グレイテスト・ショーマン
グレイテスト・ショーマン(2017)
THE GREATEST SHOWMAN
上映時間 104分
製作国 アメリカ
監督: マイケル・グレイシー
製作: ローレンス・マーク
ピーター・チャーニン
ジェンノ・トッピング
製作総指揮: ジェームズ・マンゴールド
ドナルド・J・リー・Jr
トーニャ・デイヴィス
原案: ジェニー・ビックス
脚本: ジェニー・ビックス
ビル・コンドン
撮影: シーマス・マッガーヴェイ
プロダクションデ
ザイン: ネイサン・クロウリー
衣装デザイン: エレン・マイロニック
音楽: ジョン・デブニー
ジョセフ・トラパニーズ
楽曲: ベンジ・パセック
ジャスティン・ポール
出演: ヒュー・ジャックマン P・T・バーナム
ザック・エフロン フィリップ・カーライル
ミシェル・ウィリアムズ チャリティ・バーナム
レベッカ・ファーガソン ジェニー・リンド
ゼンデイヤ アン・ウィーラー
キアラ・セトル レティ・ルッツ
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世 W・D・ウィーラー
エリス・ルービン
サム・ハンフリー
ポール・スパークス
ナターシャ・リュー・ボルディッゾ
「レ・ミゼラブル」「LOGAN/ローガン」のヒュー・ジャックマンが「ラ・ラ・ランド」でアカデミー歌曲賞を受賞した作詞作曲家チームとタッグを組んで贈る感動のミュージカル・エンタテインメント。誰も観たことのない画期的なショーを生み出した伝説の興行師P・T・バーナムの波瀾万丈のサクセス・ストーリーを華麗な歌と踊りで描き出す。共演はザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤ。監督はVFXアーティストで本作が長編デビューとなるマイケル・グレイシー。
19世紀半ばのアメリカ。貧しい少年時代を過ごしたP・T・バーナムは、幼なじみのお嬢様チャリティとの身分違いの恋を実らせ結婚する。そして愛する家族のために成功を追い求め、挑戦と失敗を繰り返した末、ついに前代未聞のショーをつくりあげ、大衆の心を掴むことに成功する。しかし、そのあまりにも型破りなショーに上流階級の人々は眉をひそめるばかり。そこで英国で成功を収めた上流階級出身の若き興行師フィリップを口説き、パートナーとして迎えるバーナムだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
あ~~
また私の病気がはじまりそうです・・・・(笑)
音楽が最高に良かったです。
ミュージカル映画・・・大好きです。
やっぱり劇場でこの手の映画はみたいものです。
幸せな気分になるのですよね~~音楽とダンスみていると。
現実逃避が一番できるのが音楽なので。
<「ラ・ラ・ランド」でアカデミー歌曲賞を受賞した作詞作曲家チーム>
ということで、どの曲も耳に残りますね。
今回主人公は
実在人物の<興行師P・T・バーナム>。
伝記もののようです。
あまり予告編&あらすじもみていなかったので
どういう人か知らなかったのですが、映画をみて・・・フムフムと・・・・(笑)
まあ、感じるものはありました。
楽しい映画で思うことでもありませんが
キャラ的には、う~~~ん。
映画みながらも、これは、主人公、だいぶ、よくみせているな~~~と感じたりもしました。
まあ・・ミュージカル映画だし、そこはそれでよいのですが・・・。
実際は、興行師ということで、要は、営利目的でいろいろ企画していたわけだから
もっとドロドロした人物像であろうな・・・・と思ったし
あとからその方の、実像を知ってみると
やはりそうか…的なものも、あったりもしました。
しかし、ヒュージャックマンだものね・・・どんなひどいことしていたとしても
ちょっと強引で勝手じゃないかと思うこともあったとしても
ヒュージャックマン演じているんだもの、いい人に違いないのですよ・・・もう…笑
中盤、サーカス団、ほっといて、歌姫のコンサートについていってしまうのだって、
なんか・・サーカス団のみんな愛していないのかい?お金儲けだけかい?って
突っ込みたくなるし、そのあとの修復もあっさりすぎて
それでよいか‥サーカス団…と思ったけれど、改心したからよいのかな
すべてにおいて
ヒューの
良い人オーラが出てきてしまっているから
細かいことは気にならなくなってくるけどね、そのうち。
あと音楽&踊りの力で消え去る・・・・(笑)
104分ということで
展開がジェットコースターのように早い・・・(笑)
それゆえ、深みのあるストーリーには
感じなく(そもそもミュージカルはそんな感じのものが多いし)
とくに
冒頭に関しては、子供がアッとまに大人でびっくり・・・よ(笑)
ヒューって何歳だっけ?
