エグザム

エグザム (2009  イギリス)

EXAM



監督: スチュアート・ヘイゼルダイン
製作: スチュアート・ヘイゼルダイン
原案: サイモン・ギャリティ
脚本: スチュアート・ヘイゼルダイン
撮影: ティム・ウースター
音楽: スティーヴン・バートン
出演: ルーク・マブリー ホワイト
ジェンマ・チャン イエロー
ジミ・ミストリー ブラウン
ジョン・ロイド・フィリンガム デブ
チュク・イウジ ブラック
ナタリー・コックス ブロンド
ポリアンナ・マッキントッシュ ブルーネット
アダル・ベック ダーク
コリン・サーモン 試験監督
クリス・ケアリー 警備員



ある企業で行われた採用試験。
合格者は死ぬまで年俸1億円の報酬
最終試験に残った国籍も年齢も異なる8人。
ルールは3つ。
1)試験監督、または警備員に話しかけてはならない。

2)自分の試験用紙を破損してはならない。

3)部屋から出てはならない。

試験時間80分がスタートされた。







感想


予告編が面白そうだったので、鑑賞しましたが
途中で眠くなってしまいました。

密室。
少人数のメンバーが集まり、難題に挑戦する・・という
極めてシンプルな物語だったんですけれど、乗れなかった...

邦画のインシテミルと同じような設定ですね。


就職試験は今の日本でも大変なことでしょう。
どうしても受かりたいという気持ちは十分わかりますが
どこかでそこまでして取り組むべき試験かな。。。という思いがあったのがいけないのかな。
いつの時代か最初見ただけではわからなく
それゆえ、就職難である社会情勢かどうかもわからなかったから、
何もこんなへんてこりんの試験するところなんてさっさと見切り付けちゃえば・・・と
思ったところもあったのよね。
大金狙わなくてもいいじゃないって・・・・ね。
それと、たとえこの試験にはずれたとしても、生命の危険はないのよね。
「ソウ」みたいに
時間内に結果出さないと死ぬってことがない・・・。


脱落しても、ただ、この会社に就職できないというだけのリスクしかないから
そもそも緊張感がないの。
そこが難と言えば難。

でも互いの心を探り合うような心理合戦は
多少見応えはあるのよね(といいながら・・・寝たけど)


目の前に置いてある試験問題が白紙。
馬鹿にしているよね・

こたえる質問すらわからないという・・。


一人の受験者は
質問がわからないから、とにかく、白紙の用紙に
「私を雇ってください。損はさせないわ」・・みたいなことを書き
懸命にアピールにでるけど・・・それだとブ~~~なわけ。
つまり・・、用紙に何かを書いた→用紙を破損したということなのよ。


ルールには忠実でなければいけない・・・

ところでこの8人には
呼び名があるの。
その方が話しやすいからということでね。

リーダーシップをかってでた男が
皆に

ホワイト
イエロー
ブラウン
デブ
ブラック
ブロンド
ブルーネット
ダーク

とつけるわけだけれど、ちょっと差別的な呼び方。
ちなみに名付けたのはホワイトという男だけれど
ホワイトと言いながら
一番いじがわるいのが彼・・・・笑



さ===ってどうなるか。
興味がある方は見て。
感想聞かせてね。


ラストはちゃんと質問がわかります・・・・笑
子供のなぞなぞみたいな・・・オチでしたが。

またこの会社の目的というか、
研究しているものが
明らかになるんだけれど
やや説明口調でわかりづらいところでもあったかな・・・。


どんでん返し・・・を期待していると
ちょっと裏切られる感じ。


人の話に耳を傾ることができる人、
決断力がある人
思いやりがある人
注意深い人・・


こういった様々な要素を満たすための試験だったということで
選ばれるべき人が選ばれたってことなんだろうね。
ペーパーだけでは人間の価値はわからないだろうし
面接だけでも表面だったことしかわからないから
こういった特殊場面を設定するってことかしらね。


面倒くさい感じですね・・・


eguzamumain_large.jpg
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こんにちは

この映画を見ている人って少ない感じなので、みみこさんの記事を見つけた時はとてもうれしかったです。
こんなテストだったらわたしは何もしない内に80分を費やしてしまいそうです(笑)。
あのラストのオチは賛否両論、どちらかというと否の方が多い感じですね。
わたしはただ驚いて感嘆していたのですが、たしかになぞなぞというかトンチというか……。
試験者だったら暴れてますね(笑)。

ホワイトは主人公格なのにイヤ~な感じでなかなかキャラが立っていましたね。
彼は残るまい…と思っていたので、でも他に彼ほど目立った、というかメインの位置に立っている人がいなかったので、最後まで誰が残るのか判りませんでした。
そんな中で注意深く周囲を見て、なおかつ人間らしさを忘れなかったブロンドが残った時はなんだかうれしかったです。

リュカさんへ

こんにちは。
この作品って意外と見ている人少ないんですよね。
でも公開時の宣伝、面白かったのに・・・
こちらの上映はきっと小さかったんだろうね。

私もこういうテストではおいていかれそう。
まず、アイディアがわかないわ。

最後のオチ。
いや~~気付けばよかったんですけれど。
これは気づけないようなきがするわ。

ホワイトさんは最初から
のこるぞ~~っていう意欲満々だったものね。
どういう展開になるのかは
全然わからなかったわ。
といいながらちょっと記憶がとんでいる個所もあったり。
あの拷問シーンで目が開いた感じです。

最初から見直せば
ああなるほど・・・・こういう伏線になるのね・・・と
もっとわかったはず。

ブロンドのような・・・注意深い人間になりたいものです。


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