記憶の渚にて  著  白石一文

記憶の渚にて    著  白石一文


国際的に著名な作家だった兄が謎の死を遂げた。
古賀純一は兄の遺品の中から謎の遺書と『ターナーの心』と題された随筆を発見する。我が家の歴史を綴ったその文章は、記憶とは大きく食い違うデタラメばかり。偽装された文章は兄の死となにか繋がりがあるのか? 兄の死の真相に迫る古賀を待つ、謎、謎、謎――。
日本からイギリスへ。海を跨ぎ、150年の時を越える一族の記憶に導かれ、すべての謎が一つの像を結ぶとき、予想だにしない圧巻のラストが立ち現れる!

この不確かな世界を生き抜く力となる、最新傑作長篇。

<amazonより>

感想


好きな作家さんなので必ず新作読んでいます。
今回は長編。
第一部で意外な展開に。

人物関係が複雑なので確認しながら読んでいました。
いろいろな題材が絡んでいくので
理解していくのは難しかったかな。
私としては
面白いという内容ではなかったけれど。
新興宗教がらみでは、自分が思っていた内容とはちょっと違った感じがしていたので
入り込むのはちょっと大変でした。
しかし、白石さんならではの着眼点はすごいな==-と思いました。
これだけのつながりをもたせる
物語を作ることが出来るのは、
この著者しかいないだろうな・・・・・きっと。
自分の世界観はしっかり作品に反映しているものね、毎回。

次作も読みます
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