代償  著  伊岡  瞬

代償  著  伊岡  瞬


圭輔は火事で両親をなくす。
遠縁の親子に世話になることになる圭輔。
同じ年の達也、継母の道子。
しかし、達也も道子もとんでもない人だった・・・


感想


新聞の書評でみつけて、初めての作家さんでしたけど読んでみました。


ミステリーです。
面白かったのですが
気分悪~~~~です・・・・・笑


それは、胸糞悪い、登場人物がいたからですね。



まず・・・
達也・・とんでもない悪です。
小学生から性格ねじれています。
継母の道子と、関係しています・・・・驚

自分では手を下さず悪いことばかりするんですよ。
逃げ道を用意しているんですよね。
俺は関係ないって・・・。
相手に精神的なダメージを与えて
その姿をみることを、喜びとしている奴です。
相手の幸せをみると、むかつくみたい。

中学生を卒業するまで
粗悪な達也との関係は続くのですが
知り合った友達
によって、助け出されます。


やがて圭輔は弁護士となり在る事件の容疑者である
達也と再び出会うことになります。

後半は
事件の真相解明。
二転三転します。


結局悪い奴は
それなりの報復を受けるってことですが
こいつの(失礼、達也ね)犯した数々の行為が
もう・・・・むかむかしていたので
早くどうにかしてほしかったです。


圭輔の母親にも手を出していたんでしょ?
そんな小学生ってどうよ・・
また中学に入学してからであった女の子
結局、暴行されて、転校してあげくに
早死にで、むくわれないわ。

圭輔のあの家庭環境で
やがて弁護士にまでなるって言うのは
ちょっと無理じゃないか・・・って思うけど(勉強はできたけど、
実際、大変だよね)
お話としては、立場が違っての再会は面白かったですね。

ちょっと説明的な部分が多くて
あれよあれよ…の間に、ことが起きてしまっているって
印象でした。
一気読みできる作品ですよね。

代書9784041107102
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