24 TWENTY FOUR (ファイナル・シーズン)
24 TWENTY FOUR (ファイナル・シーズン)(2010)
監督: ブラッド・ターナー
ミラン・チェイロフ
ネルソン・マコーミック
製作総指揮: ジョン・カサー
ロバート・コクラン
ブライアン・グレイザー
ジョエル・サーノウ
キーファー・サザーランド
ハワード・ゴードン
エヴァン・カッツ
マニー・コト
デヴィッド・フューリー
企画: ジョエル・サーノウ
ロバート・コクラン
脚本: ハワード・ゴードン
音楽: ショーン・キャラリー
出演: キーファー・サザーランド ジャック・バウアー
メアリー・リン・ライスカブ クロエ・オブライエン
アニー・ワーシング ルネ・ウォーカー
チェリー・ジョーンズ アリソン・テイラー
アニル・カプール オマール・ハッサン
ミケルティ・ウィリアムソン ブライアン・ヘイスティングス
ケイティー・サッコフ デイナ・ウォルシュ
ジョン・ボイド アーロ・グラス
フレディ・プリンゼ・Jr コール・オーティス
クリス・ディアマントポロス ロブ・ワイス
ゲスト出演: エリシャ・カスバート キンバリー・バウアー
ボブ・ガントン イーサン・ケニン
ナズニーン・コントラクター カイラ・ハッサン
ダグ・ハッチソン
アクバール・クルサ ファラド・ハッサン
ベニート・マルティネス ビクター・アルーズ
ポール・ウェズレイ スティーヴン
ジェニファー・ウェストフェルト メレディス・リード
ネカー・ザデガン ダリア・ハッサン
ジェイム・ゴメス
ステファン・カピチッチ
クリフ・サイモン
クレイン・クロフォード ケビン・ウェイド
サンドラ・パープロ
ジョー・ニーヴス
ラモント・トンプソン
ベッキー・ウォールストロム
クリス・バトラー
ドメニク・ランバルドッツィ
T・J・ラミニ タリン・ファルーシュ
ジョニー・ウー
サム・サーポン
ユルゲン・プロフノウ セルゲイ・バザエフ
デヴィッド・アンダース ジョセフ・バザエフ
ジーン・ファーバー
ジョン・スクラロフ
ジェーン・マクリーン
トニー・カラン
マイケル・フィリポウィッチ ニック
イーライ・グッドマン
バシャル・ラハル
カラム・キース・レニー ウラジミール・ライタナン
ハリー・ヴァン・ゴーカム
ナヴィド・ネガーバン ジャモ
ジョーダン・マルダー
フラッチ・ティティジアン ナビール
ジュリアン・モリス
ミド・ハマダ サミール
イーサン・レインズ
マール・ダンドリッジ
ラミ・マレック マルコス
メア・ウィニンガム
フランク・ジョン・ヒューズ ティム・ウッズ
ライアン・カトロナ
スコット・ローレンス
マシュー・ヤン・キン
スティーヴン・ルート プレイディ
デヴィッド・ジャノプロス
リズワン・マンジ
クリス・マクギャリー
ジョン・エリック・ベントリー
マイケル・ガストン
マイケル・アービー
クリスティナ・コックス
ジェームズ・ジョーダン
サラ・ホリス
ラリー・サリヴァン
グレアム・マクタヴィッシュ ノヴァコヴィッチ
アサフ・コーエン
グレゴリー・イッツェン チャールズ・ローガン
リード・ダイアモンド ジェイソン・ピラー
ジョエル・ビソネット トカレフ
ガブリエル・マデ
ブラッド・フライシャー
ジョセフ・カマル
ジャック・シアラー
D・B・スウィーニー
ジェームズ・ヒロユキ・リャオ
レスリー・フェラ
マイケル・マドセン リッカー
ライアン・アロシオ
ジュリー・クレア イーデン
トーマス・ライアン
ジョー・サバチーノ
ニック・ジェームソン ユーリ・スワロフ
キャスリン・ウィンスロー
アンドリュー・ダヴォリ
タヴァ・スマイリー
ジョセフ・ウィル
ジェイミー・マーツ バーク
エリック・ラ・サール 国連事務総長
アレックス・カーター
感想
実は今回、ノベライズで24の世界を堪能しました。
今までず~~と、テレビ放映されたものを鑑賞していたので、
最終章もDVDレンタルはせず・・。
かといって、テレビ放送待つのも、じれったいので
