ジェイン・オースティン 秘められた恋
ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007 イギリス・アメリカ)
BECOMING JANE
監督: ジュリアン・ジャロルド
製作: グレアム・ブロードベント
ロバート・バーンスタイン
ダグラス・レイ
製作総指揮: ニコール・フィンナン
ジェフ・アッバリー
ジュリア・ブラックマン
ティム・ハスラム
脚本: サラ・ウィリアムズ
ケヴィン・フッド
撮影: アイジル・ブリルド
プロダクションデ
ザイン: イヴ・スチュワート
衣装デザイン: イマー・ニー・ヴァルドウニグ
編集: エマ・E・ヒコックス
音楽: エイドリアン・ジョンストン
出演: アン・ハサウェイ ジェイン・オースティン
ジェームズ・マカヴォイ トム・レフロイ
ジュリー・ウォルターズ オースティン夫人
ジェームズ・クロムウェル オースティン牧師
マギー・スミス レディ・グレシャム
ローレンス・フォックス ウィスリー氏
アンナ・マックスウェル・マーティン カサンドラ・オースティン
ルーシー・コウ
ジョー・アンダーソン
イアン・リチャードソン
レオ・ビル
1795年、イギリス。貧しい家に生まれた女性ジェイン・オースティンは20歳の結婚適齢期。両親は娘を裕福な家に嫁がせようと懸命だった。ところが、独立心旺盛で当時の女性としては格段に進歩的な考えを持っていたジェインにとっては、財産や家柄ではなく愛こそが結婚の絶対条件だった。両親がせっかく段取りした地元の名士レディ・グレシャムの甥ウィスリー氏との結婚話にも首を縦に振ろうとしないジェイン。そんな時、彼女は若いアイルランド人のトム・ルフロイと出会う。ロンドンで法律を学ぶ彼は、貧しいけれども知的で洗練された青年だった。最初は衝突を繰り返す2人だったが、少しずつお互いを理解し、そして惹かれ合っていくのだったが
(allcinemaからの、↑あらすじ)
感想
公開が決まってから
ず~と観たかった作品。
今回、DVD購入しました。
この手の話が好きな人は是非~笑
もう、こういう話は勘弁・・・という人にとっては、乗れないかもしれないけれど・・・・。
伝記ではなく
オリジナルな部分が多いお話のようなので
ジェイン・オースティンに詳しい人がみたらどう感じるかわかりませんが
私のように
初心者のものには、これはこれで映画として満足です・
過去の作者の作品とあわせて鑑賞すると
より、感慨深いものがわいてくるかな。
なにより、
ジェームズ・マカヴォイが……・
素敵です
ただ、ウィスリー氏役の
ローレンス・フォックスは、
それほど、いやな人に見えなかったので、説得力は薄かったです。(そんなに嫌わなくても)
特典映像も良いですよ。
久しぶりにロマンチックなラブストーリーを堪能でき、
4月生活、乗り越えられそうです・・
是非是非、見た方お話しましょう~~~~♪
余力があれば
また
追記します(今回忙しいので)

BECOMING JANE
監督: ジュリアン・ジャロルド
製作: グレアム・ブロードベント
ロバート・バーンスタイン
ダグラス・レイ
製作総指揮: ニコール・フィンナン
ジェフ・アッバリー
ジュリア・ブラックマン
ティム・ハスラム
脚本: サラ・ウィリアムズ
ケヴィン・フッド
撮影: アイジル・ブリルド
プロダクションデ
ザイン: イヴ・スチュワート
衣装デザイン: イマー・ニー・ヴァルドウニグ
編集: エマ・E・ヒコックス
音楽: エイドリアン・ジョンストン
出演: アン・ハサウェイ ジェイン・オースティン
ジェームズ・マカヴォイ トム・レフロイ
ジュリー・ウォルターズ オースティン夫人
ジェームズ・クロムウェル オースティン牧師
マギー・スミス レディ・グレシャム
ローレンス・フォックス ウィスリー氏
アンナ・マックスウェル・マーティン カサンドラ・オースティン
ルーシー・コウ
ジョー・アンダーソン
イアン・リチャードソン
レオ・ビル
1795年、イギリス。貧しい家に生まれた女性ジェイン・オースティンは20歳の結婚適齢期。両親は娘を裕福な家に嫁がせようと懸命だった。ところが、独立心旺盛で当時の女性としては格段に進歩的な考えを持っていたジェインにとっては、財産や家柄ではなく愛こそが結婚の絶対条件だった。両親がせっかく段取りした地元の名士レディ・グレシャムの甥ウィスリー氏との結婚話にも首を縦に振ろうとしないジェイン。そんな時、彼女は若いアイルランド人のトム・ルフロイと出会う。ロンドンで法律を学ぶ彼は、貧しいけれども知的で洗練された青年だった。最初は衝突を繰り返す2人だったが、少しずつお互いを理解し、そして惹かれ合っていくのだったが
(allcinemaからの、↑あらすじ)
感想
公開が決まってから
ず~と観たかった作品。
今回、DVD購入しました。
この手の話が好きな人は是非~笑
もう、こういう話は勘弁・・・という人にとっては、乗れないかもしれないけれど・・・・。
伝記ではなく
オリジナルな部分が多いお話のようなので
ジェイン・オースティンに詳しい人がみたらどう感じるかわかりませんが
私のように
初心者のものには、これはこれで映画として満足です・
過去の作者の作品とあわせて鑑賞すると
より、感慨深いものがわいてくるかな。
なにより、
ジェームズ・マカヴォイが……・

ただ、ウィスリー氏役の
ローレンス・フォックスは、
それほど、いやな人に見えなかったので、説得力は薄かったです。(そんなに嫌わなくても)
特典映像も良いですよ。
久しぶりにロマンチックなラブストーリーを堪能でき、
4月生活、乗り越えられそうです・・
是非是非、見た方お話しましょう~~~~♪
余力があれば
また
追記します(今回忙しいので)

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