思秋期

思秋期 (2010  イギリス)

TYRANNOSAUR


ティラノサウルス(第24回東京国際映画祭)


監督:
パディ・コンシダイン
製作:
ディアミッド・スクリムショウ
製作総指揮:
ピーター・カールトン
マーク・ハーバート
キャサリン・バトラー
スザンヌ・アリザート
ヒューゴ・ヘッペル
ウィル・クラーク
脚本:
パディ・コンシダイン
撮影:
エリック・ウィルソン
プロダクションデ
ザイン:
サイモン・ロジャース
衣装デザイン:
ランス・ミリガン
編集:
ピア・ディ・キアウラ
音楽:
クリス・ボールドウィン
ダン・ベイカー
音楽監修:
ジョン・バウトウッド
出演:
ピーター・ミュラン (ジョセフ)
オリヴィア・コールマン(ハンナ)
エディ・マーサン(ジェームズ)


 
 妻に先立たれた失業中の中年男ジョセフ.
酒を飲んではところ構わず大暴れする自暴自棄な毎日.
ある日、ひょんなことから女性ハンナと出会う。
感じのいいハンナ。
親しみを感じ始めるが
ハンナにも、人には言えない秘密があった。



感想


観たかった一本。
予備知識なし。
まずこれ
<俳優として活躍するパディ・コンシダインの記念すべき長編監督デビュー>ということなんですね。
私主演のピーターさんが監督さんなのかと思っていました。
パディ・コンシダインっていう人も知らなかったので
ちょっと検索してみたら~~
「あら~~、『イン・アメリカ』のパパじゃない…笑」
顏みると、あの人ね・・・ってわかること多いのよね、最近は。

前置きはこれくらいで。
題名
よくこんな渋い邦題つけたよね。
原題のままならちょっととっつきにくいイメージがわいたとおもうけど
この邦題なら良いね。
原題は
意味があったみたい。
奥さんをそう呼んでいたと知って
なるほどな・・・・って思いました。
ジェラシックパークのティラノサウルスのシーンが話しの中に出てくるとは思わなかったわ。


お話は
正直
そんなに気分の良いものではなかったですが
(お店の女主人が
DVDにあっているという設定がつらくてね)
ラストに希望が見える気がして後味良かったです。
人生のスタートに
遅いってことはないんだという・・・
メッセージ。
情熱的な恋愛ではないけど、
人生の様々な荒波を乗り越え後に
やっと互いが穏やかに過ごせる場所にたどりいた・・
そう思えるお話が
心地よかったです。
地味なストーリーだけど
こういう地味な世界もまたよいですよね。


感情を抑えきれないで
怒りをぶつけてしまう主人公に
ミュランはピッタシ。
このたそがれ加減がいいです


shishunnki.jpg
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みみこさん、こんばんは♪
先日は、ありがとうございました。
あっという間に師走も半ば、ますます寒いですし、あぁもう、どうしよ~~~という感じです。
いつもご無沙汰していて、すみません。

この作品、ぜんぜん知りませんでした。
が、タイトルに惹かれて、みみこさんの感想にも惹かれたので
今度借りてみますね。

ミュランさんのお顔、好みだ~~~♪

武田さんへ


おはようざいます
お忙しいなか
こちらにも来て下さって
ありがとうございます

もう、あっという間ですよね・・・一年

ご無沙汰は
私のほうも・・・です

マイペースでお互いいきましょうね

<ミュランさんのお顔、好みだ~~~♪>

渋くていいですよね
私も好き

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