アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド (2010 アメリカ)
ALICE IN WONDERLAND
監督: ティム・バートン
製作: リチャード・D・ザナック
ジョー・ロス
スザンヌ・トッド
ジェニファー・トッド
製作総指揮: クリス・レベンゾン
原作: ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』/『鏡の国のアリス』
脚本: リンダ・ウールヴァートン
撮影: ダリウス・ウォルスキー
衣装デザイン: コリーン・アトウッド
編集: クリス・レベンゾン
音楽: ダニー・エルフマン
シニア視覚効果監
修: ケン・ラルストン
出演: ミア・ワシコウスカ アリス
ジョニー・デップ マッドハッター
ヘレナ・ボナム=カーター 赤の女王
アン・ハサウェイ 白の女王
クリスピン・グローヴァー ハートのジャック
マット・ルーカス トウィードルダム/トウィードルディー
声の出演: アラン・リックマン 芋虫のアブソレム
マイケル・シーン 白うさぎ
スティーヴン・フライ チェシャ猫
ティモシー・スポール ベイヤード
ポール・ホワイトハウス 三月うさぎ
バーバラ・ウィンザー ヤマネ
マイケル・ガフ
クリストファー・リー ジャバウォッキー
19歳になったアリス。
昔体験した
不思議の国(ワンダーランド)での思い出はすっかりなくなってしまった彼女。
今や、好きでもない男にプロポーズを受ける身。
そんな時、洋服を着た白うさぎが彼女の前に。
うさぎを追いかけるアリス。
そのまま、穴の中へ。
そこは以前きたことのある世界、アンダーランドと呼ばれているあのワンダーランド。
そこで彼女は様々な体験をする
感想 3D吹き替え版でみました。
ティムバートンとアリスの世界、合っていましたね。
個性的なキャラクターも見ていてとっても楽しかったです。
個人的にはあの赤の女王が印象的。
見る前はそこまで思いいれはなかったけれど、
映画観たら、凄い存在感。
あの頭に加えて、態度はこれまた、いらいらするものでね・・・・。
暴君なんですよね。すぐに、首をはねてしまえ~~~って。
最初の方で出てきた
かえるちゃんに対する仕打ち。
恐いよね・・・あの尋問の仕方。おたまじゃくしも食べちゃうのね・・
まあ、悪役は魅力的な方がいいのよね。
動物虐待を平気でやるキャラなので
動物好きには酷な場面が多いのだけれどそこがえ~~~こんなこともという
驚きにも繋がってちょっと面白いところ。
あの豚の足置き。
あれには笑えた~~
足の疲れが取れるっていっていたけれど、本当気持ち良さそう。
いや、子豚ちゃんには申し訳ない・・・。
一方の白の女王。
赤の女王と姉妹なのね。
一見、優しそうな感じだけれど、結構、やるときはやるっていう感じだったよね。
違う意味であの顔が恐いです・・・笑
真っ白の中のあの口元・・・・すごいわ・・・
そういえば赤の女王の口元はハートマークなのよね。
主役というべきアリス。
最初グゥイネス・パルトロウに似ているわね・・・と思ったわ。
辛気臭い顔立ちなのよね。
アリスってもっとこう、可愛らしいイメージがあったのけれど、
ココでは19歳、夢の世界から遠ざかってしまっているということで
こういう、雰囲気になるのかしら。
なんだかこう・・・最後まで可愛い・・・という印象がなかったのが残念。
アリスの成長物語。そのわりには物語りがちょっと深みがなかったかも。
アンダーランドで成長したということだけれど
予言の書のとおりに結局はなっているわけだしね。
自分で道を開くのならば
もっと違う決断でも良いとか・・・。
また、実際の世界で結婚を断ったアリス。
これまたすぐ
親の事業を受け継ぐってことになるのもビックリ。
わかりやすいといえば、わかりやすい展開だったけれど、
こうなんていうか、ひねりある面白みのある話の方がよかったかな・・・と思いました。
予想できる範囲内の話だったので。
双子ちゃんとか、猫ちゃんとか・・・
使い方ももっと色々できたかもな・・・・って思ったり。
まあ、欲を言えばキリが無いんだけれど、
キャラの楽しさに免じて良しとするってことかな。
吹き替え版。
芋虫さんのアランリックマンの声はすごっくわかりやすいです。
スネイプ先生・・・そのまんまの声なんだもの・・・・・笑
最後にジョニ。
↓の顔凄いですよね。楽しそうに演じていました。
最後のダンス・。。素敵でしたね。
お茶会是非、ご一緒したいですね。
ついでにあの帽子に乗せての移動。
あれもやってもらいたいですね・・・。