若いな~~~とは思ったけれど・・・
結構ごり押し・・・感。
身分違いの恋があっさりだし(絶対あのパパ、許さないと思ったが…笑)
きっと、メインをサーカスの方にもっていこうとするための
冒頭異様な駆け足だと思うけれど
サーカスになってからも、その急ピッチはおさまらず・・・。
あんなにサーカス団いろんな人たちを集めたのに
そこはあっさり・・・流してしまうのはもったいない感じ。
ヒューの恋愛話があっさりだった分、
再び、身分違いの恋ということで
ザック・エフロンと、 ゼンデイヤをもってきたのは
良かったと思うし、この2人のブランコシーン&ディエットはやはり見どころに
なっていたから、冒頭の速さはよし・・・・になってくる・・・そのうち・・・。
ヒューは素敵よ。背も高いし、走る姿かっこよいしね。
ザック・エフロンの
ミュージカル映画を久々に
見れたこともうれしかったし
ゼンデイヤとのデュエットの'Rewrite the Stars'とか
ヒューと2人で酒場で歌う'The Other Side'もよいよね
レベッカ・ファーガソンは
吹き替え
なんですって?
そうよね~~あれは上手過ぎ。
思わず聞き入っちゃったし・・
楽しく楽しく
観ることができる映画でした
ストーリーは
そんなでもないけれど
音楽最高・・・

ちなみに
サントラ買いました
( ´艸`)
THE GREATEST SHOWMAN
上映時間 104分
製作国 アメリカ
監督: マイケル・グレイシー
製作: ローレンス・マーク
ピーター・チャーニン
ジェンノ・トッピング
製作総指揮: ジェームズ・マンゴールド
ドナルド・J・リー・Jr
トーニャ・デイヴィス
原案: ジェニー・ビックス
脚本: ジェニー・ビックス
ビル・コンドン
撮影: シーマス・マッガーヴェイ
プロダクションデ
ザイン: ネイサン・クロウリー
衣装デザイン: エレン・マイロニック
音楽: ジョン・デブニー
ジョセフ・トラパニーズ
楽曲: ベンジ・パセック
ジャスティン・ポール
出演: ヒュー・ジャックマン P・T・バーナム
ザック・エフロン フィリップ・カーライル
ミシェル・ウィリアムズ チャリティ・バーナム
レベッカ・ファーガソン ジェニー・リンド
ゼンデイヤ アン・ウィーラー
キアラ・セトル レティ・ルッツ
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世 W・D・ウィーラー
エリス・ルービン
サム・ハンフリー
ポール・スパークス
ナターシャ・リュー・ボルディッゾ
「レ・ミゼラブル」「LOGAN/ローガン」のヒュー・ジャックマンが「ラ・ラ・ランド」でアカデミー歌曲賞を受賞した作詞作曲家チームとタッグを組んで贈る感動のミュージカル・エンタテインメント。誰も観たことのない画期的なショーを生み出した伝説の興行師P・T・バーナムの波瀾万丈のサクセス・ストーリーを華麗な歌と踊りで描き出す。共演はザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤ。監督はVFXアーティストで本作が長編デビューとなるマイケル・グレイシー。
19世紀半ばのアメリカ。貧しい少年時代を過ごしたP・T・バーナムは、幼なじみのお嬢様チャリティとの身分違いの恋を実らせ結婚する。そして愛する家族のために成功を追い求め、挑戦と失敗を繰り返した末、ついに前代未聞のショーをつくりあげ、大衆の心を掴むことに成功する。しかし、そのあまりにも型破りなショーに上流階級の人々は眉をひそめるばかり。そこで英国で成功を収めた上流階級出身の若き興行師フィリップを口説き、パートナーとして迎えるバーナムだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
