IT/イット “それ”が見えたら、終わり
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017)
上映時間 135分
製作国 アメリカ
監督: アンディ・ムスキエティ
製作: ロイ・リー
ダン・リン
セス・グレアム=スミス
デヴィッド・カッツェンバーグ
バルバラ・ムスキエティ
製作総指揮: デイヴ・ノイスタッター
ウォルター・ハマダ
リチャード・ブレナー
トビー・エメリッヒ
マーティ・P・ユーイング
ダグ・デイヴィソン
ジョン・シルク
ニーヤ・クイケンドール
原作: スティーヴン・キング
脚本: チェイス・パーマー
キャリー・フクナガ
ゲイリー・ドーベルマン
撮影: チョン・ジョンフン
プロダクションデ
ザイン: クロード・パレ
編集: ジェイソン・バランタイン
音楽: ベンジャミン・ウォルフィッシュ
音楽監修: デイナ・サノ
出演: ジェイデン・リーバハー ビル
ビル・スカルスガルド ペニーワイズ
ジェレミー・レイ・テイラー ベン
ソフィア・リリス ベバリー
フィン・ウォルフハード リッチー
ワイアット・オレフ スタン
チョーズン・ジェイコブズ マイク
ジャック・ディラン・グレイザー エディ
ニコラス・ハミルトン ヘンリー
ジャクソン・ロバート・スコット ジョージー
オーウェン・ティーグ
ステファン・ボガルト ベバリーの父
スチュアート・ヒューズ
モリー・アトキンソン エディの母
スティーヴン・ウィリアムズ
メーガン・シャルパンティエ
ジョー・ボスティック
アリ・コーエン
不気味なピエロ“ペニーワイズ”と少年たちの対決を描いたスティーヴン・キングのベストセラー小説を「MAMA」のアンディ・ムスキエティ監督で映画化し、全米で記録的大ヒットとなりセンセーションを巻き起こしたホラー・サスペンス。子供の失踪事件が続く田舎町を舞台に、弟をさらわれた少年といじめられっ子の仲間たちが力を合わせて、ピエロの格好をした謎めいた存在に立ち向かっていくさまを、少年少女の瑞々しい青春ドラマを織り交ぜつつ、戦慄の恐怖演出で描き出す。主演は「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ミッドナイト・スペシャル」のジェイデン・リーバハー。ペニーワイズ役には「シンプル・シモン」「アトミック・ブロンド」のビル・スカルスガルド。
1988年、アメリカの田舎町デリー。町では子供ばかりが行方不明になる不可解な事件が続いていた。ある日、内気で病弱な少年ビルの弟ジョージーも1人で遊んでいる時に何者かに襲われ、道端の排水溝に姿を消してしまう。以来、弟の失踪に責任を感じていたビルはある時、見えるはずのないものを見てしまい恐怖に震える。やがて、眼鏡のリッチーや悪い噂のあるベバリーなど同じような恐怖の体験をしたいじめられっ子の仲間たちと協力して、事件の真相に迫ろうとするビルだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
評判が良かったホラーなので早速鑑賞。
ちょっと長かったな~~(笑)
ホラー映画って
だいたいDVDになってから鑑賞するので
恐さの点では劇場よりは劣ってしまう気がするかな。
今回もそれほど怖いって感じではなかったのは
DVDだからだろうな~~~と思っています。
家だとリラックスできるし、暗くないしね。
やっぱり大画面で、真っ暗な状態で
大音量だと
雰囲気にも押されて
ビビッてしまうんだろうな~~~私は、きっと・・・( ´艸`)
いつかは本格的ホラー映画を劇場鑑賞してみたいです。。。(笑)
今回
コチラの映画。ホラーなのに
意外と綺麗な映像・・・笑
冒頭からの雰囲気(弟ちゃんが××される前までね)
は、ヒューマンドラマっぽくて
