真夏の方程式   著  東野  圭吾

真夏の方程式   著  東野  圭吾



夏休み
伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。
湯川も、その宿に滞在することに。
次の日
その宿の宿泊客が変死体でみつかる・・





感想

読んだのが夏休みなもので、感想も簡単になります。


舞台が美しい海が広がる田舎町なので
のどかな気分になりますし、夏休みに読むのにぴったし。
しかし、そんなのどかな町で大きな事件が起こり
浮かび上がってくる旅館の人々の過去。被害者の過去。



そういう過去だったのか・・・・
そういう人間のつながりだったのか・・


と驚くこと何度も。


しかし
故意ではないにしろ犯罪を起こしてしまった〇〇。
〇〇のために、罪をかばった××。
また、自分が犯罪に加担したことになってしまった△△。

やるせないことばかりだよね・・・。


面白かったです。


ところで今、「白夜行」を再放送で観ていますが
段々、腹立たしくなってきて思わずここに感想を。


↑の作品にも通じることがあるんだけれど、

犯罪者にもそれぞれに過去があり
犯罪するにもそれなりの理由があった・・

そんな物語展開が多いように感じるのですが、
やっぱり、殺されちゃう人は可哀想。


昨日の白夜行で
育ての母親の八千草さんが殺されてしまったときに
その思いが頂点に。


ぶわ~~~と思いました。


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