われらが背きし者
われらが背きし者(2016)
OUR KIND OF TRAITOR
上映時間 107分
製作国 イギリス/フランス
監督: スザンナ・ホワイト
製作: ゲイル・イーガン
スティーヴン・コーンウェル
サイモン・コーンウェル
製作総指揮: ジョン・ル・カレ
オリヴィエ・クールソン
ロン・ハルパーン
ジェニー・ボーガーズ
テッサ・ロス
サム・ラヴェンダー
原作: ジョン・ル・カレ
『われらが背きし者』(岩波書店刊)
脚本: ホセイン・アミニ
撮影: アンソニー・ドッド・マントル
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジュリアン・デイ
編集: タリク・アンウォー
ルチア・ズケッティ
音楽: マーセロ・ザーヴォス
出演: ユアン・マクレガー ペリー
ステラン・スカルスガルド ディマ
ダミアン・ルイス ヘクター
ナオミ・ハリス ゲイル
ジェレミー・ノーサム
ハリド・アブダラ
マーク・ゲイティス
ヴェリボール・トピッチ
アリシア・フォン・リットベルク
マーク・スタンリー
グリゴリー・ドブリギン
マレク・オラヴェック
カーチャ・エリザローヴァ
パヴェウ・シャイダ
ジョン・ル・カレの同名ベストセラーをユアン・マクレガー主演で映画化したスパイ・サスペンス。平凡な大学教授とその妻が、ロシアン・マフィアの大物が画策する英国への亡命計画に巻き込まれて繰り広げる危険な大冒険の行方を、関係者それぞれの濃密な人間ドラマとともに描き出す。共演はステラン・スカルスガルド、ナオミ・ハリス、ダミアン・ルイス。監督は「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」のスザンナ・ホワイト。
弁護士である妻ゲイルとの関係修復を図るべく、モロッコへと休暇にやってきた英国人大学教授ペリー。ひょんなことからロシア人のディマと知り合い、いつしか心を許していく。そんなペリーに、ディマは思いも寄らぬ告白を始める。実は彼は、ロシアン・マフィアでマネー・ローンダリングを担当していたが、今は組織から命を狙われる身となっていたのだ。そこで自分と家族の英国亡命を希望する彼は、組織の情報が入ったUSBメモリーをMI6に渡してほしいとペリーに依頼する。ディマの家族の命がかかっていると知り、戸惑いつつもこれを引き受けるペリーだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
なぜ僕を選んだーーーー君しかそのバーにいなかったから
答えになっているようないないような。
ユアン見たさにレンタル。
トレスポ2観たかったよ~~
この映画
ジョン・ル・カレの同名ベストセラーの映画化ということで
難しいの?って思っていたけど、意外とゆったりとして見やすかったです。
スパイ・サスペンスなので
007やミッション~~みたいなものを想像していました。
スピーディーな展開やアクション全開かと思っていたんですよね。
でも意外に
大人しいです。しかし、淡々とした中にも緊張感は漂っていて
ドキドキしながらの鑑賞でした。
一般人のユアンが
巻き込まれてしまう事件なので
もしかしたら自分も~~~という、思いがあったからかもしれないですね。
それにしてもユアン良い人~~~( ノД`)シクシク…
ステラン・スカルスガルド演じるロシア人のディマの頼みごとをしっかり聞いてあげるなんて。
マフィアだからひいちゃったりするよね、最初は。
でもディマの家族思いの姿に
助けてあげたいという思いがわいてきたのかもしれないよね。
ディマも、感じ悪くない人だったし。
しかし、
ユアン教え子と浮気していたのね。
今回のモロッコ旅行は奥さんとの関係修復の旅。
すまんね^^奥さんっていうことで旅行していたのに
こんな面倒な用事、引き受けちゃって、奥さんとしては
まったくもう・・・・なんていう旦那さんなの!!!って思っしまうのは当然★
奥さんのナオミ・ハリス。
弁護士さん
できる奥さんって感じで怒らせちゃうと怖いよね~~
モロッコ
イギリス
パリ
と国々をまたがり
陰謀渦巻く世界に巻き込まれていく主人公夫婦。
男同士の友情には、熱いものがこみ上げてくるし
家族思いの男の心情にはウルウルとなったし
夫婦の絆を再確認できてほっとしたりと
いろいろな感情をもちながら
最後まで楽しく鑑賞できました。
ユアン…かっこよいな
今回は大学教授でした。
よいな~~声も。
歌って~~~(笑)
ステラン・スカルスガルドもマフアらしい
器の大きい男を魅力的に演技ておりました。
男でも惚れちゃうよね、こういう人間味ある男。
それでいてちょっと怖いところはあるんだけどね。

