戦争より愛のカンケイ

戦争より愛のカンケイ<未>   (2010  フランス)


LE NOM DES GENS
THE NAMES OF LOVE

監督: ミシェル・ルクレール
製作: カロリーヌ・アドリアン
ファブリス・ゴルドスタイン
アントワーヌ・ルアン
脚本: バヤ・カスミ
ミシェル・ルクレール
撮影: ヴァンサン・マチアス
編集: ナタリー・ユベール
音楽: ジェローム・バンスーサン
ダヴィド・ウーヴェルト
出演: ジャック・ガンブラン (アルチュール・マルタン)
サラ・フォレスティエ (バイア)
ジヌディーヌ・スアレム
カロル・フランク
ジャック・ブーデ
ミシェール・モレッティ
リオネル・ジョスパン

フランスではごくありふれた平凡な名前を持つ、中年男のアルチュール・マルタン。
彼の祖父母は第2次世界大戦中、ユダヤ人強制収容所に送られて命を失う悲劇に見舞われていた。
母親はその過去を語ろうとしない。
一方、アルジェリア移民の両親のもとで自由奔放に育ったバイア。
幼いころ、ピアノの先生に性的虐待をされ
それがきかっけで、娼婦に。
しかし彼女にはモットーがあった。
<自分の身体を武器に、右派の男たちと寝て相手を転向させるのだ・・・>
そんな2人が出会い恋に落ちる…。


感想


未公開。
でもお勧め~~
フランス映画好きなら是非~~
コメディーっていう部類だけど
ロマンスも入り込み
さらには政治的な要素もありと
意外と盛りだくさん。
やっぱり、フランスの恋愛形式って
自由ね・・・としみじみ思っちゃった。
彼女がいろんな男性と付き合っていても
カモン~~~だものね。
その子自身が良ければOK。


ぶっ飛んだ彼女だったし
主義主張もえ????と思うキャラなんだけど
これが魅力的なんだよね。
絶対男ならまいっちゃうと思うよ。

裸で電車だよ?
それも同時に二つのことができないから
服着るの忘れたって・・・
こんなボケ、平気で出来る人っている?
そして
裸の姿が綺麗・
うらやましい


名前にまつわるお話も興味深かったわ。
彼の方の名前は
よくある電気メーカーと同じなのね。
ここのところの笑いはちょっとついていけなかったけど。


ナチのお話も絡んでいて
ときどき彼のもとに
祖父母たちが出てきて
語りとして入り込んでくるのが
面白かったわ。
とにかく
見せ方が
ユニークで遊び心溢れているの。


お気楽な話でなく
結構、重めの話も入り込んでいるんだけど(
悲しいシーンもあり)
さりげなく見せちゃうところがさすがだな・・・と思うわ

ジャック・ガンブランのファンなら是非観てね☆

フランス・アカデミー(セザール)賞、最優秀主演女優賞・最優秀脚本賞獲得しています♪
あと原題の「Le nom des gens」は「人の名前」だそうで・・・
パッケージから受けるイメージとは違う感じですよね。
エロチック映画じゃあないよ

人種差別や
政治的な争いの多い世の中だけど
バイアのように考え
<地球上が雑種になれば平和になる。>という
のもなるほどな・・・と思わせますね。

せんそうとち33e

お尻が可愛いよね
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