ドリームハウス

ドリームハウス   (2011  アメリカ)

DREAM HOUSE


監督: ジム・シェリダン
製作: ジェームズ・G・ロビンソン
デヴィッド・ロビンソン
ダニエル・ボブカー
アーレン・クルーガー
製作総指揮: リック・ニシータ
マイク・ドレイク
脚本: デヴィッド・ルーカ
撮影: キャレブ・デシャネル
プロダクションデ
ザイン: キャロル・スピア
衣装デザイン: デルフィーヌ・ホワイト
編集: グレン・スキャントルベリー
バーバラ・タリヴァー
音楽: ジョン・デブニー
音楽監修: デイヴ・ジョーダン
出演: ダニエル・クレイグ ウィル・エイテンテン
ナオミ・ワッツ アン・パターソン
レイチェル・ワイズ リビー
マートン・ソーカス ジャック・パターソン
イライアス・コティーズ ボイス
ジェーン・アレクサンダー グリーリー先生
テイラー・ギア トリッシュ
クレア・アスティン・ギア ディディ
レイチェル・フォックス クロエ・パターソン
サラ・ガドン シンディ
グレゴリー・スミス アーティ


ウィルは、長年つとめた会社を辞め
小説家として第二の人生を歩むことを決心。
妻リビーと2人の娘たちと、郊外の新居で新たな生活を始めることになる。
しかし、次々と不審な出来事が。
やがてこの家で、5年前に一家惨殺事件が起きていたことが判明する。
真相を確かめるべく
調査に乗り出すウィルだったが…。



感想


ホラー作品かと思ったら
家族愛に満ちた良いお話でした。
ジャンル的にはサスペンスっていう感じですかね。
でも、ちょっとせつないよね。

この作品がきかっけで結婚した2人っていうのは
観る前から知っていたので
どうしても、そういう目…笑・・・で2人を観ちゃう。
あの笑顔とか
抱擁は、かなり本気度高いのかな・・・とか、
いちゃいちゃぶりは、私生活でもこんな感じなのかな・・・と想像力は限りなく膨らむ。


それにしても、
ダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズがくっつくとはね。
驚きだったな~~

ダニエルって、私の中ではもはや
007やドラゴンのイメージの渋い男っていう感じだけど
今回は、子煩悩で愛妻家の、普通人のダニエルに出会えたっていうのが
逆にうれしかったわ。
人間らしくって・・・・。
ただ、後半はやっぱり、苦悩に満ちた男に変身するので
やっぱり、いつもの彼の面影は充分感じることができるけど。

それと、
途中でナオミ・ワッツの家で
お風呂に入るっていうシーンがあるんだけど
そこで観た、鍛えた彼の体は
やはりアクションのにおいがプンプンしたよ…笑



予備知識なしでの鑑賞だったので
中盤で判明する
あの、真実には正直驚いたわ。

探偵が犯人探ししていたら
自分が犯人って、
80年代の映画「エンジェル***」の時代から見慣れたオチだけど
やっぱり、衝撃度はあるんだよね。
なんたて、90分ちょっとの映画の中で
1時間前にはこの真相が分かってしまうんだもの。
普通はこういうオチって
ラストで公表してちゃんちゃん!!という展開が
いままでのパターンじゃない?
そういう意味では、新しい試みだったと思うよ。
また、このオチが作品のすべてではなかったってこと。
じゃあ、残りの時間、何をもってくるのかな・・・・という
疑問がわいてくるわけ。
そこで描かれるのは
そもそも
この妻や子供たちを殺したのが
本当にダニエル・クレイグなのかという部分。
できれば彼じゃない方が良いよね。
犯人だとしたら
どんな理由にしろまったくの
鬼畜男でしかないもの。
私は奥さんがやったのかな・・・・と思ったりしたけど
それじゃあ、アザーズまんまの内容になってしまうし
どうなるのかな・・・・と興味はつきない・・・。
そうしたら、ああいう真相。
あ~~~そういえば
ナオミワッツの傍に
いかにもあやしそうな男がいたよ・・・・笑



この作品は今まで観たことのある
何かの作品に似ているな~~っていう印象がぬぐえない部分はあるの。
それでも彼らの愛に免じて、許しちゃうってところはあるのよね。


ラストのレイチェル・ワイズとの会話は
感動場面だったけど
火事の中だったから
そんな悠長に会話していて大丈夫かなって
観ていて心配しちゃった・・・。
後追いという選択をしなかったのも
観ている私たちにとっては
後味が悪くなくって良かったわ。

ドリームハウスっていう題名が
悲しく思える作品だったよね。


でも現実生活では
お幸せに~~~


dori-muhausu.jpg



映画の中では
ものすごく可愛いかった女の子たち
逆にポスターでは怖すぎだよね

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夢の跡~『ドリームハウス』

 DREAM HOUSE  有能な編集者ウィル・エイテンテン(ダニエル・クレイグ)は、郊外に購入した 家で文筆活動に専念しようと、惜しまれながら退職する。愛する家族、妻リビー (レイ

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「そういう目」(笑)

みみこさん、こんにちは~。コメント&TBありがとうございました。
「そういう目」そうそう、見てしまいますよね~。
ホント、この二人は電撃婚でしたよね~。
お互い、婚約者がいたのに。。
でも、まぁお似合いですからいいんですけど^^;

映画の内容、そうですね~特に「目新しさ」はないと思うのですが、短い尺でよくまとまってましたよね。
監督さん、結構大御所?なんですよね。。

私、実はダニエル・クレイグってそんなに好きじゃないんです。
「渋み」がわからないんですよね。。私って。トホホ

真紅さんへ


こんにちは。
やっぱり2人の姿に注目しますよね。
プライベートもこんな感じなのかな~って。
電撃婚だったんですね。
<お互い、婚約者がいたのに。>
あら===。
彼女の方は子供がいるって知っていたけど
彼の方にもお相手が・・・。
まあ・・・皆さん恋多きですからね。


そうそう・・・
短いのでみやすいですよね。

<私、実はダニエル・クレイグってそんなに好きじゃないんです。>

あら~~そうだったんですね。
私は007からみなおしたってところかな。
最初に観た時はロード・トゥ・パーディションだったんですけど
そのときは全然印象なかったんですよね。
年取ってから良くなったかな・・・・笑
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