トゥ・ザ・ワンダー

トゥ・ザ・ワンダー(2012  アメリカ)





TO THE WONDER



監督:
テレンス・マリック
製作:
サラ・グリーン
ニコラス・ゴンダ
製作総指揮:
グレン・バスナー
ジェイソン・クリグスフェルド
ジョセフ・クリグスフェルド
脚本:
テレンス・マリック
撮影:
エマニュエル・ルベツキ
プロダクションデ
ザイン:
ジャック・フィスク
衣装デザイン:
ジャクリーン・ウェスト
編集:
A・J・エドワーズ
キース・フラース
シェーン・ヘイゼン
クリストファー・ローダン
マーク・ヨシカワ
音楽:
ハナン・タウンゼント
出演:
ベン・アフレック
(ニール)
オルガ・キュリレンコ
(マリーナ)
レイチェル・マクアダムス
(ジェーン)
ハビエル・バルデム
(クインターナ牧師)
ロミーナ・モンデロ
チャールズ・ベイカー
マーシャル・ベル
タチアナ・シラン



フランスのモンサンミシェル。
アメリカ人のニールとフランス人のマリーナは恋に落ちる。
やがてマリーナの連れ子とともに
3人でアメリカ、オクラホマでの生活を始める。
しかし、少しずつすれ違いが生まれ・・・。
マリーナは神父のクインターナに悩みを打ち明けるのだが。


感想


「ツリー・オブ・ライフ」の巨匠テレンス・マリック作品・・ということで
ああ~~いつも通りの映像美♪・・笑

心地よいです。


面白い作品ってわけじゃあないけれど
なんとなく観てしまう・・そういう作品でした。
嫌いじゃないな~~~。


前回、「ツリー・オブ・ライフ」は劇場鑑賞で
今回も劇場行きたかったけど、
都合合わずDVD。
お家でゆっくり観るのも、なかなか良いですよ。
劇場よりもお家の方が眠くならないような気がします・・・。

正直、ツリー・オブ・ライフは、哲学的な部分も多くて、ちょっとついていけないところが
あったけど
今回の作品は意外と入りやすくて、観やすかったです。
といっても、
起伏のあるストーリーでもなく、セリフもほとんどないので
主人公に、感情移入できる作品ではないのですよね。

ただ、テーマは恋愛なので、とっつきやすかったし、
自分の経験というか、そういうものに
照らし合わせて
いろいろ考えたりもできたかな・・・って思います。


愛の移ろいは
他にもいろんな映画で観たけれど
テレンス・マリック
の映画だと
こんな感じになるのね~~


愛はなぜ人を苦しめるのか


神様・・
どうか私をお救いください
彼を深く愛している私
彼を憎む私

マリーナの感情の揺れ、
う~~ん、
女性ってそういう心境になるときって
あるよね。

美しい映像、美しい音楽に
自分の記憶もまたよみがえってきそう~~

あ・・・私も
そんな苦しい思いをしたかな・・・って・・・・笑

永遠はないし
やっぱり
熱い情熱は続くことはなく
なんだか
人間の宿命ゆえと考えるとせつないわ


家庭生活は
穏やかな生活になるし
そこにあるのは
男と女の愛とはまた違った
形の愛のような気がするしね。


寡黙な男ベン。
寡黙だけれど
幼馴染のジェーンの心を、しっかり・・・とらえているよ。

マリーナは浮気して
告白もしていたけれど
必ずしも
彼女だけが悪いんじゃあないと思うが。
浮気はいかんが。


信仰に迷う神父も登場。


神への問いかけ
神はどこにいるのか

愛はどこにあるのか


<愛は感情だけではない。愛は義務だ
私たちを包む愛ありがとう>


難しいわ。


この作品にも
レイチェル・マクアダムス
いろんな作品に出演しているのね。


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神との対話~『トゥ・ザ・ワンダー』

 TO THE WONDER  モンサンミシェルで出逢ったニール(ベン・アフレック)とマリーナ(オルガ・ キュリレンコ)は、運命的な恋に落ちる。パリからニールの故郷・オクラホマ に住み着いた二人の関係は、時の流れとともに移ろってゆき・・・。  映画界において唯一無二の存在であり、「孤高の大天才」 の代名詞とも 言えるテレンス・マリック監督...

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ちょっと難解、でも心地良い

みみこさん、こちらにも。
レイチェル繋がりだけど、こちらは打って変わってセリフ少なく。
映像が美し~い作品でした。
映画はやはり大きなスクリーンで、とは思うけど、本当にいい映画には画面の大きさなんて関係ないのかもしれないね。
その作品を観てどう感じるかが自由であるように、どんな作品を撮る自由もあると思う。
テレンス・マリックの作品は、一貫して「美しい映像」っていうのがあって、もう言葉もストーリーも超越して丸ごと許される。
次の作品も楽しみですね^^

こういう映画もたまには

こちらにもありがとう

相変わらずの作風だけど
嫌いじゃなかったわ。
映像美しいよね
それだけでも
見て良かったって思うし。

<その作品を観てどう感じるかが自由であるように、どんな作品を撮る自由もあると思う>

そうだよね・・
合う合わないは人によって違うし。
この手の作品って
内容を考えなくって
雰囲気に浸るだけでも良いと思うよね。

<テレンス・マリックの作品は、一貫して「美しい映像」っていうのがあって、もう言葉もストーリーも超越して丸ごと許される。>

たまに
見たくなるよね~~
こういう作品。
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