先に本で内容把握してしまいました。
でも意外と
文章だけでもハラハラ・ドキドキするんですよ。
内容も入りやすかったし、本の最初に写真もあるので、イメージがわきやすかったです。
それにしてもジャック…今回も過酷。
後半は
善悪を越えて
怒り爆発で行動・・・という感じではありましたが、
あんな仕打ちされてしまったらね・・・
ジャックだって理性失って
復讐の鬼となってしまうでしょう。
クロエ出世ね・・・今回。
やっぱり仕事できる女性は良いね。
デイナ・ウォルシュ ・・・
え~~~そんな~~って思ったわ。
まさか、彼女の正体が・・・・***だったなんて。
コール・オーティスも可哀そう。
デイナのことあんなに一生懸命かばっていたのにね。
愛する人に裏切られるのって最悪だよね。
愛する人といったら、
ジャック。今度こそは幸せになるかと思ったのに。
前回のシリーズのルネが再び登場してきたことから
きっと何か始まるんじゃないのと期待し
案の定良い雰囲気になったのに、
あんまりだよね・・・。
そして今回の敵は
ロシア。
あんまり詳しくは言えないけれど、
裏でいろいろたくらんでいたのは、
チャールズ・ローガン よ、ローガン。
まだいたのね・・・・笑
あの顔・・。嫌だよね。
絶対今回はジャック、
死んじゃうのかなと思ったけれど、
結構踏ん張ったね
執念。
よくぞ生きていた・・・。
映画もあるんだっけ?
その前に、
関東地方では
24が連続ものとして放映が始まるじゃあないですか。
かなり前のシリーズだけどね。
あの憎っくきローガンが目立つ回だから
再び観ちゃうかな・・・・笑
24の内容って
この最終章では核の襲撃だったわけだけれど、
今や、架空のドラマの出来事には思えなくなってしまっているよね。
放射線漏れって実際に起こっているわけだし。
怖いわ。
映画館も全然行けなく(余震が多すぎ・・・)
しばし
映画とは遠ざかった生活していますが
ボチボチ復活していきたいと思います。(でも、4月は忙しいから、来月以降ね…笑)
監督: ブラッド・ターナー
ミラン・チェイロフ
ネルソン・マコーミック
製作総指揮: ジョン・カサー
ロバート・コクラン
ブライアン・グレイザー
ジョエル・サーノウ
キーファー・サザーランド
ハワード・ゴードン
エヴァン・カッツ
マニー・コト
デヴィッド・フューリー
企画: ジョエル・サーノウ
ロバート・コクラン
脚本: ハワード・ゴードン
音楽: ショーン・キャラリー
出演: キーファー・サザーランド ジャック・バウアー
メアリー・リン・ライスカブ クロエ・オブライエン
アニー・ワーシング ルネ・ウォーカー
チェリー・ジョーンズ アリソン・テイラー
アニル・カプール オマール・ハッサン
ミケルティ・ウィリアムソン ブライアン・ヘイスティングス
ケイティー・サッコフ デイナ・ウォルシュ
ジョン・ボイド アーロ・グラス
フレディ・プリンゼ・Jr コール・オーティス
クリス・ディアマントポロス ロブ・ワイス
ゲスト出演: エリシャ・カスバート キンバリー・バウアー
ボブ・ガントン イーサン・ケニン
ナズニーン・コントラクター カイラ・ハッサン
ダグ・ハッチソン
アクバール・クルサ ファラド・ハッサン
ベニート・マルティネス ビクター・アルーズ
ポール・ウェズレイ スティーヴン
ジェニファー・ウェストフェルト メレディス・リード
ネカー・ザデガン ダリア・ハッサン
ジェイム・ゴメス
ステファン・カピチッチ
クリフ・サイモン
クレイン・クロフォード ケビン・ウェイド
サンドラ・パープロ
ジョー・ニーヴス
ラモント・トンプソン
ベッキー・ウォールストロム
クリス・バトラー
ドメニク・ランバルドッツィ
T・J・ラミニ タリン・ファルーシュ
ジョニー・ウー
サム・サーポン
ユルゲン・プロフノウ セルゲイ・バザエフ
デヴィッド・アンダース ジョセフ・バザエフ
ジーン・ファーバー
ジョン・スクラロフ
ジェーン・マクリーン
トニー・カラン
マイケル・フィリポウィッチ ニック