OUR KIND OF TRAITOR
上映時間 107分
製作国 イギリス/フランス
監督: スザンナ・ホワイト
製作: ゲイル・イーガン
スティーヴン・コーンウェル
サイモン・コーンウェル
製作総指揮: ジョン・ル・カレ
オリヴィエ・クールソン
ロン・ハルパーン
ジェニー・ボーガーズ
テッサ・ロス
サム・ラヴェンダー
原作: ジョン・ル・カレ
『われらが背きし者』(岩波書店刊)
脚本: ホセイン・アミニ
撮影: アンソニー・ドッド・マントル
プロダクションデ
ザイン: サラ・グリーンウッド
衣装デザイン: ジュリアン・デイ
編集: タリク・アンウォー
ルチア・ズケッティ
音楽: マーセロ・ザーヴォス
出演: ユアン・マクレガー ペリー
ステラン・スカルスガルド ディマ
ダミアン・ルイス ヘクター
ナオミ・ハリス ゲイル
ジェレミー・ノーサム
ハリド・アブダラ
マーク・ゲイティス
ヴェリボール・トピッチ
アリシア・フォン・リットベルク
マーク・スタンリー
グリゴリー・ドブリギン
マレク・オラヴェック
カーチャ・エリザローヴァ
パヴェウ・シャイダ
ジョン・ル・カレの同名ベストセラーをユアン・マクレガー主演で映画化したスパイ・サスペンス。平凡な大学教授とその妻が、ロシアン・マフィアの大物が画策する英国への亡命計画に巻き込まれて繰り広げる危険な大冒険の行方を、関係者それぞれの濃密な人間ドラマとともに描き出す。共演はステラン・スカルスガルド、ナオミ・ハリス、ダミアン・ルイス。監督は「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」のスザンナ・ホワイト。
弁護士である妻ゲイルとの関係修復を図るべく、モロッコへと休暇にやってきた英国人大学教授ペリー。ひょんなことからロシア人のディマと知り合い、いつしか心を許していく。そんなペリーに、ディマは思いも寄らぬ告白を始める。実は彼は、ロシアン・マフィアでマネー・ローンダリングを担当していたが、今は組織から命を狙われる身となっていたのだ。そこで自分と家族の英国亡命を希望する彼は、組織の情報が入ったUSBメモリーをMI6に渡してほしいとペリーに依頼する。ディマの家族の命がかかっていると知り、戸惑いつつもこれを引き受けるペリーだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
なぜ僕を選んだーーーー君しかそのバーにいなかったから
答えになっているようないないような。
ユアン見たさにレンタル。
トレスポ2観たかったよ~~
この映画
ジョン・ル・カレの同名ベストセラーの映画化ということで
難しいの?って思っていたけど、意外とゆったりとして見やすかったです。
スパイ・サスペンスなので
007やミッション~~みたいなものを想像していました。
スピーディーな展開やアクション全開かと思っていたんですよね。
でも意外に
大人しいです。しかし、淡々とした中にも緊張感は漂っていて
ドキドキしながらの鑑賞でした。
一般人のユアンが
巻き込まれてしまう事件なので
もしかしたら自分も~~~という、思いがあったからかもしれないですね。
それにしてもユアン良い人~~~( ノД`)シクシク…
ステラン・スカルスガルド演じるロシア人のディマの頼みごとをしっかり聞いてあげるなんて。
マフィアだからひいちゃったりするよね、最初は。
でもディマの家族思いの姿に
助けてあげたいという思いがわいてきたのかもしれないよね。
ディマも、感じ悪くない人だったし。
しかし、
ユアン教え子と浮気していたのね。
今回のモロッコ旅行は奥さんとの関係修復の旅。
すまんね^^奥さんっていうことで旅行していたのに
こんな面倒な用事、引き受けちゃって、奥さんとしては
まったくもう・・・・なんていう旦那さんなの!!!って思っしまうのは当然★
奥さんのナオミ・ハリス。
弁護士さん
できる奥さんって感じで怒らせちゃうと怖いよね~~
モロッコ
イギリス
パリ
と国々をまたがり
陰謀渦巻く世界に巻き込まれていく主人公夫婦。
男同士の友情には、熱いものがこみ上げてくるし
家族思いの男の心情にはウルウルとなったし
夫婦の絆を再確認できてほっとしたりと
いろいろな感情をもちながら
最後まで楽しく鑑賞できました。
ユアン…かっこよいな
今回は大学教授でした。
よいな~~声も。
歌って~~~(笑)
ステラン・スカルスガルドもマフアらしい
器の大きい男を魅力的に演技ておりました。
男でも惚れちゃうよね、こういう人間味ある男。
それでいてちょっと怖いところはあるんだけどね。

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