ONCE ダブリンの街角で(2006)
ONCE ダブリンの街角で(2006)
ONCE
監督: ジョン・カーニー
製作: マルティナ・ニーランド
製作総指揮: デヴィッド・コリンズ
脚本: ジョン・カーニー
撮影: ティム・フレミング
プロダクションデ
ザイン: タマラ・コンボイ
衣装デザイン: ティツィアーナ・コルヴィシエリ
編集: ポール・ミューレン
出演: グレン・ハンサード 男
マルケタ・イルグロヴァ 女
ヒュー・ウォルシュ ティミー ドラマー
ゲリー・ヘンドリック リード ギタリスト
アラスター・フォーリー ベーシスト
ゲオフ・ミノゲ エイモン
ビル・ホドネット 男の父親
ダヌシュ・クトレストヴァ 女の母親
ダレン・ヒーリー ヘロイン中毒者
マル・ワイト ビル
マルチェラ・プランケット 昔の彼女
ニーアル・クリアリー ボブ
アイルランドのダブリンを舞台に、地元の男とチェコ移民の若い女がストリートで出会い、音楽を通して心を通わせていくさまを、自然な形で挿入される歌の数々で紡いでいく感動ラブ・ストーリー。主演はアイルランドの人気バンド“ザ・フレイムス”のフロントマン、グレン・ハンサードとチェコのシンガーソングライター、マルケタ・イルグロヴァ。彼らが本作のために書き下ろし楽曲の数々が、口数の少ない主人公たちの繊細な感情の機微をセリフ以上の雄弁さで表現していく。監督は、自身もかつてザ・フレイムスのメンバーとして活動した経歴を持つ「オン・エッジ 19歳のカルテ」のジョン・カーニー。
男は穴の開いたギターで毎日のように街角に立ち、歌を歌うストリート・ミュージシャン。そんな男の前に現われ、あれやこれやと話しかける花売りの若い女。彼女はチェコからの移民で、楽しみは楽器店でピアノを弾かせてもらうこと。彼女のピアノに心動かされた男は、一緒にセッションしてみないかと持ちかける。やがて、一緒に演奏することで喜びを実感し絆を深めていく2人だったが…。
(allcinemaより引用)
感想
○○○77円旧作セールで鑑賞
これ観ていなかったので。
あ~~~なんで私はこの作品当時劇場で観ていなかったんだろうね
たぶん、観ていたら公開の年、異様にはまったはず。
音楽映画大好きだから。
ということで噂には聞いていたけれど
私好みの素敵な映画で大満足でした。
大人の映画よね。
ほぼ音楽がメイン。
主人公2人の気持ちの揺れは
音楽や雰囲気で理解して~~という流れで。
うんうん・・・わかりますよ・・・(笑)
最初
若い女の子が、ぐいぐい質問してきて、
まあ・・・そんなによく知らない人の過去を掘り返さなくてもと
ドキドキしながらみていたけれど。年上の
男の人も、面倒がらずに受け答えてくれて
良い方ね~~~。
バイクに乗って2人でドライブするところとか・・
チェコ語で
聞き取れない言葉を話す女の子がよいわね・・・。
何言ったかきになるものね~~
夜の街で女の子が歌詞を口ずさんだり。
録音あけに仲間皆で
車でドライブしたり・・
あ~~~最初の方で
楽器屋さんで
2人でオリジナル曲を歌い始またりしたところ
などなど
短い映画の中に印象深いシーンが沢山。
男の人の
お父さん
最終的に
ロンドンに快く送り出してくれてちょっとウル~~ときました。
ラスト
ああいう女の子の決断
わかるような気がしますね。
女の子でなく
子持ちだから女の人か。
でもどこかマイペースでかわいらしいところがあったので
女の子って呼んでみました。掃除機ゴロゴロもマイペースの証だよね(笑)
2人とも
過去を引きずっていたけれど
前向きにはきっとなっていきますよね~~
夢もあるし
いい映画だったわ
お金ないからサントラ買えないけれど
たぶん、リアルで観ていたら買っていたね・・・

ONCE
