好きにならずにいられない
好きにならずにいられない(2015)
FUSI
VIRGIN MOUNTAIN
上映時間 94分
製作国 アイスランド/デンマーク
監督: ダーグル・カウリ
製作: バルタザール・コルマウクル
アグネス・ヨハンセン
脚本: ダーグル・カウリ
撮影: ラスムス・ヴィデベック
編集: アンドリ・ステイン
オリヴィエ・ブッゲ・クエット
音楽: スロウブロウ
出演: グンナル・ヨンソン フーシ
リムル・クリスチャンスドウティル シェヴン
シグリオン・キャルタンソン
43歳で独身のデブでオタクな純情男が、初めて本気でぶつかっていった不器用な恋の行方を、切なくも優しいタッチで繊細に綴る北欧産感動ドラマ。主演はグンナル・ヨンソン。監督は「氷の国のノイ」のダーグル・カウリ。
アイスランドのレイキャビクで母親と2人暮らしの43歳独身の巨漢男、フーシ。女っ気のまるでない彼の日常は単調そのもの。空港で荷物係として働いているが、飛行機にすら乗ったことがない。唯一の趣味は、第二次大戦のジオラマ制作。職場の同僚たちにはバカにされ、同じアパートに引っ越してきた少女ヘラに優しく接するや、その父親にあからさまに警戒されてしまう。そんなフーシを見かねた母親が、誕生日にダンススクールのクーポンをプレゼントする。渋々ながらも出かけたフーシは、そこでキュートな女性シェヴンに話しかけられる。吹雪で歩いて帰れないからと、車で送ってほしいと頼まれたのだ。これがきっかけで次のレッスンも一緒に受けることになり、いつしかシェヴンに心惹かれていくフーシだったが…。
感想
期待した内容と違っていました
ショック
そして悲惨すぎてちょっと・・・。
まず職場でのいじめ
観ていて不快なのです。
ひどすぎ。
上司に言いつけてもいいのでは。
上司は理解あったようだし。
この男のようなキャラは
世間の目は冷たいのはわかるけど
誘拐犯に間違えられたり、振られたりと、受難続きではないかな。
映画見て
感動はしなかったです。
気になった女性に初めて一生懸命になる主人公の気持ちは
わかりますよ~~
でも途中から
やめておけ~~と思う自分もいました。
だってあの女性
ちょっと危ない感じじゃない?
付き合う女性
心に傷があるというより
情緒不安定・・・?
ハイと落ち込みに差がありすぎなので
なにか病的なものを感じてしまいました。
歩み寄って、
気を待たせて
ぽ~~んと引き離す。
そういう風にみえますよね?
普通の人なら、途中で危ないと感じて
面倒見ないと思うけど。
主人公優しいからかな~~
しかし、
優しいから
いい人っていう図式はどうかな。
人間だから
いろんな感情もってほしいと思いますよ。
ごみの収集のお仕事の人
主人公に優しく接してくれましたね。
主人公に、気の合う人もいるんだから
もっと自信もって前に前に進んでいってほしいと思いますね。
そして怒るときは怒る。
文句もいいなよ
ということで
暗いし、ハッピーエンドではないし
あまり好きな作品ではなかったのよね。
暗く、悲惨な映画ってわかってみていたら
そんなに嫌なイメージはもたないんだけど(覚悟があるから)
絶対
ほわ~~んとした、いい気分になる映画だと
思ってみたところ
まったくの逆のストーリー展開だったから
よけいがっかり度が増し
好きでない作品になってしまったわけですね。
だってパッケージもかわいらしいのよ
イメージが違うでしょ。
オタクも幸せにしてあげてよ

FUSI
VIRGIN MOUNTAIN
上映時間 94分
製作国 アイスランド/デンマーク
監督: ダーグル・カウリ
製作: バルタザール・コルマウクル
アグネス・ヨハンセン
脚本: ダーグル・カウリ
撮影: ラスムス・ヴィデベック
編集: アンドリ・ステイン
オリヴィエ・ブッゲ・クエット
音楽: スロウブロウ
出演: グンナル・ヨンソン フーシ
リムル・クリスチャンスドウティル シェヴン
シグリオン・キャルタンソン
43歳で独身のデブでオタクな純情男が、初めて本気でぶつかっていった不器用な恋の行方を、切なくも優しいタッチで繊細に綴る北欧産感動ドラマ。主演はグンナル・ヨンソン。監督は「氷の国のノイ」のダーグル・カウリ。
アイスランドのレイキャビクで母親と2人暮らしの43歳独身の巨漢男、フーシ。女っ気のまるでない彼の日常は単調そのもの。空港で荷物係として働いているが、飛行機にすら乗ったことがない。唯一の趣味は、第二次大戦のジオラマ制作。職場の同僚たちにはバカにされ、同じアパートに引っ越してきた少女ヘラに優しく接するや、その父親にあからさまに警戒されてしまう。そんなフーシを見かねた母親が、誕生日にダンススクールのクーポンをプレゼントする。渋々ながらも出かけたフーシは、そこでキュートな女性シェヴンに話しかけられる。吹雪で歩いて帰れないからと、車で送ってほしいと頼まれたのだ。これがきっかけで次のレッスンも一緒に受けることになり、いつしかシェヴンに心惹かれていくフーシだったが…。
感想
期待した内容と違っていました
ショック
そして悲惨すぎてちょっと・・・。
まず職場でのいじめ
観ていて不快なのです。
ひどすぎ。
上司に言いつけてもいいのでは。
上司は理解あったようだし。
この男のようなキャラは
世間の目は冷たいのはわかるけど
誘拐犯に間違えられたり、振られたりと、受難続きではないかな。
映画見て
感動はしなかったです。
気になった女性に初めて一生懸命になる主人公の気持ちは
わかりますよ~~
でも途中から
やめておけ~~と思う自分もいました。
だってあの女性
ちょっと危ない感じじゃない?
付き合う女性
心に傷があるというより
情緒不安定・・・?
ハイと落ち込みに差がありすぎなので
なにか病的なものを感じてしまいました。
歩み寄って、
気を待たせて
ぽ~~んと引き離す。
そういう風にみえますよね?
普通の人なら、途中で危ないと感じて
面倒見ないと思うけど。
主人公優しいからかな~~
しかし、
優しいから
いい人っていう図式はどうかな。
人間だから
いろんな感情もってほしいと思いますよ。
ごみの収集のお仕事の人
主人公に優しく接してくれましたね。
主人公に、気の合う人もいるんだから
もっと自信もって前に前に進んでいってほしいと思いますね。
そして怒るときは怒る。
文句もいいなよ
ということで
暗いし、ハッピーエンドではないし
あまり好きな作品ではなかったのよね。
暗く、悲惨な映画ってわかってみていたら
そんなに嫌なイメージはもたないんだけど(覚悟があるから)
絶対
ほわ~~んとした、いい気分になる映画だと
思ってみたところ
まったくの逆のストーリー展開だったから
よけいがっかり度が増し
好きでない作品になってしまったわけですね。
だってパッケージもかわいらしいのよ
イメージが違うでしょ。
オタクも幸せにしてあげてよ

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