LIFE!
LIFE!(2013 アメリカ)
THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY
監督:
ベン・スティラー
製作:
サミュエル・ゴールドウィン・Jr
ジョン・ゴールドウィン
スチュアート・コーンフェルド
ベン・スティラー
製作総指揮:
ゴア・ヴァービンスキー
マイヤー・ゴットリーブ
G・マック・ブラウン
原作:
ジェームズ・サーバー
原案:
スティーヴ・コンラッド
脚本:
スティーヴ・コンラッド
撮影:
スチュアート・ドライバーグ
プロダクションデ
ザイン:
ジェフ・マン
衣装デザイン:
サラ・エドワーズ
編集:
グレッグ・ヘイデン
音楽:
セオドア・シャピロ
音楽監修:
ジョージ・ドレイコリアス
出演:
ベン・スティラー
(ウォルター・ミティ)
クリステン・ウィグ
(シェリル・メルホフ)
アダム・スコット アダム・スコット
(テッド・ヘンドリックス)
キャスリン・ハーン
(オデッサ・ミティ)
シャーリー・マクレーン シャーリー・マクレーン
(エドナ・ミティ)
ショーン・ペン ショーン・ペン
(ショーン・オコンネル)
パットン・オズワルト
アドリアン・マルティネス
ポール・フィッツジェラルド
グレイス・レックス
ジョーイ・スロトニック ジョーイ・スロトニック
ゲイリー・ウィルメス
エイミー・スティラー
マッカ・クレイスト
ジェームズ・サーバーの短編を基にしたダニー・ケイ主演の名作コメディ「虹を掴む男」の
リメイク。
ニューヨークのある雑誌『LIFE』で写真管理部という
仕事についている平凡な男ウォルター。
彼は同僚のシェリルに密かに思いを寄せていた。
そんなとき
雑誌ライフは休刊に。トップがかわり大きなリストラの風がふきはじめていた。
最後の雑誌の表紙を飾る写真は
写真家ショーンの25番ネガ
しかしそのネガが見当たらない
ウォルターは、ネガのありかを直接聞き出すため、世界中を冒険している写真家ショーンを追って
自らも冒険の旅に出る…。
感想
一生懸命働いてきた
お父さん世代なら
こういう映画はじ~んときちゃうんじゃあないのかな。
もちろん
若い世代にも
メッセージ性は伝わるとは思うけど
やっぱりある程度の年齢重ねている人の方が
グワ~~ンとくるよね
空想好きな主人公は
平凡でパッとしない
現実が平凡だから
ついつい大きな空想をしてしまうのかな。
でも
真面目にコツコツ働いて
家族思いで
優しい男。
そんな主人公が
一歩踏み出す勇気が
あるきっかけで
生まれてくる
写真家のネガを探す旅が
彼を大きく成長させたんだよね
グリーンランド
アイスランド
アフガニスタン
ヒマラヤ
と
100分チョイの映画の中で
主人公は
まあ、ホントあちこち飛んで
御苦労さんって感じだったけれど
その間で得たものは
とっても大きいの
同時に行く先々の自然の大きさを
見るたびに
今いる世界は
なんて小さいんだと思う事しばしば。
愛する女性への思いも
彼の冒険の旅を
大きく支えていたんだよね。
ベンジャミンバトンや
ポニーボーイなどの
セリフに懐かしい映画を感じながら
楽しく映画の中に入って行きました。
ベン・スティラーのスノボ
カッコよかったね。
手に石をつかみネクタイで縛りあげて
なにするのかな・・・・とおもったら
スノボーでコーナーはしるための
必要道具だったのね
写真家ショーンが
最後に
大事なものは
カメラを通してじゃあなくって
自分の目でみたい
そういう瞬間もある(そんな感じだったかな、ニュアンス)
↑のセリフ
心に響いたね
ラスト25番の写真
良いね
いや~~いい写真だったわ。
真面目にコツコツ
働いている人に
光りがあたるのって
気持ちよいよね
いつか花開く・・♪
幸せもやってくる
中年男性への
応援歌でもあるよね
現実が空想に追いついた感じ。
吹き替え版は
岡村さんって
聞いたけど
映画のイメージが変わりそうだから
なんかな・・・って思うよ
思った以上に
真面目な映画だったし
そんなに笑いもなかったし
空想も
ひどくなかった・・・笑
感情移入しやすい
映画だったと思うな