監督: ジョン・カーニー
製作: マルティナ・ニーランド
製作総指揮: デヴィッド・コリンズ
脚本: ジョン・カーニー
撮影: ティム・フレミング
プロダクションデ
ザイン: タマラ・コンボイ
衣装デザイン: ティツィアーナ・コルヴィシエリ
編集: ポール・ミューレン
出演: グレン・ハンサード 男
マルケタ・イルグロヴァ 女
ヒュー・ウォルシュ ティミー ドラマー
ゲリー・ヘンドリック リード ギタリスト
アラスター・フォーリー ベーシスト
ゲオフ・ミノゲ エイモン
ビル・ホドネット 男の父親
ダヌシュ・クトレストヴァ 女の母親
ダレン・ヒーリー ヘロイン中毒者
マル・ワイト ビル
マルチェラ・プランケット 昔の彼女
ニーアル・クリアリー ボブ
アイルランドのダブリンを舞台に、地元の男とチェコ移民の若い女がストリートで出会い、音楽を通して心を通わせていくさまを、自然な形で挿入される歌の数々で紡いでいく感動ラブ・ストーリー。主演はアイルランドの人気バンド“ザ・フレイムス”のフロントマン、グレン・ハンサードとチェコのシンガーソングライター、マルケタ・イルグロヴァ。彼らが本作のために書き下ろし楽曲の数々が、口数の少ない主人公たちの繊細な感情の機微をセリフ以上の雄弁さで表現していく。監督は、自身もかつてザ・フレイムスのメンバーとして活動した経歴を持つ「オン・エッジ 19歳のカルテ」のジョン・カーニー。
男は穴の開いたギターで毎日のように街角に立ち、歌を歌うストリート・ミュージシャン。そんな男の前に現われ、あれやこれやと話しかける花売りの若い女。彼女はチェコからの移民で、楽しみは楽器店でピアノを弾かせてもらうこと。彼女のピアノに心動かされた男は、一緒にセッションしてみないかと持ちかける。やがて、一緒に演奏することで喜びを実感し絆を深めていく2人だったが…。
(allcinemaより引用)
感想
○○○77円旧作セールで鑑賞
これ観ていなかったので。
あ~~~なんで私はこの作品当時劇場で観ていなかったんだろうね
たぶん、観ていたら公開の年、異様にはまったはず。
音楽映画大好きだから。
ということで噂には聞いていたけれど
私好みの素敵な映画で大満足でした。
大人の映画よね。
ほぼ音楽がメイン。
主人公2人の気持ちの揺れは
音楽や雰囲気で理解して~~という流れで。
うんうん・・・わかりますよ・・・(笑)
最初
若い女の子が、ぐいぐい質問してきて、
まあ・・・そんなによく知らない人の過去を掘り返さなくてもと
ドキドキしながらみていたけれど。年上の
男の人も、面倒がらずに受け答えてくれて
良い方ね~~~。
バイクに乗って2人でドライブするところとか・・
チェコ語で
聞き取れない言葉を話す女の子がよいわね・・・。
何言ったかきになるものね~~
夜の街で女の子が歌詞を口ずさんだり。
録音あけに仲間皆で
車でドライブしたり・・
あ~~~最初の方で
楽器屋さんで
2人でオリジナル曲を歌い始またりしたところ
などなど
短い映画の中に印象深いシーンが沢山。
男の人の
お父さん
最終的に
ロンドンに快く送り出してくれてちょっとウル~~ときました。
ラスト
ああいう女の子の決断
わかるような気がしますね。
女の子でなく
子持ちだから女の人か。
でもどこかマイペースでかわいらしいところがあったので
女の子って呼んでみました。掃除機ゴロゴロもマイペースの証だよね(笑)
2人とも
過去を引きずっていたけれど
前向きにはきっとなっていきますよね~~
夢もあるし
いい映画だったわ
お金ないからサントラ買えないけれど
たぶん、リアルで観ていたら買っていたね・・・

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