イーライ・グッドマン
バシャル・ラハル
カラム・キース・レニー ウラジミール・ライタナン
ハリー・ヴァン・ゴーカム
ナヴィド・ネガーバン ジャモ
ジョーダン・マルダー
フラッチ・ティティジアン ナビール
ジュリアン・モリス
ミド・ハマダ サミール
イーサン・レインズ
マール・ダンドリッジ
ラミ・マレック マルコス
メア・ウィニンガム
フランク・ジョン・ヒューズ ティム・ウッズ
ライアン・カトロナ
スコット・ローレンス
マシュー・ヤン・キン
スティーヴン・ルート プレイディ
デヴィッド・ジャノプロス
リズワン・マンジ
クリス・マクギャリー
ジョン・エリック・ベントリー
マイケル・ガストン
マイケル・アービー
クリスティナ・コックス
ジェームズ・ジョーダン
サラ・ホリス
ラリー・サリヴァン
グレアム・マクタヴィッシュ ノヴァコヴィッチ
アサフ・コーエン
グレゴリー・イッツェン チャールズ・ローガン
リード・ダイアモンド ジェイソン・ピラー
ジョエル・ビソネット トカレフ
ガブリエル・マデ
ブラッド・フライシャー
ジョセフ・カマル
ジャック・シアラー
D・B・スウィーニー
ジェームズ・ヒロユキ・リャオ
レスリー・フェラ
マイケル・マドセン リッカー
ライアン・アロシオ
ジュリー・クレア イーデン
トーマス・ライアン
ジョー・サバチーノ
ニック・ジェームソン ユーリ・スワロフ
キャスリン・ウィンスロー
アンドリュー・ダヴォリ
タヴァ・スマイリー
ジョセフ・ウィル
ジェイミー・マーツ バーク
エリック・ラ・サール 国連事務総長
アレックス・カーター
感想
実は今回、ノベライズで24の世界を堪能しました。
今までず~~と、テレビ放映されたものを鑑賞していたので、
最終章もDVDレンタルはせず・・。
かといって、テレビ放送待つのも、じれったいので
先に本で内容把握してしまいました。
でも意外と
文章だけでもハラハラ・ドキドキするんですよ。
内容も入りやすかったし、本の最初に写真もあるので、イメージがわきやすかったです。
それにしてもジャック…今回も過酷。
後半は
善悪を越えて
怒り爆発で行動・・・という感じではありましたが、
あんな仕打ちされてしまったらね・・・
ジャックだって理性失って
復讐の鬼となってしまうでしょう。
クロエ出世ね・・・今回。
やっぱり仕事できる女性は良いね。
デイナ・ウォルシュ ・・・
え~~~そんな~~って思ったわ。
まさか、彼女の正体が・・・・***だったなんて。
コール・オーティスも可哀そう。
デイナのことあんなに一生懸命かばっていたのにね。
愛する人に裏切られるのって最悪だよね。
愛する人といったら、
ジャック。今度こそは幸せになるかと思ったのに。
前回のシリーズのルネが再び登場してきたことから
きっと何か始まるんじゃないのと期待し
案の定良い雰囲気になったのに、
あんまりだよね・・・。
そして今回の敵は
ロシア。
あんまり詳しくは言えないけれど、
裏でいろいろたくらんでいたのは、
チャールズ・ローガン よ、ローガン。
まだいたのね・・・・笑
あの顔・・。嫌だよね。
絶対今回はジャック、
死んじゃうのかなと思ったけれど、
結構踏ん張ったね
執念。
よくぞ生きていた・・・。
映画もあるんだっけ?
その前に、
関東地方では
24が連続ものとして放映が始まるじゃあないですか。
かなり前のシリーズだけどね。
あの憎っくきローガンが目立つ回だから
再び観ちゃうかな・・・・笑
24の内容って
この最終章では核の襲撃だったわけだけれど、
今や、架空のドラマの出来事には思えなくなってしまっているよね。
放射線漏れって実際に起こっているわけだし。
怖いわ。
映画館も全然行けなく(余震が多すぎ・・・)
しばし
映画とは遠ざかった生活していますが
ボチボチ復活していきたいと思います。(でも、4月は忙しいから、来月以降ね…笑)
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