがインパクトがあるよね。
この後、数冊ナオコーラさんの本を読んで見たのだけれど、
自分にぴたっ!と来るとか、ガツーンと来るとかいう感じじゃなかったの。
でも、いつもタイトルのセンスは凄く良いな、って思ってる。
新作の、世の中は2人組ではなんとか・・・とか、ビー玉がなんとか・・(ごめん、どれもタイトル忘れちゃって!)ってのも、凄くソソられるタイトルだし。
コピーライターとかでも成功しそうな感じ^^

おはようございます~~
今頃・・・と言う感じですが
たまたま図書館でみつけて
そういいえば、映画あったな・・・という思いで読んでみたの。
ビックリするほどよみやすかったです・・・・笑
タイトル・・本当、インパクトありますよね~~~。
すっごい内容が出てくるんじゃないのかなって
いろいろ思ったけれど、そうでもなく・・・・・。
作者の名前も強烈で
絶対一度聞いたら忘れられないわ・・・他の本は良く知らないんだけれど
皆、センスの良いタイトルばかりなのね・・。
タイトルって結構重要だからね。
まずは読んで見ようという気になるよね。
あまり面白くないとガッカリだけれど・。
真紅さんもよく読んでいるようで・・・・
私も機会があれば手を出してみようかな・・・・と思います。
コピーライター・・・・というのはうん!!なるほど・・と思うわ。
どちらにしろ、才能がある方なのよね・・・・

いいな~~~

プロフィール

みみこ

  • Author:みみこ
  • レイフ・ファインズ好き
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク