ボディ・ハント

ボディ・ハント(2012  アメリカ)


HOUSE AT THE END OF THE STREET


監督: マーク・トンデライ
製作: アーロン・ライダー
ピーター・ブロック
ハル・リーバーマン
製作総指揮: スティーヴ・サミュエルズ
アンソニー・ヴィスコンジ二世
ドミニク・ヴィスコンジ・Jr
アリソン・シルヴァー
ソニー・マリー
ライアン・カヴァナー
タッカー・トゥーリー
原案: ジョナサン・モストウ
脚本: デヴィッド・ルーカ
撮影: ミロスラフ・バシャック
プロダクションデ
ザイン: リーゼロッテ・ソーパー
編集: スティーヴ・ミルコヴィッチ
音楽: テオ・グリーン
音楽監修: スティーヴ・リンジー
出演: ジェニファー・ローレンス エリッサ
マックス・シエリオット ライアン
ギル・ベローズ ウィーヴァー
エリザベス・シュー サラ
ノーラン・ジェラード・ファンク
エヴァ・リンク
ジョーダン・ヘイズ
クリスタ・ブリッジス
ジェームズ・トーマス
ジョイ・タナー



 17歳の高校生エリッサ.
彼女は 、離婚した母に連れられ郊外の格安物件に引っ越してくる。
隣の家では数年前に娘が両親を惨殺して失踪するという事件が起こっていた。
現在、その隣家には事件当時親戚に預けられていて生き延びた息子ライアンが一人で住んでいた。
ある夜、エリッサは
偶然通りがかったライアンの車に乗せてもらう。
そこから、2人はお互いに惹かれあうのだが・・




感想

ジェニファー・ローレンスということで鑑賞。
パッケージをみる限りB級エロチックサスペンスか・・・と
そんなに期待もしていなかったけど(ジェニファーちゃんが何気にセクシー…笑)
そこそこ面白かったです。
でも、そんなに怖くはないです。



正直、冒頭が結構強烈で
これは・・・相当の覚悟をしないといけないのかな(血みどろ映画になるのか・・・)
と思ったんですけど
意外とおとなしい展開で安心しました・・・笑

前半は青春ラブストーリ的な流れで
なにか懐かしい感じがしたかな。


殺人事件が起きた家に
一人住む孤独な青年。
家族が悲惨な事件の加害者と被害者と言うことで(両親は青年の妹に殺されたという設定)
心に大きな傷を負っているわけですよね。


そんな隣家に越して来たのがジェニファーちゃん親子。
母親は離婚したばかりみたいなのよね・・・
そんなわけでジェニファーちゃん自身もちょっと心に傷があるわけよね。
そのジェニファーちゃんは
青年と接触を持ちはじめるの。
優しい彼にちょっと心が惹かれはじめるのよね~~
家族の過去で苦しんでいる彼に
私なら救ってあげられるかもしれない!!!という
使命感みたいなものも感じたのかな。
私が包み込んであげたいとか・・・。
母性本能?
でも・・・
親は心配するわけ。
まあ・・・年頃の娘に男が出来るって親としては気になるけど
それが訳ありの男だっていうので
余計心配度が増す・・わけなんですよね。
わからなくはないけどね・・・

だけど娘としてはそういう親は余計うざく感じるのも当然で
干渉しないでよ!!という気持ちが湧いてきて・・・
あ~~どうなるのよ、この恋は、2人は・・・と
ほとんど
ホラー映画じゃないジャンルになってきてしまっていました。

あれ・・これじゃあ怖くないじゃん
と思いつつ
肝心なのは後半。
ここからが本題なんです。

実はこの青年には秘密があって
なんと地下室に妹と思える女性を監禁していたのでした!!
暴れまくる妹を静め、
かくまっている感じ。

犯罪者である妹を
兄である彼が守っているのかしら・・・
そう思える展開・・


ところがそれだけでは
事はすまないのです。


以下ネタバレ~~



なんと・・・
妹だと思っていた女性は別人。
そもそも
妹が両親を殺したということだったのですが
事実は違って。
おまえか・・・・でした…笑


ライアンこそが
妹。
つまり犯人はライアンそのもので
妹はとうの昔に亡くなっていたのです。
ブランコ事故で亡くなった妹ですが
その責任をず~~と背負ってきたライアン。
挙句
ここは映画のラストショットでわかるのですが
両親は妹が死んだあと
ライアンのことを妹だと理解し、扱っていたのでした。
そもそもこの両親は事故当時薬をやっていて
死んだ妹を、
土に埋めて処理。
なかったことにしていたのでした。
とんでもない両親。
ライアンを妹だとして扱うのも
ちょっと頭がいかれていたのかもしれませんね⇒推測。

ライアンはそんな両親の態度と
事故の影響で
こちらも精神崩壊。
妹を作ることで⇒生きている妹をつくる
ことで、精神を安定させていた模様です➪これも推測。


ちょっと推測の部分が多いですが
たぶん、そう・・・・笑
映画の見せ方としては
そうだろうな・・・という思わせ的な部分があるので
各自が正しく理解しなさいということだと思います。


親のいうことをきかないからこんなことに・・・・なるのよ・・という
ちょっと教訓と
受け取れることもないような展開で
年頃の娘には痛いこともあるんじゃないのかな・・・・って思いますが
どうでしょう。
若い時は
いろんな人とお友達になりたいよね。
自分の目を信じたいっていうのはあるよね~~~
でもやっぱり
親は心配です・・・・・笑


bodhihannto 121105102419
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非公開コメント

こんにちは(^o^)

みみこさん、こんにちは。
これ、ローレンスちゃんにつられて、12月に劇場で観たんだけど
もうDVD出てたんですね。早いな~(こちらの公開が遅いのか;;)
結構、面白かったですよね。サイコものでも青春っぽくて。
そうそう~、あの冒頭はインパクト強かったよね。
それとラスト。この、始まりと終わりはとても良いホラーでございました。(笑)
で、、
>親のいうことをきかないからこんなことに・・・・なるのよ・・という ちょっと教訓
・・・・・そうなの~。私も同じふうに感じました。
ちょっと反抗期な少女の気持ちも解るし、母親の心配も解るし、
あ、そういう意味では、この作品、教育委員会推薦でもいいかも?!(≧∇≦)

物理学者 惠藤憲二のつぶやき

はじめまして物理学者の惠藤憲二です。
すごくいいじゃないですか!!

こんにちは
遅くなってごめんなさい。
あ・・つるばらさんは劇場鑑賞だったんですね。
私はたまたまDVD新作でみつけて・・・。
DVD化って早い作品と時間がかかる作品といろいろですよね。
鑑賞12月なんですね。
でもやっぱり劇場の方が臨場感あるからいいですよね。
とくに冒頭の場面は
大画面だとびっくり・・・ですもの



<結構、面白かったですよね。サイコものでも青春っぽくて。>

はい・・・
青春ものなのでみやすかったです。

<それとラスト。この、始まりと終わりはとても良いホラーでございました。(笑)>

そうそう・・・
ああいう締めなのね・・・・
妙に納得しちゃった。
彼も可哀そうですよね

<ちょっと反抗期な少女の気持ちも解るし、母親の心配も解るし、
あ、そういう意味では、この作品、教育委員会推薦でもいいかも?!(≧∇≦)


あ~~そうですよね。
結構道徳的な要素がありますよね・・・・笑
親としては心配だから
しょうがないかな・・・と思う流れではありました・・・・・

切なく怖かったわ

みみこさん、こんばんは。

ジェニファーちゃん主演いうことで観ましたが、そうそう、パッケージといい、邦題といい、B級ぽい匂いがしましたよね。

でも思ったのとは全然違う作品でしたよね。

母と娘二人で暮らすのは、絶対辺鄙過ぎるよ~とまず思いながら観ていましたよ。
だってお母さん、帰り遅いし・・・車でライアンが通りかかったところなんて・・・ハラハラしましたよ。

冒頭が一番怖かったですよね。

彼の秘密、すっかりミスリードされてしまったわ。匿っていたのかと思いましたよね。
でも違っていて・・。
あんな風な子ども時代でなかったら・・・また全然違っていたのに・・と哀しくなりました。

それにしてもやっぱりジェニファーちゃんは、芯が強くてやられそうには見えませんしたよね、ハラハラはしたけれど。

ラストシーンがね、1シーンで「ああそういうことだったのね」と分からせる、(悲しいけれど)鮮やかな見せ方で印象的でしたね。

瞳さんへ


こんにちは
わ~~
これ鑑賞されたんですね。
最近、瞳さん
新作が多いのでなかなかコメントできなかったんですけど
これは観ているので
すぐにそっちにいきますね(って遅くなるかも)

<ジェニファーちゃん主演いうことで観ましたが、そうそう、パッケージといい、邦題といい、B級ぽい匂いがしましたよね。


彼女がホラーなんて
意外でした。確かにB級ですよね
題名
笑っちゃう感じだし


<母と娘二人で暮らすのは、絶対辺鄙過ぎるよ~とまず思いながら観ていましたよ。
だってお母さん、帰り遅いし・・・車でライアンが通りかかったところなんて・・・ハラハラしましたよ。>

そうですよね
危険な雰囲気プンプン

<冒頭が一番怖かったですよね。>

はい★


<彼の秘密、すっかりミスリードされてしまったわ。匿っていたのかと思いましたよね。
でも違っていて・・。
あんな風な子ども時代でなかったら・・・また全然違っていたのに・・と哀しくなりました。>

そうですよね
イケメンだったし
信じちゃいますよね

<それにしてもやっぱりジェニファーちゃんは、芯が強くてやられそうには見えませんしたよね、ハラハラはしたけれど。>

体力ありそう・・・笑

<ラストシーンがね、1シーンで「ああそういうことだったのね」と分からせる、(悲しいけれど)鮮やかな見せ方で印象的でしたね。>

ラストは
よかったですね
B級といいながら
結構楽しめたくちです。
こういう映画もたまにはいいですよね
そこそこ怖い感じ・・・・笑


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