英雄の証明

英雄の証明(2011 イギリス)
CORIOLANUS


監督: レイフ・ファインズ
製作: ガブリエル・ターナ
ジュリア・テイラー=スタンリー
コリン・ヴェインズ
レイフ・ファインズ
ジョン・ローガン
製作総指揮: ノーマン・メリー
クリスティーン・ランガン
アンソニー・バックナー
ウィル・ヤング
ロバート・ホワイトハウス
クリストファー・フィッグ
マルコ・ミスコヴィッチ
原作: ウィリアム・シェイクスピア
脚本: ジョン・ローガン
撮影: バリー・アクロイド
プロダクションデ
ザイン: リッキー・エアーズ
編集: ニコラス・ガスター
音楽: イラン・エシュケリ
出演: レイフ・ファインズ コリオレイナス
ジェラルド・バトラー タラス・オーフィディアス
ヴァネッサ・レッドグレーヴ ヴォルムニア
ブライアン・コックス メニーニアス
ジェシカ・チャステイン ヴァージリア
ジェームズ・ネスビット シシニアス
ジョン・カニ コミニアス将軍
ポール・ジェッソン ブルータス
ルブナ・アザバル タモラ
アシュラフ・バルフム カシアス
ドラガン・ミカノヴィッチ タイタス・ラーシャス


シェイクスピア悲劇『コリオレイナス』原作の映画化。
ローマ侵略を狙う敵国のリーダー、オーフィディアス。
彼と戦うのは将軍コリオレイナス。
己の信念のままに生きる彼は
自国の市民に対しても厳しい対応をするので
市民の反発も大きい。
政界では、その存在感が高まっていくのだが、やがて彼らはコリオレイナスを追い詰めることに・・・。




感想


レイフファインズ主演、監督作というそれだけで、彼好きな人にはたまらないよね★
ただ話はシェイクスピア・・・なので
私にはその世界観が合わなかったかな。
好きなシェイクスピアものもあるんだけど
この話って結構マイナーなのよね。
これは内容少し勉強しておいた方が良かったかも。
あらすじはこの舞台劇をみれば、ああ・・・こういう劇なのねとわかるものの
予備知識なしで、この内容に入っていくのは
なかなか厳しものがありました。
原作の舞台は古代ローマ。
でも映画はこれを現代に移し替え。
現代なのに、今の現代の世界事情とは違う・・・でも描かれるのは原作同様のお国事情。
<この詳しい部分は、舞台劇のあらすじを見てみてね・・・。>
やや違和感を感じずにはいられないのよね。
さらにセリフが、詩的というか・・・なんというか、
絶対こんなセリフはリアルではいわないでしょうという、文学的な香りがするもの。
好きな人には受け入れられるかもしれないけどね。
シェイクスピアはいろんな劇があるけど
これは、悲劇ジャンル。
軍人としては有能だが
傲慢ゆえ、敵も多いコリオレイナス=レイフの悲劇が描かれるのよね。
悲劇と言うことで最後は当然あっけない死。
ちょっと感情移入できる内容ではないので
内容での感想は勘弁って感じです。

戦いの場面はやはり注目だけど
もう一つは親子の関係かな。
強い母なのよね・・・
後半、母や子供の懇願で
結局ローマと和解をしてしまう、コリオレイナスが
あっけなかったな。

血だらけ
叫びの
熱演レイフファインズ。
血管切れちゃうんじゃないかと心配しちゃう。
軍母である
毅然とした態度のレッドグレーヴも存在感あり。
奥さんはちらり程度だったけど。

そんな感想で
今回ごめんね。
でも、さすが
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身のレイフ・ファインズ。
舞台でも同じ役を演じていたということで
熱演、熱演。
思い入れも大きかっただろうな。
なんだか、微妙な感想だけど
出演作をチェックしたという満足感はあり♪


korioueinasu lanus01
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