あ~~
また私の病気がはじまりそうです・・・・(笑)
音楽が最高に良かったです。
ミュージカル映画・・・大好きです。
やっぱり劇場でこの手の映画はみたいものです。
幸せな気分になるのですよね~~音楽とダンスみていると。
現実逃避が一番できるのが音楽なので。
<「ラ・ラ・ランド」でアカデミー歌曲賞を受賞した作詞作曲家チーム>
ということで、どの曲も耳に残りますね。
今回主人公は
実在人物の<興行師P・T・バーナム>。
伝記もののようです。
あまり予告編&あらすじもみていなかったので
どういう人か知らなかったのですが、映画をみて・・・フムフムと・・・・(笑)
まあ、感じるものはありました。
楽しい映画で思うことでもありませんが
キャラ的には、う~~~ん。
映画みながらも、これは、主人公、だいぶ、よくみせているな~~~と感じたりもしました。
まあ・・ミュージカル映画だし、そこはそれでよいのですが・・・。
実際は、興行師ということで、要は、営利目的でいろいろ企画していたわけだから
もっとドロドロした人物像であろうな・・・・と思ったし
あとからその方の、実像を知ってみると
やはりそうか…的なものも、あったりもしました。
しかし、ヒュージャックマンだものね・・・どんなひどいことしていたとしても
ちょっと強引で勝手じゃないかと思うこともあったとしても
ヒュージャックマン演じているんだもの、いい人に違いないのですよ・・・もう…笑
中盤、サーカス団、ほっといて、歌姫のコンサートについていってしまうのだって、
なんか・・サーカス団のみんな愛していないのかい?お金儲けだけかい?って
突っ込みたくなるし、そのあとの修復もあっさりすぎて
それでよいか‥サーカス団…と思ったけれど、改心したからよいのかな
すべてにおいて
ヒューの
良い人オーラが出てきてしまっているから
細かいことは気にならなくなってくるけどね、そのうち。
あと音楽&踊りの力で消え去る・・・・(笑)
104分ということで
展開がジェットコースターのように早い・・・(笑)
それゆえ、深みのあるストーリーには
感じなく(そもそもミュージカルはそんな感じのものが多いし)
とくに
冒頭に関しては、子供がアッとまに大人でびっくり・・・よ(笑)
ヒューって何歳だっけ?
若いな~~~とは思ったけれど・・・
結構ごり押し・・・感。
身分違いの恋があっさりだし(絶対あのパパ、許さないと思ったが…笑)
きっと、メインをサーカスの方にもっていこうとするための
冒頭異様な駆け足だと思うけれど
サーカスになってからも、その急ピッチはおさまらず・・・。
あんなにサーカス団いろんな人たちを集めたのに
そこはあっさり・・・流してしまうのはもったいない感じ。
ヒューの恋愛話があっさりだった分、
再び、身分違いの恋ということで
ザック・エフロンと、 ゼンデイヤをもってきたのは
良かったと思うし、この2人のブランコシーン&ディエットはやはり見どころに
なっていたから、冒頭の速さはよし・・・・になってくる・・・そのうち・・・。
ヒューは素敵よ。背も高いし、走る姿かっこよいしね。
ザック・エフロンの
ミュージカル映画を久々に
見れたこともうれしかったし
ゼンデイヤとのデュエットの'Rewrite the Stars'とか
ヒューと2人で酒場で歌う'The Other Side'もよいよね
レベッカ・ファーガソンは
吹き替え
なんですって?
そうよね~~あれは上手過ぎ。
思わず聞き入っちゃったし・・
楽しく楽しく
観ることができる映画でした
ストーリーは
そんなでもないけれど
音楽最高・・・

ちなみに
サントラ買いました
( ´艸`)
スポンサーサイト