トワイライト~初恋~
トワイライト~初恋~ (2008 アメリカ)
TWILIGHT
監督: キャサリン・ハードウィック
製作: マーク・モーガン
グレッグ・ムーラディアン
ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮: カレン・ローゼンフェルト
マーティ・ボーウェン
ガイ・オゼアリー
ミシェル・インペラート・スタービル
原作: ステファニー・メイヤー
『トワイライト』(ソニーマガジンズ刊)
脚本: メリッサ・ローゼンバーグ
撮影: エリオット・デイヴィス
衣装デザイン: ウェンディ・チャック
編集: ナンシー・リチャードソン
音楽: カーター・バーウェル
音楽監修: アレクサンドラ・パットサヴァス
出演: クリステン・スチュワート ベラ・スワン
ロバート・パティンソン エドワード・カレン
ビリー・バーク チャーリー・スワン
ピーター・ファシネリ ドクター・カーライル・カレン
エリザベス・リーサー エズミ・カレン
ニッキー・リード ロザリー・ヘイル
アシュリー・グリーン アリス・カレン
ジャクソン・ラスボーン ジャスパー・ヘイル
ケラン・ラッツ エメット・カレン
カム・ジガンデイ ジェームズ
エディ・ガテギ ローラン
ラシェル・ルフェーブル ヴィクトリア
アナ・ケンドリック ジェシカ・スタンリー
テイラー・ロートナー ジェイコブ・ブラック
ギル・バーミンガム ビリー・ブラック
サラ・クラーク
クリスチャン・セラトス
ジャスティン・チョン
マイケル・ウェルチ
ホセ・ズニーガ
ネッド・ベラミー
世界的ベストセラーとなったステファニー・メイヤーによるヤングアダルト小説シリーズを映画化。
母の再婚を機に父親と暮らすため、
アリゾナからワシントン州フォークスの町に引っ越してきたベラ・スワン。
彼女は入学早々
カレン一族と出会う。町医者のカーライル・カレンに養子として育てられていた子どもたちだ。
その中の一人、エドワードに惹かれ始めていくべラ。
エドワードも心が読めないベラのことが気になり
2人は恋に落ちるのだが
彼の正体はヴァンパイアだった。
感想 どうしようかな・・・・ついていけるかな・・・この手の話、と思いながら
シーズン1の、初恋から鑑賞。
結論から言うと面白かったです。この年でみても・・・・・笑
アメリカのYA小説でしょ?
そういうつもりで(少女マンガの世界観)
鑑賞していたので、それほど、ショックも覚えず・・・笑、楽しく鑑賞できたのだと思います。
まあ、今の、日本の若い子がどれほど熱中するのかわかりませんが。
だって今の子、意外とドライな気がするから
こんなに甘い世界、冷ややかな部分感じるかもしれないな・・・と思ったのよね。
でも、私が10代の頃みたら、時代的なものもあって
きっと嵌ると思う・・・笑
雨の多い土地、
薄暗い森・・・
舞台になる場所はそれぞれ雰囲気あって良かったわ。
音楽も状況にあわせてうまくいれてあったり・・・。
ただ、心積もりはしていたんだけれど、
ロバート・パティンソンの エドワードが初めて登場の部分では
笑ってしまったわ・・・
カレン一族・・・スローモーションで登場してきたけれど、
興味引く美形の面々というより、
お笑いだよ、これ・・・・と
プッと声だして笑ってしまったのって、映画を観て久しぶり。
エドワードのあとを、バカ殿加わっても違和感なかっただろうし・・・
パロディーに出来るほどの、シチュエーション・・・・。
髪を上にあげてお顔も全面的に出ているから
エラ張りが目立って目立って。
さらに顔白いから、おひげ跡も、気持ち悪く見えるし。
クチビル赤すぎだし。
ハリポタのときは、そんなに違和感感じなかったセドリック役。
この映画では成長したの?お顔のインパクトがありすぎでした。
生物の授業で2人が初めて近づくシーンなんか、UPが多くてビックリ。
恋愛オーラ満載で、みているほうが恥ずかしく・・・
彼がヴァンパイアとわかってから
機敏な姿を披露するでしょ?