音楽も良いよ

THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY
監督:
ベン・スティラー
製作:
サミュエル・ゴールドウィン・Jr
ジョン・ゴールドウィン
スチュアート・コーンフェルド
ベン・スティラー
製作総指揮:
ゴア・ヴァービンスキー
マイヤー・ゴットリーブ
G・マック・ブラウン
原作:
ジェームズ・サーバー
原案:
スティーヴ・コンラッド
脚本:
スティーヴ・コンラッド
撮影:
スチュアート・ドライバーグ
プロダクションデ
ザイン:
ジェフ・マン
衣装デザイン:
サラ・エドワーズ
編集:
グレッグ・ヘイデン
音楽:
セオドア・シャピロ
音楽監修:
ジョージ・ドレイコリアス
出演:
ベン・スティラー
(ウォルター・ミティ)
クリステン・ウィグ
(シェリル・メルホフ)
アダム・スコット アダム・スコット
(テッド・ヘンドリックス)
キャスリン・ハーン
(オデッサ・ミティ)
シャーリー・マクレーン シャーリー・マクレーン
(エドナ・ミティ)
ショーン・ペン ショーン・ペン
(ショーン・オコンネル)
パットン・オズワルト
アドリアン・マルティネス
ポール・フィッツジェラルド
グレイス・レックス
ジョーイ・スロトニック ジョーイ・スロトニック
ゲイリー・ウィルメス
エイミー・スティラー
マッカ・クレイスト
ジェームズ・サーバーの短編を基にしたダニー・ケイ主演の名作コメディ「虹を掴む男」の
リメイク。
ニューヨークのある雑誌『LIFE』で写真管理部という
仕事についている平凡な男ウォルター。
彼は同僚のシェリルに密かに思いを寄せていた。
そんなとき
雑誌ライフは休刊に。トップがかわり大きなリストラの風がふきはじめていた。
最後の雑誌の表紙を飾る写真は
写真家ショーンの25番ネガ
しかしそのネガが見当たらない
ウォルターは、ネガのありかを直接聞き出すため、世界中を冒険している写真家ショーンを追って
自らも冒険の旅に出る…。
感想
一生懸命働いてきた
お父さん世代なら
こういう映画はじ~んときちゃうんじゃあないのかな。
もちろん
若い世代にも
メッセージ性は伝わるとは思うけど
やっぱりある程度の年齢重ねている人の方が
グワ~~ンとくるよね
空想好きな主人公は
平凡でパッとしない
現実が平凡だから
ついつい大きな空想をしてしまうのかな。
でも
真面目にコツコツ働いて
家族思いで
優しい男。
そんな主人公が
一歩踏み出す勇気が
あるきっかけで
生まれてくる
写真家のネガを探す旅が
彼を大きく成長させたんだよね
グリーンランド
アイスランド
アフガニスタン
ヒマラヤ
と
100分チョイの映画の中で
主人公は
まあ、ホントあちこち飛んで
御苦労さんって感じだったけれど
その間で得たものは
とっても大きいの
同時に行く先々の自然の大きさを
見るたびに
今いる世界は
なんて小さいんだと思う事しばしば。
愛する女性への思いも
彼の冒険の旅を
大きく支えていたんだよね。
ベンジャミンバトンや
ポニーボーイなどの
セリフに懐かしい映画を感じながら
楽しく映画の中に入って行きました。
ベン・スティラーのスノボ
カッコよかったね。
手に石をつかみネクタイで縛りあげて
なにするのかな・・・・とおもったら
スノボーでコーナーはしるための
必要道具だったのね
写真家ショーンが
最後に
大事なものは
カメラを通してじゃあなくって
自分の目でみたい
そういう瞬間もある(そんな感じだったかな、ニュアンス)
↑のセリフ
心に響いたね
ラスト25番の写真
良いね
いや~~いい写真だったわ。
真面目にコツコツ
働いている人に
光りがあたるのって
気持ちよいよね
いつか花開く・・♪
幸せもやってくる
中年男性への
応援歌でもあるよね
現実が空想に追いついた感じ。
吹き替え版は
岡村さんって
聞いたけど
映画のイメージが変わりそうだから
なんかな・・・って思うよ
思った以上に
真面目な映画だったし
そんなに笑いもなかったし
空想も
ひどくなかった・・・笑
感情移入しやすい
映画だったと思うな
音楽も良いよ

スポンサーサイト