ALICE IN WONDERLAND
監督: ティム・バートン
製作: リチャード・D・ザナック
ジョー・ロス
スザンヌ・トッド
ジェニファー・トッド
製作総指揮: クリス・レベンゾン
原作: ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』/『鏡の国のアリス』
脚本: リンダ・ウールヴァートン
撮影: ダリウス・ウォルスキー
衣装デザイン: コリーン・アトウッド
編集: クリス・レベンゾン
音楽: ダニー・エルフマン
シニア視覚効果監
修: ケン・ラルストン
出演: ミア・ワシコウスカ アリス
ジョニー・デップ マッドハッター
ヘレナ・ボナム=カーター 赤の女王
アン・ハサウェイ 白の女王
クリスピン・グローヴァー ハートのジャック
マット・ルーカス トウィードルダム/トウィードルディー
声の出演: アラン・リックマン 芋虫のアブソレム
マイケル・シーン 白うさぎ
スティーヴン・フライ チェシャ猫
ティモシー・スポール ベイヤード
ポール・ホワイトハウス 三月うさぎ
バーバラ・ウィンザー ヤマネ
マイケル・ガフ
クリストファー・リー ジャバウォッキー
19歳になったアリス。
昔体験した
不思議の国(ワンダーランド)での思い出はすっかりなくなってしまった彼女。
今や、好きでもない男にプロポーズを受ける身。
そんな時、洋服を着た白うさぎが彼女の前に。
うさぎを追いかけるアリス。
そのまま、穴の中へ。
そこは以前きたことのある世界、アンダーランドと呼ばれているあのワンダーランド。
そこで彼女は様々な体験をする
感想 3D吹き替え版でみました。
ティムバートンとアリスの世界、合っていましたね。
個性的なキャラクターも見ていてとっても楽しかったです。
個人的にはあの赤の女王が印象的。
見る前はそこまで思いいれはなかったけれど、
映画観たら、凄い存在感。
あの頭に加えて、態度はこれまた、いらいらするものでね・・・・。
暴君なんですよね。すぐに、首をはねてしまえ~~~って。
最初の方で出てきた
かえるちゃんに対する仕打ち。
恐いよね・・・あの尋問の仕方。おたまじゃくしも食べちゃうのね・・
まあ、悪役は魅力的な方がいいのよね。
動物虐待を平気でやるキャラなので
動物好きには酷な場面が多いのだけれどそこがえ~~~こんなこともという
驚きにも繋がってちょっと面白いところ。
あの豚の足置き。
あれには笑えた~~
足の疲れが取れるっていっていたけれど、本当気持ち良さそう。
いや、子豚ちゃんには申し訳ない・・・。
一方の白の女王。
赤の女王と姉妹なのね。
一見、優しそうな感じだけれど、結構、やるときはやるっていう感じだったよね。
違う意味であの顔が恐いです・・・笑
真っ白の中のあの口元・・・・すごいわ・・・
そういえば赤の女王の口元はハートマークなのよね。
主役というべきアリス。
最初グゥイネス・パルトロウに似ているわね・・・と思ったわ。
辛気臭い顔立ちなのよね。
アリスってもっとこう、可愛らしいイメージがあったのけれど、
ココでは19歳、夢の世界から遠ざかってしまっているということで
こういう、雰囲気になるのかしら。
なんだかこう・・・最後まで可愛い・・・という印象がなかったのが残念。
アリスの成長物語。そのわりには物語りがちょっと深みがなかったかも。
アンダーランドで成長したということだけれど
予言の書のとおりに結局はなっているわけだしね。
自分で道を開くのならば
もっと違う決断でも良いとか・・・。
また、実際の世界で結婚を断ったアリス。
これまたすぐ
親の事業を受け継ぐってことになるのもビックリ。
わかりやすいといえば、わかりやすい展開だったけれど、
こうなんていうか、ひねりある面白みのある話の方がよかったかな・・・と思いました。
予想できる範囲内の話だったので。
双子ちゃんとか、猫ちゃんとか・・・
使い方ももっと色々できたかもな・・・・って思ったり。
まあ、欲を言えばキリが無いんだけれど、
キャラの楽しさに免じて良しとするってことかな。
吹き替え版。
芋虫さんのアランリックマンの声はすごっくわかりやすいです。
スネイプ先生・・・そのまんまの声なんだもの・・・・・笑
最後にジョニ。
↓の顔凄いですよね。楽しそうに演じていました。
最後のダンス・。。素敵でしたね。
お茶会是非、ご一緒したいですね。
ついでにあの帽子に乗せての移動。
あれもやってもらいたいですね・・・。

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