一気に彼女を連れて山を駆け上ったり。
また、彼のヴァンパイアのお家に招待された時も
凄い格好で彼女を背負って、高い木の上に飛び乗ったり・・。
その姿がやや、滑稽ではなかったですか?
ヴァンパイア、イコール、スマートな仕草というイメージなのに
ちょっと動物的な動きをするのがどこか違和感あり、
笑いをとる部分でもないのに
コメディチックにみえました。だから楽しかったともいえるんだけれど。
でも、動物の血しか吸わない、菜食主義のようなカレン一族と
人間の血を吸う、悪のヴァンパイアという存在対比なんか
面白かったわ。
カレン一族が、
エドワードの彼女だから
人間といえども守ろうといって
団結する姿には、おお~~~~~と感動してしまったりしたもの。
偉く協力的なんだもの。
なにげにより真っ白な、カレン一家のパパさんがいいわ・・・お医者様なのに
あんな目立つお顔で・・・笑
いろいろあったけれど
最後は
この恋を続ける→続編あり・・・・という流れ。
学園ものお決まりの
プロムで、締めるところなんて、
王道でいいじゃない?
ヴァンパイアにしないという、エドワードの決意も、泣かせるね~~~
あんな顔だけれど、やっていることは、素敵よ・・・。
どんなときもきみを守るという
いいじゃない・・いいじゃない・・・
若いから何言ってもいいよ・・・とおもってしまったわ。
くさい台詞といえども、
こういう王道ラブストーリーには必要不可欠だもの。
好きだけれど、一線は越えられないという・・・
今時珍しい禁欲的な部分もいいわね~~~笑
男性側から見たら、そりゃあ~~もう、せつないというか、
我慢強いというか、共感しちゃうキャラなのかな。
って、我慢できるの、本当に?って心配しちゃうぐらいです・・・笑
シーズン2も
DVD出ていたようなので
またみてみるつもり。
オオカミ一族の絡みも面白そうだものね。
あと、今回は
カレン一族、一人ひとりには、焦点あまり当たっていなかったので
そこのところは
今後見てみたいわ・・・という希望もあります。
ということで
私もめでたく
トワイライト経験者になりました・・・・笑
それにしても↓この近距離は凄いね・・・

TWILIGHT
監督: キャサリン・ハードウィック
製作: マーク・モーガン
グレッグ・ムーラディアン
ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮: カレン・ローゼンフェルト
マーティ・ボーウェン
ガイ・オゼアリー
ミシェル・インペラート・スタービル
原作: ステファニー・メイヤー
『トワイライト』(ソニーマガジンズ刊)
脚本: メリッサ・ローゼンバーグ
撮影: エリオット・デイヴィス
衣装デザイン: ウェンディ・チャック
編集: ナンシー・リチャードソン
音楽: カーター・バーウェル
音楽監修: アレクサンドラ・パットサヴァス
出演: クリステン・スチュワート ベラ・スワン
ロバート・パティンソン エドワード・カレン
ビリー・バーク チャーリー・スワン
ピーター・ファシネリ ドクター・カーライル・カレン
エリザベス・リーサー エズミ・カレン
ニッキー・リード ロザリー・ヘイル
アシュリー・グリーン アリス・カレン
ジャクソン・ラスボーン ジャスパー・ヘイル
ケラン・ラッツ エメット・カレン
カム・ジガンデイ ジェームズ
エディ・ガテギ ローラン
ラシェル・ルフェーブル ヴィクトリア
アナ・ケンドリック ジェシカ・スタンリー
テイラー・ロートナー ジェイコブ・ブラック
ギル・バーミンガム ビリー・ブラック
サラ・クラーク
クリスチャン・セラトス
ジャスティン・チョン
マイケル・ウェルチ
ホセ・ズニーガ
ネッド・ベラミー
世界的ベストセラーとなったステファニー・メイヤーによるヤングアダルト小説シリーズを映画化。
母の再婚を機に父親と暮らすため、
アリゾナからワシントン州フォークスの町に引っ越してきたベラ・スワン。
彼女は入学早々
カレン一族と出会う。町医者のカーライル・カレンに養子として育てられていた子どもたちだ。
その中の一人、エドワードに惹かれ始めていくべラ。
エドワードも心が読めないベラのことが気になり
2人は恋に落ちるのだが
彼の正体はヴァンパイアだった。
感想 どうしようかな・・・・ついていけるかな・・・この手の話、と思いながら
シーズン1の、初恋から鑑賞。
結論から言うと面白かったです。この年でみても・・・・・笑
アメリカのYA小説でしょ?
