アドベンチャーランドへようこそ
アドベンチャーランドへようこそ<未>(2009 アメリカ)
ADVENTURELAND
監督: グレッグ・モットーラ
製作: シドニー・キンメル
アン・ケリー
テッド・ホープ
グレッグ・モットーラ
製作総指揮: ウィリアム・ホーバーグ
ブルース・トール
脚本: グレッグ・モットーラ
撮影: テリー・ステイシー
プロダクションデ
ザイン: スティーヴン・ベアトリス
衣装デザイン: メリッサ・トス
編集: アン・マッケイブ
音楽: ヨ・ラ・テンゴ
音楽監修: トレイシー・マクナイト
出演: ジェシー・アイゼンバーグ ジェイムズ
クリステン・スチュワート エム
マーティン・スター ジョエル
ビル・ヘイダー ボビー
クリステン・ウィグ ポーレット
マルガリータ・レヴィエヴァ リサ・P
ライアン・レイノルズ コンネル
ジャック・ギルピン
ウェンディ・マリック
マット・ブッシュ
ケルシー・フォード
ケヴィン・ブレズナハン
1987年夏。
大学を卒業し、大学院進学を前にヨーロッパ旅行を計画していたジェイムズ。
しかし家庭の事情で諦め、さらに学費の一部も自分で稼ぐこととなった。
探したバイトは遊園地“アドベンチャーランド”。
個性的なバイト仲間に囲まれ懸命に仕事に励む。
ところが、そこで働く美少女エムと知り合い、
付き合うことに・・・。
感想
どうしてこの作品を手に取ったか・・というと80年代が舞台の作品だったから。
80年代の青春映画ってほとんどチェックしているけれど、
今この時代(2010年)で、時代遡っての世界を描くのって
興味あるじゃない?
どうも、監督さんの半自伝的映画みたいなのよ。
おお~~、なんだか、親近感湧くじゃない?
同じころ青春していた身としては・・・笑
ところで、これ、題名がね、ちょっと、え?っていう感じもするでしょ?
アドベンチャーランドってね、遊園地のことなの。
題名からはそそられないよね・・笑
工夫も何もないし。
さらに、パッケージの雰囲気みても、
下ネタ満載の、コメディタッチ青春映画という想像もできそうな感じ。
だれかが面白い・・・と言ってくれないときっと手を出す人も少ないと思うわ。
だから
言いますよ・・・・80年代青春していた方・・・見てみて~~と!!
懐かしい音楽とともに、ほんわかした気持ちに包まれるのよ。
ガチャガチャしたコメディタッチの青春映画じゃないのよ。
真面目な、ひと夏の恋物語・・・。
良い話なのよ。
主人公の彼は
ジェシー・アイゼンバーグ 。
フィンチャーの「ソーシャル・ネットワーク」に出演しているお方。注目株でしょう。
ちなみに、典型的な草食男子です…笑
対するヒロインは
『トワイライト』のベラ役で知られる
クリステン・スチュワート。
今回もトワイライト同様、悩める乙女心が全開です。
同じ年代の男の子と、妻子持ちの年上の男との間で悩みます。
女の子が年上男性に憧れるのは
いつの時代も定番よね。
ちなみに彼女が惹かれる年上男がライアン・レイノルズ。
悪い男です・・・・。
ただ一つ気になるのは
やたら薬ネタが出てくること。(←気分がハイになる薬よ)
そこだけは、ちょっとね・・・・・と思うわ。

ADVENTURELAND
監督: グレッグ・モットーラ
製作: シドニー・キンメル
アン・ケリー
テッド・ホープ
グレッグ・モットーラ
製作総指揮: ウィリアム・ホーバーグ
ブルース・トール
脚本: グレッグ・モットーラ
撮影: テリー・ステイシー
プロダクションデ
ザイン: スティーヴン・ベアトリス
衣装デザイン: メリッサ・トス
編集: アン・マッケイブ
音楽: ヨ・ラ・テンゴ
音楽監修: トレイシー・マクナイト
出演: ジェシー・アイゼンバーグ ジェイムズ
クリステン・スチュワート エム
マーティン・スター ジョエル
ビル・ヘイダー ボビー
クリステン・ウィグ ポーレット
マルガリータ・レヴィエヴァ リサ・P
ライアン・レイノルズ コンネル
ジャック・ギルピン
ウェンディ・マリック
マット・ブッシュ
ケルシー・フォード
ケヴィン・ブレズナハン
1987年夏。
大学を卒業し、大学院進学を前にヨーロッパ旅行を計画していたジェイムズ。
しかし家庭の事情で諦め、さらに学費の一部も自分で稼ぐこととなった。
探したバイトは遊園地“アドベンチャーランド”。
個性的なバイト仲間に囲まれ懸命に仕事に励む。
ところが、そこで働く美少女エムと知り合い、
付き合うことに・・・。
感想
どうしてこの作品を手に取ったか・・というと80年代が舞台の作品だったから。
80年代の青春映画ってほとんどチェックしているけれど、
今この時代(2010年)で、時代遡っての世界を描くのって
興味あるじゃない?
どうも、監督さんの半自伝的映画みたいなのよ。
おお~~、なんだか、親近感湧くじゃない?
同じころ青春していた身としては・・・笑
ところで、これ、題名がね、ちょっと、え?っていう感じもするでしょ?
アドベンチャーランドってね、遊園地のことなの。
題名からはそそられないよね・・笑
工夫も何もないし。
さらに、パッケージの雰囲気みても、
下ネタ満載の、コメディタッチ青春映画という想像もできそうな感じ。
だれかが面白い・・・と言ってくれないときっと手を出す人も少ないと思うわ。
だから
言いますよ・・・・80年代青春していた方・・・見てみて~~と!!
懐かしい音楽とともに、ほんわかした気持ちに包まれるのよ。
ガチャガチャしたコメディタッチの青春映画じゃないのよ。
真面目な、ひと夏の恋物語・・・。
良い話なのよ。
主人公の彼は
ジェシー・アイゼンバーグ 。
フィンチャーの「ソーシャル・ネットワーク」に出演しているお方。注目株でしょう。
ちなみに、典型的な草食男子です…笑
対するヒロインは
『トワイライト』のベラ役で知られる
クリステン・スチュワート。
今回もトワイライト同様、悩める乙女心が全開です。
同じ年代の男の子と、妻子持ちの年上の男との間で悩みます。
女の子が年上男性に憧れるのは
いつの時代も定番よね。
ちなみに彼女が惹かれる年上男がライアン・レイノルズ。
悪い男です・・・・。
ただ一つ気になるのは
やたら薬ネタが出てくること。(←気分がハイになる薬よ)
そこだけは、ちょっとね・・・・・と思うわ。

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