プリデスティネーション(2014)
プリデスティネーション(2014 オーストラリア )
PREDESTINATION
監督: マイケル・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
ピーター・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
製作: パディ・マクドナルド
ティム・マクガハン
ピーター・スピエリッグ
マイケル・スピエリッグ
製作総指揮: マイケル・バートン
ゲイリー・ハミルトン
マット・ケネディ
ジェームズ・M・ヴァーノン
原作: ロバート・A・ハインライン
『輪廻の蛇』(早川書房刊)
脚本: マイケル・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
ピーター・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
撮影: ベン・ノット
プロダクションデ
ザイン: マシュー・パットランド
衣装デザイン: ウェンディ・コーク
編集: マット・ヴィラ
音楽: ピーター・スピエリッグ
出演: イーサン・ホーク
セーラ・スヌーク
ノア・テイラー
クリストファー・カービイ
クリス・ソマーズ
ロバート・A・ハインラインの短編『輪廻の蛇』を映画化したタイムパラドックス・サスペンス
1970年11月6日、ニューヨーク。場末のバーに現われた青年ジョンは、バーテンダーの男に自らの数奇な身の上を語って聞かせる。青年の告白に同情したバーテンダーは、あることを条件に、彼に復讐のチャンスを与えると提案、2人で7年前へとタイムスリップする。なんと、バーテンダーは未来から来た時空警察のエージェントだったのだ。彼は1970年のニューヨークで市民を震撼させている連続爆弾魔フィズル・ボマーの犯行阻止を最後のミッションと決め、引退する自分の後釜にジョンを据えようとしていたのだが…。
allcinemaより
感想
デイブレイカーも面白かったけどこれも面白かった~~。
まさか、まさかの展開に目がテン・・。
実は、パッケージみたときは
あんまり・・だったの(ごめん…笑)
だって「時空(どこ)へ逃げても追い詰める」って
コピーだったから
単なる追跡劇でバイオレンス系かなという予想していたから。
それが見事に違った★
冒頭は
ちょっと話がみえずらいけど、
顔を変えた・・というのをおさえておけばOK 。
さりげなく、診断書の文面も伏線につながっているよね。
うすうすだけど、別人に生まれ変わったから、きっと元もそのうちでてくるんだろうなとは
思っていたけど、まさかね・・・。
卵が先か鶏が先か・・
ね~~
どっちだろうね。
セーラ・スヌーク さんて初めて見たけど
すっごく雰囲気がある方よね。
どっち演じても魅力的だったわ。
とくに最初の方
バーで語る方ね、かっこよいと思っちゃったよ。
ロバート・A・ハインラインの短編「輪廻の蛇」原作と聞いたけど気になるわ
今まで
洋書って手が出せなかったけど
今回は興味が出てきて読みたいと思ったよ。
どういう風に映画にしたのかなって。
タイムトラベルで
とんでもない展開になるので
突っ込みどころもあることはあるんだけど
そこが気にならないほど
中盤から後半にかけてのストーリーの流れが興味深すぎて
もう、目が離せなくなってしまったのでした。
映画ももう一度みたいな~~
自分だったら
自分はあまり好きじゃないから
ああはならないけど・・・・笑
イーサン
渋くて良いね
なんか年取って味が出てき合って感じ
作品選びも
いつも渋いよね
あのセーラ・スヌーク さんの
仕事場の服も
お洒落だったね・・・ガタカみたい
タイムトラベルするときの道具?が
ウクレレのケースみたいなのも面白かったわ。
タンスに入ってタイムトラベルとか
いろんなパターンがあるけれど
今回の道具もなかなかのもの・・・
この手の映画は毎年出てくるけど
題材的にひかれちゃうのか
必ず見ちゃうのよね。
戻りたいのかな・・・・・笑

PREDESTINATION
監督: マイケル・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
ピーター・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
製作: パディ・マクドナルド
ティム・マクガハン
ピーター・スピエリッグ
マイケル・スピエリッグ
製作総指揮: マイケル・バートン
ゲイリー・ハミルトン
マット・ケネディ
ジェームズ・M・ヴァーノン
原作: ロバート・A・ハインライン
『輪廻の蛇』(早川書房刊)
脚本: マイケル・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
ピーター・スピエリッグ
(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)
撮影: ベン・ノット
プロダクションデ
ザイン: マシュー・パットランド
衣装デザイン: ウェンディ・コーク
編集: マット・ヴィラ
音楽: ピーター・スピエリッグ
出演: イーサン・ホーク
セーラ・スヌーク
ノア・テイラー
クリストファー・カービイ
クリス・ソマーズ
ロバート・A・ハインラインの短編『輪廻の蛇』を映画化したタイムパラドックス・サスペンス
1970年11月6日、ニューヨーク。場末のバーに現われた青年ジョンは、バーテンダーの男に自らの数奇な身の上を語って聞かせる。青年の告白に同情したバーテンダーは、あることを条件に、彼に復讐のチャンスを与えると提案、2人で7年前へとタイムスリップする。なんと、バーテンダーは未来から来た時空警察のエージェントだったのだ。彼は1970年のニューヨークで市民を震撼させている連続爆弾魔フィズル・ボマーの犯行阻止を最後のミッションと決め、引退する自分の後釜にジョンを据えようとしていたのだが…。
allcinemaより
感想
デイブレイカーも面白かったけどこれも面白かった~~。
まさか、まさかの展開に目がテン・・。
実は、パッケージみたときは
あんまり・・だったの(ごめん…笑)
だって「時空(どこ)へ逃げても追い詰める」って
コピーだったから
単なる追跡劇でバイオレンス系かなという予想していたから。
それが見事に違った★
冒頭は
ちょっと話がみえずらいけど、
顔を変えた・・というのをおさえておけばOK 。
さりげなく、診断書の文面も伏線につながっているよね。
うすうすだけど、別人に生まれ変わったから、きっと元もそのうちでてくるんだろうなとは
思っていたけど、まさかね・・・。
卵が先か鶏が先か・・
ね~~
どっちだろうね。
セーラ・スヌーク さんて初めて見たけど
すっごく雰囲気がある方よね。
どっち演じても魅力的だったわ。
とくに最初の方
バーで語る方ね、かっこよいと思っちゃったよ。
ロバート・A・ハインラインの短編「輪廻の蛇」原作と聞いたけど気になるわ
今まで
洋書って手が出せなかったけど
今回は興味が出てきて読みたいと思ったよ。
どういう風に映画にしたのかなって。
タイムトラベルで
とんでもない展開になるので
突っ込みどころもあることはあるんだけど
そこが気にならないほど
中盤から後半にかけてのストーリーの流れが興味深すぎて
もう、目が離せなくなってしまったのでした。
映画ももう一度みたいな~~
自分だったら
自分はあまり好きじゃないから
ああはならないけど・・・・笑
イーサン
渋くて良いね
なんか年取って味が出てき合って感じ
作品選びも
いつも渋いよね
あのセーラ・スヌーク さんの
仕事場の服も
お洒落だったね・・・ガタカみたい
タイムトラベルするときの道具?が
ウクレレのケースみたいなのも面白かったわ。
タンスに入ってタイムトラベルとか
いろんなパターンがあるけれど
今回の道具もなかなかのもの・・・
この手の映画は毎年出てくるけど
題材的にひかれちゃうのか
必ず見ちゃうのよね。
戻りたいのかな・・・・・笑

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