マーガレットと素敵な何か

マーガレットと素敵な何か  (2009   フランス・ベルギー)


L'AGE DE RAISON


監督: ヤン・サミュエル
製作総指揮: クリストフ・ロシニョン
脚本: ヤン・サミュエル
撮影: アントワーヌ・ロッシュ
美術: ジャン=ミシェル・シモネ
衣装: ファニー・ドゥルアン
編集: アンドレア・セドラツコヴァ
音楽: シリル・オフォール
出演: ソフィー・マルソー マーガレット
マートン・ソーカス マルコム
ミシェル・デュショーソワ メリニャック
ジョナサン・ザッカイ フィリベール
エマニュエル・グリュンヴォルド ドゥロルカ支社長
ティエリー・アンシス マチュー
ジュリエット・シャペイ マルグリット(少女時代)
デボラ・マリク マルグリットの母
ロメオ・ルボー フィリベール(子供時代)
ジャロッド・ルグラン マチュー(子供時代)
アレクシス・ミシャリク マーガレットのアシスタント
ラファエル・ドゥヴェジア シモン
エマニュエル・ルミール マルグリットの父





やり手のビジネスウーマン、マーガレット。
そんな彼女の40歳の誕生日。突然、公証人と名乗るおじいさんが現われる。
彼が渡すのは
1通の手紙。
それは7歳の時の彼女自身であるマルグリットからの手紙だった。




感想




映像は可愛らしいと思いました。
とくに小道具が可愛いの。
見ているだけで、欲しい~~と思ってしまうの。
40歳の自分に
7歳の自分から手紙が来る・・・という設定なので
やっぱり手紙が
注目ポイント・・・。
いろんなタイプがあってとにかく素敵でした。



で・・・内容だけど、
共感できる部分もあるけれど、なんでそんなにも自分を偽って生きなければいけないのかな・・・という
疑問??の部分もありました。
少なくとも家族と疎遠になることではないのではないかな。
弟とは何年もあっていなかったんだよね?
すべてを過去にして新しく生きようと思っていたのかもしれないけど
家族まではどうかな・・・と思ったわ。
だって、弟、悪くないし・・・。

世界でいちばん不運で幸せな私・・・の監督さんということで
前回、入っていけない所があったな・・・というのを
思いだしました。
今回の方はソフトなので、入り込みやすいという部分はあるものの
ところどころ、
よくわからない部分、内容がね・・、あったのよね。
セリフも含めて。
これって、お国柄というのもあるのかな。

でも、
可愛らしい、
ソフィー・マルソーを見ることができたから満足。
面白い服装もしていたしね。
彼女の仕事上の
パートナ&恋人も素敵でした。


主人公は
マーガレット・フロールっていうんだけど
少女時代はマルグリットって呼ばれていたのね。
この名前を変えている・・・ということが
どういう意味を示しているのかも
私はピンとこないところ、あったわ。過去の自分を忘れるために名前まで?ということかな。
そこまでしなければならないほどの、過去には思えなかったけど。
ココ・シャネル、エリザベス・テイラーなど・・
有名な名前を呟いて
ソフィー自身が気分も精神も高めていこうとしていた姿が
随所にあったけど
あれって、やっぱり
無理しているのかな・・・・。
本来の自分自身を忘れちゃっているってことかな。
でもそれも含めて自分だとは思うけど。
自分自身を高めるっていうのは必要だしね。
きっと肩に力入れすぎて生きてきちゃったのではないのかな。
だからあの手紙は
もっと楽に生きたら・・・というアドバイスだったのかもしれないよね。
見た後ちょっと時間がたっているので
何言っているのかわからなくなっているけど
映像は可愛いので、フランス映画好きならみても良いかも・・・・。




raison.jpg





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