そういうつもりで(少女マンガの世界観)
鑑賞していたので、それほど、ショックも覚えず・・・笑、楽しく鑑賞できたのだと思います。
まあ、今の、日本の若い子がどれほど熱中するのかわかりませんが。
だって今の子、意外とドライな気がするから
こんなに甘い世界、冷ややかな部分感じるかもしれないな・・・と思ったのよね。
でも、私が10代の頃みたら、時代的なものもあって
きっと嵌ると思う・・・笑
雨の多い土地、
薄暗い森・・・
舞台になる場所はそれぞれ雰囲気あって良かったわ。
音楽も状況にあわせてうまくいれてあったり・・・。
ただ、心積もりはしていたんだけれど、
ロバート・パティンソンの エドワードが初めて登場の部分では
笑ってしまったわ・・・
カレン一族・・・スローモーションで登場してきたけれど、
興味引く美形の面々というより、
お笑いだよ、これ・・・・と
プッと声だして笑ってしまったのって、映画を観て久しぶり。
エドワードのあとを、バカ殿加わっても違和感なかっただろうし・・・
パロディーに出来るほどの、シチュエーション・・・・。
髪を上にあげてお顔も全面的に出ているから
エラ張りが目立って目立って。
さらに顔白いから、おひげ跡も、気持ち悪く見えるし。
クチビル赤すぎだし。
ハリポタのときは、そんなに違和感感じなかったセドリック役。
この映画では成長したの?お顔のインパクトがありすぎでした。
生物の授業で2人が初めて近づくシーンなんか、UPが多くてビックリ。
恋愛オーラ満載で、みているほうが恥ずかしく・・・
彼がヴァンパイアとわかってから
機敏な姿を披露するでしょ?
一気に彼女を連れて山を駆け上ったり。
また、彼のヴァンパイアのお家に招待された時も
凄い格好で彼女を背負って、高い木の上に飛び乗ったり・・。
その姿がやや、滑稽ではなかったですか?
ヴァンパイア、イコール、スマートな仕草というイメージなのに
ちょっと動物的な動きをするのがどこか違和感あり、
笑いをとる部分でもないのに
コメディチックにみえました。だから楽しかったともいえるんだけれど。
でも、動物の血しか吸わない、菜食主義のようなカレン一族と
人間の血を吸う、悪のヴァンパイアという存在対比なんか
面白かったわ。
カレン一族が、
エドワードの彼女だから
人間といえども守ろうといって
団結する姿には、おお~~~~~と感動してしまったりしたもの。
偉く協力的なんだもの。
なにげにより真っ白な、カレン一家のパパさんがいいわ・・・お医者様なのに
あんな目立つお顔で・・・笑
いろいろあったけれど
最後は
この恋を続ける→続編あり・・・・という流れ。
学園ものお決まりの
プロムで、締めるところなんて、
王道でいいじゃない?
ヴァンパイアにしないという、エドワードの決意も、泣かせるね~~~
あんな顔だけれど、やっていることは、素敵よ・・・。
どんなときもきみを守るという
いいじゃない・・いいじゃない・・・
若いから何言ってもいいよ・・・とおもってしまったわ。
くさい台詞といえども、
こういう王道ラブストーリーには必要不可欠だもの。
好きだけれど、一線は越えられないという・・・
今時珍しい禁欲的な部分もいいわね~~~笑
男性側から見たら、そりゃあ~~もう、せつないというか、
我慢強いというか、共感しちゃうキャラなのかな。
って、我慢できるの、本当に?って心配しちゃうぐらいです・・・笑
シーズン2も
DVD出ていたようなので
またみてみるつもり。
オオカミ一族の絡みも面白そうだものね。
あと、今回は
カレン一族、一人ひとりには、焦点あまり当たっていなかったので
そこのところは
今後見てみたいわ・・・という希望もあります。
ということで
私もめでたく
トワイライト経験者になりました・・・・笑
それにしても↓この近距離は凄いね・・・

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