ロスト・エモーション
ロスト・エモーション(2015)
EQUALS
上映時間 102分
製作国 アメリカ
監督: ドレイク・ドレマス
製作: マイケル・シェイファー
マイケル・プルス
アン・ロアク
ジェイ・スターン
チップ・ディギンス
製作総指揮: リドリー・スコット
ラッセル・レヴィン
イ・ジェウ
チェ・ピョンホ
原案: ドレイク・ドレマス
脚本: ネイサン・パーカー
撮影: ジョン・ガレセリアン
プロダクションデ
ザイン: ティノ・シェードラー
ケイティ・バイロン
衣装デザイン: アビー・オサリヴァン
アラーナ・モーシェッド
編集: ジョナサン・アルバーツ
音楽: サッシャ・リング
ダスティン・オハロラン
音楽監修: ティファニー・アンダーズ
出演: ニコラス・ホルト サイラス
クリステン・スチュワート ニア
ジャッキー・ウィーヴァー ベス
ガイ・ピアース ジョナス
トビー・ハス
デヴィッド・セルビー
ケイト・リン・シール
レベッカ・ヘイズルウッド
テオ・ヨー
オーロラ・ペリノー
スコット・ローレンス
ベル・パウリー
<allcinemaより 引用>
感想
巷の評価はイマイチみたいですけれど
私は好きな世界観でした。
SFといいながら
恋愛映画色が強かったのも、理由かも。
ニコラス・ホルト 君素敵だったもの。
今までは素顔がよくわからない作品ばかり
だったから(私がそういうのばかり見ていた)
今回素顔たっぷりみることができてちょっと満足
苦悩顔も良かった(笑)
純粋に
こういう映画見ると
感情豊かな生活ってやっぱり必要。
理性も閉じ込めすぎるとストレスにはなるかなって。
好きなら好きだものね。
またこうやって
人目を避けよう…的な恋愛は
もう
倍増しで熱くなるんだよね・・・・(笑)
ラストは
ロボトミー手術のようなものを選択しちゃったホルト君と
旅立つ彼女。
愛していたのは昨日までの自分であって
もう
君には感情がないって・・・
真顔で言われたら
泣いちゃうよね・・・
でも映画とはずれるけど
大好きな2人同士でも
相手の感情がなくなってすれ違いになっていくカップルって
よくありますよね~~
そういう事例は
こういう映画のような感じで
相手は
きっと変な手術されて
感情がうしなわれていったんだな・・・って考え
ることもできるな・・・
そうしないとやりきれないよね・・・なんて思ったりもしました。
映画ラストに向けては
薬で制御された恋愛感情は再び
よみがえることができるのか
愛は科学に勝つのか
そういうテーマも考えましたが
どうでしょうね~~
他の映画
ニコルソンの
カッコーを思い出したり(洗脳されちゃうところ)
ガタカや
アイランドなどの
他のSF作品も思い出したりと
既成感はありありだったけれど、
それも良しと。
真っ白な世界っていうのも
インパクトあって良かったです。
また
日本の建築物が使われてるってことでも
興味深かったです。
男女の恋愛感情がなくなっての
男、女って
夫婦間では
実際
いっぱいいるんだけどね・・・

EQUALS
上映時間 102分
製作国 アメリカ
監督: ドレイク・ドレマス
製作: マイケル・シェイファー
マイケル・プルス
アン・ロアク
ジェイ・スターン
チップ・ディギンス
製作総指揮: リドリー・スコット
ラッセル・レヴィン
イ・ジェウ
チェ・ピョンホ
原案: ドレイク・ドレマス
脚本: ネイサン・パーカー
撮影: ジョン・ガレセリアン
プロダクションデ
ザイン: ティノ・シェードラー
ケイティ・バイロン
衣装デザイン: アビー・オサリヴァン
アラーナ・モーシェッド
編集: ジョナサン・アルバーツ
音楽: サッシャ・リング
ダスティン・オハロラン
音楽監修: ティファニー・アンダーズ
出演: ニコラス・ホルト サイラス
クリステン・スチュワート ニア
ジャッキー・ウィーヴァー ベス
ガイ・ピアース ジョナス
トビー・ハス
デヴィッド・セルビー
ケイト・リン・シール
レベッカ・ヘイズルウッド
テオ・ヨー
オーロラ・ペリノー
スコット・ローレンス
ベル・パウリー
<allcinemaより 引用>
感想
巷の評価はイマイチみたいですけれど
私は好きな世界観でした。
SFといいながら
恋愛映画色が強かったのも、理由かも。
ニコラス・ホルト 君素敵だったもの。
今までは素顔がよくわからない作品ばかり
だったから(私がそういうのばかり見ていた)
今回素顔たっぷりみることができてちょっと満足
苦悩顔も良かった(笑)
純粋に
こういう映画見ると
感情豊かな生活ってやっぱり必要。
理性も閉じ込めすぎるとストレスにはなるかなって。
好きなら好きだものね。
またこうやって
人目を避けよう…的な恋愛は
もう
倍増しで熱くなるんだよね・・・・(笑)
ラストは
ロボトミー手術のようなものを選択しちゃったホルト君と
旅立つ彼女。
愛していたのは昨日までの自分であって
もう
君には感情がないって・・・
真顔で言われたら
泣いちゃうよね・・・
でも映画とはずれるけど
大好きな2人同士でも
相手の感情がなくなってすれ違いになっていくカップルって
よくありますよね~~
そういう事例は
こういう映画のような感じで
相手は
きっと変な手術されて
感情がうしなわれていったんだな・・・って考え
ることもできるな・・・
そうしないとやりきれないよね・・・なんて思ったりもしました。
映画ラストに向けては
薬で制御された恋愛感情は再び
よみがえることができるのか
愛は科学に勝つのか
そういうテーマも考えましたが
どうでしょうね~~
他の映画
ニコルソンの
カッコーを思い出したり(洗脳されちゃうところ)
ガタカや
アイランドなどの
他のSF作品も思い出したりと
既成感はありありだったけれど、
それも良しと。
真っ白な世界っていうのも
インパクトあって良かったです。
また
日本の建築物が使われてるってことでも
興味深かったです。
男女の恋愛感情がなくなっての
男、女って
夫婦間では
実際
いっぱいいるんだけどね・・・

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