全然ホラー要素感じませんでした。
それなのに・・・弟ちゃん・・・涙
長い映画で
この冒頭の弟シーンが一番の衝撃だったかな。
(詳細はなしで実際みてみて~~)
とっても可愛らしい子だったから
余計・・・悲しかった。
この調子でグイグイ行くのかと思いきや
子ども達の冒険、友情的な物語展開にもなっていったので
意外とソフトな印象となりました。
思い出したように所々で
あのピエロが、出ては来るんだけどね・・・・笑
あのピエロインパクトあったなあ・・・
ペニーワイズ(ピエロ)って
ビル・スカルスガルドって方なのね。
調べたところ
あのスカルスガルド・・・のお子さん。
写真がそのまま
ピエロだった・・・・笑
中盤で
子ども達みなが
映像を見ているシーン(映写機でね)
があるのだけれど
あのあとの流れも、びっくりしたなあ・・・。
というより
笑った・・
実際その場にいたらビックリするけれど
客観的に見て笑える感じでもあったよ・・・
終盤
薄暗いシーンが続くので
ちょっとわかりづらかったのが残念。
お家の環境が悪かったのかな。
初恋物語のような場面も
描かれていて
ちょっとキュンとなったり。
おデブちゃんが
あの詩の主だってわかったのならば
彼女ももうちょっと考えてあげればよいのに。
あ・・好きにはならないか。
やっぱり、あの子の方が良いのね
まあ・・・しょうがないか、
若い時は三角関係は
よくあることだし。
しかし
いじめも厳しかったけれど
紅一点ベバリーだったっけ?
あの子の家庭環境、悲惨だったなあ。
あのお父さん
そういう関係?なんだよね
過酷~~泣。
ぜんそくもちの子も厳しい家庭だし。
弟ちゃんなくした彼も
辛い思いをしてきたと思うと
可哀想だな・・・と思うわ
ラストの弟ちゃんとの再会
よく振り切ったよね・・・
痛々しかったよ。
続編あるとか
27年後かな
つぎ現れるとなると。
今回の子たちは大人になるのか。
どうなるのかな
子どもにしか見えない
あの恐怖は。
気長に待ちます

上映時間 135分
製作国 アメリカ
監督: アンディ・ムスキエティ
製作: ロイ・リー
ダン・リン
セス・グレアム=スミス
デヴィッド・カッツェンバーグ
バルバラ・ムスキエティ
製作総指揮: デイヴ・ノイスタッター
ウォルター・ハマダ
リチャード・ブレナー
トビー・エメリッヒ
マーティ・P・ユーイング
ダグ・デイヴィソン
ジョン・シルク
ニーヤ・クイケンドール
原作: スティーヴン・キング
脚本: チェイス・パーマー
キャリー・フクナガ
ゲイリー・ドーベルマン
撮影: チョン・ジョンフン
プロダクションデ
ザイン: クロード・パレ
編集: ジェイソン・バランタイン
音楽: ベンジャミン・ウォルフィッシュ
音楽監修: デイナ・サノ
出演: ジェイデン・リーバハー ビル
ビル・スカルスガルド ペニーワイズ
ジェレミー・レイ・テイラー ベン
ソフィア・リリス ベバリー
フィン・ウォルフハード リッチー
ワイアット・オレフ スタン
チョーズン・ジェイコブズ マイク
ジャック・ディラン・グレイザー エディ
ニコラス・ハミルトン ヘンリー
ジャクソン・ロバート・スコット ジョージー
オーウェン・ティーグ
ステファン・ボガルト ベバリーの父
スチュアート・ヒューズ
モリー・アトキンソン エディの母
スティーヴン・ウィリアムズ
メーガン・シャルパンティエ
ジョー・ボスティック
アリ・コーエン
不気味なピエロ“ペニーワイズ”と少年たちの対決を描いたスティーヴン・キングのベストセラー小説を「MAMA」のアンディ・ムスキエティ監督で映画化し、全米で記録的大ヒットとなりセンセーションを巻き起こしたホラー・サスペンス。子供の失踪事件が続く田舎町を舞台に、弟をさらわれた少年といじめられっ子の仲間たちが力を合わせて、ピエロの格好をした謎めいた存在に立ち向かっていくさまを、少年少女の瑞々しい青春ドラマを織り交ぜつつ、戦慄の恐怖演出で描き出す。主演は「ヴィンセントが教えてくれたこと」「ミッドナイト・スペシャル」のジェイデン・リーバハー。ペニーワイズ役には「シンプル・シモン」「アトミック・ブロンド」のビル・スカルスガルド。
