アサシン・・暗殺者とニキータ

先日放映されていた
「アサシン  暗殺者」を観ました。
続けて、フランス映画の「ニキータ」も観ました。
ご存知のとおり、
アサシンは、ニキータのリメイク版ですよね。
2本続けてみても、ほとんど同じ内容でした。(あたりまえ)
細かい設定や、セリフの数々まで、
ほとんど同じなのにはビックリでした。
違っていた部分は終盤の襲撃事件の内容と
恋人との関係についてかな。フランス版では恋人は彼女の裏の仕事
を知ったというカタチでしたが、アメリカ版ではうやむやだったように感じました。
で・・この2本。
フランス版とハリウッド版では、雰囲気が違うというのは
よくわかります。
これはもう観る人の好みによると思いますし、
最初にどちらを見たかということで、印象度も変わってくると思うんですよね。
それほど・・・インパクトのある話ですからね。

ニキータは、さわりだけ以前観たような気がするのですが、
きちんと観たのは初めて。
そういう意味では、アサシンのほうが先に観たといえるかもしれません。
内容です。
 <死刑囚マギー/(フランス版はニキータ)は、選択の余地無しの政府の暗殺者に。卓越した才能で1人前の殺し屋となるが、ある日、ある男を愛してしまう>
ツタヤさんより・・。

アサシン・・・主演はブリジット・フォンダ。
       ガブリエル・バーン
       ダーモット・マロニー
       アン・バンクロフト

ニキータ・・・アンヌ・パリロー
       ジャン・ユーグ・アングラード
       チェッキー・カリョ
       ジャンヌ・モロー
       ジャン・レノ

フランス版は暗め、
ハードボイルド色が強く、
ハリウッド版は、ドラマチックな演出で、心理描写を丁寧に
描いている分、納得できるところが多かったように思います。
フランス版はその分、物足りなさを感じますが、
俳優の表情で、状況、心理を想像する
楽しみがあったように思います。

私はフランス版の方が良かったかな。
ハリウッド版は音楽がうるさかったようにも感じたから。
恋人役は断然、アングラードのほうがいいね。
ダーモットはちょっと汚かったもの・・・笑
ボブ役・・・彼女を訓練する組織の人ね。
チェッキー・カリョとガブリエル・バーン。
これは両方とも捨てがたいんだけれど、
彼女にキスされて戸惑う姿が、可愛らしかったチェッキーさんに
少し軍配を上げます・・・笑
バーンはね、渋みのあるおじ様って感じ。
全てをお見通しで、包容力の大きさを感じたのね。
カリョさんのほうは、もうちょっと彼女との年齢差が
縮まっているような感じで、器的には小さいかなと思った
けれど、それゆえ、恋人を絡めた三角関係の対象になりえる存在かなと
感じたので、彼の方を押してみたいんだけどね。
まあ・・色んな味方ができて
面白い経験でした。
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