1988年、アメリカの田舎町デリー。町では子供ばかりが行方不明になる不可解な事件が続いていた。ある日、内気で病弱な少年ビルの弟ジョージーも1人で遊んでいる時に何者かに襲われ、道端の排水溝に姿を消してしまう。以来、弟の失踪に責任を感じていたビルはある時、見えるはずのないものを見てしまい恐怖に震える。やがて、眼鏡のリッチーや悪い噂のあるベバリーなど同じような恐怖の体験をしたいじめられっ子の仲間たちと協力して、事件の真相に迫ろうとするビルだったが…。
<allcinemaより引用>
感想
評判が良かったホラーなので早速鑑賞。
ちょっと長かったな~~(笑)
ホラー映画って
だいたいDVDになってから鑑賞するので
恐さの点では劇場よりは劣ってしまう気がするかな。
今回もそれほど怖いって感じではなかったのは
DVDだからだろうな~~~と思っています。
家だとリラックスできるし、暗くないしね。
やっぱり大画面で、真っ暗な状態で
大音量だと
雰囲気にも押されて
ビビッてしまうんだろうな~~~私は、きっと・・・( ´艸`)
いつかは本格的ホラー映画を劇場鑑賞してみたいです。。。(笑)
今回
コチラの映画。ホラーなのに
意外と綺麗な映像・・・笑
冒頭からの雰囲気(弟ちゃんが××される前までね)
は、ヒューマンドラマっぽくて
全然ホラー要素感じませんでした。
それなのに・・・弟ちゃん・・・涙
長い映画で
この冒頭の弟シーンが一番の衝撃だったかな。
(詳細はなしで実際みてみて~~)
とっても可愛らしい子だったから
余計・・・悲しかった。
この調子でグイグイ行くのかと思いきや
子ども達の冒険、友情的な物語展開にもなっていったので
意外とソフトな印象となりました。
思い出したように所々で
あのピエロが、出ては来るんだけどね・・・・笑
あのピエロインパクトあったなあ・・・
ペニーワイズ(ピエロ)って
ビル・スカルスガルドって方なのね。
調べたところ
あのスカルスガルド・・・のお子さん。
写真がそのまま
ピエロだった・・・・笑
中盤で
子ども達みなが
映像を見ているシーン(映写機でね)
があるのだけれど
あのあとの流れも、びっくりしたなあ・・・。
というより
笑った・・
実際その場にいたらビックリするけれど
客観的に見て笑える感じでもあったよ・・・
終盤
薄暗いシーンが続くので
ちょっとわかりづらかったのが残念。
お家の環境が悪かったのかな。
初恋物語のような場面も
描かれていて
ちょっとキュンとなったり。
おデブちゃんが
あの詩の主だってわかったのならば
彼女ももうちょっと考えてあげればよいのに。
あ・・好きにはならないか。
やっぱり、あの子の方が良いのね
まあ・・・しょうがないか、
若い時は三角関係は
よくあることだし。
しかし
いじめも厳しかったけれど
紅一点ベバリーだったっけ?
あの子の家庭環境、悲惨だったなあ。
あのお父さん
そういう関係?なんだよね
過酷~~泣。
ぜんそくもちの子も厳しい家庭だし。
弟ちゃんなくした彼も
辛い思いをしてきたと思うと
可哀想だな・・・と思うわ
ラストの弟ちゃんとの再会
よく振り切ったよね・・・
痛々しかったよ。
続編あるとか
27年後かな
つぎ現れるとなると。
今回の子たちは大人になるのか。
どうなるのかな
子どもにしか見えない
あの恐怖は。
気長に待ちます

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